JPH069742U - ダイカストマシンのスプレー装置 - Google Patents
ダイカストマシンのスプレー装置Info
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- JPH069742U JPH069742U JP5554192U JP5554192U JPH069742U JP H069742 U JPH069742 U JP H069742U JP 5554192 U JP5554192 U JP 5554192U JP 5554192 U JP5554192 U JP 5554192U JP H069742 U JPH069742 U JP H069742U
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- spray head
- casting machine
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- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims abstract description 75
- 238000004512 die casting Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リンク式スプレー装置におけるスプレーヘッ
ドを交換する際の作業性および安全性を向上させたダイ
カストマシンのスプレー装置を提供する。 【構成】 本体にリンク機構および同リンク機構を駆動
するアクチュエータを設け、リンク機構端部に取着した
スプレーヘッドを型開きした固定および移動の両金型間
に昇降させ、両金型のキャビティ面ヘ離型剤を塗布する
ダイカストマシンのスプレー装置であって、固定ダイプ
レート側上部に固着したブラケットに本体を水平方向に
回動自在に軸支する旋回台と、同旋回台を旋回させるア
クチュエータとを設け、スプレーヘッドを交換する際に
は、本体を旋回させた後、スプレーヘッドをダイカスト
マシンの外側へ下降させて行なうように構成する。
ドを交換する際の作業性および安全性を向上させたダイ
カストマシンのスプレー装置を提供する。 【構成】 本体にリンク機構および同リンク機構を駆動
するアクチュエータを設け、リンク機構端部に取着した
スプレーヘッドを型開きした固定および移動の両金型間
に昇降させ、両金型のキャビティ面ヘ離型剤を塗布する
ダイカストマシンのスプレー装置であって、固定ダイプ
レート側上部に固着したブラケットに本体を水平方向に
回動自在に軸支する旋回台と、同旋回台を旋回させるア
クチュエータとを設け、スプレーヘッドを交換する際に
は、本体を旋回させた後、スプレーヘッドをダイカスト
マシンの外側へ下降させて行なうように構成する。
Description
【0001】
本考案はダイカストマシンのスプレー装置に係るもので、特に固定ダイプレー ト側上部に設置するリンク式スプレー装置におけるスプレーヘッドを交換する際 の作業性および安全性の向上に関するものである。
【0002】
ダイカストマシンにおいては、固定および移動の両金型を型開きして両金型の キャビティ面ヘスプレーヘッドのガンによって離型剤を塗布するスプレー装置が 具備されており、スプレーヘッドが型開きのときに両金型間に進入して塗布し、 塗布した後は型閉めに干渉しない位置に後退するように移動機構を有している。 従来のスプレー装置として本出願人による実公平2−4768号公報のリンク式 スプレー装置があり、これを説明する。
【0003】 図3は、固定ダイプレート21に向かってタイバー22に案内された移動ダイ プレート23を不図示の型締装置によって開閉するダイカストマシンであって、 固定および移動ダイプレート21、23に取着された固定および移動金型24、 25の間で型開閉が行なわれ、図は型開き状態を示している。スプレー装置本体 26は固定ダイプレート21の上部に固着され、本体26に配設された軸27、 28にリンク29、30の一側を軸支し、リンク29、30の他側にリンク31 の一側を連結させたリンク機構32を設け、リンク31の他側にスプレーヘッド 33を取着している。リンク29と一体に軸27に軸支された駆動アーム34に シリンダ35のピストンロッド36を連結しリンク機構32が駆動される。スプ レーヘッド33には不図示の分配器を介した配管によって接続された複数のガン 38が取着されている。
【0004】 このように構成されたスプレー装置の動作を説明する。先ず、固定および移動 金型24、25が型開きした状態で、固定ダイプレート21の上部に固着された スプレー装置本体26に軸支されたリンク機構32が、シリンダ35を作動する ことによって駆動されて、リンク31に吊り下げたスプレーヘッド33を両金型 24、25の間に下降する。次いで、スプレーヘッド33の複数のガン38から 両金型のキャビティ面ヘ向かって離型剤が塗布される。塗布した後、リンク機構 32が再び駆動されて、スプレーヘッド33を元の位置に上昇する。
【0005】
ところで、ダイカストマシンの固定および移動両金型のキャビティ面ヘ離型剤 を塗布するスプレー装置のスプレーヘッドは、両金型を交換した際には両金型の キャビティ形状に合せて同じように交換することが行なわれる。この場合、上記 のようなスプレー装置においては、型開きした状態でリンク機構を駆動してスプ レーヘッドを両金型の間に下降させて交換作業を行なっている。このため、狭い 場所での困難な作業になるとともに、型開きした両金型間での作業における安全 性は型締装置の安全ロック装置に依存することになる。また、スプレーヘッドを 固定ダイプレート上部に上昇させた位置で交換作業を行なうとすれば、高所での 作業になり足場が悪いので堅牢で安全な作業場所を確保する必要が生じてくる。 近年、スプレーヘッドを交換するなどの作業者のために3K対策を実施すること が強く要求されてきている。
【0006】 そこで本考案の目的は、リンク式スプレー装置におけるスプレーヘッドを交換 する際の作業性および安全性を向上させたダイカストマシンのスプレー装置を提 供することにある。
【0007】
上記の目的を達成するため本考案は、固定ダイプレート側の上部に本体を設置 し、同本体にリンク機構および同リンク機構を駆動するアクチュエータを設け、 前記リンク機構端部に取着したスプレーヘッドを型開きした固定および移動の両 金型間に昇降させ、前記両金型のキャビティ面ヘ離型剤を塗布するダイカストマ シンのスプレー装置において、固定ダイプレート側上部に固着したブラケットに スプレー装置本体を水平方向に回動自在に軸支する旋回台と、同旋回台を旋回さ せるアクチュエータとを設け、前記スプレーヘッドを交換する際、前記本体を旋 回させた後、前記スプレーヘッドをダイカストマシンの外側へ下降させて行なう ように構成することを特徴としたダイカストマシンのスプレー装置とする。
【0008】
スプレー装置のスプレーヘッドを交換する際には、固定ダイプレート側上部に 固着したブラケットに回動自在に軸支される旋回台を旋回するアクチュエータを 作動してスプレー装置本体を水平方向に旋回させた後、本体のリンク機構を駆動 するアクチュエータを作動してスプレーヘッドをダイカストマシンの外側へ下降 させ、床面に構える作業者によって作業性良くかつ安全にスプレーヘッドの交換 が行なわれる。
【0009】
次に、本考案に係るダイカストマシンのスプレー装置の実施例について図1、 図2を参照しながら詳細に説明する。なお、説明の便宜上、図3に示した従来の スプレー装置と同一の構成部分には同一の参照符号を付して説明を簡明にする。 図1は、固定金型24を取着した固定ダイプレート21に向かって移動金型25 を取着した移動ダイプレート23を挿通したタイバー22で案内させて不図示の 型締装置によって摺動して型開閉を行なうダイカストマシンの型開きの状態を示 している。
【0010】 12は旋回台で、軸部13を一体に形成し、固定ダイプレート21側のCフレ ーム39上部に固着したブラケット14に設けた軸受15に軸部13を嵌合させ 水平方向に回動自在に軸支されている。16は旋回アームで、旋回台12の軸部 13の先端に一端を固着している。図2において、17は油空圧シリンダで、シ リンダヘッド部に設けたビボット18でブラケット14に回動自在に軸支されて いる。シリンダロッド19先端に前記旋回アーム16の他端がピン20を介して 連結している。油空圧シリンダ17に不図示の油空圧源からバルブを介して流体 を供給することによりシリンダロッド19が進退して旋回アーム16が回動され 旋回台12が旋回するようになっている。
【0011】 前記旋回台12の上面にスプレー装置本体26が固着されており、本体26に は従来のスプレー装置と基本的に同一の構成部材が配設されている。すなわち、 リンク機構32は、本体26に設けた軸27、28にリンク29、30の一側を 軸支し、リンク29、30の他側にリンク31の一側を連結して構成されている とともに、リンク29と一体に軸支した駆動アーム34に油空圧シリンダ35の ピストンロッド36を連結して不図示の油空圧源からバルブを介して流体を供給 することによってリンク機構32が駆動されるものである。リンク31の他側に スプレーヘッド33を吊り下げて取着している。スプレーヘッド33には不図示 の分配器を介した配管によって接続され金型のキャビティ面ヘ離型剤を塗布する 複数のガン38が取着されている。
【0012】 以上のように構成された本考案に係るスプレー装置では、基本的な動作は従来 の装置と同じように行なわれ、本体26に配設したリンク機構32を駆動させて 型開きした状態の両金型24、25の間にスプレーヘッド33を昇降させて、両 金型24、25のキャビティ面ヘ複数のガン38から離型剤が塗布される。
【0013】 次に、両金型を交換したことに応じて、スプレー装置のスプレーヘッド33を 交換する際には、固定ダイプレート21側のCフレーム39上部に固着したブラ ケット14に回動自在に軸支されるとともに上面にスプレー装置本体26を固着 する旋回台12が、不図示の油空圧源からバルブを介して油空圧シリンダ17に 流体を供給し作動させシリンダロッド19先端に連結した旋回アーム16を回動 することによって旋回されて、本体26を水平方向に旋回させた後、本体26の リンク機構32を駆動する油空圧シリンダ35に不図示の油空圧源からバルブを 介して流体を供給し作動させてスプレーヘッド33をダイカストマシンの外側へ 下降させ、床面に構える作業者によって容易にかつ安全にスプレーヘッド33の 交換が行なわれる。
【0014】
したがって本考案においては、固定ダイプレート側上部に固着したブラケット に水平方向に回動自在に軸支される旋回台の上面にリンク式スプレー装置の本体 を固着し、アクチュエータを設けて旋回アームを介し旋回台を旋回するよう構成 したことにより、スプレー装置のスプレーヘッドを交換する際には、本体を水平 方向に旋回させた後、本体のリンク機構を駆動してスプレーヘッドをダイカスト マシンの外側へ下降させ、床面に構える作業者によってスプレーヘッドの交換が 行なわれるため、従来のように型開きした状態でスプレーヘッドを両金型の間に 下降させ狭い場所で困難な作業を行なうことがなくなるとともに、型開きした両 金型間での作業の安全性を型締装置の安全ロック装置だけに依存して行なうこと がなくなり、また、スプレーヘッドを固定ダイプレート上部に上昇させた位置で 足場が悪い高所で交換作業を行なうこともなくなって、スプレーヘッドの交換に おける作業性および安全性を向上することができる。
【図1】本考案のダイカストマシンのスプレー装置の実
施例を示す概略図である。
施例を示す概略図である。
【図2】図1のYーY矢視平面図である。
【図3】従来のダイカストマシンのリンク式スプレー装
置を示す概略図である。
置を示す概略図である。
12 旋回台 13 軸部 14 ブラケット 15 軸受 16 旋回アーム 17 油空圧シリンダ(アクチュエータ) 21 固定ダイプレート 24 固定金型 25 移動金型 26 本体 32 リンク機構 33 スプレーヘッド 34 駆動アーム 35 シリンダ(アクチュエータ) 38 ガン
Claims (1)
- 【請求項1】 固定ダイプレート側の上部に本体を設置
し、同本体にリンク機構および同リンク機構を駆動する
アクチュエータを設け、前記リンク機構端部に取着した
スプレーヘッドを型開きした固定および移動の両金型間
に昇降させ、前記両金型のキャビティ面ヘ離型剤を塗布
するダイカストマシンのスプレー装置において、固定ダ
イプレート側上部に取着したブラケットにスプレー装置
本体を水平方向に回動自在に軸支する旋回台と、同旋回
台を旋回させるアクチュエータとを設け、前記スプレー
ヘッドを交換する際、前記本体を旋回させた後、前記ス
プレーヘッドをダイカストマシンの外側へ下降させて行
なうように構成したことを特徴とするダイカストマシン
のスプレー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992055541U JP2587731Y2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | ダイカストマシンのスプレー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992055541U JP2587731Y2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | ダイカストマシンのスプレー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069742U true JPH069742U (ja) | 1994-02-08 |
| JP2587731Y2 JP2587731Y2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=13001580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992055541U Expired - Lifetime JP2587731Y2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | ダイカストマシンのスプレー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587731Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010099720A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 離型剤スプレー装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6449353U (ja) * | 1987-09-11 | 1989-03-27 | ||
| JPH024768U (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-12 |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP1992055541U patent/JP2587731Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6449353U (ja) * | 1987-09-11 | 1989-03-27 | ||
| JPH024768U (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-12 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010099720A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 離型剤スプレー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587731Y2 (ja) | 1998-12-24 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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