JPH0697191A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0697191A JPH0697191A JP24776392A JP24776392A JPH0697191A JP H0697191 A JPH0697191 A JP H0697191A JP 24776392 A JP24776392 A JP 24776392A JP 24776392 A JP24776392 A JP 24776392A JP H0697191 A JPH0697191 A JP H0697191A
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- film
- polycide
- silicon oxide
- silicide
- cvd
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】本発明は、シリサイド膜又はポリサイド膜上に
CVDシリコン酸化膜を形成する半導体装置の製造方法
に関し、高い温度を加えて行うCVDによりポリサイド
膜上に形成された絶縁膜の白濁を防止することができる
半導体装置の製造方法の提供を目的とする。 【構成】基体上にシリサイド膜27又はポリサイド膜2
8を形成する工程と、前記シリサイド膜又はポリサイド
膜をパターニングする工程と、前記パターニングされた
シリサイド膜又はポリサイド膜を加熱処理する工程と、
イオン注入を行う工程と、化学気相成長により絶縁膜2
9を形成し、前記パターニングされたシリサイド膜又は
ポリサイド膜を被覆する工程とを含み構成する。
CVDシリコン酸化膜を形成する半導体装置の製造方法
に関し、高い温度を加えて行うCVDによりポリサイド
膜上に形成された絶縁膜の白濁を防止することができる
半導体装置の製造方法の提供を目的とする。 【構成】基体上にシリサイド膜27又はポリサイド膜2
8を形成する工程と、前記シリサイド膜又はポリサイド
膜をパターニングする工程と、前記パターニングされた
シリサイド膜又はポリサイド膜を加熱処理する工程と、
イオン注入を行う工程と、化学気相成長により絶縁膜2
9を形成し、前記パターニングされたシリサイド膜又は
ポリサイド膜を被覆する工程とを含み構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造方法に
関し、更に詳しく言えば、シリサイド膜又はポリサイド
膜上にCVDシリコン酸化膜を形成する半導体装置の製
造方法に関する。
関し、更に詳しく言えば、シリサイド膜又はポリサイド
膜上にCVDシリコン酸化膜を形成する半導体装置の製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置においては、高温処理
に適したポリシリコンからなるゲート電極や配線層が用
いられており、これらの配線層等の低抵抗化が要求され
ている。このため、ポリシリコン膜上に高融点金属シリ
サイド膜等を形成したポリサイド膜が採用されている。
に適したポリシリコンからなるゲート電極や配線層が用
いられており、これらの配線層等の低抵抗化が要求され
ている。このため、ポリシリコン膜上に高融点金属シリ
サイド膜等を形成したポリサイド膜が採用されている。
【0003】このポリサイド膜を素子に適用する場合、
ポリサイド膜上に直接高温CVDシリコン酸化膜を形成
したり、又はポリサイド膜をパターニングした後、高温
CVDシリコン酸化膜で被覆して、配線層等の絶縁を行
っている。また、高温CVDシリコン酸化膜によりゲー
ト電極の側壁にサイドウオールを形成している。
ポリサイド膜上に直接高温CVDシリコン酸化膜を形成
したり、又はポリサイド膜をパターニングした後、高温
CVDシリコン酸化膜で被覆して、配線層等の絶縁を行
っている。また、高温CVDシリコン酸化膜によりゲー
ト電極の側壁にサイドウオールを形成している。
【0004】図6(a)〜(d),図7(a),(b)
は、従来例のゲート電極の側壁にサイドウオールを形成
する方法を含む絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(以
下、MOSTと称する。)の作成方法について説明する
断面図である。
は、従来例のゲート電極の側壁にサイドウオールを形成
する方法を含む絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(以
下、MOSTと称する。)の作成方法について説明する
断面図である。
【0005】まず、図6(a)に示すように、半導体基
板3の素子分離領域1となる領域に選択酸化によりとフ
ィールド絶縁膜4を形成する。フィールド絶縁膜4で囲
まれた領域が素子形成領域2となる。
板3の素子分離領域1となる領域に選択酸化によりとフ
ィールド絶縁膜4を形成する。フィールド絶縁膜4で囲
まれた領域が素子形成領域2となる。
【0006】次いで、素子形成領域2の半導体基板3上
にゲート絶縁膜5を形成した後、ポリシリコン膜6/タ
ングステンシリサイド膜7からなるポリサイド膜8を形
成する。続いて、リンをイオン注入した後、緻密性を高
めるため800℃の高い温度条件で化学気相成長(以
下、CVDと称する。)によりシリコン酸化膜9を形成
する(図6(b))。
にゲート絶縁膜5を形成した後、ポリシリコン膜6/タ
ングステンシリサイド膜7からなるポリサイド膜8を形
成する。続いて、リンをイオン注入した後、緻密性を高
めるため800℃の高い温度条件で化学気相成長(以
下、CVDと称する。)によりシリコン酸化膜9を形成
する(図6(b))。
【0007】次に、シリコン酸化膜9及びポリサイド膜
8をパターニングし、ポリサイド膜からなるゲート電極
8aを形成するとともに、ポリサイド膜8aを熱酸化
し、酸化膜10を形成する。続いて、ゲート電極8aを
マスクとしてゲート電極8aの両側の半導体基板3にイ
オン注入により低濃度の導電型不純物を導入し、ソース
/ドレイン領域層(以下、S/D領域層と称する。)11
a,11bを形成する(図6(c))。
8をパターニングし、ポリサイド膜からなるゲート電極
8aを形成するとともに、ポリサイド膜8aを熱酸化
し、酸化膜10を形成する。続いて、ゲート電極8aを
マスクとしてゲート電極8aの両側の半導体基板3にイ
オン注入により低濃度の導電型不純物を導入し、ソース
/ドレイン領域層(以下、S/D領域層と称する。)11
a,11bを形成する(図6(c))。
【0008】次いで、ゲート電極8aの側壁にサイドウ
オールを形成するため、ゲート電極8a及び保護絶縁膜
9aを被覆して、温度800℃の条件で化学気相成長
(以下、CVDと称する。)によりシリコン酸化膜12
を形成する(図6(d))。
オールを形成するため、ゲート電極8a及び保護絶縁膜
9aを被覆して、温度800℃の条件で化学気相成長
(以下、CVDと称する。)によりシリコン酸化膜12
を形成する(図6(d))。
【0009】次に、異方性エッチングを行い、ゲート電
極8aの側壁にサイドウオール12aを形成する。続い
て、S/D領域層11a,11bに高濃度の砒素(As)を
イオン注入して高濃度のS/D領域層11c,11dを形成
すると、LDD構造となる(図7(a))。
極8aの側壁にサイドウオール12aを形成する。続い
て、S/D領域層11a,11bに高濃度の砒素(As)を
イオン注入して高濃度のS/D領域層11c,11dを形成
すると、LDD構造となる(図7(a))。
【0010】次いで、温度800℃の条件でCVD法に
よりシリコン酸化膜13を形成した後、S/D領域層11
a/11c,11b/11d上のシリコン酸化膜13にコンタ
クトホール14a,14bを形成する。続いて、S/D領域
層11a/11c,11b/11dと接続してS/D電極15a,
15bを形成する(図7(b))。その後、通常の工程を
経て、MOSTが完成する。
よりシリコン酸化膜13を形成した後、S/D領域層11
a/11c,11b/11d上のシリコン酸化膜13にコンタ
クトホール14a,14bを形成する。続いて、S/D領域
層11a/11c,11b/11dと接続してS/D電極15a,
15bを形成する(図7(b))。その後、通常の工程を
経て、MOSTが完成する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来方法
により作成されたMOSTの保護絶縁膜9a及びサイド
ウオール12aの絶縁耐圧が低く、また、パターニングが
巧く行えない等の問題がある。原因調査のため、保護絶
縁膜9a及びサイドウオール12aとなるシリコン酸化膜
9,12を観察してみると、該シリコン酸化膜9,12
が白く濁り、透明度が低下していた。これは、シリコン
酸化膜9,12の膜質の緻密性が低下しているためと考
えられる。
により作成されたMOSTの保護絶縁膜9a及びサイド
ウオール12aの絶縁耐圧が低く、また、パターニングが
巧く行えない等の問題がある。原因調査のため、保護絶
縁膜9a及びサイドウオール12aとなるシリコン酸化膜
9,12を観察してみると、該シリコン酸化膜9,12
が白く濁り、透明度が低下していた。これは、シリコン
酸化膜9,12の膜質の緻密性が低下しているためと考
えられる。
【0012】本発明はかかる従来例の問題点に鑑み創作
されたものであり、高い温度を加えて行うCVDにより
ポリサイド膜上に形成された絶縁膜の白濁を防止するこ
とができる半導体装置の製造方法の提供を目的とする。
されたものであり、高い温度を加えて行うCVDにより
ポリサイド膜上に形成された絶縁膜の白濁を防止するこ
とができる半導体装置の製造方法の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題は、図1に示す
ように、基体上にシリサイド膜又はポリサイド膜を形成
する工程と、前記シリサイド膜又はポリサイド膜をパタ
ーニングする工程と、前記パターニングされたシリサイ
ド膜又はポリサイド膜を加熱処理する工程と、化学気相
成長により絶縁膜を形成し、前記パターニングされたシ
リサイド膜又はポリサイド膜を被覆する工程とを有する
ことを特徴とする半導体装置の製造方法によって達成さ
れ、第2に、図1に示すように、基体上にシリサイド膜
又はポリサイド膜を形成する工程と、前記シリサイド膜
又はポリサイド膜を加熱処理する工程と、前記シリサイ
ド膜又はポリサイド膜をパターニングする工程と、化学
気相成長により絶縁膜を形成し、前記パターニングされ
たシリサイド膜又はポリサイド膜を被覆する工程とを有
することを特徴とする半導体装置の製造方法によって達
成され、第3に、前記加熱処理は、前記絶縁膜の化学気
相成長を行う基体の温度以上の温度で行うことを特徴と
する第1又は第2の発明に記載の半導体装置の製造方法
によって達成され、第4に、前記シリサイド膜又はポリ
サイド膜を加熱処理した後、前記シリサイド膜又はポリ
サイド膜にイオン注入により導電型不純物を導入するこ
とを特徴とする第1乃至第3の発明のいずれかに記載の
半導体装置の製造方法によって達成される。
ように、基体上にシリサイド膜又はポリサイド膜を形成
する工程と、前記シリサイド膜又はポリサイド膜をパタ
ーニングする工程と、前記パターニングされたシリサイ
ド膜又はポリサイド膜を加熱処理する工程と、化学気相
成長により絶縁膜を形成し、前記パターニングされたシ
リサイド膜又はポリサイド膜を被覆する工程とを有する
ことを特徴とする半導体装置の製造方法によって達成さ
れ、第2に、図1に示すように、基体上にシリサイド膜
又はポリサイド膜を形成する工程と、前記シリサイド膜
又はポリサイド膜を加熱処理する工程と、前記シリサイ
ド膜又はポリサイド膜をパターニングする工程と、化学
気相成長により絶縁膜を形成し、前記パターニングされ
たシリサイド膜又はポリサイド膜を被覆する工程とを有
することを特徴とする半導体装置の製造方法によって達
成され、第3に、前記加熱処理は、前記絶縁膜の化学気
相成長を行う基体の温度以上の温度で行うことを特徴と
する第1又は第2の発明に記載の半導体装置の製造方法
によって達成され、第4に、前記シリサイド膜又はポリ
サイド膜を加熱処理した後、前記シリサイド膜又はポリ
サイド膜にイオン注入により導電型不純物を導入するこ
とを特徴とする第1乃至第3の発明のいずれかに記載の
半導体装置の製造方法によって達成される。
【0014】
【作 用】本願発明者の調査によれば、高い温度を加え
て行うCVDによりポリサイド膜上に形成されたシリコ
ン酸化膜が白濁する原因は、CVDにより形成したポリ
サイド膜の上層のタングステンシリサイド膜はフッ素
(F)や水素(H)を多量に含有しているため、これら
がシリコン酸化膜をCVDにより形成する際に、800
℃の高い温度条件が原因して、外方拡散し、シリコン酸
化膜中に導入されるためと考えられる。
て行うCVDによりポリサイド膜上に形成されたシリコ
ン酸化膜が白濁する原因は、CVDにより形成したポリ
サイド膜の上層のタングステンシリサイド膜はフッ素
(F)や水素(H)を多量に含有しているため、これら
がシリコン酸化膜をCVDにより形成する際に、800
℃の高い温度条件が原因して、外方拡散し、シリコン酸
化膜中に導入されるためと考えられる。
【0015】ところで、本発明の半導体装置の製造方法
においては、ポリサイド膜を形成した後、絶縁膜を形成
する前に、アニール、特にCVDによる絶縁膜を形成す
る際の温度条件以上の高い温度でアニールしている。
においては、ポリサイド膜を形成した後、絶縁膜を形成
する前に、アニール、特にCVDによる絶縁膜を形成す
る際の温度条件以上の高い温度でアニールしている。
【0016】従って、ポリサイド膜中に含まれるFやH
等の不純物はポリサイド膜から除去される。このため、
通常の温度以上、かつアニール温度以下の温度条件によ
り行われるCVDにより絶縁膜を形成しても、もはやポ
リサイド膜中からはFやH等の不純物は殆ど出てこな
い。これにより、絶縁膜の白濁を防止し、緻密性を保持
することができる。
等の不純物はポリサイド膜から除去される。このため、
通常の温度以上、かつアニール温度以下の温度条件によ
り行われるCVDにより絶縁膜を形成しても、もはやポ
リサイド膜中からはFやH等の不純物は殆ど出てこな
い。これにより、絶縁膜の白濁を防止し、緻密性を保持
することができる。
【0017】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。 (1)第1の実施例 図2(a)〜(d),図3(a)〜(d),図4は、本
発明の第1の実施例のゲート電極の側壁にサイドウオー
ルを形成する方法を含む絶縁ゲート型電界効果トランジ
スタ(以下、MOSTと称する。)の作成方法について
説明する断面図である。
しながら説明する。 (1)第1の実施例 図2(a)〜(d),図3(a)〜(d),図4は、本
発明の第1の実施例のゲート電極の側壁にサイドウオー
ルを形成する方法を含む絶縁ゲート型電界効果トランジ
スタ(以下、MOSTと称する。)の作成方法について
説明する断面図である。
【0018】まず、図2(a)に示すように、シリコン
からなる半導体基板23の素子分離領域21となる領域
に選択酸化により膜厚約6000Åのシリコン酸化膜からな
るフィールド絶縁膜24を形成する。なお、フィールド
絶縁膜24で囲まれた領域が素子形成領域22となる。
からなる半導体基板23の素子分離領域21となる領域
に選択酸化により膜厚約6000Åのシリコン酸化膜からな
るフィールド絶縁膜24を形成する。なお、フィールド
絶縁膜24で囲まれた領域が素子形成領域22となる。
【0019】次いで、素子形成領域22の半導体基板2
3上に膜厚約150Åのシリコン酸化膜からなるゲート
絶縁膜25を熱酸化により形成した後、反応ガスとして
のSiH4 ガスを用いたCVDにより、膜厚約1000Åの
ポリシリコン膜26を形成した後、続いて、反応ガスと
してのSiH4 ガス+WF6 ガスを用いたCVDによ
り、膜厚約1000Åのタングステンシリサイド膜27を形
成する。ポリシリコン膜26/タングステンシリサイド
膜27がポリサイド膜28を構成する(図2(b))。
3上に膜厚約150Åのシリコン酸化膜からなるゲート
絶縁膜25を熱酸化により形成した後、反応ガスとして
のSiH4 ガスを用いたCVDにより、膜厚約1000Åの
ポリシリコン膜26を形成した後、続いて、反応ガスと
してのSiH4 ガス+WF6 ガスを用いたCVDによ
り、膜厚約1000Åのタングステンシリサイド膜27を形
成する。ポリシリコン膜26/タングステンシリサイド
膜27がポリサイド膜28を構成する(図2(b))。
【0020】次に、窒素雰囲気中、温度850℃の条件
で、ポリサイド膜28を約40分間加熱処理する。これ
により、ポリサイド膜28中に含まれるFやH等の不純
物がポリサイド膜28から除去される(図2(c))。
で、ポリサイド膜28を約40分間加熱処理する。これ
により、ポリサイド膜28中に含まれるFやH等の不純
物がポリサイド膜28から除去される(図2(c))。
【0021】続いて、高濃度のリン(導電型不純物)を
イオン注入する(図2(d))。次いで、反応ガスとし
てのSiH4 ガス+N2 Oガスを用いたCVDにより、
緻密性を高めるため、800℃の高い温度条件でポリサ
イド膜28上に膜厚約500Åのシリコン酸化膜(絶縁
膜)29を形成する(図3(a))。
イオン注入する(図2(d))。次いで、反応ガスとし
てのSiH4 ガス+N2 Oガスを用いたCVDにより、
緻密性を高めるため、800℃の高い温度条件でポリサ
イド膜28上に膜厚約500Åのシリコン酸化膜(絶縁
膜)29を形成する(図3(a))。
【0022】次に、シリコン酸化膜29及びポリサイド
膜28をパターニングし、ポリサイド膜からなるゲート
電極28aを形成するとともに、ポリサイド膜28a上に保
護絶縁膜29aを残存する。続いて、ポリサイド膜28aの
側壁に熱酸化膜30を形成する。続いて、ゲート電極28
aをマスクとしてゲート電極28aの両側の半導体基板2
3にイオン注入により低濃度の導電型不純物を導入し、
S/D領域層30a,30bを形成する(図3(b))。
膜28をパターニングし、ポリサイド膜からなるゲート
電極28aを形成するとともに、ポリサイド膜28a上に保
護絶縁膜29aを残存する。続いて、ポリサイド膜28aの
側壁に熱酸化膜30を形成する。続いて、ゲート電極28
aをマスクとしてゲート電極28aの両側の半導体基板2
3にイオン注入により低濃度の導電型不純物を導入し、
S/D領域層30a,30bを形成する(図3(b))。
【0023】次いで、ゲート電極28aの側壁にサイドウ
オールを形成するため、ゲート電極28a及び保護絶縁膜
29aを被覆して、温度800℃の条件でCVDにより膜
厚約3000Åのシリコン酸化膜(絶縁膜)32を形成する
(図3(c))。
オールを形成するため、ゲート電極28a及び保護絶縁膜
29aを被覆して、温度800℃の条件でCVDにより膜
厚約3000Åのシリコン酸化膜(絶縁膜)32を形成する
(図3(c))。
【0024】次に、シリコン酸化膜32の異方性エッチ
ングを行い、ゲート電極28aの側壁にサイドウオール32
aを形成した後、高濃度のAsをイオン注入し、高濃度
のS/D領域層31c,31dを形成する。これにより、L
DD構造のS/D領域層31a/31c,31b/31dとなる
(図3(d))。
ングを行い、ゲート電極28aの側壁にサイドウオール32
aを形成した後、高濃度のAsをイオン注入し、高濃度
のS/D領域層31c,31dを形成する。これにより、L
DD構造のS/D領域層31a/31c,31b/31dとなる
(図3(d))。
【0025】次いで、温度800℃の条件でCVDによ
りシリコン酸化膜33を形成した後、S/D領域層31a
/31c,31b/31d上のシリコン酸化膜32を除去し
て、コンタクトホール33a,33bを形成し、S/D領域
層31a/31c,31b/31dを表出する。
りシリコン酸化膜33を形成した後、S/D領域層31a
/31c,31b/31d上のシリコン酸化膜32を除去し
て、コンタクトホール33a,33bを形成し、S/D領域
層31a/31c,31b/31dを表出する。
【0026】次いで、S/D領域層31a/31c,31b/
31dと接続してS/D電極34a,34bを形成する(図
4)。その後、通常の工程を経て、MOSTが完成す
る。以上のように、本発明の第1の実施例によれば、ポ
リサイド膜28を形成した後、シリコン酸化膜29,3
2を形成する前に、アニール、特にCVDによるシリコ
ン酸化膜29,32を形成する際の温度条件800℃以
上の温度でアニールしているので、ポリサイド膜28中
に含まれるFやH等の不純物はポリサイド膜28から除
去される。このため、アニール温度と同等以下の温度条
件により行われるCVDによりシリコン酸化膜29,3
2を形成しても、もはやポリサイド膜28中からはFや
H等の不純物は殆ど出てこないので、シリコン酸化膜2
9,32の白濁を防止し、緻密性を保持することができ
る。これにより、シリコン酸化膜29,32のパターニ
ングを精度良く行うことができ、かつ半導体装置の絶縁
耐圧を向上することができる。
31dと接続してS/D電極34a,34bを形成する(図
4)。その後、通常の工程を経て、MOSTが完成す
る。以上のように、本発明の第1の実施例によれば、ポ
リサイド膜28を形成した後、シリコン酸化膜29,3
2を形成する前に、アニール、特にCVDによるシリコ
ン酸化膜29,32を形成する際の温度条件800℃以
上の温度でアニールしているので、ポリサイド膜28中
に含まれるFやH等の不純物はポリサイド膜28から除
去される。このため、アニール温度と同等以下の温度条
件により行われるCVDによりシリコン酸化膜29,3
2を形成しても、もはやポリサイド膜28中からはFや
H等の不純物は殆ど出てこないので、シリコン酸化膜2
9,32の白濁を防止し、緻密性を保持することができ
る。これにより、シリコン酸化膜29,32のパターニ
ングを精度良く行うことができ、かつ半導体装置の絶縁
耐圧を向上することができる。
【0027】(2)第2の実施例 図5(a)〜(d),図6(a)〜(c)は、本発明の
第2の実施例のゲート電極の側壁にサイドウオールを形
成する方法を含む絶縁ゲート型電界効果トランジスタ
(以下、MOSTと称する。)の作成方法について説明
する断面図である。第1の実施例と異なるところは、ポ
リサイド膜のパターニングの後、アニールを行っている
ことである。
第2の実施例のゲート電極の側壁にサイドウオールを形
成する方法を含む絶縁ゲート型電界効果トランジスタ
(以下、MOSTと称する。)の作成方法について説明
する断面図である。第1の実施例と異なるところは、ポ
リサイド膜のパターニングの後、アニールを行っている
ことである。
【0028】まず、図5(a)に示すように、半導体基
板43の素子分離領域41となる領域に選択酸化により
膜厚約6000Åのシリコン酸化膜からなるフィールド絶縁
膜44を形成する。なお、フィールド絶縁膜44で囲ま
れた領域が素子形成領域42となる。
板43の素子分離領域41となる領域に選択酸化により
膜厚約6000Åのシリコン酸化膜からなるフィールド絶縁
膜44を形成する。なお、フィールド絶縁膜44で囲ま
れた領域が素子形成領域42となる。
【0029】次いで、素子形成領域42の半導体基板4
3上に膜厚約150Åのシリコン酸化膜からなるゲート
絶縁膜45を熱酸化により形成した後、反応ガスとして
のSiH4 ガスを用いたCVDにより、膜厚約1000Åの
ポリシリコン膜46を形成した後、続いて、反応ガスと
してのSiH4 ガス+WF6 ガスを用いたCVDによ
り、膜厚約1000Åのタングステンシリサイド膜47を形
成する。ポリシリコン膜46/タングステンシリサイド
膜47がポリサイド膜48を構成する(図5(b))。
3上に膜厚約150Åのシリコン酸化膜からなるゲート
絶縁膜45を熱酸化により形成した後、反応ガスとして
のSiH4 ガスを用いたCVDにより、膜厚約1000Åの
ポリシリコン膜46を形成した後、続いて、反応ガスと
してのSiH4 ガス+WF6 ガスを用いたCVDによ
り、膜厚約1000Åのタングステンシリサイド膜47を形
成する。ポリシリコン膜46/タングステンシリサイド
膜47がポリサイド膜48を構成する(図5(b))。
【0030】次に、ポリサイド膜48をパターニング
し、ポリサイド膜からなるゲート電極48aを形成する。
続いて、ゲート電極48aをマスクとしてゲート電極48a
の両側の半導体基板23にイオン注入により導電型不純
物を導入し、S/D領域層49a,49bを形成する(図5
(c))。
し、ポリサイド膜からなるゲート電極48aを形成する。
続いて、ゲート電極48aをマスクとしてゲート電極48a
の両側の半導体基板23にイオン注入により導電型不純
物を導入し、S/D領域層49a,49bを形成する(図5
(c))。
【0031】次に、窒素雰囲気中、温度850℃の条件
で、ポリサイド膜48aを約40分間加熱処理する。これ
により、ポリサイド膜48a中に含まれるFやH等の不純
物がポリサイド膜48aから除去される(図5(d))。
続いて、ゲート電極48aにリンをイオン注入して導電性
を付与する(図6(a))。
で、ポリサイド膜48aを約40分間加熱処理する。これ
により、ポリサイド膜48a中に含まれるFやH等の不純
物がポリサイド膜48aから除去される(図5(d))。
続いて、ゲート電極48aにリンをイオン注入して導電性
を付与する(図6(a))。
【0032】次いで、ゲート電極48aを絶縁するため、
熱酸化によりゲート電極48aの側壁に,熱酸化膜50を
形成した後、ゲート電極48aを被覆して、温度800℃
の条件でCVDにより膜厚約1000Åのシリコン酸化膜
(絶縁膜)51を形成する(図6(b))。
熱酸化によりゲート電極48aの側壁に,熱酸化膜50を
形成した後、ゲート電極48aを被覆して、温度800℃
の条件でCVDにより膜厚約1000Åのシリコン酸化膜
(絶縁膜)51を形成する(図6(b))。
【0033】次に、シリコン酸化膜51及びゲート絶縁
膜45をパターニングして、ゲート電極48aの両側のS
/D領域層49a,49b上にコンタクトホール51a,51b
を形成して、S/D領域層49a,49bを表出する(図6
(c))。
膜45をパターニングして、ゲート電極48aの両側のS
/D領域層49a,49b上にコンタクトホール51a,51b
を形成して、S/D領域層49a,49bを表出する(図6
(c))。
【0034】次いで、S/D領域層49a,49bと接続し
てS/D電極52a,52bを形成する(図6(d))。そ
の後、通常の工程を経て、MOSTが完成する。以上の
ように、本発明の第2の実施例によれば、ポリサイド膜
48を形成し、パターニングした後、シリコン酸化膜5
1を形成する前に、アニール、特にCVDによるシリコ
ン酸化膜51を形成する際の温度条件800℃以上の温
度でアニールしているので、ポリサイド膜48中に含ま
れるFやH等の不純物はポリサイド膜48から除去され
る。このため、アニール温度と同じ温度条件により行わ
れるCVDによりシリコン酸化膜51を形成しても、も
はやポリサイド膜48中からはFやH等の不純物は殆ど
出てこないので、シリコン酸化膜51の白濁を防止し、
緻密性を保持することができる。これにより、シリコン
酸化膜51のパターニングを精度良く行うことができ、
かつ半導体装置の絶縁耐圧を向上することができる。
てS/D電極52a,52bを形成する(図6(d))。そ
の後、通常の工程を経て、MOSTが完成する。以上の
ように、本発明の第2の実施例によれば、ポリサイド膜
48を形成し、パターニングした後、シリコン酸化膜5
1を形成する前に、アニール、特にCVDによるシリコ
ン酸化膜51を形成する際の温度条件800℃以上の温
度でアニールしているので、ポリサイド膜48中に含ま
れるFやH等の不純物はポリサイド膜48から除去され
る。このため、アニール温度と同じ温度条件により行わ
れるCVDによりシリコン酸化膜51を形成しても、も
はやポリサイド膜48中からはFやH等の不純物は殆ど
出てこないので、シリコン酸化膜51の白濁を防止し、
緻密性を保持することができる。これにより、シリコン
酸化膜51のパターニングを精度良く行うことができ、
かつ半導体装置の絶縁耐圧を向上することができる。
【0035】なお、上記の第1及び第2の実施例におい
ては、本発明の製造方法をシリサイド膜又はポリサイド
膜からなるゲート電極28a,48a上にシリコン酸化膜2
9,32,51からなる絶縁膜を形成する場合に適用し
ているが、シリサイド膜又はポリサイド膜からなる配線
層上にシリコン酸化膜からなる絶縁膜を形成する場合に
も適用可能である。
ては、本発明の製造方法をシリサイド膜又はポリサイド
膜からなるゲート電極28a,48a上にシリコン酸化膜2
9,32,51からなる絶縁膜を形成する場合に適用し
ているが、シリサイド膜又はポリサイド膜からなる配線
層上にシリコン酸化膜からなる絶縁膜を形成する場合に
も適用可能である。
【0036】また、本発明の製造方法をシリサイド膜又
はポリサイド膜からなるゲート電極28a,48a上にシリ
コン酸化膜29,32,51を形成する場合に適用して
いるが、シリコン窒化膜を形成する場合にも適用可能で
ある。
はポリサイド膜からなるゲート電極28a,48a上にシリ
コン酸化膜29,32,51を形成する場合に適用して
いるが、シリコン窒化膜を形成する場合にも適用可能で
ある。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る半導
体装置の製造方法によれば、ポリサイド膜を形成した
後、絶縁膜を形成する前に、アニール、特にCVDによ
る絶縁膜を形成する際の温度条件よりも高い温度でアニ
ールしているので、ポリサイド膜中に含まれるFやH等
の不純物はポリサイド膜から除去される。従って、通常
の温度以上、かつアニール温度以下の温度条件により行
われるCVDにより絶縁膜を形成しても、絶縁膜の白濁
を防止し、緻密性を保持することができる。
体装置の製造方法によれば、ポリサイド膜を形成した
後、絶縁膜を形成する前に、アニール、特にCVDによ
る絶縁膜を形成する際の温度条件よりも高い温度でアニ
ールしているので、ポリサイド膜中に含まれるFやH等
の不純物はポリサイド膜から除去される。従って、通常
の温度以上、かつアニール温度以下の温度条件により行
われるCVDにより絶縁膜を形成しても、絶縁膜の白濁
を防止し、緻密性を保持することができる。
【0038】これにより、絶縁膜のパターニングを精度
良く行うことができ、かつ半導体装置の絶縁耐圧を向上
することができる。
良く行うことができ、かつ半導体装置の絶縁耐圧を向上
することができる。
【図1】本発明の半導体装置の製造方法に係る工程図で
ある。
ある。
【図2】本発明の第1の実施例に係るMOSTの製造方
法について説明する断面図(その1)である。
法について説明する断面図(その1)である。
【図3】本発明の第1の実施例に係るMOSTの製造方
法について説明する断面図(その2)である。
法について説明する断面図(その2)である。
【図4】本発明の第1の実施例に係るMOSTの製造方
法について説明する断面図(その3)である。
法について説明する断面図(その3)である。
【図5】本発明の第2の実施例に係るMOSTの製造方
法について説明する断面図(その1)である。
法について説明する断面図(その1)である。
【図6】本発明の第2の実施例に係るMOSTの製造方
法について説明する断面図(その2)である。
法について説明する断面図(その2)である。
【図7】従来例に係るMOSTの製造方法について説明
する断面図(その1)である。
する断面図(その1)である。
【図8】従来例に係るMOSTの製造方法について説明
する断面図(その2)である。
する断面図(その2)である。
21,41 素子分離領域、 22,42 素子形成領域、 23,43 半導体基板、 24,44 フィールド絶縁膜、 25,45 ゲート絶縁膜、 26,26a, 46 ポリシリコン膜、 27,27a,47 タングステンシリサイド膜、 28,48 ポリサイド膜、 28a,48a ゲート絶縁膜、 29,32,33,51 シリコン酸化膜(絶縁膜)、 29a 保護絶縁膜、 30,50 熱酸化膜、 31a〜31d,49a,49b S/D領域層、 32a サイドウオール、 33a,33b,51a,51b コンタクトホール、 34a,34b,52a,52b S/D電極。
Claims (4)
- 【請求項1】 基体上にシリサイド膜又はポリサイド膜
を形成する工程と、 前記シリサイド膜又はポリサイド膜をパターニングする
工程と、 前記パターニングされたシリサイド膜又はポリサイド膜
を加熱処理する工程と、 化学気相成長により絶縁膜を形成し、前記パターニング
されたシリサイド膜又はポリサイド膜を被覆する工程と
を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 基体上にシリサイド膜又はポリサイド膜
を形成する工程と、 前記シリサイド膜又はポリサイド膜を加熱処理する工程
と、 前記シリサイド膜又はポリサイド膜をパターニングする
工程と、 化学気相成長により絶縁膜を形成し、前記パターニング
されたシリサイド膜又はポリサイド膜を被覆する工程と
を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 前記加熱処理は、前記絶縁膜の化学気相
成長を行う基体の温度以上の温度で行うことを特徴とす
る請求項1又は請求項2記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 前記シリサイド膜又はポリサイド膜を加
熱処理した後、前記シリサイド膜又はポリサイド膜にイ
オン注入により導電型不純物を導入することを特徴とす
る請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の半導体装置
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24776392A JPH0697191A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24776392A JPH0697191A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0697191A true JPH0697191A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17168298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24776392A Withdrawn JPH0697191A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697191A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100313510B1 (ko) * | 1999-04-02 | 2001-11-07 | 김영환 | 반도체 소자의 제조방법 |
| JP2002170941A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-14 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP24776392A patent/JPH0697191A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100313510B1 (ko) * | 1999-04-02 | 2001-11-07 | 김영환 | 반도체 소자의 제조방법 |
| JP2002170941A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-14 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |