JPH069750B2 - 摩擦圧接方法 - Google Patents
摩擦圧接方法Info
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- JPH069750B2 JPH069750B2 JP61006854A JP685486A JPH069750B2 JP H069750 B2 JPH069750 B2 JP H069750B2 JP 61006854 A JP61006854 A JP 61006854A JP 685486 A JP685486 A JP 685486A JP H069750 B2 JPH069750 B2 JP H069750B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は摩擦圧接方法に関するものである。
(従来の技術) ボイラー等においては、温度の高い所で使用される配管
(例えばステンレス鋼)と温度の低い所で使用される配
管(例えばクロムモリブデン鋼)との異材継手溶接が度
々行われるのであるが、この場合、比較的高級な溶接棒
(例えば25Cr−20Ni系溶接棒)を使用しても、か酷な使
用条件に十分に耐えられるトランジェントピース(異材
溶接継手)を得ることは困難である。そこで近年では住
友金属技報(1967年10月)Vol.19 No.4 P.482〜493に記
載されているように、摩擦圧接方法により両管の間にイ
ンコネル等のインサート材を挟んだトランジェントピー
スを製作し、これを利用する試みがなされている。
(例えばステンレス鋼)と温度の低い所で使用される配
管(例えばクロムモリブデン鋼)との異材継手溶接が度
々行われるのであるが、この場合、比較的高級な溶接棒
(例えば25Cr−20Ni系溶接棒)を使用しても、か酷な使
用条件に十分に耐えられるトランジェントピース(異材
溶接継手)を得ることは困難である。そこで近年では住
友金属技報(1967年10月)Vol.19 No.4 P.482〜493に記
載されているように、摩擦圧接方法により両管の間にイ
ンコネル等のインサート材を挟んだトランジェントピー
スを製作し、これを利用する試みがなされている。
第10図〜第13図は上記摩擦圧接方法の各工程を示し
ており、第10図及び第11図に示すように、まず一方
の被接合部材31とインサート材とを摩擦圧接し、この
後、第12図に示すように、他方の被接合部材32と、
上記インサート材33を圧接した被接合部材31とを摩
擦圧接するようになされている。つまり摩擦圧接が2回
行われる訳である。そして第13図に示すように仕上げ
加工としてばりの除去が行われていた。
ており、第10図及び第11図に示すように、まず一方
の被接合部材31とインサート材とを摩擦圧接し、この
後、第12図に示すように、他方の被接合部材32と、
上記インサート材33を圧接した被接合部材31とを摩
擦圧接するようになされている。つまり摩擦圧接が2回
行われる訳である。そして第13図に示すように仕上げ
加工としてばりの除去が行われていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記摩擦圧接方法によると、圧接を2回行
わなければならないことから、手数がかかるという問題
点があった。また上記第1回目の圧接に際し、上記イン
サート材をチャックによりに保持する必要があり、この
ためインサート材としてはチャック可能な長さを有して
いなければならないので、薄肉のものを必要とする場合
は、長尺のものを用いて後にこれを一部切除するように
しなければならず、不経済であるという問題点があっ
た。
わなければならないことから、手数がかかるという問題
点があった。また上記第1回目の圧接に際し、上記イン
サート材をチャックによりに保持する必要があり、この
ためインサート材としてはチャック可能な長さを有して
いなければならないので、薄肉のものを必要とする場合
は、長尺のものを用いて後にこれを一部切除するように
しなければならず、不経済であるという問題点があっ
た。
この発明は上記した従来の問題点を解決するためにされ
たものであって、その目的は、手数がかからず、かつ薄
板のインサート材でも圧接することのできる摩擦圧接方
法を提供することにある。
たものであって、その目的は、手数がかからず、かつ薄
板のインサート材でも圧接することのできる摩擦圧接方
法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) そこでこの発明の摩擦圧接方法においては、少くとも一
方が管状を成した一組の被接合部材を摩擦圧接方法にお
いて、上記管状の被接合部材の先端部に保持部材を挿入
し、この保持部材の外周部にリング状インサート材を回
転自在に保持し、上記一方の管状被接合部材と他方の被
接合部材とを相対回転運動させながら互いに近接させ、
これにより上記リング状インサート材が回転側の被接合
部材に追従して回転したり、あるいは固定側の被接合部
材との摩擦によって停止する動作を繰返しつつ両被接合
部材に接合されるようにしてある。
方が管状を成した一組の被接合部材を摩擦圧接方法にお
いて、上記管状の被接合部材の先端部に保持部材を挿入
し、この保持部材の外周部にリング状インサート材を回
転自在に保持し、上記一方の管状被接合部材と他方の被
接合部材とを相対回転運動させながら互いに近接させ、
これにより上記リング状インサート材が回転側の被接合
部材に追従して回転したり、あるいは固定側の被接合部
材との摩擦によって停止する動作を繰返しつつ両被接合
部材に接合されるようにしてある。
(作用) 上記のように被接合部材間にリング状インサート材を回
転自在に保持し、両被接合部材を相対回転運動させる
と、一回の圧接でこれら三者の接合が可能となる。した
がって上記従来方法と異なり、手数がかからなくて済
む。またリング状インサート材をチャックする必要がな
いので、薄肉のものを使用することが可能となり、これ
により上記従来方法のように、長尺のインサート材を用
いて後にこれを一部切除するというような不経済なこと
をしなくて済むことになる。
転自在に保持し、両被接合部材を相対回転運動させる
と、一回の圧接でこれら三者の接合が可能となる。した
がって上記従来方法と異なり、手数がかからなくて済
む。またリング状インサート材をチャックする必要がな
いので、薄肉のものを使用することが可能となり、これ
により上記従来方法のように、長尺のインサート材を用
いて後にこれを一部切除するというような不経済なこと
をしなくて済むことになる。
(実施例) 次にこの発明の摩擦圧接方法の具体的な実施例につい
て、図面を参照しつつ説明する。
て、図面を参照しつつ説明する。
まず第1図に示すように、トランジェントピース等、管
状の被接合部1、2間にリング状インサート材3を挟ん
だ継手を製作する場合について説明すると、第1の工程
として、第2図に示すように、一方の被接合部材1と他
方の被接合部材2とを同軸上に対向して設置し、その間
にリング状インサート材3を同じく同軸上に配置する。
この場合、第5図(a)に示すように、例えば一方の被接
合部材1を回転側とし、他方の被接合部材2を固定側と
して、上記固定側の被接合部材2の突き合わせ側端部に
保持部材4を挿入し、この保持部材4の露出側端部の外
周にリング状インサート3を回転自在に嵌め込んで保持
する。上記保持部材4の形状は、リング状インサート材
3を回転自在に保持できるものであればどのような形状
のものでもよいが、例えば第6図(a)〜(f)に示すよう
に、円筒状のもの((a)参照)、円筒状のものに軸方向
に沿うスリット5を形成したもの((b)参照)、円柱状
のもの((c)参照)、円柱状のものに軸方向に沿う深溝
6を形成したもの((d)参照)、径小部7を有するもの
((e)参照)、周方向に可撓性のある骨構造8を有する
もの((f)参照)等が適当である。なお第6図(e)(f)に
示すような構造のものを使用した場合には、第7図(a)
(b)に示すように、内ばりを排出する空間を確保し得る
ことになる。材質はセラミックスまたは安価な金属でよ
い。そして次の工程では第3図に示すように、上記のよ
うにセッティングした両被接合部材1、2とリング状イ
ンサート材3とを、一方の被接合部材1を回転すること
により、同時に摩擦圧接する。この場合、上記リング状
インサート材3は、回転側の被接合部材1に追従して回
転したり、固定側被接合材2との摩擦によって停止する
動作を繰り返しつつ両被接合部材1、2に圧接(二面摩
擦圧接)される状態となる。そこで保持部材4を取り除
き、最後の工程として両被接合部材1、2とリング状イ
ンサート材3との間に形成されたばり9を、第4図に示
すように、除去し、これにより仕上げ加工が完了するこ
ととなる。
状の被接合部1、2間にリング状インサート材3を挟ん
だ継手を製作する場合について説明すると、第1の工程
として、第2図に示すように、一方の被接合部材1と他
方の被接合部材2とを同軸上に対向して設置し、その間
にリング状インサート材3を同じく同軸上に配置する。
この場合、第5図(a)に示すように、例えば一方の被接
合部材1を回転側とし、他方の被接合部材2を固定側と
して、上記固定側の被接合部材2の突き合わせ側端部に
保持部材4を挿入し、この保持部材4の露出側端部の外
周にリング状インサート3を回転自在に嵌め込んで保持
する。上記保持部材4の形状は、リング状インサート材
3を回転自在に保持できるものであればどのような形状
のものでもよいが、例えば第6図(a)〜(f)に示すよう
に、円筒状のもの((a)参照)、円筒状のものに軸方向
に沿うスリット5を形成したもの((b)参照)、円柱状
のもの((c)参照)、円柱状のものに軸方向に沿う深溝
6を形成したもの((d)参照)、径小部7を有するもの
((e)参照)、周方向に可撓性のある骨構造8を有する
もの((f)参照)等が適当である。なお第6図(e)(f)に
示すような構造のものを使用した場合には、第7図(a)
(b)に示すように、内ばりを排出する空間を確保し得る
ことになる。材質はセラミックスまたは安価な金属でよ
い。そして次の工程では第3図に示すように、上記のよ
うにセッティングした両被接合部材1、2とリング状イ
ンサート材3とを、一方の被接合部材1を回転すること
により、同時に摩擦圧接する。この場合、上記リング状
インサート材3は、回転側の被接合部材1に追従して回
転したり、固定側被接合材2との摩擦によって停止する
動作を繰り返しつつ両被接合部材1、2に圧接(二面摩
擦圧接)される状態となる。そこで保持部材4を取り除
き、最後の工程として両被接合部材1、2とリング状イ
ンサート材3との間に形成されたばり9を、第4図に示
すように、除去し、これにより仕上げ加工が完了するこ
ととなる。
つまり上記実施例の方法によれば、一回の圧接で三者
1、2、3の接合が同時に行えるため、上記従来方法と
異なり、手数がかからなくて済む訳である。またリング
状インサート材3をチャックにより保持する必要はない
ので、薄肉のものを使用することが可能であり、これに
より上記従来方法のように長尺のインサート材を用いて
後にこれを一部切除しなければならないというようなこ
とはなくなる。したがってこの点でも手数がかからず、
かつ経済的となる訳である。またリング状インサート材
3はチャックにより保持する必要がないことからその平
面形状について制限を受けることはない。
1、2、3の接合が同時に行えるため、上記従来方法と
異なり、手数がかからなくて済む訳である。またリング
状インサート材3をチャックにより保持する必要はない
ので、薄肉のものを使用することが可能であり、これに
より上記従来方法のように長尺のインサート材を用いて
後にこれを一部切除しなければならないというようなこ
とはなくなる。したがってこの点でも手数がかからず、
かつ経済的となる訳である。またリング状インサート材
3はチャックにより保持する必要がないことからその平
面形状について制限を受けることはない。
上記においては、被接合部材1、2が何れも管状である
場合を例に挙げたのであるが、上記方法は第5図(b)に
示すように、一方の被接合部材1が中実のものであって
も適用することが可能である。また必ずしも一方の被接
合部材1を回転側、他方の被接合部材2を固定側とする
必要はなく、何れも回転側として逆方向に回転させるよ
うにしてもよい。また上記保持部材4は必ずしも被接合
部材1、2と別体のものである必要はなく(この方が作
業は簡便であるが)、一体であってもよい。なお被接合
部材1、2及びリング状インサート材3の材質は任意に
設定可能である。
場合を例に挙げたのであるが、上記方法は第5図(b)に
示すように、一方の被接合部材1が中実のものであって
も適用することが可能である。また必ずしも一方の被接
合部材1を回転側、他方の被接合部材2を固定側とする
必要はなく、何れも回転側として逆方向に回転させるよ
うにしてもよい。また上記保持部材4は必ずしも被接合
部材1、2と別体のものである必要はなく(この方が作
業は簡便であるが)、一体であってもよい。なお被接合
部材1、2及びリング状インサート材3の材質は任意に
設定可能である。
次に、上記した摩擦圧接方法につき、より具体的な実施
例を説明する。なお以下の実施例においては、一方の被
接合部材1としては、C:0.15以下、Si:0.50以下、M
n:0.30〜0.60、P:0.030以下、Si:0.030以下、C
r:1.90〜2.60、Mo:0.87〜1.13、残部Fe(Wt%以下同
じ)の成分を有するSTBA24を、他方の被接合部材2と
しては、C:0.08、Si:0.45、Mn:1.94、P:0.036、
S:0.025、Ni:11.32、Cr:16.32、Mo:2.00、残部Fe
の成分を有するSUS 316TPを、またリング状インサート
材3としては、Ni:99.9以上の成分を有するNiをそれぞ
れ用いている。試片形状としては上記両被接合部材1、
2は、それぞれ直径34mm、長さ50mm、厚さ4.5mmの
円筒状とし、リング状インサート材3は直径38mm、長
さ3mm、厚さ11.5mmのリング板状としてある。また圧接
法としてはコンベンショナル方式(ブレーキ方式)を採
用した。他にインナーシャ方式等もあるが、上記摩擦圧
接方法はどのような方式にも適用可能である。第8図中
の各符号は、P1:摩擦圧力、P2:アプセット圧力、t1:
摩擦時間、t2:アプセット時間、N:回転数、l:総寄
り代、l1:摩擦寄り代、l2:アプセット寄り代であり、
一方と他方の被接合部材1、2間にリング状インサート
材3を回転自在に保持した状態で所定時間t1、所定の摩
擦圧力P1で一方の被接合部材1を回転させつつ他方の被
接合部材2側に圧接し、この後回転を止めてアプセット
圧力P2をかけるのである。
例を説明する。なお以下の実施例においては、一方の被
接合部材1としては、C:0.15以下、Si:0.50以下、M
n:0.30〜0.60、P:0.030以下、Si:0.030以下、C
r:1.90〜2.60、Mo:0.87〜1.13、残部Fe(Wt%以下同
じ)の成分を有するSTBA24を、他方の被接合部材2と
しては、C:0.08、Si:0.45、Mn:1.94、P:0.036、
S:0.025、Ni:11.32、Cr:16.32、Mo:2.00、残部Fe
の成分を有するSUS 316TPを、またリング状インサート
材3としては、Ni:99.9以上の成分を有するNiをそれぞ
れ用いている。試片形状としては上記両被接合部材1、
2は、それぞれ直径34mm、長さ50mm、厚さ4.5mmの
円筒状とし、リング状インサート材3は直径38mm、長
さ3mm、厚さ11.5mmのリング板状としてある。また圧接
法としてはコンベンショナル方式(ブレーキ方式)を採
用した。他にインナーシャ方式等もあるが、上記摩擦圧
接方法はどのような方式にも適用可能である。第8図中
の各符号は、P1:摩擦圧力、P2:アプセット圧力、t1:
摩擦時間、t2:アプセット時間、N:回転数、l:総寄
り代、l1:摩擦寄り代、l2:アプセット寄り代であり、
一方と他方の被接合部材1、2間にリング状インサート
材3を回転自在に保持した状態で所定時間t1、所定の摩
擦圧力P1で一方の被接合部材1を回転させつつ他方の被
接合部材2側に圧接し、この後回転を止めてアプセット
圧力P2をかけるのである。
実施例1. 上記圧接条件において、N=2460rpm、P1=8kgf/m
m2、P2=16kgf/mm2、l1=2mm(寄り代制御)、t2=4
secとして摩擦圧接を行った結果、第9図にその接合部
断面の金属組織を示すように、一回の圧接で両被接合部
材間にリング状インサート材を良好に接合することがで
きた。
m2、P2=16kgf/mm2、l1=2mm(寄り代制御)、t2=4
secとして摩擦圧接を行った結果、第9図にその接合部
断面の金属組織を示すように、一回の圧接で両被接合部
材間にリング状インサート材を良好に接合することがで
きた。
(発明の効果) この発明の摩擦圧接方法においては、一回の圧接で両被
接合部材間にリング状インサート材を接合できるので、
手数がかからなくて済む。またリング状インサート材に
薄板を使用することができ、従来方法のように長尺のイ
ンサート材を用いて後にこれを一部カットしなければな
らないというようなことはないのでこの点でも手数がか
からず、かつ経済的である。
接合部材間にリング状インサート材を接合できるので、
手数がかからなくて済む。またリング状インサート材に
薄板を使用することができ、従来方法のように長尺のイ
ンサート材を用いて後にこれを一部カットしなければな
らないというようなことはないのでこの点でも手数がか
からず、かつ経済的である。
第1図ないし第9図はこの発明の摩擦圧接方法の一実施
例を示し、第1図は概略説明用斜視図、第2図ないし第
5図(a)(b)はそれぞれ各工程における一部縦断側面図、
第6図(a)ないし(f)はそれぞれ保持部材の斜視図、第7
図(a)(b)は保持部材の使用状態の説明図、第8図は圧接
条件を示すグラフ、第9図は接合部断面の金属組織を示
す写真、第10図ないし第13はそれぞれ従来の摩擦圧
接方法を説明するための各工程における一部縦断側面図
である。 1・・・一方の被接合部材、2・・・他方の被接合部
材、3・・・リング状インサート材。
例を示し、第1図は概略説明用斜視図、第2図ないし第
5図(a)(b)はそれぞれ各工程における一部縦断側面図、
第6図(a)ないし(f)はそれぞれ保持部材の斜視図、第7
図(a)(b)は保持部材の使用状態の説明図、第8図は圧接
条件を示すグラフ、第9図は接合部断面の金属組織を示
す写真、第10図ないし第13はそれぞれ従来の摩擦圧
接方法を説明するための各工程における一部縦断側面図
である。 1・・・一方の被接合部材、2・・・他方の被接合部
材、3・・・リング状インサート材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 清司 兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番1 号 川崎重工業株式会社神戸工場内 (72)発明者 荒木 俊光 兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番1 号 川崎重工業株式会社神戸工場内 (56)参考文献 特開 昭58−20389(JP,A) 特開 昭50−103455(JP,A) 特開 昭50−51955(JP,A) 特開 昭49−131931(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】少くとも一方が管状を成した一組の被接合
部材を摩擦圧接方法において、上記管状の被接合部材の
先端部に保持部材を挿入し、この保持部材の外周部にリ
ング状インサート材を回転自在に保持し、上記一方の管
状被接合部材と他方の被接合部材とを相対回転運動させ
ながら互いに近接させ、これにより上記リング状インサ
ート材が回転側の被接合部材に追従して回転したり、あ
るいは固定側の被接合部材との摩擦によって停止する動
作を繰返しつつ両被接合部材に接合されることを特徴と
する摩擦圧接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006854A JPH069750B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 摩擦圧接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006854A JPH069750B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 摩擦圧接方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166089A JPS62166089A (ja) | 1987-07-22 |
| JPH069750B2 true JPH069750B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=11649817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61006854A Expired - Fee Related JPH069750B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 摩擦圧接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069750B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2554165Y2 (ja) * | 1990-11-14 | 1997-11-12 | 株式会社山田製作所 | ステアリングラック軸 |
| EP3064307A1 (en) | 2015-03-05 | 2016-09-07 | Laborelec CVBA | System and method for linking by friction welding a first piece of steel to a second piece of steel with use of ni-based alloys adapter |
| US11872651B2 (en) * | 2019-11-12 | 2024-01-16 | Osaka University | Dissimilar material solid phase bonding method, dissimilar material solid phase bonded structure, and dissimilar material solid phase bonding device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53103455A (en) * | 1977-02-22 | 1978-09-08 | Hokuriku Pharmaceutical | Derivative of 66hydroxyy2 * 33 dihydroindenmethanamine and its preparation |
| JPS5820389A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | パイプの摩擦溶接継手構造 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP61006854A patent/JPH069750B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62166089A (ja) | 1987-07-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |