JPH0698200A - 映像信号処理装置 - Google Patents
映像信号処理装置Info
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- JPH0698200A JPH0698200A JP4246236A JP24623692A JPH0698200A JP H0698200 A JPH0698200 A JP H0698200A JP 4246236 A JP4246236 A JP 4246236A JP 24623692 A JP24623692 A JP 24623692A JP H0698200 A JPH0698200 A JP H0698200A
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- JP
- Japan
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- video signal
- superimposing
- reference signal
- timing
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- Picture Signal Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 帰線期間の短い信号に対しても安定して基準
信号を重畳および抽出することを可能にする。 【構成】 重畳部10は、利得制御用と直流再生用の基
準信号を入力映像信号の1水平走査期間の帰線期間毎に
選択的に重畳する。第1の帰還制御部15は、増幅回路
13の出力より直流再生用の基準信号を抽出し、映像信
号の直流再生を制御する。第2の帰還制御部16は、利
得制御用の基準信号を抽出し、処理系全体の利得を制御
する。重畳部10および帰還制御部15,16の基準信
号の重畳および抽出のタイミングは、タイミング発生部
17により生成する。このように複数の基準信号を帰線
期間毎に選択的に重畳することにより、高走査周波数の
映像信号処理に対応でき、かつ帰還制御の安定化および
高精度化を図れる。
信号を重畳および抽出することを可能にする。 【構成】 重畳部10は、利得制御用と直流再生用の基
準信号を入力映像信号の1水平走査期間の帰線期間毎に
選択的に重畳する。第1の帰還制御部15は、増幅回路
13の出力より直流再生用の基準信号を抽出し、映像信
号の直流再生を制御する。第2の帰還制御部16は、利
得制御用の基準信号を抽出し、処理系全体の利得を制御
する。重畳部10および帰還制御部15,16の基準信
号の重畳および抽出のタイミングは、タイミング発生部
17により生成する。このように複数の基準信号を帰線
期間毎に選択的に重畳することにより、高走査周波数の
映像信号処理に対応でき、かつ帰還制御の安定化および
高精度化を図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カラーテレビジョン
受像機等の映像信号処理装置に関するものである。
受像機等の映像信号処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の映像信号処理装置としては、例え
ば図12の構成のものがある。図12において、128
は表示画像の輝度およびコントラストを制御するための
基準信号を発生する基準信号発生部、120は基準信号
発生部128からの基準信号を映像信号の帰線期間に重
畳する重畳部、121は映像信号の振幅を制御すること
によりコントラストを制御する利得制御部、122は映
像信号の直流再生を行う第1の直流再生部、123は映
像信号の各種処理を行う増幅回路、126は増幅回路1
23の出力から輝度を制御するための基準信号を抽出し
第1の直流再生部122を制御する第2の信号発生部、
127は増幅回路123の出力よりコントラストを制御
するための基準信号を抽出し利得制御部121を制御す
る第1の信号発生部、124はCRTのカットオフレベ
ルを制御する第2の直流再生部、125はCRTを駆動
すると共にカソード電流を検出し第2の直流再生部12
4を制御する電流検出部である。
ば図12の構成のものがある。図12において、128
は表示画像の輝度およびコントラストを制御するための
基準信号を発生する基準信号発生部、120は基準信号
発生部128からの基準信号を映像信号の帰線期間に重
畳する重畳部、121は映像信号の振幅を制御すること
によりコントラストを制御する利得制御部、122は映
像信号の直流再生を行う第1の直流再生部、123は映
像信号の各種処理を行う増幅回路、126は増幅回路1
23の出力から輝度を制御するための基準信号を抽出し
第1の直流再生部122を制御する第2の信号発生部、
127は増幅回路123の出力よりコントラストを制御
するための基準信号を抽出し利得制御部121を制御す
る第1の信号発生部、124はCRTのカットオフレベ
ルを制御する第2の直流再生部、125はCRTを駆動
すると共にカソード電流を検出し第2の直流再生部12
4を制御する電流検出部である。
【0003】次にこの映像信号処理装置の動作を説明す
る。映像信号は重畳部120により、基準信号発生部1
28によって生成された基準信号がGBRの各映像信号
の帰線期間に重畳される。増幅回路123によって処理
された映像信号は第2の信号発生部126により輝度レ
ベル基準信号の部分だけサンプリング・ホールドされ、
この情報により第1の直流再生部122によって直流再
生が行われる。
る。映像信号は重畳部120により、基準信号発生部1
28によって生成された基準信号がGBRの各映像信号
の帰線期間に重畳される。増幅回路123によって処理
された映像信号は第2の信号発生部126により輝度レ
ベル基準信号の部分だけサンプリング・ホールドされ、
この情報により第1の直流再生部122によって直流再
生が行われる。
【0004】また増幅回路123の出力は第1の信号発
生部127によりコントラスト基準信号の部分だけサン
プル・ホールドされ、この情報により利得制御部121
が制御される。増幅回路123の出力は第2の直流再生
部124により直流再生された後、電流検出部125に
おいてCRTをドライブすると同時にサンプリング・ホ
ールドされ、この情報により第2の直流再生部124を
制御しカットオフレベルが一定に保たれる。
生部127によりコントラスト基準信号の部分だけサン
プル・ホールドされ、この情報により利得制御部121
が制御される。増幅回路123の出力は第2の直流再生
部124により直流再生された後、電流検出部125に
おいてCRTをドライブすると同時にサンプリング・ホ
ールドされ、この情報により第2の直流再生部124を
制御しカットオフレベルが一定に保たれる。
【0005】以上で説明したように、輝度,コントラス
トがそれぞれ独立した基準信号により帰還制御されるの
で、輝度を変化させた場合でもR,G,Bそれぞれのト
ラッキングが正確に取れるので色度の変化がない。また
帰還制御によりカソード電流の変動を監視しているの
で、CRT特性の経時的な変化によりカソード電流が変
動するのに対しても自動的に対応し変動を抑える。
トがそれぞれ独立した基準信号により帰還制御されるの
で、輝度を変化させた場合でもR,G,Bそれぞれのト
ラッキングが正確に取れるので色度の変化がない。また
帰還制御によりカソード電流の変動を監視しているの
で、CRT特性の経時的な変化によりカソード電流が変
動するのに対しても自動的に対応し変動を抑える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、水平帰線期間内に複数の基準信号を乗せる
必要があるため、水平走査線周波数が高く帰線期間の短
い例えばコンピューター等のような信号の場合、基準信
号を精度良く重畳および抽出することができないという
問題を有していた。
の構成では、水平帰線期間内に複数の基準信号を乗せる
必要があるため、水平走査線周波数が高く帰線期間の短
い例えばコンピューター等のような信号の場合、基準信
号を精度良く重畳および抽出することができないという
問題を有していた。
【0007】この発明はかかる点に鑑み、帰線期間の短
い信号に対しても安定して基準信号を重畳および抽出す
ることのできる映像信号処理装置を提供することを目的
とする。
い信号に対しても安定して基準信号を重畳および抽出す
ることのできる映像信号処理装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の映像信号
処理装置は、映像信号に複数の基準信号を選択的に重畳
するためのタイミングおよび映像信号に重畳された基準
信号を選択的に抽出するためのタイミングを発生するタ
イミング発生手段と、このタイミング発生手段からの信
号により複数の基準信号を選択的に映像信号の帰線期間
に重畳する重畳手段と、タイミング発生手段からの信号
により重畳された基準信号を選択的に抽出する抽出手段
と、この抽出手段で抽出された基準信号により映像信号
のコントラスト制御およびブライトネス制御を行う制御
手段とを備えている。
処理装置は、映像信号に複数の基準信号を選択的に重畳
するためのタイミングおよび映像信号に重畳された基準
信号を選択的に抽出するためのタイミングを発生するタ
イミング発生手段と、このタイミング発生手段からの信
号により複数の基準信号を選択的に映像信号の帰線期間
に重畳する重畳手段と、タイミング発生手段からの信号
により重畳された基準信号を選択的に抽出する抽出手段
と、この抽出手段で抽出された基準信号により映像信号
のコントラスト制御およびブライトネス制御を行う制御
手段とを備えている。
【0009】請求項2記載の映像信号処理装置は、コン
トラスト制御のためのコントラスト基準信号とブライト
ネス制御のためのブライトネス基準信号を発生させる基
準信号発生手段と、水平同期パルスをカウントし帰線期
間ごとに基準信号の重畳およびサンプリングのタイミン
グを発生させるタイミング発生手段と、このタイミング
発生手段からの信号により2つの基準信号を選択的に映
像信号の帰線期間に重畳する重畳手段と、この重畳手段
により重畳された映像信号からタイミング発生手段から
の信号によりブライトネス基準信号を抽出および保持し
直流再生のクランプレベルを制御するための信号を出力
する第1の帰還制御手段と、この第1の帰還制御手段の
信号により直流再生を行う直流再生手段と、重畳された
映像信号からタイミング発生手段からの信号によりコン
トラスト基準信号を抽出および保持し利得を制御するた
めの信号を出力する第2の帰還制御手段と、この第2の
制御手段の信号により利得を制御する利得制御手段とを
備えている。
トラスト制御のためのコントラスト基準信号とブライト
ネス制御のためのブライトネス基準信号を発生させる基
準信号発生手段と、水平同期パルスをカウントし帰線期
間ごとに基準信号の重畳およびサンプリングのタイミン
グを発生させるタイミング発生手段と、このタイミング
発生手段からの信号により2つの基準信号を選択的に映
像信号の帰線期間に重畳する重畳手段と、この重畳手段
により重畳された映像信号からタイミング発生手段から
の信号によりブライトネス基準信号を抽出および保持し
直流再生のクランプレベルを制御するための信号を出力
する第1の帰還制御手段と、この第1の帰還制御手段の
信号により直流再生を行う直流再生手段と、重畳された
映像信号からタイミング発生手段からの信号によりコン
トラスト基準信号を抽出および保持し利得を制御するた
めの信号を出力する第2の帰還制御手段と、この第2の
制御手段の信号により利得を制御する利得制御手段とを
備えている。
【0010】請求項3記載の映像信号処理装置は、請求
項2記載の映像信号処理装置において、入力される映像
信号の平均値レベルを検出し、第1の帰還制御手段から
出力される直流再生のクランプレベルを制御するための
信号を平均値レベルの変化に応じて補正するクランプレ
ベル補正手段を設けたことを特徴とする。請求項4記載
の映像信号処理装置は、請求項2記載の映像信号処理装
置において、入力される映像信号の平均値レベルと直流
再生手段から出力される映像信号の平均値レベルとの差
を検出し、第1の帰還制御手段から出力される直流再生
のクランプレベルを制御するための信号を平均値レベル
の差の変化に応じて補正するクランプレベル補正手段を
設けたことを特徴とする。
項2記載の映像信号処理装置において、入力される映像
信号の平均値レベルを検出し、第1の帰還制御手段から
出力される直流再生のクランプレベルを制御するための
信号を平均値レベルの変化に応じて補正するクランプレ
ベル補正手段を設けたことを特徴とする。請求項4記載
の映像信号処理装置は、請求項2記載の映像信号処理装
置において、入力される映像信号の平均値レベルと直流
再生手段から出力される映像信号の平均値レベルとの差
を検出し、第1の帰還制御手段から出力される直流再生
のクランプレベルを制御するための信号を平均値レベル
の差の変化に応じて補正するクランプレベル補正手段を
設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1ないし4記載の構成によれば、複数の
基準信号を選択的に映像信号の帰線期間に重畳するよう
にしているので、1帰線期間には1つの基準信号しか存
在せず、基準信号どうしが干渉することがなく基準信号
の重畳および抽出が容易なうえ、帰線期間の短い信号に
対しても安定して処理を行うことができる。また、基準
信号の種類が増えた場合にでも容易に対処できる。
基準信号を選択的に映像信号の帰線期間に重畳するよう
にしているので、1帰線期間には1つの基準信号しか存
在せず、基準信号どうしが干渉することがなく基準信号
の重畳および抽出が容易なうえ、帰線期間の短い信号に
対しても安定して処理を行うことができる。また、基準
信号の種類が増えた場合にでも容易に対処できる。
【0012】また、請求項3記載の構成によれば、入力
される映像信号の平均値レベルの変化に応じて直流再生
のクランプレベルの制御の補正を行うというように、動
的に直流再生を行っているので全走査期間内でのペデス
タルレベルを安定化することができる。また、請求項4
記載の構成によれば、入力される映像信号の平均値レベ
ルと直流再生手段から出力される映像信号の平均値レベ
ルとの差の変化に応じて直流再生のクランプレベルの制
御の補正を行うというように、帰還ループにより動的な
直流再生を行っているので、いかなる入力映像信号でも
全走査期間内でのペデスタルレベルを安定化し、安定し
た映像信号処理が可能である。
される映像信号の平均値レベルの変化に応じて直流再生
のクランプレベルの制御の補正を行うというように、動
的に直流再生を行っているので全走査期間内でのペデス
タルレベルを安定化することができる。また、請求項4
記載の構成によれば、入力される映像信号の平均値レベ
ルと直流再生手段から出力される映像信号の平均値レベ
ルとの差の変化に応じて直流再生のクランプレベルの制
御の補正を行うというように、帰還ループにより動的な
直流再生を行っているので、いかなる入力映像信号でも
全走査期間内でのペデスタルレベルを安定化し、安定し
た映像信号処理が可能である。
【0013】
【実施例】〔請求項1,2に対応〕この発明の第1の実
施例を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の第1
の実施例の映像信号処理装置のブロック図を示すもので
ある。図1において、14は外部からの入力電圧よりブ
ライトネス基準信号およびコントラスト基準信号を発生
させる基準信号発生部、17は水平同期信号をカウント
し帰線期間毎に重畳および抽出のタイミングを発生させ
るタイミング発生部、10はタイミング発生部17から
のタイミングパルスにより基準信号発生部14からのブ
ライトネス基準パルスおよびコントラスト基準パルスの
内一つを選択し映像信号に重畳する重畳部、11は利得
を制御する利得制御部、12は直流再生を行う直流再生
部、13は増幅回路、15はタイミング発生部17から
のタイミング信号により増幅回路13の出力からブライ
トネス基準信号の抽出および保持を行い直流再生部12
を制御する第1の帰還制御部、16はタイミング発生部
17からのタイミング信号により増幅回路13の出力か
らブライトネス基準信号およびコントラスト基準信号の
抽出および保持を行い利得制御部11を制御する第2の
帰還制御部、Aは請求項1における抽出手段、Bは請求
項1における制御手段である。
施例を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の第1
の実施例の映像信号処理装置のブロック図を示すもので
ある。図1において、14は外部からの入力電圧よりブ
ライトネス基準信号およびコントラスト基準信号を発生
させる基準信号発生部、17は水平同期信号をカウント
し帰線期間毎に重畳および抽出のタイミングを発生させ
るタイミング発生部、10はタイミング発生部17から
のタイミングパルスにより基準信号発生部14からのブ
ライトネス基準パルスおよびコントラスト基準パルスの
内一つを選択し映像信号に重畳する重畳部、11は利得
を制御する利得制御部、12は直流再生を行う直流再生
部、13は増幅回路、15はタイミング発生部17から
のタイミング信号により増幅回路13の出力からブライ
トネス基準信号の抽出および保持を行い直流再生部12
を制御する第1の帰還制御部、16はタイミング発生部
17からのタイミング信号により増幅回路13の出力か
らブライトネス基準信号およびコントラスト基準信号の
抽出および保持を行い利得制御部11を制御する第2の
帰還制御部、Aは請求項1における抽出手段、Bは請求
項1における制御手段である。
【0014】以上のように構成されるこの実施例の映像
信号処理装置において、さらに図2〜図7を参照しなが
らその動作を説明する。まず、図2,図3を用い重畳部
10について説明する。図2は図1における重畳部10
の詳細を示したものである。また図3は重畳部10の動
作波形を示したものである。
信号処理装置において、さらに図2〜図7を参照しなが
らその動作を説明する。まず、図2,図3を用い重畳部
10について説明する。図2は図1における重畳部10
の詳細を示したものである。また図3は重畳部10の動
作波形を示したものである。
【0015】図2において、20は映像信号aを制御す
るスイッチ、21はコントラスト基準信号bを制御する
スイッチ、22はブライトネス基準信号cを制御するス
イッチである。入力された映像信号aはスイッチ20に
よりタイミング発生部17からの信号dで基準パルスが
重畳される部分だけ0にされる。映像信号の0にされた
部分に、コントラスト基準信号bが信号eのタイミング
で、またブライトネス基準信号cが信号fのタイミング
で重畳される。この結果、コントラスト基準信号bとブ
ライトネス基準信号cがR,G,Bそれぞれの映像信号
の帰線期間へ1H毎に交互に重畳された映像信号gとな
る。
るスイッチ、21はコントラスト基準信号bを制御する
スイッチ、22はブライトネス基準信号cを制御するス
イッチである。入力された映像信号aはスイッチ20に
よりタイミング発生部17からの信号dで基準パルスが
重畳される部分だけ0にされる。映像信号の0にされた
部分に、コントラスト基準信号bが信号eのタイミング
で、またブライトネス基準信号cが信号fのタイミング
で重畳される。この結果、コントラスト基準信号bとブ
ライトネス基準信号cがR,G,Bそれぞれの映像信号
の帰線期間へ1H毎に交互に重畳された映像信号gとな
る。
【0016】次に図4,図5を用いて第1の帰還制御部
15を説明する。図4は第1の帰還制御部15の詳細を
示し、また図5はその動作を説明したものである。図4
において、hは輝度を設定するためのブライトネス制御
信号、41は増幅回路13の出力を処理し易いレベルに
変換するレベルシフト部、42はレベルシフトされた信
号をタイミング発生部17からの信号によりブライトネ
ス基準信号の抽出および保持を行うサンプル・ホールド
回路、43は抽出された信号とブライトネス制御信号h
との比較を行い等しくなるように直流再生部12を制御
する比較器である。
15を説明する。図4は第1の帰還制御部15の詳細を
示し、また図5はその動作を説明したものである。図4
において、hは輝度を設定するためのブライトネス制御
信号、41は増幅回路13の出力を処理し易いレベルに
変換するレベルシフト部、42はレベルシフトされた信
号をタイミング発生部17からの信号によりブライトネ
ス基準信号の抽出および保持を行うサンプル・ホールド
回路、43は抽出された信号とブライトネス制御信号h
との比較を行い等しくなるように直流再生部12を制御
する比較器である。
【0017】増幅回路13からの出力信号iは、その帰
線期間部分に1H毎の交互にコントラスト基準パルスと
ブライトネス基準パルスが重畳されている。サンプル・
ホールド回路42ではタイミング発生部17からの信号
jのタイミングでブライトネス基準信号の部分が抽出さ
れ保持され、信号kの様な波形が出力される。比較器4
3で信号kの波高値とブライトネス制御信号hとが比較
され等しくなるように映像信号がクランプされ輝度が一
定に保たれる。
線期間部分に1H毎の交互にコントラスト基準パルスと
ブライトネス基準パルスが重畳されている。サンプル・
ホールド回路42ではタイミング発生部17からの信号
jのタイミングでブライトネス基準信号の部分が抽出さ
れ保持され、信号kの様な波形が出力される。比較器4
3で信号kの波高値とブライトネス制御信号hとが比較
され等しくなるように映像信号がクランプされ輝度が一
定に保たれる。
【0018】次に図6,図7を用いて第2の帰還制御部
16を説明する。図6は第2の帰還制御部16の詳細を
示し、また図7はその動作を説明したものである。図6
において、lはコントラストを設定するためのコントラ
スト制御信号、60は増幅回路13からの出力信号iを
適当な大きさに変換するレベルシフト部、61はタイミ
ング発生部17により発生されたタイミングによりコン
トラスト基準信号の抽出および保持を行うサンプル・ホ
ールド回路、62はタイミング発生部17により発生さ
れたタイミングによりブライトネス基準信号の抽出およ
び保持を行うサンプル・ホールド回路、64はサンプル
・ホールド回路61および62の出力の差をとる減算
器、63は減算器64の出力信号pとコントラスト制御
信号lとを比較し等しくなるように利得制御部11を制
御する比較器である。
16を説明する。図6は第2の帰還制御部16の詳細を
示し、また図7はその動作を説明したものである。図6
において、lはコントラストを設定するためのコントラ
スト制御信号、60は増幅回路13からの出力信号iを
適当な大きさに変換するレベルシフト部、61はタイミ
ング発生部17により発生されたタイミングによりコン
トラスト基準信号の抽出および保持を行うサンプル・ホ
ールド回路、62はタイミング発生部17により発生さ
れたタイミングによりブライトネス基準信号の抽出およ
び保持を行うサンプル・ホールド回路、64はサンプル
・ホールド回路61および62の出力の差をとる減算
器、63は減算器64の出力信号pとコントラスト制御
信号lとを比較し等しくなるように利得制御部11を制
御する比較器である。
【0019】増幅回路13の出力信号iから、タイミン
グ発生部17よりのタイミング信号mによりサンプル・
ホールド回路61によってコントラスト基準信号が抽出
および保持され、タイミング発生部17よりのタイミン
グ信号jによりサンプル・ホールド回路62によってブ
ライトネス基準信号が抽出および保持される。そして減
算器64によりサンプル・ホールド回路61および62
の出力n,oの差がとられ、比較器63によりコントラ
スト制御信号lと比較され、等しくなるように利得制御
部11が制御される。
グ発生部17よりのタイミング信号mによりサンプル・
ホールド回路61によってコントラスト基準信号が抽出
および保持され、タイミング発生部17よりのタイミン
グ信号jによりサンプル・ホールド回路62によってブ
ライトネス基準信号が抽出および保持される。そして減
算器64によりサンプル・ホールド回路61および62
の出力n,oの差がとられ、比較器63によりコントラ
スト制御信号lと比較され、等しくなるように利得制御
部11が制御される。
【0020】このように、第1の帰還制御ループにより
ペデスタルレベルがブライトネス基準信号の波高値に設
定されるので、サンプル・ホールド回路61と62の出
力n,oの差、つまり減算器64の出力信号pの変化が
増幅回路13の利得の変化であり、減算器64の出力信
号pとコントラスト制御信号lを比較し、等しくなるよ
うに利得制御部11を制御することによりコントラスト
が一定に保たれる。
ペデスタルレベルがブライトネス基準信号の波高値に設
定されるので、サンプル・ホールド回路61と62の出
力n,oの差、つまり減算器64の出力信号pの変化が
増幅回路13の利得の変化であり、減算器64の出力信
号pとコントラスト制御信号lを比較し、等しくなるよ
うに利得制御部11を制御することによりコントラスト
が一定に保たれる。
【0021】以上のようにこの実施例によれば、コント
ラスト基準信号とブライトネス基準信号を選択的に映像
信号の帰線期間に重畳するようにしているので、1帰線
期間には1つの基準信号しか存在せず、基準信号どうし
が干渉することがなく基準信号の重畳および抽出が容易
なうえ、帰線期間の短い信号に対しても安定して処理を
行うことができる。また、基準信号の種類が増えた場合
にでも容易に対処できる。
ラスト基準信号とブライトネス基準信号を選択的に映像
信号の帰線期間に重畳するようにしているので、1帰線
期間には1つの基準信号しか存在せず、基準信号どうし
が干渉することがなく基準信号の重畳および抽出が容易
なうえ、帰線期間の短い信号に対しても安定して処理を
行うことができる。また、基準信号の種類が増えた場合
にでも容易に対処できる。
【0022】〔第2の実施例;請求項1,3に対応〕次
に、この発明の第2の実施例を図面に基づいて説明す
る。図8はこの発明の第2の実施例の映像信号処理装置
のブロック図である。この第2の実施例において、第1
の実施例と異なるところは、映像信号の平均値レベルを
検出する検出部81と、検出部81からの信号と第1の
帰還制御部15からの信号を加算する加算器80とから
なるクランプレベル補正手段を備え、直流再生部12の
動的な制御を行っている点であり、その他の部分は図1
と同様の構成のため説明を省略する。
に、この発明の第2の実施例を図面に基づいて説明す
る。図8はこの発明の第2の実施例の映像信号処理装置
のブロック図である。この第2の実施例において、第1
の実施例と異なるところは、映像信号の平均値レベルを
検出する検出部81と、検出部81からの信号と第1の
帰還制御部15からの信号を加算する加算器80とから
なるクランプレベル補正手段を備え、直流再生部12の
動的な制御を行っている点であり、その他の部分は図1
と同様の構成のため説明を省略する。
【0023】以上のように構成されるこの実施例の映像
信号処理装置において、以下その動作を説明するため、
図9の動作波形図を用いる。なお図9では重畳されてい
る基準信号は省略してある。なお、第1の実施例の映像
信号処理装置では、映像信号として図9のqに示す様な
平均値レベルの大きな信号が印可されると、波形に水平
サグが生じ同図のrに示すような波形となり、直流再生
が乱される。これは2H毎にブライトネス基準信号によ
り帰還をかけ、直流再生のクランプレベルを決めている
ため、急激な平均映像信号レベルに対応できないためで
ある。一般的な画像であればこのような急激な変化は有
り得ないので特に問題は生じないが、コンピュータグラ
フィックス等の映像信号の場合は問題になり得る。
信号処理装置において、以下その動作を説明するため、
図9の動作波形図を用いる。なお図9では重畳されてい
る基準信号は省略してある。なお、第1の実施例の映像
信号処理装置では、映像信号として図9のqに示す様な
平均値レベルの大きな信号が印可されると、波形に水平
サグが生じ同図のrに示すような波形となり、直流再生
が乱される。これは2H毎にブライトネス基準信号によ
り帰還をかけ、直流再生のクランプレベルを決めている
ため、急激な平均映像信号レベルに対応できないためで
ある。一般的な画像であればこのような急激な変化は有
り得ないので特に問題は生じないが、コンピュータグラ
フィックス等の映像信号の場合は問題になり得る。
【0024】この第2の実施例では、上記第1の実施例
の問題を解消するため、入力映像信号を積分することに
より映像信号の平均値レベルを検出し(図9の波形
s)、これにより直流再生のクランプレベルを制御し増
幅回路で生じる水平サグを打ち消すことにより直流再生
が乱されるのを防ぐことができる(図9の波形t)。し
かし、この補正はオープンループなので水平サグがちょ
うど打ち消されるようにするためには外部からの調整が
必要である。なお、図9の波形sは入力信号qを積分し
た波形であり、波形tは増幅回路で生じるザグにより直
流再生が乱された波形rが波形sで補正されたものであ
る。
の問題を解消するため、入力映像信号を積分することに
より映像信号の平均値レベルを検出し(図9の波形
s)、これにより直流再生のクランプレベルを制御し増
幅回路で生じる水平サグを打ち消すことにより直流再生
が乱されるのを防ぐことができる(図9の波形t)。し
かし、この補正はオープンループなので水平サグがちょ
うど打ち消されるようにするためには外部からの調整が
必要である。なお、図9の波形sは入力信号qを積分し
た波形であり、波形tは増幅回路で生じるザグにより直
流再生が乱された波形rが波形sで補正されたものであ
る。
【0025】〔第3の実施例;請求項1,4に対応〕次
に、この発明の第3の実施例を図面に基づいて説明す
る。図10はこの発明の第3の実施例の映像信号処理装
置のブロック図である。図10において、101は入力
映像信号と増幅回路13よりの出力映像信号との差の平
均レベルを検出する検出部、100は検出部101の出
力信号と第1の帰還制御部よりの制御信号を加算し直流
再生部12を制御する加算器であり、その他の構成は図
8に示す第2の実施例と同様であるので説明を省略す
る。
に、この発明の第3の実施例を図面に基づいて説明す
る。図10はこの発明の第3の実施例の映像信号処理装
置のブロック図である。図10において、101は入力
映像信号と増幅回路13よりの出力映像信号との差の平
均レベルを検出する検出部、100は検出部101の出
力信号と第1の帰還制御部よりの制御信号を加算し直流
再生部12を制御する加算器であり、その他の構成は図
8に示す第2の実施例と同様であるので説明を省略す
る。
【0026】この第3の実施例では、検出部101と加
算器100とからなるクランプレベル補正手段を設けて
あり、第2の実施例と異なるところは、検出部101が
入力映像信号と増幅回路13からの出力映像信号との差
の平均レベルを検出するようにしたところである。以上
のように構成されるこの実施例の映像信号処理装置にお
いて、以下その動作を説明するため、図11の動作波形
図を用いる。なお図11では重畳されている基準信号は
省略してある。
算器100とからなるクランプレベル補正手段を設けて
あり、第2の実施例と異なるところは、検出部101が
入力映像信号と増幅回路13からの出力映像信号との差
の平均レベルを検出するようにしたところである。以上
のように構成されるこの実施例の映像信号処理装置にお
いて、以下その動作を説明するため、図11の動作波形
図を用いる。なお図11では重畳されている基準信号は
省略してある。
【0027】図11において、uは入力映像信号、vは
増幅回路13の出力信号、wは検出部101の出力映像
信号である。この図のように入力映像信号と出力映像信
号の平均値が等しくなるように帰還ループが構成される
のでペデスタルレベルを常に安定化することができる。
以上のように第3の実施例によれば、直流再生を帰線期
間だけでなく全走査期間で行うことができるのでレベル
の変化の激しい映像信号に対しても常に安定した映像信
号処理が行える。
増幅回路13の出力信号、wは検出部101の出力映像
信号である。この図のように入力映像信号と出力映像信
号の平均値が等しくなるように帰還ループが構成される
のでペデスタルレベルを常に安定化することができる。
以上のように第3の実施例によれば、直流再生を帰線期
間だけでなく全走査期間で行うことができるのでレベル
の変化の激しい映像信号に対しても常に安定した映像信
号処理が行える。
【0028】なお第1〜第3の実施例は、テレビジョン
受像機の一例であり本装置を組み込む機器を限定するも
のではない。また、第1〜第3の実施例において、タイ
ミング発生部17のタイミングの基準を同期パルスを用
いる場合で説明したが、偏向回路よりの帰線パルス等を
基準にしても良いことは言うまでもない。
受像機の一例であり本装置を組み込む機器を限定するも
のではない。また、第1〜第3の実施例において、タイ
ミング発生部17のタイミングの基準を同期パルスを用
いる場合で説明したが、偏向回路よりの帰線パルス等を
基準にしても良いことは言うまでもない。
【0029】また、第1〜第3の実施例では、ブライト
ネス基準信号とコントラスト基準信号を映像帰線期間へ
交互に重畳する場合について説明したが、ブライトネス
基準パルスを重畳する割合を増やし、映像信号の平均値
レベルの変化に対して安定化できることは言うまでもな
い。また、第1〜第3の実施例では、基準信号にブライ
トネス基準信号とコントラスト基準信号の二つを重畳す
る場合について説明したが、二つ以上の基準信号を用い
ても良いことは言うまでもない。
ネス基準信号とコントラスト基準信号を映像帰線期間へ
交互に重畳する場合について説明したが、ブライトネス
基準パルスを重畳する割合を増やし、映像信号の平均値
レベルの変化に対して安定化できることは言うまでもな
い。また、第1〜第3の実施例では、基準信号にブライ
トネス基準信号とコントラスト基準信号の二つを重畳す
る場合について説明したが、二つ以上の基準信号を用い
ても良いことは言うまでもない。
【0030】また、第2および第3の実施例では、映像
信号の平均値レベルの変化に伴う補正を増幅回路13の
前段の直流再生部12で行っているが、他の部分で行っ
ても良いことは言うまでもない。
信号の平均値レベルの変化に伴う補正を増幅回路13の
前段の直流再生部12で行っているが、他の部分で行っ
ても良いことは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】請求項1ないし4記載の映像信号処理装
置は、複数の基準信号を選択的に映像信号の帰線期間に
重畳するようにしているので、1帰線期間には1つの基
準信号しか存在せず、基準信号どうしが干渉することが
なく基準信号の重畳および抽出が容易なうえ、帰線期間
の短い信号に対しても安定して処理を行うことができ
る。また、基準信号の種類が増えた場合にでも容易に対
処できる。
置は、複数の基準信号を選択的に映像信号の帰線期間に
重畳するようにしているので、1帰線期間には1つの基
準信号しか存在せず、基準信号どうしが干渉することが
なく基準信号の重畳および抽出が容易なうえ、帰線期間
の短い信号に対しても安定して処理を行うことができ
る。また、基準信号の種類が増えた場合にでも容易に対
処できる。
【0032】また、請求項3記載の映像信号処理装置
は、入力される映像信号の平均値レベルの変化に応じて
直流再生のクランプレベルの制御の補正を行うというよ
うに、動的に直流再生を行っているので全走査期間内で
のペデスタルレベルを安定化することができる。また、
請求項4記載の映像信号処理装置は、入力される映像信
号の平均値レベルと直流再生手段から出力される映像信
号の平均値レベルとの差の変化に応じて直流再生のクラ
ンプレベルの制御の補正を行うというように、帰還ルー
プにより動的な直流再生を行っているので、いかなる入
力映像信号でも全走査期間内でのペデスタルレベルを安
定化し、安定した映像信号処理が可能である。
は、入力される映像信号の平均値レベルの変化に応じて
直流再生のクランプレベルの制御の補正を行うというよ
うに、動的に直流再生を行っているので全走査期間内で
のペデスタルレベルを安定化することができる。また、
請求項4記載の映像信号処理装置は、入力される映像信
号の平均値レベルと直流再生手段から出力される映像信
号の平均値レベルとの差の変化に応じて直流再生のクラ
ンプレベルの制御の補正を行うというように、帰還ルー
プにより動的な直流再生を行っているので、いかなる入
力映像信号でも全走査期間内でのペデスタルレベルを安
定化し、安定した映像信号処理が可能である。
【図1】この発明の第1の実施例の映像信号処理装置の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図2】同実施例における重畳部の詳細な構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図3】同実施例における重畳部の動作を示す動作波形
図。
図。
【図4】同実施例における第1の帰還制御部の詳細な構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図5】同実施例における第1の帰還制御部の動作を示
す動作波形図。
す動作波形図。
【図6】同実施例における第2の帰還制御部の詳細な構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図7】同実施例における第2の帰還制御部の動作を示
す動作波形図。
す動作波形図。
【図8】この発明の第2の実施例の映像信号処理装置の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図9】同実施例における検出部の動作を示す動作波形
図。
図。
【図10】この発明の第3の実施例の映像信号処理装置
の構成を示すブロック図。
の構成を示すブロック図。
【図11】同実施例における検出部の動作を示した動作
波形図。
波形図。
【図12】従来の映像信号処理装置の構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
A 抽出手段 B 制御手段 10 重畳部(重畳手段) 11 利得制御部(利得制御手段) 12 直流再生部(直流再生手段) 13 増幅回路 14 基準信号発生部(基準信号発生手段) 15 第1の帰還制御部(第1の帰還制御手段) 16 第2の帰還制御部(第2の帰還制御手段) 17 タイミング発生部(タイミング発生手段) 80 加算器(クランプレベル補正手段) 81 検出部(クランプレベル補正手段) 100 加算器(クランプレベル補正手段) 101 検出部(クランプレベル補正手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 映像信号に複数の基準信号を選択的に重
畳するためのタイミングおよび映像信号に重畳された基
準信号を選択的に抽出するためのタイミングを発生する
タイミング発生手段と、このタイミング発生手段からの
信号により複数の基準信号を選択的に映像信号の帰線期
間に重畳する重畳手段と、前記タイミング発生手段から
の信号により重畳された基準信号を選択的に抽出する抽
出手段と、この抽出手段で抽出された基準信号により映
像信号のコントラスト制御およびブライトネス制御を行
う制御手段とを備えた映像信号処理装置。 - 【請求項2】 コントラスト制御のためのコントラスト
基準信号とブライトネス制御のためのブライトネス基準
信号を発生させる基準信号発生手段と、水平同期パルス
をカウントし帰線期間ごとに基準信号の重畳およびサン
プリングのタイミングを発生させるタイミング発生手段
と、このタイミング発生手段からの信号により前記2つ
の基準信号を選択的に映像信号の帰線期間に重畳する重
畳手段と、この重畳手段により重畳された映像信号から
前記タイミング発生手段からの信号によりブライトネス
基準信号を抽出および保持し直流再生のクランプレベル
を制御するための信号を出力する第1の帰還制御手段
と、この第1の帰還制御手段の信号により直流再生を行
う直流再生手段と、前記重畳された映像信号から前記タ
イミング発生手段からの信号によりコントラスト基準信
号を抽出および保持し利得を制御するための信号を出力
する第2の帰還制御手段と、この第2の制御手段の信号
により利得を制御する利得制御手段とを備えた映像信号
処理装置。 - 【請求項3】 入力される映像信号の平均値レベルを検
出し、第1の帰還制御手段から出力される直流再生のク
ランプレベルを制御するための信号を前記平均値レベル
の変化に応じて補正するクランプレベル補正手段を設け
たことを特徴とする請求項2記載の映像信号処理装置。 - 【請求項4】 入力される映像信号の平均値レベルと直
流再生手段から出力される映像信号の平均値レベルとの
差を検出し、第1の帰還制御手段から出力される直流再
生のクランプレベルを制御するための信号を前記平均値
レベルの差の変化に応じて補正するクランプレベル補正
手段を設けたことを特徴とする請求項2記載の映像信号
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246236A JPH0698200A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246236A JPH0698200A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 映像信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0698200A true JPH0698200A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17145537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4246236A Pending JPH0698200A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 映像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698200A (ja) |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP4246236A patent/JPH0698200A/ja active Pending
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