JPH0710049B2 - 送信パワー制御方式 - Google Patents
送信パワー制御方式Info
- Publication number
- JPH0710049B2 JPH0710049B2 JP3624884A JP3624884A JPH0710049B2 JP H0710049 B2 JPH0710049 B2 JP H0710049B2 JP 3624884 A JP3624884 A JP 3624884A JP 3624884 A JP3624884 A JP 3624884A JP H0710049 B2 JPH0710049 B2 JP H0710049B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- service area
- signal
- wireless device
- control signal
- transmission
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R27/00—Public address systems
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transmitters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、制御信号の送信と音声信号の送信とを少くと
も行う無線装置における送信パワー制御方式に関する。
も行う無線装置における送信パワー制御方式に関する。
制御信号の送信と音声信号の送信とを少くとも行う無線
装置は種々提案されているか、かかる無線装置において
従来は音声信号の送信出力と制御信号の送信出力とが同
じであった。例えばマルチチャンネルアクセスを用いた
無線装置では制御信号を極めて狭帯域(例えば低い方の
カットオフ周波数と高い方のカットオフ周波数との差が
10Hzの帯域)のバンドパスフィルタを介して選択し、音
声信号を広帯域(例えば低い方のカットオフ周波数と高
い方のカットオフ周波数との差が3KHzの帯域)のバンド
パスフィルタを介して選択しており、このために制御信
号における実用的な受信電界の範囲(以下サービスエリ
アと称す)と音声信号サービスエリアとに差を生じた。
装置は種々提案されているか、かかる無線装置において
従来は音声信号の送信出力と制御信号の送信出力とが同
じであった。例えばマルチチャンネルアクセスを用いた
無線装置では制御信号を極めて狭帯域(例えば低い方の
カットオフ周波数と高い方のカットオフ周波数との差が
10Hzの帯域)のバンドパスフィルタを介して選択し、音
声信号を広帯域(例えば低い方のカットオフ周波数と高
い方のカットオフ周波数との差が3KHzの帯域)のバンド
パスフィルタを介して選択しており、このために制御信
号における実用的な受信電界の範囲(以下サービスエリ
アと称す)と音声信号サービスエリアとに差を生じた。
第1図(a),(b)は従来のマルチチャンネルアクセ
スを用いた無線装置のサービスエリアを示しており、同
じ構成の2つの無線装置A,Bの距離が近い場合を第1図
(a)に示し、無線装置A,Bの距離が遠い場合を第1図
(b)に示している。第1図(a)に示す場合は無線装
置Aから制御チャンネルを介して送信された制御信号の
制御信号サービスエリア1(例えば1200Hzと1800Hzのト
ーン信号を変調した回線接続制御信号を受信することの
できる範囲)と音声チャンネルを介して送信された音声
信号の音声信号サービスエリア2(通話品質を保つこと
のできる範囲)との両者の中に無線装置AおよびBが位
置しており、無線装置Bの制御信号サービスエリア3と
音声信号サービスエリア4との両者の中に無線装置Aが
位置しているが、第1図(b)に示す場合は無線装置B
は無線装置Aの制御信号サービスエリア1の中に入って
いても音声信号サービスエリア2から外れており、また
無線装置Aは無線装置Bの制御信号サービスエリア3の
中に入っていても音声信号サービスエリア4から外れて
いた。
スを用いた無線装置のサービスエリアを示しており、同
じ構成の2つの無線装置A,Bの距離が近い場合を第1図
(a)に示し、無線装置A,Bの距離が遠い場合を第1図
(b)に示している。第1図(a)に示す場合は無線装
置Aから制御チャンネルを介して送信された制御信号の
制御信号サービスエリア1(例えば1200Hzと1800Hzのト
ーン信号を変調した回線接続制御信号を受信することの
できる範囲)と音声チャンネルを介して送信された音声
信号の音声信号サービスエリア2(通話品質を保つこと
のできる範囲)との両者の中に無線装置AおよびBが位
置しており、無線装置Bの制御信号サービスエリア3と
音声信号サービスエリア4との両者の中に無線装置Aが
位置しているが、第1図(b)に示す場合は無線装置B
は無線装置Aの制御信号サービスエリア1の中に入って
いても音声信号サービスエリア2から外れており、また
無線装置Aは無線装置Bの制御信号サービスエリア3の
中に入っていても音声信号サービスエリア4から外れて
いた。
ところで、制御信号サービスエリアが音声信号サービス
エリアよりも広いと、音声信号を受信することのできな
い場所でも制御信号を受信できることがあり、このため
に回線接続を行っても通話品質を保てないという不合理
があった。すなわち、実用できる制御信号を無線信号か
ら復調するのには受信電界の信号対雑音比が充分良好で
あっても、所定の通話品質を保った音声信号を復調する
のには受信電界の信号対雑音比が不充分な場合であっ
た。さらに、例えば第1図(a)に示した無線電話装置
Aが制御チャンネルの無線信号を送出したとしても斜線
部20の範囲に到達した無線信号は無意味であり、電波の
無駄使いになるぱかりでなく、斜線部20の範囲に存在す
る他の無線機は制御チャンネルを使えなくなるので不合
理であった。
エリアよりも広いと、音声信号を受信することのできな
い場所でも制御信号を受信できることがあり、このため
に回線接続を行っても通話品質を保てないという不合理
があった。すなわち、実用できる制御信号を無線信号か
ら復調するのには受信電界の信号対雑音比が充分良好で
あっても、所定の通話品質を保った音声信号を復調する
のには受信電界の信号対雑音比が不充分な場合であっ
た。さらに、例えば第1図(a)に示した無線電話装置
Aが制御チャンネルの無線信号を送出したとしても斜線
部20の範囲に到達した無線信号は無意味であり、電波の
無駄使いになるぱかりでなく、斜線部20の範囲に存在す
る他の無線機は制御チャンネルを使えなくなるので不合
理であった。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、制御信号
を受信できる場所では音声信号も確実に受信することが
できるとともに電波の有効利用を目した送信パワー制御
方式を提供することを目的とする。
を受信できる場所では音声信号も確実に受信することが
できるとともに電波の有効利用を目した送信パワー制御
方式を提供することを目的とする。
本発明の上記目的は、音声信号の送信と、この音声信号
に比べて狭い帯域で受信可能である、無線装置間の回線
接続に必要な情報を含む制御信号の送信と、を少なくと
も行う無線装置における送信パワー制御方式において、
前記制御信号の送信出力を前記音声信号の送信出力より
小さくすることにより達成することができる。
に比べて狭い帯域で受信可能である、無線装置間の回線
接続に必要な情報を含む制御信号の送信と、を少なくと
も行う無線装置における送信パワー制御方式において、
前記制御信号の送信出力を前記音声信号の送信出力より
小さくすることにより達成することができる。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第2図は本発明の送信パワー制御方式の一実施例を説明
するためのサービスエリアの1例を示しており、第3図
は本発明を適用した無線装置の一実施例をブロック回路
で示している。第2図(c)において無線装置cの制御
信号サービスエリア5は音声信号サービスエリア6より
もやや小さく設定され、また無線装置Dの制御信号サー
ビスエリア7も音声信号サービスエリア8よりもやや小
さく設定されている。したがって、第2図(c)の場合
において、無線装置Dは無線装置Cの制御信号サービス
エリア5の中に入ったときに音声信号サービスエリア6
の中にも必ず入り、無線装置Cは無線装置Dの制御信号
サービスエリア7の中に入ったときに音声信号サービス
エリア8の中にも必ず入り、無線装置C,Dは互いに通信
可能となる。無線装置C,Dの距離が一定以上隔れ第2図
(d)に示す状態になると、無線装置C,Dは互いの制御
信号サービスエリア5,7に入らなくなり、このため回線
接続が行われず、通話することができない。このように
無線装置C,Dは制御信号を受信できれば必ず良好な通話
を可能とすることになる。なお、上記説明では制御信号
サービスエリアを音声信号サービスエリアよりも小さく
設定したが制御信号サービスエリアを音声信号サービス
エリアよりもやや大きくしてもよく、また一致させるよ
うにしてもよい。例えば、据付形の無線装置の場合は両
者のサービスエリアが同等で一致しているのが最も好し
くまた、移動性の強い携帯形または車の搭載する形の無
線装置の場合は、制御チャンネルのサービスエリアを音
声チャンネルのサービスエリアよりも小さくした方が移
動時の通話品質を保つことができる。
するためのサービスエリアの1例を示しており、第3図
は本発明を適用した無線装置の一実施例をブロック回路
で示している。第2図(c)において無線装置cの制御
信号サービスエリア5は音声信号サービスエリア6より
もやや小さく設定され、また無線装置Dの制御信号サー
ビスエリア7も音声信号サービスエリア8よりもやや小
さく設定されている。したがって、第2図(c)の場合
において、無線装置Dは無線装置Cの制御信号サービス
エリア5の中に入ったときに音声信号サービスエリア6
の中にも必ず入り、無線装置Cは無線装置Dの制御信号
サービスエリア7の中に入ったときに音声信号サービス
エリア8の中にも必ず入り、無線装置C,Dは互いに通信
可能となる。無線装置C,Dの距離が一定以上隔れ第2図
(d)に示す状態になると、無線装置C,Dは互いの制御
信号サービスエリア5,7に入らなくなり、このため回線
接続が行われず、通話することができない。このように
無線装置C,Dは制御信号を受信できれば必ず良好な通話
を可能とすることになる。なお、上記説明では制御信号
サービスエリアを音声信号サービスエリアよりも小さく
設定したが制御信号サービスエリアを音声信号サービス
エリアよりもやや大きくしてもよく、また一致させるよ
うにしてもよい。例えば、据付形の無線装置の場合は両
者のサービスエリアが同等で一致しているのが最も好し
くまた、移動性の強い携帯形または車の搭載する形の無
線装置の場合は、制御チャンネルのサービスエリアを音
声チャンネルのサービスエリアよりも小さくした方が移
動時の通話品質を保つことができる。
次に上述したサービスエリアを形成するための無線装置
の一実施例を第3図を用いて説明する。第3図におい
て、制御チャンネルで無線信号を送出する場合は制御回
路11はライン18を介してシンセサイザ9を制御チャンネ
ルの周波数となるように制御するとともに送信部10にラ
イン17を介して制御チャンネルモードの増幅制御信号を
送出した送信部10内の図示しないパワーアンプの出力を
所定の出力となるように制御する(例えば自動パワー制
御回路を制御する)。これにより、制御チャンネルの無
線信号はアンテナ共用器15、アンテナ14を介して減少さ
れた送信出力で送出される。また、音声チャンネルで無
線信号を送出する場合は、制御回路11はライン18を介し
てシンセサイザ9を音声チャンネル周波数となるように
制御するとともに送信部10にライン17を介して音声チャ
ンネルモードの増幅制御信号を送出し、送信部10内のパ
ワーアンプの出力を前記所定の出力より大きくなるよう
制御する。なお、通話状態では受信部16をスピーカ12に
接続し、またマイク13の出力信号を送信部10に入力す
る。
の一実施例を第3図を用いて説明する。第3図におい
て、制御チャンネルで無線信号を送出する場合は制御回
路11はライン18を介してシンセサイザ9を制御チャンネ
ルの周波数となるように制御するとともに送信部10にラ
イン17を介して制御チャンネルモードの増幅制御信号を
送出した送信部10内の図示しないパワーアンプの出力を
所定の出力となるように制御する(例えば自動パワー制
御回路を制御する)。これにより、制御チャンネルの無
線信号はアンテナ共用器15、アンテナ14を介して減少さ
れた送信出力で送出される。また、音声チャンネルで無
線信号を送出する場合は、制御回路11はライン18を介し
てシンセサイザ9を音声チャンネル周波数となるように
制御するとともに送信部10にライン17を介して音声チャ
ンネルモードの増幅制御信号を送出し、送信部10内のパ
ワーアンプの出力を前記所定の出力より大きくなるよう
制御する。なお、通話状態では受信部16をスピーカ12に
接続し、またマイク13の出力信号を送信部10に入力す
る。
なお、本発明はマルチチャンネルアクセスによる無線装
置に限定されるものでなく、単一チャンネルの無線装置
でも同様に適用することが可能であり、また制御信号は
デジタル信号でも狭い周波数帯で受信できるものならば
どのようなものでもよい。
置に限定されるものでなく、単一チャンネルの無線装置
でも同様に適用することが可能であり、また制御信号は
デジタル信号でも狭い周波数帯で受信できるものならば
どのようなものでもよい。
以上説明したように本発明によれば、制御信号サービス
エリアが音声信号サービスエリアに対応して設定される
ので良好な通話が確保でき、また制御信号の送信パワー
を下げることによって不要な消費電力が少なくなる上、
不要電波の送出範囲を狭くしたことから電波の有効利用
が図れる等の利点がある。
エリアが音声信号サービスエリアに対応して設定される
ので良好な通話が確保でき、また制御信号の送信パワー
を下げることによって不要な消費電力が少なくなる上、
不要電波の送出範囲を狭くしたことから電波の有効利用
が図れる等の利点がある。
第1図は従来の無線装置におけるサービスエリアを説明
するための図、第2図は本発明の送信パワー制御方式の
一実施例を用いて形成したサービスエリアを説明するた
めの図、第3図は本発明の一実施例を適用した無線装置
のブロック回路図である。 1,3,5,7…制御信号サービスエリア、2,4,6,8…音声信号
サービスエリア、9…シンセサイザ、10…送信部、11…
制御回路、12…スピーカ、13…マイク、14…アンテナ、
15…アンテナ共用器、16…受信部、17,18…ライン
するための図、第2図は本発明の送信パワー制御方式の
一実施例を用いて形成したサービスエリアを説明するた
めの図、第3図は本発明の一実施例を適用した無線装置
のブロック回路図である。 1,3,5,7…制御信号サービスエリア、2,4,6,8…音声信号
サービスエリア、9…シンセサイザ、10…送信部、11…
制御回路、12…スピーカ、13…マイク、14…アンテナ、
15…アンテナ共用器、16…受信部、17,18…ライン
Claims (1)
- 【請求項1】音声信号の送信と、この音声信号に比べて
狭い帯域で受信可能である、無線装置間の回線接続に必
要な情報を含む制御信号の送信と、を少なくとも行う無
線装置における送信パワー制御方式において、 前記制御信号の送信出力を前記音声信号の送信出力より
小さくしたことを特徴とする送信パワー制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3624884A JPH0710049B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 送信パワー制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3624884A JPH0710049B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 送信パワー制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182223A JPS60182223A (ja) | 1985-09-17 |
| JPH0710049B2 true JPH0710049B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=12464471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3624884A Expired - Fee Related JPH0710049B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 送信パワー制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710049B2 (ja) |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3624884A patent/JPH0710049B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60182223A (ja) | 1985-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |