JPH07100178A - 天然炭酸カルシウム入浴剤 - Google Patents

天然炭酸カルシウム入浴剤

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JPH07100178A
JPH07100178A JP26780893A JP26780893A JPH07100178A JP H07100178 A JPH07100178 A JP H07100178A JP 26780893 A JP26780893 A JP 26780893A JP 26780893 A JP26780893 A JP 26780893A JP H07100178 A JPH07100178 A JP H07100178A
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mine
water
calcium carbonate
bathing
takaoka
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Sadako Ueda
貞子 上田
Minoru Sano
実 佐野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物理化学的なイオン交換性を数倍以上パワー
アップし、少量で酸性に傾いている水道水を弱アルカリ
に安定させる。皮膚の健康によい。下水溝に放流しても
下水溝を詰まらせない。河川、海の水質浄化を行う。 【構成】 富山県高岡市にある富山鉱山、日本海鉱業の
鉱山、国土高岡鉱山から産出される貝化石を200℃〜
300℃以内の熱加工により、貝化石の水分を蒸発させ
10ミクロン以下の貝化石の粉体からなる天然炭酸カル
シウムを主成分とする入浴剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入浴に使用する水道水
が塩素滅菌されているため、化学反応をおこし酸性に傾
き、水中に残留塩素があることから、弱アルカリ性に移
行させ、残留塩素を除去、人間の皮膚の健康を守り皮下
細胞を活性化させることを目的とした入浴剤で、使用後
下水に流し下水道、河川、海の浄化の補助効果を上げる
富山県高岡市にある富山鉱山、日本海鉱業の鉱山、国土
高岡鉱山から産出される貝化石を200℃〜300℃以
内の熱加工により、貝化石の水分を蒸発させ10ミクロ
ン以下の貝化石の粉体からなる入浴剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来貝化石は土壌改良、水質改良、飼
料、肥料、脱臭等に使用されているが、貝化石単独で1
0ミクロン以下の粉体にして、入浴に使用する水道水に
微量投入、塩素滅菌で化学反応をおこし酸性に傾いた水
を弱アルカリ性に移行、水中にある残留塩素を除去し、
人間の皮膚の健康を守り、皮下細胞を活性化させること
を目的とし、使用後、下水に流し下水道、河川、海の浄
化の補助効果をあげる入浴剤としての利用方法はなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の水質改良を目的
とする貝化石の粉体は約70ミクロンが最小であり、入
浴剤としての使用には粉体が粗いため、効果発揮に時間
がかかり、量も多く必要、入浴中肌触りが悪く、水中で
の沈殿も速く、使用後、下水道を詰まらせる危険がある
ことから入浴剤としての利用が出来なかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、富山県高岡市
にある富山鉱山、日本海鉱業の鉱山、国土高岡鉱山から
産出される貝化石を200℃〜300℃以内の熱加工に
より、貝化石の水分を蒸発させ10ミクロン以下の超微
粉の粉体に加工した貝化石の粉体からなり、多孔質粒子
の表面積を増大させ、物理化学吸着力を高め、主成分で
ある炭酸カルシウムの水中での溶解を早めることから、
少量(2立方メートルに対し20グラム)で酸性に傾い
ているpH7.0〜7.4の水道水を弱アルカリpH
7.6〜7.8に安定させ、入浴中肌触りも気になら
ず、下水道に沈殿しても流れやすく詰まる危険性がな
い。
【0005】
【作用】本発明は、上記の方法で前記貝化石を粉体にし
たことで、従来の粉体より物理化学的なイオン交換性と
吸着力が数倍以上パワーアップすることから、少量で酸
性に傾いている水道水を弱アルカリに安定させる。入浴
に使用する水道の水は塩素滅菌されているため化学反応
をおこし少し酸性に傾き、水中には残留塩素もあり、皮
膚の健康にあまり良いとは言えない。本発明は貝化石の
主成分である炭酸カルシウムが水中でカルシウムイオン
となり、水質を弱アルカリ性に移行、残留塩素と反応し
て残留塩素を除去し、貝化石には炭酸カルシウム以外に
も多種類の人間にとって有用な成分がバランス良く含有
しており、それらが水中で微量ながら徐々に溶出、カル
シウムイオンと共に皮膚の健康上有用なイオンを多く含
有する微弱塩基性の水質に変え、皮下細胞を活性化する
作用をする。
【0006】
【実施例】この明細書において、貝化石とは考古学名で
有孔虫化石、地質学名で石灰質砂岩であって、富山県高
岡市富山鉱山岩坪A、B、C採掘場において採掘された
試料について、昭和54年8月7日名古屋通商産業局よ
り分析報告(54名通産工業第564号)のあった下記
定量分析第1表と富山県高岡市国土高岡鉱山採掘場にお
いて採掘された試料について、昭和52年10月20日
名古屋通商産業局より分析報告(52名通産工業第10
71号)のあった下記定量分析第2表によるものをい
う。また、富山県高岡市日本海鉱業の鉱山は、富山鉱山
と国土高岡鉱山の間におり、地層が続いており両鉱山と
同類の貝化石である。
【0007】
【表1】
【0008】
【表2】
【0009】富山県高岡市で採掘される貝化石は日本の
他の地域で採掘される貝化石の成分構成と分子集合形態
が大きく違い、特に炭酸カルシウムの占める比率が高い
ことが特徴である。又、本発明の貝化石は、石灰質や珪
酸等からなる各種のネクトン、プランクトン、藻類、海
草等が地殻の変動に寄り生きたまま集中埋没、増積、約
8千年を経過された今日までに、これらの魚介類、有機
物が化石にならず廃触溶性を帯びた結晶体になったもの
であると判明されている。このような成因から、主成分
である炭酸カルシウムはタンパク質より分泌形成された
極めて微粒なものの集合体であって、しかもアラゴナイ
トとカルサイトの形態をとっていることから、カルサイ
ト単独で形成されているものより活性に富んでいること
が、富山県高岡市で採掘される貝化石の大きな特徴であ
る。そのため、他の類する貝化石と異なることから、国
の資源として指定されている。
【0010】前記の貝化石は、既に水質改良剤、肥料、
土壌改良剤、畜産用飼料として実用化されている。それ
らはこの貝化石の成分と極めて微細な多孔質なアラゴナ
イトやカルサイトの活性な吸着性、吸臭性、吸水性と同
時にイオン交換性、物理化学的作用が並行して促進され
るからである。又、pH8.6〜10.0であるため
め、酸性土壌、酸性水質の中に混入することにより、そ
れらを弱アルカリに安定させる効果機能を持っているか
らである。
【0011】
【発明の効果】本発明は、前記の構成により物理化学吸
着力、吸水性と同時にイオン交換の作用が並行して、塩
素滅菌による酸性に傾いた水道水を弱アルカリに安定さ
せ、水道水に含有する残留塩素を吸着、化学反応により
残留塩素は効率よく除去される。
【0012】
【pHのコントロール作用効果】一般に水道水は法規に
基づき塩素滅菌を施しており、そのため次式のように微
弱な酸性側に移行。H2 O+Cl2 →HCl+HCl0
この際発生する塩酸は強い酸性物質であるが、殺菌作
用は考えられなく、殺菌作用を持つのは次亜塩素酸の方
であり、次式のように分解して生菌を酸化殺りくするも
のと考えられている。HCl0→HCl+0↑ この発
生機の酸素が生菌を酸化して殺菌作用の働きをするのだ
が、いずれの式でも塩素という強い酸を生成、水道水や
下水を酸性化し人の健康に望ましくない。この人の健康
にとって水道水に、本発明の貝化石の粉体を投入するこ
とにより、次式に示すように塩酸という酸を中和、アル
カリ側に移行させると同時にカルシウムイオンという健
康上有用なイオンを多く含む水道水に変貌させる。Ca
CO3 +2HCl→Ca2++2Cl- +CO2 ↑+H2
【0013】この水道水に含まれるCa2+(カルシウム
イオン)が入浴する人の皮膚を透し皮下細胞(細胞内の
Ca2+)を刺激、生理活性効果を生む。その他、本発明
の貝化石に含有する成分も微量ながら水道水に溶出、そ
れらのイオンも生体にとって有益な効果をもたらす。
【0014】一つの効果として、本発明の入浴剤を使用
したモニターの中で、長年苦しんだ水虫の症状があった
5名の報告によると1週間〜10日間の使用でその症状
が無くなった事実が判明した。この効果は、入浴したお
湯に溶け込んだカルシウムとその他微量な成分の作用に
よる抗菌効果と考えられる。
【0015】その他、浴槽の水道水(お湯)が弱アルカ
リになることから、浴槽に付属する金属類の酸化による
錆防止の効果がある。又、通常4〜5人入浴すると浴槽
のお湯が臭くなるが、10人入浴しても浴槽のお湯は無
臭、又、数日間そのまま浴槽のお湯を放置しても無臭で
ある。即ち、入浴する人の肌から分泌する体液、垢等に
よる臭いを吸着、分解する効果がある。又、入浴後排水
することにより、下水溝、下水道に沈殿する生活排水に
含まれているリン、窒素を物理化学吸着による分解作用
により、下水道、河川、海の浄化の補助効果として有益
な効果を生む。
【0016】
【実験例1】 〔本発明の入浴剤による入浴方法〕入浴するお湯が適温
(42℃前後)になったら、本発明の入浴剤を小サジに
一杯(20g)お湯に入れ、浴槽の底に沈殿(比重1.
7)した粉体を手または桶等で軽く攪拌すると、10数
秒でお湯全体に良く混ざり、その後入浴する。お湯を浴
び→入浴(5分)→体を洗う→入浴(5分)→上がり湯
を使わない(水道水のお湯) (注)数人の入浴で浴槽のお湯が減り、水道水のお湯を
追加しても、本発明の入浴剤の追加は不要、但し浴槽の
お湯が半分以下に減り追加したい場合は、小サジに半分
(10g)追加して軽く攪拌してお湯に混ぜる。
【0017】〔本発明の入浴剤による入浴モニター構
成〕 (1)肌荒れに悩んでいる『子供水泳クラブのコーチ』
30代主婦・・・3名 (2)10年以上水虫に悩んでいる『サラリーマン』4
0代男性・・・・3名 (3)10年以上水虫に悩んでいる『工事関係の職人』
40代男性・・・2名 (4)膝から下が疲れ、湿疹がでる『洋服の仕立屋』5
0代男女・・・・2名
【0018】〔以上10名による1か月間の使用後のモ
ニターの報告〕 (1)30代主婦3名/毎週2回・1回=3時間以上塩
素滅菌の強いプールに入水する関係で、3名共通して全
身の肌がかさかさしていたのが、本発明の入浴剤を使用
することにより肌を爪で引っ掻いても、今まで白い線状
の跡が出来たのに、それが無くなり肌の荒れを感じなく
なった。(使用開始から半月後位から) (2)(3)40代男性5名/5名共通して長年足の
裏、指の間に水泡が出来、痒く、水泡を潰しては、白く
なった皮膚を剥きとる毎日だったのが、本発明の入浴剤
を使用することにより、その水虫の症状が速い人で1週
間、遅くても10日間の使用で無くなった。又、息子の
アトピーによる痒みが無くなり、最近病院に通わなくて
もよくなったと言う報告が1名よりあった。 (4)50代男女2名/毎日共通して1日8時間以上、
自宅で正座して仕事をする関係から足の甲とか膝から下
の前部の皮膚が、体重の圧迫、汗等で湿疹症状になり痒
みが生じ、膝から下が疲れを伴う毎日だったのが、本発
明の入浴剤を使用することにより、半月後位から2名と
も、その症状が無くなった。
【0019】〔以上10名によるモニターによる共通し
た報告〕 (イ)全員、同居する家族が入浴しても、翌日浴槽の残
り湯の悪臭が無かった。 (ロ)下水口から臭ってくる悪臭も残り湯を流した後は
無くなった。 (ハ)入浴後、肌がすべすべして気持ちがよい。 (ニ)入浴後、汗のでかたが今までと違う感じがする。
【0020】〔以上10名によるモニターによるその他
の報告〕 (ホ)使用後二日目、浴槽のお湯を下水口に流す時、浴
槽の中から風呂釜の汚れが沢山出てきた。それ以後、そ
のような事がない。(2名より報告) (ヘ)浴槽の中側がきれいになった。(6名より報告) (ト)当初、妻が嫌がったが、子供(3才)が何故か喜
んで入浴する姿を見て入浴するようになり、今では妻が
率先して入浴している。肌がすべすべするから。(1名
より報告) (チ)当初、妻が嫌がったが、今では妻が率先して入浴
している。(3名より報告) (リ)主人の水虫の症状が無くなった。(1名より報
告) (ヌ)筋肉の疲れがとれる感じがする。(6名より報
告) (ル)化粧品ののりがよい感じがする。(3名より報
告)+(モニターの妻2名) この試験のモニターになった人達は、本発明の発明者の
一人である佐野実の住む東京都江戸川区西葛西に居住す
る人達である。又、使用に先立ち、この入浴剤の物性を
説明、公知の事実として毒性物質でないが、pHが高い
ことから使用する量が多くならないよう厳重注意、充分
な理解と承諾を得た人達である。
【0021】
【実験例2】 〔モニターが本発明の入浴剤による入浴方法〕実験例1
と入浴方法方法は同じだが、本発明の入浴剤の量を1回
分大サジ一杯(30g)とした。
【0022】 〔本発明の入浴剤による入浴モニター構成〕 (1)長年肩凝りで悩む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・73才女性 (2)肋間神経痛の痛みに悩む『会社社長』・・・・・・・・・・65才男性 (3)3年前より膝関節が痛くて正座が出来ない・・・・・・・・63才主婦 (4)疲れると足の筋肉痛で眠れない・・・・・・・・・・・・・59才女性 (5)リュウマチの初期で手の指第一関節が痛む・・・・・・・・46才主婦 (6)夏でも手足の冷えで快眠が出来ない・・・・・・・・・・・43才女性 (7)アトピー皮膚炎の痒みで悩む・・・・・・・・・・・・・・60才主婦 (8)鳩尾あたりに膨疹の発疹に悩む『OL』・・・・・・・・・23才女性 (9)体臭が強くて悩む『独身サラリーマン』・・・・・・・・・28才男性 (10)腋臭で悩み苦労した『OL』・・・・・・・・・・・・・27才女性 (11)足の爪が黒くなり爪の水虫に悩む・・・・・・・・・・・58才主婦 (12)長年水虫で悩む『漁連勤務』・・・・・・・・・・・・・51才男性
【0023】〔以上12名による使用後のモニターの報
告〕 (1)73才女性/長年肩凝りでマッサージ通いが日課
であったが、本発明の入浴剤を使用しだしてから半月位
から肩凝りが自然に取れ、マッサージ通いをしていな
い。 (2)65才男性/長年、肋間神経痛の痛みに悩んだ
が、本発明の入浴剤を使用して1週間後位から痛みが半
減、3週間後位より痛みが時々感じる程度まで回復、以
後時々の間隔が長くなった。 (3)63才主婦/3年前位から膝関節が痛くて正座が
出来ず「お茶席」に列席出来なかったが、本発明の入浴
剤を使用して2か月半位から正座可能の状態になった。 (4)59才女性/疲れると足の筋肉痛で眠れない状態
が、本発明の入浴剤を使用して1週間後位から快眠出来
るようになった。 (5)46才主婦/リュウマチの初期で手の指第一関節
の骨が膨らみ、その部分が赤くなり痛くて仕事も手につ
かず辛い毎日だったが、本発明の入浴剤を使用して2か
月半位より痛みが和らいできました。 (6)43才女性/夏でも手足の冷えで快眠が得られず
悩んでいたのですが、本発明の入浴剤を使用して3週間
目位から体全体が温まる感じで快眠出来るようになっ
た。 (7)60才主婦/アトピー皮膚炎と診断され、痒みの
解消のためステロイドの塗り薬を使用していましたが、
副作用の話を聞き塗布することを止め、本発明の入浴剤
に切替え、約4か月目位になりますが、痒みも和らぎ、
皮膚もだんだん正常にもどり美しくなった。(毎日の入
浴時間を1時間30分かけていると報告あり) (8)23才女性/鳩尾あたりに定期的にできる膨疹の
発疹に悩んでいましたが、本 発明の入浴剤の試みで自
然と膨疹がいつのまにか解消された。 (9)28才男性/強かった体臭が、本発明の入浴剤を
使用して3回目位より消失して爽快な気分で営業の仕事
ができるようになった。 (10)27才女性/腋臭で人知れず悩み処置に苦労し
ましたが、本発明の入浴剤を使用して1週間目位から腋
臭の匂いの悩みから開放され、体の皮膚も滑らかになり
精神的にも安定しました。 (11)58才主婦/足の爪が2年半前位から黒づみ心
配で医師に診断してもらったところ、爪は骨ではなく皮
膚の角質層の変化したもので皮膚同様爪の水虫と診断さ
れ塗布薬を貰ったが捗々しくなく、本発明の入浴剤を試
みに続けてみたところ、1か月半位から黒づんた足の爪
が正常な健康色になった。 (12)51才男性/職業柄、毎日ゴムの長靴を履くの
で長年水虫で悩んでいましたが、本発明の入浴剤を使用
することによって1か月位で水虫の症状は無くなり、同
時に魚の目も取れてしまった。
【0024】この試験のモニターになった人達は、本発
明の発明者の一人である上田貞子の居住する富山県高岡
市に居住する人と全国にまたがって仕事上での知人から
選んだ人達である。又、使用に先立ち、この入浴剤の物
性を説明、公知の事実として毒物性でないが、pHが高
いことから使用する量が多くならないよう厳重に注意、
充分な理解を得た人達である。
【0025】本発明の入浴剤は、大学病院の研究室によ
りX線回析の結果、人間に対する有害物質の反応は全く
無いと判明、又、イオン化に優れた物性であると報告が
あった。
【0026】
【実験例1.2の効果について】実験例1の場合、モニ
ターを依頼したのは10名、その全ての人達が、本発明
の入浴剤の効果を認めている。又、実験例2の場合もモ
ニターを依頼した12名全員が本発明の入浴剤の効果を
認めている。即ち、100%の効果を上げたことにな
る。
【0027】カルシウムイオンが生体の調整物質である
ことは100年も前から知られていたが、その対象は体
内における効果であり、カルシウムイオンと生体との密
接な関係が確立されてきたのは、ここ10年間と言われ
ている。この実験例のようにカルシウムイオンが体外よ
り生体の調整物質として細胞を活性化させ、その効果を
発揮させたことは新しい発見である。又、本発明の入浴
剤にはカルシウムイオン以外にも生体とって必要な成分
がバランスよく含有しており、それらのイオンも複合し
て効果の一任を果たしていると考えられる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 富山県高岡市にある富山鉱山、日本海鉱
    業の鉱山、国土高岡鉱山から産出される貝化石を200
    ℃〜300℃以内の熱加工により、貝化石の水分を蒸発
    させ10ミクロン以下の貝化石の粉体からなる天然炭酸
    カルシウム入浴剤。
JP26780893A 1993-10-01 1993-10-01 天然炭酸カルシウム入浴剤 Pending JPH07100178A (ja)

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