JPH0698464A - 通電制御装置 - Google Patents

通電制御装置

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JPH0698464A
JPH0698464A JP4370092A JP4370092A JPH0698464A JP H0698464 A JPH0698464 A JP H0698464A JP 4370092 A JP4370092 A JP 4370092A JP 4370092 A JP4370092 A JP 4370092A JP H0698464 A JPH0698464 A JP H0698464A
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JP
Japan
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load
time
current amount
unit
power
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Application number
JP4370092A
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English (en)
Inventor
Hideji Kubota
秀治 窪田
Masayoshi Okabe
正義 岡部
Tadashi Usami
忠 宇佐見
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/70Smart grids as climate change mitigation technology in the energy generation sector
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S10/00Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
    • Y04S10/50Systems or methods supporting the power network operation or management, involving a certain degree of interaction with the load-side end user applications

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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 過電流となってブレーカが落ちることを防止
し、かつ有効的に深夜電力を利用して電気料金を低減で
きる通電制御装置を得る。 【構成】 複数の負荷8を後回しできない第1負荷群と
後回し可能な第2負荷群とに分類する。入力部10によ
り負荷への電力供給時刻を設定入力すると共に電力供給
の優先順位を設定入力し、設定された時刻及び優先順位
を通電条件設定記憶部12により記憶する。第1負荷群
の負荷8の設定時刻になった場合、電流量検出手段30
により総電流量を検出し、優先順位に従い所定電流量を
越えない範囲で第1負荷群の負荷8へ電力を供給する。
また、第2負荷群の負荷8の設定時刻になった場合、電
流量検出手段30により総電流量を検出し、特別料金時
間設定部21からの情報により特別料金となる時間から
優先順位に従い所定電流量を越えない範囲で第2負荷群
の負荷8へ電力を供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、時間帯別電灯電力料
金制度の適用の元に、割安な電力料金となる特別料金時
間帯での運転比率が高まるように通電を自動的に制御す
る通電制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般家庭を対象とした電力活用の
ための電力料金制度としては、単相200ボルトを使用
する蓄熱型の電気給湯器を主な負荷として深夜電力料金
制度があり、この制度を効率良く利用し、電力設備の高
効率運転に寄与できる装置が多数提案されている。
【0003】但し、この深夜電力料金制度は蓄熱型の電
気給湯器等を接続するために設けられた単相200ボル
トの専用配線が対象となっており、一般家庭の家庭電化
製品の電源となっている単相100ボルト配線は割安な
深夜電力制度の対象となっていなかった。
【0004】しかしながら、各電力会社により平成2年
11月から従来の深夜電力料金制度と並立して、時間帯
別電灯料金制度が導入された。この制度は、電灯料金の
対象範囲を一般電化製品の電源となる電灯回路の単相1
00ボルトまで広げると共に、電力使用量の計上時間帯
を7時〜23時の昼間時間と、23時〜翌朝7時の夜間
時間の2つに区分し、従来の電力料金と比較して夜間時
間は大幅に安く、昼間時間は若干割り高としている。
【0005】図5は、従来の通電制御装置の構成を示す
ブロック図である。
【0006】通電制御装置は、電気給湯器8のヒータ1
5への電力供給を開閉する開閉部14を有しており、開
閉部14には開閉を指示する制御部16が接続されてい
る。そして、制御部16には、電気給湯器8が貯湯する
お湯の温度を検出するセンサー17、及び制御部16へ
の電源をON/OFFする電源スイッチ18が接続され
ている。
【0007】なお、商用電力はタイムスイッチ20によ
り23時〜翌朝7時の深夜時間内のみ通電するようにな
っている。
【0008】次に動作について説明する。
【0009】23時〜翌朝7時の深夜時間内かつ電源ス
イッチ18がONされている状態において、制御部16
はセンサー17により電気給湯器8が貯湯するお湯の温
度を常時検出しており、お湯の温度が所定値より低くな
った場合、開閉部14を閉じ、ヒータ15へ通電してお
湯の焚き上げをする。そして、お湯の温度が所定値より
高くなった場合、開閉部14を開放し、ヒータ15への
通電を遮断して焚き上げを停止する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の通電制御装置
は、以上のように構成されていたので、電気給湯器8の
み特別料金時間帯での運転制御ができ、他の一般の家庭
電化製品も個別にタイムスイッチを設ければ特別料金時
間帯での運転制御をすることができるが、特別料金時間
帯が開始されると同時に多くの機器に給電が開始される
虞れがあり、過電流となってブレーカが落ちてしまい、
このような事態は深夜に生じるので、復旧が面倒であ
り、朝まで復旧されない虞があり、これにより有効的に
深夜電力を利用することができないという課題があっ
た。
【0011】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、過電流となってブレーカが落ち
ることを防止し、かつ有効的に深夜電力を利用して電気
料金を低減できる通電制御装置を得ることを目的とする
ものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る通電制御装置は、負荷への電力供給を開閉するスイッ
チ回路と、負荷への電力供給時刻及び優先順位を記憶す
る通電条件設定記憶部と、商用電力を負荷へ供給するよ
うにスイッチ回路を閉じ制御する通電制御部と、特別料
金となる夜間時間を設定する特別料金時間設定部と、現
在の時刻を通電制御部へ報知する時計回路と、総電流量
を検出する電流量検出手段と、を備え、前記複数の負荷
を後回しできない第1負荷群と後回し可能な第2負荷群
とに分類している。前記通電制御部は、時計回路から報
知される時刻と第1負荷群の負荷の設定時刻とが同じに
なった場合、電流量検出手段により総電流量を検出し、
通電条件設定記憶部に登録された優先順位に従い所定電
流量を越えない範囲で第1負荷群の負荷へ電力を供給す
るようにスイッチ回路を閉じ制御し、時計回路から報知
される時刻と第2負荷群の負荷の設定時刻とが同じにな
った場合、電流量検出手段により総電流量を検出し、特
別料金時間設定部からの情報により特別料金となる時間
から通電条件設定記憶部に登録された優先順位に従い所
定電流量を越えない範囲で第2負荷群の負荷へ電力を供
給するようにスイッチ回路を閉じ制御することを特徴と
するものである。
【0013】また、請求項2記載の発明に係る通電制御
装置は、負荷への電力供給を開閉するスイッチ回路と、
負荷への電力供給時刻及び優先順位を記憶する通電条件
設定記憶部と、商用電力を負荷へ供給するようにスイッ
チ回路を閉じ制御する通電制御部と、特別料金となる夜
間時間を設定する特別料金時間設定部と、外部から電力
線を介して供給される時刻信号を受信する受信部と、総
電流量を検出する電流量検出手段と、を備え、前記複数
の負荷を後回しできない第1負荷群と後回し可能な第2
負荷群とに分類し、前記通電制御部は、受信部により受
信する時刻と第1負荷群の負荷の設定時刻とが同じにな
った場合、電流量検出手段により総電流量を検出し、通
電条件設定記憶部に登録された優先順位に従い所定電流
量を越えない範囲で第1負荷群の負荷へ電力を供給する
ようにスイッチ回路を閉じ制御し、また受信部により受
信する時刻と第2負荷群の負荷の設定時刻とが同じにな
った場合、電流量検出手段により総電流量を検出し、特
別料金時間設定部からの情報により特別料金となる時間
から通電条件設定記憶部に登録された優先順位に従い所
定電流量を越えない範囲で第2負荷群の負荷へ電力を供
給するようにスイッチ回路を閉じ制御することを特徴と
するものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明における通電制御装置は、
複数の負荷を後回しできない第1負荷群と後回し可能な
第2負荷群とに分類し、入力部により負荷への電力供給
時刻を設定入力すると共に負荷への電力供給の優先順位
を設定入力し、入力部により設定された時刻及び優先順
位を通電条件設定記憶部により記憶し、時計回路から報
知される時刻と第1負荷群の負荷の設定時刻とが同じに
なった場合、通電制御部により、電流量検出手段により
総電流量を検出し、通電条件設定記憶部に登録された優
先順位に従い所定電流量を越えない範囲で第1負荷群の
負荷へ電力を供給するようにスイッチ回路を閉じ制御
し、また時計回路から報知される時刻と第2負荷群の負
荷の設定時刻とが同じになった場合、電流量検出手段に
より総電流量を検出し、通電制御部により、特別料金時
間設定部からの情報により特別料金となる時間から通電
条件設定記憶部に登録された優先順位に従い所定電流量
を越えない範囲で第2負荷群の負荷へ電力を供給するよ
うにスイッチ回路を閉じ制御する。
【0015】請求項2記載の発明における通電制御装置
は、複数の負荷を後回しできない第1負荷群と後回し可
能な第2負荷群とに分類し、入力部により負荷への電力
供給時刻を設定入力すると共に負荷への電力供給の優先
順位を設定入力し、入力部により設定された時刻及び優
先順位を通電条件設定記憶部により記憶し、外部から電
力線を介して供給される時刻信号を受信部により受信
し、受信部により受信する時刻と第1負荷群の負荷の設
定時刻とが同じになった場合、電流量検出手段により総
電流量を検出し、通電制御部により、通電条件設定記憶
部に登録された優先順位に従い所定電流量を越えない範
囲で第1負荷群の負荷へ電力を供給するようにスイッチ
回路を閉じ制御し、また受信部により受信する時刻と第
2負荷群の負荷の設定時刻とが同じになった場合、電流
量検出手段により総電流量を検出し、通電制御部によ
り、特別料金時間設定部からの情報により特別料金とな
る時間から通電条件設定記憶部に登録された優先順位に
従い所定電流量を越えない範囲で第2負荷群の負荷へ電
力を供給するようにスイッチ回路を閉じ制御する。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図を用いて説明
する。
【0017】(1)請求項1記載の発明の実施例 図1は、請求項1記載の発明に係る通電制御装置の構成
を示すブロック図である。
【0018】通電制御装置は、商用電源1から電力計2
を介して供給される商用電力を分電する分電盤3を有し
ており、分電盤3には、許容値以上の電流が流れるのを
阻止する主ブレーカ4が設けられている。そして、主ブ
レーカ4には、商用電力を分電する複数の分電ブレーカ
a1〜Ban,Bb1〜Bbn5が接続されており、分電ブレ
ーカBa1〜Ban5にはコンセント6が接続されている。
【0019】更に、分電ブレーカBb1〜Bbn5にはそれ
ぞれスイッチ部としてのリモコンリレーR1 〜Rn 7が
接続されており、リモコンリレーR1 〜Rn 7には、そ
れぞれ負荷L1 〜Ln 8が接続されると共にリモコンリ
レーR1 〜Rn 7をON/OFF制御する制御部9が接
続されており、制御部9には、分電ブレーカから電気給
湯器への電力供給時間を設定入力すると共に負荷L1
n 8の優先順位を設定入力する入力部10が接続され
ている。なお、複数の負荷L1 〜Ln 8は、例えば電気
ストーブ(L1 )、電気給湯器(L2 )等の後回しでき
ない第1負荷群と、食器乾燥器(L3 )、衣類乾燥器
(L4 )、ジャー炊飯器(L5 )等の後回し可能な第2
負荷群とからなっている。
【0020】そして、主ブレーカ4の出力側には、総電
流量を検出する電流量検出手段としてのCT30が設け
られており、CT30は制御部9に接続されている。
【0021】また、制御部9は、図2に示すように、現
在の時刻を報知する時計回路11、及び入力部10によ
り設定された時刻を記憶する通電条件設定記憶部12を
有しており、通電条件設定記憶部12には、特別料金と
なる夜間時間を設定する特別料金時間設定部21が接続
されている。
【0022】更に、時計回路11及び通電条件設定記憶
部12には、通電の可否を判定する通電可否判定部22
が接続されており、通電可否判定部22には、リモコン
リレーR1 〜Rn 7をON/OFF制御する通電制御部
13が接続されており、更に通電制御部13には、CT
30が検出した電流値によりデマンド制御をするデマン
ド制御部23が接続されている。
【0023】一方、前記負荷8は、負荷部15への電力
供給を開閉する開閉部14を有しており、開閉部14に
は、開閉部14へ開閉を指示する制御部16が接続され
ている。また、負荷8は、温度等を検出するセンサー1
7を有しており、センサー17には、開閉部14をON
/OFF制御する制御部16が接続されており、制御部
16には、制御部16への電源をON/OFFする電源
スイッチ18が接続されている。
【0024】ついで、本実施例の作用について説明す
る。
【0025】使用者は、予め入力部10により、電気ス
トーブ(L1 )、電気給湯器(L2)等の第1負荷群、
及び食器乾燥器(L3 )、衣類乾燥器(L4 )、ジャー
炊飯器(L5 )等の第2負荷群の運転時間(電力供給時
間)及び電力供給の優先順位(例えば、L1 、L2 、L
3 、L4 、L5 の順に)を設定し、入力部10により設
定された時間及び優先順位は通電条件設定記憶部12に
記憶される。それから、通電制御部13は、時計回路1
1から報知される時刻と第1負荷群の負荷(電気ストー
ブ(L1 )、電気給湯器(L2 )等)の設定時刻とが同
じになった場合、CT30により総電流量を検出し、通
電条件設定記憶部12に登録された優先順位に従い、所
定電流値(契約アンペア値(例えば(40A))を越え
ない範囲で第1負荷群の負荷(L1 、L2 )へ電力を供
給するようにリモコンリレー7を閉じ制御し、第1負荷
群の負荷(L1 、L2 )を運転する。
【0026】この際、第1負荷群の負荷(L1 、L2
の制御部16は、センサー17により常時温度等を検知
しており、温度等が所定値以下になっている場合、開閉
部14をONして負荷部15へ通電し、運転を行う。
【0027】また、温度等が所定値以上になると、制御
部16は、開閉部14をOFFして負荷部15への通電
を停止し、運転を停止する。
【0028】一方、時計回路から報知される時刻と第2
負荷群の負荷(L3 、L4 、L5 )の設定時刻とが同じ
になった場合、通電制御部13は、CT30により総電
流量を検出し、特別料金時間設定部21からの情報によ
り特別料金となる夜間時間(23時)から通電条件設定
記憶部12に登録された優先順位に従い、所定電流値
(契約アンペア値(例えば(40A))を越えない範囲
で第2負荷群の負荷(L3 、L4 またはL5 )へ電力を
供給する。
【0029】第2負荷群の負荷(L3 、L4 及びL5
へ電力を供給すると40Aを越える場合は負荷L5 への
電力供給を停止する。
【0030】この際、制御部16は、センサー17によ
り常時温度等を検知しており、温度等が所定値以下にな
っている場合、開閉部14をONして負荷部15へ通電
し、運転を行う。
【0031】また、温度等が所定値以上になると、制御
部16は、開閉部14をOFFして負荷部15への通電
を停止し、運転を停止する。
【0032】(2)請求項2記載の発明の実施例 図3は、本発明に係る通電制御装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【0033】通電制御装置は、商用電源1から電力計2
を介して供給される商用電力を分電する分電盤3を有し
ており、分電盤3には、許容値以上の電流が流れるのを
阻止する主ブレーカ4が設けられている。
【0034】そして、主ブレーカ4には、商用電力を分
電する複数の分電ブレーカBa1〜Ban,Bb1〜Bbn5が
接続されており、分電ブレーカBa1〜Ban5にはコンセ
ント6が接続されている。
【0035】更に、分電ブレーカBb1〜Bbn5にはそれ
ぞれスイッチ部としてのリモコンリレーR1 〜Rn 7が
接続されており、リモコンリレーR1 〜Rn 7には、そ
れぞれ負荷L1 〜Ln 8が接続されると共にリモコンリ
レーR1 〜Rn 7をON/OFF制御する制御部9が接
続されており、制御部9には、分電ブレーカから電気給
湯器への電力供給時間を設定入力すると共に負荷L1
n 8の優先順位を設定入力する入力部10が接続され
ている。そして、商用電源1を送電する電力線31に
は、時間信号を電力線31へ出力する発振部32が接続
されており、発振部32は例えば電力会社等に設けられ
ている。
【0036】更に、主ブレーカ4と分電ブレーカBa1
an,Bb1〜Bbn5との間には並列に発振部32より発
振された時刻信号を受信する受信部33が接続されてい
る。なお、複数の負荷L1 〜Ln 8は、例えば電気スト
ーブ(L1 )、電気給湯器(L2 )等の後回しできない
第1負荷群と、食器乾燥器(L3 )、衣類乾燥器
(L4 )、ジャー炊飯器(L5 )等の後回し可能な第2
負荷群とからなっている。
【0037】そして、主ブレーカ4の出力側には、総電
流量を検出する電流量検出手段としてのCT30が設け
られており、CT30は制御部9に接続されている。
【0038】また、制御部9は、図2に示すように、入
力部10により設定された時刻を記憶する通電条件設定
記憶部12を有しており、通電条件設定記憶部12に
は、特別料金となる夜間時間を設定する特別料金時間設
定部21が接続されている。更に、通電条件設定記憶部
12及び受信部33には、通電の可否を判定する通電可
否判定部22が接続されており、通電可否判定部22に
は、リモコンリレーR1〜Rn 7をON/OFF制御す
る通電制御部13が接続されており、更に通電制御部1
3には、CT30が検出した電流値によりデマンド制御
をするデマンド制御部23が接続されている。
【0039】一方、前記負荷8は、負荷部15への電力
供給を開閉する開閉部14を有しており、開閉部14に
は、開閉部14へ開閉を指示する制御部16が接続され
ている。また、負荷8は、温度等を検出するセンサー1
7を有しており、センサー17には、開閉部14をON
/OFF制御する制御部16が接続されており、制御部
16には、制御部16への電源をON/OFFする電源
スイッチ18が接続されている。
【0040】ついで、本実施例の作用について説明す
る。
【0041】使用者は、予め入力部10により、電気ス
トーブ(L1 )、電気給湯器(L2)等の第1負荷群、
及び食器乾燥器(L3 )、衣類乾燥器(L4 )、ジャー
炊飯器(L5 )等の第2負荷群の運転時間(電力供給時
間)及び電力供給の優先順位(例えば、L1 、L2 、L
3 、L4 、L5 の順に)を設定し、入力部10により設
定された時間及び優先順位は通電条件設定記憶部12に
記憶される。
【0042】また、受信部33は電力会社等に設けられ
ている発振部32から発振される時刻信号を受信する。
それから、通電制御部13は、時計回路11から報知さ
れる時刻と第1負荷群の負荷(電気ストーブ(L1 )、
電気給湯器(L2 )等)の設定時刻とが同じになった場
合、CT30により総電流量を検出し、通電条件設定記
憶部12に登録された優先順位に従い、所定電流値(契
約アンペア値(例えば(40A))を越えない範囲で第
1負荷群の負荷(L1 、L2 )へ電力を供給するように
リモコンリレー7を閉じ制御し、第1負荷群の負荷(L
1 、L2 )を運転する。
【0043】この際、第1負荷群の負荷(L1 、L2
の制御部16は、センサー17により常時温度等を検知
しており、温度等が所定値以下になっている場合、開閉
部14をONして負荷部15へ通電し、運転を行う。
【0044】また、温度等が所定値以上になると、制御
部16は、開閉部14をOFFして負荷部15への通電
を停止し、運転を停止する。
【0045】一方、受信部33が受信する時刻と第2負
荷群の負荷(L3 、L4 、L5 )の設定時刻とが同じに
なった場合、通電制御部13は、CT30により総電流
量を検出し、特別料金時間設定部21からの情報により
特別料金となる夜間時間(23時)から通電条件設定記
憶部12に登録された優先順位に従い、所定電流値(契
約アンペア値(例えば(40A))を越えない範囲で第
2負荷群の負荷(L3、L4 、L5 )へ電力を供給す
る。
【0046】第2負荷群の負荷(L3 、L4 、L5 )へ
電力を供給すると40Aを越える場合は負荷L5 への電
力供給を停止する。
【0047】この際、制御部16は、センサー17によ
り常時温度等を検知しており、温度等が所定値以下にな
っている場合、開閉部14をONして負荷部15へ通電
し、運転を行う。
【0048】また、温度等が所定値以上になると、制御
部16は、開閉部14をOFFして負荷部15への通電
を停止し、運転を停止する。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の負荷を後回しできない第1負荷群と後回し可能な
第2負荷群とに分類し、入力部により負荷への電力供給
時刻を設定入力すると共に電力供給の優先順位を設定入
力し、時計回路から報知される時刻と第1負荷群の負荷
の設定時刻とが同じになった場合、通電制御部により、
電流量検出手段により総電流量を検出し、通電条件設定
記憶部に登録された優先順位に従い所定電流量を越えな
い範囲で第1負荷群の負荷へ電力を供給するようにスイ
ッチ回路を閉じ制御し、時計回路から報知される時刻と
第2負荷群の負荷の設定時刻とが同じになった場合、電
流量検出手段により総電流量を検出し、通電制御部によ
り、特別料金時間設定部からの情報により特別料金とな
る時間から通電条件設定記憶部に登録された優先順位に
従い所定電流量を越えない範囲で第2負荷群の負荷へ電
力を供給するようにスイッチ回路を閉じ制御するように
構成したので、優先順位に従い所定電流量を越えない範
囲で負荷へ電力を供給して、過電流となってブレーカが
落ちることを防止でき、有効的に深夜電力を利用して、
電気料金を低減できる。
【0050】また、本発明によれば、複数の負荷を後回
しできない第1負荷群と後回し可能な第2負荷群とに分
類し、入力部により負荷への電力供給時刻を設定入力す
ると共に電力供給の優先順位を設定入力し、受信部が受
信する時刻と第1負荷群の負荷の設定時刻とが同じにな
った場合、通電制御部により、電流量検出手段により総
電流量を検出し、通電条件設定記憶部に登録された優先
順位に従い所定電流量を越えない範囲で第1負荷群の負
荷へ電力を供給するようにスイッチ回路を閉じ制御し、
受信部が受信する時刻と第2負荷群の負荷の設定時刻と
が同じになった場合、電流量検出手段により総電流量を
検出し、通電制御部により、特別料金時間設定部からの
情報により特別料金となる時間から通電条件設定記憶部
に登録された優先順位に従い所定電流量を越えない範囲
で第2負荷群の負荷へ電力を供給するようにスイッチ回
路を閉じ制御するように構成したので、優先順位に従い
所定電流量を越えない範囲で負荷へ電力を供給して、過
電流となってブレーカが落ちることを防止でき、有効的
に深夜電力を利用して、電気料金を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明に係る通電制御装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】請求項1記載の発明に係る制御部の構成を示す
ブロック図である。
【図3】請求項2記載の発明に係る通電制御装置の構成
を示すブロック図である。
【図4】請求項2記載の発明に係る制御部の構成を示す
ブロック図である。
【図5】従来の通電制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
7 リモコンリレー 8 負荷 9 制御部 11 時計回路 12 通電条件設定記憶部 13 通電制御部 21 特別料金時間設定部 30 CT 31 電力線 32 発振部 33 受信部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の負荷のON/OFF制御をする通
    電制御装置において、 個々の負荷への電力供給を開閉する複数のスイッチ回路
    と、 個々の負荷への電力供給時刻及び優先順位を記憶する通
    電条件設定記憶部と、 商用電力を負荷へ供給するようにスイッチ回路を閉じ制
    御する通電制御部と、 特別料金となる夜間時間を設定する特別料金時間設定部
    と、 現在の時刻を通電制御部へ報知する時計回路と、 総電流量を検出する電流量検出手段と、を備え、 前記複数の負荷を後回しできない第1負荷群と後回し可
    能な第2負荷群とに分類し、 前記通電制御部は、時計回路から報知される時刻と第1
    負荷群の負荷の設定時刻とが同じになった場合、電流量
    検出手段により総電流量を検出し、通電条件設定記憶部
    に登録された優先順位に従い所定電流量を越えない範囲
    で第1負荷群の負荷へ電力を供給するようにスイッチ回
    路を閉じ制御し、また時計回路から報知される時刻と第
    2負荷群の負荷の設定時刻とが同じになった場合、電流
    量検出手段により総電流量を検出し、特別料金時間設定
    部からの情報により特別料金となる時間から通電条件設
    定記憶部に登録された優先順位に従い所定電流量を越え
    ない範囲で第2負荷群の負荷へ電力を供給するようにス
    イッチ回路を閉じ制御することを特徴とする通電制御装
    置。
  2. 【請求項2】 複数の負荷のON/OFF制御をする通
    電制御装置において、 個々の負荷への電力供給を開閉する複数のスイッチ回路
    と、 個々の負荷への電力供給時刻及び優先順位を記憶する通
    電条件設定記憶部と、 商用電力を負荷へ供給するようにスイッチ回路を閉じ制
    御する通電制御部と、 特別料金となる夜間時間を設定する特別料金時間設定部
    と、 外部から電力線を介して供給される時刻信号を受信する
    受信部と、 総電流量を検出する電流量検出手段と、を備え、 前記複数の負荷を後回しできない第1負荷群と後回し可
    能な第2負荷群とに分類し、 前記通電制御部は、受信部により受信する時刻と第1負
    荷群の負荷の設定時刻とが同じになった場合、電流量検
    出手段により総電流量を検出し、通電条件設定記憶部に
    登録された優先順位に従い所定電流量を越えない範囲で
    第1負荷群の負荷へ電力を供給するようにスイッチ回路
    を閉じ制御し、また受信部により受信する時刻と第2負
    荷群の負荷の設定時刻とが同じになった場合、電流量検
    出手段により総電流量を検出し、特別料金時間設定部か
    らの情報により特別料金となる時間から通電条件設定記
    憶部に登録された優先順位に従い所定電流量を越えない
    範囲で第2負荷群の負荷へ電力を供給するようにスイッ
    チ回路を閉じ制御することを特徴とする通電制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012235615A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Mitsubishi Electric Corp コンセント装置、給電状態監視装置、及び通電制御システム
CN113612217A (zh) * 2021-07-30 2021-11-05 四川通信科研规划设计有限责任公司 一种开关电源负载梯次管理方法及系统

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