JPH069868Y2 - オートマチック車用トランスミッション安全装置 - Google Patents
オートマチック車用トランスミッション安全装置Info
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- JPH069868Y2 JPH069868Y2 JP1988046586U JP4658688U JPH069868Y2 JP H069868 Y2 JPH069868 Y2 JP H069868Y2 JP 1988046586 U JP1988046586 U JP 1988046586U JP 4658688 U JP4658688 U JP 4658688U JP H069868 Y2 JPH069868 Y2 JP H069868Y2
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Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、オートマチック車の発進時に於ける暴走事
故を未然に防止する安全機構を備えたオートマチック車
用トランスミッション安全装置に関する。
故を未然に防止する安全機構を備えたオートマチック車
用トランスミッション安全装置に関する。
近時オートマチックトランスミッションを備えた車両の
暴走事故が多発している。例えば、シフトレバーの操作
位置が誤って操作された状態でエンジンを発進操作した
場合等に於いて、一般的なマニアルトランスミッション
を備えた車両ではエンストを生じて暴走状態に至ること
はないが、オートマチックトランスミッションを備えた
車両ではエンストをせずその為にドライバーが適切な判
断を誤ってしまうと暴走現象を惹起することと成った。
暴走事故が多発している。例えば、シフトレバーの操作
位置が誤って操作された状態でエンジンを発進操作した
場合等に於いて、一般的なマニアルトランスミッション
を備えた車両ではエンストを生じて暴走状態に至ること
はないが、オートマチックトランスミッションを備えた
車両ではエンストをせずその為にドライバーが適切な判
断を誤ってしまうと暴走現象を惹起することと成った。
その為、従来の技術は例えば、実公昭62−42826
号公報に開示されたごときシフト位置表示装置によって
シフト位置をインジケータに表示し、ドライバーはこの
表示によってシフトレバーのシフト位置を確認するよう
にしていた。
号公報に開示されたごときシフト位置表示装置によって
シフト位置をインジケータに表示し、ドライバーはこの
表示によってシフトレバーのシフト位置を確認するよう
にしていた。
しかしながら前記した従来の技術の場合、シフトレバー
のシフト位置が例えばエンジン始動前に於いて例えば、
R(リバース)ポジション、D(ドライブ)ポジション
等の位置にあっても、エンジンを始動操作することによ
りドライバーがインジケータに表示されたシフトレバー
のシフト位置の確認を忘れた場合は暴走事故を招来する
危険があった。その為、各種安全装置が開発されている
が、イグニションスイッチ等の電源スイッチをオフする
時、制御回路に内蔵したノイズ対策等の保護用コンデン
サの放電によって制御回路が所定時間作動し、この不安
定な作動によって例えばシフトレバーのディテントスイ
ッチの作動状態を誤検出する可能性を有していた。
のシフト位置が例えばエンジン始動前に於いて例えば、
R(リバース)ポジション、D(ドライブ)ポジション
等の位置にあっても、エンジンを始動操作することによ
りドライバーがインジケータに表示されたシフトレバー
のシフト位置の確認を忘れた場合は暴走事故を招来する
危険があった。その為、各種安全装置が開発されている
が、イグニションスイッチ等の電源スイッチをオフする
時、制御回路に内蔵したノイズ対策等の保護用コンデン
サの放電によって制御回路が所定時間作動し、この不安
定な作動によって例えばシフトレバーのディテントスイ
ッチの作動状態を誤検出する可能性を有していた。
この考案は、オートマチック車のトランスミッション駆
動制御する制御回路と、シフトレバー近傍に配置して該
シフトレバーの操作位置がパーキングポジションに位置
するときオンするディテントスイッチと、を備えたオー
トマチック車用トランスミッション安全装置に於いて、
イグニションスイッチ等の電源スイッチをオフする時の
制御回路の誤動作を防止するために電源スイッチをオフ
時に前記ディテントスイッチの作動状態に応じて前記制
御回路を確実にリセットすることを目的とし、その為の
手段として、前記ディテントスイッチはキースイッチに
接続し、前記制御回路は前記ディテントスイッチとキー
スイッチとの接続点に接続したリセット回路を有し、該
リセット回路は前記接続点及びディテントスイッチを介
して放電しリセット信号を導出するコンデンサを有した
ことを特徴とするオートマチック車用トランスミッショ
ン安全装置を提供する。
動制御する制御回路と、シフトレバー近傍に配置して該
シフトレバーの操作位置がパーキングポジションに位置
するときオンするディテントスイッチと、を備えたオー
トマチック車用トランスミッション安全装置に於いて、
イグニションスイッチ等の電源スイッチをオフする時の
制御回路の誤動作を防止するために電源スイッチをオフ
時に前記ディテントスイッチの作動状態に応じて前記制
御回路を確実にリセットすることを目的とし、その為の
手段として、前記ディテントスイッチはキースイッチに
接続し、前記制御回路は前記ディテントスイッチとキー
スイッチとの接続点に接続したリセット回路を有し、該
リセット回路は前記接続点及びディテントスイッチを介
して放電しリセット信号を導出するコンデンサを有した
ことを特徴とするオートマチック車用トランスミッショ
ン安全装置を提供する。
前記本考案に係る構成手段によって構成されたオートマ
チック車用トランスミッション安全装置は次のように作
用する。
チック車用トランスミッション安全装置は次のように作
用する。
すなわち、前記電源スイッチをオフする時、制御回路に
内蔵するコンデンサの電荷によって制御回路が所定時間
不安定な作動を継続する。
内蔵するコンデンサの電荷によって制御回路が所定時間
不安定な作動を継続する。
しかし該制御回路はディテントスイッチからの信号によ
り作動するリセット回路を有しており、ディテントスイ
ッチの作動状態に応じてリセット回路は制御回路をリセ
ットする。このことによって前記制御回路は、電源スイ
ッチのオフに伴うディテントスイッチの作動状態の誤検
出及び誤作動が未然に防止される。
り作動するリセット回路を有しており、ディテントスイ
ッチの作動状態に応じてリセット回路は制御回路をリセ
ットする。このことによって前記制御回路は、電源スイ
ッチのオフに伴うディテントスイッチの作動状態の誤検
出及び誤作動が未然に防止される。
〔第1実施例〕 第1図は、この考案の第1実施例を示した電気回路図で
ある。
ある。
第1図に於いて、1は制御手段としての制御回路であ
り、該制御回路1にはキースイッチ2,キーロックソレ
ノイド3,ディテントスイッチ4,イグニションスイッ
チ5,ブレーキペダルの踏込みによって作動するストッ
プランプスイッチ6,ランプフィラメントを備えたスト
ップランプ7,ヒューズ8,直流電源9,シフトロック
ソレノイド10,リバーススイッチ11,及びバックア
ップランプ12が接続構成されている。
り、該制御回路1にはキースイッチ2,キーロックソレ
ノイド3,ディテントスイッチ4,イグニションスイッ
チ5,ブレーキペダルの踏込みによって作動するストッ
プランプスイッチ6,ランプフィラメントを備えたスト
ップランプ7,ヒューズ8,直流電源9,シフトロック
ソレノイド10,リバーススイッチ11,及びバックア
ップランプ12が接続構成されている。
前記各構成について詳述すると、前記キーススイッチ2
は第2図に示すごときキーシリンダ13にキー14を差
込んだ状態でオンするスイッチである。該キーシリンダ
13には二操作ノブ15が並設されており、前記キー1
4をキーシリンダ13から抜取る際に二操作ノブ15を
押込まないとキー14が抜けないように構成されてい
る。
は第2図に示すごときキーシリンダ13にキー14を差
込んだ状態でオンするスイッチである。該キーシリンダ
13には二操作ノブ15が並設されており、前記キー1
4をキーシリンダ13から抜取る際に二操作ノブ15を
押込まないとキー14が抜けないように構成されてい
る。
キーロックソレノイド3は、自己保持タイプのソレノイ
ドで構成されており、第1図のa点を正極側に、b点を
負極側にして励磁した場合をアンロック(UN LOCK)作
動と称し、その逆にb点を正極側に、a点を負極側にし
て励磁した場合をロック(LOCK)作動と称する。該キー
ロックソレノイド3は、例えば、第3図に示すごとき構
造をしており、前記二操作ノブ15の動きを規制するキ
ー規制部材16と、該キー規制部材16と一体成形され
たアーム17と、該アーム17を回動自在に軸支する支
軸18と、前記アーム17を作動するロッド19と、該
ロッド19をアンロック作動方向への励磁によって吸引
する電磁コイル20と、前記ロッド19を吸引側に保持
するマグネット21と、前記電磁コイル20のロック作
動方向への励磁によってマグネット21の磁力が相殺さ
れるとき前記ロッド19を復帰する復帰バネ22とによ
って構成されている。そして、該キーロックソレノイド
3がロック作動されるときキー規制部材16はC位置に
よって二操作ノブ15の動きを規制し、アンロック作動
されるときキー規制部材16はd位置によって二操作ノ
ブ15の動きを自由にする。
ドで構成されており、第1図のa点を正極側に、b点を
負極側にして励磁した場合をアンロック(UN LOCK)作
動と称し、その逆にb点を正極側に、a点を負極側にし
て励磁した場合をロック(LOCK)作動と称する。該キー
ロックソレノイド3は、例えば、第3図に示すごとき構
造をしており、前記二操作ノブ15の動きを規制するキ
ー規制部材16と、該キー規制部材16と一体成形され
たアーム17と、該アーム17を回動自在に軸支する支
軸18と、前記アーム17を作動するロッド19と、該
ロッド19をアンロック作動方向への励磁によって吸引
する電磁コイル20と、前記ロッド19を吸引側に保持
するマグネット21と、前記電磁コイル20のロック作
動方向への励磁によってマグネット21の磁力が相殺さ
れるとき前記ロッド19を復帰する復帰バネ22とによ
って構成されている。そして、該キーロックソレノイド
3がロック作動されるときキー規制部材16はC位置に
よって二操作ノブ15の動きを規制し、アンロック作動
されるときキー規制部材16はd位置によって二操作ノ
ブ15の動きを自由にする。
前記ディテントスイッチ4は、第4図及び第5図に示す
ごとくシフトレバー23の下端部に配置されたマイクロ
スイッチであり、シフトレバー23をパーキングポジシ
ョンに位置しかつ操作ボタン24をプッシュ操作しない
ときのみ係止ピン25によってディテントスイッチ4の
作用片4aが押圧されオン作用するスイッチである。
ごとくシフトレバー23の下端部に配置されたマイクロ
スイッチであり、シフトレバー23をパーキングポジシ
ョンに位置しかつ操作ボタン24をプッシュ操作しない
ときのみ係止ピン25によってディテントスイッチ4の
作用片4aが押圧されオン作用するスイッチである。
前記シフトレバー23には前記係止ピン25の下方向へ
の動きを規制するシフト規制部材26と、該シフト規制
部材26を作動するシフトロックソレノイド10を配設
している。
の動きを規制するシフト規制部材26と、該シフト規制
部材26を作動するシフトロックソレノイド10を配設
している。
そして該シフトロックソレノイド10は励磁されるとき
ロッド27を吸引し、前記シフト規制部材26を第4図
に示すf位置に作動して係止ピン25の下方向への動き
を規制し、又、非励磁されるときロッド27を復帰バネ
(図示せず)によって押出し、シフト規制部材26をe
位置に作動して係止ピン25の動きを自由にする。
ロッド27を吸引し、前記シフト規制部材26を第4図
に示すf位置に作動して係止ピン25の下方向への動き
を規制し、又、非励磁されるときロッド27を復帰バネ
(図示せず)によって押出し、シフト規制部材26をe
位置に作動して係止ピン25の動きを自由にする。
而して、前記シフトロックソレノイド10が励磁される
と、シフトレバー23の操作ボタン24をプッシュ操作
してパーキングポジションから他のシフトポジションへ
切替ようとしてもシフト規制部材26によって係止ピン
25の下方向への動きが規制され、シフトレバー23は
パーキングポジションから他のポジションに切替え操作
し得ない。
と、シフトレバー23の操作ボタン24をプッシュ操作
してパーキングポジションから他のシフトポジションへ
切替ようとしてもシフト規制部材26によって係止ピン
25の下方向への動きが規制され、シフトレバー23は
パーキングポジションから他のポジションに切替え操作
し得ない。
尚、第4図に示す番号28はシフトレバー23をトラン
スミッション(図示せず)に接続する軸であり、29は
床板である。又、第5図中、番号30は前記係止ピン2
5が各シフトポジションに応じて係止される溝31を備
えたディテントプレートである。
スミッション(図示せず)に接続する軸であり、29は
床板である。又、第5図中、番号30は前記係止ピン2
5が各シフトポジションに応じて係止される溝31を備
えたディテントプレートである。
前記リバーススイッチ11はシフトレバー23をRポジ
ションへ操作するとき作動するスイッチである。すなわ
ち、シフトレバー23をRポジションへ操作するときリ
バーススイッチ11はオンし、バックアップランプ12
が点灯する。
ションへ操作するとき作動するスイッチである。すなわ
ち、シフトレバー23をRポジションへ操作するときリ
バーススイッチ11はオンし、バックアップランプ12
が点灯する。
次に、第1図に示す制御回路1について構成を詳述す
る。
る。
該制御回路1は複数の回路構成すなわち、第1出力回路
101、論理回路102、定電圧回路103、リセット回路104、
ディレー回路105、積分回路106、第2出力回路107、発
振回路108、及び警報器109の各電気回路によって構成さ
れている。
101、論理回路102、定電圧回路103、リセット回路104、
ディレー回路105、積分回路106、第2出力回路107、発
振回路108、及び警報器109の各電気回路によって構成さ
れている。
前記第1出力回路101は論理回路102からの信号に応じて
キーロックソレノイド3に励磁電流を出力する回路であ
り、トランジスタT1,T2、コンデンサC1及び抵抗R1〜R3
で接続構成された回路である。
キーロックソレノイド3に励磁電流を出力する回路であ
り、トランジスタT1,T2、コンデンサC1及び抵抗R1〜R3
で接続構成された回路である。
又前記論理回路102は前記ディテントスイッチ4及びイ
グニションスイッチ5からの入力信号に応じて第1出力
回路101にワンショットパルス信号を出力する回路であ
り、インバータG1,G5、ナンドゲートG2〜G4、第1及び
第2ワンショットマルチバイブレータG6,G7、ダイオー
ドD1〜D3、抵抗R4〜R7、コンデンサC2,C3、及び微分回
路1021,1022で接続構成された回路である。
グニションスイッチ5からの入力信号に応じて第1出力
回路101にワンショットパルス信号を出力する回路であ
り、インバータG1,G5、ナンドゲートG2〜G4、第1及び
第2ワンショットマルチバイブレータG6,G7、ダイオー
ドD1〜D3、抵抗R4〜R7、コンデンサC2,C3、及び微分回
路1021,1022で接続構成された回路である。
又前記リセット回路104はキースイッチ2を操作時、前
記第1及び第2ワンショットマルチバイブレータG6,G7
の▲▼端子によりリセット信号を付与する回
路であり、ダイオードD4,コンデンサC4、及び抵抗R8〜
R11で接続構成された回路である。尚、前記抵抗R8,R
9,R11の各抵抗値r8,r9,r11〔Ω〕は(r8+r11)《r9
の関係に設定されている。
記第1及び第2ワンショットマルチバイブレータG6,G7
の▲▼端子によりリセット信号を付与する回
路であり、ダイオードD4,コンデンサC4、及び抵抗R8〜
R11で接続構成された回路である。尚、前記抵抗R8,R
9,R11の各抵抗値r8,r9,r11〔Ω〕は(r8+r11)《r9
の関係に設定されている。
又ディレー回路105は第1及び第2ワンショットマルチ
バイブレータG6,G7が後段の第1出力回路101に対して
同時に出力を導出することを防止するための回路であ
り、ダイオードD5,D6、コンデンサC5、抵抗R12〜R14で
接続構成された回路である。
バイブレータG6,G7が後段の第1出力回路101に対して
同時に出力を導出することを防止するための回路であ
り、ダイオードD5,D6、コンデンサC5、抵抗R12〜R14で
接続構成された回路である。
又第2出力回路107はヒューズ8が正常であるときディ
テントスイッチ4及びストップランプスイッチ6の操作
モードに応じてシフトロックソレノイド10に励磁電流
を通電する回路であり、トランジスタT3、ダイオードD
7、抵抗R15、リレーコイル1071、及び常開リレー接点10
72で接続構成された回路である。
テントスイッチ4及びストップランプスイッチ6の操作
モードに応じてシフトロックソレノイド10に励磁電流
を通電する回路であり、トランジスタT3、ダイオードD
7、抵抗R15、リレーコイル1071、及び常開リレー接点10
72で接続構成された回路である。
又発振回路108はリバーススイッチ11のオン時に警報
器109に断続信号を出力する回路であり、インバータG
8,G10、オアゲートG9、トランジスタT4、ダイオードD
8,D9、コンデンサC6,C7、及び抵抗R16〜R21で接続構
成された回路である。
器109に断続信号を出力する回路であり、インバータG
8,G10、オアゲートG9、トランジスタT4、ダイオードD
8,D9、コンデンサC6,C7、及び抵抗R16〜R21で接続構
成された回路である。
又警報器109は例えば圧電セラミックを用いたブザーに
よって構成されている。
よって構成されている。
次に前述した構成から成る当該第1実施例の作動を説明
する。
する。
先ず、エンジンを始動し、車両を発振させるべくシフト
レバー23をパーキングポジションから他のポジション
へ切替えようとした時に於けるシフトロックソレノイド
10の作動について説明する。
レバー23をパーキングポジションから他のポジション
へ切替えようとした時に於けるシフトロックソレノイド
10の作動について説明する。
このとき、シフトレバー23はヒューズ8及びストップ
ランプ7が断線していないときブレーキペダルを踏込ま
ないとシフトロックソレノイド10の作用によってパー
キングポジションから他のポジションへ切替えできない
ように作動する。すなわち、前記ブレーキペダルを踏込
まない状態、つまりストップランプスイッチ7がオンし
ていない状態ではシフトロックソレノイド10は第2出
力回路107のリレーコイル1071がヒューズ8、トランジ
スタT3のコレクタとエミッタ、ダイオードD7、及びスト
ップランプ7を介して励磁され、リレー接点1072がオン
されることによって励磁電流が通電される。その為第4
図に示すシフト規制部材26はf位置に作動され、係止
ピン25の下方向への動きを規制し、前記のごとくシフ
トレバー23をパーキングポジションに保持する。そし
て、ブレーキペダルを踏込んだ状態ではストップランプ
7が点灯されると共に前記第2出力回路107のダイオー
ドD7のカソード側が高電位に反転され、リレーコイル10
71は非励磁状態になり、シフトロックソレノイド10は
励磁電流が停止する。その為、前記シフト規制部材26
はe位置に作動され、係止ピン25の規制を解除する。
而して、シフトレバー23はブレーキペダルの踏込みに
よってパーキングポジションから他のポジションへ自由
に切替操作でき、しかもヒューズ8又はストップランプ
7が断線した場合にもシフトレバー23は切替操作でき
る。
ランプ7が断線していないときブレーキペダルを踏込ま
ないとシフトロックソレノイド10の作用によってパー
キングポジションから他のポジションへ切替えできない
ように作動する。すなわち、前記ブレーキペダルを踏込
まない状態、つまりストップランプスイッチ7がオンし
ていない状態ではシフトロックソレノイド10は第2出
力回路107のリレーコイル1071がヒューズ8、トランジ
スタT3のコレクタとエミッタ、ダイオードD7、及びスト
ップランプ7を介して励磁され、リレー接点1072がオン
されることによって励磁電流が通電される。その為第4
図に示すシフト規制部材26はf位置に作動され、係止
ピン25の下方向への動きを規制し、前記のごとくシフ
トレバー23をパーキングポジションに保持する。そし
て、ブレーキペダルを踏込んだ状態ではストップランプ
7が点灯されると共に前記第2出力回路107のダイオー
ドD7のカソード側が高電位に反転され、リレーコイル10
71は非励磁状態になり、シフトロックソレノイド10は
励磁電流が停止する。その為、前記シフト規制部材26
はe位置に作動され、係止ピン25の規制を解除する。
而して、シフトレバー23はブレーキペダルの踏込みに
よってパーキングポジションから他のポジションへ自由
に切替操作でき、しかもヒューズ8又はストップランプ
7が断線した場合にもシフトレバー23は切替操作でき
る。
次にシフトレバー23をRポジションに切替え操作した
場合、若しくはRポジションを一瞬時通過した場合の発
振回路108及び警報器109の作動を説明する。
場合、若しくはRポジションを一瞬時通過した場合の発
振回路108及び警報器109の作動を説明する。
先ず、Rポジションに切替えた場合、リバーススイッチ
11のオンによってコンデンサC6の充電電位は塹時上昇
する。前記コンデンサC6の充電電位がインバータG8のス
レッショルドレベルに達する前、インバータG8の出力信
号は“1”レベルである。
11のオンによってコンデンサC6の充電電位は塹時上昇
する。前記コンデンサC6の充電電位がインバータG8のス
レッショルドレベルに達する前、インバータG8の出力信
号は“1”レベルである。
その為、オアゲートG9の出力信号は“1”レベル、イン
バータG10の出力信号は“0”レベルであり、トランジ
スタT4は非導通となり警報器109は作動されない。この
ときコンデンサC7は、オアゲートG9、抵抗R19、ダイオ
ードD8及びインバータG10を介して充電され、満充電に
達した時点でオアゲートG9の一方の入力部の電位は
“0”レベルにバイアスされる。
バータG10の出力信号は“0”レベルであり、トランジ
スタT4は非導通となり警報器109は作動されない。この
ときコンデンサC7は、オアゲートG9、抵抗R19、ダイオ
ードD8及びインバータG10を介して充電され、満充電に
達した時点でオアゲートG9の一方の入力部の電位は
“0”レベルにバイアスされる。
そして所定時間例えば約1〔秒〕経過してコンデンサC6
の充電電位がインバータG8のスレッショルドレベルに達
した時、インバータG8の出力信号は“0”レベルに反転
する。そしてオアゲートG9の一方の入力部の電位は前記
のごとく“0”レベルにバイアスされているため、該オ
アゲートG9の両入力部の電位は“0”レベルと成り、オ
アゲートG9の出力信号は“0”レベルに反転しインバー
タG10の出力信号は“1”レベルとなり、トランジスタT
4は導通し警報器109は鳴動する。
の充電電位がインバータG8のスレッショルドレベルに達
した時、インバータG8の出力信号は“0”レベルに反転
する。そしてオアゲートG9の一方の入力部の電位は前記
のごとく“0”レベルにバイアスされているため、該オ
アゲートG9の両入力部の電位は“0”レベルと成り、オ
アゲートG9の出力信号は“0”レベルに反転しインバー
タG10の出力信号は“1”レベルとなり、トランジスタT
4は導通し警報器109は鳴動する。
このときコンデンサC7はインバータG10、ダイオードD
9、抵抗R20及びオアゲートG9を介して充電され、この充
電はオアゲートG9の一方の入力部の電位レベルがオアゲ
ートG9のスレッショルドレベルに達するまで継続され
る。そして、オアゲートG9の出力信号が“1”レベルに
反転されると再びインバータG10の出力信号は“0”レ
ベルに反転し、以下この繰り返しによって警報器109は
継続的に作動される。
9、抵抗R20及びオアゲートG9を介して充電され、この充
電はオアゲートG9の一方の入力部の電位レベルがオアゲ
ートG9のスレッショルドレベルに達するまで継続され
る。そして、オアゲートG9の出力信号が“1”レベルに
反転されると再びインバータG10の出力信号は“0”レ
ベルに反転し、以下この繰り返しによって警報器109は
継続的に作動される。
このようにシフトレバー23をRポジションに切替えた
場合は、警報器109の作動により乗員に対してシフトレ
バー23がRポジションにあることを報知し得る。
場合は、警報器109の作動により乗員に対してシフトレ
バー23がRポジションにあることを報知し得る。
又Rポジションを一瞬時通過した場合、該通過時間が前
記コンデンサC6の充電時間より短い場合は前記発振回路
108の発振が始まらず、警報器109は作動しない。
記コンデンサC6の充電時間より短い場合は前記発振回路
108の発振が始まらず、警報器109は作動しない。
すなわち、例えば、シフトレバー23をパーキングポジ
ションからDポジション等に切替える際にRポジション
を一瞬時通過しても警報器109は誤動作することがな
い。
ションからDポジション等に切替える際にRポジション
を一瞬時通過しても警報器109は誤動作することがな
い。
次にエンジンを停止し、第2図に示す二操作ノブ15を
押操作してキー14をキーシリンダ13から抜取ろうと
した時のキーロックソレノイド3の作動について説明す
る。
押操作してキー14をキーシリンダ13から抜取ろうと
した時のキーロックソレノイド3の作動について説明す
る。
先ず、エンジン始動時イグニションスイッチ5をオン作
用すればキーロックソレノイド3はロック作動される。
用すればキーロックソレノイド3はロック作動される。
すなわち、イグニションスイッチ5のオン作用によって
第2ワンショットマルチバイブレータG7の2の端子の
出力信号は“1”レベルであり、ナンドゲートG2の出力
信号は“0”レベルであり、これを第1ワンショットマ
ルチバイブレータG6の1端子に入力する。その為Q1端
子から“1”レベルの出力信号のワンショットパルスが
出力されトランジスタT1がオン作動される。該トランジ
スタT1がオン作動する前はコンデンサC1は抵抗R1からキ
ーロックソレノイド3を経て充電されており、前記トラ
ンジスタT1のオン作動によってコンデンサC1は放電さ
れ、この放電電流によってキーロックソレノイド3はロ
ック作動される。
第2ワンショットマルチバイブレータG7の2の端子の
出力信号は“1”レベルであり、ナンドゲートG2の出力
信号は“0”レベルであり、これを第1ワンショットマ
ルチバイブレータG6の1端子に入力する。その為Q1端
子から“1”レベルの出力信号のワンショットパルスが
出力されトランジスタT1がオン作動される。該トランジ
スタT1がオン作動する前はコンデンサC1は抵抗R1からキ
ーロックソレノイド3を経て充電されており、前記トラ
ンジスタT1のオン作動によってコンデンサC1は放電さ
れ、この放電電流によってキーロックソレノイド3はロ
ック作動される。
次に、エンジン停止時イグニションスイッチ5をオフ作
用し、シフトレバー23をパーキングポジションに戻さ
ない状態に於いてキーロックソレノイド3はロック状態
のままであり、二操作ノブ15は押操作ができず、キー
14をキーシリンダ13から抜取ることができない。
用し、シフトレバー23をパーキングポジションに戻さ
ない状態に於いてキーロックソレノイド3はロック状態
のままであり、二操作ノブ15は押操作ができず、キー
14をキーシリンダ13から抜取ることができない。
すなわち、シフトレバー23をパーキングポジションに
戻さない場合ディテントスイッチ4はオフ作用のままで
あり、ナンドゲートG4の出力信号は“1”レベル、第2
ワンショットマルチバイブレータG7のQ2端子の電位は
“0”レベルであるためトランジスタT2はオン作用され
ず、したがってキーロックソレノイド3はアンロック作
動されない。
戻さない場合ディテントスイッチ4はオフ作用のままで
あり、ナンドゲートG4の出力信号は“1”レベル、第2
ワンショットマルチバイブレータG7のQ2端子の電位は
“0”レベルであるためトランジスタT2はオン作用され
ず、したがってキーロックソレノイド3はアンロック作
動されない。
次に、エンジン停止時イグニションスイッチ5をオフ作
用し、シフトレバー23をパーキングポジションに戻し
た場合、キーロックソレノイド3はアンロック作動され
る為二操作ノブ15は自由に押操作ができキー14をキ
ーシリンダ13から抜取ることができる。
用し、シフトレバー23をパーキングポジションに戻し
た場合、キーロックソレノイド3はアンロック作動され
る為二操作ノブ15は自由に押操作ができキー14をキ
ーシリンダ13から抜取ることができる。
すなわち、シフトレバー23をパーキングポジションに
戻した場合ディテントスイッチ4はオン作用し、ナンド
ゲートG4の出力信号は“0”レベルとなるため第2ワン
ショットマルチバイブレータG7のQ2端子から“1”レベ
ルの出力信号のワンショットパルスが出力され、インバ
ータG1を介してトランジスタT2がオン作用され、したが
ってキーロックソレノイド3はアンロック作動される。
戻した場合ディテントスイッチ4はオン作用し、ナンド
ゲートG4の出力信号は“0”レベルとなるため第2ワン
ショットマルチバイブレータG7のQ2端子から“1”レベ
ルの出力信号のワンショットパルスが出力され、インバ
ータG1を介してトランジスタT2がオン作用され、したが
ってキーロックソレノイド3はアンロック作動される。
又、第1出力回路101のトランジスタT1,T2は同時にオ
ン作用されない。
ン作用されない。
すなわち、第1ワンショットマルチバイブレータG6がQ1
端子からトランジスタT1の作動信号を出力するときダイ
オードD3によってナンドゲートG4の入力を“0”レベル
に下げて第2ワンショットマルチバイブレータG7に対す
る信号入力を禁止し、逆に第2ワンショットマルチバイ
ブレータG7がQ2端子からトランジスタT2の作動信号を出
力するときダイオードD5によってナンドゲートG2,G3の
入力信号を“0”レベルに下げて第1ワンショットマル
チバイブレータG6に対する信号入力を禁止する。
端子からトランジスタT1の作動信号を出力するときダイ
オードD3によってナンドゲートG4の入力を“0”レベル
に下げて第2ワンショットマルチバイブレータG7に対す
る信号入力を禁止し、逆に第2ワンショットマルチバイ
ブレータG7がQ2端子からトランジスタT2の作動信号を出
力するときダイオードD5によってナンドゲートG2,G3の
入力信号を“0”レベルに下げて第1ワンショットマル
チバイブレータG6に対する信号入力を禁止する。
而して、トランジスタT1,T2の同時作動が禁止されるこ
とと成る。
とと成る。
又、トランジスタT2がオン作用するときコンデンサC1は
放電される。
放電される。
その為、トランジスタT2のオン作用直後にトランジスタ
T1がオン作用してもすでにコンデンサC1が放電完了した
状態にあるとキーロックソレノイド3はロック作動でき
ない。これを防止するために、第2ワンショットマルチ
バイブレータG7がトランジスタT2の作動信号を出力した
場合は、ディレー回路105によって所定時間ナンドゲー
トG2,G3の入力信号のレベルを下げて第1ワンショット
マルチバイブレータG6に対する信号入力を禁止してい
る。そして前記コンデンサC1はディレー回路105による
遅延時間中に満充電され、トランジスタT2のオン作用直
後にトランジスタT1がオン作用されてもキーロックソレ
ノイド3はコンデンサC1の放電によって確実にロック作
動し得る。
T1がオン作用してもすでにコンデンサC1が放電完了した
状態にあるとキーロックソレノイド3はロック作動でき
ない。これを防止するために、第2ワンショットマルチ
バイブレータG7がトランジスタT2の作動信号を出力した
場合は、ディレー回路105によって所定時間ナンドゲー
トG2,G3の入力信号のレベルを下げて第1ワンショット
マルチバイブレータG6に対する信号入力を禁止してい
る。そして前記コンデンサC1はディレー回路105による
遅延時間中に満充電され、トランジスタT2のオン作用直
後にトランジスタT1がオン作用されてもキーロックソレ
ノイド3はコンデンサC1の放電によって確実にロック作
動し得る。
又、定電圧回路103はノイズ対策及び出力電圧を安定化
する為にコンデンサ(図示せず)を内蔵しており、キー
スイッチ2がオフした後も少しの時間論理回路102に電
源を供給する。
する為にコンデンサ(図示せず)を内蔵しており、キー
スイッチ2がオフした後も少しの時間論理回路102に電
源を供給する。
その為、ディテントスイッチ4がオン作用しているにも
かかわらずキースイッチ2のオフによってナンドゲート
G4の出力信号が“1”レベルに反転され、ナンドゲート
G3を介して第1ワンショットマルチバイブレータG6に作
動信号が入力される。
かかわらずキースイッチ2のオフによってナンドゲート
G4の出力信号が“1”レベルに反転され、ナンドゲート
G3を介して第1ワンショットマルチバイブレータG6に作
動信号が入力される。
そして、第1ワンショットマルチバイブレータG6が誤動
作することと成る。これを防止するために、リセット回
路104は第1,第2ワンショットマルチバイブレータG
6,G7のリセット端子にリセット信号を入力する。
作することと成る。これを防止するために、リセット回
路104は第1,第2ワンショットマルチバイブレータG
6,G7のリセット端子にリセット信号を入力する。
すなわち、キースイッチ2をオフする時リセット回路10
4のコンデンサC4は抵抗R8、ダイオードD4、ディテント
スイッチ4、及び抵抗R11を介して急速放電され、第
1,第2ワンショットマルチバイブレータG6,G7の▲
▼端子に“0”レベルのリセット信号が入力さ
れ、キースイッチ2のオフ作動による誤動作が防止され
る。尚、該リセット回路104はキースイッチ2のオン作
用時に於いても第1,第2ワンショットマルチバイブレ
ータG6,G7に対してリセット信号を入力する。
4のコンデンサC4は抵抗R8、ダイオードD4、ディテント
スイッチ4、及び抵抗R11を介して急速放電され、第
1,第2ワンショットマルチバイブレータG6,G7の▲
▼端子に“0”レベルのリセット信号が入力さ
れ、キースイッチ2のオフ作動による誤動作が防止され
る。尚、該リセット回路104はキースイッチ2のオン作
用時に於いても第1,第2ワンショットマルチバイブレ
ータG6,G7に対してリセット信号を入力する。
〔第2実施例〕 第6図は、この考案の第2実施例を示した電気回路図で
ある。
ある。
当該第2実施例は前記第1実施例と一部相違しており、
その相違点を説明するとともに同一部分は説明を省略す
る。
その相違点を説明するとともに同一部分は説明を省略す
る。
当該第2実施例では、シフトロックソレノイド10′、
論理回路102′、ディレー回路105′積分回路106′、及
び第2出力回路107′が第1実施例のものと相違する。
論理回路102′、ディレー回路105′積分回路106′、及
び第2出力回路107′が第1実施例のものと相違する。
先ず、シフトロックソレノイド10′は自己保持タイプ
のソレノイドで構成されており、コイル10a′の励磁に
よってシフトレバー23はパーキングポジションにロッ
クされ、コイル10b′の励磁によってシフトレバー23
は他のポジションへ自由に切替えできる。
のソレノイドで構成されており、コイル10a′の励磁に
よってシフトレバー23はパーキングポジションにロッ
クされ、コイル10b′の励磁によってシフトレバー23
は他のポジションへ自由に切替えできる。
論理回路102′は、第1,及び第2出力回路101及び10
7′に制御信号を出力する回路であり、ノアゲートG11、
オアゲートG12,G20,G21,ナンドゲートG13,G14,G1
6,G19、インバータG15,G18、第1,第2ワンショット
マルチバイブレータG22,G23、微分回路1021′〜1024′
ダイオードD10〜D14、コンデンサC8,C9、抵抗R22〜R26
によって構成された回路である。
7′に制御信号を出力する回路であり、ノアゲートG11、
オアゲートG12,G20,G21,ナンドゲートG13,G14,G1
6,G19、インバータG15,G18、第1,第2ワンショット
マルチバイブレータG22,G23、微分回路1021′〜1024′
ダイオードD10〜D14、コンデンサC8,C9、抵抗R22〜R26
によって構成された回路である。
ディレー回路105′は、ダイオードD15、コンデンサC1
0、及び抵抗R27、R28で構成された回路である。
0、及び抵抗R27、R28で構成された回路である。
積分回路106′群は、各回路1061〜1063の集合で構成さ
れた回路である。
れた回路である。
第2出力回路107′は、トランジスタT5,T6及び抵抗R2
9,R30で構成された回路である。
9,R30で構成された回路である。
尚、この考案に於いて前記したディテントスイッチに替
えて他のシフト位置検出用スイッチ例えば、Rポジショ
ン,Nポジション,Dポジション等を検出するスイッチ
で構成することもできる。
えて他のシフト位置検出用スイッチ例えば、Rポジショ
ン,Nポジション,Dポジション等を検出するスイッチ
で構成することもできる。
この考案は、オートマチック車のトランスミッションを
駆動制御する制御回路と、シフトレバー近傍に配置して
該シフトレバーの操作位置がパーキングポジションに位
置するときオンするディテントスイッチと、を備えたオ
ートマチック車用トランスミッション安全装置に於い
て、前記ディテントスイッチはキースイッチに接続し、
前記制御回路は前記ディテントスイッチとキースイッチ
との接続点に接続したリセット回路を有し、該リセット
回路は前記接続点及びディテントスイッチを介して放電
しリセット信号を導出するコンデンサを有したことを特
徴とし、そのため、前記電源スイッチをオフする時、制
御回路に内蔵するコンデンサの電荷によって制御回路が
所定時間不安定な作動を継続しても、ディテントスイッ
チの作動状態に応じてリセット回路は制御回路をリセッ
トし、このことによって前記制御回路は、電源スイッチ
のオフに伴うディテントスイッチの作動状態の誤検出及
び誤作動が未然に防止されるという優れた効果を奏す
る。
駆動制御する制御回路と、シフトレバー近傍に配置して
該シフトレバーの操作位置がパーキングポジションに位
置するときオンするディテントスイッチと、を備えたオ
ートマチック車用トランスミッション安全装置に於い
て、前記ディテントスイッチはキースイッチに接続し、
前記制御回路は前記ディテントスイッチとキースイッチ
との接続点に接続したリセット回路を有し、該リセット
回路は前記接続点及びディテントスイッチを介して放電
しリセット信号を導出するコンデンサを有したことを特
徴とし、そのため、前記電源スイッチをオフする時、制
御回路に内蔵するコンデンサの電荷によって制御回路が
所定時間不安定な作動を継続しても、ディテントスイッ
チの作動状態に応じてリセット回路は制御回路をリセッ
トし、このことによって前記制御回路は、電源スイッチ
のオフに伴うディテントスイッチの作動状態の誤検出及
び誤作動が未然に防止されるという優れた効果を奏す
る。
第1図は、この考案の第1実施例を示した電気回路図で
ある。 第2図は、第1図に示すキーロックソレノイドが配備さ
れたキーシリンダの正面図である。 第3図は、第1図に示すキーロックソレノイドの斜視図
である。 第4図は、第1図に示すシフトロックソレノイドを配備
したシフトレバーの斜視図である。 第5図は、第4図のA方向からみた要部側面図である。 第6図は、この考案の第2実施例を示した電気回路図で
ある。 1,1′……制御回路、2……キースイッチ、3……キ
ーロックソレノイド、4……ディテントスイッチ、5…
…イグニションスイッチ、6……ストップランプスイッ
チ、7……ストップランプ、8……ヒューズ、10,1
0′……シフトロックソレノイド、11……リバースス
イッチ、12……バックアップランプ、13……キーシ
リンダ、14……キー、15……二操作ノブ、16……
キー規制部材、23……シフトレバー、25……係止ピ
ン、26……シフト規制部材、101……第1出力回路、1
02,102′……論理回路、104……リセット回路、105,1
05′……ディレー回路、106,106′……積分回路、10
7,107′……第2出力回路、108……発振回路、109……
警報器。
ある。 第2図は、第1図に示すキーロックソレノイドが配備さ
れたキーシリンダの正面図である。 第3図は、第1図に示すキーロックソレノイドの斜視図
である。 第4図は、第1図に示すシフトロックソレノイドを配備
したシフトレバーの斜視図である。 第5図は、第4図のA方向からみた要部側面図である。 第6図は、この考案の第2実施例を示した電気回路図で
ある。 1,1′……制御回路、2……キースイッチ、3……キ
ーロックソレノイド、4……ディテントスイッチ、5…
…イグニションスイッチ、6……ストップランプスイッ
チ、7……ストップランプ、8……ヒューズ、10,1
0′……シフトロックソレノイド、11……リバースス
イッチ、12……バックアップランプ、13……キーシ
リンダ、14……キー、15……二操作ノブ、16……
キー規制部材、23……シフトレバー、25……係止ピ
ン、26……シフト規制部材、101……第1出力回路、1
02,102′……論理回路、104……リセット回路、105,1
05′……ディレー回路、106,106′……積分回路、10
7,107′……第2出力回路、108……発振回路、109……
警報器。
Claims (1)
- 【請求項1】オートマチック車のトランスミッションを
駆動制御する制御回路と、シフトレバー近傍に配置して
該シフトレバーの操作位置がパーキングポジションに位
置するときオンするディテントスイッチと、を備えたオ
ートマチック車用トランスミッション安全装置に於い
て、 前記ディテントスイッチはキースイッチに接続し、前記
制御回路は前記ディテントスイッチとキースイッチとの
接続点に接続したリセット回路を有し、該リセット回路
は前記接続点及びディテントスイッチを介して放電しリ
セット信号を導出するコンデンサを有したことを特徴と
するオートマチック車用トランスミッション安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988046586U JPH069868Y2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | オートマチック車用トランスミッション安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988046586U JPH069868Y2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | オートマチック車用トランスミッション安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148925U JPH01148925U (ja) | 1989-10-16 |
| JPH069868Y2 true JPH069868Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31272855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988046586U Expired - Lifetime JPH069868Y2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | オートマチック車用トランスミッション安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069868Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59102529U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両のシフトポジシヨン警報装置 |
| JPS60170804U (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-12 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動制御装置用リセツト回路 |
-
1988
- 1988-04-06 JP JP1988046586U patent/JPH069868Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01148925U (ja) | 1989-10-16 |
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