JPH069950U - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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Publication number
JPH069950U
JPH069950U JP5023792U JP5023792U JPH069950U JP H069950 U JPH069950 U JP H069950U JP 5023792 U JP5023792 U JP 5023792U JP 5023792 U JP5023792 U JP 5023792U JP H069950 U JPH069950 U JP H069950U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
solid ink
print head
solid
standby holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP5023792U
Other languages
English (en)
Inventor
健司 野村
Original Assignee
セイコー電子工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by セイコー電子工業株式会社 filed Critical セイコー電子工業株式会社
Priority to JP5023792U priority Critical patent/JPH069950U/ja
Publication of JPH069950U publication Critical patent/JPH069950U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 待機ホルダ部中の固形インクを予め加熱を行
うことによって、予備加熱された固形インクが印字ヘッ
ド部に供給されてからの溶融するまでの時間を短縮し、
印字作図作業中におこる、固形インクが溶融するまでの
間、印字作図作業を中断等の不具合をなくすため、印字
ヘッド部での固形インクの溶融待ち時間を省くことを特
徴とするインクジェットプリンタ。 【構成】 印字ヘッド部1とインクカートリッジ3との
間にプレヒート部10を備えた固形インク4を収納する
ための待機ホルダ部8を設け、この待機ホルダ部8で固
形インク4を予め約50〜60℃に予備加熱し、印字ヘ
ッド部1に供給された固形インク4の溶融時間を短縮す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子機器装置からの印字作図情報に対し、ワックスベースの固形イ ンク(以下固形インクと呼ぶ)を熱によって溶融し、液体状に相変化させた後に 溶融インクをインクノズルから噴射するインクジェットプリンタもしくはプロッ タに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図2に示すようにインクカートリッジ3に収納された固形インク4は、 インクカートリッジ3と印字ヘッド部1の接合部6から印字ヘッド1部内の固形 インク4が溶融し、ひとつなくなるごとにその状態を検知する図示しないセンサ ーとコントローラに連動する駆動装置によりインクカートリッジ3内のストッパ 12が下がり次の固形インク4が印字ヘッド部1に1個供給されるようになって いる。印字ヘッド部1内に供給された固形インク4は、印字ヘッド部1内に設け られたヒータ7によって熱が加えられ、相変化し液体状になる。液体状になった 溶融インク5は、毛細管現象によってインクノズル11まで運ばれ、ピエゾトラ ンスデユーサ9により噴射され、印字媒体2に衝突、定着し印字作図を行う。
【0003】 しかし、固形インク4が溶融する前に溶融インク5の量が印字作図により消費 され、規定量以下になり、印字作図が中断されるといった不具合があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の構造では固形インク4は印字ヘッド部1内に供給されてから加 熱、溶融されるため、固形インク4を溶融するための時間が電源を投入し、印字 可能な溶融状態になるまで10分かかり、この状態でインクカートリッジ3から 印字ヘッド部1に固形インク4が供給され溶融するのに2分かかってしまう。ま た、短時間で溶融しようとするとヒータ7の温度を上げなければならず、消費電 力が多くかかってしまう。
【0005】 本考案の目的は、インクカートリッジ3と印字ヘッド部1間にプレヒート機構 10を備えた待機ホルダ部8を設け、待機ホルダ部8で固形インク4を予備加熱 し、印字ヘッド部1に供給するインクジェットプリンタを提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで従来の課題を解決するために、本考案は、印字ヘッド部1とインクカー トリッジ3の間にプレヒート部10を備えた待機ホルダ部8を設け、待機ホルダ 部8内の固形インク4を予め加熱し、固形インク4が印字ヘッド部1内に供給さ れてから短時間で固形のインクが溶融するようにしたインクジェットプリンタ。
【0007】
【作用】
上記のように待機ホルダ部8で予備加熱され、印字ヘッド部1に供給された固 形インク4は、短時間で溶融することができ、印字作図作業を行っている際の固 形インク4溶融待ち時間を短縮することができる
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例の構造を図1のインクジェットプリンタ概略断面図で説 明する。 3はインクカートリッジで内部に固形インク4を収納していて、ストッパ12 が固形インク4の動きを係止している。
【0009】 8は待機ホルダ部で内部に固形インク4の収納部と固形インク4を加熱するプ レヒート部10からなり、ストッパ13が固形インク4の動きを係止している。 1は印字ヘッド部でストッパ12、13が固形インク4との係止を解除すると 、インクカートリッジ3と待機ホルダ部8の接合部6a及び待機ホルダ部8と印 字ヘッド部1の接合部6bが連通し、固形インク4はインクカートリッジ3から 待機ホルダ部8に入り、ここで予備加熱され、印字ヘッド部1に供給される。印 字ヘッド部1内に供給された固形インク4は、印字ヘッド部1に設けられたヒー タ7によって加熱され、相変化し、130℃で液体状になる。液体状になった溶 融インイク5は印字ヘッド部1の下部に貯蔵され、毛細管現像によって、インク ノズル11まで運ばれ、ピェゾトランスデューサ9の作用により噴射され、印字 媒体2に衝突、定着し、印字作図する構造となっている。
【0010】 次に本考案の動作について説明する。 印字ヘッド部1は図示しない駆動機構によって、紙などの印字媒体2が送られ る方向(以下、副走査方向と言う)と直角の方向(以下、主走査方向と言う)に 走査され、この主走査方向に走査する際に、ピェゾトランスデューサ9によって 溶融インク5がインクノズル11から噴射され、印字媒体2に衝突、定着し印字 作図を行う。
【0011】 または主走査方向に多数のインクノズル11を配置したライン型、印字ヘッド 部では、副走査方向に印字媒体2を走査しながら、インクノズル11から溶融イ ンク5を噴射し印字作図を行う。 本考案においては前記の印字ヘッド部1を主走査方向へ走査するタイプの印字 ヘッド部10について図示しているが、ライン型印字ヘッド部タイプにおいても 同様の機能を有する。印字ヘッド部1内の溶融インク5の量が印字作図によって 、規定量以下になると、図示しない検知器によって規定量以下であることを感知 し、同じく図示しないコントローラと連動する駆動装置により上下するストッパ 12、13が制御され、固形インク4が1個インクカートリッジ3から待機ホル ダ部8に移動すると同時に待機ホルダ8にある余熱された固形インク4が1個印 字ヘッド部1に移動する。この時、待機ホルダ部8にある固形インク4にはプレ ヒート部10からの加熱により1分間弱で溶融しない直前の50〜60℃になり 、その状態で保たれている。
【0012】 この予備加熱された固形インク4は印字ヘッド部1に入るとヒータ7で加熱さ れ約70〜80゜以上にあると溶け出し、1分間弱で130℃の液体状インクに なり完全に溶融する。
【0013】
【考案の効果】
以上本考案は、ワックスベースの固形インクを熱によって溶融し液体状に相変 化させた後に噴射し印字作図を行うインクジェットプリンタもしくはプロッタに おいて、固形インクを収納するための待機ホルダに設けた予熱用のプレヒータに よって、固形インクを予備加熱してあるので、固形インクが印字ヘッド部に供給 されてからの溶融時間を従来の1/2以下にした。溶融までの時間を短縮したの で、印字作図中に印字ヘッド部の溶融インクが規定量以下になることがなく、印 字作図の中断という不具合が解消した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のインクジェットプリンタ概略断面図で
ある。
【図2】従来のインクジェットプリンタ概略断面図であ
る。
【符号の説明】
1 印字ヘッド部 2 印字媒体 3 インクカートリッジ 4 固形インク 5 溶融インク 6a、6b 接合部 7 ヒータ 8 待機ホルダ部 9 ピエゾトランスデューサ 10 プレヒート部 11 インクノズル 12、13 ストッパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9012−2C B41J 3/04 103 S

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクカートリッジから供給したベース
    ワックスの固形インクを印字ヘッド部内で加熱して溶融
    し、液体状に相変化させた後に噴射し印字作図を行うイ
    ンクジェットプリンタもしくはプロッタにおいて、イン
    クカートリッジと印字ヘッド部との間にプレヒート機構
    を備えた待機ホルダ部を設け、待機ホルダ内で固形イン
    クを予備加熱し、印字ヘッド部へ予備加熱した固形イン
    クを供給することを特徴とするインクジェットプリン
    タ。
JP5023792U 1992-07-17 1992-07-17 インクジェットプリンタ Pending JPH069950U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5023792U JPH069950U (ja) 1992-07-17 1992-07-17 インクジェットプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5023792U JPH069950U (ja) 1992-07-17 1992-07-17 インクジェットプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH069950U true JPH069950U (ja) 1994-02-08

Family

ID=12853399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5023792U Pending JPH069950U (ja) 1992-07-17 1992-07-17 インクジェットプリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH069950U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005531330A (ja) * 2002-06-26 2005-10-20 マーズ インコーポレイテッド 食用被印刷物にインクジェット印刷するための食用インク
JP2012086562A (ja) * 2010-10-15 2012-05-10 Xerox Corp 挿入アクセス用の引き出し式ドロアを備えた固体インクローダ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005531330A (ja) * 2002-06-26 2005-10-20 マーズ インコーポレイテッド 食用被印刷物にインクジェット印刷するための食用インク
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