JPH0697406B2 - 機器の制御装置 - Google Patents

機器の制御装置

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JPH0697406B2
JPH0697406B2 JP1327793A JP32779389A JPH0697406B2 JP H0697406 B2 JPH0697406 B2 JP H0697406B2 JP 1327793 A JP1327793 A JP 1327793A JP 32779389 A JP32779389 A JP 32779389A JP H0697406 B2 JPH0697406 B2 JP H0697406B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、設置場所を自由に変更できる据え置き型の機
器を制御する制御装置に関し、特に制御のために、運転
中の各種の検知情報あるいは演算情報等の情報を記憶す
るメモリ装置を備え、電灯線から機器への電力の供給が
停止している間にも、メモリ装置がバックアップ用の電
源によって駆動されて、継続して情報が記憶されている
機器の制御装置に関する。
[従来の技術] 最近では、多くの機器にマイコンが組み込まれ、複雑な
動作を制御することがきるようになっている。
こうしたマイコンを備えた機器では、個々の使用者によ
って使用状態や使用傾向が音なることを考慮して、それ
ぞれの使用状態で最も適切な運転状態の制御ができるよ
うにするために、運転中に検知される温度等の検知情報
や作動時間あるいは使用者の癖等に関する情報等を、制
御のためのデータとして記憶装置内に記憶しておくもの
がある。
このようにして記憶される情報は、一般に、運転に伴っ
て新しい情報が与えられる毎に揮発性記憶装置としての
RAM内に書き込まれる。
こうした機器では、機器が運転を停止している場合や電
灯線との接続が外された場合にも、記憶された情報が欠
落しないようにするために、RAMに対するバックアップ
用の電源として、例えばコンデンサが備えられていて、
機器が電灯線と接続されていない場合にも、一旦記憶さ
れた情報は、マイコンの記憶保持動作によってバックア
ップ用の電源によって作動可能な一定時間は記憶内容が
保持され、次の運転時に、制御データとして読み出すこ
とができるようにされている。
[発明が解決しようとする課題] このように、記憶保持のためにバックアップ用の電源が
備えられた制御装置では、バックアップ用のコンデンサ
には各機器に応じた十分な容量が確保されていて、機器
が電灯線から外されても、一定時間(例えば3分〜30分
あるいはそれ以上)は、記憶された情報が欠落しない
が、半面では、バックアップ用の電源が作動する間は、
記憶された情報が制御データとして使用してしまう。こ
のため、例えば、故障等の場合に、機器の作動状態を試
験しようとしても、一旦機器が電灯線と接続されてコン
デンサが立ち上がると、一定時間は、記憶装置に対する
バックアップが作用してしまうため、機器が正しい立ち
上がりをしているか、あるいは立ち上がり後に、異常が
発生するのか等を容易に判別することが難しく、修理サ
ービス等を行う場合には、一旦バックアップ用電源が放
電してしまうまで待つか、記憶内容をクリアするための
リセットスイッチあるいはリセット端子等を設ける必要
が生じる。
この場合、コンデンサ等の放電まで待つとなると、修理
サービスに時間が掛かるため、記憶内容をクリアするた
めの何らかのリセット手段が必要となるが、新たにリセ
ット用のスイッチを別途に設けたり複数スイッチによる
隠し操作としても、使用者による誤操作を防止するため
には、それらのスイッチは外部から簡単に操作できるも
のであってはならず、どうしてもケーシング内あるいは
カバー内等に設けることになり、操作のためには、これ
らを取り外す必要が生じ、修理サービスを簡単に行うこ
とができないという問題がある。
本発明は、揮発性記憶装置の記憶保持のためにコンデン
サ等のバックアップ用の電源が備えられた機器の制御装
置において、バックアップ用の電源による記憶内容の保
持の影響を受けることなく、簡単に揮発性記憶装置を初
期状態に設定できることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、据え置き状態が指定された機器を制御するた
めに前記機器内に設けられ、電灯線に接続されて作動す
る制御装置であって、前記機器の表面に操作スイッチを
備えるとともに、前記機器の作動制御のための情報を記
憶する揮発性記憶装置と前記電灯線に接続されていない
とき前記揮発性記憶装置に電力を供給するバックアップ
用電源とを備えた機器の制御装置において、前記機器の
据え置き状態が異常であることを検知するための異常設
置検知手段を設け、前記操作スイッチが操作されていな
いとき、前記異常設置検知手段が異常を検知し、異常設
置検知状態を継続しつつその後前記操作スイッチが操作
された場合に、前記揮発性記憶装置に記憶された記憶情
報を削除することを技術的手段とする。
[作用] 本発明では、操作スイッチが操作されていないときに、
機器の設置状態を傾けるあるいは逆様にするなどして異
常な設置状態にすると、異常設置検知手段によって検知
される。
この異常設置状態のまま、操作スイッチとして設けられ
た、例えば電源スイッチ、運転スイッチ、各種の設定ス
イッチ等を操作すると、揮発性記憶装置の情報が削除さ
れる。
その後、機器の設置応対を正常に戻して機器を作動させ
ると、制御装置は、揮発性記憶装置内に作動制御のため
の情報がない初期状態として制御を開始するため、機器
の動作を容易に把握することができ、異常動作等があれ
ば、その発見が容易になる。
[発明の効果] 本発明は、機器のケーシング等の内部に対して特別な手
を加えなくても、機器の設置状態を変更し、機器の外側
に設けられた操作スイッチを操作するだけで、揮発性記
憶装置の記憶された情報を削除できる。
従って、バックアップ用の電源による影響を受けること
なく、機器を簡単に初期状態等に戻すことができるた
め、検査等を速やかに行うことができる。
[実施例] 次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第2図はガス温風暖房機1の概略構成を示すもので、こ
のガス温風暖房機1は、空気循環路10と、燃料供給路20
と、制御装置30とから構成される。
空気循環路10は、ケーシング10aによって形成され、フ
ィルタ11を備えた吸込口12からは、対流ファン13の作動
によって空気が吸い込まれる。ケーシング10a内に吸い
込まれた空気の一部は、燃焼用空気として空気誘導管14
によって導かれ、空気誘導管14内に設けられたノズル21
から噴出される燃料ガスとともに、燃料混合室15へ供給
される。燃料混合室15で空気と混合された燃料ガスは、
バーナ16の炎口を通過して燃焼室16aで燃焼し、燃焼ガ
スは空気混合室17で吸込口12から吸い込まれた他の空気
と混合されて、対流ファン13によって温風として温風吹
出口18から室内へ吹き出される。
燃料供給路20は、図示しない燃料供給源から供給される
燃料ガスを、ガス管22によって前述のノズル21へ導くも
ので、ガス管22には、上流側から二重に設けられた元電
磁弁23および主電磁弁24、供給ガス圧を一定にするガバ
ナ25、ガス供給量を制御する比例弁26がそれぞれ設けら
れ、比例弁26の上流側と下流側とは流量調整ねじ27を備
えたバイパス管27aで連通されている。
なお、燃焼室16a内には、点火のためのスパーク電極28
と、対流ファン13の制御および失火検知等のために燃焼
温度を検出するサーモカップル29とが備えらている。
以上の構成を有するガス温風暖房機1は、制御装置30に
よって制御される。
制御装置30は、第1図に示すとおり、マイクロコンピュ
ータ40を中心としたもので、上記の構成以外に室内温度
を検出するための温度センサ31、ガス温風暖房機1の設
置状態が正常か否かを検知するための転倒スイッチ32、
ガス温風暖房機1の運転状態を設定操作するための操作
部50が備えられていて、マイクロコンピュータ40は操作
部50からの操作信号に応じて上記の構成によるガス温風
暖房機1を所定のシーケンスで制御するとともに、操作
部50の設定状態に応じて比例弁26を制御して、バーナ16
の燃焼量の調節や対流ファン13の作動状態等の燃焼制御
を行う。
制御装置30には、屋内配線のコンセントに接続されて必
要な電力を各弁、対流ファン13およびマイクロコンピュ
ータ40等へ供給するための電源部33が設けられている。
マイクロコンピュータ40(以下「マイコン40」とする)
には、マイコン40の中心となる中央処理装置41(CP
U)、作動プログラムを記憶したROM42、制御中の各種の
データを一時記憶するRAM43、タイマ動作のための時計
回路45、各種の入出力を行うためのI/Oポート46があ
り、マイコン40の外部には、時間表示等を行うための表
示回路47、さらに、制御装置30と電灯線との接続が外さ
れた場合や停電時にCPU41、ROM42、RAM43および時計回
路45をバックアップするためのバックアップ用の電源と
なるコンデンサ48があり、コンデンサ48と電源部33との
間には、コンデンサ48の充電電荷が電源部33へ逆流しな
いようにするためのダイオード49が挿入されている。
また制御装置30には、マイコン40が正常に作動している
場合にCPU41が送出される信号によってタイムアップが
停止され、マイコン40の作動に異常が発生したときにCP
U41からの信号が停止されるとタイムアップして、CPU41
へリセット信号を送出するウォッチドグタイマ34が備え
られている。
操作部50としては、第3図にも示すとおり、運転スイッ
チ51、スライドボリウムあるいは1対のスイッチからな
る温度設定器52、幾つかのスイッチからなるタイマ部設
定器53がある。
制御装置30において、シーケンス制御としては、運転ス
イッチ51の操作に応じて対流ファン13、スパーク電極28
および各電磁弁23、24を制御してバーナ16の点火制御、
消火制御を予め決められたシーケンスで行うとともに、
タイマ運転を行うための時計機能およびプログラムタイ
マ機能を構成するための時計回路45によるタイマ運転が
設定されている場合には、タイマ部設定器53による設定
状態に応じて予め設定された時刻に応じて、暖房運転を
自動的に開始する。
本実施例では、タイマ運転として2とおりの動作が設け
られていて、第1のタイマ始動動作としては、時計回路
45に設定された設定時刻tsに運転を開始する通常タイマ
運転が、また第2のタイマ始動動作としては、設定時刻
tsより前に運転を開始する先行タイマ運転がそれぞれ設
定されていて、タイマ部設定器53に設けられた図示しな
いタイマ切替スイッチによって使用者の意思に応じてい
ずれかのタイマ始動動作を選択することができる。
ここで先行タイマ運転とは、設定時刻tsに室内の温度が
温度設定器52による設定温度Tsになるようにするため
に、設定時刻tsより前に暖房運転を開始するもので、こ
こでは設定時刻tsの1時間前の時刻(以下「先行時刻」
とする)tpに温度センサ31で検出される室内の温度に基
づいて以下のとおり決定される。
先行タイマ運転では、その運転時に、先行時刻tpに検出
した室内の検出温度(以下「先行温度」とする)Tpから
設定温度Tsに上昇するまでに掛かった時間が毎回計時さ
れ、先行時刻tpにおける先行温度Tpとともに経過時間ta
として記憶される。
そして、次の先行タイマ運転時の先行温度Tpを、RAM43
に記憶されている前回の先行タイマ運転時の先行温度Tp
0と比較し、その差に基づいて同じくRAM43に記憶されて
いる前回の経過時間ta0から今回の必要時間txを算出
し、設定時刻tsより算出された必要時間txだけ前に暖房
運転を開始するようにしている。
一方、本実施例では、ガス温風暖房機1は、第4図に示
すとおり、ほぼ水平な床面Fに設置されるように、適切
な設置状態が指定されていて、ガス温風暖房機1が傾い
ていたり、倒れていたりしていると、転倒スイッチ32に
よってそれを検知することができる。
この転倒スイッチ32は、例えば、硝子等の絶縁体による
密閉容器に2つの電極を設けるとともに、密閉容器内に
移動可能な水銀を封入したもので、ガス温風暖房機1
が、第4図の実線に示すように、床面Fに対して正常に
設置されて密閉容器が一定の角度の場合にのみ、水銀に
よって電極間が導通状態になって電極間が閉じてオン状
態となり、第4図の二点鎖線に示すとおり、床面Fに対
して、一定角度以上傾いて設置された場合には、電極間
が開いたオフ状態となり、設置状態の異常を検知する。
この転倒スイッチ32は、主として、異常な設置状態では
燃焼を行わないようにするためにマイコン40に備えられ
た検知手段であり、マイコン40により、通常では、異常
な設置状態が検知されるときには燃焼を開始させないよ
うにするとともに、ガス温風暖房機1の運転中(暖房
中)に設置状態の異常が検知されると、各弁を閉じて燃
料ガスの供給を停止して、安全を確保する。
本実施例では、さらに、この転倒スイッチ32を、上記の
先行タイマ運転において、前回の運転時の各データを記
憶したRAM43の記憶情報を削所するためにも用いてい
る。
これは、RAM43には、バックアップ用の電源としてコン
デンサ48が備えられているため、ガス温風暖房機1の検
査を行う場合に、RAM43に記憶された情報があると、正
常な動作をおこなっているか否かの判断が困難になるた
め、それを削除するためのものである。
ここで、転倒スイッチ32による異常設置検知状態をその
まま用いるのではなく、運転スイッチ51の操作との関係
で、次のとおり利用する。
運転スイッチ51が操作されていない状態で、ガス温風暖
房機1を傾けるなどさせて、転倒スイッチ32が異常設置
状態を検知した状態にし、その状態を維持しつつ運転ス
イッチ51を操作させて、一定時間t(例えば10秒間)継
続させたとき、RAM43をクリアさせて、記憶されている
前回の先行温度Tp0と前回の経過時間ta0を削除するよう
にする。
なお、マイコン40は、電源部33からの電力供給がある間
は待機状態にあり、停電あるいはプラグ33aがコンセン
トから外されて電源部33からの電力供給が停止すると、
停電検出動作へ移行して、RAM43のデータの保持動作の
みを行う。
以下、第5図に基づいて、その作動を説明する。
電源部33に電力を供給するためのプラグ33aがコンセン
トに接続されていない場合には(ステップ1においてN
O)、制御装置30のマイコン40等へは電力が供給され
ず、RAM43はコンデンサ48の充電電荷がある間だけ電力
が供給されて、記憶されているデータを維持する。
プラグ33aがコンセントに接続された場合には(ステッ
プ1においてYES)、制御装置30の各部には電源部33か
ら電力が供給され、マイコン40にも電力が供給されて起
動する(ステップ2)。
マイコン40が起動したとき、RAM43がコンデンサ48によ
りバックアップされていない場合には(ステップ3にお
いてNO)、待機状態となる(ステップ10)。
マイコン40が起動したとき、RAM43がコンデンサ48によ
りバックアップされている場合には(ステップ3におい
てYES)、転倒スイッチ32が異常設置状態を検知してい
るか否かが判別され、異常設置状態を検知していなくて
オン状態である場合には(ステップ4においてNO)、上
記と同様に待機状態となる(ステップ10)。
逆に、マイコン40が起動して、運転スイッチ51がまだ操
作されていないときに、転倒スイッチ32が異常設置状態
を検知していてオフ状態である場合には(ステップ4に
おいてYES)、そのままの状態でさらに運転スイッチ51
が操作されたか否かが判別され、運転スイッチ51が操作
されなければ(ステップ5においてNO)、待機状態とな
る(ステップ10)。
転倒スイッチ32が異常設置状態を検知し、その状態を維
持しつつその後運転スイッチ51が操作された場合には
(ステップ5においてYES)、その状態の継続時間が計
時され、それが一定時間t以内の場合には(ステップ6
においてNO)、ステップ4へ移行して、ステップ4、
5、6を繰り返し、その間に、ステップ4あるいはステ
ップ5においてNOとなった場合には、ステップ10へ移行
して待機状態となる。
転倒スイッチ32が異常設置状態を検知し、さらに運転ス
イッチ51が操作されてそれが一定時間t継続した場合に
は(ステップ6においてYES)、CPU41からウォッチドグ
タイマ34への信号が停止して、ウォッチドグタイマ34が
タイムアップし、逆にウォッチドグタイマ34からはCPU4
1へはリセット信号が送出される。
このため、CPU41のリセット動作によってマイコン40は
初期動作を行うため、RAM43に記憶されていた前回の先
行温度Tp0と前回の経過時間ta0等の情報が削除され(ス
テップ7)、その状態で待機状態となる(ステップ1
0)。
一旦、待機状態になった後は、運転スイッチ51が操作さ
れない間は(ステップ11においてNO)、ステップ4以降
の判別を繰り返して行う。
待機状態において運転スイッチ51が操作されると(ステ
ップ11においてYES)、所定のシーケンスで運転を開始
する(ステップ12)。
この結果、RAM43に前回の運転時のデータが記憶されて
いても、ガス温風暖房機1を第4図の二点鎖線に示すと
おり傾けて、一旦、記憶された情報を削除し、その後、
ガス温風暖房機1を正常な設置状態に戻して、再度運転
スイッチ51を操作すると、マイコン40は、RAM43に前回
の先行温度Tp0と前回の経過時間ta0が記憶されていない
初期状態として起動するため、動作の修理等の場合に、
作動シーケンスが適切な否かを追うことができる。
以上のとおり、本発明によれば、バックアップ用の電源
を備えた揮発性の記憶装置にデータが記憶されていて
も、機器を所定の手順によって扱うことによってそのデ
ータを削除できる。
従って、データの影響を受けずに運転を行うことができ
るため、検査等が容易になる。
また本実施例では、ガス温風暖房機の安全のための転倒
スイッチを利用しているため、構成部品を増やす必要が
なく、従来と同じ構成でよい。
また上記実施例では、操作スイッチとして、運転スイッ
チを用いたが、他のスイッチを操作スイッチとして用い
てもよい。
上記の実施例では、ガス温風暖房機において、前回の運
転時の各情報を削除するものを示したが、石油や電気に
よる暖房機でもよい。また、記憶されている情報は、前
回の運転時の各情報に限定されず、今回の設定温度や、
検知された室内の最高温度等なんでもよい。
また、機器は、暖房機に限定されず、冷房機、給湯器
等、簡単に設置状態が変更できるものであればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すガス温風暖房機の制御装
置の機能構成を示すブロック図、第2図は本実施例のガ
ス温風暖房機の概略構成を示す概略図、第3図は本実施
例のガス温風暖房機の斜視図、第4図は本実施例のガス
温風暖房機の側面図、第5図は本実施例における作動を
示す流れ図である。 図中、30……制御装置(機器の制御装置)、32……転倒
スイッチ(異常設置検知手段)、43……RAM(揮発性記
憶装置)、48……コンデンサ(バックアップ用電源)、
51……運転スイッチ(操作スイッチ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】据え置き状態が指定された機器を制御する
    ために前記機器内に設けられ、電灯線に接続されて作動
    する制御装置であって、前記機器の表面に操作スイッチ
    を備えるとともに、前記機器の作動制御のための情報を
    記憶する揮発性記憶装置と前記電灯線に接続されていな
    いとき前記揮発性記憶装置に電力を供給するバックアッ
    プ用電源とを備えた機器の制御装置において、 前記機器の据え置き状態が異常であることを検知するた
    めの異常設置検知手段を設け、前記操作スイッチが操作
    されていないとき、前記異常設置検知手段が異常を検知
    し、異常設置検知状態を継続しつつその後前記操作スイ
    ッチが操作された場合に、前記揮発性記憶装置に記憶さ
    れた記憶情報を削除することを特徴とする機器の制御装
    置。
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