JPH07100147A - 顕微鏡装置 - Google Patents
顕微鏡装置Info
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- JPH07100147A JPH07100147A JP5250552A JP25055293A JPH07100147A JP H07100147 A JPH07100147 A JP H07100147A JP 5250552 A JP5250552 A JP 5250552A JP 25055293 A JP25055293 A JP 25055293A JP H07100147 A JPH07100147 A JP H07100147A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、顕微鏡本体の重量変化に伴うバラ
ンス補正を自動的にかつ精度よく行うことが可能な顕微
鏡装置を提供する。 【構成】本発明は、付属品が着脱可能な顕微鏡本体12
と、支持部と、支持部のバランス調整を行う調整機構部
7とを有する顕微鏡装置で、付属品の着脱による顕微鏡
本体12の重量変化を検出する重量変化検出手段30
と、付属品の着脱による支持部の力量変化を検出する力
量変化検出手段40と、重量変化検出手段30,力量変
化検出手段40の各検出結果を基に支持部のバランス量
を求めるバランス量算出手段33と、バランス量算出手
段33の算出結果を基に調整機構部7を駆動し支持部の
バランス補正を自動的に行う補正手段16と、算出結果
及びバランス補正状態を表示する表示手段14とを有す
る。この構成により、バランス補正が自動的に実行され
るとともに、不慣れな使用者であってもバランス補正を
精度よく行うことが可能となる。
ンス補正を自動的にかつ精度よく行うことが可能な顕微
鏡装置を提供する。 【構成】本発明は、付属品が着脱可能な顕微鏡本体12
と、支持部と、支持部のバランス調整を行う調整機構部
7とを有する顕微鏡装置で、付属品の着脱による顕微鏡
本体12の重量変化を検出する重量変化検出手段30
と、付属品の着脱による支持部の力量変化を検出する力
量変化検出手段40と、重量変化検出手段30,力量変
化検出手段40の各検出結果を基に支持部のバランス量
を求めるバランス量算出手段33と、バランス量算出手
段33の算出結果を基に調整機構部7を駆動し支持部の
バランス補正を自動的に行う補正手段16と、算出結果
及びバランス補正状態を表示する表示手段14とを有す
る。この構成により、バランス補正が自動的に実行され
るとともに、不慣れな使用者であってもバランス補正を
精度よく行うことが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は顕微鏡装置に関し、より
詳しくは例えばカウンターバランス方式の調整機構部を
具備した手術用顕微鏡等の顕微鏡装置に関する。
詳しくは例えばカウンターバランス方式の調整機構部を
具備した手術用顕微鏡等の顕微鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば従来の手術用顕微鏡は、床面上に
設置される支持体に対し、アームの如き支持部を回転可
能に、且つ、上下方向に変位可能に取付け、この支持部
により顕微鏡本体を支持する構成のものが一般的であ
る。
設置される支持体に対し、アームの如き支持部を回転可
能に、且つ、上下方向に変位可能に取付け、この支持部
により顕微鏡本体を支持する構成のものが一般的であ
る。
【0003】そして、顕微鏡本体に対し必要に応じて側
視鏡やカメラ等の付属品を脱着し、手術対象物に対する
観察機能を高めるようにしている。この場合に、顕微鏡
本体に対する付属品の脱着に伴う重量の変化に応じて支
持部のバランスを調整するために、この支持部に対し顕
微鏡本体の重量に応じたバランス調整を行う調整機構部
を取付けることが多い。
視鏡やカメラ等の付属品を脱着し、手術対象物に対する
観察機能を高めるようにしている。この場合に、顕微鏡
本体に対する付属品の脱着に伴う重量の変化に応じて支
持部のバランスを調整するために、この支持部に対し顕
微鏡本体の重量に応じたバランス調整を行う調整機構部
を取付けることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
手術用顕微鏡においては、顕微鏡本体に対する付属品の
脱着に伴う重量変化を適確に把握する手段が無いため、
使用者が調整機構部を操作して支持部のバランスをとる
作業が経験や感覚を頼りとしたものとなり、支持部のバ
ランス調整が不正確となって、特に微調整操作を行う際
には多くの時間を浪費するという問題があった。
手術用顕微鏡においては、顕微鏡本体に対する付属品の
脱着に伴う重量変化を適確に把握する手段が無いため、
使用者が調整機構部を操作して支持部のバランスをとる
作業が経験や感覚を頼りとしたものとなり、支持部のバ
ランス調整が不正確となって、特に微調整操作を行う際
には多くの時間を浪費するという問題があった。
【0005】また、支持部のバランスがとれているにも
かかわらずバランス調整を実行してしまい、かえって支
持部がアンバランスの状態になってしまうという問題も
生じていた。
かかわらずバランス調整を実行してしまい、かえって支
持部がアンバランスの状態になってしまうという問題も
生じていた。
【0006】即ち、従来の手術用顕微鏡の場合、調整機
構部の操作に熟練を要し、不慣れの使用者にとって極め
て扱いにくいとともにバランス調整の精度も悪く不要な
バランス調整を行い易いという問題があった。
構部の操作に熟練を要し、不慣れの使用者にとって極め
て扱いにくいとともにバランス調整の精度も悪く不要な
バランス調整を行い易いという問題があった。
【0007】そこで、本発明は、顕微鏡本体の重量変化
に応じて支持部のバランス補正を自動的にかつ精度よく
行うことが可能であり、また、不要なバランス調整作業
による支持部のアンバランス状態の発生を回避できる顕
微鏡装置を提供することを目的とするものである。
に応じて支持部のバランス補正を自動的にかつ精度よく
行うことが可能であり、また、不要なバランス調整作業
による支持部のアンバランス状態の発生を回避できる顕
微鏡装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
付属品が着脱可能な顕微鏡本体と、この顕微鏡本体を支
持する支持部と、顕微鏡本体の重量に応じて前記支持部
のバランス調整を行う調整機構部とを有する顕微鏡装置
において、前記付属品の着脱による前記顕微鏡本体の重
量変化を検出する重量変化検出手段と、前記付属品の着
脱による前記支持部の力量変化を検出する力量変化検出
手段と、前記重量変化検出手段,力量変化検出手段の各
検出結果を基に前記支持部のバランス量を求めるバラン
ス量算出手段と、このバランス量算出手段の算出結果を
基に前記調整機構部を駆動し付属品の着脱に伴う前記支
持部のバランス補正を自動的に行う補正手段と、前記バ
ランス量算出手段の算出結果及び補正手段によるバラン
ス補正状態を表示する表示手段とを有するものである。
付属品が着脱可能な顕微鏡本体と、この顕微鏡本体を支
持する支持部と、顕微鏡本体の重量に応じて前記支持部
のバランス調整を行う調整機構部とを有する顕微鏡装置
において、前記付属品の着脱による前記顕微鏡本体の重
量変化を検出する重量変化検出手段と、前記付属品の着
脱による前記支持部の力量変化を検出する力量変化検出
手段と、前記重量変化検出手段,力量変化検出手段の各
検出結果を基に前記支持部のバランス量を求めるバラン
ス量算出手段と、このバランス量算出手段の算出結果を
基に前記調整機構部を駆動し付属品の着脱に伴う前記支
持部のバランス補正を自動的に行う補正手段と、前記バ
ランス量算出手段の算出結果及び補正手段によるバラン
ス補正状態を表示する表示手段とを有するものである。
【0009】請求項2記載の発明は、付属品が着脱可能
な顕微鏡本体と、この顕微鏡本体を支持する支持部と、
顕微鏡本体の重量に応じて前記支持部のバランス調整を
行う調整機構部とを有する顕微鏡装置において、前記支
持部のバランス補正の有無を指示する指示手段と、前記
付属品の着脱による前記顕微鏡本体の重量変化を検出す
る重量変化検出手段と、前記付属品の着脱による前記支
持部の力量変化を検出する力量変化検出手段と、前記重
量変化検出手段,力量変化検出手段の各検出結果を基に
前記支持部のバランス量を求めるバランス量算出手段
と、このバランス量算出手段の算出結果を基に前記支持
部のバランス量が所定の範囲内であるか否かを判定する
判定手段と、前記指示手段によるバランス補正有の指示
及び前記判定手段が前記支持部のバランス量が所定の範
囲外であるとの判定に基づき前記調整機構部を駆動し付
属品の着脱に伴う前記支持部のバランス補正を自動的に
行う補正手段とを有するものである。
な顕微鏡本体と、この顕微鏡本体を支持する支持部と、
顕微鏡本体の重量に応じて前記支持部のバランス調整を
行う調整機構部とを有する顕微鏡装置において、前記支
持部のバランス補正の有無を指示する指示手段と、前記
付属品の着脱による前記顕微鏡本体の重量変化を検出す
る重量変化検出手段と、前記付属品の着脱による前記支
持部の力量変化を検出する力量変化検出手段と、前記重
量変化検出手段,力量変化検出手段の各検出結果を基に
前記支持部のバランス量を求めるバランス量算出手段
と、このバランス量算出手段の算出結果を基に前記支持
部のバランス量が所定の範囲内であるか否かを判定する
判定手段と、前記指示手段によるバランス補正有の指示
及び前記判定手段が前記支持部のバランス量が所定の範
囲外であるとの判定に基づき前記調整機構部を駆動し付
属品の着脱に伴う前記支持部のバランス補正を自動的に
行う補正手段とを有するものである。
【0010】
【作用】以下に上記構成の顕微鏡装置の作用を説明す
る。
る。
【0011】請求項1記載の顕微鏡装置によれば、重量
変化検出手段により付属品の着脱による前記顕微鏡本体
の重量変化が検出され、また、力量変化検出手段により
前記付属品の着脱による前記支持部の力量変化が検出さ
れる。
変化検出手段により付属品の着脱による前記顕微鏡本体
の重量変化が検出され、また、力量変化検出手段により
前記付属品の着脱による前記支持部の力量変化が検出さ
れる。
【0012】バランス量算出手段は、前記重量変化検出
手段,力量変化検出手段の各検出結果を基に前記支持部
のバランス量を求める。
手段,力量変化検出手段の各検出結果を基に前記支持部
のバランス量を求める。
【0013】補正手段は、バランス量算出手段の算出結
果を基に前記調整機構部を駆動し付属品の着脱に伴う補
正手段による前記支持部のバランス補正を自動的に行
う。
果を基に前記調整機構部を駆動し付属品の着脱に伴う補
正手段による前記支持部のバランス補正を自動的に行
う。
【0014】また、表示手段は、前記バランス量算出手
段の算出結果及び補正手段によるバランス補正状態を表
示する。
段の算出結果及び補正手段によるバランス補正状態を表
示する。
【0015】この結果、顕微鏡本体に対する付属品の着
脱に伴うバランス補正が自動的に実行されるとともに、
バランス量算出手段の算出結果及び補正手段によるバラ
ンス補正状態が表示されるので、不慣れな使用者であっ
てもバランス補正を精度よく行うことが可能となる。
脱に伴うバランス補正が自動的に実行されるとともに、
バランス量算出手段の算出結果及び補正手段によるバラ
ンス補正状態が表示されるので、不慣れな使用者であっ
てもバランス補正を精度よく行うことが可能となる。
【0016】請求項2記載の顕微鏡装置によれば、前記
指示手段によりバランス補正有の指示が出され、かつ、
判定手段がバランス量算出手段の算出結果を基に前記支
持部のバランス量が所定の範囲外であると判定した場合
にのみ補正手段が前記調整機構部を駆動し付属品の着脱
に伴う前記支持部のバランス補正を自動的に行うので、
顕微鏡本体に対する付属品の着脱に伴うバランス補正が
必要な場合にのみバランス調整作業が行われ、不要なバ
ランス調整による支持部のアンバランス状態の発生を回
避できる。
指示手段によりバランス補正有の指示が出され、かつ、
判定手段がバランス量算出手段の算出結果を基に前記支
持部のバランス量が所定の範囲外であると判定した場合
にのみ補正手段が前記調整機構部を駆動し付属品の着脱
に伴う前記支持部のバランス補正を自動的に行うので、
顕微鏡本体に対する付属品の着脱に伴うバランス補正が
必要な場合にのみバランス調整作業が行われ、不要なバ
ランス調整による支持部のアンバランス状態の発生を回
避できる。
【0017】
【実施例】以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
【0018】第1図に示す顕微鏡装置の一例としての手
術用顕微鏡1は、床2上を走行可能に構成した支持台3
と、この支持台3の上部に第1の軸4を介して水平方向
に回転可能に取付けた第1のアーム5と、この第1のア
ーム5に取付けた第2の軸6により支持された第2のア
ームとしての平行リンク機構部15と、この平行リンク
機構部15の第1のアーム5に対する重量バランスを調
整する調整機構部7と、後述する重量検出素子13及び
力量変化検出手段40を構成する力量センサ29の検出
結果を基にこの調整機構部7を駆動し平行リンク機構部
15のバランス補正を自動的に行う補正手段16と、前
記調整機構部7の突出端部に設けた突出片8により垂直
配置に支持された垂直軸9と、この垂直軸9の下端部に
取付けたX−Y駆動部10と、このX−Y駆動部10に
より駆動される駆動軸11に取付けた顕微鏡本体12
と、前記突出片8と垂直軸9との間に配置した後述する
重量変化検出手段45を構成する歪センサ、圧力センサ
等の重量検出素子13と、前記支持体3に取付けた液晶
ディスプレイ等を用いた第1の表示手段14とを具備し
ている。
術用顕微鏡1は、床2上を走行可能に構成した支持台3
と、この支持台3の上部に第1の軸4を介して水平方向
に回転可能に取付けた第1のアーム5と、この第1のア
ーム5に取付けた第2の軸6により支持された第2のア
ームとしての平行リンク機構部15と、この平行リンク
機構部15の第1のアーム5に対する重量バランスを調
整する調整機構部7と、後述する重量検出素子13及び
力量変化検出手段40を構成する力量センサ29の検出
結果を基にこの調整機構部7を駆動し平行リンク機構部
15のバランス補正を自動的に行う補正手段16と、前
記調整機構部7の突出端部に設けた突出片8により垂直
配置に支持された垂直軸9と、この垂直軸9の下端部に
取付けたX−Y駆動部10と、このX−Y駆動部10に
より駆動される駆動軸11に取付けた顕微鏡本体12
と、前記突出片8と垂直軸9との間に配置した後述する
重量変化検出手段45を構成する歪センサ、圧力センサ
等の重量検出素子13と、前記支持体3に取付けた液晶
ディスプレイ等を用いた第1の表示手段14とを具備し
ている。
【0019】前記支持台3,第1のアーム5,平行リン
ク機構部15,突出片8,垂直軸9,X−Y駆動部1
0,駆動軸11等により顕微鏡本体12の支持部を構成
している。
ク機構部15,突出片8,垂直軸9,X−Y駆動部1
0,駆動軸11等により顕微鏡本体12の支持部を構成
している。
【0020】前記平行リンク機構部15は、第2図にも
示すように、前記顕微鏡本体12の光学系を常に垂直方
向に維持したままこの顕微鏡本体12を上下動するよう
になっている。
示すように、前記顕微鏡本体12の光学系を常に垂直方
向に維持したままこの顕微鏡本体12を上下動するよう
になっている。
【0021】この平行リンク機構部15は、前記第2の
支持軸6に取付けた基体17と、この基体17に対し一
方の端部を各々回転可能に、且つ、互いに平行配置に取
付けた一対のリンク18a,18bと、前記突出片8を
備えるとともに、前記両リンク18a,18bの他方の
端部が回転可能に取付けられた移動体19とを具備して
いる。
支持軸6に取付けた基体17と、この基体17に対し一
方の端部を各々回転可能に、且つ、互いに平行配置に取
付けた一対のリンク18a,18bと、前記突出片8を
備えるとともに、前記両リンク18a,18bの他方の
端部が回転可能に取付けられた移動体19とを具備して
いる。
【0022】前記力量センサ29は、基体17に対して
前記リンク18aの回動領域に臨む状態に配置され、リ
ンク18aの回動に伴う力量変化を検出するようになっ
ている。
前記リンク18aの回動領域に臨む状態に配置され、リ
ンク18aの回動に伴う力量変化を検出するようになっ
ている。
【0023】前記調整機構部7は、前記移動体19に一
端が回動可能に軸支され、他端側を基体17の近傍に臨
ませた流体圧の変化で付勢力が変化する流体ばね部20
と、この流体ばね部20の作動子21に対し貫通する状
態で螺合されるとともに前記基体17により回転可能に
支持されているねじ体22と、このねじ体22の頂部に
取付けたハンドル23と、前記作動子21から突出させ
た指針21aと、前記ハンドル23の操作により変位す
る作動子21及び指針21aの変位量を例えば定性的
(−1,0,+1等)に示す目盛板24とを具備してい
る。
端が回動可能に軸支され、他端側を基体17の近傍に臨
ませた流体圧の変化で付勢力が変化する流体ばね部20
と、この流体ばね部20の作動子21に対し貫通する状
態で螺合されるとともに前記基体17により回転可能に
支持されているねじ体22と、このねじ体22の頂部に
取付けたハンドル23と、前記作動子21から突出させ
た指針21aと、前記ハンドル23の操作により変位す
る作動子21及び指針21aの変位量を例えば定性的
(−1,0,+1等)に示す目盛板24とを具備してい
る。
【0024】この指針21a及び目盛板24により第2
の表示手段14aを構成している。
の表示手段14aを構成している。
【0025】前記調整機構部7は、ハンドル23を手動
操作してねじ体22を回転させることにより、作動子2
1の位置調整を行い、これにより、流体ばね部20の付
勢力を変化させて、カウンターバランス方式により顕微
鏡本体12の重量変化(例えば側視鏡や写真機の脱着に
基く重量変化)に伴う重量バランスを調整するものであ
る。
操作してねじ体22を回転させることにより、作動子2
1の位置調整を行い、これにより、流体ばね部20の付
勢力を変化させて、カウンターバランス方式により顕微
鏡本体12の重量変化(例えば側視鏡や写真機の脱着に
基く重量変化)に伴う重量バランスを調整するものであ
る。
【0026】前記重量検出素子13は、前記垂直軸9に
取付けた円板9aと前記突出片8の上面との間に配置さ
れ、顕微鏡本体12の重量信号(X−Y駆動部10の重
量をも含む)を電気信号として送出するようになってい
る。
取付けた円板9aと前記突出片8の上面との間に配置さ
れ、顕微鏡本体12の重量信号(X−Y駆動部10の重
量をも含む)を電気信号として送出するようになってい
る。
【0027】前記補正手段16は、前記基体17に固定
した駆動源としてのパルスモータ25と、このパルスモ
ータ25の原動軸に取り付けた第1のギヤ28と、前記
ねじ体22に取り付けられ、第1のギヤ28に噛合させ
た第2のギヤ27とを具備している。
した駆動源としてのパルスモータ25と、このパルスモ
ータ25の原動軸に取り付けた第1のギヤ28と、前記
ねじ体22に取り付けられ、第1のギヤ28に噛合させ
た第2のギヤ27とを具備している。
【0028】ここで、手術用顕微鏡1の制御系を説明す
る。
る。
【0029】この手術用顕微鏡1は、全体の制御を行う
CPU30及び制御プログラムを格納したプログラムメ
モリ31からなる制御手段32を具備し、このCPU3
0に前記重量検出素子13からの重量信号を基に顕微鏡
本体12の重量変化を算出する算出回路36と、前記力
量センサ29からの力量信号を基に平行リンク機構部1
5の力量変化を算出する力量算出回路37とを接続して
いる。
CPU30及び制御プログラムを格納したプログラムメ
モリ31からなる制御手段32を具備し、このCPU3
0に前記重量検出素子13からの重量信号を基に顕微鏡
本体12の重量変化を算出する算出回路36と、前記力
量センサ29からの力量信号を基に平行リンク機構部1
5の力量変化を算出する力量算出回路37とを接続して
いる。
【0030】また、前記CPU30に、算出回路36に
て算出した顕微鏡本体12の重量変化と、力量算出回路
37にて算出した平行リンク機構部15の力量変化とを
基に前記調整機構部7に対するバランス補正量を算出す
るバランス量算出手段33と、このバランス量算出手段
33にて求めたバランス補正量を基に前記モータ16を
駆動するモータドライバ38と、前記第1の表示手段1
4と、各種情報を記憶するメモリ34と、各種情報を入
力する入力手段35とを接続している。
て算出した顕微鏡本体12の重量変化と、力量算出回路
37にて算出した平行リンク機構部15の力量変化とを
基に前記調整機構部7に対するバランス補正量を算出す
るバランス量算出手段33と、このバランス量算出手段
33にて求めたバランス補正量を基に前記モータ16を
駆動するモータドライバ38と、前記第1の表示手段1
4と、各種情報を記憶するメモリ34と、各種情報を入
力する入力手段35とを接続している。
【0031】次に、上述した構成の手術用顕微鏡1の動
作をバランス補正を主にし、かつ、図4,図5,図6乃
至図9を参照して説明する。
作をバランス補正を主にし、かつ、図4,図5,図6乃
至図9を参照して説明する。
【0032】尚、前記第1の表示手段14の値0のディ
ジタル表示及び前記第2の表示手段14aの指針21a
による値0の表示は、前記平行リンク機構部15が水平
状態であることを示すものとして以下の説明を行う。
ジタル表示及び前記第2の表示手段14aの指針21a
による値0の表示は、前記平行リンク機構部15が水平
状態であることを示すものとして以下の説明を行う。
【0033】また、初期状態として、顕微鏡本体12に
は図4に示すように側視鏡26も写真機Cも装着されて
おらず、このとき、前記作動子21の指針21aは目盛
板24の0位置にあり、また、前記第1の表示手段14
には値0が表示されているものとする。
は図4に示すように側視鏡26も写真機Cも装着されて
おらず、このとき、前記作動子21の指針21aは目盛
板24の0位置にあり、また、前記第1の表示手段14
には値0が表示されているものとする。
【0034】この状態から、図5に示すように顕微鏡本
体12に対し側視鏡26及び写真機Cを装着すると、平
行リンク機構部15の移動体19には、側視鏡26及び
写真機Cの重量分だけ加重された重量がかかり、平行リ
ンク機構部15の重量バランスが崩れてこの平行リンク
機構部15は回動し、顕微鏡本体12は第1図に想像線
で示す如く初期位置から下方に降下する。
体12に対し側視鏡26及び写真機Cを装着すると、平
行リンク機構部15の移動体19には、側視鏡26及び
写真機Cの重量分だけ加重された重量がかかり、平行リ
ンク機構部15の重量バランスが崩れてこの平行リンク
機構部15は回動し、顕微鏡本体12は第1図に想像線
で示す如く初期位置から下方に降下する。
【0035】上述した側視鏡26,写真機Cによる重量
増加に伴い、前記重量検出素子13はこれに応じた検出
信号を測定回路32に送出する。測定回路32は、この
検出信号を基に初期状態からの増加分に応じた測定値を
求め、この測定値をCPU30に送る。
増加に伴い、前記重量検出素子13はこれに応じた検出
信号を測定回路32に送出する。測定回路32は、この
検出信号を基に初期状態からの増加分に応じた測定値を
求め、この測定値をCPU30に送る。
【0036】また、側視鏡26,写真機Cの装着に伴う
平行リンク機構部15のリンク18aの回動に伴い、前
記力量センサ29はこのリンク18aに作用する力量変
化を検出し、検出結果を力量算出回路37に送る。力量
算出回路37は力量センサ29からの検出結果を基に側
視鏡26,写真機Cの装着に伴う平行リンク機構部15
の力量変化値を求め、この力量変化値をCPU30に送
る。
平行リンク機構部15のリンク18aの回動に伴い、前
記力量センサ29はこのリンク18aに作用する力量変
化を検出し、検出結果を力量算出回路37に送る。力量
算出回路37は力量センサ29からの検出結果を基に側
視鏡26,写真機Cの装着に伴う平行リンク機構部15
の力量変化値を求め、この力量変化値をCPU30に送
る。
【0037】CPU30は、測定回路32による測定値
と、力量算出回路37による力量変化値とを前記バラン
ス量算出手段33に送る。バランス量算出手段33はこ
れらの値を基に側視鏡26,写真機Cの装着に伴うバラ
ンス補正量を算出し、CPU30に送る。
と、力量算出回路37による力量変化値とを前記バラン
ス量算出手段33に送る。バランス量算出手段33はこ
れらの値を基に側視鏡26,写真機Cの装着に伴うバラ
ンス補正量を算出し、CPU30に送る。
【0038】この結果、CPU30の制御の基に前記モ
ータドライバ38が前記バランス補正量に応じてモータ
25を駆動し、第1,第2のギヤ28,27を介してね
じ体22を回転駆動して前記顕微鏡本体12の重量変化
に応じた量だけ作動子21の位置調整を行う。これによ
り、流体ばね部20の付勢力が自動的に変化してカウン
ターバランス方式により平行リンク機構部15のアンバ
ランス補正が行なわれる。
ータドライバ38が前記バランス補正量に応じてモータ
25を駆動し、第1,第2のギヤ28,27を介してね
じ体22を回転駆動して前記顕微鏡本体12の重量変化
に応じた量だけ作動子21の位置調整を行う。これによ
り、流体ばね部20の付勢力が自動的に変化してカウン
ターバランス方式により平行リンク機構部15のアンバ
ランス補正が行なわれる。
【0039】このような平行リンク機構部15のアンバ
ランス補正動作時において、前記CPU30の制御の基
に前記第1の表示手段14には例えば「+001」の如
く定性値でバランス補正量が表示され、また、バランス
補正量は前記メモリ34に記録されていく。操作者は、
第1の表示手段14の表示値を見てこのときの重量バラ
ンスの不平衡状態を定性的に把握できる。
ランス補正動作時において、前記CPU30の制御の基
に前記第1の表示手段14には例えば「+001」の如
く定性値でバランス補正量が表示され、また、バランス
補正量は前記メモリ34に記録されていく。操作者は、
第1の表示手段14の表示値を見てこのときの重量バラ
ンスの不平衡状態を定性的に把握できる。
【0040】この場合、第1の表示手段14の表示をバ
ランス状態を示す図6に示す表示から、重量バランスの
変化後の状態を意味する「+001」をバー表示した図
7に示す表示に変えるようにしてもよい。また、前記C
PU30の制御の基に第1の表示手段14の表示を図8
に示すように例えば「バランス補正量+10Kg」とい
うように定量的に表示するようにすることもできる。
ランス状態を示す図6に示す表示から、重量バランスの
変化後の状態を意味する「+001」をバー表示した図
7に示す表示に変えるようにしてもよい。また、前記C
PU30の制御の基に第1の表示手段14の表示を図8
に示すように例えば「バランス補正量+10Kg」とい
うように定量的に表示するようにすることもできる。
【0041】次に、本発明の他の実施例を図9乃至図1
3を参照して説明する。尚、図9に示す手術用顕微鏡1
Aにおいて、前記手術用顕微鏡1と同一の機能を有する
ものには同一の符号を付して示す。
3を参照して説明する。尚、図9に示す手術用顕微鏡1
Aにおいて、前記手術用顕微鏡1と同一の機能を有する
ものには同一の符号を付して示す。
【0042】図9に示す手術用顕微鏡1Aは、例えば脳
外科手術等に用いられるものであり、一対の操作ハンド
ル51を備えた顕微鏡本体50を前記駆動軸11に取り
付けたものである。
外科手術等に用いられるものであり、一対の操作ハンド
ル51を備えた顕微鏡本体50を前記駆動軸11に取り
付けたものである。
【0043】前記顕微鏡本体50の側壁には、後述する
TVカメラ60を装着するための装着筒部52が設けら
れている。また、前記操作ハンドル51の一面には図1
1に拡大して示すように、バランス調整の有無を指示す
る指示手段としての指示スイッチ53の他、ズームアッ
プスイッチ,ズームダウンスイッチ,フォーカスアップ
スイッチ,フォーカスダウンスイッチ等のスイッチ群を
取り付けた操作手段70を設けている。さらに、前記操
作ハンドル51の一面にはリセットスイッチ54も設け
ている。
TVカメラ60を装着するための装着筒部52が設けら
れている。また、前記操作ハンドル51の一面には図1
1に拡大して示すように、バランス調整の有無を指示す
る指示手段としての指示スイッチ53の他、ズームアッ
プスイッチ,ズームダウンスイッチ,フォーカスアップ
スイッチ,フォーカスダウンスイッチ等のスイッチ群を
取り付けた操作手段70を設けている。さらに、前記操
作ハンドル51の一面にはリセットスイッチ54も設け
ている。
【0044】図10は、前記手術用顕微鏡1Aの制御系
を示すものであり、図3に示す手術用顕微鏡1の制御系
と略同様な構成であるが、前記CPU30に前記入力手
段35の代りに操作手段70を接続したこと、前記CP
U30にさらに判定手段71を接続したことが相違して
いる。この判定手段71は、前記バランス量算出手段3
3の算出結果を基に前記支持部のバランス量が所定の範
囲内(例えば±100g以内)であるか否かを判定する
ようになっている。
を示すものであり、図3に示す手術用顕微鏡1の制御系
と略同様な構成であるが、前記CPU30に前記入力手
段35の代りに操作手段70を接続したこと、前記CP
U30にさらに判定手段71を接続したことが相違して
いる。この判定手段71は、前記バランス量算出手段3
3の算出結果を基に前記支持部のバランス量が所定の範
囲内(例えば±100g以内)であるか否かを判定する
ようになっている。
【0045】次に、前記手術用顕微鏡1Aの作用をバラ
ンス補正を主にし、かつ、図12,図13をも参照して
説明する。
ンス補正を主にし、かつ、図12,図13をも参照して
説明する。
【0046】尚、初期状態として前記平行リンク機構部
15は水平状態であり、顕微鏡本体50の装着部52は
何も装着されていないものとする。
15は水平状態であり、顕微鏡本体50の装着部52は
何も装着されていないものとする。
【0047】いま、操作者が前記操作手段70の指示ス
イッチ53をオン(ST1)としてバランス調整有を指
示するとともに、図12に示すように、前記装着部52
に例えば100g程度の軽量の側視鏡80を装着したも
のとする。
イッチ53をオン(ST1)としてバランス調整有を指
示するとともに、図12に示すように、前記装着部52
に例えば100g程度の軽量の側視鏡80を装着したも
のとする。
【0048】このとき、前記平行リンク機構部15の移
動体19には、側視鏡80の重量分だけ加重された重量
が加わる。
動体19には、側視鏡80の重量分だけ加重された重量
が加わる。
【0049】前記重量検出素子13は側視鏡80の重量
に応じた検出信号を測定回路32に送出する。測定回路
32は、この検出信号を基に初期状態からの増加分に応
じた測定値を求め、この測定値をCPU30に送る。
に応じた検出信号を測定回路32に送出する。測定回路
32は、この検出信号を基に初期状態からの増加分に応
じた測定値を求め、この測定値をCPU30に送る。
【0050】また、側視鏡80の装着に伴う平行リンク
機構部15のリンク18aのわずかな回動に伴い、前記
力量センサ29はこのリンク18aに作用する力量変化
を検出し、検出結果を力量算出回路37に送る。力量算
出回路37は力量センサ29からの検出結果を基に側視
鏡80の装着に伴う平行リンク機構部15の力量変化値
を求め、この力量変化値をCPU30に送る。
機構部15のリンク18aのわずかな回動に伴い、前記
力量センサ29はこのリンク18aに作用する力量変化
を検出し、検出結果を力量算出回路37に送る。力量算
出回路37は力量センサ29からの検出結果を基に側視
鏡80の装着に伴う平行リンク機構部15の力量変化値
を求め、この力量変化値をCPU30に送る。
【0051】CPU30は、測定回路32による測定値
と、力量算出回路37による力量変化値とを前記バラン
ス量算出手段33に送る。バランス量算出手段33はこ
れらの値を基に側視鏡80の装着に伴うバランス補正量
を算出し(ST2)、CPU30に送る。
と、力量算出回路37による力量変化値とを前記バラン
ス量算出手段33に送る。バランス量算出手段33はこ
れらの値を基に側視鏡80の装着に伴うバランス補正量
を算出し(ST2)、CPU30に送る。
【0052】この結果、CPU30の制御の基に前記判
定手段71がバランス補正量が所定の範囲内か否かを判
定する(ST3)。この場合、前記装着部52に例えば
100g程度の軽量の側視鏡80が装着されただけなの
で、前記判定手段71はバランス補正量は所定の範囲内
であると判定する。このような場合には、前記平行リン
ク機構部15は略水平状態を維持し、平行リンク機構部
15のバランス補正は行われないことになる(ST
4)。これにより、不要なバランス調整によるアンバラ
ンス状態の発生を回避できる。
定手段71がバランス補正量が所定の範囲内か否かを判
定する(ST3)。この場合、前記装着部52に例えば
100g程度の軽量の側視鏡80が装着されただけなの
で、前記判定手段71はバランス補正量は所定の範囲内
であると判定する。このような場合には、前記平行リン
ク機構部15は略水平状態を維持し、平行リンク機構部
15のバランス補正は行われないことになる(ST
4)。これにより、不要なバランス調整によるアンバラ
ンス状態の発生を回避できる。
【0053】一方、図5に示す場合のように、顕微鏡本
体50に対して側視鏡80に加えてカメラCが装着され
たような場合には、前記判定手段71はバランス補正量
は所定の範囲外であると判定する。これにより、前記指
示スイッチ53からのバランス補正指示と、前記判定手
段71の判定結果とを基に既述した場合と同様に前記C
PU30の制御の基に前記モータドライバ38が前記バ
ランス補正量に応じてモータ25を駆動し、第1,第2
のギヤ28,27を介してねじ体22を回転駆動して前
記顕微鏡本体12の重量変化に応じた量だけ作動子21
の位置調整を行う。この結果、流体ばね部20の付勢力
が自動的に変化してカウンターバランス方式により平行
リンク機構部15のアンバランス補正が行なわれる(S
T5)。
体50に対して側視鏡80に加えてカメラCが装着され
たような場合には、前記判定手段71はバランス補正量
は所定の範囲外であると判定する。これにより、前記指
示スイッチ53からのバランス補正指示と、前記判定手
段71の判定結果とを基に既述した場合と同様に前記C
PU30の制御の基に前記モータドライバ38が前記バ
ランス補正量に応じてモータ25を駆動し、第1,第2
のギヤ28,27を介してねじ体22を回転駆動して前
記顕微鏡本体12の重量変化に応じた量だけ作動子21
の位置調整を行う。この結果、流体ばね部20の付勢力
が自動的に変化してカウンターバランス方式により平行
リンク機構部15のアンバランス補正が行なわれる(S
T5)。
【0054】本発明は、上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【0055】また、本発明は、上述した手術用顕微鏡の
ほか、支持部により支持される各種顕微鏡等にも適用可
能である。
ほか、支持部により支持される各種顕微鏡等にも適用可
能である。
【0056】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、顕微鏡本
体に対する付属品の着脱に伴うバランス補正が自動的に
実行されるとともに、バランス量算出手段の算出結果及
び補正手段によるバランス補正状態が表示されるので、
不慣れな使用者であってもバランス補正を精度よく行う
ことが可能な顕微鏡装置を提供することができる。
体に対する付属品の着脱に伴うバランス補正が自動的に
実行されるとともに、バランス量算出手段の算出結果及
び補正手段によるバランス補正状態が表示されるので、
不慣れな使用者であってもバランス補正を精度よく行う
ことが可能な顕微鏡装置を提供することができる。
【0057】請求項2記載の発明によれば、不要なバラ
ンス調整による支持部のアンバランス状態の発生を回避
できる顕微鏡装置を提供することができる。
ンス調整による支持部のアンバランス状態の発生を回避
できる顕微鏡装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施例としての手術用顕微鏡を示す側
面図
面図
【図2】同顕微鏡の調整支持機構部の拡大図
【図3】本実施例の手術用顕微鏡の制御系を示すブロッ
ク図
ク図
【図4】本実施例の手術用顕微鏡における通常の使用状
態における顕微鏡本体を示す部分側面図
態における顕微鏡本体を示す部分側面図
【図5】本実施例の手術用顕微鏡における側視鏡及び写
真機を装着した顕微鏡本体を示す部分側面図
真機を装着した顕微鏡本体を示す部分側面図
【図6】本実施例の手術用顕微鏡における表示手段の表
示例を示す説明図
示例を示す説明図
【図7】本実施例の手術用顕微鏡における表示手段の表
示例を示す説明図
示例を示す説明図
【図8】本実施例の手術用顕微鏡における表示手段の表
示例の他例を示す説明図
示例の他例を示す説明図
【図9】本発明の他の実施例を示す側面図
【図10】図9に示す手術用顕微鏡の制御系を示すブロ
ック図
ック図
【図11】図9に示す手術用顕微鏡の顕微鏡本体を示す
拡大図
拡大図
【図12】図9に示す手術用顕微鏡の顕微鏡本体に側視
鏡を装着した状態の拡大図
鏡を装着した状態の拡大図
【図13】図9に示す手術用顕微鏡の動作を示すフロー
チャート
チャート
1 手術用顕微鏡 1A 手術用顕微鏡 7 調整機構部 12 顕微鏡本体 14 第1の表示手段 16 補正手段 33 バランス量算出手段 40 力量変化検出手段 45 重量変化検出手段 50 顕微鏡本体 70 操作手段 71 判定手段 80 側視鏡
Claims (2)
- 【請求項1】 付属品が着脱可能な顕微鏡本体と、この
顕微鏡本体を支持する支持部と、顕微鏡本体の重量に応
じて前記支持部のバランス調整を行う調整機構部とを有
する顕微鏡装置において、前記付属品の着脱による前記
顕微鏡本体の重量変化を検出する重量変化検出手段と、
前記付属品の着脱による前記支持部の力量変化を検出す
る力量変化検出手段と、前記重量変化検出手段,力量変
化検出手段の各検出結果を基に前記支持部のバランス量
を求めるバランス量算出手段と、このバランス量算出手
段の算出結果を基に前記調整機構部を駆動し付属品の着
脱に伴う前記支持部のバランス補正を自動的に行う補正
手段と、前記バランス量算出手段の算出結果及び補正手
段によるバランス補正状態を表示する表示手段とを有す
ることを特徴とする顕微鏡装置。 - 【請求項2】 付属品が着脱可能な顕微鏡本体と、この
顕微鏡本体を支持する支持部と、顕微鏡本体の重量に応
じて前記支持部のバランス調整を行う調整機構部とを有
する顕微鏡装置において、前記支持部のバランス補正の
有無を指示する指示手段と、前記付属品の着脱による前
記顕微鏡本体の重量変化を検出する重量変化検出手段
と、前記付属品の着脱による前記支持部の力量変化を検
出する力量変化検出手段と、前記重量変化検出手段,力
量変化検出手段の各検出結果を基に前記支持部のバラン
ス量を求めるバランス量算出手段と、このバランス量算
出手段の算出結果を基に前記支持部のバランス量が所定
の範囲内であるか否かを判定する判定手段と、前記指示
手段によるバランス補正有の指示及び前記判定手段が前
記支持部のバランス量が所定の範囲外であるとの判定に
基づき前記調整機構部を駆動し付属品の着脱に伴う前記
支持部のバランス補正を自動的に行う補正手段とを有す
ることを特徴とする顕微鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5250552A JPH07100147A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 顕微鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5250552A JPH07100147A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 顕微鏡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07100147A true JPH07100147A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17209616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5250552A Pending JPH07100147A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 顕微鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100147A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001112777A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-04-24 | Olympus Optical Co Ltd | 手術用顕微鏡 |
| WO2005067808A1 (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Olympus Corporation | 手術用顕微鏡 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04142507A (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-15 | Topcon Corp | 顕微鏡装置 |
| JPH0716239A (ja) * | 1993-06-21 | 1995-01-20 | Carl Zeiss:Fa | 平衡調整可能スタンド及びx−y摺動装置 |
-
1993
- 1993-10-06 JP JP5250552A patent/JPH07100147A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04142507A (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-15 | Topcon Corp | 顕微鏡装置 |
| JPH0716239A (ja) * | 1993-06-21 | 1995-01-20 | Carl Zeiss:Fa | 平衡調整可能スタンド及びx−y摺動装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001112777A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-04-24 | Olympus Optical Co Ltd | 手術用顕微鏡 |
| WO2005067808A1 (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Olympus Corporation | 手術用顕微鏡 |
| US7283296B2 (en) | 2004-01-13 | 2007-10-16 | Olympus Corporation | Surgical microscope |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040316 |