JPH069890A - モノ(インドリルエチレニル)フタリド - Google Patents
モノ(インドリルエチレニル)フタリドInfo
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- JPH069890A JPH069890A JP4360605A JP36060592A JPH069890A JP H069890 A JPH069890 A JP H069890A JP 4360605 A JP4360605 A JP 4360605A JP 36060592 A JP36060592 A JP 36060592A JP H069890 A JPH069890 A JP H069890A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D455/00—Heterocyclic compounds containing quinolizine ring systems, e.g. emetine alkaloids, protoberberine; Alkylenedioxy derivatives of dibenzo [a, g] quinolizines, e.g. berberine
- C07D455/03—Heterocyclic compounds containing quinolizine ring systems, e.g. emetine alkaloids, protoberberine; Alkylenedioxy derivatives of dibenzo [a, g] quinolizines, e.g. berberine containing quinolizine ring systems directly condensed with at least one six-membered carbocyclic ring, e.g. protoberberine; Alkylenedioxy derivatives of dibenzo [a, g] quinolizines, e.g. berberine
- C07D455/04—Heterocyclic compounds containing quinolizine ring systems, e.g. emetine alkaloids, protoberberine; Alkylenedioxy derivatives of dibenzo [a, g] quinolizines, e.g. berberine containing quinolizine ring systems directly condensed with at least one six-membered carbocyclic ring, e.g. protoberberine; Alkylenedioxy derivatives of dibenzo [a, g] quinolizines, e.g. berberine containing a quinolizine ring system condensed with only one six-membered carbocyclic ring, e.g. julolidine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/124—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
- B41M5/132—Chemical colour-forming components; Additives or binders therefor
- B41M5/136—Organic colour formers, e.g. leuco dyes
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
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- B41M5/327—Organic colour formers, e.g. leuco dyes with a lactone or lactam ring
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D405/00—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 新規モノ(インドリルエチレニル)フタリド
とその製造方法の提供。 【構成】 次の式1で示されるモノ(インドリルエチレ
ニル)フタリド。 ここで、AはAは下記の式2の(a) 等、Bは式3等、L
1 及びL2 はインド−ル残基(J1)〜(J4)から個別に選ば
れる。
とその製造方法の提供。 【構成】 次の式1で示されるモノ(インドリルエチレ
ニル)フタリド。 ここで、AはAは下記の式2の(a) 等、Bは式3等、L
1 及びL2 はインド−ル残基(J1)〜(J4)から個別に選ば
れる。
Description
【0001】
【発明の背景】本発明は発色性のモノ(インドリルエチ
レニル)フタリドとその製造法に関する。さらに具体的
に言えば、本発明は未反応の状態では無色又は淡色であ
るが、電子受容性の共反応物質と反応すると、濃く着色
する発色化合物に関するものであり、従って、本発明の
発色化合物は、400 〜900 nmの波長を読取り可能な記
録装置が使用される感圧性又は感熱性記録に好適であ
る。この種の発色化合物はまた、感光性印刷材料、タイ
プライタ−のリボン、インク等にも使用できることが知
られている。支持体上の所定の領域での画像形成、すな
わち、プリンティングは、支持体上又は支持体中の発色
化合物と電子受容性化合物とが局部的に接触して反応す
ることで達成され、この選ばれた領域で両物質が接触し
て反応することにより、所望の領域に着色したプリント
又は画像が形成される。着色可能な本発明の発色化合物
は、別のスペクトル範囲又は広いスペクトル範囲をカバ
−する他の発色化合物と組合わせて使用することがで
き、より広い電磁スペクトルを吸収する画像又はプリン
トを得るための感圧性又は感熱性記録系に使用すること
ができる。入手し易い光学的読取り装置又は近赤外読取
り装置等が、本発明の発色化合物を使用した記録系に有
効に利用できることは、商業的に極めて有意義である。
レニル)フタリドとその製造法に関する。さらに具体的
に言えば、本発明は未反応の状態では無色又は淡色であ
るが、電子受容性の共反応物質と反応すると、濃く着色
する発色化合物に関するものであり、従って、本発明の
発色化合物は、400 〜900 nmの波長を読取り可能な記
録装置が使用される感圧性又は感熱性記録に好適であ
る。この種の発色化合物はまた、感光性印刷材料、タイ
プライタ−のリボン、インク等にも使用できることが知
られている。支持体上の所定の領域での画像形成、すな
わち、プリンティングは、支持体上又は支持体中の発色
化合物と電子受容性化合物とが局部的に接触して反応す
ることで達成され、この選ばれた領域で両物質が接触し
て反応することにより、所望の領域に着色したプリント
又は画像が形成される。着色可能な本発明の発色化合物
は、別のスペクトル範囲又は広いスペクトル範囲をカバ
−する他の発色化合物と組合わせて使用することがで
き、より広い電磁スペクトルを吸収する画像又はプリン
トを得るための感圧性又は感熱性記録系に使用すること
ができる。入手し易い光学的読取り装置又は近赤外読取
り装置等が、本発明の発色化合物を使用した記録系に有
効に利用できることは、商業的に極めて有意義である。
【0002】
【発明の記述】本発明の発色化合物は、次の化24で示
される一般式で表される。
される一般式で表される。
【化24】 化24に於いて、Aは下記の化25の(a) 〜(e) から個
別に選ばれ、Bは下記の化27から個別に選ばれ、L1
及びL2 は同種又は異種であって、それぞれ下記の化2
8で示されるインド−ル残基(J1)〜(J4)から個別に選ば
れる。
別に選ばれ、Bは下記の化27から個別に選ばれ、L1
及びL2 は同種又は異種であって、それぞれ下記の化2
8で示されるインド−ル残基(J1)〜(J4)から個別に選ば
れる。
【化25】 化25に於いて、Y3 は対称又は非対称のアルキル基
(C1 〜C8 )を有するジアルキルアミノ、アルキルシ
クロアルキルアミノ、ジシクロアルキルアミノ、アルキ
ルアリ−ルアミノ、ジアリ−ルアミノ、ジアルコキシア
ルキルアミノ、及び下記の化26の(a) 〜(d) から個別
に選ばれ、Y1 ,Y2 ,Y4 〜Y15はY3と同一である
か、あるいは水素、アルキル(C1 〜C8 )、アルコキ
シ(C1 〜C8 )及びハロゲンから個別に選ばれ、Rは
アルキル(C1 〜C8 )、アルコキシアルキル及びアル
−ル(置換又は非置換)から個別に選ばれ、ZはC
H2 、O、S、SO2 及びNRから個別に選ばれ、Ra
はアルキル(C1 〜C8 )及び水素から個別に選ばれ、
nはそれぞれ0〜4から選ばれる整数である。
(C1 〜C8 )を有するジアルキルアミノ、アルキルシ
クロアルキルアミノ、ジシクロアルキルアミノ、アルキ
ルアリ−ルアミノ、ジアリ−ルアミノ、ジアルコキシア
ルキルアミノ、及び下記の化26の(a) 〜(d) から個別
に選ばれ、Y1 ,Y2 ,Y4 〜Y15はY3と同一である
か、あるいは水素、アルキル(C1 〜C8 )、アルコキ
シ(C1 〜C8 )及びハロゲンから個別に選ばれ、Rは
アルキル(C1 〜C8 )、アルコキシアルキル及びアル
−ル(置換又は非置換)から個別に選ばれ、ZはC
H2 、O、S、SO2 及びNRから個別に選ばれ、Ra
はアルキル(C1 〜C8 )及び水素から個別に選ばれ、
nはそれぞれ0〜4から選ばれる整数である。
【化26】
【化27】 化27に於いて、X1 〜X4 はそれぞれ水素、ハロゲ
ン、アルキル(C1 〜C8 )アルコキシ(C1 〜
C8 )、対称又は非対称のアルキル基(C1 〜C8 )を
有するジアルキルアミノ、アルキルシクロアルキルアミ
ノ、ジシクロアルキルアミノ、アルキルアリ−ルアミ
ノ、ジアリ−ルアミノ、及び上記の化26の(a) 〜(d)
から個別に選ばる。
ン、アルキル(C1 〜C8 )アルコキシ(C1 〜
C8 )、対称又は非対称のアルキル基(C1 〜C8 )を
有するジアルキルアミノ、アルキルシクロアルキルアミ
ノ、ジシクロアルキルアミノ、アルキルアリ−ルアミ
ノ、ジアリ−ルアミノ、及び上記の化26の(a) 〜(d)
から個別に選ばる。
【化28】 化28のインド−ル残基(J1)〜(J4)に於いて、R5 、R
6 、R13、R14、R21、R22、R29及びR30はそれぞれ
異種であって差し支えなく、水素、C1 〜C8のアルキ
ル、シクロアルキル、アルコキシアルキル、アロキシア
ルキル、フェニル基又はナフチル基のような非置換アリ
−ル又は置換アリ−ル及びヘテロサイクリルから個別に
選ばれ、R1 、R2 、R3 、R4 、R7 、R8 、R9 、
R10、R11、R12、R15、R16、R17、R18、R19、R
20、R23、R24、R25、R26、R27及びR28はそれぞれ
異種であって差し支えなく、水素、アルキル(C1 〜C
8)、シクロアルキル、置換又は非置換のアリ−ル、ハ
ロゲン、アルコキシ(C1〜C8 )、アロキシ、シクロ
アルコシキ、対称又は非対称のアルキル基(C1 〜
C8 )を有するジアルキルアミノ、アルキルシクロアル
キルアミノ、ジシクロアルキルアミノ、アルキルアリ−
ルアミノ、ジアリ−ルアミノ、及び上記の化26の(a)
〜(d) から個別に選ばれる。
6 、R13、R14、R21、R22、R29及びR30はそれぞれ
異種であって差し支えなく、水素、C1 〜C8のアルキ
ル、シクロアルキル、アルコキシアルキル、アロキシア
ルキル、フェニル基又はナフチル基のような非置換アリ
−ル又は置換アリ−ル及びヘテロサイクリルから個別に
選ばれ、R1 、R2 、R3 、R4 、R7 、R8 、R9 、
R10、R11、R12、R15、R16、R17、R18、R19、R
20、R23、R24、R25、R26、R27及びR28はそれぞれ
異種であって差し支えなく、水素、アルキル(C1 〜C
8)、シクロアルキル、置換又は非置換のアリ−ル、ハ
ロゲン、アルコキシ(C1〜C8 )、アロキシ、シクロ
アルコシキ、対称又は非対称のアルキル基(C1 〜
C8 )を有するジアルキルアミノ、アルキルシクロアル
キルアミノ、ジシクロアルキルアミノ、アルキルアリ−
ルアミノ、ジアリ−ルアミノ、及び上記の化26の(a)
〜(d) から個別に選ばれる。
【0003】化24で示されるモノ(インドリルエチレ
ニル)フタリドは、有機溶媒中で、下記の化29で示さ
れるインドリルエチレンを、縮合剤(例えば、酸無水
物、酸塩化物又はルイス酸)を使用して下記の化30又
は化31で示されるケト酸又はその誘導体で縮合するこ
とにより調製される。
ニル)フタリドは、有機溶媒中で、下記の化29で示さ
れるインドリルエチレンを、縮合剤(例えば、酸無水
物、酸塩化物又はルイス酸)を使用して下記の化30又
は化31で示されるケト酸又はその誘導体で縮合するこ
とにより調製される。
【化29】 化29に於いて、L1 及びL2 は化1の定義と同義であ
る。
る。
【化30】
【化31】 化30及び化31に於いて、A及びBは化24の定義と
同義であって、Mは−OH、 ルキルを示す)。酸無水物及び酸塩化物の好ましい例
は、無水酢酸、無水プロピオン酸及び塩化アセチルであ
る。好ましいルイス酸は、塩化亜鉛、三弗化硼素エ−テ
ル錯化合物、塩化亜鉛/塩化ホスホリル、及び塩化亜鉛
/塩化チオニルである。ケト酸又はその誘導体は環鎖互
変異性にあるので、開環構造又は環構造のいずれかに少
なくとも2つの反応中心を含んでいる。リング異性体
は、試薬、温度、溶媒及び化30又は化31に於ける置
換基の如何により、環式構造ばかりでなく非環式構造か
らも誘導体を形成する。これに対し、開環又は環式異性
体は環式の誘導体を与える。表1、表2及び表3は本発
明の化合物、モノ(インドリルエチレニル)フタリドの
フェノール樹脂塗工紙上及びシルトンクレー塗工紙上の
色木目と最少反射率(但し、500nm 以上の)を示す。表
1、表2及び表3に於いて、Shは吸収スペクトルに於け
るショルダ−(肩)を意味し、図1では570 nmにショ
ルダ−がある。
同義であって、Mは−OH、 ルキルを示す)。酸無水物及び酸塩化物の好ましい例
は、無水酢酸、無水プロピオン酸及び塩化アセチルであ
る。好ましいルイス酸は、塩化亜鉛、三弗化硼素エ−テ
ル錯化合物、塩化亜鉛/塩化ホスホリル、及び塩化亜鉛
/塩化チオニルである。ケト酸又はその誘導体は環鎖互
変異性にあるので、開環構造又は環構造のいずれかに少
なくとも2つの反応中心を含んでいる。リング異性体
は、試薬、温度、溶媒及び化30又は化31に於ける置
換基の如何により、環式構造ばかりでなく非環式構造か
らも誘導体を形成する。これに対し、開環又は環式異性
体は環式の誘導体を与える。表1、表2及び表3は本発
明の化合物、モノ(インドリルエチレニル)フタリドの
フェノール樹脂塗工紙上及びシルトンクレー塗工紙上の
色木目と最少反射率(但し、500nm 以上の)を示す。表
1、表2及び表3に於いて、Shは吸収スペクトルに於け
るショルダ−(肩)を意味し、図1では570 nmにショ
ルダ−がある。
【表1】
【表2】
【表3】
【0004】
【実施例】以下に示す実施例では、化24の一般式で示
されるある種のモノ(インドリルエチレニル)フタリド
の一般的な製造法を記載するが、これらは限定的なもの
ではなく、上に定義した置換基はすべて、如何なる組合
わせに於いても本発明のモノ(インドリルエチレニル)
フタリドの製造に採用することができる。特に断らない
限り、すべての度量、パ−セント、部は重量基準及びメ
−トル法基準である。合成した新化合物について満足す
べき分光デ−タが得られ、このデ−タを合成化合物の構
造確認に使用した。 実施例1 3−[1,1−ビス(1−エチル−5−メトキシ−2−
メチルインドル−3−イル)−エチレン−2−イル]−
3−(4−ジエチルアミノフェニル)フタリドの調製
(表1の番号1参照) 2−(4−ジエチルアミノベンゾイル)安息香酸(3.0
g,0.01モル)と、1,1−ビス(1−エチル−5−メ
トキシ−2−メチルインドル−3−イル)−エチレン
(4.0g,0.01 モル)を、1,2−ジクロロエタン(20m
l)及び無水酢酸(20ml)中で100 ℃(油浴温度)に4
時間加熱した。この反応混合物を室温に冷却し、氷、ト
ルエン及び水酸化ナトリウム水溶液(10%)で処理し、
30℃で30分間攪拌し、トルエン層を分離し、水性層をト
ルエンで2回抽出した。トルエン抽出物を合体させ、熱
水で2回洗浄し、乾燥後濃縮した。溶離液としてトルエ
ン及びトルエン/アセトン混液(4:1)を用いるシリ
カゲルのクロマトグラフで、上記の濃縮残留物を分析し
た。ブル−バンドを含むフラクションを収集して混合
し、濃縮した。この濃縮物を1,2−ジクロロエタン/
メタノ−ルから再結晶させた。生成物として白色固体を
得た。融点:217 〜219 ℃。収量:5.5g(81%)。この
生成物の溶液は、フェノ−ル樹脂を塗工した紙を青色に
発色させ(最少反射率:570 nm(ショルダ−)及び70
3 nm)、またシルトンクレ−を塗工した紙を藤紫色に
発色させた(最少反射率:550 〜750 nmの広範バン
ド)。標題化合物C44H47N3 O4 の計算値は、C:7
7.50 %、H:6.95%、N:6.16%、O:9.39%であ
り、測定値は、C:77.04 %、H:7.12%、N:5.97%
であった。 実施例2 3−[1,1−ビス(1−エチル−2−メチルインドル
−3−イル)−エチレン−2−イル]−3−(4−ジエ
チルアミノフェニル)フタリドの調製(表1の番号2参
照) 2−(4−ジエチルアミノベンゾイル)安息香酸(3.0
g,0.01モル)と、1,1−ビス(1−エチル−2−メ
チルインドル−3−イル)−エチレン(3.4g,0.01モ
ル)を、1,2−ジクロロエタン(20ml)及び三弗化硼
素エ−テル錯化合物(2 ml,2.3g,0.016 モル)中で水分
を除去しながら加熱した(油浴温度:100℃)。10時間
後、反応混合物を室温まで冷却し、稀薄な水酸化アンモ
ニウム及びトルエンと60℃で10分間攪拌し、有機層を分
離した。この有機層を熱水で洗浄して乾燥し、濃縮し
た。溶離液としてトルエン及びトルエン/アセトン混液
(4:1)を用いるシリカゲルのクロマトグラフで、上
記の濃縮残留物を分析した。ブル−バンドを含むフラク
ションを収集して混合し、濃縮した。この濃縮物をシリ
カゲルの中圧液体クロマトグラフにてさらに精製した。
トルエン/ヘキサンから再結晶させることにより、生成
物として薄青色を呈する固体を得た。融点:124〜126
℃。収量:4.5g(72%)。この生成物の溶液は、フェノ
−ル樹脂を塗工した紙を青色に発色させ(最少反射率:
570 nm(ショルダ−)及び710 nm)、またシルトン
クレ−を塗工した紙を藤紫色に発色させた(最少反射
率:550 〜750 nmの広範バンド)。標題化合物C42H
43N3 O2 の計算値は、C:81.13 %、H:6.97%、
N:6.76%、O:5.15%であり、測定値は、C:80.81
%、H:7.27%、N:6.80%であった。 実施例3 3−[1−(5−クロロ−2,7−ジメチル−1−エチ
ルインドル−3−イル)−1−(1−エチル−2,5,
7−トリメチルインドル−3−イル)エチレン−2−イ
ル]−3−(4−ジエチルアミノフェニル)−6−ジメ
チルアミノフタリドの調製(表1の番号3参照) 2−(4−ジエチルアミノベンゾイル)−5−ジメチル
アミノ安息香酸(1.9g,5.5モル)と、1−(5−クロロ
−2,7−ジメチル−1−エチルインドル−3−イル)
−1−(1−エチル−2,5,7−トリメチルインドル
−3−イル)エチレン(2.3g,5.5モル)を氷酢酸(25m
l)及び濃硫酸(0.6g,5.9モル)と混合し、水分を除去
しながらこの反応混合物を40℃で24時間攪拌した。次い
で、反応混合物を室温まで冷却し、過剰量の水酸化ナト
リウム水溶液(10%)及びトルエン(200ml )に注い
だ。40℃で30分間攪拌した後、トルエン層を分離し、熱
水で洗浄し、乾燥して濃縮した。得られた残留物をカラ
ムクロマトグラフ(シリカゲル)で精製し、次いで、シ
リカゲルの中圧液体クロマトグラフで精製した。トルエ
ン/メタノ−ルから再結晶させることにより、生成物と
して青白色を呈する固体を得た。融点:190 〜193 ℃。
収量:1.3g(32%)。この生成物の溶液は、フェノ−ル
樹脂を塗工した紙を青色に発色させ(最少反射率:540
nm(ショルダ−)及び719 nm)、またシルトンクレ
−を塗工した紙を青色に発色させた(最少反射率:647
nm及び700 nm(ショルダ−))。標題化合物C47H
53N4 O2 Clの計算値は、C:76.14 %、H:7.21
%、N:7.56%、O:4.32%、Cl:4.78%であり、測
定値は、C:75.77 %、H:7.16%、N:7.63%、C
l:4.93%であった。 実施例4 3−[1,1−ビス(1−エチル−2−メチルインドル
−3−イル)−エチレン−2−イル]−3−(4−ジメ
チルアミノフェニル)−4,5,6,7−テトラクロロ
フタリドの調製(表2の番号6参照) 3−アセトキシ−3−(4−ジメチルアミノフェニル)
−4,5,6,7−テトラクロロフタリド(4.5g,0.01
モル)、1,1−ビス(1−エチル−2−メチルインド
ル−3−イル)エチレン(3.4g,0.01 モル)及び塩化亜
鉛(1.4g,0.01モル)を無水雰囲気の下で、1,2−ジ
クロロエタン中で還流させた。10時間後反応混合物を実
施例1に記載したように処理した。粗生成物をヘキサン
中で加熱し、濾過した。収量:3.2g(44%)。薄青色固
体。融点:211 〜213 ℃。この生成物の溶液は、フェノ
−ル樹脂を塗工した紙を青色に発色させ(最少反射率:
600 nm(ショルダ−)及び719 nm)、またシルトン
クレ−を塗工した紙を藤紫色に発色させた(最少反射
率:600 nm及び720 nm(ショルダ−))。 標題化
合物C40H35N3 O2 Cl4 の計算値は、C:65.67
%、H:4.82%、N:5.74%、O:4.37%、Cl:19.3
9 %であり、測定値は、C:65.60 %、H:5.10%、
N:5.58%、Cl:19.66 %であった。
されるある種のモノ(インドリルエチレニル)フタリド
の一般的な製造法を記載するが、これらは限定的なもの
ではなく、上に定義した置換基はすべて、如何なる組合
わせに於いても本発明のモノ(インドリルエチレニル)
フタリドの製造に採用することができる。特に断らない
限り、すべての度量、パ−セント、部は重量基準及びメ
−トル法基準である。合成した新化合物について満足す
べき分光デ−タが得られ、このデ−タを合成化合物の構
造確認に使用した。 実施例1 3−[1,1−ビス(1−エチル−5−メトキシ−2−
メチルインドル−3−イル)−エチレン−2−イル]−
3−(4−ジエチルアミノフェニル)フタリドの調製
(表1の番号1参照) 2−(4−ジエチルアミノベンゾイル)安息香酸(3.0
g,0.01モル)と、1,1−ビス(1−エチル−5−メ
トキシ−2−メチルインドル−3−イル)−エチレン
(4.0g,0.01 モル)を、1,2−ジクロロエタン(20m
l)及び無水酢酸(20ml)中で100 ℃(油浴温度)に4
時間加熱した。この反応混合物を室温に冷却し、氷、ト
ルエン及び水酸化ナトリウム水溶液(10%)で処理し、
30℃で30分間攪拌し、トルエン層を分離し、水性層をト
ルエンで2回抽出した。トルエン抽出物を合体させ、熱
水で2回洗浄し、乾燥後濃縮した。溶離液としてトルエ
ン及びトルエン/アセトン混液(4:1)を用いるシリ
カゲルのクロマトグラフで、上記の濃縮残留物を分析し
た。ブル−バンドを含むフラクションを収集して混合
し、濃縮した。この濃縮物を1,2−ジクロロエタン/
メタノ−ルから再結晶させた。生成物として白色固体を
得た。融点:217 〜219 ℃。収量:5.5g(81%)。この
生成物の溶液は、フェノ−ル樹脂を塗工した紙を青色に
発色させ(最少反射率:570 nm(ショルダ−)及び70
3 nm)、またシルトンクレ−を塗工した紙を藤紫色に
発色させた(最少反射率:550 〜750 nmの広範バン
ド)。標題化合物C44H47N3 O4 の計算値は、C:7
7.50 %、H:6.95%、N:6.16%、O:9.39%であ
り、測定値は、C:77.04 %、H:7.12%、N:5.97%
であった。 実施例2 3−[1,1−ビス(1−エチル−2−メチルインドル
−3−イル)−エチレン−2−イル]−3−(4−ジエ
チルアミノフェニル)フタリドの調製(表1の番号2参
照) 2−(4−ジエチルアミノベンゾイル)安息香酸(3.0
g,0.01モル)と、1,1−ビス(1−エチル−2−メ
チルインドル−3−イル)−エチレン(3.4g,0.01モ
ル)を、1,2−ジクロロエタン(20ml)及び三弗化硼
素エ−テル錯化合物(2 ml,2.3g,0.016 モル)中で水分
を除去しながら加熱した(油浴温度:100℃)。10時間
後、反応混合物を室温まで冷却し、稀薄な水酸化アンモ
ニウム及びトルエンと60℃で10分間攪拌し、有機層を分
離した。この有機層を熱水で洗浄して乾燥し、濃縮し
た。溶離液としてトルエン及びトルエン/アセトン混液
(4:1)を用いるシリカゲルのクロマトグラフで、上
記の濃縮残留物を分析した。ブル−バンドを含むフラク
ションを収集して混合し、濃縮した。この濃縮物をシリ
カゲルの中圧液体クロマトグラフにてさらに精製した。
トルエン/ヘキサンから再結晶させることにより、生成
物として薄青色を呈する固体を得た。融点:124〜126
℃。収量:4.5g(72%)。この生成物の溶液は、フェノ
−ル樹脂を塗工した紙を青色に発色させ(最少反射率:
570 nm(ショルダ−)及び710 nm)、またシルトン
クレ−を塗工した紙を藤紫色に発色させた(最少反射
率:550 〜750 nmの広範バンド)。標題化合物C42H
43N3 O2 の計算値は、C:81.13 %、H:6.97%、
N:6.76%、O:5.15%であり、測定値は、C:80.81
%、H:7.27%、N:6.80%であった。 実施例3 3−[1−(5−クロロ−2,7−ジメチル−1−エチ
ルインドル−3−イル)−1−(1−エチル−2,5,
7−トリメチルインドル−3−イル)エチレン−2−イ
ル]−3−(4−ジエチルアミノフェニル)−6−ジメ
チルアミノフタリドの調製(表1の番号3参照) 2−(4−ジエチルアミノベンゾイル)−5−ジメチル
アミノ安息香酸(1.9g,5.5モル)と、1−(5−クロロ
−2,7−ジメチル−1−エチルインドル−3−イル)
−1−(1−エチル−2,5,7−トリメチルインドル
−3−イル)エチレン(2.3g,5.5モル)を氷酢酸(25m
l)及び濃硫酸(0.6g,5.9モル)と混合し、水分を除去
しながらこの反応混合物を40℃で24時間攪拌した。次い
で、反応混合物を室温まで冷却し、過剰量の水酸化ナト
リウム水溶液(10%)及びトルエン(200ml )に注い
だ。40℃で30分間攪拌した後、トルエン層を分離し、熱
水で洗浄し、乾燥して濃縮した。得られた残留物をカラ
ムクロマトグラフ(シリカゲル)で精製し、次いで、シ
リカゲルの中圧液体クロマトグラフで精製した。トルエ
ン/メタノ−ルから再結晶させることにより、生成物と
して青白色を呈する固体を得た。融点:190 〜193 ℃。
収量:1.3g(32%)。この生成物の溶液は、フェノ−ル
樹脂を塗工した紙を青色に発色させ(最少反射率:540
nm(ショルダ−)及び719 nm)、またシルトンクレ
−を塗工した紙を青色に発色させた(最少反射率:647
nm及び700 nm(ショルダ−))。標題化合物C47H
53N4 O2 Clの計算値は、C:76.14 %、H:7.21
%、N:7.56%、O:4.32%、Cl:4.78%であり、測
定値は、C:75.77 %、H:7.16%、N:7.63%、C
l:4.93%であった。 実施例4 3−[1,1−ビス(1−エチル−2−メチルインドル
−3−イル)−エチレン−2−イル]−3−(4−ジメ
チルアミノフェニル)−4,5,6,7−テトラクロロ
フタリドの調製(表2の番号6参照) 3−アセトキシ−3−(4−ジメチルアミノフェニル)
−4,5,6,7−テトラクロロフタリド(4.5g,0.01
モル)、1,1−ビス(1−エチル−2−メチルインド
ル−3−イル)エチレン(3.4g,0.01 モル)及び塩化亜
鉛(1.4g,0.01モル)を無水雰囲気の下で、1,2−ジ
クロロエタン中で還流させた。10時間後反応混合物を実
施例1に記載したように処理した。粗生成物をヘキサン
中で加熱し、濾過した。収量:3.2g(44%)。薄青色固
体。融点:211 〜213 ℃。この生成物の溶液は、フェノ
−ル樹脂を塗工した紙を青色に発色させ(最少反射率:
600 nm(ショルダ−)及び719 nm)、またシルトン
クレ−を塗工した紙を藤紫色に発色させた(最少反射
率:600 nm及び720 nm(ショルダ−))。 標題化
合物C40H35N3 O2 Cl4 の計算値は、C:65.67
%、H:4.82%、N:5.74%、O:4.37%、Cl:19.3
9 %であり、測定値は、C:65.60 %、H:5.10%、
N:5.58%、Cl:19.66 %であった。
【図1】実施例1で得た本発明の発色化合物、3−
[1,1−ビス(1−エチル−5−メトキシ−2−メチ
ルインドル−3−イル)−エチレン−2−イル]−3−
(4−ジエチルアミノフェニル)フタリド(化6参照)
を、フェノ−ル樹脂塗工紙に塗布した際の400 〜1200n
mに於ける反射率グラフである。
[1,1−ビス(1−エチル−5−メトキシ−2−メチ
ルインドル−3−イル)−エチレン−2−イル]−3−
(4−ジエチルアミノフェニル)フタリド(化6参照)
を、フェノ−ル樹脂塗工紙に塗布した際の400 〜1200n
mに於ける反射率グラフである。
【図2】実施例1で得た本発明の発色化合物を、シルト
ン塗工紙に塗布した際の反射率グラフである。
ン塗工紙に塗布した際の反射率グラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41M 5/30 C07D 405/14 209 8829−4C 471/06 8829−4C 487/06 7019−4C 6956−2H B41M 5/18 104
Claims (17)
- 【請求項1】 下記の化1で示されるモノ(インドリル
エチレニル)フタリド。 【化1】 化1に於いて、Aは下記の化2の(a) 〜(e) から個別に
選ばれ、Bは下記の化4から個別に選ばれ、L1 及びL
2 は同種又は異種であって、それぞれ下記の化5で示さ
れるインド−ル残基(J1)〜(J4)から個別に選ばれる。 【化2】 化2に於いて、Y3 は対称又は非対称のアルキル基(C
1 〜C8 )を有するジアルキルアミノ、アルキルシクロ
アルキルアミノ、ジシクロアルキルアミノ、アルキルア
リ−ルアミノ、ジアリ−ルアミノ、ジアルコキシアルキ
ルアミノ、及び下記の化3の(a) 〜(d) から個別に選ば
れ、Y1 ,Y2 ,Y4 〜Y15はY3 と同一であるか、あ
るいは水素、アルキル(C1 〜C8 )、アルコキシ(C
1 〜C8 )及びハロゲンから個別に選ばれ、Rはアルキ
ル(C1 〜C8 )、アルコキシアルキル及びアル−ル
(置換又は非置換)から個別に選ばれ、ZはCH2 、
O、S、SO2 及びNRから個別に選ばれ、Ra はアル
キル(C1 〜C8 )及び水素から個別に選ばれ、nはそ
れぞれ0〜4から選ばれる整数である。 【化3】 【化4】 化4に於いて、X1 〜X4 はそれぞれ水素、ハロゲン、
アルキル(C1 〜C8 )、アルコキシ(C1 〜C8 )、
対称又は非対称のアルキル基(C1 〜C8 )を有するジ
アルキルアミノ、アルキルシクロアルキルアミノ、ジシ
クロアルキルアミノ、アルキルアリ−ルアミノ、ジアリ
−ルアミノ、及び上記の化3の(a) 〜(d)から個別に選
ばる。 【化5】 化5のインド−ル残基(J1)〜(J4)に於いて、R5 、
R6 、R13、R14、R21、R22、R29及びR30はそれぞ
れ異種であって差し支えなく、水素、C1 〜C8 のアル
キル、シクロアルキル、アルコキシアルキル、アロキシ
アルキル、フェニル基又はナフチル基のような非置換ア
リ−ル又は置換アリ−ル及びヘテロサイクリルから個別
に選ばれ、R1 、R2 、R3 、R4 、R7 、R8 、
R9 、R10、R11、R12、R15、R16、R17、R18、R
19、R20、R23、R24、R25、R26、R27及びR28はそ
れぞれ異種であって差し支えなく、水素、アルキル(C
1 〜C8 )、シクロアルキル、置換又は非置換のアリ−
ル、ハロゲン、アルコキシ(C1 〜C8 )、アロキシ、
シクロアルコシキ、対称又は非対称のアルキル基(C1
〜C8 )を有するジアルキルアミノ、アルキルシクロア
ルキルアミノ、ジシクロアルキルアミノ、アルキルアリ
−ルアミノ、ジアリ−ルアミノ、及び上記の化3の(a)
〜(d) から個別に選ばれる。 - 【請求項2】 モノ(インドリルエチレニル)フタリド
が下記の化6で示される請求項1記載の化合物。 【化6】 - 【請求項3】 モノ(インドリルエチレニル)フタリド
が下記の化7で示される請求項1記載の化合物。 【化7】 - 【請求項4】 モノ(インドリルエチレニル)フタリド
が下記の化8で示される請求項1記載の化合物。 【化8】 - 【請求項5】 モノ(インドリルエチレニル)フタリド
が下記の化9で示される請求項1記載の化合物。 【化9】 - 【請求項6】 モノ(インドリルエチレニル)フタリド
が下記の化10で示される請求項1記載の化合物。 【化10】 - 【請求項7】 モノ(インドリルエチレニル)フタリド
が下記の化11で示される請求項1記載の化合物。 【化11】 - 【請求項8】 モノ(インドリルエチレニル)フタリド
が下記の化12で示される請求項1記載の化合物。 【化12】 - 【請求項9】 モノ(インドリルエチレニル)フタリド
が下記の化13で示される請求項1記載の化合物。 【化13】 - 【請求項10】 モノ(インドリルエチレニル)フタリ
ドが下記の化14で示される請求項1記載の化合物。 【化14】 - 【請求項11】 モノ(インドリルエチレニル)フタリ
ドが下記の化15で示される請求項1記載の化合物。 【化15】 - 【請求項12】 有機溶媒の存在下に、酸無水物、酸塩
化物及びルイス酸からなる群から選ばれる電子受容体と
ケト酸にて、インドリルエチレンを縮合させることから
なるモノ(インドリルエチレニル)フタリドの製造法。 - 【請求項13】 電子受容体が無水酢酸、無水プロピオ
ン酸、塩化アセチル塩化亜鉛、三弗化硼素エ−テル錯化
合物、塩化ホスホリル及び塩化チオニルからなる群から
選ばれる請求項12記載の方法。 - 【請求項14】 電子受容体が塩化亜鉛である請求項1
3記載の方法。 - 【請求項15】 下記の化21で示されるインドリルエ
チレンを、有機溶媒の存在下に、下記の化22又は化2
3で示されるケト酸又はその誘導体と、酸無水物、酸塩
化物及びルイス酸からなる群から選ばれる電子受容体と
で縮合することからなる下記の化16で示されるモノ
(インドリルエチレニル)フタリドの製造法。 【化16】 化16に於いて、Aは下記の化17の(a) 〜(e) から個
別に選ばれ、Bは下記の化19から個別に選ばれ、L1
及びL2 は同種又は異種であって、それぞれ下記の化2
0で示されるインド−ル残基(J1)〜(J4)から個別に選ば
れる。 【化17】 化17に於いて、Y3 は対称又は非対称のアルキル基
(C1 〜C8 )を有するジアルキルアミノ、アルキルシ
クロアルキルアミノ、ジシクロアルキルアミノ、アルキ
ルアリ−ルアミノ、ジアリ−ルアミノ、ジアルコキシア
ルキルアミノ、及び下記の化18の(a) 〜(d) から個別
に選ばれ。Y1 ,Y2 ,Y4 〜Y15はY3 と同一である
か、あるいは水素、アルキル(C1 〜C8 )、アルコキ
シ(C1 〜C8 )及びハロゲンから個別に選ばれ、Rは
アルキル(C1 〜C8 )、アルコキシアルキル及びアル
−ル(置換又は非置換)から個別に選ばれ、ZはC
H2 、O、S、SO2 及びNRから個別に選ばれ、Ra
はアルキル(C1 〜C8 )及び水素から個別に選ばれ、
nはそれぞれ0〜4から選ばれる整数である。 【化18】 【化19】 化19に於いて、X1 〜X4 はそれぞれ水素、ハロゲ
ン、アルキル(C1 〜C8)、アルコキシ(C1 〜
C8 )、対称又は非対称のアルキル基(C1 〜C8 )を
有するジアルキルアミノ、アルキルシクロアルキルアミ
ノ、ジシクロアルキルアミノ、アルキルアリ−ルアミ
ノ、ジアリ−ルアミノ、及び上記の化3の(a) 〜(d) か
ら個別に選ばる。 【化20】 化20のインド−ル残基(J1)〜(J4)に於いて、R5 、R
6 、R13、R14、R21、R22、R29及びR30はそれぞれ
異種であって差し支えなく、水素、C1 〜C8 のアルキ
ル、シクロアルキル、アルコキシアルキル、アロキシア
ルキル、フェニル基又はナフチル基のような非置換アリ
−ル又は置換アリ−ル及びヘテロサイクリルから個別に
選ばれ、R1 、R2 、R3 、R4 、R7 、R8 、R9 、
R10、R11、R12、R15、R16、R17、R18、R19、R
20、R23、R24、R25、R26、R27及びR28はそれぞれ
異種であって差し支えなく、水素、アルキル(C1 〜C
8 )、シクロアルキル、置換又は非置換のアリ−ル、ハ
ロゲン、アルコキシ(C1 〜C8 )、アロキシ、シクロ
アルコシキ、対称又は非対称のアルキル基(C1 〜
C8 )を有するジアルキルアミノ、アルキルシクロアル
キルアミノ、ジシクロアルキルアミノ、アルキルアリ−
ルアミノ、ジアリ−ルアミノ、及び上記の化18の(a)
〜(d) から個別に選ばれる。 【化21】 化21に於いて、L1 及びL2 は化1の定義と同義であ
る。 【化22】 【化23】 化22及び化23に於いて、A及びBは化1の定義と同
義であって、Mは−OH ルキルを示す)。 - 【請求項16】 電子受容体が無水酢酸、無水プロピオ
ン酸、塩化アセチル塩化亜鉛、三弗化硼素エ−テル錯化
合物、塩化ホスホリル及び塩化チオニルからなる群から
選ばれる請求項15記載の方法。 - 【請求項17】 電子受容体が塩化亜鉛である請求項1
6記載の方法。
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|---|---|---|---|
| US07/817,263 US5200519A (en) | 1992-01-03 | 1992-01-03 | Mono(indolylethylenyl)phthalides |
| US817,263 | 1992-01-03 |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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