JPH069779B2 - 工程管理方法 - Google Patents
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- JPH069779B2 JPH069779B2 JP27118489A JP27118489A JPH069779B2 JP H069779 B2 JPH069779 B2 JP H069779B2 JP 27118489 A JP27118489 A JP 27118489A JP 27118489 A JP27118489 A JP 27118489A JP H069779 B2 JPH069779 B2 JP H069779B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明、連続処理及びバッチ処理が混在する反物等の加
工工程に於ける多品種、小ロット、短納期生産に好適な
工程管理方法に関する。
工工程に於ける多品種、小ロット、短納期生産に好適な
工程管理方法に関する。
反物(特に毛織物又は毛−合繊混織物)等の仕上げ加工
工程に於いては、準備,毛焼き,煮絨,洗絨,縮絨,染
色,乾絨,幅出し,糊付,起毛,せん毛,刷毛,光沢,
圧絨,蒸絨,検査等の工程があり、準備及び検査以外の
それぞれの工程には加工機台が設置されている。そし
て、反物をこれらの工程に仕掛ける順序は予め品種によ
って細かく決められており、生機(製織直後の未加工反
物)はその順序に従って各工程を経由することにより最
終製品に仕上げられる。
工程に於いては、準備,毛焼き,煮絨,洗絨,縮絨,染
色,乾絨,幅出し,糊付,起毛,せん毛,刷毛,光沢,
圧絨,蒸絨,検査等の工程があり、準備及び検査以外の
それぞれの工程には加工機台が設置されている。そし
て、反物をこれらの工程に仕掛ける順序は予め品種によ
って細かく決められており、生機(製織直後の未加工反
物)はその順序に従って各工程を経由することにより最
終製品に仕上げられる。
まず、初工程である準備工程に搬入された多品種の反物
は、工程順序及び各工程に於ける加工条件が同じである
反物同士に仕分けられ、そして仕分けられた1グループ
の反物のうち10〜20反の反物がミシンによりその反
始反末を縫い合わされ、しかる後にこれがひとまとめに
されて1台車に積載される。そして予め設定された工程
順序に従い各工程の機台を経由する毎に所定の加工がな
され、約15〜20工程で最終製品に仕上げられる。
尚、加工工程間の反物の搬送は台車を入手により運搬す
ることにより行われる。
は、工程順序及び各工程に於ける加工条件が同じである
反物同士に仕分けられ、そして仕分けられた1グループ
の反物のうち10〜20反の反物がミシンによりその反
始反末を縫い合わされ、しかる後にこれがひとまとめに
されて1台車に積載される。そして予め設定された工程
順序に従い各工程の機台を経由する毎に所定の加工がな
され、約15〜20工程で最終製品に仕上げられる。
尚、加工工程間の反物の搬送は台車を入手により運搬す
ることにより行われる。
一般に、かかる加工工程は近年の需要に対応するため多
品種少量生産体制をとっているため、前記工程順序の種
類は多岐に及び、約500種類にもなる。
品種少量生産体制をとっているため、前記工程順序の種
類は多岐に及び、約500種類にもなる。
又、前記各加工工程の機台に於いては、近年、連続化,
高速化を図った機台の開発が進み、従来多用されたバッ
チ処理(1若しくは複数反毎の加工処理)は少なくなっ
てきたが、縮絨工程,染色工程及び釜蒸絨工程等は未だ
加工の連続化には至っておらず、これらの工程ではバッ
チ処理を行っている。即ち、反物の仕上げ加工工程に於
いては連続処理及びバッチ処理が混在することが特徴で
ある。
高速化を図った機台の開発が進み、従来多用されたバッ
チ処理(1若しくは複数反毎の加工処理)は少なくなっ
てきたが、縮絨工程,染色工程及び釜蒸絨工程等は未だ
加工の連続化には至っておらず、これらの工程ではバッ
チ処理を行っている。即ち、反物の仕上げ加工工程に於
いては連続処理及びバッチ処理が混在することが特徴で
ある。
又、一般的に工程管理の目的は、各工程の稼働率,稼働
時間,仕掛り量等を正確に把握し、生産の予測,計画,
進捗統制等を介して生産工程全体の適正化を図ることに
ある。このような生産活動の適正化は、生産する品種が
多く工程全体を見渡すことが困難な工程ほど必要であ
り、前述の毛織物等の仕上げ加工工程に於いては不可欠
なものである。
時間,仕掛り量等を正確に把握し、生産の予測,計画,
進捗統制等を介して生産工程全体の適正化を図ることに
ある。このような生産活動の適正化は、生産する品種が
多く工程全体を見渡すことが困難な工程ほど必要であ
り、前述の毛織物等の仕上げ加工工程に於いては不可欠
なものである。
従来は、前述の仕上げ加工工程に於ける工程管理を実施
するにあたって、コンピュータへの情報の入力が容易な
カード(バーコード,磁気ストライプを貼付したカー
ド)を反物に対して1枚ずつ添付し、各工程に配設した
コンピュータ端末機により、反物とともに搬送して全て
のカードから反物個々の情報を読み取り、読み取った情
報を端末機とリンクする前記中央処理装置により処理し
て、製品個々の進捗及び各工程の進捗等を管理するとい
った方法を取っていた。
するにあたって、コンピュータへの情報の入力が容易な
カード(バーコード,磁気ストライプを貼付したカー
ド)を反物に対して1枚ずつ添付し、各工程に配設した
コンピュータ端末機により、反物とともに搬送して全て
のカードから反物個々の情報を読み取り、読み取った情
報を端末機とリンクする前記中央処理装置により処理し
て、製品個々の進捗及び各工程の進捗等を管理するとい
った方法を取っていた。
しかしながら、かかる加工工程に於いては、被加工物を
バッチ工程に仕掛ける際に、1台車の積載半数が1バッ
チあたりの処理反数を超える場合には、1台車に積載し
ている反物を1バッチあたりの処理反物に合わせて分割
しバッチ処理を行う必要がある。従って、1バッチあた
りの処理反数が少ない程、又1バッチあたりの処理時間
が長い程、バッチ処理前1台車に積載していた反物が、
バッチ処理後他台車に分散することとなり、必要な台車
数が多くなる。一方、これを避けるため1台車の積載反
数を1バッチあたりの処理反数(4〜6反)とすると、
加工工程投入時からの多数の台車が必要となるという問
題を生じる。
バッチ工程に仕掛ける際に、1台車の積載半数が1バッ
チあたりの処理反数を超える場合には、1台車に積載し
ている反物を1バッチあたりの処理反物に合わせて分割
しバッチ処理を行う必要がある。従って、1バッチあた
りの処理反数が少ない程、又1バッチあたりの処理時間
が長い程、バッチ処理前1台車に積載していた反物が、
バッチ処理後他台車に分散することとなり、必要な台車
数が多くなる。一方、これを避けるため1台車の積載反
数を1バッチあたりの処理反数(4〜6反)とすると、
加工工程投入時からの多数の台車が必要となるという問
題を生じる。
更に、工程順序の種類が多岐に及ぶこと並びに、工程間
の反物の搬送を入手で行うことに起因して、工程順序の
間違いが発生するという問題がある。
の反物の搬送を入手で行うことに起因して、工程順序の
間違いが発生するという問題がある。
そこで、本発明者達は上述の実状に鑑み創意工夫を重ね
た結果、本発明に到達したのである。即ち、本発明は連
続処理及びバッチ処理が混在する反物等の煩雑な加工工
程に於ける効率的な工程管理方法の提供を目的とするも
のである。
た結果、本発明に到達したのである。即ち、本発明は連
続処理及びバッチ処理が混在する反物等の煩雑な加工工
程に於ける効率的な工程管理方法の提供を目的とするも
のである。
上記の目的を達成するための本発明の第1番目の発明
は、連続処理及びバッチ処理が混在する加工工程にあっ
て、複数の被加工物の集合を1集合物とし、被加工物の
個別情報を有するカードを被加工物個々に対してそれぞ
れ設けるとともに、1集合物から選出した1若しくは複
数枚のカードをその集合物の代表カードとし、予め個々
のカードと代表カードとの対応関係を中央処理装置に登
録しておき、各工程に配設した端末機で、前記代表カー
ドからのみ情報を読み取り、読み取った情報を前記端末
機とリンクする前記中央処理装置により処理して、各工
程の進捗及び製品個々の進捗等を管理する工程管理方法
に於いて、1若しくは複数の前記集合物を1台者に積載
して搬送し、積載する集合物の代表カードと対応する集
合物番号を台車に表示するとともに、代表カードと集合
物番号の対応関係を前記中央処理装置に登録することを
要旨とするものである。
は、連続処理及びバッチ処理が混在する加工工程にあっ
て、複数の被加工物の集合を1集合物とし、被加工物の
個別情報を有するカードを被加工物個々に対してそれぞ
れ設けるとともに、1集合物から選出した1若しくは複
数枚のカードをその集合物の代表カードとし、予め個々
のカードと代表カードとの対応関係を中央処理装置に登
録しておき、各工程に配設した端末機で、前記代表カー
ドからのみ情報を読み取り、読み取った情報を前記端末
機とリンクする前記中央処理装置により処理して、各工
程の進捗及び製品個々の進捗等を管理する工程管理方法
に於いて、1若しくは複数の前記集合物を1台者に積載
して搬送し、積載する集合物の代表カードと対応する集
合物番号を台車に表示するとともに、代表カードと集合
物番号の対応関係を前記中央処理装置に登録することを
要旨とするものである。
又、第2番目の発明は、第1番目の発明の方法に加え、
現工程に於いて前記中央処理装置が端末機を介して前記
代表カードからの読み取り情報に基づき前工程の作業完
了を認識し、その結果を端末機に表示せしめるととも
に、未完の場合は現工程の作業を中止せしめることを要
旨とするものである。
現工程に於いて前記中央処理装置が端末機を介して前記
代表カードからの読み取り情報に基づき前工程の作業完
了を認識し、その結果を端末機に表示せしめるととも
に、未完の場合は現工程の作業を中止せしめることを要
旨とするものである。
以下、本発明の方法の作用について述べる。
第1番目の発明によれば、予め、中央処理装置に個々の
カードと代表カードの対応関係を、又代表カードと集合
物番号の対応関係を登録しているため、要求のあった被
加工物を検索するに際し、その被加工物の個別情報から
それに対応する集合物番号を容易に得ることができると
ともに、多量の被加工物が存在する場合であっても、得
た集合物番号を表示している台車を検索することによ
り、対象の被加工物を容易に見つけ出すことができる。
カードと代表カードの対応関係を、又代表カードと集合
物番号の対応関係を登録しているため、要求のあった被
加工物を検索するに際し、その被加工物の個別情報から
それに対応する集合物番号を容易に得ることができると
ともに、多量の被加工物が存在する場合であっても、得
た集合物番号を表示している台車を検索することによ
り、対象の被加工物を容易に見つけ出すことができる。
又、第2番目の発明によれば、第1番目の発明の作用に
加え、加工前に被加工物の工程順序の確認を行うため、
順序の間違いによる誤加工を防止することができる。
加え、加工前に被加工物の工程順序の確認を行うため、
順序の間違いによる誤加工を防止することができる。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明方法を実施するための工程管理システム
の一例を示すブロック図である。同図に示すように、こ
の工程管理システムは各工程に配設された端末機(A1)〜
(A20)(工程数は20)、中央処理装置(B)及び端末機(A
1)〜(A20)と中央処理装置(B)とをリンクするローカルエ
リアネットワーク(C)からなる。そして前記中央処理装
置(B)はデータ処理部(B1)と工程管理部(B2)とからな
る。
の一例を示すブロック図である。同図に示すように、こ
の工程管理システムは各工程に配設された端末機(A1)〜
(A20)(工程数は20)、中央処理装置(B)及び端末機(A
1)〜(A20)と中央処理装置(B)とをリンクするローカルエ
リアネットワーク(C)からなる。そして前記中央処理装
置(B)はデータ処理部(B1)と工程管理部(B2)とからな
る。
第3図に示すように前記端末機(A1)〜(A20)はキーボー
ド等の入力装置(D),ディスプレイ等の表示装置(E),制
御処理装置,メモリ,通信インターフェイス等の装置
(F),及びカードリーダ等の外部入力装置(G)から構成さ
れている。
ド等の入力装置(D),ディスプレイ等の表示装置(E),制
御処理装置,メモリ,通信インターフェイス等の装置
(F),及びカードリーダ等の外部入力装置(G)から構成さ
れている。
又、第4図に示すように前記データ処理部(B1)は、制御
処理装置(H),メモリ等の記憶装置(I),通信インターフ
ェイス(J)から構成されており、第5図に示すように工
程管理部(B2)はキーボード等の入力装置(K),ディスプ
レイ等の表示装置(L),制御処理装置,メモリ,通信イ
ンターフェイス等の装置(M),及びカードリーダ等の外
部入力装置(N)から構成されている。
処理装置(H),メモリ等の記憶装置(I),通信インターフ
ェイス(J)から構成されており、第5図に示すように工
程管理部(B2)はキーボード等の入力装置(K),ディスプ
レイ等の表示装置(L),制御処理装置,メモリ,通信イ
ンターフェイス等の装置(M),及びカードリーダ等の外
部入力装置(N)から構成されている。
以上の構成を備える工程管理システムによる工程管理の
具体的な態様について以下に説明する。
具体的な態様について以下に説明する。
一般に反物は製品の種類別に設定した番号である品番
と、反物個々に対して設定した番号である反番によって
管理される。
と、反物個々に対して設定した番号である反番によって
管理される。
まず、反物を加工工程に投入する前の準備工程に於い
て、反物個別の情報(品番,反番,工程順序等)を有す
るカードを1つの反物に対し1枚作成し、これをその反
物に添付する。このカードには磁気スプライトが貼付さ
れており、その部分に前記情報が記録されているととも
に、カード上には反物の品番及び工程順序を表す工程系
列番号が記載されている。そして作業員はこのカードを
見て、同じ工程系列番号の反物を10〜20反集めて1
集合反とし、1若しくは複数の集合反を1台車に積載す
る。そして1集合反のうから1若しくは複数の反物を任
意に選出し、それをその集合反の代表反とするとともに
そのカードを代表カードとする。そして1集合反に対応
する集合反番号を設定し、この番号を表示した番号札を
その集合反の台車に掲示する。即ち、1台車に複数の集
合反を積載する場合はその台車に複数の番号札を掲示す
ることとなる。しかる後、1集合反について、集合反番
号,代表反番号,集合反を形成する各構成反の反番等の
対応関係を第1図に示す中央処理装置(B)のデータ処理
部(B1)に登録する。
て、反物個別の情報(品番,反番,工程順序等)を有す
るカードを1つの反物に対し1枚作成し、これをその反
物に添付する。このカードには磁気スプライトが貼付さ
れており、その部分に前記情報が記録されているととも
に、カード上には反物の品番及び工程順序を表す工程系
列番号が記載されている。そして作業員はこのカードを
見て、同じ工程系列番号の反物を10〜20反集めて1
集合反とし、1若しくは複数の集合反を1台車に積載す
る。そして1集合反のうから1若しくは複数の反物を任
意に選出し、それをその集合反の代表反とするとともに
そのカードを代表カードとする。そして1集合反に対応
する集合反番号を設定し、この番号を表示した番号札を
その集合反の台車に掲示する。即ち、1台車に複数の集
合反を積載する場合はその台車に複数の番号札を掲示す
ることとなる。しかる後、1集合反について、集合反番
号,代表反番号,集合反を形成する各構成反の反番等の
対応関係を第1図に示す中央処理装置(B)のデータ処理
部(B1)に登録する。
尚、連続処理工程及びバッチ処理工程が混在する反物の
仕上げ加工工程では、前述の集合反を形成するに際し、
1集合反の反物数を1バッチの処理数に合わせるのが望
ましい。例えば、第2図に示すように、1バッチの処理
数に合わせて集合反(P),(Q),(R),(S)を形成し、これ
らを集合反(P)と(Q),集合反(R)と(S)とを各々1台車に
積載すれば、バッチ処理工程の機台(T),(U),(V)に集
合反を分割して投入しても、処理後の集合反(P)と(Q),
集合反(R)と(S)を必ずしも元の台車に積載する必要はな
く、バッチ処理工程を早く完了した集合反(P)から次工
程に進めることができる。又仮に、集合反(R),(S),
(Q)がこれ以降の工程順序及び工程の加工条件が同じで
ある場合には、集合反(R),(S)を積載した台車に集合反
(Q)を積み替えることができる。集合反(Q)を積み替える
際には、集合反(Q)の代表カード及び集合反番号札を集
合反(Q)とともに移動するだけでよく、その他の作業は
特に必要ない。
仕上げ加工工程では、前述の集合反を形成するに際し、
1集合反の反物数を1バッチの処理数に合わせるのが望
ましい。例えば、第2図に示すように、1バッチの処理
数に合わせて集合反(P),(Q),(R),(S)を形成し、これ
らを集合反(P)と(Q),集合反(R)と(S)とを各々1台車に
積載すれば、バッチ処理工程の機台(T),(U),(V)に集
合反を分割して投入しても、処理後の集合反(P)と(Q),
集合反(R)と(S)を必ずしも元の台車に積載する必要はな
く、バッチ処理工程を早く完了した集合反(P)から次工
程に進めることができる。又仮に、集合反(R),(S),
(Q)がこれ以降の工程順序及び工程の加工条件が同じで
ある場合には、集合反(R),(S)を積載した台車に集合反
(Q)を積み替えることができる。集合反(Q)を積み替える
際には、集合反(Q)の代表カード及び集合反番号札を集
合反(Q)とともに移動するだけでよく、その他の作業は
特に必要ない。
こうして反物を台車に積載した後、代表反に設定した反
物カードに代表カードであることを明記し、集合反の全
カードを台車に添付して、これを加工工程に投入する。
このとき、代表カードの数は1以上の集合数以下である
が、代表カードを1枚にすると、代表カードであること
のカードへの明記は1枚に対してすればすむが、各工程
の端末機での処理はそのカード1枚に対してに限られる
ため、この1枚の代表カードを紛失した時には代表カー
ドを再設定する必要がある。一方、代表カードを複数枚
にすると、代表カードであることのカードへの明記は複
数枚に対して必要となるが、各工程の端末機での処理は
複数代表カード内の任意の1枚に対してでよくなる。更
に、代表カードを集合全てのカードにすると、代表カー
ドであることのカードへの明記は必要なく、各工程の端
末機での処理も集合反内の任意の1枚に対してでよくな
り、最も好都合である。
物カードに代表カードであることを明記し、集合反の全
カードを台車に添付して、これを加工工程に投入する。
このとき、代表カードの数は1以上の集合数以下である
が、代表カードを1枚にすると、代表カードであること
のカードへの明記は1枚に対してすればすむが、各工程
の端末機での処理はそのカード1枚に対してに限られる
ため、この1枚の代表カードを紛失した時には代表カー
ドを再設定する必要がある。一方、代表カードを複数枚
にすると、代表カードであることのカードへの明記は複
数枚に対して必要となるが、各工程の端末機での処理は
複数代表カード内の任意の1枚に対してでよくなる。更
に、代表カードを集合全てのカードにすると、代表カー
ドであることのカードへの明記は必要なく、各工程の端
末機での処理も集合反内の任意の1枚に対してでよくな
り、最も好都合である。
次に加工工程各工程に於いては、その工程に到着した台
車に積載した集合反の代表カード(代表カードが複数で
あればそのうちの任意のカード)を第1図に示す端末機
(A1)〜(A20)の外部入力装置に読み取らせることによ
り、到着した代表反の情報(代表反の品番,反番)を端
末機(A1)〜(A20)に入力し、その情報をローカルエリア
ネットワーク(C)を介し中央処理装置(B)のデータ処理部
(B1)に送信し、該当集合反の全反についてコピュータ内
での処理を行う。このコンピュータ内での処理について
は後述の端末機の項で詳述する。
車に積載した集合反の代表カード(代表カードが複数で
あればそのうちの任意のカード)を第1図に示す端末機
(A1)〜(A20)の外部入力装置に読み取らせることによ
り、到着した代表反の情報(代表反の品番,反番)を端
末機(A1)〜(A20)に入力し、その情報をローカルエリア
ネットワーク(C)を介し中央処理装置(B)のデータ処理部
(B1)に送信し、該当集合反の全反についてコピュータ内
での処理を行う。このコンピュータ内での処理について
は後述の端末機の項で詳述する。
次に、このシステムの機能について端末機,データ処理
部,工程管理部に分けて説明する。
部,工程管理部に分けて説明する。
a.端末機の説明 重合反に添付した代表カードのうち1枚のカードを第3
図に示すカードリーダ(G)に読ませることにより、端末
機(A)は代表反の情報(代表反の品番,反番)を確認
し、第1図に示すデータ処理部(B1)に対して該当する代
表反の情報の検索を要求する。そしてデータ処理部(B1)
はその検索を実行し、しかる後仕掛け情報、即ち集合反
番号,積載反数,仕掛けチェック情報及び加工条件等の
データを第3図に示す前記端末機(A)に対して送信す
る。仕掛けチェック情報は、該当代表反で代表される集
合反をその加工機台に仕掛けることが適切が否か(1工
程前での加工が完了しているかどうか)を判断するため
のデータである。端末機(A)はこれらのデータを受信し
て、その仕掛けチェック情報が「前工程が未完了であ
る」場合には、端末機(A)の表示装置(E)にこの情報を表
示するとともにアラームを鳴らして、作業者にその集合
反に対して加工を行わないように指示する。この表示に
従い作業者は、該当集合反を未完了である全工程に運搬
する。一方、仕掛けチェック情報が肯定情報の場合に
は、端末機(A)の表示装置(E)に、集合反番号,積載反
数,加工条件等を表示する。この表示に従い作業者は、
集合反番号及び積載反数の確認後、加工機台に該当集合
反を仕掛けて機台の操作等を行う。加工完了後、作業者
は端末機(A)の入力装置(D)により、端末機(A)に加工完
了の情報を入力し、この入力を受けて端末機(A)は、ロ
ーカルエリアネットワーク(C)を介して中央処理装置(B)
のデータ処理部(B1)にこの情報を送信し、データ処理(B
1)は該当代表反の加工完了を認識し、仕掛けチェック情
報を更新する。
図に示すカードリーダ(G)に読ませることにより、端末
機(A)は代表反の情報(代表反の品番,反番)を確認
し、第1図に示すデータ処理部(B1)に対して該当する代
表反の情報の検索を要求する。そしてデータ処理部(B1)
はその検索を実行し、しかる後仕掛け情報、即ち集合反
番号,積載反数,仕掛けチェック情報及び加工条件等の
データを第3図に示す前記端末機(A)に対して送信す
る。仕掛けチェック情報は、該当代表反で代表される集
合反をその加工機台に仕掛けることが適切が否か(1工
程前での加工が完了しているかどうか)を判断するため
のデータである。端末機(A)はこれらのデータを受信し
て、その仕掛けチェック情報が「前工程が未完了であ
る」場合には、端末機(A)の表示装置(E)にこの情報を表
示するとともにアラームを鳴らして、作業者にその集合
反に対して加工を行わないように指示する。この表示に
従い作業者は、該当集合反を未完了である全工程に運搬
する。一方、仕掛けチェック情報が肯定情報の場合に
は、端末機(A)の表示装置(E)に、集合反番号,積載反
数,加工条件等を表示する。この表示に従い作業者は、
集合反番号及び積載反数の確認後、加工機台に該当集合
反を仕掛けて機台の操作等を行う。加工完了後、作業者
は端末機(A)の入力装置(D)により、端末機(A)に加工完
了の情報を入力し、この入力を受けて端末機(A)は、ロ
ーカルエリアネットワーク(C)を介して中央処理装置(B)
のデータ処理部(B1)にこの情報を送信し、データ処理(B
1)は該当代表反の加工完了を認識し、仕掛けチェック情
報を更新する。
このように各々の加工機台に於いて、機台へ集合反を仕
掛ける前にその集合反をその機台に仕掛けることが適切
がどうかを確認することにより、誤って運搬された集合
反に対する誤加工を防止することができるとともに、誤
加工の場合に必要な修正加工が不要になることにより生
産リードタイムの短縮が実現できる。
掛ける前にその集合反をその機台に仕掛けることが適切
がどうかを確認することにより、誤って運搬された集合
反に対する誤加工を防止することができるとともに、誤
加工の場合に必要な修正加工が不要になることにより生
産リードタイムの短縮が実現できる。
以上詳述したように、第1図に示す端末機(A1)〜(A20)
と中央処理装置(B)のデータ処理部(B1)との間でローカ
ルエリアネットワーク(C)を介して行われる各工程に於
ける1集合反に対する一連の情報処理をコンピュータ内
での処理と呼ぶ。
と中央処理装置(B)のデータ処理部(B1)との間でローカ
ルエリアネットワーク(C)を介して行われる各工程に於
ける1集合反に対する一連の情報処理をコンピュータ内
での処理と呼ぶ。
b.データ処理部の説明 第4図に示すデータ処理部(B1)は、工程内の仕掛り全反
について1反毎に品番,積載集合番号,現在仕掛り工
程,工程順序等のデータ,並びにこれらのデータから算
出した台車毎の進捗状況,各工程に於ける仕掛り状況,
仕掛けチェック情報及び品番別の各工程の機台に於ける
加工条件を記憶装置(I)に記憶している。
について1反毎に品番,積載集合番号,現在仕掛り工
程,工程順序等のデータ,並びにこれらのデータから算
出した台車毎の進捗状況,各工程に於ける仕掛り状況,
仕掛けチェック情報及び品番別の各工程の機台に於ける
加工条件を記憶装置(I)に記憶している。
前述の通り各端末機(A)から代表反の検索要求に対して
中央処理装置(B)は、これを品番,反番により検索し、
当該代表反の集合反番号,現在仕掛り工程,工程順序,
仕掛チェック情報,加工条件等を認識する。そして、代
表反の集合反番号,積載反数,仕掛けチェック情報,加
工条件等のデータを検索要求のあった端末機に送信す
る。
中央処理装置(B)は、これを品番,反番により検索し、
当該代表反の集合反番号,現在仕掛り工程,工程順序,
仕掛チェック情報,加工条件等を認識する。そして、代
表反の集合反番号,積載反数,仕掛けチェック情報,加
工条件等のデータを検索要求のあった端末機に送信す
る。
又、各端末機からその工程に於ける代表反の加工完了の
情報処理要求に受けてデータ処理部(B1)は、代表反の品
番,反番を基に集合反番号を認識し、集合反を形成する
全反について仕掛けチェック情報を更新する。
情報処理要求に受けてデータ処理部(B1)は、代表反の品
番,反番を基に集合反番号を認識し、集合反を形成する
全反について仕掛けチェック情報を更新する。
c.工程管理部の説明 第5図に示す工程管理部(B2)は、作業者による集合反の
情報の入力を受け、その情報をデータ処理部(B1)に送信
する。又、データ処理部(B1)から台車毎の進捗状況及び
各工程に於ける仕掛り状況の情報等を受信しその情報の
表示を行う。
情報の入力を受け、その情報をデータ処理部(B1)に送信
する。又、データ処理部(B1)から台車毎の進捗状況及び
各工程に於ける仕掛り状況の情報等を受信しその情報の
表示を行う。
重合反の情報の入力は、作業者が準備工程に於いて以下
の作業を行うことによりなされる。即ち、集合反の登録
は、作業者が入力装置(K)に集合反の番号を入力し、登
録対象の反物のカードを外部入力装置(N)に読み取らせ
て反物毎の情報(品番,反番)を入力し、更に代表カー
ドを全カードとしない場合には、入力装置(K)に代表反
の反番を入力することによりなされる。
の作業を行うことによりなされる。即ち、集合反の登録
は、作業者が入力装置(K)に集合反の番号を入力し、登
録対象の反物のカードを外部入力装置(N)に読み取らせ
て反物毎の情報(品番,反番)を入力し、更に代表カー
ドを全カードとしない場合には、入力装置(K)に代表反
の反番を入力することによりなされる。
又、集合反番号の変更は、作業者が変更する反物カード
を外部入力装置(N)に読み取らせて、変更する反物の情
報を入力し、入力装置(K)より新集合反の番号を入力す
ることによって行われ、集合反の抹消は、作業者が抹消
する集合反の代表カードを外部入力装置(N)に読み取ら
せて、抹消する集合反の情報を入力し、更に入力装置
(K)より抹消の確認を入力することにより行われる。
を外部入力装置(N)に読み取らせて、変更する反物の情
報を入力し、入力装置(K)より新集合反の番号を入力す
ることによって行われ、集合反の抹消は、作業者が抹消
する集合反の代表カードを外部入力装置(N)に読み取ら
せて、抹消する集合反の情報を入力し、更に入力装置
(K)より抹消の確認を入力することにより行われる。
このようにして工程管理部(B2)に入力された集合反に関
する情報は、全てデータ処理部(B1)に送信され、データ
処理部(B1)内にて個反と集合反との対応データとして記
憶される。
する情報は、全てデータ処理部(B1)に送信され、データ
処理部(B1)内にて個反と集合反との対応データとして記
憶される。
又、工程内に於いて反物を捜す必要があるときには、1
反毎に添付したカードに記載した情報を見て捜すのでは
なく、中央処理装置(B)の工程管理部(B2)を介して作業
者が認識することができるデータ処理部(B1)内の登録集
合反番号に基づき、その番号札を掲示した台車を捜せば
良く、反物の捜索を効率的に行うことができる。
反毎に添付したカードに記載した情報を見て捜すのでは
なく、中央処理装置(B)の工程管理部(B2)を介して作業
者が認識することができるデータ処理部(B1)内の登録集
合反番号に基づき、その番号札を掲示した台車を捜せば
良く、反物の捜索を効率的に行うことができる。
以上詳述したように、本発明方法の第1番目の発明によ
れば、予め、中央処理装置に個々のカードと代表カード
の対応関係を、又代表カードと集合物番号の対応関係を
登録しているため、要求のあった否加工物を検索するに
際し、その被加工物の個別情報からそれに対応する集合
物番号を容易に得ることができるとともに、多量の被加
工物が存在する場合であっても、得た集合物番号を表示
している台車に検索することにより、対象の被加工物を
容易に見つけ出すことができる。
れば、予め、中央処理装置に個々のカードと代表カード
の対応関係を、又代表カードと集合物番号の対応関係を
登録しているため、要求のあった否加工物を検索するに
際し、その被加工物の個別情報からそれに対応する集合
物番号を容易に得ることができるとともに、多量の被加
工物が存在する場合であっても、得た集合物番号を表示
している台車に検索することにより、対象の被加工物を
容易に見つけ出すことができる。
又、第2番目の発明によれば、第1番目の発明の効果に
加え、加工前に被加工物の工程順序を確認することによ
り順序を間違えた場合の誤加工を防止することができ、
その結果、品質事故が激減し、生産性の向上を図ること
ができる。
加え、加工前に被加工物の工程順序を確認することによ
り順序を間違えた場合の誤加工を防止することができ、
その結果、品質事故が激減し、生産性の向上を図ること
ができる。
第1図は本発明方法を実施するための工程管理システム
の一実施例を示すブロック図、第2図はバッチ処理の工
程前後に於ける集合反の流れを示すブロック図、第3図
は端末機の構成を示すブロック図、第4図は中央処理装
置のデータ処理部の構成を示すブロック図、第5図は工
程管理部の構成を示すブロック図である。 (A1)〜(A20)…端末機、(B)…中央処理装置、 (C)…ローカルエリアネットワーク、 (D)…キーボード等の入力装置、 (E)…ディスプレイ等の表示装置、 (F)…制御処理装置,メモリ,通信インターフェイス等
の装置、 (G)…カードリーダ等の外部入力装置、 (H)…制御処理装置、 (I)…メモリ等の記憶装置、 (J)…通信インターフェイス、 (K)…キーボード等の入力装置、 (L)…ディスプレイ等の表示装置、 (M)…制御処理装置,メモリ,通信インターフェイス等
の装置、 (N)…外部入力装置、
の一実施例を示すブロック図、第2図はバッチ処理の工
程前後に於ける集合反の流れを示すブロック図、第3図
は端末機の構成を示すブロック図、第4図は中央処理装
置のデータ処理部の構成を示すブロック図、第5図は工
程管理部の構成を示すブロック図である。 (A1)〜(A20)…端末機、(B)…中央処理装置、 (C)…ローカルエリアネットワーク、 (D)…キーボード等の入力装置、 (E)…ディスプレイ等の表示装置、 (F)…制御処理装置,メモリ,通信インターフェイス等
の装置、 (G)…カードリーダ等の外部入力装置、 (H)…制御処理装置、 (I)…メモリ等の記憶装置、 (J)…通信インターフェイス、 (K)…キーボード等の入力装置、 (L)…ディスプレイ等の表示装置、 (M)…制御処理装置,メモリ,通信インターフェイス等
の装置、 (N)…外部入力装置、
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D06C 29/00 Z D06H 3/00
Claims (2)
- 【請求項1】連続処理及びバッチ処理が混在する加工工
程にあって、複数の被加工物の集合を1集合物とし、被
加工物の個別情報を有するカードを被加工物個々に対し
てそれぞれ設けるとともに、1集合物から選出した1若
しくは複数枚のカードをその集合物の代表カードとし、
予め個々のカードと代表カードとの対応関係を中央処理
装置に登録しておき、各工程に配設した端末機で、前記
代表カードからのみ情報を読み取り、読み取った情報を
前記端末機とリンクする前記中央処理装置により処理し
て、各工程の進捗及び製品個々の進捗等を管理する工程
管理方法に於いて、1若しくは複数の前記集合物を1台
車に積載して搬送し、積載する集合物の代表カードと対
応する集合物番号を台車に表示するとともに、代表カー
ドと集合物番号の対応関係を前記中央処理装置に登録す
ることを特徴とする工程管理方法。 - 【請求項2】現工程に於いて前記中央処理装置が端末機
を介して前記代表カードからの読み取り情報に基づき前
工程の作業完了を認識し、その結果を端末機に表示せし
めるとともに、未完の場合は現工程の作業を中止せしめ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の工程管
理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27118489A JPH069779B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 工程管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27118489A JPH069779B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 工程管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03131457A JPH03131457A (ja) | 1991-06-05 |
| JPH069779B2 true JPH069779B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=17496522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27118489A Expired - Lifetime JPH069779B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 工程管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069779B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008077169A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Ricoh Co Ltd | 工程管理支援システム、工程管理支援方法及びプログラム |
| JP2008077170A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Ricoh Co Ltd | 品質管理支援システム、品質管理支援方法及びプログラム |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP27118489A patent/JPH069779B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03131457A (ja) | 1991-06-05 |
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