JPH0699622B2 - 樹脂組成物 - Google Patents
樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH0699622B2 JPH0699622B2 JP4954689A JP4954689A JPH0699622B2 JP H0699622 B2 JPH0699622 B2 JP H0699622B2 JP 4954689 A JP4954689 A JP 4954689A JP 4954689 A JP4954689 A JP 4954689A JP H0699622 B2 JPH0699622 B2 JP H0699622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyarylate
- polyamide
- resin composition
- acid
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、分散性、力学的特性及び成形性に優れるポリ
アリレートとポリアミドとの樹脂組成物に関するもので
ある。
アリレートとポリアミドとの樹脂組成物に関するもので
ある。
ポリアリレートとポリアミドとからなる樹脂組成物は公
知であり、例えば特公昭56−14699には、ポリアリレー
ト100重量部に対しポリアミド100重量部以下の組成比を
もつ樹脂組成物が開示されている。
知であり、例えば特公昭56−14699には、ポリアリレー
ト100重量部に対しポリアミド100重量部以下の組成比を
もつ樹脂組成物が開示されている。
かかる樹脂組成物にあっては、ポリアリレートの成形性
が改良されるとともに、ポリアリレートの耐薬品性、耐
油性が向上するとされている。一方、ポリアミド中にポ
リアリレートを分散させ、ポリアミドの成形性、耐薬品
性を活かし、ポリアリレートの耐熱変形性を付与するこ
とは優れた特性バランスを有する樹脂組成物が得られる
ことが期待される。しかし乍ら、一般にポリアリレート
をポリアミド中に均一に微分散させることは困難であ
る。そして、ポリアリレートの分散が不均一且つ粗大で
ある場合には、優れた特性バランスは得られず、例えば
成形性の不良、耐薬品性の低下、強度の低下等の問題を
引き起こす。このように、ポリアリレートの均一微分散
化は、当該樹脂組成物の優れた特性を発揮させる上で必
須の要件であるにも拘らず、その有効な方法は未だ見出
されていないのが実情である。
が改良されるとともに、ポリアリレートの耐薬品性、耐
油性が向上するとされている。一方、ポリアミド中にポ
リアリレートを分散させ、ポリアミドの成形性、耐薬品
性を活かし、ポリアリレートの耐熱変形性を付与するこ
とは優れた特性バランスを有する樹脂組成物が得られる
ことが期待される。しかし乍ら、一般にポリアリレート
をポリアミド中に均一に微分散させることは困難であ
る。そして、ポリアリレートの分散が不均一且つ粗大で
ある場合には、優れた特性バランスは得られず、例えば
成形性の不良、耐薬品性の低下、強度の低下等の問題を
引き起こす。このように、ポリアリレートの均一微分散
化は、当該樹脂組成物の優れた特性を発揮させる上で必
須の要件であるにも拘らず、その有効な方法は未だ見出
されていないのが実情である。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上記の如き実情に鑑み、本発明の目的はポリアリレート
とポリアミドよりなる樹脂組成物において、ポリアリレ
ートの均一微分散化を達成し、優れた物性をバランス良
く発揮せしめることにある。
とポリアミドよりなる樹脂組成物において、ポリアリレ
ートの均一微分散化を達成し、優れた物性をバランス良
く発揮せしめることにある。
本発明者らはかかる目的で鋭意研究を重ねた結果、末端
カルボン酸基量が50×10-6当量/g以上であるポリアリレ
ートを用いることにより、本発明の目的が達成されるこ
とを見出した。このように、ポリアリレートの末端カル
ボン酸基量を特定量以上とすることによりポリアリレー
トの均一微分散化が達成されるということは、予期され
ない驚くべきことである。
カルボン酸基量が50×10-6当量/g以上であるポリアリレ
ートを用いることにより、本発明の目的が達成されるこ
とを見出した。このように、ポリアリレートの末端カル
ボン酸基量を特定量以上とすることによりポリアリレー
トの均一微分散化が達成されるということは、予期され
ない驚くべきことである。
即ち、本発明は末端カルボン酸基量が50×10-6当量/g以
上であるポリアリレート10〜80重量部とポリアミド90〜
20重量とからなる樹脂組成物を内容とするものである。
上であるポリアリレート10〜80重量部とポリアミド90〜
20重量とからなる樹脂組成物を内容とするものである。
本発明に用いられるポリアリレートは、一般にビスフェ
ノール類又はその誘導体と芳香族二塩基酸又はその誘導
体から合成される芳香族ポリエステルであればその構造
に制限はないが、より好ましくはテレフタル酸及び/又
はイソフタル酸又はそれらの誘導体を用いたポリアリレ
ートである。テレフタル酸又はイソフタル酸の誘導体と
は、これらの酸のジクロライド又はアルキル、アリール
等のジエステルである。
ノール類又はその誘導体と芳香族二塩基酸又はその誘導
体から合成される芳香族ポリエステルであればその構造
に制限はないが、より好ましくはテレフタル酸及び/又
はイソフタル酸又はそれらの誘導体を用いたポリアリレ
ートである。テレフタル酸又はイソフタル酸の誘導体と
は、これらの酸のジクロライド又はアルキル、アリール
等のジエステルである。
ビスフェノール類は、下記一般式 (ただし−X−は−O−,−S−,−SO2−, アルキレン基又はアルキリデン基よりなる群から選ば
れ、R1,R2,R3,R4,R1′,R′2,R3′,R4′は水素原子、ハ
ロゲン原子及び炭化水素基からなる群より選ばれる)で
表されるものが好適である。かかるビスフェノール類を
例示すれば、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プ
ロパン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)メタン、ビス
(4−ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)メタン、
ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジクロロフェニル)メタ
ン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン、ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキシルメタン、
ビス(4−ヒドロキシフェニル)フェニルメタン、4,
4′−ジヒドロキシ−ジフェニルエーテル、ビス(4−
ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)エーテル、ビス
(4−ヒドロキシフェニル)−スルホン、ビス(4−ヒ
ドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)−スルホン、4,4′
−ジヒドロキシベンゾフェノン等が挙げられる。また必
要に応じ、他の2価の化合物、例えば4,4′−ビフェノ
ール、ヒドロキノン、レゾルシノール、2,6−ジヒドロ
キシナフタレン等を前記ビスフェノール類に少量加えて
使用することもできる。
れ、R1,R2,R3,R4,R1′,R′2,R3′,R4′は水素原子、ハ
ロゲン原子及び炭化水素基からなる群より選ばれる)で
表されるものが好適である。かかるビスフェノール類を
例示すれば、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プ
ロパン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)メタン、ビス
(4−ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)メタン、
ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジクロロフェニル)メタ
ン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン、ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキシルメタン、
ビス(4−ヒドロキシフェニル)フェニルメタン、4,
4′−ジヒドロキシ−ジフェニルエーテル、ビス(4−
ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)エーテル、ビス
(4−ヒドロキシフェニル)−スルホン、ビス(4−ヒ
ドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)−スルホン、4,4′
−ジヒドロキシベンゾフェノン等が挙げられる。また必
要に応じ、他の2価の化合物、例えば4,4′−ビフェノ
ール、ヒドロキノン、レゾルシノール、2,6−ジヒドロ
キシナフタレン等を前記ビスフェノール類に少量加えて
使用することもできる。
本発明に用いられるポリアリレートは、界面重縮合法、
溶液重合法、溶融重合法等の任意の方法で合成すること
ができるが、本発明の目的を達成するためには、末端カ
ルボン酸基量が50×10-6当量/g以上とすることが必要で
ある。末端カルボン酸基量の上限に制限はないが、ポリ
アリレートの分子量により自ら上限が定まる。かかる末
端カルボン酸基量を有するポリアリレートの製造方法は
任意であるが、例えば界面重縮合法においてビスフェノ
ール類とテレ(イソ)フタル酸ジクロライドのモル比乃
至反応温度を調節することにより、目的のポリアリレー
トを得ることができる。
溶液重合法、溶融重合法等の任意の方法で合成すること
ができるが、本発明の目的を達成するためには、末端カ
ルボン酸基量が50×10-6当量/g以上とすることが必要で
ある。末端カルボン酸基量の上限に制限はないが、ポリ
アリレートの分子量により自ら上限が定まる。かかる末
端カルボン酸基量を有するポリアリレートの製造方法は
任意であるが、例えば界面重縮合法においてビスフェノ
ール類とテレ(イソ)フタル酸ジクロライドのモル比乃
至反応温度を調節することにより、目的のポリアリレー
トを得ることができる。
また別の方法としては、テレ(イソ)フタル酸とビスフ
ェノール類のジアセテートを用いる溶融重縮合により、
本発明の範囲の末端カルボン酸基量のポリアリレートを
得ることができる。ポリアリレートの分子量は、重量平
均分子量が10000〜100000の範囲のものが望ましい。
ェノール類のジアセテートを用いる溶融重縮合により、
本発明の範囲の末端カルボン酸基量のポリアリレートを
得ることができる。ポリアリレートの分子量は、重量平
均分子量が10000〜100000の範囲のものが望ましい。
本発明に用いられるポリアミドは、脂肪族のアミノ酸、
ラクタムあるいはジアミンとジカルボン酸を主成分とす
るポリアミドである。その主成分の代表例を挙げると、
6−アミノカプロン酸、11−アミノウンデカン酸、12−
アミノドデカン酸などのアミノ酸、ε−カプロラクタ
ム、ω−ラウロラクタムなどのラクタム、テトラメチレ
ンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、ウンデカメチレ
ンジアミン、ドデカメチレンジアミンなどのジアミン、
アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ドデカン二
酸、ジグリコール酸などのジカルボン酸などであり、こ
れらの脂肪族成分以外に小量の芳香族成分や脂環族成分
を導入した共重合ポリアミド、混合ポリアミドの使用も
可能である。
ラクタムあるいはジアミンとジカルボン酸を主成分とす
るポリアミドである。その主成分の代表例を挙げると、
6−アミノカプロン酸、11−アミノウンデカン酸、12−
アミノドデカン酸などのアミノ酸、ε−カプロラクタ
ム、ω−ラウロラクタムなどのラクタム、テトラメチレ
ンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、ウンデカメチレ
ンジアミン、ドデカメチレンジアミンなどのジアミン、
アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ドデカン二
酸、ジグリコール酸などのジカルボン酸などであり、こ
れらの脂肪族成分以外に小量の芳香族成分や脂環族成分
を導入した共重合ポリアミド、混合ポリアミドの使用も
可能である。
特に本発明で有用なポリアミドは、ポリカプロアミド
(ナイロン−6)、ポリヘキサメチレンアジパミド(ナ
イロン−66)、ポリテトラメチレンアジパミド(ナイロ
ン46)、ポリドデカンアミド(ナイロン−12)である。
なかでもナイロン−6、ナイロン−66が特に重要であ
る。
(ナイロン−6)、ポリヘキサメチレンアジパミド(ナ
イロン−66)、ポリテトラメチレンアジパミド(ナイロ
ン46)、ポリドデカンアミド(ナイロン−12)である。
なかでもナイロン−6、ナイロン−66が特に重要であ
る。
ポリアミド樹脂は、1%の濃硫酸溶液により25℃で測定
して求めた相対粘度が2.0〜5.0の範囲内にあることが好
ましい。
して求めた相対粘度が2.0〜5.0の範囲内にあることが好
ましい。
本発明におけるポリアリレートとポリアミドの組成比に
ついては特に制限はないが、実質的にポリアリレートが
ポリアミド中に分散し、且つポリアリレートの耐熱変形
性等の特徴が発揮される組成範囲が組成範囲が望まし
く、ポリアリレートが10〜80重量%であり、ポリアミド
が90〜20重量%である。より好ましくはポリアリレート
が20〜70重量%であり、ポリアミドが80〜30重量%であ
る。
ついては特に制限はないが、実質的にポリアリレートが
ポリアミド中に分散し、且つポリアリレートの耐熱変形
性等の特徴が発揮される組成範囲が組成範囲が望まし
く、ポリアリレートが10〜80重量%であり、ポリアミド
が90〜20重量%である。より好ましくはポリアリレート
が20〜70重量%であり、ポリアミドが80〜30重量%であ
る。
ポリアリレートとポリアミドの混合は溶融状態で混合す
る方式が望ましい。例えば熱ロール、押出機、バンバリ
ーミキサー、ブラベンダー等が使用できる。本発明にお
ける組成物は、必要に応じて耐衝撃性付与のためのゴム
成分、安定剤、滑剤、無機フィラー、強化繊維等のプラ
スチックに添加される通常の添加剤を加えることができ
る。
る方式が望ましい。例えば熱ロール、押出機、バンバリ
ーミキサー、ブラベンダー等が使用できる。本発明にお
ける組成物は、必要に応じて耐衝撃性付与のためのゴム
成分、安定剤、滑剤、無機フィラー、強化繊維等のプラ
スチックに添加される通常の添加剤を加えることができ
る。
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
ら実施例のみに限定されるものではない。
ら実施例のみに限定されるものではない。
実施例1 ビスフェノールA664.3g、p−t−ブチルフェノール27
g、ハイドロサルファイトナトリウム5.28g及びベンゾル
トリブチルアンモニウムクロライド1.88gに5Nカセイソ
ーダ水溶液1536mlを加え撹拌溶解し、液温30℃に調整し
た。一方、イソフタル酸クロライド487.2g、テレフタル
酸クロライド121.8gを塩化メチレン5000mlに溶解し、液
温を30℃に調整した。
g、ハイドロサルファイトナトリウム5.28g及びベンゾル
トリブチルアンモニウムクロライド1.88gに5Nカセイソ
ーダ水溶液1536mlを加え撹拌溶解し、液温30℃に調整し
た。一方、イソフタル酸クロライド487.2g、テレフタル
酸クロライド121.8gを塩化メチレン5000mlに溶解し、液
温を30℃に調整した。
撹拌機及びジャケットを備えた反応容器に上記2種類の
溶液を定量ポンプで同時に15分間かけて添加し、激しく
撹拌しながら反応を行った。反応温度は30℃になるよう
に調節した。添加終了後更に60分撹拌を行った後、ベン
ゾイルクロライドを4.2g添加し、更に20分間撹拌を行っ
た。
溶液を定量ポンプで同時に15分間かけて添加し、激しく
撹拌しながら反応を行った。反応温度は30℃になるよう
に調節した。添加終了後更に60分撹拌を行った後、ベン
ゾイルクロライドを4.2g添加し、更に20分間撹拌を行っ
た。
次いで、撹拌を止め静置すると水層と塩化メチレンに分
離した。水層を除去し、水3000mlを加え撹拌しながら塩
酸で中和した。更に水洗を3回行い、塩化メチレン層に
アセトン5000mlを加えポリマーを析出させた。析出ポリ
マーは濾過した後120℃で8時間乾燥した。このように
して得られたポリアリレートの末端カルボン酸基量は、
フェノールレッドを指示薬とし、カセイソーダのベンジ
ルアルコール溶液で滴定したところ90×10-6当量/gであ
った。
離した。水層を除去し、水3000mlを加え撹拌しながら塩
酸で中和した。更に水洗を3回行い、塩化メチレン層に
アセトン5000mlを加えポリマーを析出させた。析出ポリ
マーは濾過した後120℃で8時間乾燥した。このように
して得られたポリアリレートの末端カルボン酸基量は、
フェノールレッドを指示薬とし、カセイソーダのベンジ
ルアルコール溶液で滴定したところ90×10-6当量/gであ
った。
上記ポリアルコールと、ポリε−カプロラクタム(東レ
(株)製、アミランCM 1026)を第1表に示す条件で2
軸同方向押出機を用いて270℃で押出し、得られたブレ
ンドを射出成形し、ポリアリレートの分散状態及び物性
を測定した。結果を第1表に示す。
(株)製、アミランCM 1026)を第1表に示す条件で2
軸同方向押出機を用いて270℃で押出し、得られたブレ
ンドを射出成形し、ポリアリレートの分散状態及び物性
を測定した。結果を第1表に示す。
実施例2 実施例1の重合条件のうち重合温度を10℃とする以外は
全て実施例1と同様にして重合を行いポリアリレートを
得た。得られたポリアリレートの末端カルボン酸基量は
55×10-6当量/gであった。
全て実施例1と同様にして重合を行いポリアリレートを
得た。得られたポリアリレートの末端カルボン酸基量は
55×10-6当量/gであった。
このポリアリレートを用いて実施例1と同様にポリε−
カプロラクタムとのブレンド物を作製し、ポリアリレー
トの分散状態及び物性を測定した。結果を第1表に示
す。
カプロラクタムとのブレンド物を作製し、ポリアリレー
トの分散状態及び物性を測定した。結果を第1表に示
す。
比較例 実施例1の重合条件のうち重合温度を10℃とし、ビスフ
ェノールAのカセイソーダ水溶液を30秒先に添加を開始
する以外は全て実施例1と同様にして重合を行いポリア
リレートを得た。
ェノールAのカセイソーダ水溶液を30秒先に添加を開始
する以外は全て実施例1と同様にして重合を行いポリア
リレートを得た。
得られたポリアリレートの末端カルボン酸量は13×10-6
当量/gであった。
当量/gであった。
このポリアリレートを用いて実施例1と同様にポリε−
カプロラクタムとのブレンド物を作製し、ポリアリレー
トの分散状態及び物性を測定した。結果を第1表に示
す。
カプロラクタムとのブレンド物を作製し、ポリアリレー
トの分散状態及び物性を測定した。結果を第1表に示
す。
〔作用・効果〕 叙上の通り、本発明によればポリアリレートの均一分散
化が達成され、得られた樹脂組成物は力学的特性をバラ
ンス良く備えるとともに、成形性、耐油性に優れてい
る。
化が達成され、得られた樹脂組成物は力学的特性をバラ
ンス良く備えるとともに、成形性、耐油性に優れてい
る。
Claims (1)
- 【請求項1】末端カルボン酸基量が50×10-6当量/g以上
であるポリアリレート10〜80重量部とポリアミド90〜20
重量部とからなる樹脂組成物。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4954689A JPH0699622B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 樹脂組成物 |
| CA002005726A CA2005726A1 (en) | 1988-12-21 | 1989-12-15 | Thermoplastic resin composition |
| US07/450,970 US5017651A (en) | 1988-12-21 | 1989-12-15 | Thermoplastic resin composition |
| DE68928663T DE68928663T2 (de) | 1988-12-21 | 1989-12-20 | Thermoplastische Harzzusammensetzung |
| EP89123561A EP0374887B1 (en) | 1988-12-21 | 1989-12-20 | Thermoplastic resin composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4954689A JPH0699622B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02227454A JPH02227454A (ja) | 1990-09-10 |
| JPH0699622B2 true JPH0699622B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=12834192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4954689A Expired - Fee Related JPH0699622B2 (ja) | 1988-12-21 | 1989-02-28 | 樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699622B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4954689A patent/JPH0699622B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02227454A (ja) | 1990-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3955664B2 (ja) | 耐熱性の部分芳香族ポリアミド | |
| JP2834377B2 (ja) | 耐薬品性に優れた透明ポリアミド組成物 | |
| JP4161802B2 (ja) | ポリアミド組成物 | |
| JP4128075B2 (ja) | 改善された特性を有するポリアミドモールド材料 | |
| JP3466308B2 (ja) | 部分芳香性で部分結晶性熱可塑性ポリアミド成形材料 | |
| JP4676122B2 (ja) | テトラメチレンテレフタルアミドおよびヘキサメチレンテレフタルアミドに基づくコポリアミド | |
| JPH11256027A (ja) | ポリアミド−ポリケトン−ブレンド類 | |
| IE55903B1 (en) | Moulding composition based on semi-rigid copolyamides and elastomers and their preparation and use | |
| JP2002543257A (ja) | ポリアミドの縮合方法 | |
| JP3082754B2 (ja) | ポリエーテルエステルアミド、帯電防止剤および熱可塑性樹脂組成物 | |
| US5084518A (en) | Polyketone polymer blends of a linear alternating polymer of carbon monoxide and at least one ethylenically unsaturated hydrocarbon with an amorphous polyamide | |
| JPH05311066A (ja) | 耐薬品性に優れた新規な透明非晶質組成物 | |
| JPH0699622B2 (ja) | 樹脂組成物 | |
| US4864009A (en) | Molding composition consisting of aliphatic/aromatic copolyamide | |
| JP3137707B2 (ja) | 全芳香族ポリアミド組成物 | |
| JP2001115017A (ja) | ポリアミド樹脂組成物 | |
| JP3106658B2 (ja) | ポリアミド樹脂の製造方法 | |
| JP2923499B2 (ja) | 耐候性ポリアミドの製造方法および耐候性ポリアミドおよびその使用方法 | |
| JPH10120781A (ja) | 耐候性ポリアミドの製造方法および耐候性ポリアミドおよびその使用方法 | |
| JPH10212407A (ja) | 機械的特性を向上させた高融点ポリアミド樹脂組成物およびその電気・電子部品用成形品 | |
| JPH05156010A (ja) | 生分解性ポリラクトンアミド樹脂の製造法 | |
| JPS61183352A (ja) | ポリエステル樹脂組成物 | |
| JP4106656B2 (ja) | 難燃剤含有樹脂組成物及び成形物 | |
| JP3032252B2 (ja) | ポリアミド樹脂組成物 | |
| JPH036262A (ja) | 微細なポリアリーレンスルフイドを含有するポリアミド成形組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |