JPH069775B2 - クランクシヤフトの姿勢制御装置 - Google Patents

クランクシヤフトの姿勢制御装置

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JPH069775B2
JPH069775B2 JP17376685A JP17376685A JPH069775B2 JP H069775 B2 JPH069775 B2 JP H069775B2 JP 17376685 A JP17376685 A JP 17376685A JP 17376685 A JP17376685 A JP 17376685A JP H069775 B2 JPH069775 B2 JP H069775B2
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JP
Japan
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crankshaft
conveyor
rod
control device
attitude control
Prior art date
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Application number
JP17376685A
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JPS6234750A (ja
Inventor
一彦 石井
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は工程間搬送の際に用いられる特に自動二輪車用
クランクシャフトの姿勢制御装置に関する。
(従来技術) 複数の加工機を用いてワークに一連の加工を施す場合、
各加工機の間に勾配を付して鋼板製のシートを配設し、
その勾配を利用してワークを次の工程へと搬送する手法
が採用される。この手法は設備に多大の費用や時間を要
しないため、多品種少量生産等に向いているが、ワーク
をつぎの加工機へ取付けるに当たってその都度人手を要
するといった問題を有している。
(目的) 本考案は特に自動二輪車用クランクシャフトを対象と
し、その自動脱着のための手段として、搬送装置から受
取ったワークを運搬用ロボットが把持し易い姿勢に変換
するための新たな装置を提供することを目的とするもの
である。
(目的達成のための手段) すなわち、本考案の特徴とするところは、コンベアの搬
送方向終端下方に配設され、かつ該コンベア上から落下
するクランクシャフトの受け入れ位置と、受け取り部材
が把持し易いクランクシャフトの姿勢位置との間で揺動
変位する把持部材を、クランクシャフトのディスク部を
案内する上下のガイド部材と、該クランクシャフトの軸
部を位置決め支持する前後に移動可能な支持部材により
構成するとともに、この把持部材に、支持部材の一部と
当接して該支持部材の前後方向位置を調整するテーパー
部を設けたロッド部材を該支持部材の移動方向に対して
直角方向に移動可能に配設したクランクシャフトの姿勢
制御装置にある。
(実施例) そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づいて
説明する。
図面は本発明の一実施例を示したものであって、図中符
号1はチェーンコンベア30の搬送終端部から滑り落ち
たクランクシャフトwを受けとってこれを図示しない運
搬ロボットの把持し易い向きに変換するための把持枠本
体で、この把持枠1は、基台20上に固定されたブラケ
ット21にピン22をもって回動可能に枢着された上、
基台520に設けた把持枠本体駆動用シリンダ23によ
り第1図に示した斜めの受け入れ姿勢から第2図に示し
たロボットへの受け入れ渡し姿勢へと往復駆動されるよ
うに構成されている。
この装置についてさらに詳しく説明すると、把持枠本体
1は、後端部で接合一体となった下側ガイド板2と上側
ガイド板3とによって構成されている。
下側ガイド板2は、第1図に示した受け入れ姿勢におい
てチェーンコンベア30の終端部から滑り落ちてきたク
ランクシャフトwのディスク部dを滑らかに移載ち得る
よう先端下面をチェーンコンベア30のキャタピラ31
面に沿って斜めに削り取った平板として形成され、また
この上方に対向位置する上側ガイド板3は、クランクシ
ャフトwの軸部sを受け入れ得るようその前縁にV字状
のテーパー部3a(第4図)を設けた平板として形成さ
れている。また、この上側ガイド板3には、その先端部
の下面両側に、ディスク部dを受け入れて厚み方向に位
置決めする先端下面をテーパー部4aとなした中間ガイ
ド板4,4が、下側ガイド板2との間にディスク部dを
受け入れるだけの間隙をおいて一体的に固定されてお
り、またその上面には、後方に突出する補助板5が一体
的に固定され、この補助板5と後端は、基台20に配設
されたシリンダ23のピストンロッド24端にピン25
をもって結合されている。
一方、これらの両ガイド板2、3の間には、上側ガイド
板3の裏面に沿って前後に移動可能な2本のロッド7、
7が軸承け8、8に挿通され、これらの先端には、前面
のV溝9a(第4図)によりクランクシャフトwの軸部
sを位置決めするブロック9が固定されている。そして
これらのロッド7、7の下端は、連結ブレード11によ
り一体とされた上、軸承け8、8とブロック9との間に
介装したスプリング10により連結ブレード11が後述
する調整12に当接するよう前方に付勢されている。
上記した調整ロッド12は、クランクシャフトwの軸径
に応じてブロック9の位置決め調整を行なうためのもの
で、テーパーを付したこのロッド12は補助板5上に固
定した調整ロッド駆動用シリンダ13により両ガイド板
2、3の面に対して直角方向に移動し得るように取付け
られている。
他方、上記した連結ブレード11の下端には、端部に係
合部14aを設けたロッド14が突設し、このロッド1
4は、把持枠本体1が第2図に示した受け渡し姿勢をと
った際、基台20に配設した戻しシリンダ26のピスト
ンロッド端に設けた係止部27と係合して、ブロック9
をロボットの把持部と接触しない位置に後退させるよう
に構成されている。
なお、図中符号15は、シリンダ16に駆動されて把持
枠本体1内に受入れられたクランクシャフトwの軸端を
固定するクランプロッド、17は把持枠本体1内のクラ
ンクシャフトwを検出する検出センサを示しており、ま
た、第1図符号32は、シリンダ33に駆動されて揺動
しコンベアベルト30によって搬送されてきたクランク
シャフトwを1個づつタイミングをおいて把持枠本体1
に向けて送り出すエスケープメント式の送り出し装置を
示している。
このように構成された装置において、はじめに把持枠本
体1はシリンダ23の駆動されて揺動し、略45゜の傾
きをもって上下のガイド2、3によって形成される前部
開口端をチェーンコンベア30の終端部下方に臨ませて
いる(第1図)。
この状態のもとで、送り出し装置32によって解き放た
れた1個のクランクシャフトwがコンベア30の末端か
ら把持枠本体1内に滑り落ちると、そのディスク部d
は、下側ガイド板2と中間ガイド板4の間で受け止めら
れ、同時に軸部sは、上側ガイド板3のテーパー部3a
を経てガイド板3裏面に位置するブロック9のV溝9a
上に載る。
ところで、把持枠本体1の下端部に設けた調整ロッド1
2は、シリンダ13に駆動されて予め受け入れるクラン
クシャフトwの軸径に応じた位置を占めているから(第
3図)、スプリング10に付勢されて調整ロッド12と
当接した連結プレート11は、ロッド7との当接位置に
おいてブロック9の位置決めをする。
したがってここに軸部sが載ると、その中心は正確にク
ランプロッド15の軸芯と一致するから、つぎにシリン
ダ16が作動してクランプロッド15により軸部sを押
圧しクランクシャフトwを固定する(第1図)。
ついで、シリンダ23が把持枠本体1を図中反時計回り
に回動して、保持したクランクシャフトwをロボットが
把持し易い姿勢にする。そして、その回動終端において
連結プレート11下端のロッド14が係止部27と係合
すると、戻しシリンダ26がピストンロッド先端の係止
部27を下降させ、ロッド14を介してブロック9をク
ランクシャフトwの軸部sから離して、クランクシャフ
トwをロボットに受渡す(第2図)。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、コンベアの搬送方向
終端部下方に、コンベアから滑落するクランクシャフト
の受け入れ位置と、受け取り部材が把持し易いクランク
シャフトの姿勢位置間で揺動変位する把持部材を設けた
ので、搬送されてきたクランクシャフトを受取ってこれ
を次の工程に適した姿勢に自動的に変換して、この種の
作業を大巾に省力化することができる。
しかも、この把持部材にクランクシャフトの軸部を支持
する移動可能な支持部材を設けて、テーパーを有するロ
ッド部材によりこの支持部材の上下方向の位置調整を行
なうようにしたので、コンベアによって搬送されてくる
軸径の異なる種々のクランクシャフトに対してこの姿勢
制御装置を常に適応させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は各動作状態をもって示した本発明の
一実施例をなす装置の側面図、第4図は同上装置の要部
を示す平面図である。 1‥‥把持枠本体 2‥‥下側ガイド板 3‥‥上側ガイド板 4‥‥中間ガイド板 9‥‥ブロック 12‥‥調整ロッド 13‥‥調整ロッド駆動用シリンダ 15‥‥クランプロッド 23‥‥把持枠本体駆動用シリンダ 26‥‥戻しシリンダ 30‥‥コンベア w‥‥クランクシャフト d‥‥ディスク部 s‥‥軸部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンベアの搬送方向終端下方に配設され、
    かつ該コンベア上から落下するクランクシャフトの受け
    入れ位置と、受け取り部材が把持し易いクランクシャフ
    トの姿勢位置との間で揺動変位する把持部材を、クラン
    クシャフトのディスク部を案内する上下のガイド部材
    と、該クランクシャフトの軸部を位置決め支持する前後
    に移動可能な支持部材により構成するとともに、上記把
    持部材に、上記支持部材の一部と当接して該支持部材の
    前後方向位置を調整するテーパー部を設けたロッド部材
    を該支持部材の移動方向に対して直角方向に移動可能に
    配設したことを特徴とするクランクシャフトの姿勢制御
    装置。
JP17376685A 1985-08-06 1985-08-06 クランクシヤフトの姿勢制御装置 Expired - Lifetime JPH069775B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17376685A JPH069775B2 (ja) 1985-08-06 1985-08-06 クランクシヤフトの姿勢制御装置

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JP17376685A JPH069775B2 (ja) 1985-08-06 1985-08-06 クランクシヤフトの姿勢制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6234750A JPS6234750A (ja) 1987-02-14
JPH069775B2 true JPH069775B2 (ja) 1994-02-09

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ID=15966746

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JP17376685A Expired - Lifetime JPH069775B2 (ja) 1985-08-06 1985-08-06 クランクシヤフトの姿勢制御装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0741709Y2 (ja) * 1987-09-22 1995-09-27 日立精機株式会社 搬送装置
KR101282756B1 (ko) * 2012-12-31 2013-07-08 주식회사 정철 김 핑거장치

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JPS6234750A (ja) 1987-02-14

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