JPH07100024A - キッチン吊り戸 - Google Patents
キッチン吊り戸Info
- Publication number
- JPH07100024A JPH07100024A JP5270024A JP27002493A JPH07100024A JP H07100024 A JPH07100024 A JP H07100024A JP 5270024 A JP5270024 A JP 5270024A JP 27002493 A JP27002493 A JP 27002493A JP H07100024 A JPH07100024 A JP H07100024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- double
- combustible
- fixed
- sided tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不燃板を隙間なく正確に位置決めして固設
し、良好な不燃構造としたキッチン用吊り戸の提供を目
的とする。 【構成】 底板8と側板7にそれぞれ不燃板11,12
をビス13,14止め固設して形成されるキッチン用吊
り戸4において、少なくとも前記底板8表面の側板7側
に両面テープAを貼設し、この両面テープAに不燃板1
1を仮固定した後ビス13で固定し、その後に不燃板1
2を側板7に固定する。
し、良好な不燃構造としたキッチン用吊り戸の提供を目
的とする。 【構成】 底板8と側板7にそれぞれ不燃板11,12
をビス13,14止め固設して形成されるキッチン用吊
り戸4において、少なくとも前記底板8表面の側板7側
に両面テープAを貼設し、この両面テープAに不燃板1
1を仮固定した後ビス13で固定し、その後に不燃板1
2を側板7に固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、キッチンの焜炉上等
の壁面に設置されるキッチン用吊り戸に関するものであ
る。
の壁面に設置されるキッチン用吊り戸に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、図1に示すように、
キッチンには、シンク1aを有する流し台1と、その側
方には、上面に焜炉2aを備えた加熱器キャビネット2
が設けられており、加熱器キャビネット2の焜炉2aの
上方の壁面には換気扇のフード3が設置されており、こ
のフード3の側方には、台所用品等を収納するための吊
り戸4,5が設置されている。この吊り戸のうち換気扇
フード3側に位置する吊り戸4は、例えば東京都火災条
例等により、焜炉2aの真上から所定の範囲内に設置さ
れる吊り戸は不燃構造とするように定められており、そ
のため従来、図2に示すように、吊り戸4の側板7およ
び底板8の表面には、それぞれ底面不燃板11と側面不
燃板12が取付けられている。この底面不燃板11およ
び側面不燃板12はそれぞれ木ビスによりビス止め固定
されるものであるが、ビス止め固定時に位置ズレを生じ
易く、位置ズレが生ずると、底面不燃板11と側面不燃
板12間に隙間が生じ、この隙間から火炎が入ることと
なり、規定の不燃構造と成らないものであった。
キッチンには、シンク1aを有する流し台1と、その側
方には、上面に焜炉2aを備えた加熱器キャビネット2
が設けられており、加熱器キャビネット2の焜炉2aの
上方の壁面には換気扇のフード3が設置されており、こ
のフード3の側方には、台所用品等を収納するための吊
り戸4,5が設置されている。この吊り戸のうち換気扇
フード3側に位置する吊り戸4は、例えば東京都火災条
例等により、焜炉2aの真上から所定の範囲内に設置さ
れる吊り戸は不燃構造とするように定められており、そ
のため従来、図2に示すように、吊り戸4の側板7およ
び底板8の表面には、それぞれ底面不燃板11と側面不
燃板12が取付けられている。この底面不燃板11およ
び側面不燃板12はそれぞれ木ビスによりビス止め固定
されるものであるが、ビス止め固定時に位置ズレを生じ
易く、位置ズレが生ずると、底面不燃板11と側面不燃
板12間に隙間が生じ、この隙間から火炎が入ることと
なり、規定の不燃構造と成らないものであった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、確実良好に所定位置に
不燃板を取付けた吊り戸を提供せんことを目的とし、そ
の要旨は、底板と側板にそれぞれ不燃板をビス止め固設
して形成されるキッチン用吊り戸において、少なくとも
前記底板表面の前記側板側に両面テープを貼設し、該両
面テープで不燃板を仮固定した後ビス止め固設されるこ
とである。
点に鑑み案出したものであって、確実良好に所定位置に
不燃板を取付けた吊り戸を提供せんことを目的とし、そ
の要旨は、底板と側板にそれぞれ不燃板をビス止め固設
して形成されるキッチン用吊り戸において、少なくとも
前記底板表面の前記側板側に両面テープを貼設し、該両
面テープで不燃板を仮固定した後ビス止め固設されるこ
とである。
【0004】
【作用】吊り戸の底板および側板に不燃板をビス止めす
るに際し、予め少なくとも底板の表面の側板側に両面テ
ープを貼着し、この両面テープにより不燃板を仮固定し
て確実に位置決めすることができ、その後にビス止めし
て隙間の生じない状態に正確に不燃板を固定することが
できる。
るに際し、予め少なくとも底板の表面の側板側に両面テ
ープを貼着し、この両面テープにより不燃板を仮固定し
て確実に位置決めすることができ、その後にビス止めし
て隙間の生じない状態に正確に不燃板を固定することが
できる。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3は前記図2に示した吊り戸4の製造時に底板
8側を上向きにして不燃板を取り付ける状態を示したも
のであり、吊り戸4は、天板6と、側板7と、底板8
と、内側に配設された棚板9と、前面側に開閉可能に設
けられた扉10とにより構成されており、火災条例をク
リアするために、この吊り戸4の側板7と底板8にはそ
れぞれ不燃板11,12が取り付けられる。この不燃板
11,12は、メラミン焼付塗装の鋼板の中に珪酸カル
シウム板を嵌め込んで形成されたものであり、図3に示
すように、各不燃板11,12の外周側にはそれぞれ4
個のビス孔11a,11a,11a,11a,12a,
12a,12a,12aが形成されており、この各ビス
孔11a,12a内に外側より木ビス13,14を挿通
させ、木ビス13,14を、前記吊り戸4の底板8およ
び側板7にねじ込んで不燃板11,12を固定するもの
であり、木ビス13,14によるビス止め固定時に不燃
板11,12の位置ズレが生じ易いため、本例では、図
3に示すように、吊り戸4の底板8に両面テープA,
B,Cを予め貼着し、この状態で上方より底面不燃板1
1を両面テープA,B,C上に押し付けて底板8上の正
確な位置に仮固定し、その後に木ビス13により底面不
燃板11を底板8に取付けるようにしたものである。ま
た、側板7にも両面テープDを貼設し、その後に両面テ
ープD上に側面不燃板12を合わせ、その後に木ビス1
4を側板7にねじ込んでビス止め固定するものである。
する。図3は前記図2に示した吊り戸4の製造時に底板
8側を上向きにして不燃板を取り付ける状態を示したも
のであり、吊り戸4は、天板6と、側板7と、底板8
と、内側に配設された棚板9と、前面側に開閉可能に設
けられた扉10とにより構成されており、火災条例をク
リアするために、この吊り戸4の側板7と底板8にはそ
れぞれ不燃板11,12が取り付けられる。この不燃板
11,12は、メラミン焼付塗装の鋼板の中に珪酸カル
シウム板を嵌め込んで形成されたものであり、図3に示
すように、各不燃板11,12の外周側にはそれぞれ4
個のビス孔11a,11a,11a,11a,12a,
12a,12a,12aが形成されており、この各ビス
孔11a,12a内に外側より木ビス13,14を挿通
させ、木ビス13,14を、前記吊り戸4の底板8およ
び側板7にねじ込んで不燃板11,12を固定するもの
であり、木ビス13,14によるビス止め固定時に不燃
板11,12の位置ズレが生じ易いため、本例では、図
3に示すように、吊り戸4の底板8に両面テープA,
B,Cを予め貼着し、この状態で上方より底面不燃板1
1を両面テープA,B,C上に押し付けて底板8上の正
確な位置に仮固定し、その後に木ビス13により底面不
燃板11を底板8に取付けるようにしたものである。ま
た、側板7にも両面テープDを貼設し、その後に両面テ
ープD上に側面不燃板12を合わせ、その後に木ビス1
4を側板7にねじ込んでビス止め固定するものである。
【0006】なお、両面テープAは底板8の表面の側板
7側に貼設したものであり、また両面テープBはその反
対側の底板8上に貼設したものであり、両面テープCは
扉10側に貼設したものである。また、両面テープDは
側板7の扉10側に貼設したものである。このうち特に
重要となるのは両面テープAであり、この両面テープA
を正確な位置に貼付けし、この両面テープAに対し正確
に底面不燃板11を合わせることにより、底面不燃板1
1の位置が正確に仮固定されることとなり、その後に側
板7に貼り付けられる側面不燃板12との間に隙間が生
ずることがなく、底面不燃板11と側面不燃板12間に
は全く隙間がない状態で両者が当接状に固定され、火災
条例の条件をクリアできるものとなる。なお、両面テー
プBおよびCは必要に応じ貼設されるものであり、少な
くとも両面テープAが必要であり、この両面テープAと
側板7側の両面テープDを貼設すれば概ね良好な仮固定
を行うことができる。このように予め両面テープを用い
て不燃板を正確な位置に仮固定させた後に、木ビスによ
り不燃板を固定するため、位置ズレがなく、底面不燃板
11と側面不燃板12間に隙間が生ずることなく、吊り
戸4を良好な不燃構造とすることができる。
7側に貼設したものであり、また両面テープBはその反
対側の底板8上に貼設したものであり、両面テープCは
扉10側に貼設したものである。また、両面テープDは
側板7の扉10側に貼設したものである。このうち特に
重要となるのは両面テープAであり、この両面テープA
を正確な位置に貼付けし、この両面テープAに対し正確
に底面不燃板11を合わせることにより、底面不燃板1
1の位置が正確に仮固定されることとなり、その後に側
板7に貼り付けられる側面不燃板12との間に隙間が生
ずることがなく、底面不燃板11と側面不燃板12間に
は全く隙間がない状態で両者が当接状に固定され、火災
条例の条件をクリアできるものとなる。なお、両面テー
プBおよびCは必要に応じ貼設されるものであり、少な
くとも両面テープAが必要であり、この両面テープAと
側板7側の両面テープDを貼設すれば概ね良好な仮固定
を行うことができる。このように予め両面テープを用い
て不燃板を正確な位置に仮固定させた後に、木ビスによ
り不燃板を固定するため、位置ズレがなく、底面不燃板
11と側面不燃板12間に隙間が生ずることなく、吊り
戸4を良好な不燃構造とすることができる。
【0007】
【発明の効果】本発明は、底板と側板にそれぞれ不燃板
をビス止め固設して形成されるキッチン用吊り戸におい
て、少なくとも前記底板表面の前記側板側に両面テープ
を貼設し、該両面テープで不燃板を仮固定した後ビス止
め固設されることとしたため、両面テープにより正確な
位置に不燃板を仮固定して、側板側に取付けられる不燃
板と底板側に取付けられる不燃板間の隙間を無くし、確
実な不燃構造の吊り戸とし得る効果を有する。
をビス止め固設して形成されるキッチン用吊り戸におい
て、少なくとも前記底板表面の前記側板側に両面テープ
を貼設し、該両面テープで不燃板を仮固定した後ビス止
め固設されることとしたため、両面テープにより正確な
位置に不燃板を仮固定して、側板側に取付けられる不燃
板と底板側に取付けられる不燃板間の隙間を無くし、確
実な不燃構造の吊り戸とし得る効果を有する。
【図1】キッチンの構成の斜視構成図である。
【図2】吊り戸と不燃板の配置状態の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】吊り戸を逆向きにして底板および側板にそれぞ
れ不燃板を取付ける作業状態の分解斜視図である。
れ不燃板を取付ける作業状態の分解斜視図である。
【図4】不燃板を貼付けた状態の吊り戸の要部断面構成
図である。
図である。
2a 焜炉 3 換気扇フード 4 吊り戸 7 側板 8 底板 11 底面不燃板 12 側面不燃板 13,14 木ビス A,B,C,D 両面テープ
Claims (1)
- 【請求項1】 底板と側板にそれぞれ不燃板をビス止め
固設して形成されるキッチン用吊り戸において、少なく
とも前記底板表面の前記側板側に両面テープを貼設し、
該両面テープで不燃板を仮固定した後ビス止め固設され
ることを特徴とするキッチン吊り戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270024A JPH07100024A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | キッチン吊り戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270024A JPH07100024A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | キッチン吊り戸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07100024A true JPH07100024A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17480479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5270024A Pending JPH07100024A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | キッチン吊り戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100024A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0984641A (ja) * | 1995-09-25 | 1997-03-31 | Sun Wave Ind Co Ltd | 照明ボックス付き不燃吊戸棚 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022943B2 (ja) * | 1978-09-12 | 1985-06-05 | 喜温 三浦 | 抗血栓性人工医療材料 |
| JPS6022942B2 (ja) * | 1978-04-28 | 1985-06-05 | 凸版印刷株式会社 | 滅菌保存用容器の製造法 |
| JPS60127384A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-08 | Natl House Ind Co Ltd | 部材の接着方法 |
| JPH03249085A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-07 | Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd | エレベータの乗かご |
| JP3129679B2 (ja) * | 1997-07-14 | 2001-01-31 | 株式会社リコー | プリンタ |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5270024A patent/JPH07100024A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022942B2 (ja) * | 1978-04-28 | 1985-06-05 | 凸版印刷株式会社 | 滅菌保存用容器の製造法 |
| JPS6022943B2 (ja) * | 1978-09-12 | 1985-06-05 | 喜温 三浦 | 抗血栓性人工医療材料 |
| JPS60127384A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-08 | Natl House Ind Co Ltd | 部材の接着方法 |
| JPH03249085A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-07 | Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd | エレベータの乗かご |
| JP3129679B2 (ja) * | 1997-07-14 | 2001-01-31 | 株式会社リコー | プリンタ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0984641A (ja) * | 1995-09-25 | 1997-03-31 | Sun Wave Ind Co Ltd | 照明ボックス付き不燃吊戸棚 |
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