JPH0699299A - 機械器具類の溶接補強方法及びこの方法に使用する補強パッチ - Google Patents
機械器具類の溶接補強方法及びこの方法に使用する補強パッチInfo
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Abstract
(57)【要約】
〔目的〕 画一に規格化された、好ましくは仮り付け可
能の金属小片で建設機械アタッチメント等の補強面を多
様の補強強度に溶接補強すること。 〔構成〕 予め所定の形状、寸法に形成した複数の金属
小片の補強パッチを、機械器具の補強面に任意の配置も
しくは密度で溶接する。好ましくは補強パツチの補強接
合面に接着手段を施し、接着手段により補強用パッチを
補強面に仮り付けして溶接できるようにする。このた
め、本発明のより好ましい補強パッチは、金属小片の一
側に仮り付けに必要な接着力のある両面テープなどの接
着材が付与されている。必要により補強パッチの配置を
調整して溶接する。
能の金属小片で建設機械アタッチメント等の補強面を多
様の補強強度に溶接補強すること。 〔構成〕 予め所定の形状、寸法に形成した複数の金属
小片の補強パッチを、機械器具の補強面に任意の配置も
しくは密度で溶接する。好ましくは補強パツチの補強接
合面に接着手段を施し、接着手段により補強用パッチを
補強面に仮り付けして溶接できるようにする。このた
め、本発明のより好ましい補強パッチは、金属小片の一
側に仮り付けに必要な接着力のある両面テープなどの接
着材が付与されている。必要により補強パッチの配置を
調整して溶接する。
Description
【0001】
【発明の利用分野】本発明は、掘削バケット、解体フオ
ークなどの建設、土工機械をはじめとする一般産業機械
器具、工作機械器具を摩耗から防止するための溶接補強
方法及びこの方法に使用される溶接補強パッチに関す
る。
ークなどの建設、土工機械をはじめとする一般産業機械
器具、工作機械器具を摩耗から防止するための溶接補強
方法及びこの方法に使用される溶接補強パッチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】土工用掘削バケットのような消耗の激し
い機械類は摩耗対策として、補強面に鉄板を溶接するこ
とが行われている。この場合、従来は補強面や摩耗面の
寸法をとり、それに対応する寸法、形状の補強板を溶断
し、冷却、バリ取りなどの処理をした後、補強面の全面
に溶接している。
い機械類は摩耗対策として、補強面に鉄板を溶接するこ
とが行われている。この場合、従来は補強面や摩耗面の
寸法をとり、それに対応する寸法、形状の補強板を溶断
し、冷却、バリ取りなどの処理をした後、補強面の全面
に溶接している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の補
強方法は、補強面や摩耗面の全面を補強板で溶接するた
め、形状の異なる補強板をその都度成形しなければなら
ず、溶断、冷却、バリ取り等の段取りに多大の時間を要
するほか、補強板を溶断する際の鋼材の歩留まりが悪
く、不経済であった。
強方法は、補強面や摩耗面の全面を補強板で溶接するた
め、形状の異なる補強板をその都度成形しなければなら
ず、溶断、冷却、バリ取り等の段取りに多大の時間を要
するほか、補強板を溶断する際の鋼材の歩留まりが悪
く、不経済であった。
【0004】そこで、本発明者はアタッチメントの補強
面の前面を鉄板で溶接補強する従来の方法に代えて、金
属小片からなる複数の補強パッチを所望の配置で溶接す
ることにより上記の問題が解消されるとともに、補強パ
ッチによる部分補強でも充分に耐摩耗性の目的が達せら
れることを見出した。
面の前面を鉄板で溶接補強する従来の方法に代えて、金
属小片からなる複数の補強パッチを所望の配置で溶接す
ることにより上記の問題が解消されるとともに、補強パ
ッチによる部分補強でも充分に耐摩耗性の目的が達せら
れることを見出した。
【0005】ところが、金属小片の補強パッチは量産性
があり、小形、軽量で持ち運びが容易である反面、溶接
の際にバーナの先が当ると位置が移動してしまい作業が
しにくくなるという問題に直面した。
があり、小形、軽量で持ち運びが容易である反面、溶接
の際にバーナの先が当ると位置が移動してしまい作業が
しにくくなるという問題に直面した。
【0006】従って、本発明の第1の目的は予め所定の
形状、寸法に量産した複数の補強パッチで、機械器具類
の補強面を任意の耐摩耗強度に補強できる溶接補強方法
を提供することにある。
形状、寸法に量産した複数の補強パッチで、機械器具類
の補強面を任意の耐摩耗強度に補強できる溶接補強方法
を提供することにある。
【0007】本発明の第2の目的は、仮り付けにより位
置決めが可能な前記複数の補強パッチで、機械器具類の
補強面を任意の耐摩耗強度に補強できる溶接補強方法を
提供することにある。
置決めが可能な前記複数の補強パッチで、機械器具類の
補強面を任意の耐摩耗強度に補強できる溶接補強方法を
提供することにある。
【0008】本発明の第3の目的は本発明の上記溶接補
強方法を実施するのに適した補強パッチを提供すること
にある。
強方法を実施するのに適した補強パッチを提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るための本発明の溶接補強方法は、機械器具類の所望補
強面に、予め所定形状に成形した複数の金属小片の溶接
補強パッチを任意の配置及び密度で溶接することを特徴
とする。
るための本発明の溶接補強方法は、機械器具類の所望補
強面に、予め所定形状に成形した複数の金属小片の溶接
補強パッチを任意の配置及び密度で溶接することを特徴
とする。
【0010】上記第2の目的を達成するために、本発明
の溶接補強方法は、機械器具類の所望補強面に、着説可
能の接着手段を有する金属小片の溶接補強パッチを任意
の配置で仮り付けし、しかる後、該溶接補強パッチを所
望の調整位置に溶接することを特徴とする。
の溶接補強方法は、機械器具類の所望補強面に、着説可
能の接着手段を有する金属小片の溶接補強パッチを任意
の配置で仮り付けし、しかる後、該溶接補強パッチを所
望の調整位置に溶接することを特徴とする。
【0011】また、上記第3の目的を達成する本発明の
補強パッチは、所定の形状、寸法に量産的に成形した補
強用金属小片からなる。
補強パッチは、所定の形状、寸法に量産的に成形した補
強用金属小片からなる。
【0012】より好ましくは、本発明の補強パッチは、
所定の形状、寸法に量産成形した補強用金属小片と、こ
の金属小片の接合面に付与される、例えば、両面テープ
などの接着材とで構成される。この場合、接着材は金属
小片と別体でもよく、また、金属小片の接合面に予め付
与されていてもよい。
所定の形状、寸法に量産成形した補強用金属小片と、こ
の金属小片の接合面に付与される、例えば、両面テープ
などの接着材とで構成される。この場合、接着材は金属
小片と別体でもよく、また、金属小片の接合面に予め付
与されていてもよい。
【0013】補強パッチの補強用金属小片の素材は好ま
しくはHARDOX400(商標)で知られるスウェー
デン鋼などの耐摩耗鋼が使用される。
しくはHARDOX400(商標)で知られるスウェー
デン鋼などの耐摩耗鋼が使用される。
【0014】
【作用】請求項1の発明では、機械器具の補強面を予め
量産的に成形した所定の形状、寸法の補強パッチを任意
の配置、密度で溶接することにより、必要に応じた耐摩
耗面に補強される。
量産的に成形した所定の形状、寸法の補強パッチを任意
の配置、密度で溶接することにより、必要に応じた耐摩
耗面に補強される。
【0015】請求項2の発明では、補強パッチが接着材
により機械器具類の補強面に所望のレイアウトで仮り付
けされ、位置固定される。このため、溶接作業中に補強
パッチが移動することがなく、また、傾斜面や垂直面に
溶接する場合でも補強パッチが落下するおそれがない。
により機械器具類の補強面に所望のレイアウトで仮り付
けされ、位置固定される。このため、溶接作業中に補強
パッチが移動することがなく、また、傾斜面や垂直面に
溶接する場合でも補強パッチが落下するおそれがない。
【0016】接着による補強パッチの位置固定は仮り付
けであるから、本溶接前に補強パッチの配設密度やレイ
アウトを自由に変更、調整することができる。
けであるから、本溶接前に補強パッチの配設密度やレイ
アウトを自由に変更、調整することができる。
【0017】仮り付けレイアウトした補強パッチを機械
器具類の補強面に溶接することにより、補強面に所望の
耐摩耗性が付与される。また、補強パッチの溶接密度調
整及び補強パッチの厚さの選択により、多様の耐摩耗面
が形成される。
器具類の補強面に溶接することにより、補強面に所望の
耐摩耗性が付与される。また、補強パッチの溶接密度調
整及び補強パッチの厚さの選択により、多様の耐摩耗面
が形成される。
【0018】補強パッチは予め所定の形状、寸法に量産
可能であり、また、接合面に接着材を付与した場合は補
強面への仮り付けが可能になる。
可能であり、また、接合面に接着材を付与した場合は補
強面への仮り付けが可能になる。
【0019】
【実施例】本発明の溶接補強方法は、予め所定の形状、
寸法に量産的に成形した金属小型を機械器具類の所望補
強面に、所望の配置あるいは密度で溶接するものであ
る。
寸法に量産的に成形した金属小型を機械器具類の所望補
強面に、所望の配置あるいは密度で溶接するものであ
る。
【0020】本発明のより好ましい溶接補強方法は、着
脱自在の接着手段を有する金属小片の溶接補強パッチ
を、機械器具類の所望補強面に、所望の配置で仮り付け
し、しかる後、これら補強パッチを所望の位置に溶接す
ることを特徴とする。
脱自在の接着手段を有する金属小片の溶接補強パッチ
を、機械器具類の所望補強面に、所望の配置で仮り付け
し、しかる後、これら補強パッチを所望の位置に溶接す
ることを特徴とする。
【0021】図1a乃至図1cは本発明の溶接補強方法
に使用される補強パッチを示すもので、図1a乃至図1
cの補強パッチ1は直径20〜50φ、厚さ8〜80m
mの金属小片からなり、予め所定の形状、寸法に量産的
に成形されている。図1aの補強パッチは接合面に接着
材が施してないものであり、このものは本願請求項1の
補強方法に使用されるものである。
に使用される補強パッチを示すもので、図1a乃至図1
cの補強パッチ1は直径20〜50φ、厚さ8〜80m
mの金属小片からなり、予め所定の形状、寸法に量産的
に成形されている。図1aの補強パッチは接合面に接着
材が施してないものであり、このものは本願請求項1の
補強方法に使用されるものである。
【0022】図1b、図1cは本願請求項2の補強方法
に使用するための補強パッチを示すもので、図1bの補
強パッチ1は所定の形状寸法に成形した補強用金属小片
1aと、この金属小片1aの一面、すなわち機械器の補
強面への接合面に付与される接着材1bから構成されて
おり、使用に際し、金属小片1aの接合面に接着材1b
を付与し、図2、図3のように、機械器具3の補強面
4、5に着脱自在に仮り付けできるようになっている。
に使用するための補強パッチを示すもので、図1bの補
強パッチ1は所定の形状寸法に成形した補強用金属小片
1aと、この金属小片1aの一面、すなわち機械器の補
強面への接合面に付与される接着材1bから構成されて
おり、使用に際し、金属小片1aの接合面に接着材1b
を付与し、図2、図3のように、機械器具3の補強面
4、5に着脱自在に仮り付けできるようになっている。
【0023】図1cの補強パッチ1は、同様に本願請求
項2の方法を実施するのに便なるもので、この補強パッ
チ1は、金属小片1aに両面テープなどの接着材1bが
予め貼着されており、この接着材1bにより補強パッチ
1を補強面に仮り付けできるようになっている。
項2の方法を実施するのに便なるもので、この補強パッ
チ1は、金属小片1aに両面テープなどの接着材1bが
予め貼着されており、この接着材1bにより補強パッチ
1を補強面に仮り付けできるようになっている。
【0024】補強パッチ1の素材は好ましくはHARD
OX400(商標)で知られる耐摩耗鋼(スウェーデン
鋼)を使用する。この耐摩耗鋼(スウェーデン鋼)は、
硬さ400ブリネル、引張り強さ127kgf/m
m2、溶接性0.38CE値であり、耐摩耗性が高く、
溶接性が良いため、本発明の補強パッチの素材として好
適である。
OX400(商標)で知られる耐摩耗鋼(スウェーデン
鋼)を使用する。この耐摩耗鋼(スウェーデン鋼)は、
硬さ400ブリネル、引張り強さ127kgf/m
m2、溶接性0.38CE値であり、耐摩耗性が高く、
溶接性が良いため、本発明の補強パッチの素材として好
適である。
【0025】図2、図3は土木、建設機械の掘削バケッ
トアタッチメントを、本発明により溶接補強した場合の
実施例を示すもので、土砂との摩耗で摩耗し易い掘削バ
ケット3の背面4(図2)や掘削摩耗縁面5(図3)に
本発明の補強パッチを溶接して補強したものである。
トアタッチメントを、本発明により溶接補強した場合の
実施例を示すもので、土砂との摩耗で摩耗し易い掘削バ
ケット3の背面4(図2)や掘削摩耗縁面5(図3)に
本発明の補強パッチを溶接して補強したものである。
【0026】次に、図1b、図1cの補強パッチ1を用
いて本願請求項2の発明を実施する作業工程を説明する
先ず、補強を施す面4、5に複数の補強パッチ1を補強
材2の接着面で仮り付けする。補強パッチ1は小片であ
るから、補強面4、5に所望のレイアウトで仮り付けで
きるとともに、所望の密度にレイアウトすることによっ
て、補強の強度を任意に調整することができる。例え
ば、同一補強面でも、より摩耗し易い部分は補強パッチ
1の寸法の大きいものを使用したり、あるいは補強パッ
チ1の配置密度を細かくして耐摩耗性がより大きくなる
ようにして必要に応じて補強度を変化させることができ
る。
いて本願請求項2の発明を実施する作業工程を説明する
先ず、補強を施す面4、5に複数の補強パッチ1を補強
材2の接着面で仮り付けする。補強パッチ1は小片であ
るから、補強面4、5に所望のレイアウトで仮り付けで
きるとともに、所望の密度にレイアウトすることによっ
て、補強の強度を任意に調整することができる。例え
ば、同一補強面でも、より摩耗し易い部分は補強パッチ
1の寸法の大きいものを使用したり、あるいは補強パッ
チ1の配置密度を細かくして耐摩耗性がより大きくなる
ようにして必要に応じて補強度を変化させることができ
る。
【0027】このような仮り付けの状態では補強パッチ
1は補強面4、5から容易に脱着できるので、補強面
4、5に複数の補強パッチ1を仮り付けしたのち、全体
のレイアウトを最検討して必要ならば補強パッチ1の配
置を調整する。
1は補強面4、5から容易に脱着できるので、補強面
4、5に複数の補強パッチ1を仮り付けしたのち、全体
のレイアウトを最検討して必要ならば補強パッチ1の配
置を調整する。
【0028】溶接補強パッチ1のレイアウトが決まった
後に、図4bに示すように、各々の補強パッチ1の周囲
を補強面に溶接することにより、補強パッチ1が、溶接
部6で堅固に固定され、補強面4、5が所望の耐摩耗強
度に補強される。
後に、図4bに示すように、各々の補強パッチ1の周囲
を補強面に溶接することにより、補強パッチ1が、溶接
部6で堅固に固定され、補強面4、5が所望の耐摩耗強
度に補強される。
【0029】図の実施例では掘削バケットに適用した場
合を例示したが、解体用の掴みフオークの摩耗面に応用
することも可能であり、また、土木建設機械に限らず、
一般産業機械や各種工作機械の摩耗部分に広く適用する
ことができる。
合を例示したが、解体用の掴みフオークの摩耗面に応用
することも可能であり、また、土木建設機械に限らず、
一般産業機械や各種工作機械の摩耗部分に広く適用する
ことができる。
【0030】また、図では円形の補強パッチを例示した
が、これに限定されず、所望の形状の小片に形成しても
よいことは云うまでもない。
が、これに限定されず、所望の形状の小片に形成しても
よいことは云うまでもない。
【0031】
【効果】本発明は補強材として金属小片の溶接補強パッ
チを使用するので補強材を画一に規格化することができ
る。従って、従来のように補強面に対応した寸法の補強
材を成形する必要がないので補強作業時間が著しく短縮
される。また、量産が可能であるとともに、小片である
から鋼材のロスがなく、経済的である。
チを使用するので補強材を画一に規格化することができ
る。従って、従来のように補強面に対応した寸法の補強
材を成形する必要がないので補強作業時間が著しく短縮
される。また、量産が可能であるとともに、小片である
から鋼材のロスがなく、経済的である。
【0032】また、溶接補強パッチの密度等を調節する
ことにより、補強面の耐摩耗性を多様に調整することが
可能になる。
ことにより、補強面の耐摩耗性を多様に調整することが
可能になる。
【0033】補強パッチに接着材を付与する場合は、補
強面に仮り付けできるので仮り付け後にレイアウトを変
えることができるとともに、溶接の際パッチが位置ずれ
するおそれがなく、また、傾斜面や垂直面に溶接すると
きも落下することがないから、溶接補強作業の能率及び
仕上がりが著しく向上する。
強面に仮り付けできるので仮り付け後にレイアウトを変
えることができるとともに、溶接の際パッチが位置ずれ
するおそれがなく、また、傾斜面や垂直面に溶接すると
きも落下することがないから、溶接補強作業の能率及び
仕上がりが著しく向上する。
【0034】補強パッチは量産が可能であるとともに小
片であるから鋼材の原料の歩留りがよく、また、運搬が
容易であり、ストックが可能であるなど経済的効果が大
である。
片であるから鋼材の原料の歩留りがよく、また、運搬が
容易であり、ストックが可能であるなど経済的効果が大
である。
【0035】補強パッチに耐摩耗鋼を使用したことによ
り、補強効果が著しく向上する。
り、補強効果が著しく向上する。
【図1a】 本発明の実施例による補強パッチの斜視図
【図1b】 本発明の他の実施例による補強パッチの斜
視図
視図
【図1c】 本発明のさらに他の実施例による補強パッ
チの斜視図
チの斜視図
【図2】 本発明による溶接補強実施例を示す掘削バケ
ットの背面図
ットの背面図
【図3】 本発明の溶接補強例を示す掘削バケットの斜
視図
視図
【図4a】 溶接補強工程図
【図4b】 溶接補強工程図
1…補強パッチ、 1a…金属小片、 1b…接着材、
3…掘削バケット、4、5…補強面、 6…溶接部。
3…掘削バケット、4、5…補強面、 6…溶接部。
Claims (7)
- 【請求項1】 機械器具類の所望補強面に、予め所定形
状に成形した複数の金属小片の溶接補強パッチを任意の
配置及び密度で溶接することを特徴とする機械器具類の
溶接補強方法 - 【請求項2】 機械器具類の所望補強面に、予め任意の
形状に成形した複数の金属小片の溶接補強パッチを着脱
可能の接着によって任意の配置で仮り付けし、しかる後
該溶接補強パッチを所望の調整位置に溶接することを特
徴とする機械器具類の溶接補強方法 - 【請求項3】 所定の形状、寸法に形成した金属小片か
らなることを特徴とする請求項1記載の補強方法に使用
される溶接補強パッチ - 【請求項4】 所定の形状、寸法に形成した金属小片
と、この金属小片の溶接面に付与される接着用材とから
なることを特徴とする請求項2記載の補強方法に使用さ
れる溶接補強パッチ - 【請求項5】 所定の形状、寸法に形成した補強用金属
小片の片面に、予め接着材を具備させたことを特徴とす
る請求項2記載の補強方法に使用される溶接補強パッチ - 【請求項6】 接着材が両面テープである請求項4また
は5記載の溶接補強パッチ - 【請求項7】 溶接補強パッチの素材が耐摩耗鋼である
請求項2記載の溶接補強パッチ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21089293A JP3462533B2 (ja) | 1992-08-03 | 1993-08-02 | 機械器具類の溶接補強方法及びこの方法に使用する補強パッチ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-226445 | 1992-08-03 | ||
| JP22644592 | 1992-08-03 | ||
| JP21089293A JP3462533B2 (ja) | 1992-08-03 | 1993-08-02 | 機械器具類の溶接補強方法及びこの方法に使用する補強パッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0699299A true JPH0699299A (ja) | 1994-04-12 |
| JP3462533B2 JP3462533B2 (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=26518318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP3462533B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008095380A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Hokuto:Kk | 切削装置および切削機 |
| JP2008207234A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Toshiba Corp | 水中補修溶接方法 |
| JP2010070049A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Kubota Corp | 作業機のクラッチハウジング構造 |
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| KR102201454B1 (ko) * | 2020-10-19 | 2021-01-11 | 이희철 | 구조 강성이 개선된 굴삭기용 그리퍼 |
-
1993
- 1993-08-02 JP JP21089293A patent/JP3462533B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008095380A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Hokuto:Kk | 切削装置および切削機 |
| JP2008207234A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Toshiba Corp | 水中補修溶接方法 |
| JP2010070049A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Kubota Corp | 作業機のクラッチハウジング構造 |
| US20150110592A1 (en) * | 2013-10-17 | 2015-04-23 | Harnischfeger Technologies, Inc. | Liner system for a dipper |
| US10815638B2 (en) * | 2013-10-17 | 2020-10-27 | Joy Global Surface Mining Inc | Liner system for a dipper |
| KR102201454B1 (ko) * | 2020-10-19 | 2021-01-11 | 이희철 | 구조 강성이 개선된 굴삭기용 그리퍼 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3462533B2 (ja) | 2003-11-05 |
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