JPH069739B2 - キャリアレスはんだ付け装置におけるプリント基板の反り補正装置 - Google Patents
キャリアレスはんだ付け装置におけるプリント基板の反り補正装置Info
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- JPH069739B2 JPH069739B2 JP63007431A JP743188A JPH069739B2 JP H069739 B2 JPH069739 B2 JP H069739B2 JP 63007431 A JP63007431 A JP 63007431A JP 743188 A JP743188 A JP 743188A JP H069739 B2 JPH069739 B2 JP H069739B2
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 2
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- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子部品等を装着したプリント基板のはん
だ付け工程において、プリント基板に発生した反りを補
正するキャリアレスはんだ付け装置におけるプリント基
板の反り補正装置に関するものである。
だ付け工程において、プリント基板に発生した反りを補
正するキャリアレスはんだ付け装置におけるプリント基
板の反り補正装置に関するものである。
従来、リード線を有する電子部品を装着したプリント基
板のはんだ付け工程において、プリント基板がはんだ融
液等の熱影響により大きな反りを生じて変形していた。
したがって、次段のカッター装置で均一なカッティング
ができないため、第6図に示すようなプリント基板の反
り補正装置が使用されていた。
板のはんだ付け工程において、プリント基板がはんだ融
液等の熱影響により大きな反りを生じて変形していた。
したがって、次段のカッター装置で均一なカッティング
ができないため、第6図に示すようなプリント基板の反
り補正装置が使用されていた。
第6図は従来のプリント基板の下部反り補正器を示す概
略構成図で、1はプリント基板、1aは前記プリント基
板1の走行方向前方の端縁部、2は電子部品、3は前記
電子部品2のリード線、4は前記プリント基板1を係合
して走行せしめる搬送チェーン、5はカッター、6,7
はいずれもプリント基板1が下方に湾曲して反っている
のをプリント基板1の下方から上方に向けて補正するた
め走行するプリント基板1の下方に設けた下部反り補正
器である。なお、第6図においては、各下部反り補正器
6,7をカッター装置に使用した例を示す。また、下部
反り補正器6は回転軸6aの円周面にピン6bが放射状
に設けられたもので、6cは前記回転軸6aを支承する
軸受である。下部反り補正器7は回転軸7aに回転板7
bを設けたもので、7cは前記回転軸7aを支承する軸
受である。
略構成図で、1はプリント基板、1aは前記プリント基
板1の走行方向前方の端縁部、2は電子部品、3は前記
電子部品2のリード線、4は前記プリント基板1を係合
して走行せしめる搬送チェーン、5はカッター、6,7
はいずれもプリント基板1が下方に湾曲して反っている
のをプリント基板1の下方から上方に向けて補正するた
め走行するプリント基板1の下方に設けた下部反り補正
器である。なお、第6図においては、各下部反り補正器
6,7をカッター装置に使用した例を示す。また、下部
反り補正器6は回転軸6aの円周面にピン6bが放射状
に設けられたもので、6cは前記回転軸6aを支承する
軸受である。下部反り補正器7は回転軸7aに回転板7
bを設けたもので、7cは前記回転軸7aを支承する軸
受である。
このように、従来のプリント基板1の下部反り補正器
6,7は、プリント基板1の下面の中央部が下方に向っ
て湾曲するため、下部反り補正器6のピン6bに当接さ
せたり、下部反り補正器7の回転板7bに当接させたり
して下方からの反り補正を行っていたが、プリント基板
1の中央部が上方に向って湾曲する場合の補正ができな
いためプリント基板1の反りが完全に補正されず、ま
た、カッター5の回転による振動でリート線3が均一に
切断されなかったり、リード線3が斜めに切断されたり
してきれいな切断面が得られないという問題点があっ
た。
6,7は、プリント基板1の下面の中央部が下方に向っ
て湾曲するため、下部反り補正器6のピン6bに当接さ
せたり、下部反り補正器7の回転板7bに当接させたり
して下方からの反り補正を行っていたが、プリント基板
1の中央部が上方に向って湾曲する場合の補正ができな
いためプリント基板1の反りが完全に補正されず、ま
た、カッター5の回転による振動でリート線3が均一に
切断されなかったり、リード線3が斜めに切断されたり
してきれいな切断面が得られないという問題点があっ
た。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、プリント基板の上面に当接するピンでプリント基
板の上面を押さえることによってプリント基板が上面へ
反るのを補正することを目的としており、さらに、プリ
ント基板を上面と下面の両面から押さえることによって
プリント基板の反りの補正と、カッターによるリード線
の切断時におけるプリント基板の振動の発生を防止する
ようにしたキャリアレスはんだ付け装置におけるプリン
ト基板の反り補正装置を得ることを目的とする。
ので、プリント基板の上面に当接するピンでプリント基
板の上面を押さえることによってプリント基板が上面へ
反るのを補正することを目的としており、さらに、プリ
ント基板を上面と下面の両面から押さえることによって
プリント基板の反りの補正と、カッターによるリード線
の切断時におけるプリント基板の振動の発生を防止する
ようにしたキャリアレスはんだ付け装置におけるプリン
ト基板の反り補正装置を得ることを目的とする。
この発明にかかるキャリアレスはんだ付け装置における
プリント基板の反り補正装置は、走行するプリント基板
の上面を上方から下方へ押圧するピンと、このピンを取
り付けた上下動可能の可動板と、この可動板を上下動さ
せる駆動装置とからなる上部反り補正器と、この上部反
り補正器を装着したスライド板と、このスライド板をプ
リント基板の走行方向と直角方向に対してスライド可能
に取り付けたスライド台と、このスライド台をプリント
基板の走行方向と平行に往復動させる走行装置とからな
るものである。
プリント基板の反り補正装置は、走行するプリント基板
の上面を上方から下方へ押圧するピンと、このピンを取
り付けた上下動可能の可動板と、この可動板を上下動さ
せる駆動装置とからなる上部反り補正器と、この上部反
り補正器を装着したスライド板と、このスライド板をプ
リント基板の走行方向と直角方向に対してスライド可能
に取り付けたスライド台と、このスライド台をプリント
基板の走行方向と平行に往復動させる走行装置とからな
るものである。
また、プリント基板が下方へ向けて反っているのを補正
するため、プリント基板の下面を下方から上方へ押圧す
るピンまたは回転板からなる押圧具と、この押圧具を装
着した回転軸と、この回転軸を支承する軸受とからなる
下部反り補正器を走行するプリント基板の下方に備えた
ものである。
するため、プリント基板の下面を下方から上方へ押圧す
るピンまたは回転板からなる押圧具と、この押圧具を装
着した回転軸と、この回転軸を支承する軸受とからなる
下部反り補正器を走行するプリント基板の下方に備えた
ものである。
この発明においては、上部反り補正器の駆動装置が作動
すると、可動板の下降によってピンが下降してプリント
基板の上面を押圧する。また、走行装置の駆動によりス
ライド台がプリント基板とともに移動する。
すると、可動板の下降によってピンが下降してプリント
基板の上面を押圧する。また、走行装置の駆動によりス
ライド台がプリント基板とともに移動する。
また、走行するプリント基板が下部反り補正器の押圧具
に当接すると、押圧具の回転によりプリント基板の反り
が補正される。
に当接すると、押圧具の回転によりプリント基板の反り
が補正される。
さらに、プリント基板の上面と下面とが押圧されること
によってカッターによるリード線の切断時にプリント基
板の振動が防止される。
によってカッターによるリード線の切断時にプリント基
板の振動が防止される。
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示すもので、一
例としてカッター装置に使用した場合を示し、第1図は
側面図、第2図〜第4図はいずれも第1図の要部を拡大
して示した正面図,側面図および斜視図である。これら
の図において、第1図と同一符号は同一部分を示し、1
1ははんだ付け装置、12は前記プリント基板1を係合
して保持する保持爪、13は前記搬送チェーン4のチェ
ーンガイドである。21は前記プリント基板1が上方へ
反るのを防止したり、上方に向けて反ったプリント基板
1を補正する上部反り補正器、22は前記上部反り補正
器21のシリンダで、エアシリンダ等が使用される。2
3は前記シリンダ22のロッドで、シリンダ22の内部
に逗子召しないピストンが装着されており、シリンダ2
2とロッド23とによりロッド23を往復動させる駆動
装置が構成されている。24は前記ロッド23の上端部
と下端部とにそれぞれ一体に固着された固定具、25は
前記固定具24に取り付けられたスライド板で、第3
図,第4図においては第2図の実線の位置から二点鎖線
で示す鉛直の位置に移動した態様で図示してある。26
は前記スライド板25の固定ねじ、27は前記スライド
板25と回動可能に取り付けられた支持具、28は前記
支持具27の取付ねじ、29は前記支持具27に固定さ
れた上下動可能の可動板、30は前記可動板29の固定
ねじ、31は前記可動板29の取り付けられた台座31
の下面に取り付けられプリント基板1の上面するピン、
33は前記台座31の上面に取り付けられた取付ねじ
で、可動板29の長孔29aにスライド可能に挿通さ
れ、台座31を第3図の実線の位置と二点鎖線に示す位
置との間で任意の位置に設定できる。34は前記台座3
1を固定するナット、35は前記上部反り補正器21を
後述のスライド板41に取り付ける取付ボルト、36は
前記ロッド23を作動させるエア等を交互に吸排するパ
イプである。なお、可動板29はロッド23に直接装着
してもよく、また、ピン32は可動板29に直接取り付
けてもよい。
例としてカッター装置に使用した場合を示し、第1図は
側面図、第2図〜第4図はいずれも第1図の要部を拡大
して示した正面図,側面図および斜視図である。これら
の図において、第1図と同一符号は同一部分を示し、1
1ははんだ付け装置、12は前記プリント基板1を係合
して保持する保持爪、13は前記搬送チェーン4のチェ
ーンガイドである。21は前記プリント基板1が上方へ
反るのを防止したり、上方に向けて反ったプリント基板
1を補正する上部反り補正器、22は前記上部反り補正
器21のシリンダで、エアシリンダ等が使用される。2
3は前記シリンダ22のロッドで、シリンダ22の内部
に逗子召しないピストンが装着されており、シリンダ2
2とロッド23とによりロッド23を往復動させる駆動
装置が構成されている。24は前記ロッド23の上端部
と下端部とにそれぞれ一体に固着された固定具、25は
前記固定具24に取り付けられたスライド板で、第3
図,第4図においては第2図の実線の位置から二点鎖線
で示す鉛直の位置に移動した態様で図示してある。26
は前記スライド板25の固定ねじ、27は前記スライド
板25と回動可能に取り付けられた支持具、28は前記
支持具27の取付ねじ、29は前記支持具27に固定さ
れた上下動可能の可動板、30は前記可動板29の固定
ねじ、31は前記可動板29の取り付けられた台座31
の下面に取り付けられプリント基板1の上面するピン、
33は前記台座31の上面に取り付けられた取付ねじ
で、可動板29の長孔29aにスライド可能に挿通さ
れ、台座31を第3図の実線の位置と二点鎖線に示す位
置との間で任意の位置に設定できる。34は前記台座3
1を固定するナット、35は前記上部反り補正器21を
後述のスライド板41に取り付ける取付ボルト、36は
前記ロッド23を作動させるエア等を交互に吸排するパ
イプである。なお、可動板29はロッド23に直接装着
してもよく、また、ピン32は可動板29に直接取り付
けてもよい。
42は前記スライド板41をプリント基板1の走行方向
と直角方向に対してスライド能に取り付けたスライド
台、43は前記スライド台42を載置しスライド台42
が走行するガイドレール、44は前記スライド板41を
スライド台42に装着する押え板、45は前記押え板4
4を固定する固定ねじ、46は前記スライド板41をス
ライドして所要の位置に設定した後に固定する押しね
じ、47は前記スライド台に取り付けられた取付片、4
8は前記スライド台42を走行させる無端状の走行チェ
ーンで、その一部が取付片47に固着されている。49
は前記走行チェーン48を矢印A方向の正方向とその逆
方向とに駆動させるため正逆転するモータで、走行チェ
ーン48とモータ49とにより走行装置が構成される。
と直角方向に対してスライド能に取り付けたスライド
台、43は前記スライド台42を載置しスライド台42
が走行するガイドレール、44は前記スライド板41を
スライド台42に装着する押え板、45は前記押え板4
4を固定する固定ねじ、46は前記スライド板41をス
ライドして所要の位置に設定した後に固定する押しね
じ、47は前記スライド台に取り付けられた取付片、4
8は前記スライド台42を走行させる無端状の走行チェ
ーンで、その一部が取付片47に固着されている。49
は前記走行チェーン48を矢印A方向の正方向とその逆
方向とに駆動させるため正逆転するモータで、走行チェ
ーン48とモータ49とにより走行装置が構成される。
51は前記プリント基板1の走行する速度を検知するエ
ンコーダで、スライド台42の走行速度をプリント基板
1の走行速度と同期させるためのものである。52は前
記プリント基板1の走行方向(矢印A方向)の前方の端
縁部1aが前方のピン32ところまで走行してきたこと
を検知して上部反り補正器21を作動させ、かつモータ
49を始動させる第1の検知器、53は前記リード線3
のカッティングが終了してスライド台42を検知すると
ともに、モータ29を停止させ、さらに逆方向に回転さ
せる第2の検知器、54は前記スライド台42が当初の
位置に戻ってきたことを検知してモータ29の回転を停
止させる第3の検知器である。
ンコーダで、スライド台42の走行速度をプリント基板
1の走行速度と同期させるためのものである。52は前
記プリント基板1の走行方向(矢印A方向)の前方の端
縁部1aが前方のピン32ところまで走行してきたこと
を検知して上部反り補正器21を作動させ、かつモータ
49を始動させる第1の検知器、53は前記リード線3
のカッティングが終了してスライド台42を検知すると
ともに、モータ29を停止させ、さらに逆方向に回転さ
せる第2の検知器、54は前記スライド台42が当初の
位置に戻ってきたことを検知してモータ29の回転を停
止させる第3の検知器である。
次に動作について説明する。
まず、押しねじ46をゆるめてスライド板41をスライ
ドさせて可動板29を所定の位置に設定した後、ナット
34をゆるめ、取付ねじ33を移動しピン32がプリン
ト基板1の所定の位置に当接するように設定する。
ドさせて可動板29を所定の位置に設定した後、ナット
34をゆるめ、取付ねじ33を移動しピン32がプリン
ト基板1の所定の位置に当接するように設定する。
次に、保持爪12に係合され、矢印A方向に走行してき
た第1番目のプリント基板1の走行速度をエンコーダ5
1が検知して、スライド台42がプリント基板1と同一
速度で走行するようにモータ49が回転速度を設定させ
る。次いで、プリント基板1の前方の端縁部1aが第1
の検知器52で検知されると同時に、ロッド23が作動
してスライド板41を第2図の二点鎖線の位置まで下降
させることによりピン32の下端がプリント基板1の上
面に当接するので、プリント基板1の上面が押圧され
る。したがって、上方に反っているプリント基板1の反
りが補正される。次いで、上部反り補正器21が矢印A
方向に移動すると、下部反り補正器6のピン6bがプリ
ント基板1に当接するピン6bが回転するので、ピン6
bが順次プリント基板1に当接してプリント基板1の反
りが補正され、次いで、カッター5でリード線3が切断
される。リード線3が切断された後のプリント基板1は
さらに下部反り補正器7の回転板7bに当接し、回転板
7bの回転によりプリント基板1の反りが補正される。
た第1番目のプリント基板1の走行速度をエンコーダ5
1が検知して、スライド台42がプリント基板1と同一
速度で走行するようにモータ49が回転速度を設定させ
る。次いで、プリント基板1の前方の端縁部1aが第1
の検知器52で検知されると同時に、ロッド23が作動
してスライド板41を第2図の二点鎖線の位置まで下降
させることによりピン32の下端がプリント基板1の上
面に当接するので、プリント基板1の上面が押圧され
る。したがって、上方に反っているプリント基板1の反
りが補正される。次いで、上部反り補正器21が矢印A
方向に移動すると、下部反り補正器6のピン6bがプリ
ント基板1に当接するピン6bが回転するので、ピン6
bが順次プリント基板1に当接してプリント基板1の反
りが補正され、次いで、カッター5でリード線3が切断
される。リード線3が切断された後のプリント基板1は
さらに下部反り補正器7の回転板7bに当接し、回転板
7bの回転によりプリント基板1の反りが補正される。
次に、ロード線3が切断された後は、スライド台42が
第2の検知器53により検知されて停止し、さらにロッ
ド23を作動してピン32を上昇させるのでピン32は
プリント基板1から離れる。ただし、プリント基板1は
矢印A方向に走行を続け搬出される。
第2の検知器53により検知されて停止し、さらにロッ
ド23を作動してピン32を上昇させるのでピン32は
プリント基板1から離れる。ただし、プリント基板1は
矢印A方向に走行を続け搬出される。
次に、スライド台42が停止すると、モータ49が逆転
してスライド台42を矢印A方向と反対方向へ走行させ
る。次いで、スライド台42が当初の位置に戻ってきた
とき、第3の検知器54がスライド台42を検知して停
止させる。
してスライド台42を矢印A方向と反対方向へ走行させ
る。次いで、スライド台42が当初の位置に戻ってきた
とき、第3の検知器54がスライド台42を検知して停
止させる。
次に、2番目に走行してくるプリント板1は、第5図に
示すように、対応して設けられた他方の上部反り補正器
21により上記と同一の動作ではんだ付けされた後、当
初の位置に復帰する。なお、スライド台42が戻ると
き、すなわち矢印A方向と反対方向に走行するときは、
モータ49の逆転する速度を上げて速い速度で戻るよう
にすれば第3番目のプリント基板1に直ちに対応するこ
とできる。
示すように、対応して設けられた他方の上部反り補正器
21により上記と同一の動作ではんだ付けされた後、当
初の位置に復帰する。なお、スライド台42が戻ると
き、すなわち矢印A方向と反対方向に走行するときは、
モータ49の逆転する速度を上げて速い速度で戻るよう
にすれば第3番目のプリント基板1に直ちに対応するこ
とできる。
なお、上記反り補正器21は第5図に示すように、はん
だ付け装置11のプリント基板1の走行方向両側に設け
てあるため、スライド板25はビン32を下方に向けて
斜め方向に設定したものである。これは両側の上部反り
補正器21が互いに反対方向に走行する場合、支持具2
7と可動板29の部分が衝突しないようにしたものであ
る。したがって、一方の側、第5図において右側または
左側のみに設けてあればスライド板25を鉛直方向に設
定しても差支えない。
だ付け装置11のプリント基板1の走行方向両側に設け
てあるため、スライド板25はビン32を下方に向けて
斜め方向に設定したものである。これは両側の上部反り
補正器21が互いに反対方向に走行する場合、支持具2
7と可動板29の部分が衝突しないようにしたものであ
る。したがって、一方の側、第5図において右側または
左側のみに設けてあればスライド板25を鉛直方向に設
定しても差支えない。
以上説明したようにこの発明は、走行するプリント基板
の上面を上方から下方へ押圧するピンと、このピンを取
り付けた上下動可能の可動板と、この可動板を上下動さ
せる駆動装置とからなる上部反り補正器と、この上部反
り補正器を装着したスライド板と、このスライド板をプ
リント基板の走行方向と直角方向に対してスライド可能
に取り付けたスライド台と、このスライド台をプリント
基板の走行方向と平行に往復動させる走行装置とからな
るので、プリント基板が上方に向けて反っているのを補
正することができ、リード線を有する電子部品を装着し
たプリント基板にはんだ付けされた後のリード線をカッ
ター装置で切断するとき、プリント基板の上下面が抑え
られているので、振動の発生がなく、かつプリント基板
の反りが正確に補正され精度の高い切断が可能となる利
点を有する。
の上面を上方から下方へ押圧するピンと、このピンを取
り付けた上下動可能の可動板と、この可動板を上下動さ
せる駆動装置とからなる上部反り補正器と、この上部反
り補正器を装着したスライド板と、このスライド板をプ
リント基板の走行方向と直角方向に対してスライド可能
に取り付けたスライド台と、このスライド台をプリント
基板の走行方向と平行に往復動させる走行装置とからな
るので、プリント基板が上方に向けて反っているのを補
正することができ、リード線を有する電子部品を装着し
たプリント基板にはんだ付けされた後のリード線をカッ
ター装置で切断するとき、プリント基板の上下面が抑え
られているので、振動の発生がなく、かつプリント基板
の反りが正確に補正され精度の高い切断が可能となる利
点を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す側面図、第2図〜第
4図はいずれも第1図の要部を拡大して示した正面図,
側面図および斜視図、第5図は上部反り補正器の配置を
示した概略正面図、第6図は従来のプリント基板の下部
反り補正器を示す概略構成図である。 図中、1はプリント基板、2は電子部品、3はリード
線、4は搬送チェーン、5はカッター、6,7は下部反
り補正器、11ははんだ付け装置、12は保持爪、13
はチェーンガイド、21は上部反り補正器、22はシリ
ンダ、23はロッド、25はスライド板、27は支持
具、29は可動板、31は台座、32はピン、41はス
ライド板、42はスライド台、43はガイドレール、4
8は走行チェーン、49はモータである。
4図はいずれも第1図の要部を拡大して示した正面図,
側面図および斜視図、第5図は上部反り補正器の配置を
示した概略正面図、第6図は従来のプリント基板の下部
反り補正器を示す概略構成図である。 図中、1はプリント基板、2は電子部品、3はリード
線、4は搬送チェーン、5はカッター、6,7は下部反
り補正器、11ははんだ付け装置、12は保持爪、13
はチェーンガイド、21は上部反り補正器、22はシリ
ンダ、23はロッド、25はスライド板、27は支持
具、29は可動板、31は台座、32はピン、41はス
ライド板、42はスライド台、43はガイドレール、4
8は走行チェーン、49はモータである。
Claims (1)
- 【請求項1】搬送チェーンの保持爪に載置したプリント
基板を走行させて電子部品のはんだ付けを行い、カッタ
ーにより前記電子部品のリード線の切断を行うキャリア
レスはんだ付け装置において、前記走行するプリント基
板の上面を上方から下方へ圧出するピンと、このピンを
取り付けた上下可能の可動板と、この可動板を上下動さ
せる駆動装置とからなる上部反り補正器と、この上部反
り補正器を装着したスライド板と、このスライド板を前
記プリント基板の走行方向と直角方向に対してスライド
可能に取り付けたスライド台と、このスライド台を前記
プリント基板の走行方向と平行に往復動させる走行装置
と、前記プリント基板の下面を下方から上方へ押圧する
ピンまたは回転板からなる押圧具と、この押圧具を装着
した回転軸と、この回転軸を支承する軸受けとからなる
下部反り補正器を備えたことを特徴とするキャリアレス
はんだ付け装置におけるプリント基板の反り補正装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63007431A JPH069739B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | キャリアレスはんだ付け装置におけるプリント基板の反り補正装置 |
| KR1019880013926A KR910007060B1 (ko) | 1988-01-19 | 1988-10-25 | 캐리어레스 납땜장치에 있어서의 프린트 기판의 휘어짐 보정장치 |
| US07/298,163 US4913334A (en) | 1988-01-19 | 1989-01-18 | Device for correcting warp of printed circuit boards in a carrierless soldering apparatus |
| CN89100962A CN1036683A (zh) | 1988-01-19 | 1989-01-19 | 无托架焊接设备中矫直印刷电路板翘曲的装置 |
| EP89300491A EP0325450A3 (en) | 1988-01-19 | 1989-01-19 | Device for correcting warp of printed circuit boards in a carrierless soldering apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63007431A JPH069739B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | キャリアレスはんだ付け装置におけるプリント基板の反り補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01186265A JPH01186265A (ja) | 1989-07-25 |
| JPH069739B2 true JPH069739B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=11665677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63007431A Expired - Lifetime JPH069739B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | キャリアレスはんだ付け装置におけるプリント基板の反り補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069739B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914046Y2 (ja) * | 1982-07-22 | 1984-04-25 | 千住金属工業株式会社 | 自動はんだ付け装置のはんだ槽 |
| JPH03297Y2 (ja) * | 1986-05-29 | 1991-01-08 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63007431A patent/JPH069739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01186265A (ja) | 1989-07-25 |
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