JPH069740U - 連続鋳造機のロ−ラエプロン装置 - Google Patents
連続鋳造機のロ−ラエプロン装置Info
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- JPH069740U JPH069740U JP5681892U JP5681892U JPH069740U JP H069740 U JPH069740 U JP H069740U JP 5681892 U JP5681892 U JP 5681892U JP 5681892 U JP5681892 U JP 5681892U JP H069740 U JPH069740 U JP H069740U
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- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設備費が嵩まず、メンテナンス性のよい連続
鋳造機のロ−ラエプロン装置を提供する。 【構成】 下フレ−ム13と上フレ−ム16とを対向し
て配設し、該上・下フレ−ム16,13の間に駆動ロ−
ル17を設け、前記上・下フレ−ム16,13をガイド
ポスト14で接続すると共に、該ガイドポスト14のね
じ部にウォ−ムホイ−ルを螺合させ、該ウォ−ムホイ−
ルにウォ−ムを噛合せたウォ−ムジャッキ19により上
・下フレ−ム16,13の間隔を調整するようにし、該
ロ−ラエプロンAを挟んでフレ−ム開閉駆動装置Bとロ
−ル駆動装置Cとを配設し、該ロ−ル駆動装置Cと前記
駆動ロ−ル17を、前記フレ−ム開閉駆動装置Bと前記
ウォ−ムジャッキ19を夫々ユニバ−サルジョイント1
1,10で接続した。
鋳造機のロ−ラエプロン装置を提供する。 【構成】 下フレ−ム13と上フレ−ム16とを対向し
て配設し、該上・下フレ−ム16,13の間に駆動ロ−
ル17を設け、前記上・下フレ−ム16,13をガイド
ポスト14で接続すると共に、該ガイドポスト14のね
じ部にウォ−ムホイ−ルを螺合させ、該ウォ−ムホイ−
ルにウォ−ムを噛合せたウォ−ムジャッキ19により上
・下フレ−ム16,13の間隔を調整するようにし、該
ロ−ラエプロンAを挟んでフレ−ム開閉駆動装置Bとロ
−ル駆動装置Cとを配設し、該ロ−ル駆動装置Cと前記
駆動ロ−ル17を、前記フレ−ム開閉駆動装置Bと前記
ウォ−ムジャッキ19を夫々ユニバ−サルジョイント1
1,10で接続した。
Description
【0001】
本考案は、連続鋳造機のロ−ラエプロン装置に関し、特に1ストランドの連続 鋳造機に好適なロ−ラエプロン装置に関するものである。
【0002】
従来のロ−ラエプロン装置は図2に示す如く、基台1に設置されたロ−ラエプ ロンAと、該ロ−ラエプロンAの一側方にユニバ−サルジョイント2を介して上 下の駆動ロ−ルを開閉させるフレ−ム開閉駆動装置Bと、前記ロ−ラエプロンA のフレ−ム開閉駆動装置Bと同じ側にユニバ−サルジョイント3を介して上下の 駆動ロ−ルを駆動させるロ−ル駆動装置Cとから構成されている。
【0003】
ところが、ロ−ル駆動装置Cとフレ−ム開閉駆動装置Bとがロ−ラエプロンA と同じ側に設置されている為、配置が上下関係になってしまう。この為、ロ−ラ エプロンAに対して一方の駆動装置を他の駆動装置より更に側方へ設けなければ ならないからユニバ−サルジョイントが長くなり、設備費が嵩んでいた。また、 ユニバ−サルジョイント及び夫々の駆動装置が集中しているためメンテナンス性 が悪いという問題があった。 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、安価な設備費で製作できメンテナンス性のよいロ− ラエプロン装置を提供しようとするものである。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案における連続鋳造機のロ−ラエプロン装置 は、下フレ−ム13と、下フレ−ム13に立設されたガイドポスト14と、該ガ イドポスト14の上端部で支持された上フレ−ム16と、上・下フレ−ム16, 13の対向した面に回転可能に支持された駆動ロ−ル17と、前記ガイドポスト 14のねじ部に螺合するウォ−ムホイ−ルと、該ウォ−ムホイ−ルと噛合するウ ォ−ムとにより構成した上・下フレ−ム16,13の間隔を調整するためのウォ −ムジャッキ19と、該ウォ−ムジャッキ19にユニバ−サルジョイント10を 介して接続され、前記上・下フレ−ム16,13の一側方に配設されたフレ−ム 開閉駆動装置Bと、前記駆動ロ−ル17にユニバ−サルジョイント11を介して 接続され、前記上・下フレ−ム16,13を挟んで前記フレ−ム開閉駆動装置B と反対側に配設されたロ−ル駆動装置Cとから構成されたものである。
【0005】
実施例について図面を参照して説明する。 図1は本考案のロ−ラエプロン装置の正面図である。 ロ−ラエプロン装置は、連続鋳造機のストランド中心線上に設けられたロ−ラ エプロンAと、該ロ−ラエプロンAの一側方にユニバ−サルジョイント10を介 して後述する上下の駆動ロ−ル17,17を開閉させるフレ−ム開閉駆動装置B と、前記ロ−ラエプロンAの他側方(フレ−ム開閉駆動装置Bと反対側)にユニ バ−サルジョイント11を介して上下の駆動ロ−ル17,17を駆動させるロ− ル駆動装置Cから構成されている。
【0006】 まず、ロ−ラエプロンAについて説明する。 13はストランド中心を跨ぐように設けられた基台12の上面に載置された下 フレ−ムで、該下フレ−ム13には4本のガイドポスト14が立設されている。 ガイドポスト14の上端部には、支持筒15を介して上フレ−ム16が設けられ ている。17は駆動ロ−ルで、該駆動ロ−ル17は上・下フレ−ム16,13の 対向した面にロ−ルチョック18を介して回転可能に支持されている。 19はウォ−ムジャッキで、該ウォ−ムジャッキ19はガイドポスト14の下 端部に形成されたねじ部と、該ねじ部に螺合したウォ−ムホイ−ルと、該ウォ− ムホイ−ルに噛合したウォ−ムとから構成されている。そして、該ウォ−ムジャ ッキ19を作動させるとガイドポスト14が上昇又は下降して、上・下フレ−ム 16,13の間隔を調整できるようにしている。また、ロ−ル軸方向に対応する ウォ−ムジャッキ19,19のウォ−ムは、連結棒20を介して互いに連結され ている。
【0007】 次に、フレ−ム開閉駆動装置Bについて説明する。 21はロ−ラエプロンAの一側方に設けられたベ−スフレ−ムで、該ベ−スフ レ−ム21には減速機付モ−タ22が載置されている。該減速機付モ−タ22の 回転軸は、ユニバ−サルジョイント10を介してウォ−ムジャッキ19のウォ− ムに接続されている。23はブレ−キである。
【0008】 次に、ロ−ル駆動装置Cについて説明する。 24はロ−ル駆動用のモ−タ25を載置するベ−スフレ−ムで、該ベ−スフレ −ム24はロ−ラエプロンAを挟んでフレ−ム開閉駆動装置Bの反対側に設けら れている。ベ−スフレ−ム24には、夫々の駆動ロ−ル17,17に対応して設 けられたモ−タ25,25と、該夫々のモ−タ25の回転軸を介して接続された 減速機26,26と、ブレ−キ27,27とが載置されている。夫々の減速機2 6,26はユニバ−サルジョイント11,11を介して対応する上下の駆動ロ− ル17,17に接続されている。 なお、前記実施例ではウォ−ムジャッキ19をガイドポスト14の下側に設け た例を示したが、これに限定されるものではなく、ガイドポスト14の上側に設 けてもよい。
【0009】
駆動ロ−ル17を回転させる際は、モ−タ25を回転させ減速機26,ユニバ −サルジョイント11を介して駆動ロ−ル17に回転力を伝えることにより行わ れる。また、上下の駆動ロ−ル17,17の間隔を調整する際は、モ−タ22を 正逆転させユニバ−サルジョイント10を介してウォ−ムジャッキ19のウォ− ムを回転させる。そして、ウォ−ムによってウォ−ムホイ−ルを回転させ、ねじ 部を介してガイドポスト14を上下動させ、ロ−ルの間隔を調整する。
【0010】
本考案装置では、フレ−ム開閉駆動装置Bとロ−ル駆動装置Cをロ−ルセグメ ントAを挟んで配設しているので、夫々の駆動装置B,Cとロ−ルセグメントA との間に邪魔物がなくなり、夫々を接続するユニバ−サルジョイントを短くする ことができる。このことにより、ユニバ−サルジョイントを小形化でき設備費の 低減を可能にすることができる。 また、夫々のユニバ−サルジョイント等を交換する際、作業エリアが別々にな るので安全であり、しかも、作業性が良くなるので作業を迅速に行うことができ る。
【図1】本考案のロ−ラエプロン装置の正面図である。
【図2】従来のロ−ラエプロン装置の正面図である。
10,11 ユニバ−サルジョイント 13 下フレ−ム 14 ガイドポスト 16 上フレ−ム 17 駆動ロ−ル 19 ウォ−ムジャッキ A ロ−ラエプロン B フレ−ム開閉駆動装置 C ロ−ル駆動装置
Claims (1)
- 【請求項1】 下フレ−ム(13)と、下フレ−ム(13)に立
設されたガイドポスト(14)と、該ガイドポスト(14)の上
端部に支持された上フレ−ム(16)と、上・下フレ−ム(1
6,13) の対向した面に回転可能に支持された駆動ロ−ル
(17)と、前記ガイドポスト(14)のねじ部に螺合するウォ
−ムホイ−ルと、該ウォ−ムホイ−ルと噛合するウォ−
ムとにより構成した上・下フレ−ム(16,13) の間隔を調
整するためのウォ−ムジャッキ(19)と、該ウォ−ムジャ
ッキ(19)にユニバ−サルジョイント(10)を介して接続さ
れ、前記上・下フレ−ム(16,13) の一側方に配設された
フレ−ム開閉駆動装置(B) と、前記駆動ロ−ル(17)にユ
ニバ−サルジョイント(11)を介して接続され、前記上・
下フレ−ム(16,13) を挟んで前記フレ−ム開閉駆動装置
(B) と反対側に配設されたロ−ル駆動装置(C) とから構
成されたことを特徴とする連続鋳造機のロ−ラエプロン
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5681892U JPH069740U (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 連続鋳造機のロ−ラエプロン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5681892U JPH069740U (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 連続鋳造機のロ−ラエプロン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069740U true JPH069740U (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=13037959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5681892U Pending JPH069740U (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 連続鋳造機のロ−ラエプロン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069740U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008260026A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Kobe Steel Ltd | 連続鋳造設備における鋳片引抜装置 |
-
1992
- 1992-07-21 JP JP5681892U patent/JPH069740U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008260026A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Kobe Steel Ltd | 連続鋳造設備における鋳片引抜装置 |
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