JPH0699402A - 加工材移送機の制御装置 - Google Patents
加工材移送機の制御装置Info
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- JPH0699402A JPH0699402A JP27494292A JP27494292A JPH0699402A JP H0699402 A JPH0699402 A JP H0699402A JP 27494292 A JP27494292 A JP 27494292A JP 27494292 A JP27494292 A JP 27494292A JP H0699402 A JPH0699402 A JP H0699402A
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Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 加工後の加工材(端材)の排出方向を順方
向、逆方向、または停止状態のいずれかに自動的に選択
できるようにすることにより、作業者の手数および心労
を軽減するとともに、作業能率を高くする。 [構成] モータ駆動部からの駆動信号により駆動され
る送りモータと、該送りモータにより回転される回転体
によりテーブルに載置した加工材を押圧して該加工材を
一定方向に移送する移送部と、該加工材の送り量を検出
する送り量検出センサーと、加工材の送り量を設定する
送り量設定部と、送り量設定部に設定された送り量と送
り量検出センサからの測長信号とに基づいて所定の送り
量になるように前記モータ駆動部を制御する送り制御部
とを有する加工材移送機の制御装置において、加工材を
移送部から排出する排出モードを順方向、逆方向、また
は停止に選択設定する排出モード設定部と、設定された
排出モードに対応してモータ駆動部に正転、逆転、また
は停止信号を出力するモード判定部とを設ける。
向、逆方向、または停止状態のいずれかに自動的に選択
できるようにすることにより、作業者の手数および心労
を軽減するとともに、作業能率を高くする。 [構成] モータ駆動部からの駆動信号により駆動され
る送りモータと、該送りモータにより回転される回転体
によりテーブルに載置した加工材を押圧して該加工材を
一定方向に移送する移送部と、該加工材の送り量を検出
する送り量検出センサーと、加工材の送り量を設定する
送り量設定部と、送り量設定部に設定された送り量と送
り量検出センサからの測長信号とに基づいて所定の送り
量になるように前記モータ駆動部を制御する送り制御部
とを有する加工材移送機の制御装置において、加工材を
移送部から排出する排出モードを順方向、逆方向、また
は停止に選択設定する排出モード設定部と、設定された
排出モードに対応してモータ駆動部に正転、逆転、また
は停止信号を出力するモード判定部とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーブルに載置された
板材あるいは角材等の加工材を一定方向に定寸送りする
加工材移送機の制御装置に関するものである。
板材あるいは角材等の加工材を一定方向に定寸送りする
加工材移送機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、先に本出願人が出願
した実願平4−23066号明細書に記載されたものが
あった。図1および図2において、1は加工機(図示省
略)のテーブル、Aはテーブル1に載置された加工材W
を移送する移送機である。この移送機Aは、ケース2を
テーブル1に起立固定した支柱(図示省略)に支持し、
該ケース2の下側部に移送部3を取付ける。移送部3
は、図2に示すように、ケース2の前後部(図2におい
て左右)に2本の支持軸4(図2は一本省略)を側方に
向けて突出固定し、各支持軸4にそれぞれ一対のアーム
5を前後方向に拡開させて回動可能に嵌挿し、これら各
アーム5をコイルばねからなる弾性体6により下方に押
圧付勢する。上記各アーム5の回動端部に回転軸7を支
持軸4と平行の軸心を中心として回転自在に支持し、上
記回転軸7の図1において右端部にそれぞれローラ8を
固定する。これら各ローラ8はその外周が摩擦係数の高
いゴム材で形成されている。
した実願平4−23066号明細書に記載されたものが
あった。図1および図2において、1は加工機(図示省
略)のテーブル、Aはテーブル1に載置された加工材W
を移送する移送機である。この移送機Aは、ケース2を
テーブル1に起立固定した支柱(図示省略)に支持し、
該ケース2の下側部に移送部3を取付ける。移送部3
は、図2に示すように、ケース2の前後部(図2におい
て左右)に2本の支持軸4(図2は一本省略)を側方に
向けて突出固定し、各支持軸4にそれぞれ一対のアーム
5を前後方向に拡開させて回動可能に嵌挿し、これら各
アーム5をコイルばねからなる弾性体6により下方に押
圧付勢する。上記各アーム5の回動端部に回転軸7を支
持軸4と平行の軸心を中心として回転自在に支持し、上
記回転軸7の図1において右端部にそれぞれローラ8を
固定する。これら各ローラ8はその外周が摩擦係数の高
いゴム材で形成されている。
【0003】上記ケース2の上部に送りモータ9を取付
け、この送りモータ9にチェーン、スプロケット等の伝
導機構(図示省略)を介して上記各回転軸7を同期させ
て回転駆動する。また図1に示すように、上記ケース2
の右側部にブラケット10を介して支持板11を取付
け、該支持板11に上下一対の板ばね12、13を右方
に突出させて係止する。これら各板ばね12、13はそ
の面をテーブル1の面に対して共に平行に、また右方へ
の突出長さは共に等くする。これら各板バネ12,13
の突出端(右端)を連結板14により一体的に連結し、
該連結板14に懸垂板15を垂下固定する。
け、この送りモータ9にチェーン、スプロケット等の伝
導機構(図示省略)を介して上記各回転軸7を同期させ
て回転駆動する。また図1に示すように、上記ケース2
の右側部にブラケット10を介して支持板11を取付
け、該支持板11に上下一対の板ばね12、13を右方
に突出させて係止する。これら各板ばね12、13はそ
の面をテーブル1の面に対して共に平行に、また右方へ
の突出長さは共に等くする。これら各板バネ12,13
の突出端(右端)を連結板14により一体的に連結し、
該連結板14に懸垂板15を垂下固定する。
【0004】上記懸垂板15の下部に回転型の送り量検
出器、即ちエンコーダ16を係止する。このエンコーダ
16はその回転軸17を前述したローラ8の回転軸と平
行にかつ該ローラ8方向に突出させて上記懸垂板15に
係止し、この回転軸17の突出端部(左端部)に円板状
の測定子18を固定する。また前述した支持板11の上
下方向中間部に、図1に示すように、アーム19を右方
に向けて突出固定し、このアーム19に2個の調節ネジ
20、21を左右に離間させて螺合させる。このうち、
左部の調節ネジ20は、必要により下部の板バネ13に
接触させて該バネ13の上方への初期ばね力を調節す
る。また右部の調節ねじ21は上部の板ばね12に接触
させて測定子18の初期高さを調節する。
出器、即ちエンコーダ16を係止する。このエンコーダ
16はその回転軸17を前述したローラ8の回転軸と平
行にかつ該ローラ8方向に突出させて上記懸垂板15に
係止し、この回転軸17の突出端部(左端部)に円板状
の測定子18を固定する。また前述した支持板11の上
下方向中間部に、図1に示すように、アーム19を右方
に向けて突出固定し、このアーム19に2個の調節ネジ
20、21を左右に離間させて螺合させる。このうち、
左部の調節ネジ20は、必要により下部の板バネ13に
接触させて該バネ13の上方への初期ばね力を調節す
る。また右部の調節ねじ21は上部の板ばね12に接触
させて測定子18の初期高さを調節する。
【0005】22は制御部であり、エンコーダ16の回
転量に比例して出力されるパルス信号に基づいて演算し
た測長信号が設定値に近づくと、送りモータ9の回転速
度を減速し、測長信号が設定値に達すると上記送りモー
タ9を停止させ、これによりテーブル1上の加工材Wを
加工機に対して図2において左方に向けて定寸送りす
る。
転量に比例して出力されるパルス信号に基づいて演算し
た測長信号が設定値に近づくと、送りモータ9の回転速
度を減速し、測長信号が設定値に達すると上記送りモー
タ9を停止させ、これによりテーブル1上の加工材Wを
加工機に対して図2において左方に向けて定寸送りす
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に、加工された加
工材Wの排出モードは、加工の種類(切断、孔明け等)
によって、順方向(移送終端側)、逆方向(供給側)お
よび排出停止(加工機A内)のいずれかに選択したい場
合がある。例えば、所定ピッチで孔明けした加工材Wを
順方向に移送して移送終端側に排出し、順次、次の材料
(加工材W)を供給側から供給し、同様の加工をして移
送終端側に排出する。あるいは、長尺の加工材Wを所定
ピッチで切断し、最後に切断したピッチ寸法以下の端材
を逆方向(供給側)に排出し、該端材を作業者が端材収
容箱に入れる。また、加工材Wの素材長が不揃いの場合
には、所定回数だけ切断して停止(排出停止)し、残材
長を目視確認して再加工するか、端材処理するかを決め
る。等の排出モードがある。従来では上記排出モードを
一個の加工材毎に作業者が手動操作して行なっていたた
め、手数を要するとともに作業能率が低下する欠点があ
った。本発明は予め所定の排出モードが選択されると、
この排出モードを自動的に継続できるようにすることに
より、上記欠点を解消した新規な加工材移送機の制御装
置を得ることを目的とする。
工材Wの排出モードは、加工の種類(切断、孔明け等)
によって、順方向(移送終端側)、逆方向(供給側)お
よび排出停止(加工機A内)のいずれかに選択したい場
合がある。例えば、所定ピッチで孔明けした加工材Wを
順方向に移送して移送終端側に排出し、順次、次の材料
(加工材W)を供給側から供給し、同様の加工をして移
送終端側に排出する。あるいは、長尺の加工材Wを所定
ピッチで切断し、最後に切断したピッチ寸法以下の端材
を逆方向(供給側)に排出し、該端材を作業者が端材収
容箱に入れる。また、加工材Wの素材長が不揃いの場合
には、所定回数だけ切断して停止(排出停止)し、残材
長を目視確認して再加工するか、端材処理するかを決め
る。等の排出モードがある。従来では上記排出モードを
一個の加工材毎に作業者が手動操作して行なっていたた
め、手数を要するとともに作業能率が低下する欠点があ
った。本発明は予め所定の排出モードが選択されると、
この排出モードを自動的に継続できるようにすることに
より、上記欠点を解消した新規な加工材移送機の制御装
置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の如く構成したものである。即ち、モ
ータ駆動部からの駆動信号により駆動される送りモータ
と、該送りモータにより回転される回転体によりテーブ
ルに載置した加工材を押圧して該加工材を一定方向に移
送する移送部と、該加工材の送り量を検出する送り量検
出センサーと、加工材の送り量を設定する送り量設定部
と、送り量設定部に設定された送り量と送り量検出セン
サからの測長信号とに基づいて所定の送り量になるよう
に前記モータ駆動部を制御する送り制御部とを有する加
工材移送機の制御装置において、加工材を移送部から排
出する排出モードを順方向、逆方向、または停止に選択
設定する排出モード設定部と、設定された排出モードに
対応してモータ駆動部に正転、逆転、または停止信号を
出力するモード判定部とを設ける構成にしたものであ
る。
成するために以下の如く構成したものである。即ち、モ
ータ駆動部からの駆動信号により駆動される送りモータ
と、該送りモータにより回転される回転体によりテーブ
ルに載置した加工材を押圧して該加工材を一定方向に移
送する移送部と、該加工材の送り量を検出する送り量検
出センサーと、加工材の送り量を設定する送り量設定部
と、送り量設定部に設定された送り量と送り量検出セン
サからの測長信号とに基づいて所定の送り量になるよう
に前記モータ駆動部を制御する送り制御部とを有する加
工材移送機の制御装置において、加工材を移送部から排
出する排出モードを順方向、逆方向、または停止に選択
設定する排出モード設定部と、設定された排出モードに
対応してモータ駆動部に正転、逆転、または停止信号を
出力するモード判定部とを設ける構成にしたものであ
る。
【0008】
【実施例】図面において、図3は、図1および図2の移
送機Aに適用した制御装置の回路構成を示すブロック図
である。23は加工条件等を設定する設定スイッチ、運
転操作スイッチおよび各種表示素子等を配置した操作盤
パネル、24は制御プログラム、及び各種データ等を記
憶するROM、RAMから構成されるメモリ、25はメ
モリ24に記憶された制御プログラムにより各種演及び
制御信号を出力するマイクロコンピュータの中央処理部
(CPU)、26はエンコーダ16からのパルス信号を
CPU25に入力したり、CPU25からの制御信号を
外部器機(例えば、送りモータ9、加工機)に出力する
ための入出力部、27は送りモータ9を駆動するモータ
駆動部である。
送機Aに適用した制御装置の回路構成を示すブロック図
である。23は加工条件等を設定する設定スイッチ、運
転操作スイッチおよび各種表示素子等を配置した操作盤
パネル、24は制御プログラム、及び各種データ等を記
憶するROM、RAMから構成されるメモリ、25はメ
モリ24に記憶された制御プログラムにより各種演及び
制御信号を出力するマイクロコンピュータの中央処理部
(CPU)、26はエンコーダ16からのパルス信号を
CPU25に入力したり、CPU25からの制御信号を
外部器機(例えば、送りモータ9、加工機)に出力する
ための入出力部、27は送りモータ9を駆動するモータ
駆動部である。
【0009】図4は、操作盤パネル23の正面図であ
る。28は電源スイッチ、29は非常用送り停止スイッ
チ、30は加工機に加工指令信号を出力するか否かを選
択する連動出力スイッチ、31は各種パラメータ(原点
寸法値、加工材Wの排出タイマー値、手動送りスピード
値等)、排出モード、加工モード(1ショット、単工
程、全工程)、加工コース(加工ピッチをプログラム化
したもの)等を加工開始前に予めメモリ24に記憶させ
るためのモード選択スイッチ部、32はテンキースイッ
チ、33は加工数量(残数)を表示する数量表示部、3
4は選択された加工コース値を表示するコ−スおよび工
程表示部、35は送り量(長さ)の表示部、36はモー
タスピードの表示部、37は加工回数の表示部、38は
選択された加工モードを表示する表示部、39は選択さ
れた排出モードを表示する表示部である。40は加工開
始のスタートスイッチである。
る。28は電源スイッチ、29は非常用送り停止スイッ
チ、30は加工機に加工指令信号を出力するか否かを選
択する連動出力スイッチ、31は各種パラメータ(原点
寸法値、加工材Wの排出タイマー値、手動送りスピード
値等)、排出モード、加工モード(1ショット、単工
程、全工程)、加工コース(加工ピッチをプログラム化
したもの)等を加工開始前に予めメモリ24に記憶させ
るためのモード選択スイッチ部、32はテンキースイッ
チ、33は加工数量(残数)を表示する数量表示部、3
4は選択された加工コース値を表示するコ−スおよび工
程表示部、35は送り量(長さ)の表示部、36はモー
タスピードの表示部、37は加工回数の表示部、38は
選択された加工モードを表示する表示部、39は選択さ
れた排出モードを表示する表示部である。40は加工開
始のスタートスイッチである。
【0010】次に、図5はメモリ24に記憶されたCP
U25の制御プログラムの動作を示すフローチャートで
ある。作業者は、送りピッチ(L)、加工回数(N)、
加工コース等の加工条件、及び順方向(A)、逆方向
(B)、または停止(C)等の排出モードをモード選択
スイッチ部31等によりメモリ24に記憶設定した後、
スタートスイッチ40をオンすると制御プログラムがス
タート(S1)し、送りモータ9が正転(S2)する。
送りモータ9が正転するとローラ8は加工材Wを順方向
(図2において左方)に移送する。しかし、加工材Wが
エンコーダ16の位置まで移送され、エンコーダ16の
測定子18が加工材Wの上面に接触して測長信号を出力
するまでの間は測長待機(S3)の状態として送り異常
の検出はカット(S4)する。この間に、作業者が加工
材Wを図2の移送部3の右端部に供給すると、ローラ8
は加工材Wを順方向に移送し、やがてエンコーダ16の
測定子18が加工材Wの上面に接触して回転すると、測
長開始(S6)の状態となる。
U25の制御プログラムの動作を示すフローチャートで
ある。作業者は、送りピッチ(L)、加工回数(N)、
加工コース等の加工条件、及び順方向(A)、逆方向
(B)、または停止(C)等の排出モードをモード選択
スイッチ部31等によりメモリ24に記憶設定した後、
スタートスイッチ40をオンすると制御プログラムがス
タート(S1)し、送りモータ9が正転(S2)する。
送りモータ9が正転するとローラ8は加工材Wを順方向
(図2において左方)に移送する。しかし、加工材Wが
エンコーダ16の位置まで移送され、エンコーダ16の
測定子18が加工材Wの上面に接触して測長信号を出力
するまでの間は測長待機(S3)の状態として送り異常
の検出はカット(S4)する。この間に、作業者が加工
材Wを図2の移送部3の右端部に供給すると、ローラ8
は加工材Wを順方向に移送し、やがてエンコーダ16の
測定子18が加工材Wの上面に接触して回転すると、測
長開始(S6)の状態となる。
【0011】CPU25は、メモリに記憶した送りピッ
チ(L)とエンコーダ16からの測長信号に基づいて演
算した実測の送り量(Li)とを比較して、(L=L
i)になったとき、定寸信号を出力(S7)して送りモ
ータ9を停止(S8)する。定寸信号が出力されると、
CPU25は加工機(図示せず)に対して、加工指令信
号を入出力部26から出力(S9)する。加工機は、入
出力部26から加工指令信号を入力すると加工を開始
し、加工が完了すると加工完了信号を入出力部26に返
送出力する。
チ(L)とエンコーダ16からの測長信号に基づいて演
算した実測の送り量(Li)とを比較して、(L=L
i)になったとき、定寸信号を出力(S7)して送りモ
ータ9を停止(S8)する。定寸信号が出力されると、
CPU25は加工機(図示せず)に対して、加工指令信
号を入出力部26から出力(S9)する。加工機は、入
出力部26から加工指令信号を入力すると加工を開始
し、加工が完了すると加工完了信号を入出力部26に返
送出力する。
【0012】CPU25は、加工機から加工完了信号が
出力されるのを判定(S10)すると、設定した加工回
数(N)を減算(N=N−1)するとともに(S1
1)、減算した加工回数(N)が(N=0)か否かを判
定(S12)する。加工回数(N)が(N=0)でない
場合、次の加工ピッチの加工をするために送りモータ9
を正転(S13)させ、再度前記測長開始(S6)にジ
ャンプする。
出力されるのを判定(S10)すると、設定した加工回
数(N)を減算(N=N−1)するとともに(S1
1)、減算した加工回数(N)が(N=0)か否かを判
定(S12)する。加工回数(N)が(N=0)でない
場合、次の加工ピッチの加工をするために送りモータ9
を正転(S13)させ、再度前記測長開始(S6)にジ
ャンプする。
【0013】一方、加工回数(N)が(N=0)の場
合、即ち予め設定した加工回数(N)の加工が終了した
場合、CPU25はモータ駆動部27に対して設定され
た排出モードに対応した制御を行う。即ち、設定した排
出モードが順方向(A)のとき(S14)には、送りモ
ータ9を正転(S15)させ、設定した排出モードが逆
方向(B)のとき(S16)には、送りモータ9を逆転
(S17)させる。また、設定した排出モードが停止
(C)のときには、送りモータ9を停止(S21)させ
る。
合、即ち予め設定した加工回数(N)の加工が終了した
場合、CPU25はモータ駆動部27に対して設定され
た排出モードに対応した制御を行う。即ち、設定した排
出モードが順方向(A)のとき(S14)には、送りモ
ータ9を正転(S15)させ、設定した排出モードが逆
方向(B)のとき(S16)には、送りモータ9を逆転
(S17)させる。また、設定した排出モードが停止
(C)のときには、送りモータ9を停止(S21)させ
る。
【0014】送りモータ9が正転する(S15)と移送
部3のローラ8は加工材W(端材)を順方向(図2にお
いて左方)に自動排出する。また、送りモータ9が逆転
する(S17)と移送部3のローラ8は加工材W(端
材)を逆方向(図2において右方)に自動排出する。一
方、排出モードが停止(C)のときには、送りモータ9
を停止(S21)させるので、移送部3のローラ8は加
工材W(端材)をテーブル1間に挾持したまま停止す
る。このように、予め作業者は排出モードをモード設定
部に設定するだけで、加工完了後の加工材W(端材)を
自動的に所定の方向に排出することができる。
部3のローラ8は加工材W(端材)を順方向(図2にお
いて左方)に自動排出する。また、送りモータ9が逆転
する(S17)と移送部3のローラ8は加工材W(端
材)を逆方向(図2において右方)に自動排出する。一
方、排出モードが停止(C)のときには、送りモータ9
を停止(S21)させるので、移送部3のローラ8は加
工材W(端材)をテーブル1間に挾持したまま停止す
る。このように、予め作業者は排出モードをモード設定
部に設定するだけで、加工完了後の加工材W(端材)を
自動的に所定の方向に排出することができる。
【0015】CPU25は順方向、逆方向に自動排出さ
れる加工材(端材)がエンコーダ16の測定子18から
離脱したとき(S18)から、予め制御プログラムに設
定した所定時間(例えば、1〜9秒間)をカウントする
プログラムタイマー(排出遅延タイマー)を作動させ
て、その遅延時間中(S19)は送り異常検出をカット
(S20)させる。排出遅延タイマーがタイムアップ
(S19)すると、CPU25は送りモータ9を停止
(S21)させて、制御プログラムをエンド(S22)
にする。
れる加工材(端材)がエンコーダ16の測定子18から
離脱したとき(S18)から、予め制御プログラムに設
定した所定時間(例えば、1〜9秒間)をカウントする
プログラムタイマー(排出遅延タイマー)を作動させ
て、その遅延時間中(S19)は送り異常検出をカット
(S20)させる。排出遅延タイマーがタイムアップ
(S19)すると、CPU25は送りモータ9を停止
(S21)させて、制御プログラムをエンド(S22)
にする。
【0016】図6は、前記実施例の機能構成を示すブロ
ック図である。41は操作盤パネル23にて排出モード
を設定するモード設定部、42は図5のフローチャート
の(S14〜S17、及びS21)に示すように加工材
の移送部からの排出モードを順方向、逆方向、または停
止に選択するモード判定部、43は操作盤パネル23に
て加工コースにて各種の送り量(L)を設定する送り量
設定部、44は送り量設定部30に設定された送り量
(L)と送り量検出センサであるエンコーダ16からの
出力信号に基づいて演算した測長信号とを比較して所定
の送り量になるようにモータ駆動部27を制御する送り
制御部である。
ック図である。41は操作盤パネル23にて排出モード
を設定するモード設定部、42は図5のフローチャート
の(S14〜S17、及びS21)に示すように加工材
の移送部からの排出モードを順方向、逆方向、または停
止に選択するモード判定部、43は操作盤パネル23に
て加工コースにて各種の送り量(L)を設定する送り量
設定部、44は送り量設定部30に設定された送り量
(L)と送り量検出センサであるエンコーダ16からの
出力信号に基づいて演算した測長信号とを比較して所定
の送り量になるようにモータ駆動部27を制御する送り
制御部である。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明
は、作業者が希望する加工材W、または端材の排出方向
を予めモード設定部に設定しておけば、加工完了後にモ
ード設定部に設定された排出モードに対応してモータ駆
動部に正転、逆転、または停止信号を出力し、加工され
た加工材W(端材)の排出方向が順方向、逆方向、また
は停止状態のいずれかに自動的に選択されることにな
り、手数および心労が軽減するとともに、作業能率が向
上する効果を奏する。
は、作業者が希望する加工材W、または端材の排出方向
を予めモード設定部に設定しておけば、加工完了後にモ
ード設定部に設定された排出モードに対応してモータ駆
動部に正転、逆転、または停止信号を出力し、加工され
た加工材W(端材)の排出方向が順方向、逆方向、また
は停止状態のいずれかに自動的に選択されることにな
り、手数および心労が軽減するとともに、作業能率が向
上する効果を奏する。
【図1】移送機の要部断面正面図である。
【図2】移送機の側面図である。
【図3】本発明による制御装置の回路構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】本発明による操作盤パネルの正面図である。
【図5】本発明による制御プログラムの動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】本発明による機能構成を示すブロック図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 テーブル A 移送機 2 ケース 3 移送部 4 支持軸 5 アーム 6 弾性体 7 回転軸 8 ローラ 9 送りモータ 16 エンコーダ 17 回転軸 18 測定子 23 操作盤パネル 24 メモリ 25 マイクロコンピュータ(CPU) 26 入出力部 27 モータ駆動部 28 電源スイッチ 29 送り停止スイッチ 30 連動出力スイッチ 31 モード選択スイッチ部 32 テンキースイッチ 33 数量表示部 34 コース及び工程表示部 35 送り量(長さ)の表示部 36 モータスピードの表示部 37 加工回数の表示部 38 加工モードの表示部 39 排出モードの表示部 40 スタートスイッチ 41 排出モードを設定するモード設定部 42 モード判定部 43 送り量設定部 44 送り制御部 W 加工材
Claims (1)
- 【請求項1】 モータ駆動部からの駆動信号により駆動
される送りモータと、該送りモータにより回転される回
転体によりテーブルに載置した加工材を押圧して該加工
材を一定方向に移送する移送部と、該加工材の送り量を
検出する送り量検出センサーと、加工材の送り量を設定
する送り量設定部と、送り量設定部に設定された送り量
と送り量検出センサからの測長信号とに基づいて所定の
送り量になるように前記モータ駆動部を制御する送り制
御部とを有する加工材移送機の制御装置において、加工
材を移送部から排出する排出モードを順方向、逆方向、
または停止に選択設定する排出モード設定部と、設定さ
れた排出モードに対応してモータ駆動部に正転、逆転、
または停止信号を出力するモード判定部とを設けたこと
を特徴とする加工材移送機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4274942A JPH0733002B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 加工材移送機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4274942A JPH0733002B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 加工材移送機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0699402A true JPH0699402A (ja) | 1994-04-12 |
| JPH0733002B2 JPH0733002B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=17548704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4274942A Expired - Lifetime JPH0733002B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 加工材移送機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733002B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469102U (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-18 |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP4274942A patent/JPH0733002B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469102U (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0733002B2 (ja) | 1995-04-12 |
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