JPH06979A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH06979A JPH06979A JP4186329A JP18632992A JPH06979A JP H06979 A JPH06979 A JP H06979A JP 4186329 A JP4186329 A JP 4186329A JP 18632992 A JP18632992 A JP 18632992A JP H06979 A JPH06979 A JP H06979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print head
- printed
- energization time
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004904 shortening Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の印字ヘッドを持つドット・インパクト
型のプリンタ装置において、印字ヘッド間の印字ムラを
自動的に調整すること。 【構成】 複数の印字ヘッド11,12,13で印字を
行った場合、印字された文字の濃さが印字ヘッド毎に異
なる場合がある。印字ムラ調整処理手段110は、この
濃淡ムラを無くすためのものである。印字ムラ調整手段
110の実行により、用紙上に印字ヘッド毎の黒マーク
が印字され、この用紙上の黒マークがマーク・センサ3
1,32で読み取られ、黒マークの濃さが調べられ、濃
い黒マークを印字した印字ヘッドに対する通電時間設定
値は短くされ、薄い黒マークを印字した印字ヘッドに対
する通電時間設定値は長くされる。
型のプリンタ装置において、印字ヘッド間の印字ムラを
自動的に調整すること。 【構成】 複数の印字ヘッド11,12,13で印字を
行った場合、印字された文字の濃さが印字ヘッド毎に異
なる場合がある。印字ムラ調整処理手段110は、この
濃淡ムラを無くすためのものである。印字ムラ調整手段
110の実行により、用紙上に印字ヘッド毎の黒マーク
が印字され、この用紙上の黒マークがマーク・センサ3
1,32で読み取られ、黒マークの濃さが調べられ、濃
い黒マークを印字した印字ヘッドに対する通電時間設定
値は短くされ、薄い黒マークを印字した印字ヘッドに対
する通電時間設定値は長くされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の印字ヘッドを持
つインパクト型ドット・プリンタ装置において、複数の
印字ヘッド間の濃淡ムラを自動調整できるようにしたも
のである。
つインパクト型ドット・プリンタ装置において、複数の
印字ヘッド間の濃淡ムラを自動調整できるようにしたも
のである。
【0002】
【従来の技術】複数の印字ヘッドを有するインパクト型
ドット・プリンタ装置によって、複写用紙に文字を印刷
したとき、最下位の用紙に印刷された文字の濃淡が印字
ヘッド毎に異なる場合がある。最下位の用紙における印
字ヘッド毎の印刷文字のムラをなくするために、印字ヘ
ッドの取付け方を変えて印字ヘッドと紙面の間の距離を
調整したり、印字ピン駆動コイルに対する通電時間を変
えたり、特性の異なる印字ヘッドと取り替えたりしてい
る。
ドット・プリンタ装置によって、複写用紙に文字を印刷
したとき、最下位の用紙に印刷された文字の濃淡が印字
ヘッド毎に異なる場合がある。最下位の用紙における印
字ヘッド毎の印刷文字のムラをなくするために、印字ヘ
ッドの取付け方を変えて印字ヘッドと紙面の間の距離を
調整したり、印字ピン駆動コイルに対する通電時間を変
えたり、特性の異なる印字ヘッドと取り替えたりしてい
る。
【0003】図6はヘッドの取付けの調整を説明する図
である。同図において、11ないし13は印字ヘッド、
CRはキャリアをそれぞれ示している。キャリアCRに
は3個の印字ヘッド11,12,13が固定されてい
る。キャアCRは左右に移動する。各印字ヘッドはドッ
ト・インパクト型のものであり、複数個の印字ピンと、
各印字ピンを駆動するための印字ピン駆動コイルとを有
している。
である。同図において、11ないし13は印字ヘッド、
CRはキャリアをそれぞれ示している。キャリアCRに
は3個の印字ヘッド11,12,13が固定されてい
る。キャアCRは左右に移動する。各印字ヘッドはドッ
ト・インパクト型のものであり、複数個の印字ピンと、
各印字ピンを駆動するための印字ピン駆動コイルとを有
している。
【0004】上述のように、この種のプリンタ装置で複
写用紙に印字を行うと、複写用紙の最下位の用紙に印字
された文字の濃さが印字ヘッド毎に異なる場合がある。
このような場合には、濃い文字を印字した印字ヘッドに
ついては、その印字ヘッドと複写用紙との間の距離が長
くなるように、その印字ヘッドのキャリアへの取付け状
態を調整する。また、薄い文字を印字した印字ヘッドに
ついては、その印字ヘッドと複写用紙との間の距離が短
くなるように、その印字ヘッドのキャリアへの取付け状
態を調整する。
写用紙に印字を行うと、複写用紙の最下位の用紙に印字
された文字の濃さが印字ヘッド毎に異なる場合がある。
このような場合には、濃い文字を印字した印字ヘッドに
ついては、その印字ヘッドと複写用紙との間の距離が長
くなるように、その印字ヘッドのキャリアへの取付け状
態を調整する。また、薄い文字を印字した印字ヘッドに
ついては、その印字ヘッドと複写用紙との間の距離が短
くなるように、その印字ヘッドのキャリアへの取付け状
態を調整する。
【0005】図7は通電時間の調整を説明する図であ
る。通電信号が低レベルから高レベルに立ち上がると、
駆動電圧Vも立ち上がり、通電信号が高レベルから低レ
ベルに立ち下がると、駆動電圧Vも立ち下がる。通電信
号の高レベルの時間が長い程、印字ピンが複写用紙に与
えるインパクト力が大きくなる。従って、濃い文字を印
字した印字ヘッドについては、その印字ピン駆動コイル
に対する通電時間が短くなるように調整する。また、薄
い文字を印字した印字ヘッドについては、その印字ピン
駆動コイルに対する通電時間が長くなるように調整す
る。通電時間の調整は、カウンタを使用することにより
簡単に行うことが出来る。例えば、印字開始パルスを受
信した時に通電信号を高レベルにすると共にカウンタを
動作させ、カウンタの値が通電時間設定値(レジスタに
セットれている)になった時に通電信号を低レベルにす
る。
る。通電信号が低レベルから高レベルに立ち上がると、
駆動電圧Vも立ち上がり、通電信号が高レベルから低レ
ベルに立ち下がると、駆動電圧Vも立ち下がる。通電信
号の高レベルの時間が長い程、印字ピンが複写用紙に与
えるインパクト力が大きくなる。従って、濃い文字を印
字した印字ヘッドについては、その印字ピン駆動コイル
に対する通電時間が短くなるように調整する。また、薄
い文字を印字した印字ヘッドについては、その印字ピン
駆動コイルに対する通電時間が長くなるように調整す
る。通電時間の調整は、カウンタを使用することにより
簡単に行うことが出来る。例えば、印字開始パルスを受
信した時に通電信号を高レベルにすると共にカウンタを
動作させ、カウンタの値が通電時間設定値(レジスタに
セットれている)になった時に通電信号を低レベルにす
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、印字ヘ
ッド間の濃淡ムラの調整の方法には、ヘッドの取付け状
態の調整や通電時間の調整など,種々の方法があるが、
従来は全て人手によって行っているので、非常に煩雑で
あると言う問題が生じていた。本発明は、この点に鑑み
て創作されたものであって、複数の印字ヘッドを持つイ
ンパクト型ドット・プリンタ装置において、印字ヘッド
の取付誤差や特性のバラツキによる印字ヘッド間での濃
淡ムラを自動的に調整することを目的としている。
ッド間の濃淡ムラの調整の方法には、ヘッドの取付け状
態の調整や通電時間の調整など,種々の方法があるが、
従来は全て人手によって行っているので、非常に煩雑で
あると言う問題が生じていた。本発明は、この点に鑑み
て創作されたものであって、複数の印字ヘッドを持つイ
ンパクト型ドット・プリンタ装置において、印字ヘッド
の取付誤差や特性のバラツキによる印字ヘッド間での濃
淡ムラを自動的に調整することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。同図に示すように、本発明のプリンタ装置
は、キャリア(CR)に取り付けられたドット・インパクト
型の印字ヘッドの複数個(11,12,13)と、キャリア(CR)に
取り付けられたマーク・センサ(31,32) と、印字ムラ調
整処理手段(110) を持つプリンタ制御部(100) とを具備
するプリンタ装置であって、上記印字ムラ調整処理手段
(110) は、各印字ヘッド毎の黒マークを用紙上に印字す
るための処理を行い、用紙上の黒マークをマーク・セン
サで読み取るための処理を行い、読み取った黒丸が薄い
場合には、当該黒丸を印字した印字ヘッドに対する通電
時間が長くなるようにし、読み取った黒丸が濃い場合に
は、当該黒丸を印字した印字ヘッドに対する通電時間が
短くなるようにする処理を行うように構成されているこ
とを特徴とするものである。
図である。同図に示すように、本発明のプリンタ装置
は、キャリア(CR)に取り付けられたドット・インパクト
型の印字ヘッドの複数個(11,12,13)と、キャリア(CR)に
取り付けられたマーク・センサ(31,32) と、印字ムラ調
整処理手段(110) を持つプリンタ制御部(100) とを具備
するプリンタ装置であって、上記印字ムラ調整処理手段
(110) は、各印字ヘッド毎の黒マークを用紙上に印字す
るための処理を行い、用紙上の黒マークをマーク・セン
サで読み取るための処理を行い、読み取った黒丸が薄い
場合には、当該黒丸を印字した印字ヘッドに対する通電
時間が長くなるようにし、読み取った黒丸が濃い場合に
は、当該黒丸を印字した印字ヘッドに対する通電時間が
短くなるようにする処理を行うように構成されているこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【作用】印字ムラ調整処理手段(110) が起動された後
に、プリンタ装置に用紙がセットされ、所定のスイッチ
が押下されると、印字ムラ調整処理手段(110) は、各印
字ヘッド毎の黒マークを用紙に印刷するための処理を行
い、黒マークが印刷された後に用紙を排出する処理を行
う。この用紙がプリンタ装置にセットされ、所定のスイ
ッチが押下されると、印字ムラ調整処理手段は、マーク
・センサによって用紙上の黒マークを読み取るための処
理を行い、読み取った黒マークの濃さを調べる。そし
て、濃い黒マークを印刷した印字ヘッドについては、そ
の印字ヘッドに対する通電時間が短くなるようにし、薄
い黒マークを印刷した印字ヘッドについては、その印字
ヘッドに対する通電時間が長くなるようにする。
に、プリンタ装置に用紙がセットされ、所定のスイッチ
が押下されると、印字ムラ調整処理手段(110) は、各印
字ヘッド毎の黒マークを用紙に印刷するための処理を行
い、黒マークが印刷された後に用紙を排出する処理を行
う。この用紙がプリンタ装置にセットされ、所定のスイ
ッチが押下されると、印字ムラ調整処理手段は、マーク
・センサによって用紙上の黒マークを読み取るための処
理を行い、読み取った黒マークの濃さを調べる。そし
て、濃い黒マークを印刷した印字ヘッドについては、そ
の印字ヘッドに対する通電時間が短くなるようにし、薄
い黒マークを印刷した印字ヘッドについては、その印字
ヘッドに対する通電時間が長くなるようにする。
【0009】
【実施例】図2は本発明における印刷と読取りを説明す
るための図である。同図において、11ないし13は印
字ヘッド、31と32はマーク・センサ、CRはキャリ
アをそれぞれ示している。キャリアCRには、3個の印
字ヘッド11,12,13が取り付けられている。各印
字ヘッドはドット・インパクト型のものである。また、
マーク・センサ31,32もキャリアCRに取り付けら
れている。
るための図である。同図において、11ないし13は印
字ヘッド、31と32はマーク・センサ、CRはキャリ
アをそれぞれ示している。キャリアCRには、3個の印
字ヘッド11,12,13が取り付けられている。各印
字ヘッドはドット・インパクト型のものである。また、
マーク・センサ31,32もキャリアCRに取り付けら
れている。
【0010】図示の例では、用紙上の一番左側の黒丸は
印字ヘッド11によって印字され、真中の黒丸は印字ヘ
ッド12によって印字され、一番右側の黒丸は印字ヘッ
ド13によって印字される。用紙上の一番左側の黒丸は
マーク・センサ31によって読み取ることができ、真中
の黒丸と一番右側の黒丸はマーク・センサ32によって
読み取ることが出来る。
印字ヘッド11によって印字され、真中の黒丸は印字ヘ
ッド12によって印字され、一番右側の黒丸は印字ヘッ
ド13によって印字される。用紙上の一番左側の黒丸は
マーク・センサ31によって読み取ることができ、真中
の黒丸と一番右側の黒丸はマーク・センサ32によって
読み取ることが出来る。
【0011】図3はマーク・センサの出力の例を示す図
である。図示の例では、図2の一番左側の黒丸をマーク
・センサで読んだ時の出力が一番大きく、真中の黒丸を
マーク・センサで読んだ時の出力が次に大きく、一番右
側の黒丸をマーク・センサで読んだ時の出力が一番小さ
い。このような場合には、印字ヘッド11に対する通電
時間を短くし、印字ヘッド13に対する通電時間を長く
する。
である。図示の例では、図2の一番左側の黒丸をマーク
・センサで読んだ時の出力が一番大きく、真中の黒丸を
マーク・センサで読んだ時の出力が次に大きく、一番右
側の黒丸をマーク・センサで読んだ時の出力が一番小さ
い。このような場合には、印字ヘッド11に対する通電
時間を短くし、印字ヘッド13に対する通電時間を長く
する。
【0012】図4は本発明のシステム構成例を示す図で
ある。同図において、11ないし13は印字ヘッド、2
1はキャリア・モータ、22は各種モータ、31と32
はマーク・センサ、40は調整用パネル、51はハンマ
・ドライバ、52はモータ・ドライバ、53はセンサ・
ドライバ、61は出力ポート、62は入力ポート、71
はプログラム格納ROM、72はデータ格納RAM、8
0はCPU、90はアドレス・デコーダをそれぞれ示し
ている。
ある。同図において、11ないし13は印字ヘッド、2
1はキャリア・モータ、22は各種モータ、31と32
はマーク・センサ、40は調整用パネル、51はハンマ
・ドライバ、52はモータ・ドライバ、53はセンサ・
ドライバ、61は出力ポート、62は入力ポート、71
はプログラム格納ROM、72はデータ格納RAM、8
0はCPU、90はアドレス・デコーダをそれぞれ示し
ている。
【0013】印字ヘッド11ないし13はドット・イン
パクト型のものである。キャリア・モータ21はキャリ
アを移動させるものである。各種モータとは、改行モー
タや用紙送りモータ等を意味している。マーク・センサ
31,32はキャリアに取り付けられ、用紙上のマーク
を読み取るものである。調整用パネル40は、印字ヘッ
ド間の濃淡ムラの調整の際に使用されるものであり、液
晶パネルや各種のキーを有している。
パクト型のものである。キャリア・モータ21はキャリ
アを移動させるものである。各種モータとは、改行モー
タや用紙送りモータ等を意味している。マーク・センサ
31,32はキャリアに取り付けられ、用紙上のマーク
を読み取るものである。調整用パネル40は、印字ヘッ
ド間の濃淡ムラの調整の際に使用されるものであり、液
晶パネルや各種のキーを有している。
【0014】ハンマ・ドライバ51は、出力ポート61
から送られて来た信号を印字ピン駆動コイルを駆動する
信号に変換するものである。ハンマ・ドライバ51の中
に通電時間を制御する回路が存在する。モータ・ドライ
バ52は、出力ポート61から送られて来た信号をモー
タを駆動する信号に変換するものである。センサ・ドラ
イバ53は、マーク・センサ31,32から送られてく
るアナログ信号を増幅し、ディジタル信号に変換するも
のである。センサ・ドライバ53の出力は、入力ポート
62に送られる。
から送られて来た信号を印字ピン駆動コイルを駆動する
信号に変換するものである。ハンマ・ドライバ51の中
に通電時間を制御する回路が存在する。モータ・ドライ
バ52は、出力ポート61から送られて来た信号をモー
タを駆動する信号に変換するものである。センサ・ドラ
イバ53は、マーク・センサ31,32から送られてく
るアナログ信号を増幅し、ディジタル信号に変換するも
のである。センサ・ドライバ53の出力は、入力ポート
62に送られる。
【0015】出力ポート61はデータ・バス上の信号を
外部に出力するためのものであり、入力ポートは外部か
らの信号をデータ・バス上に乗せるものである。プログ
ラム格納ROM71には各種のプログラムが格納され、
データ格納RAM72には一時的なデータが格納され
る。CPU80は、プログラム格納ROMに格納されて
いるプログラムを実行する。アドレス・デコーダ90
は、アドレス・バス上のアドレスをデコードして、出力
ポート61を選択したり、入力ポート62を選択した
り、プログラム格納ROM71を選択したり、データ格
納RAM72を選択したりする。
外部に出力するためのものであり、入力ポートは外部か
らの信号をデータ・バス上に乗せるものである。プログ
ラム格納ROM71には各種のプログラムが格納され、
データ格納RAM72には一時的なデータが格納され
る。CPU80は、プログラム格納ROMに格納されて
いるプログラムを実行する。アドレス・デコーダ90
は、アドレス・バス上のアドレスをデコードして、出力
ポート61を選択したり、入力ポート62を選択した
り、プログラム格納ROM71を選択したり、データ格
納RAM72を選択したりする。
【0016】図5は本発明の処理フローを示す図であ
る。プログラム格納ROMには、印字ムラ調整用プログ
ラムが格納されており、このプログラムを起動すると、
下記のような処理が行われる。起動されると、印字ムラ
調整用プログラムは、液晶パネルに「ホッパに複写単票
用紙をセット」と言う表示を行う。ステップS1では、
この指示にしたがい操作員はホッパに複写単票用紙をセ
ットする。ステップS1の操作が行われると、液晶パネ
ルに「スタート・スイッチ押下」と言う表示がなされ
る。ステップS2では、この指示にしたがい操作員はス
タート・スイッチを押下する。
る。プログラム格納ROMには、印字ムラ調整用プログ
ラムが格納されており、このプログラムを起動すると、
下記のような処理が行われる。起動されると、印字ムラ
調整用プログラムは、液晶パネルに「ホッパに複写単票
用紙をセット」と言う表示を行う。ステップS1では、
この指示にしたがい操作員はホッパに複写単票用紙をセ
ットする。ステップS1の操作が行われると、液晶パネ
ルに「スタート・スイッチ押下」と言う表示がなされ
る。ステップS2では、この指示にしたがい操作員はス
タート・スイッチを押下する。
【0017】ステップS3では、ホッパから用紙を吸入
する。ステップS4では、各ヘッド毎に黒丸を印字す
る。ステップS5では、用紙をスタッカに排出する。
する。ステップS4では、各ヘッド毎に黒丸を印字す
る。ステップS5では、用紙をスタッカに排出する。
【0018】ステップS5の処理が行われると、液晶パ
ネルに「最下位の用紙のみセット」と言う表示がなされ
る。ステップS6では、この指示にしたがい操作員は複
写用紙の最下位用紙のみをホッパにセットする。ステッ
プS6の操作が行われると、液晶パネルに「スタート・
スイッチ押下」と言う表示がなされる。ステップS7で
は、この指示にしたがい操作員はスタート・スイッチを
押下する。
ネルに「最下位の用紙のみセット」と言う表示がなされ
る。ステップS6では、この指示にしたがい操作員は複
写用紙の最下位用紙のみをホッパにセットする。ステッ
プS6の操作が行われると、液晶パネルに「スタート・
スイッチ押下」と言う表示がなされる。ステップS7で
は、この指示にしたがい操作員はスタート・スイッチを
押下する。
【0019】ステップS8では、ホッパから用紙を吸入
する。ステップS9では、印字された黒丸を読み取る。
ステップS10では、各ヘッドによって印字された黒丸
の反射率(濃さ)を解析する。ヘッド1によって印字さ
れた黒丸の濃さをD1,ヘッド2によって印字された黒
丸の濃さをD2,ヘッド3によって印字された黒丸の濃
さをD3とする。D1,D2,D3の差がDx以内であ
れば終了とし、そうでなければ、ステップS11に進
む。なお、処理終了時の通電時間情報は不揮発性RAM
等に保存される。この不揮発性RAMの通電時間情報
は、印字開始時に通電時間設定レジスタにセットされ
る。
する。ステップS9では、印字された黒丸を読み取る。
ステップS10では、各ヘッドによって印字された黒丸
の反射率(濃さ)を解析する。ヘッド1によって印字さ
れた黒丸の濃さをD1,ヘッド2によって印字された黒
丸の濃さをD2,ヘッド3によって印字された黒丸の濃
さをD3とする。D1,D2,D3の差がDx以内であ
れば終了とし、そうでなければ、ステップS11に進
む。なお、処理終了時の通電時間情報は不揮発性RAM
等に保存される。この不揮発性RAMの通電時間情報
は、印字開始時に通電時間設定レジスタにセットされ
る。
【0020】ステップS11では、中間の濃さのヘッド
に合わせ込むために、濃いヘッドの通電時間を短く、薄
いヘッドの通電時間を長くし、次にステップS1に戻
る。通電時間の調整の例を説明する。D1>D2>D3
と仮定する。また、ヘッド1の通電時間をT1,ヘッド
1の通電時間をT2,ヘッド3の通電時間をT3 とす
る。このような場合には、ヘッド1の新通電時間を、 (D2/D1)×補正係数×T1 ヘッド3の新通電時間を、 (D2/D3)×補正係数×T3 とする。通電時間を示す情報は、データ格納RAMおよ
び通電時間設定レジスタに格納される。
に合わせ込むために、濃いヘッドの通電時間を短く、薄
いヘッドの通電時間を長くし、次にステップS1に戻
る。通電時間の調整の例を説明する。D1>D2>D3
と仮定する。また、ヘッド1の通電時間をT1,ヘッド
1の通電時間をT2,ヘッド3の通電時間をT3 とす
る。このような場合には、ヘッド1の新通電時間を、 (D2/D1)×補正係数×T1 ヘッド3の新通電時間を、 (D2/D3)×補正係数×T3 とする。通電時間を示す情報は、データ格納RAMおよ
び通電時間設定レジスタに格納される。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のプリンタ装置は、複数の印字ヘッドによって用紙に印
字された黒丸の濃さを解析し、黒丸の濃さに応じて印字
ヘッドに対する通電時間を調整しているので、複数の印
字ヘッド間の濃淡ムラを簡単に調整することが出来る。
のプリンタ装置は、複数の印字ヘッドによって用紙に印
字された黒丸の濃さを解析し、黒丸の濃さに応じて印字
ヘッドに対する通電時間を調整しているので、複数の印
字ヘッド間の濃淡ムラを簡単に調整することが出来る。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明における印刷と読取りを説明する図であ
る。
る。
【図3】マーク・センサ出力の例を示す図である。
【図4】本発明のシステム構成例を示す図である。
【図5】本発明の処理フローを示す図である。
【図6】ヘッドの取付けの調整を説明する図である。
【図7】通電時間の調整を説明する図である。
11 印字ヘッド 12 印字ヘッド 13 印字ヘッド 21 キャリア・モータ 22 各種モータ 31 マーク・センサ 32 マーク・センサ 40 調整用パネル 51 ハンマ・ドライバ 52 モータ・ドライバ 53 センサ・ドライバ 61 出力ポート 62 入力ポート 71 プログラム格納ROM 72 データ格納RAM 80 CPU 90 アドレス・デコーダ
Claims (1)
- 【請求項1】 キャリア(CR)に取り付けられたドット・
インパクト型の印字ヘッドの複数個(11,12,13)と、 キャリア(CR)に取り付けられたマーク・センサ(31,32)
と、 印字ムラ調整処理手段(110) を持つプリンタ制御部(10
0) とを具備するプリンタ装置であって、 上記印字ムラ調整処理手段(110) は、 各印字ヘッド毎の黒マークを用紙上に印字するための処
理を行い、 用紙上の黒マークをマーク・センサで読み取るための処
理を行い、 読み取った黒丸が薄い場合には、当該黒丸を印字した印
字ヘッドに対する通電時間が長くなるようにし、読み取
った黒丸が濃い場合には、当該黒丸を印字した印字ヘッ
ドに対する通電時間が短くなるようにする処理を行うよ
うに構成されていることを特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186329A JPH06979A (ja) | 1992-06-20 | 1992-06-20 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186329A JPH06979A (ja) | 1992-06-20 | 1992-06-20 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06979A true JPH06979A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16186446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4186329A Pending JPH06979A (ja) | 1992-06-20 | 1992-06-20 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06979A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5775820A (en) * | 1994-05-27 | 1998-07-07 | Kabushiki Kaisha Tec | Thermal printer having a press releasing mechanism |
| US7609507B2 (en) | 2007-05-23 | 2009-10-27 | Sony Corporation | Display device |
| US8493723B2 (en) | 2007-05-23 | 2013-07-23 | Sony Corporation | Display device having cantilevered display unit |
-
1992
- 1992-06-20 JP JP4186329A patent/JPH06979A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5775820A (en) * | 1994-05-27 | 1998-07-07 | Kabushiki Kaisha Tec | Thermal printer having a press releasing mechanism |
| US7609507B2 (en) | 2007-05-23 | 2009-10-27 | Sony Corporation | Display device |
| US8493723B2 (en) | 2007-05-23 | 2013-07-23 | Sony Corporation | Display device having cantilevered display unit |
| US9609699B2 (en) | 2007-05-23 | 2017-03-28 | Sony Corporation | Display device |
| US10067529B2 (en) | 2007-05-23 | 2018-09-04 | Sony Corporation | Display device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0753467B2 (ja) | 電子タイプライタ | |
| GB2240304A (en) | Adjusting impact in accordance with measured impact in piezoelectrically driven dot-matrix printers. | |
| US7530686B2 (en) | Recording method, recording apparatus, and computer-readable storage medium for performing borderless recording on skewed media | |
| EP1535747A1 (en) | Recording apparatus, recording method, program, computer system | |
| JPH06979A (ja) | プリンタ装置 | |
| JP2988308B2 (ja) | テーププリンタ装置 | |
| US4804280A (en) | Printer including apparatus for controlling underscore position relative to characters | |
| JPH01218865A (ja) | プリンタ | |
| JP3767563B2 (ja) | テープ印刷装置 | |
| KR850001467B1 (ko) | 타점 인쇄기 | |
| JP3334824B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JPH0627521U (ja) | ラベルプリンタ | |
| JP3098631B2 (ja) | テープ印字装置及びテープ印字方法 | |
| JP5760375B2 (ja) | 記録装置、記録装置の制御方法、及び、プログラム | |
| JPH07195717A (ja) | シリアルプリンタ | |
| JP2023178869A (ja) | インクジェットプリンタ、液体吐出装置、その制御方法およびプログラム | |
| JP2005157501A (ja) | 印刷方法、印刷装置および印刷システム | |
| JP2560297B2 (ja) | 出力装置 | |
| JP2817977B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JP2006181977A (ja) | プリンタ及びチェック情報印刷方法 | |
| JPH11170578A (ja) | プリンタ及びその制御方法 | |
| JPS6266968A (ja) | プリンタ | |
| JPH03226885A (ja) | バーコード印刷制御方法 | |
| JPS6110855U (ja) | プリンタ | |
| JPH05233624A (ja) | 文書処理装置 |