JPH0697885B2 - 芝の目砂除去機 - Google Patents
芝の目砂除去機Info
- Publication number
- JPH0697885B2 JPH0697885B2 JP27138089A JP27138089A JPH0697885B2 JP H0697885 B2 JPH0697885 B2 JP H0697885B2 JP 27138089 A JP27138089 A JP 27138089A JP 27138089 A JP27138089 A JP 27138089A JP H0697885 B2 JPH0697885 B2 JP H0697885B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sand
- machine frame
- scooping member
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Soil Working Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、人工芝またはゴルフ場等のグリーンの手前
など、局部的に目砂が減って傷んだ所を補修するとき
に、目砂散布機の散布幅に応じて予じめ目砂を除去する
のに使用する芝の目砂除去機に関するものである。
など、局部的に目砂が減って傷んだ所を補修するとき
に、目砂散布機の散布幅に応じて予じめ目砂を除去する
のに使用する芝の目砂除去機に関するものである。
従来この種の芝の目砂除去機が無いので、人手により目
砂を除去している。このように目砂を除去してから目砂
の散布をしないと、目砂散布前の凹凸が散布後の仕上げ
面に現われるので好ましくない。
砂を除去している。このように目砂を除去してから目砂
の散布をしないと、目砂散布前の凹凸が散布後の仕上げ
面に現われるので好ましくない。
従来は人手により芝の目砂を除去していたので、作業性
が悪く経費がかかるという問題点があった。
が悪く経費がかかるという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、目砂の除去を機械的に行うことにより作業性の改善
および経費の節減が図れる芝の目砂除去機を得ることを
目的とする。
で、目砂の除去を機械的に行うことにより作業性の改善
および経費の節減が図れる芝の目砂除去機を得ることを
目的とする。
上記目的を達成するために、この発明に係る芝の目砂除
去機は、走行可能な箱形機枠と、この機枠の前方開口部
において地面に対し後方斜め下向きに水を噴射するノズ
ルと、このノズルからの噴射水により吹き上げられた目
砂を水と共に前記開口部から掬い上げる掬い上げ部材
と、この掬い上げ部材からの目砂および水を前記機枠内
に収容する収容室と、この収容室の水を吸い上げて前記
ノズルに循環させるポンプとを備えたものである。
去機は、走行可能な箱形機枠と、この機枠の前方開口部
において地面に対し後方斜め下向きに水を噴射するノズ
ルと、このノズルからの噴射水により吹き上げられた目
砂を水と共に前記開口部から掬い上げる掬い上げ部材
と、この掬い上げ部材からの目砂および水を前記機枠内
に収容する収容室と、この収容室の水を吸い上げて前記
ノズルに循環させるポンプとを備えたものである。
この発明においては、ノズルからの噴射水により目砂が
吹き上げられ、そのまま掬い上げ部材から収容室内に収
容されるので、目砂が除去される。噴射水は収容室から
ポンプにより吸い上げられノズルに循環される。
吹き上げられ、そのまま掬い上げ部材から収容室内に収
容されるので、目砂が除去される。噴射水は収容室から
ポンプにより吸い上げられノズルに循環される。
この発明の一実施例を第1図〜第3図について説明す
る。第1図は本機を前方左斜め上方からみた外観斜視
図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の縦断側
面図である、図において、(1)はタイヤ(2)により
走行する箱形機枠、(3)は機枠(1)の手押し用ハン
ドル、(4)は機枠(1)上に搭載したエンジン、
(5)はエンジンレバー、(6)はエンジン(4)によ
り駆動されるポンプ、(7)はポンプ(6)の吸込側に
直結されるタンク、(8)は機枠(1)の前方下面に設
けた開口部、(9)は機枠(1)の前方にあって開口部
(8)端に設けられる散水管、(10)は散水管(9)に
配設されて開口部(8)の幅一杯に水を後方斜め下向き
に噴射する複数個のノズル、(11)は機枠(1)の中央
下部にあってノズル(10)の噴射方向と略V字状に後方
斜め上向きに形成される掬い上げ部材、(12)は掬い上
げ部材(11)に連なって機枠(1)の後部に形成される
収容室、(13)は収容室(12)内に載置した吸込口、
(14)は吸込口(13)とタンク(7)とを連通させる吸
込側ホース、(15)はポンプ(6)の吐出側と散水管
(9)とを連通させる吐出側ホースである。
る。第1図は本機を前方左斜め上方からみた外観斜視
図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の縦断側
面図である、図において、(1)はタイヤ(2)により
走行する箱形機枠、(3)は機枠(1)の手押し用ハン
ドル、(4)は機枠(1)上に搭載したエンジン、
(5)はエンジンレバー、(6)はエンジン(4)によ
り駆動されるポンプ、(7)はポンプ(6)の吸込側に
直結されるタンク、(8)は機枠(1)の前方下面に設
けた開口部、(9)は機枠(1)の前方にあって開口部
(8)端に設けられる散水管、(10)は散水管(9)に
配設されて開口部(8)の幅一杯に水を後方斜め下向き
に噴射する複数個のノズル、(11)は機枠(1)の中央
下部にあってノズル(10)の噴射方向と略V字状に後方
斜め上向きに形成される掬い上げ部材、(12)は掬い上
げ部材(11)に連なって機枠(1)の後部に形成される
収容室、(13)は収容室(12)内に載置した吸込口、
(14)は吸込口(13)とタンク(7)とを連通させる吸
込側ホース、(15)はポンプ(6)の吐出側と散水管
(9)とを連通させる吐出側ホースである。
次に動作について説明する。エンジン(4)を駆動して
ポンプ(6)を回転させると、各ノズル(10)から水が
噴射する。この噴射水は第3図に示すように地面に対し
て角度があるので目砂を吹き上げる。この状態で機枠
(1)を矢印(16)で示すように前方に押し進める。し
たがって、機枠(1)内に吹き上げられた目砂および水
は掬い上げ部材(11)に沿ってそのまま収容室(12)内
に放り入れられる。収容室(12)内に収容された目砂は
機枠(1)の後方上部開口(17)より随時取り出され、
水は吸込口(13)からタンク(7)内に収容され、再び
ポンプ(6)からノズル(10)へと循環される。
ポンプ(6)を回転させると、各ノズル(10)から水が
噴射する。この噴射水は第3図に示すように地面に対し
て角度があるので目砂を吹き上げる。この状態で機枠
(1)を矢印(16)で示すように前方に押し進める。し
たがって、機枠(1)内に吹き上げられた目砂および水
は掬い上げ部材(11)に沿ってそのまま収容室(12)内
に放り入れられる。収容室(12)内に収容された目砂は
機枠(1)の後方上部開口(17)より随時取り出され、
水は吸込口(13)からタンク(7)内に収容され、再び
ポンプ(6)からノズル(10)へと循環される。
このように噴射水により目砂を吹き上げて除去するの
で、芝の焼着がないし、芝の変色、摩耗がない。
で、芝の焼着がないし、芝の変色、摩耗がない。
次に、この発明の他の実施例を第4図および第5図につ
いて説明する。第4図は縦断側面図、第5図は後方右斜
め上方からみた縦断斜視図であり、上記実施例と同一ま
たは相当部分には同一符号を付して説明を省略する。こ
の実施例では手押しハンドル(3)の替りに手引きハン
ドル(3A)を設け、上記実施例のものと前後が逆になる
構成のものである。図において、(18)は機枠(1)内
に軸架した回転ブラシで、掬い上げ部材(11)の前方位
置で噴射水が到達する地面付近に接するように配置され
ている。なお、回転ブラシ(18)はエンジン(4)によ
り矢印(19)の方向に回転される。
いて説明する。第4図は縦断側面図、第5図は後方右斜
め上方からみた縦断斜視図であり、上記実施例と同一ま
たは相当部分には同一符号を付して説明を省略する。こ
の実施例では手押しハンドル(3)の替りに手引きハン
ドル(3A)を設け、上記実施例のものと前後が逆になる
構成のものである。図において、(18)は機枠(1)内
に軸架した回転ブラシで、掬い上げ部材(11)の前方位
置で噴射水が到達する地面付近に接するように配置され
ている。なお、回転ブラシ(18)はエンジン(4)によ
り矢印(19)の方向に回転される。
このように回転ブラシ(18)を設けておくと、噴射水に
より吹き上げられた目砂をこの回転ブラシ(18)により
掻き寄せて収集できるので、目砂および水をより確実に
掬い上げ部材(11)上に放出することができる。
より吹き上げられた目砂をこの回転ブラシ(18)により
掻き寄せて収集できるので、目砂および水をより確実に
掬い上げ部材(11)上に放出することができる。
上記各実施例のように機枠(1)を箱形としておくと、
目砂によるほこりがたたない。
目砂によるほこりがたたない。
以上のように、この発明によれば目砂の除去を機械的に
行えるので作業性の改善および経費の節減が図れるとい
う効果が得られる。
行えるので作業性の改善および経費の節減が図れるとい
う効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す外観斜視図、第2図
は第1図の平面図、第3図は第1図の縦断側面図、第4
図はこの発明の他の実施例を示す縦断側面図、第5図は
第4図の縦断斜視図である。 図において、(1)は機枠、(6)はポンプ、(8)は
開口部、(10)はノズル、(11)は掬い上げ部材、(1
2)は収容室、(18)は回転ブラシを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
は第1図の平面図、第3図は第1図の縦断側面図、第4
図はこの発明の他の実施例を示す縦断側面図、第5図は
第4図の縦断斜視図である。 図において、(1)は機枠、(6)はポンプ、(8)は
開口部、(10)はノズル、(11)は掬い上げ部材、(1
2)は収容室、(18)は回転ブラシを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】走行可能な箱形機枠、この機枠の前方開口
部において地面に対し後方斜め下向きに水を噴射するノ
ズル、このノズルからの噴射水により吹き上げられた目
砂を水と共に前記開口部から掬い上げる掬い上げ部材、
この掬い上げ部材からの目砂および水を前記機枠内に収
容する収容室、およびこの収容室の水を吸い上げて前記
ノズルに循環させるポンプを備えたことを特徴とする芝
の目砂除去機。 - 【請求項2】噴射水で吹き上げた目砂を掻き寄せて収集
して掬い上げ部材上に放出する回転ブラシを、機枠内に
設けた請求項1記載の芝の目砂除去機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27138089A JPH0697885B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 芝の目砂除去機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27138089A JPH0697885B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 芝の目砂除去機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03133301A JPH03133301A (ja) | 1991-06-06 |
| JPH0697885B2 true JPH0697885B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=17499267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27138089A Expired - Fee Related JPH0697885B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 芝の目砂除去機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697885B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP27138089A patent/JPH0697885B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03133301A (ja) | 1991-06-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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