JPH0698971A - パチンコ機における入賞球の排出制御装置 - Google Patents
パチンコ機における入賞球の排出制御装置Info
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- JPH0698971A JPH0698971A JP27547692A JP27547692A JPH0698971A JP H0698971 A JPH0698971 A JP H0698971A JP 27547692 A JP27547692 A JP 27547692A JP 27547692 A JP27547692 A JP 27547692A JP H0698971 A JPH0698971 A JP H0698971A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パチンコ機の側枠と入賞球通路の終端との間
に設置スペースが無いようなパチンコ機に適用可能な入
賞球の排出処理装置を提供する。 【構成】 入賞球通路4の側面に回動自在に設けられ、
該入賞球通路の終端4aから流れ出る1個の入賞球を球
受部25に受け取る第1位置とその受け取った入賞球を
入賞球排出通路4に送り出す第2位置とに移動可能な往
復可動体22と、該往復可動体22を第1位置に回動付
勢するコイルばね32と、励磁動作によって前記往復可
動体22をコイルばね32の付勢に抗して第1位置から
第2位置に回動させるソレノイド23とからなることを
特徴とする。
に設置スペースが無いようなパチンコ機に適用可能な入
賞球の排出処理装置を提供する。 【構成】 入賞球通路4の側面に回動自在に設けられ、
該入賞球通路の終端4aから流れ出る1個の入賞球を球
受部25に受け取る第1位置とその受け取った入賞球を
入賞球排出通路4に送り出す第2位置とに移動可能な往
復可動体22と、該往復可動体22を第1位置に回動付
勢するコイルばね32と、励磁動作によって前記往復可
動体22をコイルばね32の付勢に抗して第1位置から
第2位置に回動させるソレノイド23とからなることを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入賞球を電気的に検出
して一定数の景品球を払出すパチンコ機において、入賞
球通路に集められた入賞球を1個ずつ分離させながら入
賞球排出通路に排出するようにしたパチンコ機における
入賞球の排出制御装置に関するものである。
して一定数の景品球を払出すパチンコ機において、入賞
球通路に集められた入賞球を1個ずつ分離させながら入
賞球排出通路に排出するようにしたパチンコ機における
入賞球の排出制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の入賞球の排出制御装置と
しては、例えば図11に示すように入賞球通路100の
側方に球1個ぶんの間隔を離して球止部101a,10
1bが形成された分離作動杆102とソレノイド103
を配設し、該ソレノイド103の作動によって分離作動
杆102をシーソー動作させることにより球止部101
a,101bを入賞球通路100内に交互に出入りさせ
るようにしたもの、或いは図12に示すように入賞球通
路104の側方に常に重錘105で回動付勢された回動
片106と可動鉄片107を回動可能に軸着したソレノ
イド108とを設け、該ソレノイド108の作動によっ
て回動片106と可動鉄片107を入賞球通路104内
に交互に出入りさせるようにしたものが知られている
(例えば特開昭59−209371号公報,実開平2−
65975号公報参照)。
しては、例えば図11に示すように入賞球通路100の
側方に球1個ぶんの間隔を離して球止部101a,10
1bが形成された分離作動杆102とソレノイド103
を配設し、該ソレノイド103の作動によって分離作動
杆102をシーソー動作させることにより球止部101
a,101bを入賞球通路100内に交互に出入りさせ
るようにしたもの、或いは図12に示すように入賞球通
路104の側方に常に重錘105で回動付勢された回動
片106と可動鉄片107を回動可能に軸着したソレノ
イド108とを設け、該ソレノイド108の作動によっ
て回動片106と可動鉄片107を入賞球通路104内
に交互に出入りさせるようにしたものが知られている
(例えば特開昭59−209371号公報,実開平2−
65975号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の入賞
球の排出制御装置は、分離作動杆102や回動片106
が入賞球通路100および104の外側位置に設けられ
ているため、入賞球通路100および104の終端がパ
チンコ機の側枠の近くに位置するような場合、これらの
部品特にソレノイド103および108の設置スペース
が無くて使用することができないという問題点があっ
た。
球の排出制御装置は、分離作動杆102や回動片106
が入賞球通路100および104の外側位置に設けられ
ているため、入賞球通路100および104の終端がパ
チンコ機の側枠の近くに位置するような場合、これらの
部品特にソレノイド103および108の設置スペース
が無くて使用することができないという問題点があっ
た。
【0004】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、パチンコ機の側枠と入賞球通路の終端との間に設
置スペースが無いようなパチンコ機に適用可能な入賞球
の排出処理装置を提供することにある。
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、パチンコ機の側枠と入賞球通路の終端との間に設
置スペースが無いようなパチンコ機に適用可能な入賞球
の排出処理装置を提供することにある。
【0005】また、本発明の他の目的は、比較的簡単な
構成で作動確実性の高い入賞球の排出処理装置を提供す
ることにある。
構成で作動確実性の高い入賞球の排出処理装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパチンコ機における入賞球の排出制御装置
は、入賞球通路の側面に回動自在に設けられ、該入賞球
通路の終端から流れ出る1個の入賞球を球受部に受け取
る第1位置とその受け取った入賞球を入賞球排出通路に
送り出す第2位置とに移動可能な往復可動体と、該往復
可動体を第1位置に回動付勢するコイルばねと、励磁動
作によって前記往復可動体をコイルばねの付勢に抗して
第1位置から第2位置に回動させるソレノイドとにより
構成したものである。
に、本発明のパチンコ機における入賞球の排出制御装置
は、入賞球通路の側面に回動自在に設けられ、該入賞球
通路の終端から流れ出る1個の入賞球を球受部に受け取
る第1位置とその受け取った入賞球を入賞球排出通路に
送り出す第2位置とに移動可能な往復可動体と、該往復
可動体を第1位置に回動付勢するコイルばねと、励磁動
作によって前記往復可動体をコイルばねの付勢に抗して
第1位置から第2位置に回動させるソレノイドとにより
構成したものである。
【0007】
【作用】入賞球通路に導かれた入賞球は、その終端から
第1位置に回動付勢された往復可動体の球受部に入る。
一方、往復可動体はソレノイドの励磁によりコイルばね
の付勢に抗して第1位置から第2位置に移動し、球受部
の入賞球を入賞球排出通路に送り出す。そして、ソレノ
イドが消磁すると往復可動体はコイルばねの付勢で第1
位置に戻るように作用する。
第1位置に回動付勢された往復可動体の球受部に入る。
一方、往復可動体はソレノイドの励磁によりコイルばね
の付勢に抗して第1位置から第2位置に移動し、球受部
の入賞球を入賞球排出通路に送り出す。そして、ソレノ
イドが消磁すると往復可動体はコイルばねの付勢で第1
位置に戻るように作用する。
【0008】以下、本発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明が適用されるパチンコ機の裏面図
である。パチンコ機1の裏面には遊技盤2の裏面全体を
覆うように機構板3が配設されており、その遊技盤2の
裏面と相対する前面下部に入賞球を集合する入賞球通路
4と入賞球排出通路5およびアウト口と連通するアウト
球排出通路14が形成されている。
明する。図1は本発明が適用されるパチンコ機の裏面図
である。パチンコ機1の裏面には遊技盤2の裏面全体を
覆うように機構板3が配設されており、その遊技盤2の
裏面と相対する前面下部に入賞球を集合する入賞球通路
4と入賞球排出通路5およびアウト口と連通するアウト
球排出通路14が形成されている。
【0009】一方、機構板3の裏面上部には、景品球を
貯留する景品球タンク6が設けられ、該景品球タンク6
の下方に景品球を整列して流下させる導出樋7が設けら
れている。また、機構板3の裏面一側には、導出樋7と
連通状の供給通路8が設けられ、この供給通路8の下方
に景品球払出装置9が接続されている。さらに景品球払
出装置9の下方には景品球排出樋10および球抜樋45
が接続されている。なお、前記供給通路8,景品球払出
装置9、景品球排出樋10および球抜樋46は本実施例
の場合パチンコ機の組立作業を容易とするため、図4に
示すようにアッセンブリとしてセット枠11に一体に組
付けられている。
貯留する景品球タンク6が設けられ、該景品球タンク6
の下方に景品球を整列して流下させる導出樋7が設けら
れている。また、機構板3の裏面一側には、導出樋7と
連通状の供給通路8が設けられ、この供給通路8の下方
に景品球払出装置9が接続されている。さらに景品球払
出装置9の下方には景品球排出樋10および球抜樋45
が接続されている。なお、前記供給通路8,景品球払出
装置9、景品球排出樋10および球抜樋46は本実施例
の場合パチンコ機の組立作業を容易とするため、図4に
示すようにアッセンブリとしてセット枠11に一体に組
付けられている。
【0010】また、機構板3の裏面下部にはカバー状の
通路部材12が配設されている。この通路部材12は、
図2に示すように景品球排出樋10と連通する通路部1
3およびアウト球排出通路14と開口15を介して連通
する通路部16とが設けられており、通路部13は機構
板3に開口した供給孔17を介して図示しない機前の打
球供給皿に連通している。
通路部材12が配設されている。この通路部材12は、
図2に示すように景品球排出樋10と連通する通路部1
3およびアウト球排出通路14と開口15を介して連通
する通路部16とが設けられており、通路部13は機構
板3に開口した供給孔17を介して図示しない機前の打
球供給皿に連通している。
【0011】前記セット枠11の下部には、図2および
図3に示すように入賞球通路4の終端4aに合致する導
入孔18と入賞球排出通路5の上流端に形成された開口
19と合致する導出孔20が形成され、これら導入孔1
8および導出孔20に関連して本発明に係る入賞球の排
出制御装置21が設けられている。
図3に示すように入賞球通路4の終端4aに合致する導
入孔18と入賞球排出通路5の上流端に形成された開口
19と合致する導出孔20が形成され、これら導入孔1
8および導出孔20に関連して本発明に係る入賞球の排
出制御装置21が設けられている。
【0012】前記景品球払出装置9は図10に示すよう
に本体ベース91とリードスクリュー92と駆動モータ
93とを備える。本体ベース91の前面には前記供給通
路8に連通する供給路94a,94bと景品球排出樋1
0に連通する排出路95a,95bが形成されている。
前記リードスクリュー92は、外周に供給路94a,9
4bの最先端の景品球を受ける突条921を螺旋状に設
けて本体ベース91に水平回転自在に支持されており、
駆動モータ93が回転すると歯車群96を介して回転す
るようになっている。そして、リードスクリュー92が
回転すると突条921に受けられている景品球がその突
条921の支持から外れて排出路95a,95bに払い
出されると共に、景品球検出器97a,97bによって
検出される。そして、景品球検出器97a,97bが一
定数の景品球を検出するとその検出信号が入賞球の排出
制御装置21に送出されるようになっている。
に本体ベース91とリードスクリュー92と駆動モータ
93とを備える。本体ベース91の前面には前記供給通
路8に連通する供給路94a,94bと景品球排出樋1
0に連通する排出路95a,95bが形成されている。
前記リードスクリュー92は、外周に供給路94a,9
4bの最先端の景品球を受ける突条921を螺旋状に設
けて本体ベース91に水平回転自在に支持されており、
駆動モータ93が回転すると歯車群96を介して回転す
るようになっている。そして、リードスクリュー92が
回転すると突条921に受けられている景品球がその突
条921の支持から外れて排出路95a,95bに払い
出されると共に、景品球検出器97a,97bによって
検出される。そして、景品球検出器97a,97bが一
定数の景品球を検出するとその検出信号が入賞球の排出
制御装置21に送出されるようになっている。
【0013】次に、図3および図6,7を参照して、本
発明の第1実施例の入賞球の排出制御装置21について
説明する。排出制御装置21は、往復可動体22とソレ
ノイド23とにより大略構成される。往復可動体22
は、板状の球止部24と前面が開口した円筒状の球受部
25とを一体に備えて全体形状が扇形に形成され、これ
の上端がセット枠11に突設した軸26により回動自在
に支持されている。
発明の第1実施例の入賞球の排出制御装置21について
説明する。排出制御装置21は、往復可動体22とソレ
ノイド23とにより大略構成される。往復可動体22
は、板状の球止部24と前面が開口した円筒状の球受部
25とを一体に備えて全体形状が扇形に形成され、これ
の上端がセット枠11に突設した軸26により回動自在
に支持されている。
【0014】前記ソレノイド23は、往復可動体22の
上方に位置したセット枠11に取付板27を介して横向
きに固定されており、これのプランジャ28に連結した
リンク部材29の下端の長孔30を往復可動体22に突
設したピン31に遊嵌させている。
上方に位置したセット枠11に取付板27を介して横向
きに固定されており、これのプランジャ28に連結した
リンク部材29の下端の長孔30を往復可動体22に突
設したピン31に遊嵌させている。
【0015】前記往復可動体22は、図6に示すように
ソレノイド23が消磁した状態のときコイルばね32に
より球受部25を導入孔18に臨ませて入賞球通路4の
終端から流れ出る1個の入賞球を受け取る第1位置に回
動付勢されており、ソレノイド23の励磁動作により図
7に示すようにコイルばね32の付勢に抗して回動し、
球受部25に受け取った入賞球を開口19から入賞球排
出通路5に送り出す第2位置に移動可能なようにされて
いる。
ソレノイド23が消磁した状態のときコイルばね32に
より球受部25を導入孔18に臨ませて入賞球通路4の
終端から流れ出る1個の入賞球を受け取る第1位置に回
動付勢されており、ソレノイド23の励磁動作により図
7に示すようにコイルばね32の付勢に抗して回動し、
球受部25に受け取った入賞球を開口19から入賞球排
出通路5に送り出す第2位置に移動可能なようにされて
いる。
【0016】また、前記往復可動体22の後方には、球
受部25に受け取った入賞球を検出するための入賞球検
出器33が設けられている。入賞球検出器33は、これ
に設けられた透孔34,34をセット枠11に突設した
間隙保持突起35,35に嵌合することにより所望位置
に正しく位置決めされると共に、支持板36を該突起3
5,35にねじ止めすることにより固定される。
受部25に受け取った入賞球を検出するための入賞球検
出器33が設けられている。入賞球検出器33は、これ
に設けられた透孔34,34をセット枠11に突設した
間隙保持突起35,35に嵌合することにより所望位置
に正しく位置決めされると共に、支持板36を該突起3
5,35にねじ止めすることにより固定される。
【0017】次に、この実施例の動作について説明す
る。図6に示すようにソレノイド23が消磁し、往復可
動体22の球受部25が導入孔18に臨む第1位置に回
動されているとき、入賞球通路4の終端4aに導かれた
入賞球は導入孔18から球受部25に入る。同時に入賞
球検出器33で検出され、その検出信号によって景品球
払出装置9の駆動モータ93が回転し、景品球が排出通
路95a,95bに払い出される。そして、景品球検出
器97a,97bが一定数の景品球を検出すると、その
検出信号により排出制御装置21のソレノイド23を励
磁する。
る。図6に示すようにソレノイド23が消磁し、往復可
動体22の球受部25が導入孔18に臨む第1位置に回
動されているとき、入賞球通路4の終端4aに導かれた
入賞球は導入孔18から球受部25に入る。同時に入賞
球検出器33で検出され、その検出信号によって景品球
払出装置9の駆動モータ93が回転し、景品球が排出通
路95a,95bに払い出される。そして、景品球検出
器97a,97bが一定数の景品球を検出すると、その
検出信号により排出制御装置21のソレノイド23を励
磁する。
【0018】しかして、ソレノイド23が励磁するとプ
ランジャ28が吸引されて第1位置にある往復可動体2
2が図7のようにコイルばね32の付勢に抗して矢印方
向に回動し、これの球受部25が開口19に臨む第2位
置に移動して球受部25に受け取った入賞球を開口19
から入賞球排出通路5に送り出す。なお、往復可動体2
2が第1位置から第2位置に回動するとき、入賞球通路
4に並ぶ入賞球は往復可動体22の球止部24によって
導入孔18が塞がれて落下が阻止される。
ランジャ28が吸引されて第1位置にある往復可動体2
2が図7のようにコイルばね32の付勢に抗して矢印方
向に回動し、これの球受部25が開口19に臨む第2位
置に移動して球受部25に受け取った入賞球を開口19
から入賞球排出通路5に送り出す。なお、往復可動体2
2が第1位置から第2位置に回動するとき、入賞球通路
4に並ぶ入賞球は往復可動体22の球止部24によって
導入孔18が塞がれて落下が阻止される。
【0019】そして、ソレノイド23が消磁されると往
復可動体22がコイルばね12に引かれて回動し、図7
の第2位置から図6の第1位置に移動する。このため、
入賞球通路4に並ぶ次の入賞球が球受部25に受け取ら
れる。
復可動体22がコイルばね12に引かれて回動し、図7
の第2位置から図6の第1位置に移動する。このため、
入賞球通路4に並ぶ次の入賞球が球受部25に受け取ら
れる。
【0020】図8ないし図10は本発明の排出制御装置
の第2実施例を示すもので、この第2実施例の排出制御
装置21aが第1実施例の排出制御装置21と異なると
ころは、プランジャ方式のソレノイド23に代えてロー
タリーソレノイド37を用いたことであるため、図8な
いし図10において第1実施例と同じ構造のものには同
一符号を付して示している。これについて説明すると、
ロータリーソレノイド37は、円筒形のケース体38か
ら突出した回動子39に円板40を固定したもので、該
円板40上にピン41を設けている。そして、連杆42
の上端に設けた透孔43をピン41に嵌めると共に、連
杆42の下端に設けた長孔44を往復可動体22に突設
したピン31に遊嵌させている。
の第2実施例を示すもので、この第2実施例の排出制御
装置21aが第1実施例の排出制御装置21と異なると
ころは、プランジャ方式のソレノイド23に代えてロー
タリーソレノイド37を用いたことであるため、図8な
いし図10において第1実施例と同じ構造のものには同
一符号を付して示している。これについて説明すると、
ロータリーソレノイド37は、円筒形のケース体38か
ら突出した回動子39に円板40を固定したもので、該
円板40上にピン41を設けている。そして、連杆42
の上端に設けた透孔43をピン41に嵌めると共に、連
杆42の下端に設けた長孔44を往復可動体22に突設
したピン31に遊嵌させている。
【0021】この第2実施例の場合、ロータリーソレノ
イド37が消磁した状態のとき、往復可動体22の球受
部25が導入孔18に臨む第1位置に置かれており、ロ
ータリーソレノイド37が励磁すると円板40が図10
のように矢印方向に回転し、これによって往復可動体2
2が連杆42を介して回動してこれの球受部25が開口
19に臨む第2位置に移動する。そして、ロータリーソ
レノイド37が消磁するとコイルばね32に引かれて第
1位置に回動復帰する。以下この繰り返えしにより入賞
球通路4の入賞球を1個ずつ確実に往復可動体22の球
受部25に受け取って入賞球排出通路5に送り出す。
イド37が消磁した状態のとき、往復可動体22の球受
部25が導入孔18に臨む第1位置に置かれており、ロ
ータリーソレノイド37が励磁すると円板40が図10
のように矢印方向に回転し、これによって往復可動体2
2が連杆42を介して回動してこれの球受部25が開口
19に臨む第2位置に移動する。そして、ロータリーソ
レノイド37が消磁するとコイルばね32に引かれて第
1位置に回動復帰する。以下この繰り返えしにより入賞
球通路4の入賞球を1個ずつ確実に往復可動体22の球
受部25に受け取って入賞球排出通路5に送り出す。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明のパチンコ機にお
ける入賞球の排出制御装置は、入賞球を集合する入賞球
通路の側面において、入賞球通路の入賞球を1個ずつ分
離しながら入賞球排出通路に導くことを可能なようにし
たものであるから、入賞球通路の終端がパチンコ機の側
枠の近くに位置するような特殊構造のパチンコ機にも容
易に適用することができる。換言するならば、入賞球通
路の終端をパチンコ機の側枠の近くまで延長することに
よって実施例のところでも説明したように景品球の供給
通路,景品球払出装置,景品球排出通路および入賞球の
排出制御装置等をアッセンブリとしてセット化すること
が可能となり、パチンコ機の組立作業の簡略化に役立て
ることができる。
ける入賞球の排出制御装置は、入賞球を集合する入賞球
通路の側面において、入賞球通路の入賞球を1個ずつ分
離しながら入賞球排出通路に導くことを可能なようにし
たものであるから、入賞球通路の終端がパチンコ機の側
枠の近くに位置するような特殊構造のパチンコ機にも容
易に適用することができる。換言するならば、入賞球通
路の終端をパチンコ機の側枠の近くまで延長することに
よって実施例のところでも説明したように景品球の供給
通路,景品球払出装置,景品球排出通路および入賞球の
排出制御装置等をアッセンブリとしてセット化すること
が可能となり、パチンコ機の組立作業の簡略化に役立て
ることができる。
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の一例を示す裏
面図である。
面図である。
【図2】本発明の第1実施例の排出制御装置の取付部分
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】図2の部分の分解斜視図である。
【図4】供給通路,景品球払出装置および本発明の排出
制御装置等をアッセンブリとしてセット枠に組付けた状
態の斜視図である。
制御装置等をアッセンブリとしてセット枠に組付けた状
態の斜視図である。
【図5】本発明の第1実施例の排出制御装置を一部断面
にして示す側面図である。
にして示す側面図である。
【図6】往復可動体が第1位置にある状態の正面図であ
る。
る。
【図7】往復可動体が第1位置から第2位置に移動した
状態の正面図である。
状態の正面図である。
【図8】本発明の第2実施例の排出制御装置の取付部分
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図9】往復可動体が第1位置にある状態の正面図であ
る。
る。
【図10】往復可動体が第1位置から第2位置に移動し
た状態の正面図である。
た状態の正面図である。
【図11】景品球払出装置の斜視図である。
【図12】従来技術の説明図である。
【図13】従来技術の他の説明図である。
4 入賞球通路 4a 入賞球通路の終端 21 排出制御装置 22 往復可動体 23 ソレノイド 25 球受部 32 コイルばね
Claims (1)
- 【請求項1】 入賞球通路の側面に回動自在に設けら
れ、該入賞球通路の終端から流れ出る1個の入賞球を球
受部に受け取る第1位置とその受け取った入賞球を入賞
球排出通路に送り出す第2位置とに移動可能な往復可動
体と、 該往復可動体を第1位置に回動付勢するコイルばねと、 励磁動作によって前記往復可動体をコイルばねの付勢に
抗して第1位置から第2位置に回動させるソレノイドと
からなるパチンコ機における入賞球の排出制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27547692A JPH0698971A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | パチンコ機における入賞球の排出制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27547692A JPH0698971A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | パチンコ機における入賞球の排出制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0698971A true JPH0698971A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=17556064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27547692A Pending JPH0698971A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | パチンコ機における入賞球の排出制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698971A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4814878A (en) * | 1986-07-18 | 1989-03-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Sync detection circuit |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP27547692A patent/JPH0698971A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4814878A (en) * | 1986-07-18 | 1989-03-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Sync detection circuit |
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