JPH07100241B2 - 工作機械の対向刃物台 - Google Patents
工作機械の対向刃物台Info
- Publication number
- JPH07100241B2 JPH07100241B2 JP27930287A JP27930287A JPH07100241B2 JP H07100241 B2 JPH07100241 B2 JP H07100241B2 JP 27930287 A JP27930287 A JP 27930287A JP 27930287 A JP27930287 A JP 27930287A JP H07100241 B2 JPH07100241 B2 JP H07100241B2
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- Japan
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- tool
- axis
- axis direction
- spindle
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,工作機械においてワークを保持する主軸に対
向する位置に配置される対向刃物台に関する。
向する位置に配置される対向刃物台に関する。
数値制御旋盤等において,加工の種類を増加させるため
に,ワークを保持した主軸に対向して刃物台(以下対向
刃物台という)を配置し,ワーク端面加工等を行うよう
にした工作機械が知られており,また,その対向刃物台
として,刃物台に複数の工具を平行に取付けておき,そ
の刃物台を主軸軸線方向に直角方向に移動させることに
よって,所望の工具を選択するようにしたものが知られ
ている(例えば特開昭62−124803号公報参照)。しか
し,この公報にも見られるように,従来の対向刃物台は
主軸軸線方向には固定されており,加工送りのためには
ワークが主軸によって軸線方向に移動する構成となって
いる。
に,ワークを保持した主軸に対向して刃物台(以下対向
刃物台という)を配置し,ワーク端面加工等を行うよう
にした工作機械が知られており,また,その対向刃物台
として,刃物台に複数の工具を平行に取付けておき,そ
の刃物台を主軸軸線方向に直角方向に移動させることに
よって,所望の工具を選択するようにしたものが知られ
ている(例えば特開昭62−124803号公報参照)。しか
し,この公報にも見られるように,従来の対向刃物台は
主軸軸線方向には固定されており,加工送りのためには
ワークが主軸によって軸線方向に移動する構成となって
いる。
最近,対向刃物台の工具による加工の種類を増し,ま
た,他の工具台に保持した工具との同時加工を可能とす
るため,複数の工具を保持した刃物台本体をB軸スライ
ドに搭載し,B軸スライドを主軸軸線方向に平行にNC制御
によって移動させるようにしたものが開発されている。
この形式の対向刃物台は,待機中には保持した工具の先
端が主軸に保持したワークに干渉しないよう,また工具
交換に必要なスペースを確保するため,ワーク端面から
かなり離れた位置になるように位置決めされている。
た,他の工具台に保持した工具との同時加工を可能とす
るため,複数の工具を保持した刃物台本体をB軸スライ
ドに搭載し,B軸スライドを主軸軸線方向に平行にNC制御
によって移動させるようにしたものが開発されている。
この形式の対向刃物台は,待機中には保持した工具の先
端が主軸に保持したワークに干渉しないよう,また工具
交換に必要なスペースを確保するため,ワーク端面から
かなり離れた位置になるように位置決めされている。
しかしながら,かかる構成の対向刃物台は,加工時に刃
物台本体のB軸方向への移動量が大きく必要となり,NC
制御による移動ストロークを長く必要とし,それに伴い
刃物台本体のガイド機構や駆動機構を長くしなければな
らず,加工精度が低下し,しかも加工時間が長くなると
いう問題があった。これを避けるには,対向刃物台に保
持した工具先端をワーク端面に近づけておけばよいが,
その構成とするとツーリングスペースが小さくなり,工
具の交換等の作業性が損なわれ,また加工時の切粉が待
機中の工具に付着する等の問題が生じる。
物台本体のB軸方向への移動量が大きく必要となり,NC
制御による移動ストロークを長く必要とし,それに伴い
刃物台本体のガイド機構や駆動機構を長くしなければな
らず,加工精度が低下し,しかも加工時間が長くなると
いう問題があった。これを避けるには,対向刃物台に保
持した工具先端をワーク端面に近づけておけばよいが,
その構成とするとツーリングスペースが小さくなり,工
具の交換等の作業性が損なわれ,また加工時の切粉が待
機中の工具に付着する等の問題が生じる。
本発明はかかる問題点を解決せんとするもので,主軸の
前方に必要なツーリングスペースを確保しながらNC制御
によるB軸移動ストロークを小さくしうる工作機械の対
向刃物台を提供することを目的とする。
前方に必要なツーリングスペースを確保しながらNC制御
によるB軸移動ストロークを小さくしうる工作機械の対
向刃物台を提供することを目的とする。
本発明は,ワークを保持する主軸の前方に位置し,主軸
軸線に平行なB軸方向に移動可能なB軸スライドと,こ
のB軸スライドをB軸方向に移動させるB軸駆動装置
と,前記B軸スライドに,B軸方向に直角なY軸方向に移
動可能に保持された刃物台本体と,該刃物台本体にY軸
方向の直線上に互いに間隔をあけて且つB軸方向に移動
可能に保持された複数の工具保持軸と,前記刃物台本体
のY軸方向の移動に伴い前記工具保持具をB軸方向に移
動させるカム機構とを備え,該カム機構が,主軸軸線上
に位置する工具保持軸を,他の位置の工具保持軸よりも
主軸に近付ける構成であることを特徴とする工作機械の
対向刃物台を要旨とする。
軸線に平行なB軸方向に移動可能なB軸スライドと,こ
のB軸スライドをB軸方向に移動させるB軸駆動装置
と,前記B軸スライドに,B軸方向に直角なY軸方向に移
動可能に保持された刃物台本体と,該刃物台本体にY軸
方向の直線上に互いに間隔をあけて且つB軸方向に移動
可能に保持された複数の工具保持軸と,前記刃物台本体
のY軸方向の移動に伴い前記工具保持具をB軸方向に移
動させるカム機構とを備え,該カム機構が,主軸軸線上
に位置する工具保持軸を,他の位置の工具保持軸よりも
主軸に近付ける構成であることを特徴とする工作機械の
対向刃物台を要旨とする。
以下,図面に示す本発明の実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の概略断面図,第2図はその
後端面図,第3図は第2図のIII−III矢視断面図,第4
図は第3図のIV−IV矢視断面図である。これらの図にお
いて,1は加工されるべきワークであり,主軸(図示せ
ず)に保持されている。2は主軸に対向して設けられた
対向刃物台である。対向刃物台2は,矢印Bで示すよう
に主軸軸線に平行なB軸方向に移動可能なB軸スライド
3と,このB軸スライド3をB軸方向に移動させるB軸
駆動装置(図示せず)を備え,このB軸駆動装置は図示
しないNC制御装置によって制御される構成である。B軸
スライド3は垂直なガイド部材4を有し,このガイド部
材4には,矢印Yで示すようにB軸方向に直角なY軸方
向に移動可能な刃物台本体5が保持されている。また,
刃物台本体5をY軸方向に移動させるY軸駆動装置(図
示せず)も設けられている。
後端面図,第3図は第2図のIII−III矢視断面図,第4
図は第3図のIV−IV矢視断面図である。これらの図にお
いて,1は加工されるべきワークであり,主軸(図示せ
ず)に保持されている。2は主軸に対向して設けられた
対向刃物台である。対向刃物台2は,矢印Bで示すよう
に主軸軸線に平行なB軸方向に移動可能なB軸スライド
3と,このB軸スライド3をB軸方向に移動させるB軸
駆動装置(図示せず)を備え,このB軸駆動装置は図示
しないNC制御装置によって制御される構成である。B軸
スライド3は垂直なガイド部材4を有し,このガイド部
材4には,矢印Yで示すようにB軸方向に直角なY軸方
向に移動可能な刃物台本体5が保持されている。また,
刃物台本体5をY軸方向に移動させるY軸駆動装置(図
示せず)も設けられている。
刃物台本体5は,先端にそれぞれ異なる工具8a,8b,8cを
取付けている複数の(図示実施例では3本の)工具保持
軸7と,ワークの背面加工用の副軸9とを主軸軸線に平
行に,且つY軸方向の直線上に互いに間隔をあけて保持
している。従って,刃物台本体5をY軸方向に移動させ
ることにより,所望の工具8a,8b,8cをワーク加工位置に
位置決めしたり,副軸9をワーク1の受取位置に位置決
めすることができる。
取付けている複数の(図示実施例では3本の)工具保持
軸7と,ワークの背面加工用の副軸9とを主軸軸線に平
行に,且つY軸方向の直線上に互いに間隔をあけて保持
している。従って,刃物台本体5をY軸方向に移動させ
ることにより,所望の工具8a,8b,8cをワーク加工位置に
位置決めしたり,副軸9をワーク1の受取位置に位置決
めすることができる。
各工具保持軸7は刃物台本体5に対してB軸方向に移動
可能に配置されている。工具保持軸7の後端部分は,第
3図,第4図からよく分かるように,円筒の上下部分を
平面7aとした形状を為しており,この部分にばね押し部
材10とブロック11とが止めねじ12によって固定されてい
る。ばね押し部材10は工具保持軸7に嵌合する円筒形状
を為しており,且つその先端部分(主軸側の部分)が工
具保持軸7の平面7aと同一面で切断されている。ブロッ
ク11は第2図から良くわかるように,一端(図面の右
端)にガイド突起11aを形成し,反対端にローラ13を保
持している。ガイド突起11aは,刃物台本体5の側面に
取付けたガイドプレート14に工具保持軸7に平行に形成
したガイド溝14aに係合しており,工具保持軸7が回転
することなくその軸線方向に移動するのを許容する。一
方,ブロック11の反対端に取付けられたローラ13はB軸
スライド3に固定されたカム板15のカム溝15aに係合し
ている。このカム溝15aは,第1図に示すように,主軸
に保持されたワーク1の軸線の延長上で,最も主軸に近
づき,その上下では主軸から離れるような形状である。
即ち,カム板15及びローラ13は,主軸軸線上に位置する
工具保持軸を,他の位置の工具保持軸よりも主軸に近付
けるカム機構を構成する。
可能に配置されている。工具保持軸7の後端部分は,第
3図,第4図からよく分かるように,円筒の上下部分を
平面7aとした形状を為しており,この部分にばね押し部
材10とブロック11とが止めねじ12によって固定されてい
る。ばね押し部材10は工具保持軸7に嵌合する円筒形状
を為しており,且つその先端部分(主軸側の部分)が工
具保持軸7の平面7aと同一面で切断されている。ブロッ
ク11は第2図から良くわかるように,一端(図面の右
端)にガイド突起11aを形成し,反対端にローラ13を保
持している。ガイド突起11aは,刃物台本体5の側面に
取付けたガイドプレート14に工具保持軸7に平行に形成
したガイド溝14aに係合しており,工具保持軸7が回転
することなくその軸線方向に移動するのを許容する。一
方,ブロック11の反対端に取付けられたローラ13はB軸
スライド3に固定されたカム板15のカム溝15aに係合し
ている。このカム溝15aは,第1図に示すように,主軸
に保持されたワーク1の軸線の延長上で,最も主軸に近
づき,その上下では主軸から離れるような形状である。
即ち,カム板15及びローラ13は,主軸軸線上に位置する
工具保持軸を,他の位置の工具保持軸よりも主軸に近付
けるカム機構を構成する。
刃物台本体5の背面部分には,工具保持軸7を取り囲む
穴17が形成され,その中にコイルばね18が配置され,か
つ押え板19で穴17表面が閉じられている。この押え板19
は第4図から良く分かるように,工具保持軸7の偏平な
後端部分及びそれに固定されたばね押し部材10の先端部
分を通過させる長穴19aを有している。ばね押し部材10
の長さは次のように定められている。即ち,第1図に示
すように,主軸軸線から離れた位置にある工具保持軸7
に取付けられたばね押し部材10はコイルばね18から離れ
た位置にあるが,主軸軸線上に位置する工具保持軸7に
取付けられたばね押し部材10は,第4図に示すようにそ
の先端が押え板19の長穴19aを通ってコイルばね18を圧
縮するように,定められている。これによって,主軸軸
線上にある工具保持軸7のみがばね押し部材10を介して
コイルばね18によって後方に押しつけられ,カム溝15a
とローラ13とのがたが防止され,工具保持軸7の位置が
正確に位置出しされる。
穴17が形成され,その中にコイルばね18が配置され,か
つ押え板19で穴17表面が閉じられている。この押え板19
は第4図から良く分かるように,工具保持軸7の偏平な
後端部分及びそれに固定されたばね押し部材10の先端部
分を通過させる長穴19aを有している。ばね押し部材10
の長さは次のように定められている。即ち,第1図に示
すように,主軸軸線から離れた位置にある工具保持軸7
に取付けられたばね押し部材10はコイルばね18から離れ
た位置にあるが,主軸軸線上に位置する工具保持軸7に
取付けられたばね押し部材10は,第4図に示すようにそ
の先端が押え板19の長穴19aを通ってコイルばね18を圧
縮するように,定められている。これによって,主軸軸
線上にある工具保持軸7のみがばね押し部材10を介して
コイルばね18によって後方に押しつけられ,カム溝15a
とローラ13とのがたが防止され,工具保持軸7の位置が
正確に位置出しされる。
なお,第1図において,20は工具保持軸7を刃物台本体
5に対して固定する止めねじ,21は副軸9に取付けたプ
ーリー,22はプーリーに掛けたベルトであり,モータ
(図示せず)の駆動軸のプーリーに掛けられている。
5に対して固定する止めねじ,21は副軸9に取付けたプ
ーリー,22はプーリーに掛けたベルトであり,モータ
(図示せず)の駆動軸のプーリーに掛けられている。
次に,上記構成の対向刃物台の動作を説明する。対向刃
物台2による加工を行うには,第1図において,刃物台
本体5がY軸方向に移動して所望の工具例えば8aを所望
の加工位置(主軸軸線上或いはその近傍)に位置決めす
る。この動作により,呼び出された工具8aのみが,それ
を保持した工具保持軸7の後端のカム溝15aとローラ13
との係合によりワーク1に向かって前進し,他の工具は
後退位置に退避したままの状態を保持する。次に,B軸ス
ライド3がB軸方向に移動して所定の加工を行う。この
際,前記したように,加工に使用する刃物8aは刃物台本
体5に対して前進位置にありワーク1に接近しているの
で,B軸スライド3による送り量は少なくてよく,敏速な
加工を行うことができると共に,B軸スライド3のガイド
機構や駆動機構を簡略化できる。また,加工に使用しな
い工具8b,8cはいずれも使用中の工具8aよりもカムスト
ロークS分だけ後退位置にあるので,切削中の切粉がら
みの心配がない。更に,加工に使用しない工具が後退位
置にあるので,その分だけツーリングスペースが広くな
り,刃物の交換作業等が容易である。
物台2による加工を行うには,第1図において,刃物台
本体5がY軸方向に移動して所望の工具例えば8aを所望
の加工位置(主軸軸線上或いはその近傍)に位置決めす
る。この動作により,呼び出された工具8aのみが,それ
を保持した工具保持軸7の後端のカム溝15aとローラ13
との係合によりワーク1に向かって前進し,他の工具は
後退位置に退避したままの状態を保持する。次に,B軸ス
ライド3がB軸方向に移動して所定の加工を行う。この
際,前記したように,加工に使用する刃物8aは刃物台本
体5に対して前進位置にありワーク1に接近しているの
で,B軸スライド3による送り量は少なくてよく,敏速な
加工を行うことができると共に,B軸スライド3のガイド
機構や駆動機構を簡略化できる。また,加工に使用しな
い工具8b,8cはいずれも使用中の工具8aよりもカムスト
ロークS分だけ後退位置にあるので,切削中の切粉がら
みの心配がない。更に,加工に使用しない工具が後退位
置にあるので,その分だけツーリングスペースが広くな
り,刃物の交換作業等が容易である。
なお,場合によっては或る工具保持軸は使用せず,従っ
て刃物台本体5のY軸方向の移動によりその工具保持軸
が主軸軸線上を通過した際にも前進させる必要のない場
合がある。その場合には止めねじ20(第1図参照)を締
め込み,止めねじ12(第3図参照)を緩めておけばよ
い。
て刃物台本体5のY軸方向の移動によりその工具保持軸
が主軸軸線上を通過した際にも前進させる必要のない場
合がある。その場合には止めねじ20(第1図参照)を締
め込み,止めねじ12(第3図参照)を緩めておけばよ
い。
以上に説明したように,本発明は,B軸スライドにY軸方
向に移動可能に刃物台本体を保持させ,且つその刃物台
本体にB軸方向に移動可能にそれぞれ工具を保持した複
数の工具保持軸を保持させ,刃物台本体のY軸方向の移
動によって所望の工具保持軸及び工具をワーク加工位置
に位置決めすることができるように構成し,更に,その
際ワーク加工位置に移動した工具保持軸をカム機構によ
ってワークに接近する位置に前進させる構成としたの
で,加工のためのB軸スライドの移動ストロークを小さ
くすることができ,B軸スライドのガイド機構,駆動機構
等を簡略化し且つ加工精度を向上させることができ,し
かも,待機中の工具保持軸及び工具は後退しているの
で,切粉がらみの心配がなく,且つ工具交換等に必要な
スペースを確保できるという効果を有している。
向に移動可能に刃物台本体を保持させ,且つその刃物台
本体にB軸方向に移動可能にそれぞれ工具を保持した複
数の工具保持軸を保持させ,刃物台本体のY軸方向の移
動によって所望の工具保持軸及び工具をワーク加工位置
に位置決めすることができるように構成し,更に,その
際ワーク加工位置に移動した工具保持軸をカム機構によ
ってワークに接近する位置に前進させる構成としたの
で,加工のためのB軸スライドの移動ストロークを小さ
くすることができ,B軸スライドのガイド機構,駆動機構
等を簡略化し且つ加工精度を向上させることができ,し
かも,待機中の工具保持軸及び工具は後退しているの
で,切粉がらみの心配がなく,且つ工具交換等に必要な
スペースを確保できるという効果を有している。
第1図は本発明の一実施例の概略断面図,第2図はその
後端面図,第3図は第2図のIII−III矢視断面図,第4
図は第3図のIV−IV矢視断面図である。 1……ワーク,2……対向刃物台,3……B軸スライド,4…
…ガイド部材,5……刃物台本体,7……工具保持軸,7a…
…平面,8a,8b,8c……工具,9……副軸,10……ばね押し部
材,11……ブロック,12……止めねじ,13……ローラ,15…
…カム板,15a……カム溝,18……コイルばね,19……押え
板。
後端面図,第3図は第2図のIII−III矢視断面図,第4
図は第3図のIV−IV矢視断面図である。 1……ワーク,2……対向刃物台,3……B軸スライド,4…
…ガイド部材,5……刃物台本体,7……工具保持軸,7a…
…平面,8a,8b,8c……工具,9……副軸,10……ばね押し部
材,11……ブロック,12……止めねじ,13……ローラ,15…
…カム板,15a……カム溝,18……コイルばね,19……押え
板。
Claims (1)
- 【請求項1】ワークを保持する主軸の前方に位置し,主
軸軸線に平行なB軸方向に移動可能なB軸スライドと,
このB軸スライドをB軸方向に移動させるB軸駆動装置
と,前記B軸スライドに,B軸方向に直角なY軸方向に移
動可能に保持された刃物台本体と,該刃物台本体にY軸
方向の直線上に互いに間隔をあけて且つB軸方向に移動
可能に保持された複数の工具保持軸と,前記刃物台本体
のY軸方向の移動に伴い前記工具保持具をB軸方向に移
動させるカム機構とを備え,該カム機構が,主軸軸線上
に位置する工具保持軸を,他の位置の工具保持軸よりも
主軸に近付ける構成であることを特徴とする工作機械の
対向刃物台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27930287A JPH07100241B2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 工作機械の対向刃物台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27930287A JPH07100241B2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 工作機械の対向刃物台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121108A JPH01121108A (ja) | 1989-05-12 |
| JPH07100241B2 true JPH07100241B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=17609275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27930287A Expired - Lifetime JPH07100241B2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 工作機械の対向刃物台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100241B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6459288B2 (ja) * | 2014-08-07 | 2019-01-30 | スター精密株式会社 | 刃物台を備えた工作機械 |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP27930287A patent/JPH07100241B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01121108A (ja) | 1989-05-12 |
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