JPH076977A - 集積回路の構造およびコンタクトウインドーの形成方法 - Google Patents
集積回路の構造およびコンタクトウインドーの形成方法Info
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Abstract
を保護するとともに同時に小さい外形状であっても大き
なコンタクトウインドーを形成可能にする。 【構成】 ソース/ドレイン電極の上にチタンシリサイ
ドの領域を形成するとともに、ウインドーおよびゲート
電極の上に窒化チタンの層を形成し;窒化チタン層の上
に窒化シリコンの層を形成し;窒化シリコンの層をパタ
ーニングし;パターン化された窒化シリコンの層をマス
クとして使用して窒化チタンの層をパターン化し;窒化
チタンによっては保護されないゲート電極をシールする
ために別の窒化シリコンの層を加え;異方性のエッチン
グによって電極の上にウインドーを開け;窒化シリコン
および窒化チタンを保護バリヤとして使用して、等方性
エッチングによってウインドーを広げ;そして前記ウイ
ンドー内にコンタクト材料を加える。
Description
スタおよびその他のデバイスを形成するための製造プロ
セスに関連し、特に、小さな外形寸法の設計基準にもか
かわらず改善されたステップカバレージ(段差被覆性)
が得られるコンタクトウインドーの形成に関する。
るものではなく、バイポーラ,CMOSまたは他の半導体技
術における応用も考えられるが、ここでは電界効果トラ
ンジスタについて述べ、主に MOSトランジスタに言及す
る。
導体の表面にソースおよびドレインと呼ばれる高濃度に
ドープされた領域を含んでおり、このソース領域とドレ
イン領域の間にゲート領域若しくはチャンネルを有して
いる。ゲート電極はチャンネル領域の上に位置し、この
チャンネルを形成または除去するために電気的にバイア
スが加えられる。
傍のトランジスタまたはその他のデバイスから分離され
ている。この絶縁技術として、厚いフィールド酸化物を
使用するものとフィールドシールドを使用する2つの技
法が普及している。フィールドシールドを使用するもの
については、例えば、S.イートン等の出願に基づきイ
ンモス社に与えられた「厚い酸化物のフィールドシール
ドCMOSプロセス」と題する1986年2月18日に公告された
米国特許第 4,570,331号明細書において開示されてい
る。
にあるチタンシリサイド(TiS2)領域を被う窒化チタン(T
iN) 層を使用しており、このような組合せ部分は半導体
産業においては周知のことである。この従来技術はスチ
ーブンス,マックルーレおよびヒル氏により発明されイ
ンモス社に譲渡された「シリサイドの厚さを制御した半
導体コンタクトのシリサイド/窒化物プロセス」と題す
る米国特許第 4,784,973号明細書(1988年11月15日公
告)に開示されている。
シリコン基板のソースまたはドレインコンタクト材料と
してのアルミニウムとの合金化反応の反応に対するバリ
ヤとして適用できることが説明されている。また、この
特許では、コンタクト開口部に位置し、例えばシリコ
ン,酸素,窒素の化合物またはシリコン酸化物から形成
されるコントロール層を使用したプロセスが開示されて
いる。チタンの層が加えられ、チタンシリサイドがコン
トロール層の下に形成され、そして窒化チタンがコント
ロール層の上に形成される。しかしながら、ここではBP
SG等の誘電体の比較的厚い層が形成された後に、チタン
が加えられる点に注目すべきである。
サイドと結合させた応用について、タン,ウエイ,ハー
ケン,ホロウエイ,バンおよびダグラス氏らが1985年の
「窒化チタンを使用したVLSIの局所的な相互接続レベ
ル」国際電子デバイス会議(IEDM85)において議論して
いる。タン氏等は窒化チタンを局所的な相互接続のため
に使用している。
ることに加えて、このトランジスタを使用するために、
トランジスタのソース,ドレインおよびゲートに対して
接続が行われなければならない。集積回路内に使用され
る MOSトランジスタは一般に、トランジスタ構造の上部
に厚い層間誘電体を有している。誘電体が形成されてか
ら、トランジスタのソース,ドレイン,ゲートに対する
コンタクトのためのコンタクトウインドーをエッチング
する。
クトウインドーは「アスペクト比」(高さを底面で割っ
たもの)が大きくなり過ぎて(すなわち 0.5以上)、ス
パッタリング若しくは蒸着された導体のステップカバレ
ージが不十分となる傾向がある。それはソース/ドレイ
ン領域が小さくなっても層間誘電体の厚みが変わらない
ことによる。
なエッチングの危険性からトランジスタの各部を保護す
るとともに、同時に小さい外形状であっても大きなウイ
ンドーを形成することが可能となる回路構造および製造
方法を提供することである。
め、本発明は請求項1〜9に記載の構成を有する。本発
明では、コンタクト部分の上に単に窒化チタンの層を設
けるよりも進んだ側面を有しており、これらについては
後述の好ましい実施例の説明を参照することによって理
解することができる。
遷移金属の窒化物を、トランジスタのソース,ゲート電
極およびドレイン領域上に形成するところにあり、窒化
物の一例として窒化チタン(TiN) があげられる。好まし
くは、窒化チタンのブランケット層を形成し、これによ
って誘電体で絶縁したゲート電極の上部と側面、および
ソース・ドレイン領域用の各開口の底部壁と側壁を被
う。フィールドシールドによる分離が行われているデバ
イスでは、窒化物の層がフィールドシールド・トランジ
スタの上部表面を被うことになる。この窒化物の層は複
合窒化物構造の一つの要素である。
第2の要素は、第1窒化物層の上部に形成された第2窒
化物層である。この第2窒化物層は、第1窒化物層のコ
ンタクト上に直接これと接触するように形成することが
望ましい。好ましくは、この第2窒化物層は窒化シリコ
ン物によって構成される。従って、2層の化合物の構造
が少なくとも一時的にゲート電極の側壁および好ましく
はこの上部全体に形成される。ゲート電極の側壁と第1
の層との間にはスペーサーが設けられる。このスペーサ
ーは2酸化シリコンまたは窒化シリコンなどの誘電体か
らなる。この化合物は周囲に相対的に厚い層間誘電体を
形成する前に加えるのが望ましい。
しくはドレイン領域と交差する部分にのみ位置する第3
の層を含めることができる。従って、この第3の層はチ
タンシリサイドとするのが望ましく、最下層に形成され
る。チタンシリサイドは基板自体に形成されるもので、
指定されたソース/ドレイン領域における基板の上部表
面から下方へ延び、基板内部へと延在する(しかしソー
ス/ドレイン領域が基板内に延びている部分までは近接
しない)。
利な効果のひとつは、第1窒化物層の酸化を防ぐことで
ある。酸化が防止されるのは、第2窒化物層が窒化シリ
コンであり、第1窒化物層が窒化チタンの場合である。
このような組合せの更に有利な点は、プロセスの流れに
おいて、第2窒化物層が第1窒化物層に影響を与えるこ
となく、または第1窒化物層を規定することなくパター
ン化されることである。これに続く工程では、パターン
化された第2窒化物層は第1窒化物層の中で自身のパタ
ーンを繰り返す。第2窒化物層はここで除去することも
できるし、または後のプロセスで除去することもでき
る。
に堆積させ、既存の1または2の窒化物層上を被う。そ
して相対的に厚い誘電体の層を加える。その後しばらく
して、ソース/ドレイン領域に対するコンタクトウイン
ドーを規定し、異方性エッチングすることができる。ゲ
ート電極若しくはフィールドシールド上に窒化チタン構
造が存在することによって、コンタクトウインドーがこ
の領域に重なる場合のコンタクトウインドーのエッチン
グを行っている間、誘電体がこの領域から除去されるの
を防ぐ。このことは、ソース/ドレインとゲート若しく
はフィールドシールドとの間の望ましくない電気的なコ
ンタクトを防止することにある。
ーは、フォトレジストが除去される前に好ましくはウェ
ットエッチングのプロセスを用いて広げられる。このウ
ェットエッチングでは、フォトレジスト,第1窒化物
層,若しくはこれに追加される窒化物層がほとんどエッ
チングされないことが望ましい。従って、この化合物に
よる構造は、ウェットエッチングのときにゲート若しく
はフィールドシールド電極をエッチングして不必要な電
気的なコンタクトの発生を防ぐ。この広げられたウイン
ドーによって、ゲート電極若しくはフィールドシールド
電極と短絡することのない広くセルファラインされたコ
ンタクトが可能となり、ステップカバレージが改善され
る。
ジスタ部分(右側)に隣り合う電解効果型 MOSトランジ
スタ(左側)の一部が、断面図によって示されている。
この図は集積回路を形成する際の途中の段階を示してい
る。図示するように、基板10は望ましくは適度にドーピ
ングされた単結晶シリコンからなる半導体ウェハーであ
る。このシリコンが低い濃度でドープされていることは
理解されるであろう。更にエピタキシャル層が含まれて
いる。基板10はトランジスタの他の部分を代表するもの
であることを意図している。
0.1ミクロン程度の厚さの酸化シリコンであり、基板10
の上部表面の上に堆積させるか、または成長させる。酸
化物12の上にはフィールドシールドのゲート電極14が設
けられ、これは望ましくは典型的に 0.1ミクロンから
0.4ミクロン程度の厚さの多結晶シリコン(ポリシリコ
ン)である。
極14の上にこれに接触するように示してある。誘電体16
は例えば酸化シリコンまたは窒化シリコンからなり、そ
の厚さは 0.1ミクロンから 0.3ミクロン程度である。こ
の構造はフィールドシールド絶縁トランジスタを与え、
そのゲート電極をグランドに接続してフィールドシール
ド絶縁トランジスタをオフにすることができる。優れた
フィールドシールド技術の代わりに、フィールド酸化物
を使用できることは理解されるであろう。一般に、コン
タクトが行われる領域の隣の素子について本発明は限定
せず、絶縁部であってもよいしその他の構造であっても
よい。
示的なフィールドシールド絶縁トランジスタのゲート電
極14の左に形成されている。従ってゲート電極の一般的
な構造18は図1の左側に示してある。ゲート電極の構造
18とフィールドシールドの電極14との間は、領域20であ
る。ゲート電極の構造18は、好ましくはドープされたポ
リシリコンからなるゲート電極22から構成される。電極
22の下は相対的に薄い誘電体24であり、通常は 0.015ミ
クロンから0.03ミクロン程度の厚さの酸化シリコンであ
る。誘電体24はゲート電極22を基板10の上部表面から分
離する。ゲート電極22の上部および側面は更に誘電体26
であり、好ましくは0.15ミクロンから 0.4ミクロン程度
の厚さの酸化シリコンまたは窒化シリコンで形成され
る。ゲート電極の構造18には更に別の要素を含めること
もできる。
示されている。これは、好ましくはイオン注入、若しく
は拡散などの別の方法によるドーパントによって形成さ
れる。このソース/ドレイン領域28は、1立方センチメ
ートル当たり1017から1018個のイオンでの濃度範囲でド
ープするのが望ましい。
る層30が堆積によって、または他の方法によって図1に
示した全体構造からなる第1の領域の上に形成される。
これにはスパッタリングによって追加され、通常は0.02
ミクロンの厚さとする。これによって図1の構造ができ
る。
中で高温でアニールされ、若しくは反応を起こさせる。
一例としてこの工程は、窒素,アンモニア,またはN2+
H2の雰囲気で 550℃の温度で行うことができる。周囲の
雰囲気の酸素濃度は極度に低くすることが望ましい。こ
の結果、チタンがソース/ドレイン領域とコンタクトす
る部分において、基板10のシリコンと反応して電気伝導
性のチタンシリサイド領域34(図2)を形成する。
の上およびその他のチタンが堆積された全ての領域(第
1の領域)の上に窒化チタン層36を形成する。ソース/
ドレイン領域の上の窒化チタン層は他の部分よりも薄く
なっていることが分かるが、これはこの領域のチタンの
一部が基板10のシリコンと反応したことによる。チタン
層30と反応した後、希望に応じて、窒素をを含む雰囲気
中でのアニール若しくは反応により2回目のチタンの堆
積を行うことによって、または窒素イオンを含んだチャ
ンバー内でチタン反応スパッタリングによって、窒化チ
タン層36を更に厚くすることができる。窒化チタン層36
の最終的な厚さは0.03から 0.1ミクロンの範囲、チタン
シリサイド領域34の厚さは 0.012から 0.2ミクロンの範
囲とするのが好ましい。これが図2に示す構造である。
上部に堆積又は別の方法によって形成される。この第2
窒化物層40(図示せず)は好ましくは窒化シリコン物か
ら形成し、その厚さは例えば0.02から 0.1ミクロンであ
る。これは窒化シリコンの気相成長法(CVD) によって簡
単に形成することができる。層40およびその一部をとき
どき「上部窒化物層」と呼ぶ。
ィおよびエッチングの手順を用いて処理され、窒化シリ
コン物層が図3に示すように領域20の上の部分40aだけ
を残すようパターン化される。エッチングの後に残った
上部窒化物層の部分40aが、領域20の底部および側壁、
更にこのウインドー隣の水平な面の部分を被っている状
態が見られる。
の後において、上部窒化物層の部分40aは誘電体16の一
部の上方に位置し、ゲート電極構造18を部分的に被って
いる。フォトレジスト層(図示せず)の中で40aの部分
のパターンを規定した後に、この上部窒化物層は4フッ
化炭素,酸素,および窒素を概略2:1:3の割合から
成るプラズマ内でエッチングすることができる。このウ
インドーの垂直な側壁に沿って望ましくない微粒子列
(フィラメント)が残るのを防ぐために、窒化シリコン
のエッチングは等方性もの、若しくは等方性に近いこと
が望ましい。これによって図3に示す構造が得られる。
層をパターニングした後に、第1若しくは下部の(チタ
ンの)窒化物層36の露出した部分を、例えば水酸化アン
モニウム、過酸化水素および水から成る水溶液を含むウ
ェットエッチングによって除去することができる。窒化
シリコン層の部分40aは,領域20の内部およびこの近傍
の下部窒化物層36の下に延びている部分36aを保護する
ためのマスクの役割を果たす。これによって図4に示す
構造が得られ、図4は窒化チタン層部分36aが実質的に
窒化シリコンの部分40と同一の領域を占めることを示し
ている。
分をエッチングで除去後に、窒化シリコンの部分40aを
除去することもできるし、この場所に残してもよい。次
に、好ましくは窒化シリコンから成る別の窒化物層45が
CVDまたはその他の有効なプロセスによって堆積され
る。この別の窒化物層45は例えば、 0.1ミクロンの厚さ
を有し、全体の領域を被う。この層はゲート電極の構造
18を被い、これをシールする。
堆積され、酸素および水蒸気を含む雰囲気中で約5分か
ら20分の間の時間で 850℃から 920℃の間の熱サイクル
によって形状が平になるよう滑らかに流す。この厚い誘
電体層は、リンがドープされた2酸化シリコン,リンお
よびボロン、若しくはひ素を適度な濃度で混合したもの
が望ましいが、この代わりに PSGまたはBPSGを使用する
こともできる。
ようにパターン化したフォトレジスト50が設けられる。
ここで厚い誘電体層46が、好ましくはフッ化炭素または
クロロカーボンを用いて異方性エッチングされて層36a
が露出している。この層36aはシリサイド領域34を介し
てソース/ドレイン領域28に電気的に接続されており、
この部分にコンタクトがされる。このエッチングによっ
て生じる側壁を点線48で示す。この側壁48は窒化チタン
層部分36aの上部表面上で途切れていることが分る。こ
の厚い誘電体層の部分46はまだフィールドシールド絶縁
構造の上部に残っており、ゲート電極の構造18の上にも
残っている。両方の側壁48の間のスペースはしばしば1
ミクロン以下となる。この部分は平面図としてみた場合
に正方形でも長方形でも、または円形の開口部であって
もよい。
よって堆積される金属(またはその他の導体)のステッ
プカバレージを改善するために、次のプロセスでコンタ
クトウインドーを広げる。この操作はフォトレジスト50
を除去する前に行うのが望ましい。これには、フォトレ
ジスト50,窒化チタン層部分36a,および窒化シリコン
45がエッチングされずに、厚い誘電体層46だけが選択的
にエッチングされるウェットエッチングのプロセスが用
いられる。これには緩衝作用のあるHF水溶液が適して
いる。
広がって新たな側壁52となり、通常は1分間から5分間
のエッチングによって、ウェットエッチングする前より
も 0.1ミクロンから 0.2ミクロンだけ両側が広がる。フ
ォトレジスト50は好ましくはこの場所に残されて、この
エッチングの間中に残すべく誘電体46が薄くなることか
ら保護する制御手段としての役割を果し、その後除去さ
れる。
たが、これらの例に対しては、請求項に記載されている
本発明の技術的思想の範囲内で種々の変形が可能である
ことは明らかである。
コンタクトウインドーが形成される。ゲート電極22若し
くはフィールドシールド電極14は誘電体としての窒化チ
タン層部分36a,および窒化シリコン45の組合せによっ
てシールされるので、このコンタクトウインドーはこれ
らの素子と短絡することはない。このように、基本的な
設計基準を変更することなく、ステップカバレージを改
善することが可能となる。
れたものであることは理解されるであろう。すなわち、
もしこのウインドーがうまく配列されない場合には、窒
化チタンがゲート電極14,22を保護するからである。
して金属,金属シリサイド,ドープされた多結晶シリコ
ン,または他の導体を用いてソース/ドレイン領域28と
の電気的な接続を行うことが可能となる。
ールドシールド絶縁トランジスタ構造に隣接して部分的
に形成されたトランジスタの断面図である。
ース/ドレイン領域内に形成された後のプロセス段階の
状態を示す第1図の構造図である。
状態を示す図2の構造図である。
よって除去された後の状態を示す図3の構造図である。
れ、コンタクトウインドーがソース/ドレイン領域にエ
ッチングされ、さらに続いてエッチングされた状態を示
す図4の構造図である。
ンドーの形成方法
スタおよびその他のデバイスを形成するための製造プロ
セスに関連し、特に、小さな外形寸法の設計基準(デザ
インルール)にもかかわらず改善されたステップカバレ
ージ(段差被覆性)が得られるコンタクトウインドーの
形成に関する。本発明は電界効果トランジスタに限定さ
れるものではなく、バイポーラ,CMOSまたは他の半
導体技術における応用も考えられるが、ここでは電界効
果トランジスタについて述べ、主にMOSトランジスタ
に言及する。
半導体の表面にソースおよびドレインと呼ばれる高濃度
にドープされた領域を含んでおり、このソース領域とド
レイン領域の間にゲート領域若しくはチャンネルを有し
ている。ゲート電極はチャンネル領域の上に位置し、こ
のチャンネルを形成または除去するために電気的にバイ
アスが加えられる。MOSトランジスタは絶縁技術によ
って、近傍のトランジスタまたはその他のデバイスから
絶縁されている。この絶縁技術として、厚いフィールド
酸化物を使用するものとフィールドシールドを使用する
2つの技法が普及している。フィールドシールドを使用
するものについては、例えば、S.イートン等の出願に
基づきインモス社に与えられた「厚い酸化物のフィール
ドシールドCMOSプロセス」と題する1986年2月
18日に公告された米国特許第4,570,331号明
細書において開示されている。本発明の好適な構成で
は、コンタクト部分にあるチタンシリサイド(Ti
S2)領域を被う窒化チタン(TiN)層を使用してお
り、このような組合せ部分は半導体産業においては周知
のことである。この従来技術はスチーブンス,マックル
ーレおよびヒル氏により発明されインモス社に譲渡され
た「シリサイドの厚さを制御した半導体コンタクトのシ
リサイド/窒化物プロセス」と題する米国特許第4,7
84,973号明細書(1988年11月15日公告)
に開示されている。この特許では、一例として、窒化チ
タンが、シリコン基板とソース/ドレイン用アルミニウ
ムコンタクト材料との間の合金化反応に対するバリヤと
して適用できることが説明されている。また、この特許
では、コンタクト開口部に位置し、例えばシリコン,酸
素,窒素の化合物またはシリコン酸化物から形成される
コントロール層を使用したプロセスが開示されている。
チタンの層が加えられ、チタンシリサイドがコントロー
ル層の下に形成され、そして窒化チタンがコントロール
層の上に形成される。しかしながら、ここではBPSG
等の絶縁体の比較的厚い層が形成された後に、チタンが
加えられる点に注目すべきである。更に、窒化チタンを
チタンシリサイドと結合させた応用については、タン,
ウエイ,ハーケン,ホロウエイ,バンおよびググラス氏
らが1985年の「窒化チタンを使用したVLSIの局
所的な相互接続レベル」国際電子デバイス会議(IED
M85)において議論されている。タン氏等は窒化チタ
ンを局所的な相互接続のために使用している。
ンジスタを絶縁しなければならないことに加えて、この
トランジスタを使用するために、トランジスタのソー
ス,ドレインおよびゲートに対して接続が行われなけれ
ばならない。集積回路内に使用されるMOSトランジス
タは一般に、トランジスタ構造の上部に厚い層間絶縁膜
を有している。絶縁膜が形成されてから、トランジスタ
のソース,ドレイン,ゲートに対するコンタクトのため
のコンタクトウインドーをエッチングする。コンタクト
のサイズが縮小すると、コンタクトウインドーは「アス
ペクト比」(高さを底面径で割った値)が大きくなり過
ぎて(すなわち0.5以上)、スパッタリング若しくは
蒸着された導体のステップカバレージが不十分となる傾
向がある。それはソース/ドレイン領域が小さくなって
も層間絶縁膜の厚みが変わらないことによる。従って、
本発明の主たる目的は、このようなエッチングの結果に
よる障害からトランジスタの各部を保護するとともに、
同時にコンタクト部が小さい形状であっても大きなウイ
ンドーを形成することが可能となる集積回路の構造およ
びコンタクトウインドーの形成方法を提供することであ
る。
め、本発明は請求項1〜4に記載の構成を有しており、
コンタクト部分の上に単に窒化チタンの層を設けるより
も進んだ側面を備えている。具体的には、集積回路のゲ
ート電極に近接するソース/ドレイン領域の上にコンタ
クトウインドーを形成するために、ソース/ドレイン領
域の上にチタンシリサイドの領域を形成するとともに、
ソース/ドレイン領域およびゲート電極の上に第1窒化
物層を形成し、第1窒化物層の上に第2窒化物層を形成
し、ソース/ドレイン領域およびその近傍のゲート電極
の一部を覆うようにこの層をパターニングし、パターン
化された第2窒化物層をマスクとして使用して第1窒化
物層をパターン化し、第2窒化物層を除去するかまたは
残置させ、この層によっては保護されないゲート電極を
シールするために別の窒化物層を加え、次いで、比較的
厚い絶縁膜を加え、異方性のエッチングによってソース
/ドレイン電極の上で、この絶縁膜にウインドーを開
け、第2窒化物層を除去した場合の第1窒化物層もしく
は残置した場合の第2窒化物層,および別の窒化物層を
保護バリヤとして使用して、等方性エッチングによって
ウインドーを広げ、そして前記ウインドー内にコンタク
ト材料を加える構成を備えること特徴としている。本発
明では、トランジスタのソース,ゲート電極およびドレ
イン領域上に遷移金属の窒化物を形成するところにあ
り、窒化物の一例として窒化チタン(TiN)があげら
れる。好ましくは、窒化チタンのブランケット層を形成
し、これによって絶縁体で絶縁したゲート電極の上部と
側面、およびソース・ドレイン領域用の各開口の底部壁
と側壁を被う。フィールドシールドによる分離が行われ
ているデバイスでは、窒化物の層がフィールドシールド
・トランジスタの上部表面を被うことになる。この第1
窒化物層は複合窒化物構造の第1の要素である。本発明
で使用されている複合窒化物構造の第2の要素は、第1
窒化物層の上部に形成された第2窒化物層である。この
第2窒化物層は、第1窒化物層のコンタクト上に直接こ
れと接触するように形成することが望ましい。好ましく
は、この第2窒化物層は窒化シリコンを含むかまたはそ
れのみによって構成される。従って、複合窒化物構造が
少なくとも一時的にゲート電極の側壁および好ましくは
この上部全体に形成される。ゲート電極の側壁と第1窒
化物層との間にはスペーサーが設けられる。このスペー
サーは2酸化シリコンまたは窒化シリコンなどの絶縁体
からなる。この複合窒化物構造は周囲に相対的に厚い層
間絶縁膜を形成する前に設けるのが望ましい。この複合
窒化物構造には、ソース/ドレイン領域と交差する部分
にのみ位置する第3の層を含めることができる。この第
3の層はチタンシリサイドとするのが望ましく、最下層
に形成される。チタンシリサイドは基板自体に形成され
るもので、このソース/ドレイン領域において基板の上
部表面から下方へ延び、基板内部へと延在するが、ソー
ス/ドレイン領域の底部までには至らない。
した場合、その有利な効果のひとつは、第1窒化物層の
酸化を防ぐことである。酸化が防止されるのは、第2窒
化物層が窒化シリコンであり、第1窒化物層が窒化チタ
ンの場合である。このような組合せの更に有利な点は、
プロセスにおいて、第2窒化物層が第1窒化物層に影響
を与えることなくパターン化されることである。これに
続く工程では、パターン化された第2窒化物層がそのパ
ターンを第1窒化物層上に複写するために使用される。
第2窒化物層はここで除去することもできるし、または
後のプロセスで除去することもできる。更に、複合窒化
物構造の1つとして別の窒化物層をこの領域に堆積さ
せ、既に形成された第1または第2の窒化物層を覆う。
さらにこの上に、比較的厚い絶縁体の層を堆積する。そ
の後、異方性エッチングを行い、ソース/ドレイン領域
へのコンタクトウインドーを形成する。ゲート電極若し
くはフィールドシールド上に窒化チタン構造が形成され
ているので、コンタクトウインドーのエッチング中にコ
ンタクトウインドーがこれらの領域とオーバーラップす
る部分で、絶縁体がこれらの領域から除去されるのを防
ぐことができる。これにより、ソース/ドレインとゲー
ト若しくはフィールドシールドとの間に好ましくない電
気的接触が生じないようになる。次に、厚い絶縁体中の
コンタクトウインドーは、フォトレジストが除去される
前に好ましくはウェットエッチングのプロセスを用いて
広げられる。このウェットエッチングでは、フォトレジ
スト,第1窒化物層,若しくはこれに追加される別の窒
化物層がほとんどエッチングされないことが望ましい。
従って、この複合窒化物構造は、ウェットエッチングの
ときにゲート若しくはフィールドシールド電極をエッチ
ングして不必要な電気的なコンタクトの発生を防ぐ。こ
の広げられたウインドーによって、ゲート電極若しくは
フィールドシールド電極と短絡することのない広くセル
ファラインされたコンタクトが可能となり、ステップカ
バレージが改善される。
図1には、フィールドシールド絶縁トランジスタ部分
(右側)に隣り合う電界効果型MOSトランジスタ(左
側)の一部が、断面図によって示されている。この図は
集積回路を形成する際の途中の段階を示している。図示
するように、基板10は望ましくは適度にドーピングさ
れた単結晶シリコンからなる半導体ウェハーである。こ
のシリコンは低い濃度でドープされていることは理解さ
れるであろう。更に、エピタキシャル層を含ませること
も可能である。基板10はトランジスタの一部分を表す
ものとして示されている。絶縁膜12は好ましくは0.
05ミクロンから0.1ミクロン程度の厚さの酸化シリ
コンであり、基板10の上部表面の上に堆積させるか、
または成長させる。酸化物12の上にはフィールドシー
ルドのゲート電極14が設けられ、これは望ましくは典
型的に0.1ミクロンから0.4ミクロン程度の厚さの
多結晶シリコン(ポリシリコン)である。絶縁膜16は
フィールドシールドのゲート電極14の上にこれに接触
するように示してある。絶縁膜16は例えば酸化シリコ
ンまたは窒化シリコンからなり、その厚さは0.1ミク
ロンから0.3ミクロン程度である。この構造はフィー
ルドシールド絶縁トランジスタを与え、そのゲート電極
をグランドに接続してフィールドシールド絶縁トランジ
スタをオフにすることができる。優れたフィールドシー
ルド技術の代わりに、フィールド酸化物を使用できるこ
とは理解されるであろう。一般に、コンタクトが行われ
る領域の隣の素子について本発明は眼定せず、絶縁部で
あってもよいしその他の構造であってもよい。言及した
ように、MOS型トランジスタは例示的なフィールドシ
ールド絶縁トランジスタのゲート電極14の左に形成さ
れている。従ってゲート電極の一般的な構造18は図1
の左側に示してある。ゲートの電極構造18とフィール
ドシールドの電極14との間はチャンネル領域20であ
る。ゲートの電極構造18は、好ましくはドープされた
ポリシリコンからなるゲート電極22を含んでおり、電
極22の下には比較的薄い絶縁膜24、通常は0.01
5ミクロンから0.03ミクロン程度の厚さの酸化シリ
コンが形成されている。絶縁膜24はゲート電極22を
基板10の上部表面から分離する。ゲート電極22の上
部および側面は更に絶縁膜26であり、好ましくは0.
15ミクロンから0.4ミクロン程度の厚さの酸化シリ
コンまたは窒化シリコンで形成される。ゲート電極の構
造18には更に別の要素を含めることもできる。ソース
/ドレイン領域28はチャンネル領域20の下部に示さ
れている。これは、好ましくはイオン注入法、若しくは
拡散などの別の方法によって導入されるドーパントによ
って形成される。このソース/ドレイン領域28は、1
立方センチメートル当たり1017から1018個のイ
オンでの濃度範囲でドープするのが望ましい。次に、遷
移金属、好ましくはチタンからなる層30が堆積によっ
て、または他の方法によって図1に示した全体構造から
なる領域の上に形成される。これにはスパッタリングに
よって追加され、通常は0.02ミクロンの厚さとす
る。これによって図1の構造ができる。そして、図1に
示す構造は窒素を含む雰囲気中で高温でアニールされ、
若しくは反応を生じる。一例としてこの工程は、窒素,
アンモニア,またはN2+H2の雰囲気で550℃の温
度で行うことができる。周囲の雰囲気の酸素濃度は極度
に低くすることが望ましい。この結果、チタンがソース
/ドレイン領域とコンタクトする部分において、基板1
0のシリコンと反応して電気伝導性のチタンシリサイド
領域34(図2)を形成する。チタン層はまた、チタン
シリサイド領域34の上およびその他のチタンが堆積さ
れた全ての領域の上で窒化チタン層36となる。ソース
/ドレイン領域の上の窒化チタン層は他の部分よりも薄
くなっていることが分かるが、これはこの領域のチタン
の一部か基板10のシリコンと反応したことによる。チ
タン層30の反応が終了した後、必要に応じて、2回目
のチタンの堆積の後に窒素を含む雰囲気中でのアニール
若しくは反応を行うことによって、または窒素イオンを
含んだチャンバー内でチタン反応スパッタリングによっ
て、窒化チタン層36を更に厚くすることができる。窒
化チタン層36の最終的な厚さは0.03から0.1ミ
クロンの範囲、チタンシリサイド領域34の厚さは0.
012から0.2ミクロンの範囲とするのが好ましい。
これが図2に示す構造である。次に、第2窒化物層40
が第1窒化物層36の上部に堆積又は別の方法によって
形成される。この第2窒化物層40(図示せず)は好ま
しくは窒化シリコンで形成し、その厚さは例えば0.0
2から0.1ミクロンである。これは窒化シリコンの気
相成長法(CVD)によって簡単に形成することができ
る。層40およびその一部を以下「上部窒化物層」と呼
ぶこともある。図2に示す構造は周知のフォトリソグラ
フィおよびエッチングの手順を用いて処理され、上部層
を形成する窒化シリコン層が図3に示すように領域20
の上の部分40aだけを残すようパターン化される。エ
ッチングの後に残った上部窒化物層の部分40aが、領
域20の底部および側壁、更にこのウインドー隣の水平
な面の部分を覆っている状態が見られる。より正確に言
うと、このパターニング工程の後において、上部窒化物
層の部分40aは、絶縁膜16の一部の上方に位置しゲ
ート電極構造18を部分的に覆っている。フォトレジス
ト層(図示せず)の中で40aの部分のパターンを規定
した後に、この上部窒化物層は4フッ化炭素,酸素,お
よび窒素が概略2:1:3の割合から成るプラズマ内で
エッチングすることができる。このウインドーの垂直な
側壁に沿って望ましくない微粒子列(フィラメント)が
残るのを防ぐために、窒化シリコンのエッチングは等方
性もの、若しくは等方性に近いことが望ましい。これに
よって図3に示す構造が得られる。40aの部分を形成
するために窒化シリコン層をパターニングした後に、チ
タンの第1窒化物層36(以下、「下部窒化物層」と呼
ぶこともある。)の露出した部分を、例えば水酸化アン
モニウム、過酸化水素および水から成る水溶液を含むウ
ェットエッチングによって除去することができる。窒化
シリコン層の部分40aは,領域20の内部およびこの
近傍の下部窒化物層36であって、この部分40aの下
に延びている部分36aを保護するためのマスクの役割
を果たす。これによって図4に示す構造が得られ、図4
は窒化チタン層部分36aが実質的に窒化シリコンの部
分40aと同一の領域を占めることを示している。図5
の工程のとき、上記のように下部窒化物層36の露出さ
れた部分をエッチングで除去後に、窒化シリコンの部分
40aを除去することもできるし、下部窒化物層上に残
してもよい。次に、図5のように、好ましくは窒化シリ
コンから成る第3窒化物層45がCVDまたはその他の
有効なプロセスによって堆積される。この第3窒化物層
45は、例えば0.1ミクロンの厚さを有し、全体の領
域を覆う。この層はゲート電極の構造18を覆い、これ
をシールする。次に、厚い絶縁体層46が全体の領域の
上に堆積され、酸素および水蒸気を含む雰囲気中で約5
分から20分の時間で 850℃から 920℃の間の
熱サイクルによって形状が平になるよう滑らかに流す。
この厚い絶縁体層は、リン,リンおよびボロン,もしく
はひ素を適当な不純物濃度でドープされた2酸化シリコ
ンであることが望ましいが、この代わりに PSGまた
はBPSGを使用することもできる。この厚い絶縁体層
の上部には、図5に示すようにパターン化したフォトレ
ジスト50が設けられる。ここで厚い絶縁体層46が、
好ましくはフッ化炭素またはクロロカーボンを用いて異
方性エッチングされて層36aが露出する。この層36
aはシリサイド領域34を介してソース/ドレイン領域
28に電気的に接続されており、この部分にコンタクト
が形成される。このエッチングによって生じる側壁を点
線48で示す。この側壁48は窒化チタン層部分36a
の上部表面上まで延びていることが分る。この厚い絶縁
体層の部分46はまだフィールドシールド絶縁構造の上
部に残っており、ゲートの電極構造18の上にも残って
いる。両方の側壁48の間のスペースはしばしば1ミク
ロン以下となる。この部分は平面図としてみた場合に正
方形でも長方形でも、または円形の開口部であってもよ
い。これに続いてスパッタリングまたは蒸着によってそ
の後に堆積される金属(またはその他の導体)のステッ
プカバレージを改善するために、次のプロセスでコンタ
クトウインドーを広げる。この操作はフォトレジスト5
0を除去する前に行うのが望ましい。これには、フォト
レジスト50,窒化チタン層部分36a,および窒化シ
リコン45がエッチングされずに、厚い絶縁体層46だ
けが選択的にエッチングされるウェットエッチングのプ
ロセスが用いられる。これには緩衝作用のあるHF水溶
液が適している。ウインドーはエッチングの時間に比例
して広がって新たな側壁52となり、通常は1分間から
5分間のエッチングによって、ウエットエッチングする
前よりも0.1ミクロンから0.2ミクロンだけ両側が
広がる。フォトレジスト50は好ましくはこの場所に残
されて、このエッチングの間中に残すべく絶縁体層46
が薄くなることから保護する制御手段としての役割を果
し、その後除去される。これまで好適な実施例について
説明してきたが、これらの例に対しては、請求項に記載
されている本発明の技術的思想の範囲内で種々の変形が
可能であることは明らかである。
コンタクトウインドーが形成される。ゲート電極22若
しくはフィールドシールド電極14は導電体としての窒
化チタン層部分36a,および窒化シリコン45の組合
せによってシールされるので、このコンタクトウインド
ーはこれらの素子と短絡することはない。このように、
基本的な設計基準を変更することなく、ステップカバレ
ージを改善することが可能となる。更に、このウインド
ーはセルフアラインされたものであることは理解される
であろう。すなわち、もしこのウインドーがうまく配列
されない場合には、窒化チタンが電極14,22を保護
するからである。この段階でこのコンタクトウインドー
を通して金属,金属シリサイド,ドープされた多結晶シ
リコン,または他の導体を用いてソース/ドレイン領域
28との電気的な接続を行うことが可能となる。
ールドシールド絶縁トランジスタ構造に隣接して部分的
に形成されたトランジスタの断面図である。
ース/ドレイン領域内に形成された後のプロセス段階の
状態を示す第1図の構造図である。
状態を示す図2の構造図である。
よって除去された後の状態を示す図3の構造図である。
れ、コンタクトウインドーがソース/ドレイン領域にエ
ッチングされ、さらに続いてエッチングされた状態を示
す図4の構造図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 電気的な接続がされる電極を有し、該電
極が集積回路の他の構造物と近接している集積回路トラ
ンジスタの製造において、 第1窒化物層が第1の電極と電気的に接続されるととも
に他の構造物から分離されるよう、前記電極および他の
構造物を含む第1領域の上に第1窒化物層を形成し、 前記第1窒化物層の上に第2窒化物層を形成し、 前記第2窒化物層を、前記電極上の第2窒化物の部分を
残すようにパターン配置し、 前記第2窒化物の部分をマスクとして使用して前記第1
窒化物層をパターンニングし、 前記その他の構造物を被うために別の窒化物層を付け加
え、 前記第1領域の上に比較的に厚い絶縁体を付け加え、 前記絶縁体を異方性エッチングして前記電極上にウイン
ドーを開き、 このウインドー,第1窒化物層および前記別の層を広げ
るために前記ウインドーを等方性エッチングして、前記
他の構造物がエッチング中に露出されることを防ぎ、こ
れによってコンタクト材が、改善されたステップカバレ
ージで前記電極と電気的に結合されるように前記広げら
れたウインドー内に設けられる、 各工程を含んでいることを特徴とするコンタクトウイン
ドーの形成方法。 - 【請求項2】 前記電極に第3の層(34)を形成する工
程をさらに含む請求項1の方法。 - 【請求項3】 前記第1窒化物層が遷移金属の窒化物か
ら成り、前記第2窒化物層および前記別の層が窒化シリ
コンから成る請求項1の方法。 - 【請求項4】 前記第1窒化物層が窒化チタンである請
求項3の方法。 - 【請求項5】 更に、前記電極の位置においてチタンシ
リサイド領域を形成する工程を含み、前記チタンシリサ
イドは前記窒化チタン層の下部に位置する請求項4の方
法。 - 【請求項6】 前記等方性エッチングする工程が、厚い
誘電体の上に保護層を残すことを含んでいる請求項5の
方法。 - 【請求項7】 集積回路内の別の構造物に隣接したソー
ス/ドレイン電極に対しコンタクトを形成し、この別の
構造物にはコンタクトは形成されず、前記電極が領域の
底部に位置している集積回路トランジスタの製造におい
て、 前記領域の側壁,前記領域の底部および前記別の構造物
の上に窒化チタン層を形成し、 前記窒化チタンの下方の前記領域の底部にチタンシリサ
イドの層を形成し、 前記窒化チタン層の上に窒化シリコンの層を形成し、 前記窒化シリコン層をパターンニングして、このうちの
前記領域内の部分を残し、前記別の構造物の一部を被う
ように延在させ、 そして前記パターン化された窒化シリコンをマスクとし
て使用して前記窒化チタン層をパターンニングし、 前記別の構造物の上に第2のシリコンシリサイドを付け
加え、 前記ウインドー,前記別の構造物,前記窒化チタンおよ
び第2窒化シリコン層の上に比較的厚い誘電体材料を付
け加え、 前記電極領域の上の厚い誘電体にウインドーを開け、前
記ウインドーを開ける工程が、異方性エッチングの後に
等方性エッチングを行う手順を含み、 続いて前記ウインドー内に導電性材料を配置して前記ソ
ース/ドレイン電極と電気的に接続する、 各工程を含んでいることを特徴とするコンタクトウイン
ドーの形成方法。 - 【請求項8】 前記ウインドーを開ける工程が、前記厚
い誘電体の上に保護層を設けることを含み、この保護層
が前記異方性エッチングおよび等方性エッチング処理中
にその位置に残されている、請求項7の方法。 - 【請求項9】 コンタクトが行われる電極を有する集積
回路トランジスタにおいて、 前記電極を被うとともに前記電極の回りの第1領域を保
護する、パターン化された窒化チタン層と、 前記第1領域よりも大きい第2領域の上に位置し、前記
窒化チタンと重なりあってこれらの下の別の構造物をシ
ールする窒化シリコン層とから構成され、 前記集積回路が、前記窒化チタンの上に位置する側壁を
有する比較的厚い誘電体を含んでいることを特徴とする
集積回路トランジスタ。
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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