JPH0710049Y2 - 内燃機関のアイドル回転数制御装置 - Google Patents
内燃機関のアイドル回転数制御装置Info
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- JPH0710049Y2 JPH0710049Y2 JP1526188U JP1526188U JPH0710049Y2 JP H0710049 Y2 JPH0710049 Y2 JP H0710049Y2 JP 1526188 U JP1526188 U JP 1526188U JP 1526188 U JP1526188 U JP 1526188U JP H0710049 Y2 JPH0710049 Y2 JP H0710049Y2
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 26
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 21
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 「産業上の利用分野」 この考案は、内燃機関の吸気通路に設けられたスロツト
ル弁を迂回するバイパス通路に比例制御電磁弁を設け、
該比例制御電磁弁によりバイパスする空気量を制御する
ことによりアイドル回転数を制御するようにした内燃機
関のアイドル回転数制御装置に関する。
ル弁を迂回するバイパス通路に比例制御電磁弁を設け、
該比例制御電磁弁によりバイパスする空気量を制御する
ことによりアイドル回転数を制御するようにした内燃機
関のアイドル回転数制御装置に関する。
「従来の技術」 従来の内燃機関のアイドル回転数制御装置としては例え
ば第6図に示すようなものがある。即ち、吸気通路1内
にスロツトル弁2が設けられ、スロツトル弁2をバイパ
スする通路3に比例制御電磁弁4が介装されている。自
動車の運転状態による各種の信号8例えば機関回転数、
スロツトル弁開度、変速機ギア位置、車速等の信号を受
け、またエアコン、ヘツドランプ等の作動スイツチに連
動するスイツチ7の開閉信号を受けて、比例制御電磁弁
4のソレノイドコイル4aに与えるべき電気量を演算して
制御信号を出力するアイドル回転数制御回路5が設けて
ある。電源6からはアイドル回転数制御回路5を介して
比例制御電磁弁4のソレノイドコイル4aに配線される。
電流は電源6→リード線6a→リード線6b→ソレノイドコ
イル4a→リード線6c→トランジスタ5a→リード線6d→ア
ースと流れるようになつている。断電時、コイル4aは逆
起電力を発生するため、この電圧から耐圧の低いパワー
トランジスタ5aを保護するため、リード線6cからリード
線6bへ電流が流れるようにダイオード5bを設けてある。
比例制御電磁弁4はソレノイドコイル4aに通電する電気
量に従つて弁開度を増減するもので、断電により弁口を
閉じるものであり、線形の流量特性をもつている(例え
ば特公昭58−57623号、実公昭62−20786号公報)。
ば第6図に示すようなものがある。即ち、吸気通路1内
にスロツトル弁2が設けられ、スロツトル弁2をバイパ
スする通路3に比例制御電磁弁4が介装されている。自
動車の運転状態による各種の信号8例えば機関回転数、
スロツトル弁開度、変速機ギア位置、車速等の信号を受
け、またエアコン、ヘツドランプ等の作動スイツチに連
動するスイツチ7の開閉信号を受けて、比例制御電磁弁
4のソレノイドコイル4aに与えるべき電気量を演算して
制御信号を出力するアイドル回転数制御回路5が設けて
ある。電源6からはアイドル回転数制御回路5を介して
比例制御電磁弁4のソレノイドコイル4aに配線される。
電流は電源6→リード線6a→リード線6b→ソレノイドコ
イル4a→リード線6c→トランジスタ5a→リード線6d→ア
ースと流れるようになつている。断電時、コイル4aは逆
起電力を発生するため、この電圧から耐圧の低いパワー
トランジスタ5aを保護するため、リード線6cからリード
線6bへ電流が流れるようにダイオード5bを設けてある。
比例制御電磁弁4はソレノイドコイル4aに通電する電気
量に従つて弁開度を増減するもので、断電により弁口を
閉じるものであり、線形の流量特性をもつている(例え
ば特公昭58−57623号、実公昭62−20786号公報)。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、このように1つのソレノイドコイルに電
気量が供給されて通常のエンジンのアイドル回転数の制
御以外に、エアコン等を作動させてエンジンに負荷が加
わつた場合にも対応できる最大流量をもつ、比例制御電
磁弁を用いた従来のアイドル回転数制御装置において
は、実際にはエンジンの負荷が増加していないのにアイ
ドル回転数制御回路の誤動作により、アイドル回転数を
得るための上記電磁弁の弁開度を生ずる電気量に対して
過大な電気量がソレノイドコイルに印加された場合に
は、多量の空気が流れてエンジンは異常な高速回転にな
り、危険である。
気量が供給されて通常のエンジンのアイドル回転数の制
御以外に、エアコン等を作動させてエンジンに負荷が加
わつた場合にも対応できる最大流量をもつ、比例制御電
磁弁を用いた従来のアイドル回転数制御装置において
は、実際にはエンジンの負荷が増加していないのにアイ
ドル回転数制御回路の誤動作により、アイドル回転数を
得るための上記電磁弁の弁開度を生ずる電気量に対して
過大な電気量がソレノイドコイルに印加された場合に
は、多量の空気が流れてエンジンは異常な高速回転にな
り、危険である。
この考案はアイドル回転数制御回路から誤まつた信号が
入力された場合においても、バイパス通路に流れる空気
流量に制限を加えることにより、機関の異常な高回転を
防止することができる内燃機関のアイドル回転数制御装
置を提供することを目的としている。
入力された場合においても、バイパス通路に流れる空気
流量に制限を加えることにより、機関の異常な高回転を
防止することができる内燃機関のアイドル回転数制御装
置を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 本願考案は吸気通路に設けられたスロツトル弁をバイパ
スする通路に比例制御電磁弁を介装し、運転条件に基づ
く信号を受けたアイドル回転数制御回路により制御され
た電気量を前記比例制御電磁弁のソレノイドコイルに印
加することにより該電磁弁の弁開度を前記電気量に比例
して開弁させ、バイパスする通路の空気流量を制御する
ようにした内燃機関のアイドル回転数制御装置におい
て、該電磁弁は同一プランジヤに作用するアイドル回転
数制御回路によって入力電気量を比例制御される第1の
ソレノイドコイルと、機関負荷に影響を及ぼす装置と連
動するスイツチを介してアイドル回転数制御回路を介さ
ずもしくは更に介し励磁される第2のソレノイドコイル
とを有し、第1及び第2のソレノイドコイルに最大電気
量が与えられると最大弁開度となり、第1のソレノイド
コイルに最大電気量が与えられると部分弁開度となるこ
とを特徴とする内燃機関のアイドル回転数制御装置であ
る。
スする通路に比例制御電磁弁を介装し、運転条件に基づ
く信号を受けたアイドル回転数制御回路により制御され
た電気量を前記比例制御電磁弁のソレノイドコイルに印
加することにより該電磁弁の弁開度を前記電気量に比例
して開弁させ、バイパスする通路の空気流量を制御する
ようにした内燃機関のアイドル回転数制御装置におい
て、該電磁弁は同一プランジヤに作用するアイドル回転
数制御回路によって入力電気量を比例制御される第1の
ソレノイドコイルと、機関負荷に影響を及ぼす装置と連
動するスイツチを介してアイドル回転数制御回路を介さ
ずもしくは更に介し励磁される第2のソレノイドコイル
とを有し、第1及び第2のソレノイドコイルに最大電気
量が与えられると最大弁開度となり、第1のソレノイド
コイルに最大電気量が与えられると部分弁開度となるこ
とを特徴とする内燃機関のアイドル回転数制御装置であ
る。
「実施例」 以下、本考案を図面に基づいて説明する。第1図はこの
考案の一実施例を示すフローシートである。
考案の一実施例を示すフローシートである。
まず構成を説明すると、機関の吸気通路1のスロツトル
弁2をバイパスするバイパス通路3に第5図に示す直線
型比例制御電磁弁4が設けられている。この直線型比例
制御電磁弁4の第1のソレノイドコイル9の一端はアイ
ドル回転数制御回路5に設けられたトランジスタ5aのコ
レクタに接続され他端は電源6に接続されている。他の
一つの第2のソレノイドコイル10の一端は機関負荷に影
響を及ぼす装置、例えばエアコンのスイツチに連動する
スイツチ11を介してアースされており、該ソレノイドコ
イル10の他端は電源6に接続されている。第1及び第2
のソレノイドコイル9,10はバルブ24付の一本のプランジ
ヤ23に重ねて作用するように配設され、バイパス通路3
を連動させる流量制御穴16の開度をバルブ24の位置によ
つて調節する。
弁2をバイパスするバイパス通路3に第5図に示す直線
型比例制御電磁弁4が設けられている。この直線型比例
制御電磁弁4の第1のソレノイドコイル9の一端はアイ
ドル回転数制御回路5に設けられたトランジスタ5aのコ
レクタに接続され他端は電源6に接続されている。他の
一つの第2のソレノイドコイル10の一端は機関負荷に影
響を及ぼす装置、例えばエアコンのスイツチに連動する
スイツチ11を介してアースされており、該ソレノイドコ
イル10の他端は電源6に接続されている。第1及び第2
のソレノイドコイル9,10はバルブ24付の一本のプランジ
ヤ23に重ねて作用するように配設され、バイパス通路3
を連動させる流量制御穴16の開度をバルブ24の位置によ
つて調節する。
こゝでアイドル回転数制御回路5は自動車の運転状態に
よる各種の信号8、例えば機関回転数、スロツトル弁開
度、変速機ギア位置、車速等の信号を受け、比例制御電
磁弁4のソレノイドコイル9に与えるべき電気量を演算
して得られた制御信号をトランジスタ5aで出力する回路
である。
よる各種の信号8、例えば機関回転数、スロツトル弁開
度、変速機ギア位置、車速等の信号を受け、比例制御電
磁弁4のソレノイドコイル9に与えるべき電気量を演算
して得られた制御信号をトランジスタ5aで出力する回路
である。
こゝで該直線型比例制御電磁弁4としては例えば第5図
に示すようなものがある。すなわち、空気入口12及び空
気出口13を備えたブロツク14の内部には空気入口12と空
気出口13を連通するように少なくとも1個以上の流量制
御穴16を有する筒状のシート17が嵌入され、ブロツク14
にはシート17を不動とするようにソレノイドカバー18が
嵌入固定され、ソレノイドカバー18の内側にはボビン19
に巻かれた第1のソレノイドコイル9及び該コイル9に
重ね巻かれた第2のソレノイドコイル10が収容され、ボ
ビン19にはコア22が嵌入している。コア22はソレノイド
カバー18をかしめて固定されている。シート17の内側に
は、プランジヤ23及びこれと一体に形成されたバルブ24
が軸線方向に摺動可能に嵌装され、プランジヤ23の一端
部とコア22との間にはスプリング25が縮設されている。
に示すようなものがある。すなわち、空気入口12及び空
気出口13を備えたブロツク14の内部には空気入口12と空
気出口13を連通するように少なくとも1個以上の流量制
御穴16を有する筒状のシート17が嵌入され、ブロツク14
にはシート17を不動とするようにソレノイドカバー18が
嵌入固定され、ソレノイドカバー18の内側にはボビン19
に巻かれた第1のソレノイドコイル9及び該コイル9に
重ね巻かれた第2のソレノイドコイル10が収容され、ボ
ビン19にはコア22が嵌入している。コア22はソレノイド
カバー18をかしめて固定されている。シート17の内側に
は、プランジヤ23及びこれと一体に形成されたバルブ24
が軸線方向に摺動可能に嵌装され、プランジヤ23の一端
部とコア22との間にはスプリング25が縮設されている。
直線型比例制御電磁弁4の作用を述べると、アイドル回
転数制御回路5のトランジスタ5aから発せられる制御信
号によりソレノイドコイル9が非励磁で、且つ、エアコ
ンスイツチに連動するスイツチ11が開いていて第2のソ
レノイドコイル10が非励磁のときはプランジヤ23及びバ
ルブ24はスプリング25の反撥力により第5図において右
方に押されていて、バルブ24の先端部が流量制御穴16を
塞いでいるので空気流量は零であるか又は殆んど流れな
い。制御信号に応じてソレノイドコイル9に入力電気量
が与えられて励磁すると、入力電気量すなわち電流の強
さ、デユーテイ比等に応じて発生する磁気吸引力によ
り、プランジヤ23及びバルブ24はスプリング25の反撥力
に抗して第5図で左方に移動し、流量制御穴16の開口面
積を増すので、空気入口12から流量制御穴16を通つて空
気出口13へと流れる空気流量は増加する。この様に入力
電気量に比例して空気流量を制御する。
転数制御回路5のトランジスタ5aから発せられる制御信
号によりソレノイドコイル9が非励磁で、且つ、エアコ
ンスイツチに連動するスイツチ11が開いていて第2のソ
レノイドコイル10が非励磁のときはプランジヤ23及びバ
ルブ24はスプリング25の反撥力により第5図において右
方に押されていて、バルブ24の先端部が流量制御穴16を
塞いでいるので空気流量は零であるか又は殆んど流れな
い。制御信号に応じてソレノイドコイル9に入力電気量
が与えられて励磁すると、入力電気量すなわち電流の強
さ、デユーテイ比等に応じて発生する磁気吸引力によ
り、プランジヤ23及びバルブ24はスプリング25の反撥力
に抗して第5図で左方に移動し、流量制御穴16の開口面
積を増すので、空気入口12から流量制御穴16を通つて空
気出口13へと流れる空気流量は増加する。この様に入力
電気量に比例して空気流量を制御する。
次に第1図の作用を説明する。直線型比例制御電磁弁4
は前述したようにアイドル回転数制御回路5から発せら
れる制御信号に基づく入力電気量に対応した空気流量を
流すように作動する。
は前述したようにアイドル回転数制御回路5から発せら
れる制御信号に基づく入力電気量に対応した空気流量を
流すように作動する。
ここで機関のアイドル時の負荷が大きいとき例えばエア
コン作動時にはエアコンのコンプレツサーを回転させる
ためにアイドル回転数が低下する。これを防ぐため、エ
アコン作動スイツチ又は該作動スイツチに連動するスイ
ツチ11を閉じることにより電流は電流6→リード線6a→
リード線6a−2→ソレノイドコイル10→リード線6e→ス
イツチ11→アースと流れる。これによりエアコン作動と
ともに、ソレノイドコイル9の入力電気量にソレノイド
コイル10の電気量が加算され、比例制御電磁弁におい
て、磁気吸引力及び弁開度を増加し、バイパス通路3の
空気流量を増し、アイドル回転数を高める。
コン作動時にはエアコンのコンプレツサーを回転させる
ためにアイドル回転数が低下する。これを防ぐため、エ
アコン作動スイツチ又は該作動スイツチに連動するスイ
ツチ11を閉じることにより電流は電流6→リード線6a→
リード線6a−2→ソレノイドコイル10→リード線6e→ス
イツチ11→アースと流れる。これによりエアコン作動と
ともに、ソレノイドコイル9の入力電気量にソレノイド
コイル10の電気量が加算され、比例制御電磁弁におい
て、磁気吸引力及び弁開度を増加し、バイパス通路3の
空気流量を増し、アイドル回転数を高める。
機関のアイドル時の負荷が小さいとき、例えばエアコン
非作動時にはスイツチ11が開き電流が電源6→リード線
6a→リード線6a−1→リード線6b→ソレノイドコイル9
→リード線6c→トランジスタ5a→リード線6d→アースと
流れる。この時比例制御電磁弁4のソレノイドコイル9,
10への入力電気量は第1のソレノイドコイル9への入力
電気量のみであり、磁気吸引力・弁開度を減少させ、バ
イパス通路3の空気流量を減らし、アイドル回転数を下
げる。第3図にスイツチ11を開いた時の流量特性を破線
で、スイツチ11を閉じた時の流量特性を実線で示す。図
において横軸は直線型比例制御電磁弁4のソレノイドコ
イル9への入力電気量、縦軸はバイパス通路3を通過す
る空気流量を示す。
非作動時にはスイツチ11が開き電流が電源6→リード線
6a→リード線6a−1→リード線6b→ソレノイドコイル9
→リード線6c→トランジスタ5a→リード線6d→アースと
流れる。この時比例制御電磁弁4のソレノイドコイル9,
10への入力電気量は第1のソレノイドコイル9への入力
電気量のみであり、磁気吸引力・弁開度を減少させ、バ
イパス通路3の空気流量を減らし、アイドル回転数を下
げる。第3図にスイツチ11を開いた時の流量特性を破線
で、スイツチ11を閉じた時の流量特性を実線で示す。図
において横軸は直線型比例制御電磁弁4のソレノイドコ
イル9への入力電気量、縦軸はバイパス通路3を通過す
る空気流量を示す。
このように、内燃機関の負荷となるエアコンのコンプレ
ツサに負荷が加わつていない場合はスイツチ11は開いて
おり、各種の信号8にノイズが混入してソレノイドコイ
ル9に入力可能な最大電気量が入力されてもバイパス通
路3を流れる空気流量が第3図に破線で示した流量特性
線の最大値Mを超えることはないので内燃機関のアイド
ル回転数が異常に高くなるということは防止される。
ツサに負荷が加わつていない場合はスイツチ11は開いて
おり、各種の信号8にノイズが混入してソレノイドコイ
ル9に入力可能な最大電気量が入力されてもバイパス通
路3を流れる空気流量が第3図に破線で示した流量特性
線の最大値Mを超えることはないので内燃機関のアイド
ル回転数が異常に高くなるということは防止される。
第2図には、本考案の他の実施例を示す。この実施例
は、前述第1図において、エアコンのコンプレツサの作
動に連動して励磁される第2のコイル10がON−OFF制御
であつたのに対し、第1のコイル9と同じように比例制
御を行わせるものである。
は、前述第1図において、エアコンのコンプレツサの作
動に連動して励磁される第2のコイル10がON−OFF制御
であつたのに対し、第1のコイル9と同じように比例制
御を行わせるものである。
第1のソレノイドコイル9の一端はトランジスタ5aのコ
レクタに結線され、他端は電源6に配線されている。第
2のソレノイドコイル10の一端はトランジスタ5aのコレ
クタに結線され、他端はエアコンスイツチに連動するス
イツチ11を介して電源6に配線されている。
レクタに結線され、他端は電源6に配線されている。第
2のソレノイドコイル10の一端はトランジスタ5aのコレ
クタに結線され、他端はエアコンスイツチに連動するス
イツチ11を介して電源6に配線されている。
スイツチ11が開成しているときは第1図の実施例と同様
入力信号8の大きさに対応してデユーテイ比で第1のソ
レノイドコイル9が励磁され、弁開度を調節してバイパ
ス通路3を流れる空気流量を空気流量が少ない範囲にお
いて調節する(第4図破線)。スイツチ11が閉成してい
るときは電流は電源6→リード線6a→リード線6b→2→
スイツチ11→リード線6b−2→ソレノイドコイル10→リ
ード線6c−2→トランジスタ5a→リード線6d→アースと
流れ、入力信号8に対応したデユーテイ比で第2のソレ
ノイドコイル10が励磁される。ソレノイドコイル10の励
磁と共にソレノイドコイル9の励磁も同様に入力信号8
に依存しているのでプランジヤ23を駆動する磁気吸引力
は二つの直線比例特性を持つ第1及び第2のソレノイド
コイル9,10の磁気吸引力を併せた力となり、第4図の実
線のようにバイパス通路3をとおる空気流量が変化す
る。
入力信号8の大きさに対応してデユーテイ比で第1のソ
レノイドコイル9が励磁され、弁開度を調節してバイパ
ス通路3を流れる空気流量を空気流量が少ない範囲にお
いて調節する(第4図破線)。スイツチ11が閉成してい
るときは電流は電源6→リード線6a→リード線6b→2→
スイツチ11→リード線6b−2→ソレノイドコイル10→リ
ード線6c−2→トランジスタ5a→リード線6d→アースと
流れ、入力信号8に対応したデユーテイ比で第2のソレ
ノイドコイル10が励磁される。ソレノイドコイル10の励
磁と共にソレノイドコイル9の励磁も同様に入力信号8
に依存しているのでプランジヤ23を駆動する磁気吸引力
は二つの直線比例特性を持つ第1及び第2のソレノイド
コイル9,10の磁気吸引力を併せた力となり、第4図の実
線のようにバイパス通路3をとおる空気流量が変化す
る。
以上の各説明において、機関負荷にかなりの影響を及ぼ
す装置としては上記エアコンのほか、ヘツドライト、ワ
イパー、パワーステアリング、デフオツガー等がある。
す装置としては上記エアコンのほか、ヘツドライト、ワ
イパー、パワーステアリング、デフオツガー等がある。
以上説明してきたように本考案は内燃機関のアイドル回
転数制御装置において用いられる比例制御電磁弁は同一
プランジヤに作用するアイドル回転数制御回路によつて
入力電気量を比例制御される第1のソレノイドコイル
と、機関負荷に影響を及ぼす装置と連動するスイッチを
介してアイドル回転数制御回路を介さずもしくは更に介
して励磁される第2のソレノイドコイルとを有し、第1
及び第2のソレノイドコイルに最大電気量が与えられる
と最大弁開度となり、第1のソレノイドコイルに最大電
気量が与えられると部分弁開度となることによつて、外
来ノイズ等による前述のアイドル回転数制御回路の誤動
による過大な入力電気量発生時においても機関は回転速
度を抑えられるので機関の要求に応じ、なおかつ安全を
確保できる。
転数制御装置において用いられる比例制御電磁弁は同一
プランジヤに作用するアイドル回転数制御回路によつて
入力電気量を比例制御される第1のソレノイドコイル
と、機関負荷に影響を及ぼす装置と連動するスイッチを
介してアイドル回転数制御回路を介さずもしくは更に介
して励磁される第2のソレノイドコイルとを有し、第1
及び第2のソレノイドコイルに最大電気量が与えられる
と最大弁開度となり、第1のソレノイドコイルに最大電
気量が与えられると部分弁開度となることによつて、外
来ノイズ等による前述のアイドル回転数制御回路の誤動
による過大な入力電気量発生時においても機関は回転速
度を抑えられるので機関の要求に応じ、なおかつ安全を
確保できる。
第1図はこの考案の実施例のフローシート、第2図は他
の実施例のフローシート、第3図は第1図の実施例の流
量特性線図、第4図は第2図の実施例の流量特性線図、
第5図は第1図、第2図の比例制御電磁弁の縦断面図、
第6図は従来例のフローシートである。 1……吸気通路、2……スロツトル弁、3……バイパス
通路、4……比例制御電磁弁、4a……ソレノイドコイ
ル、5……アイドル回転数制御回路、5a……トランジス
タ、5b……ダイオード、5c……リード線、6a,6a−1,6a
−2,6b,6b−2,6c,6c−2,6d,6e……リード線、7……ス
イツチ、8……信号、9,10……ソレノイドコイル、11…
…スイツチ、12……空気入口、13……空気出口、14……
ブロツク、16……流量制御穴、17……シート、18……ソ
レノイドカバー、19……ボビン、22……コア、23……プ
ランジヤ、24……バルブ、25……スプリング。
の実施例のフローシート、第3図は第1図の実施例の流
量特性線図、第4図は第2図の実施例の流量特性線図、
第5図は第1図、第2図の比例制御電磁弁の縦断面図、
第6図は従来例のフローシートである。 1……吸気通路、2……スロツトル弁、3……バイパス
通路、4……比例制御電磁弁、4a……ソレノイドコイ
ル、5……アイドル回転数制御回路、5a……トランジス
タ、5b……ダイオード、5c……リード線、6a,6a−1,6a
−2,6b,6b−2,6c,6c−2,6d,6e……リード線、7……ス
イツチ、8……信号、9,10……ソレノイドコイル、11…
…スイツチ、12……空気入口、13……空気出口、14……
ブロツク、16……流量制御穴、17……シート、18……ソ
レノイドカバー、19……ボビン、22……コア、23……プ
ランジヤ、24……バルブ、25……スプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】吸気通路に設けられたスロットル弁をバイ
パスする通路に比例制御電磁弁を介装し、運転条件に基
づく信号を受けたアイドル回転数制御回路により制御さ
れた電気量を前記比例制御電磁弁のソレノイドコイルに
印加することにより該電磁弁の弁開度を前記電気量に比
例して開弁させ、バイパスする通路の空気流量を制御す
るようにした内燃機関のアイドル回転数制御装置におい
て、該電磁弁は同一プランジャに作用するアイドル回転
数制御回路によって入力電気量を比例制御される第1の
ソレノイドコイルと、機関負荷に影響を及ぼす装置と連
動するスイッチを介してアイドル回転数制御回路を介さ
ずもしくは更に介して励磁される第2のソレノイドコイ
ルとを有し、第1及び第2のソレノイドコイルに最大電
気量が与えられると最大弁開度となり、第1のソレノイ
ドコイルに最大電気量が与えられると部分弁開度となる
ことを特徴とする内燃機関のアイドル回転数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1526188U JPH0710049Y2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1526188U JPH0710049Y2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01119857U JPH01119857U (ja) | 1989-08-14 |
| JPH0710049Y2 true JPH0710049Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31227156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1526188U Expired - Lifetime JPH0710049Y2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710049Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP1526188U patent/JPH0710049Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01119857U (ja) | 1989-08-14 |
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