JPH07100502B2 - カセツト式ラベルプリンタ - Google Patents
カセツト式ラベルプリンタInfo
- Publication number
- JPH07100502B2 JPH07100502B2 JP61153316A JP15331686A JPH07100502B2 JP H07100502 B2 JPH07100502 B2 JP H07100502B2 JP 61153316 A JP61153316 A JP 61153316A JP 15331686 A JP15331686 A JP 15331686A JP H07100502 B2 JPH07100502 B2 JP H07100502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- cassette
- platen roller
- roller
- feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、各種商品に貼付されるラベルを印字するラ
ベルプリンタに係り、特に、多種類のラベルを大量に印
字する場合に好適なカセット式ラベルプリンタに関す
る。
ベルプリンタに係り、特に、多種類のラベルを大量に印
字する場合に好適なカセット式ラベルプリンタに関す
る。
[従来の技術] 近年、多品種の商品を大量に販売するスーパーマーケッ
ト等の発達により、各商品に最も適した多種類のラベル
を大量に発行するラベルプリンタが普及している。この
種のラベルプリンタでは、一般に、ラベルが貼着された
台紙をロール状に巻回してなるラベルロールをプリンタ
に装着し、ラベルを順次移送して印字するようになって
いる。従って、印字途中でラベルがなくなったり、ラベ
ルの種類を交換する際には、ラベルロールを装着する必
要がある。この場合、ラベルロールの先端を所定のガイ
ドに沿って引き回して装填しなければならないため、作
業が面倒であり、特に、ラベル種類が多い場合には交換
作業も増え、作業効率低下の一因となっていた。また、
ラベルの種類を取り替える際には、先に装填されていた
ラベルロールの先端部を印字装置の箇所で切断しなけれ
ばならず、数枚のラベルが無駄になってしまうという問
題があった。
ト等の発達により、各商品に最も適した多種類のラベル
を大量に発行するラベルプリンタが普及している。この
種のラベルプリンタでは、一般に、ラベルが貼着された
台紙をロール状に巻回してなるラベルロールをプリンタ
に装着し、ラベルを順次移送して印字するようになって
いる。従って、印字途中でラベルがなくなったり、ラベ
ルの種類を交換する際には、ラベルロールを装着する必
要がある。この場合、ラベルロールの先端を所定のガイ
ドに沿って引き回して装填しなければならないため、作
業が面倒であり、特に、ラベル種類が多い場合には交換
作業も増え、作業効率低下の一因となっていた。また、
ラベルの種類を取り替える際には、先に装填されていた
ラベルロールの先端部を印字装置の箇所で切断しなけれ
ばならず、数枚のラベルが無駄になってしまうという問
題があった。
このような不都合を解消するために、本出願人は先に、
カセット式のラベルプリンタを提案した(特開昭60−18
8821号公報)。これは、ラベルロールやレシート用紙を
カセットケースに収納することにより、ラベルやレシー
ト用紙を容易に交換できるようにしたものである。
カセット式のラベルプリンタを提案した(特開昭60−18
8821号公報)。これは、ラベルロールやレシート用紙を
カセットケースに収納することにより、ラベルやレシー
ト用紙を容易に交換できるようにしたものである。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述した従来のラベルプリンタでは、カセッ
トケースの中にプラテンローラを内蔵させ、これと本体
側に設けられたサーマルヘッドとの間に用紙をはさむ構
造にしたので、カセットの装着状態によって、プラテン
ローラとサーマルヘッドとの間の圧力が不均一となり、
印字品質にばらつきが生じてしまうといった欠点があっ
た。
トケースの中にプラテンローラを内蔵させ、これと本体
側に設けられたサーマルヘッドとの間に用紙をはさむ構
造にしたので、カセットの装着状態によって、プラテン
ローラとサーマルヘッドとの間の圧力が不均一となり、
印字品質にばらつきが生じてしまうといった欠点があっ
た。
また、プラテンローラとサーマルヘッドとを圧接する構
造としなければならないため、カセツト内でのプラテン
ローラの位置や、その回りの部品配置等に制約が生じ、
設計の自由度を低下させるといった問題もあった。
造としなければならないため、カセツト内でのプラテン
ローラの位置や、その回りの部品配置等に制約が生じ、
設計の自由度を低下させるといった問題もあった。
この発明は、このような背景の下になされたもので、常
に高い印字品質で印字できるとともに、設計自由度の高
いカセット式ラベルプリンタを提供することを目的とす
る。
に高い印字品質で印字できるとともに、設計自由度の高
いカセット式ラベルプリンタを提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するためにこの発明は、ラベルロール
を収納するとともに、ラベルを繰り出す繰り出しローラ
を有するカセットと、該カセットをラベルプリンタ本体
側に装着する装着部と、前記ラベルプリンタ本体側に配
設され、前記カセットが装着された状態で、前記繰り出
しローラにより前記カセットから繰り出されたラベルを
移送するプラテンローラと、前記プラテンローラおよび
前記繰り出しローラを連動させながら駆動する駆動手段
と、前記プラテンローラにより移送されるラベルを前記
プラテンローラとともに圧接挟持しつつ前記ラベルに印
字する印字手段とを具備し、前記駆動手段は、前記プラ
テンローラおよび前記繰り出しローラを連動させなが
ら、前記ラベルの繰り出し方向とは逆方向に駆動するこ
とにより、繰り出されたラベルを前記カセット内部に巻
き戻す機能を有することを特徴とする。
を収納するとともに、ラベルを繰り出す繰り出しローラ
を有するカセットと、該カセットをラベルプリンタ本体
側に装着する装着部と、前記ラベルプリンタ本体側に配
設され、前記カセットが装着された状態で、前記繰り出
しローラにより前記カセットから繰り出されたラベルを
移送するプラテンローラと、前記プラテンローラおよび
前記繰り出しローラを連動させながら駆動する駆動手段
と、前記プラテンローラにより移送されるラベルを前記
プラテンローラとともに圧接挟持しつつ前記ラベルに印
字する印字手段とを具備し、前記駆動手段は、前記プラ
テンローラおよび前記繰り出しローラを連動させなが
ら、前記ラベルの繰り出し方向とは逆方向に駆動するこ
とにより、繰り出されたラベルを前記カセット内部に巻
き戻す機能を有することを特徴とする。
[作用] 上記構成によれば、カセットを装着したとき、繰り出し
ローラによって繰り出されたラベルの先端は、該繰り出
しローラでプラテンローラまで搬送される。そして、プ
ラテンローラまで移送されたラベルは、プラテンローラ
によって移送されながら、かつ、印字手段とプラテンロ
ーラとにより圧接挟持されつつ印字される。この場合、
印字部とカセツトとは全く独立した構成になっており、
印字部はすべてラベルプリンタ本体側に取り付けられて
いるから、カセットの装着状態に左右されることなく、
常に良好な印字を行うことができる。
ローラによって繰り出されたラベルの先端は、該繰り出
しローラでプラテンローラまで搬送される。そして、プ
ラテンローラまで移送されたラベルは、プラテンローラ
によって移送されながら、かつ、印字手段とプラテンロ
ーラとにより圧接挟持されつつ印字される。この場合、
印字部とカセツトとは全く独立した構成になっており、
印字部はすべてラベルプリンタ本体側に取り付けられて
いるから、カセットの装着状態に左右されることなく、
常に良好な印字を行うことができる。
また、カセツト内には繰り出しローラを組み込むだけで
よいので、設計の自由度が大きい。
よいので、設計の自由度が大きい。
更に、繰り出しローラとプラテンローラとが連動するこ
とから、一旦繰り出されだラベルをカセット内部へ巻き
戻すことができる。これにより、カセット取り出し時の
ラベルの無駄をなくすことができる。
とから、一旦繰り出されだラベルをカセット内部へ巻き
戻すことができる。これにより、カセット取り出し時の
ラベルの無駄をなくすことができる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の実施例を説明する。
第1図〜第8図において、1はラベルプリンタ本体、2
はラベルプリンタ本体1を支持する台である。ラベルプ
リンタ本体1の前面パネル3の上部には、表示部5と操
作部6とが設けられ、前面パネル3の下部には、スイッ
チ部7が設けられている。更に、前面パネル3の右下端
部からは、台紙8aに貼着されたラベル8が繰り出され、
巻き取りリール9に巻き取られるようになっている。
はラベルプリンタ本体1を支持する台である。ラベルプ
リンタ本体1の前面パネル3の上部には、表示部5と操
作部6とが設けられ、前面パネル3の下部には、スイッ
チ部7が設けられている。更に、前面パネル3の右下端
部からは、台紙8aに貼着されたラベル8が繰り出され、
巻き取りリール9に巻き取られるようになっている。
第2図は、上記表示部5、操作部6、およびスイッチ部
7の構成を示す正面図である。
7の構成を示す正面図である。
まず、表示部5は、ラベル8に印字する各項目を表示す
るもので、商品名や商品属性、または各種メッセージを
表示するエリア5aと、製造年月日、商品の重量、販売年
月日等を表示するエリア5bと、商品番号と売単価を表示
するエリア5cと、便番号、ラベル種類等を表示するエリ
ア5dとからなっている。なお、各エリア5a〜5dは液晶表
示器から構成されている。
るもので、商品名や商品属性、または各種メッセージを
表示するエリア5aと、製造年月日、商品の重量、販売年
月日等を表示するエリア5bと、商品番号と売単価を表示
するエリア5cと、便番号、ラベル種類等を表示するエリ
ア5dとからなっている。なお、各エリア5a〜5dは液晶表
示器から構成されている。
操作部6は、テンキーやファンクションキーからなるフ
ラットキーボード6aと、ラベルプリンタの動作モードを
切り替えるモード切替スイッチ6bとから構成されてい
る。なお、上記動作モードとしては、ラベル発行モー
ド、オンラインモード、マスタ登録モード、および日付
モードがある。
ラットキーボード6aと、ラベルプリンタの動作モードを
切り替えるモード切替スイッチ6bとから構成されてい
る。なお、上記動作モードとしては、ラベル発行モー
ド、オンラインモード、マスタ登録モード、および日付
モードがある。
スイッチ部7は、電源スイッチ7a、ラベルの巻き戻しス
イッチ7b、ラベルのフィードスイッチ7c、ラベル検出セ
ンサの感度調整用つまみ7d、外部機器接続用のコネクタ
7eから構成されている。
イッチ7b、ラベルのフィードスイッチ7c、ラベル検出セ
ンサの感度調整用つまみ7d、外部機器接続用のコネクタ
7eから構成されている。
次に、第3図〜第8図により、ラベルプリンタ本体1と
カセット30の主要部を説明する。
カセット30の主要部を説明する。
これらの図において、10は本体1に垂直に固定された側
板である。側板10の前面には、支持板11の中央部および
下部が重ね合わされて固定されている(第6図)。ま
た、支持板11の上部は前方に段状に折り曲げられ、この
部分にカセット取り付け板12が、側板10と平行に固定さ
れている。
板である。側板10の前面には、支持板11の中央部および
下部が重ね合わされて固定されている(第6図)。ま
た、支持板11の上部は前方に段状に折り曲げられ、この
部分にカセット取り付け板12が、側板10と平行に固定さ
れている。
側板10と支持板11とが重なった部分の、側板10裏側には
ステッピングモータ13が固定されている。ステッピング
モータ13の軸13aは、支持板11の前方に突出し、突出し
た部分にモータ側歯車14が被嵌されるとともに、軸13a
の先端は軸受け板15に取り付けられた軸受16にはめ込ま
れている(第3図)。なお、軸受け板15は支持板11の前
面にねじ止め固定されている。また、ステッピングモー
タ13の軸13aには、側板10の裏側で、プーリ17がはめ込
まれ(第8図)、タイミングベルト18を駆動するように
なっている。タイミングベルト18は、印字部20のプラテ
ンローラ21を回転駆動するもので、プーリ17とプーリ22
との間に水平に張られ、プーリ22と軸を共通にする歯車
22aと、プラテンローラ21と軸を共通にする歯車21aとを
介してプラテンローラ21を回転駆動するものである。
ステッピングモータ13が固定されている。ステッピング
モータ13の軸13aは、支持板11の前方に突出し、突出し
た部分にモータ側歯車14が被嵌されるとともに、軸13a
の先端は軸受け板15に取り付けられた軸受16にはめ込ま
れている(第3図)。なお、軸受け板15は支持板11の前
面にねじ止め固定されている。また、ステッピングモー
タ13の軸13aには、側板10の裏側で、プーリ17がはめ込
まれ(第8図)、タイミングベルト18を駆動するように
なっている。タイミングベルト18は、印字部20のプラテ
ンローラ21を回転駆動するもので、プーリ17とプーリ22
との間に水平に張られ、プーリ22と軸を共通にする歯車
22aと、プラテンローラ21と軸を共通にする歯車21aとを
介してプラテンローラ21を回転駆動するものである。
プラテンローラ21の上方には、サーマルヘッド23が対向
配置され、これを下方に付勢するヘッド押圧スプリング
24によって、プラテンローラ21に押圧されている。そし
て、プラテンローラ21とサーマルヘッド23との間を移送
されるラベル8に印字が行なわれる。このラベル8は、
カセット30から繰り出され、上下の一対のガイド板25a,
25bからなるガイド板25の間を案内されてプラテンロー
ラ21に至り、このプラテンローラ21によって外部に繰り
出されるようになっている。また、ガイド板25の途中に
は、発行素子26aと受光素子26bとからなるラベル検出セ
ンサ26が設けられ、ラベル8を検出する。この検出は、
台紙8aに一列に貼着された各ラベル8の間隔位置では、
受光量が増えることを利用して行う。
配置され、これを下方に付勢するヘッド押圧スプリング
24によって、プラテンローラ21に押圧されている。そし
て、プラテンローラ21とサーマルヘッド23との間を移送
されるラベル8に印字が行なわれる。このラベル8は、
カセット30から繰り出され、上下の一対のガイド板25a,
25bからなるガイド板25の間を案内されてプラテンロー
ラ21に至り、このプラテンローラ21によって外部に繰り
出されるようになっている。また、ガイド板25の途中に
は、発行素子26aと受光素子26bとからなるラベル検出セ
ンサ26が設けられ、ラベル8を検出する。この検出は、
台紙8aに一列に貼着された各ラベル8の間隔位置では、
受光量が増えることを利用して行う。
印字部20にはまた、ピン27aを中心に回動するレバー27
が設けられ、この上端を反時計方向に回動すると、プラ
テンローラ21の支持部21aがピン21bを中心に下方へ回動
し、サーマルヘッド23からプラテンローラ21が離間し、
サーマルヘッド23の発熱体を掃除できるようになってい
る。なお、上記支持部21aは、レバー27の下端凹部に嵌
合するピン21cによって、第3図または第4図の位置に
止められる。また、プラテンローラ21の前方上部にはカ
ッタ28が、サーマルヘッド23の下方にはガイド板29が設
けられている。
が設けられ、この上端を反時計方向に回動すると、プラ
テンローラ21の支持部21aがピン21bを中心に下方へ回動
し、サーマルヘッド23からプラテンローラ21が離間し、
サーマルヘッド23の発熱体を掃除できるようになってい
る。なお、上記支持部21aは、レバー27の下端凹部に嵌
合するピン21cによって、第3図または第4図の位置に
止められる。また、プラテンローラ21の前方上部にはカ
ッタ28が、サーマルヘッド23の下方にはガイド板29が設
けられている。
次に、第5図等を参照して、カセット30について説明す
る。
る。
カセット30はラベルロールを収納するとともに、ラベル
8の先端を印字部20まで繰り出すものであり、底板30c
を有する円形容器状の収納部30aと、その下部に設けら
れた繰り出し部30bとから構成される。
8の先端を印字部20まで繰り出すものであり、底板30c
を有する円形容器状の収納部30aと、その下部に設けら
れた繰り出し部30bとから構成される。
収納部30aは、中央に取っ手31が取り付けられた円形の
カセット蓋32に覆われている。このカセット蓋32を取り
外すと、収納部30a中心部に、底板30cから突出したラベ
ルロールセット軸33が設けられ、この軸33にラベルロー
ルの中心孔をはめ込むと、ラベルロールが装着される。
上記カセット蓋32は、ラベルロールセット軸33の内方に
突き出たロックピン33aと、取っ手31の先端に取り付け
た固定板31a(第6図)とが係合して固定される。ま
た、ラベルロールセット軸33の後端面中心に、底板30c
を貫通してガイド孔42a′が設けられるとともに、繰り
出し部30bの近傍に、ガイド孔42b′が設けられている。
カセット蓋32に覆われている。このカセット蓋32を取り
外すと、収納部30a中心部に、底板30cから突出したラベ
ルロールセット軸33が設けられ、この軸33にラベルロー
ルの中心孔をはめ込むと、ラベルロールが装着される。
上記カセット蓋32は、ラベルロールセット軸33の内方に
突き出たロックピン33aと、取っ手31の先端に取り付け
た固定板31a(第6図)とが係合して固定される。ま
た、ラベルロールセット軸33の後端面中心に、底板30c
を貫通してガイド孔42a′が設けられるとともに、繰り
出し部30bの近傍に、ガイド孔42b′が設けられている。
繰り出し部30bは、繰り出しローラ35と、これに押圧さ
れるピンチローラ36と、繰り出されたラベル案内するガ
イド板37と、巻き戻しガイド板38とから構成されてい
る。
れるピンチローラ36と、繰り出されたラベル案内するガ
イド板37と、巻き戻しガイド板38とから構成されてい
る。
繰り出しローラ35の軸後端部は、カセット30の底板30c
から後方に突き出し、この突き出した部分には歯車35a
が固定されている。歯車35aは、カセット30が本体1に
装着されたときに、上述したモータ側歯車14に噛合する
歯車であり、これによって繰り出しローラ35が回転駆動
される。一方、繰り出しローラ35の軸前端部には、ロー
ラ35を後方に付勢するコイルスプリング35bが被嵌され
ている。これは、カセット30を本体1に装着したとき
に、モータ側歯車14と歯車35aとがかみ合わない場合で
も、ステッピングモータ13が回転を開始したときに、自
動的にかみ合うようにするためのものである。なお、繰
り出しローラ35の前端には手動用のツマミ35cが取り付
けられ、ラベル8を手動で繰り出せるようになってい
る。また、歯車35aはカバー35dによって覆われている。
から後方に突き出し、この突き出した部分には歯車35a
が固定されている。歯車35aは、カセット30が本体1に
装着されたときに、上述したモータ側歯車14に噛合する
歯車であり、これによって繰り出しローラ35が回転駆動
される。一方、繰り出しローラ35の軸前端部には、ロー
ラ35を後方に付勢するコイルスプリング35bが被嵌され
ている。これは、カセット30を本体1に装着したとき
に、モータ側歯車14と歯車35aとがかみ合わない場合で
も、ステッピングモータ13が回転を開始したときに、自
動的にかみ合うようにするためのものである。なお、繰
り出しローラ35の前端には手動用のツマミ35cが取り付
けられ、ラベル8を手動で繰り出せるようになってい
る。また、歯車35aはカバー35dによって覆われている。
ピンチローラ36は、軸36aに回動自在に被嵌され、軸36a
の両端はコイルスプリング36bによって繰り出しローラ3
5の方向に付勢されている(第8図)。また、軸36aの軸
受36cは長孔状に形成され、ピンチローラ36が繰り出し
ローラ35に当接したり、離間したりするように構成され
ている。この理由は後で説明する。
の両端はコイルスプリング36bによって繰り出しローラ3
5の方向に付勢されている(第8図)。また、軸36aの軸
受36cは長孔状に形成され、ピンチローラ36が繰り出し
ローラ35に当接したり、離間したりするように構成され
ている。この理由は後で説明する。
繰り出しローラ35とピンチローラ36との間を移送された
ラベル8は、上下のガイド板37a,37bからなるガイド板3
7に案内されて本体1側のガイド板25に移送される。な
お、上ガイド板37aの先端部にはカッタ37cが形成されて
いる。
ラベル8は、上下のガイド板37a,37bからなるガイド板3
7に案内されて本体1側のガイド板25に移送される。な
お、上ガイド板37aの先端部にはカッタ37cが形成されて
いる。
巻き戻しガイド板38は、その下端部に設けられたヒンジ
により開閉するもので(第4図は閉状態、第5図(c)
は開状態を示している)、ラベル8が巻き戻されるとき
に、これが外方に逃げるのを防止し、収納部30aの内に
収納する。
により開閉するもので(第4図は閉状態、第5図(c)
は開状態を示している)、ラベル8が巻き戻されるとき
に、これが外方に逃げるのを防止し、収納部30aの内に
収納する。
次に、第3図、第6図および第8図を参照して、カセッ
ト30の装着部40について説明する。まず、支持板11に
は、2本の支持棒41,41が立設され、前方へ突き出てい
る。同様にガイドロット42bが歯車14の近傍に設けら
れ、ガイドロット42aはカセット取り付け板12の中心部
に設けられている。そして、支持棒41,41に支持させて
カセット30を本体側に押し込むと、カセット30のラベル
ロールセット軸33に設けられたガイド孔42a′がガイド
ロット42aに嵌合するとともに、ガイドロット42bがガイ
ド孔42b′に嵌合して、カセット30を所定位置に装着さ
せる。この場合、ガイドロット42bを歯車14の近傍に設
けてあるため、カセット30を装着した際に、本体側歯車
14とカセット側歯車35aとが確実にかみ合うようになっ
ている。また、カセット30の底板30cとカセット取り付
け板12との間は、4つのスペーサ43……によって一定間
隔に保たれる。更に、カセット30の脚30fは、カセット
取り付け板12に設けられた逃げ孔44,44にはまりこむ。
更に、底板30cはマグネット45,45に吸着され固定され
る。なお、本実施例では、マグネット45,45によってカ
セット30を固定するようにしたが、さらにロック機構を
設け、レバーを作動させないとカセット30が外れないよ
うにしてもよい。
ト30の装着部40について説明する。まず、支持板11に
は、2本の支持棒41,41が立設され、前方へ突き出てい
る。同様にガイドロット42bが歯車14の近傍に設けら
れ、ガイドロット42aはカセット取り付け板12の中心部
に設けられている。そして、支持棒41,41に支持させて
カセット30を本体側に押し込むと、カセット30のラベル
ロールセット軸33に設けられたガイド孔42a′がガイド
ロット42aに嵌合するとともに、ガイドロット42bがガイ
ド孔42b′に嵌合して、カセット30を所定位置に装着さ
せる。この場合、ガイドロット42bを歯車14の近傍に設
けてあるため、カセット30を装着した際に、本体側歯車
14とカセット側歯車35aとが確実にかみ合うようになっ
ている。また、カセット30の底板30cとカセット取り付
け板12との間は、4つのスペーサ43……によって一定間
隔に保たれる。更に、カセット30の脚30fは、カセット
取り付け板12に設けられた逃げ孔44,44にはまりこむ。
更に、底板30cはマグネット45,45に吸着され固定され
る。なお、本実施例では、マグネット45,45によってカ
セット30を固定するようにしたが、さらにロック機構を
設け、レバーを作動させないとカセット30が外れないよ
うにしてもよい。
次に、カセット種類の判別機構について説明する。この
判別は、カセット30の底板30c上部に固定された当て板5
0(第7図)を、カセット取り付け板12の上部折り曲げ
部に固定された4個のリミットスイッチ51a〜51dによっ
て検出して行う。ここで、リミットスイッチ51a〜51d
は、当て板50を検出したときにオン、検出しないときに
オフとなるから、当て板50を適当に配置することによ
り、カセット30の装着の有無と、15種類のカセット30を
検出できる。すなわち、すべてのリミットスイッチ51a
〜51dがオフのときには、カセット30が装着されていな
いことを検知する一方、リミットスイッチが51a〜51dが
なす2進値(1〜15)により、15種類のラベル種類を収
納したカセット30を検知する。
判別は、カセット30の底板30c上部に固定された当て板5
0(第7図)を、カセット取り付け板12の上部折り曲げ
部に固定された4個のリミットスイッチ51a〜51dによっ
て検出して行う。ここで、リミットスイッチ51a〜51d
は、当て板50を検出したときにオン、検出しないときに
オフとなるから、当て板50を適当に配置することによ
り、カセット30の装着の有無と、15種類のカセット30を
検出できる。すなわち、すべてのリミットスイッチ51a
〜51dがオフのときには、カセット30が装着されていな
いことを検知する一方、リミットスイッチが51a〜51dが
なす2進値(1〜15)により、15種類のラベル種類を収
納したカセット30を検知する。
次に、第9図〜第11図を参照して、本実施例の電気的構
成を説明する。
成を説明する。
これらの図において、60はCPUである。CPU60は、ROM61
に格納されたプログラムにより、ラベル8の印字制御を
行う。62はRAMであり、CPU60のワークエリアや後述する
各種レジスタ用のエリアの提供するもの、63は外部機器
との交信を行うための交信インターフェイスである。
に格納されたプログラムにより、ラベル8の印字制御を
行う。62はRAMであり、CPU60のワークエリアや後述する
各種レジスタ用のエリアの提供するもの、63は外部機器
との交信を行うための交信インターフェイスである。
印字制御部70は、プリンタインターフェイス71を介して
CPU60に接続されている。このプリンタインターフェイ
ス71には、ラベル種類検出用のリミットスイッチ51a〜5
1dの出力信号と、ラベル検出センサ26の受光素子26bの
出力とが供給されている。また、プリンタインターフェ
イス71からは、巻き取りリール9を駆動する直流モータ
72と、ステッピングモータ13とへ制御信号が送られると
ともに、サーマルヘッド23の駆動回路73へ駆動信号DP
が、駆動回路73の前段に接続されたシフトレジスタ74に
印字データDATAとクロックCPとが供給されている。
CPU60に接続されている。このプリンタインターフェイ
ス71には、ラベル種類検出用のリミットスイッチ51a〜5
1dの出力信号と、ラベル検出センサ26の受光素子26bの
出力とが供給されている。また、プリンタインターフェ
イス71からは、巻き取りリール9を駆動する直流モータ
72と、ステッピングモータ13とへ制御信号が送られると
ともに、サーマルヘッド23の駆動回路73へ駆動信号DP
が、駆動回路73の前段に接続されたシフトレジスタ74に
印字データDATAとクロックCPとが供給されている。
駆動回路73は、アンドゲート群73aと、ドライバ回路73b
とから構成され、サーマルヘッド23の発熱体R1〜Rnを駆
動し、ドット印字を行うようになっている。また、シフ
トレジスタ74は、プリンタインターフェイス71を介して
CPU60から8ビット単位で供給される印字データDATAを
シフトして取り込み、アンドゲート群73aに供給する。
とから構成され、サーマルヘッド23の発熱体R1〜Rnを駆
動し、ドット印字を行うようになっている。また、シフ
トレジスタ74は、プリンタインターフェイス71を介して
CPU60から8ビット単位で供給される印字データDATAを
シフトして取り込み、アンドゲート群73aに供給する。
次に、第11図を参照して、ROM61に格納されたラベル種
類テーブル80について説明する。
類テーブル80について説明する。
このテーブル80は、同図(b)に示すように、15種類の
各ラベル種類に対応して、ラベル8のギャップ部分を含
んだ進行方向の長さ(以下、単にラベル長という)L1、
ラベル8の前端から停止位置Pまでの長さL2、ラベル8
の後端から停止位置Pまでの長さL3、ラベル検出センサ
26の感度調整時のラベルフィード長L4、サーマルヘッド
23とラベル検出センサ26との間に位置するラベル枚数Co
(本実施例では、従来のようにラベル8の前端を検出し
たときにラベルのカウントを行うので、第11図の場合は
Co=4)、および印字フォーマットナンバFを記憶して
いる。なお、長さL1〜L4はステッピングモータ13のパル
ス数で記憶されている。また、上記長さL3およびL4は、
ラベル8をフィードしてラベル検出センサ26の感度検査
を行う場合の制御に用いられるが、ラベル検出センサ26
の感度検査処理は本願に直接関係しないので説明は省略
する。
各ラベル種類に対応して、ラベル8のギャップ部分を含
んだ進行方向の長さ(以下、単にラベル長という)L1、
ラベル8の前端から停止位置Pまでの長さL2、ラベル8
の後端から停止位置Pまでの長さL3、ラベル検出センサ
26の感度調整時のラベルフィード長L4、サーマルヘッド
23とラベル検出センサ26との間に位置するラベル枚数Co
(本実施例では、従来のようにラベル8の前端を検出し
たときにラベルのカウントを行うので、第11図の場合は
Co=4)、および印字フォーマットナンバFを記憶して
いる。なお、長さL1〜L4はステッピングモータ13のパル
ス数で記憶されている。また、上記長さL3およびL4は、
ラベル8をフィードしてラベル検出センサ26の感度検査
を行う場合の制御に用いられるが、ラベル検出センサ26
の感度検査処理は本願に直接関係しないので説明は省略
する。
以上の構成において、ラベルロールがセットされたカセ
ット30を、装着部40に装着すると、リミットスイッチ51
a〜51dがこれを検出して、CPU60の制御によりステッピ
ングモータ13が正転駆動される。これにより、繰り出し
ローラ35とプラテンローラ21とは、連動して回転駆動さ
れ(第12図(a)参照)、繰り出しローラ35がラベル8
を繰り出す。そして、ラベル8は、同図(b),(c)
に示すように、ガイド板25、ラベル検出センサ26を通っ
て、プラテンローラ21とサーマルヘッド23との間に移送
される。
ット30を、装着部40に装着すると、リミットスイッチ51
a〜51dがこれを検出して、CPU60の制御によりステッピ
ングモータ13が正転駆動される。これにより、繰り出し
ローラ35とプラテンローラ21とは、連動して回転駆動さ
れ(第12図(a)参照)、繰り出しローラ35がラベル8
を繰り出す。そして、ラベル8は、同図(b),(c)
に示すように、ガイド板25、ラベル検出センサ26を通っ
て、プラテンローラ21とサーマルヘッド23との間に移送
される。
この場合、プラテンローラ21によるラベル移送速度は、
繰り出しローラ35によるラベル移送速度よりもやや大き
くなっている。これにより、繰り出しローラ35とプラテ
ンローラ21との間で、ラベル8が弛んだ状態になった場
合でも、自然に張った状態に戻すことができる。また、
張りすぎると、ピンチローラ36が繰り出しローラ35から
離間する方向に逃げて、この張りを解消する。ピンチロ
ーラ35の軸36aの軸受36cが長孔になっているのは、この
ためである。こうして、ラベル8の移送量はプラテンロ
ーラ21によって定まり、所定量確実に移送される。
繰り出しローラ35によるラベル移送速度よりもやや大き
くなっている。これにより、繰り出しローラ35とプラテ
ンローラ21との間で、ラベル8が弛んだ状態になった場
合でも、自然に張った状態に戻すことができる。また、
張りすぎると、ピンチローラ36が繰り出しローラ35から
離間する方向に逃げて、この張りを解消する。ピンチロ
ーラ35の軸36aの軸受36cが長孔になっているのは、この
ためである。こうして、ラベル8の移送量はプラテンロ
ーラ21によって定まり、所定量確実に移送される。
一方、ステッピングモータ13を逆転すると、プラテンロ
ーラ21と繰り出しローラ35とが、同図(d)に示す方向
に回転し、ラベル8をカセット30の収納部30aの内部へ
巻き戻す。このとき、ガイド板38は、ラベル8が外方
(図の右方)に逃げるのを防止する。この巻き戻しを用
いることにより、カセット30取り出し時に、カセット30
と印字部20との間に位置するラベル8を無駄にしなくて
済む。
ーラ21と繰り出しローラ35とが、同図(d)に示す方向
に回転し、ラベル8をカセット30の収納部30aの内部へ
巻き戻す。このとき、ガイド板38は、ラベル8が外方
(図の右方)に逃げるのを防止する。この巻き戻しを用
いることにより、カセット30取り出し時に、カセット30
と印字部20との間に位置するラベル8を無駄にしなくて
済む。
次に、カセット30装着時の動作を説明する。
第13図は、この動作の概要を示すジェネラルフローチャ
ートである。カセット30が装着されると、一定の時間を
置いて、ラベル8の繰り出しが開始される(ステップS
1)。しばらくして、先頭のラベル8がラベル検出セン
サ26に達すると、それまで“H"レベルであったセンサ26
の出力が、“L"レベルになり、先頭のラベル8が通過す
ると、センサ26の出力が再び“H"レベルに変化する。従
って、先頭ラベルの通過期間にステッピングモータ13に
供給したパルス数を数えることにより、先頭ラベルの長
さを測定することができる(ステップS2)。なお、本実
施例のように、ギャップ長まで含んだラベル長を測定す
る場合には、先頭ラベルの前端、つまりセンサ26の出力
が“H"レベルから“L"レベルに変化した時点を検出して
から、2番目のラベルの前端を検出するまでのパルス数
を数えればよい。
ートである。カセット30が装着されると、一定の時間を
置いて、ラベル8の繰り出しが開始される(ステップS
1)。しばらくして、先頭のラベル8がラベル検出セン
サ26に達すると、それまで“H"レベルであったセンサ26
の出力が、“L"レベルになり、先頭のラベル8が通過す
ると、センサ26の出力が再び“H"レベルに変化する。従
って、先頭ラベルの通過期間にステッピングモータ13に
供給したパルス数を数えることにより、先頭ラベルの長
さを測定することができる(ステップS2)。なお、本実
施例のように、ギャップ長まで含んだラベル長を測定す
る場合には、先頭ラベルの前端、つまりセンサ26の出力
が“H"レベルから“L"レベルに変化した時点を検出して
から、2番目のラベルの前端を検出するまでのパルス数
を数えればよい。
こうして、測定した先頭ラベルの長さが正規の長さの場
合は、このラベルを印字位置にセットするが、正規の長
さでない場合、つまり、ラベル途中で切断されていた場
合は、次の第2番目のラベルを印字位置にセツトする。
この動作がステツプS3〜S5である。なお、ラベルの正規
の長さ、印字位置までの長さ等は、ラベル種類テーブル
80に記憶された数値を読み出して用いる。また、このと
きのラベル種類は、リミットスイッチ51a〜51dにより判
定する。
合は、このラベルを印字位置にセットするが、正規の長
さでない場合、つまり、ラベル途中で切断されていた場
合は、次の第2番目のラベルを印字位置にセツトする。
この動作がステツプS3〜S5である。なお、ラベルの正規
の長さ、印字位置までの長さ等は、ラベル種類テーブル
80に記憶された数値を読み出して用いる。また、このと
きのラベル種類は、リミットスイッチ51a〜51dにより判
定する。
次に、上記動作の詳細を、第14図のディテイルフローチ
ャートを参照して説明する。
ャートを参照して説明する。
このフローチャートで、ステップSP1〜14がラベル繰り
出しの過程、ステップSP15〜18がラベル長の測定、ステ
ップSP19が先頭ラベル長が正規か否かのチェック、ステ
ップSP13,20〜22がラベルを印字位置に停止させる動作
を示している。
出しの過程、ステップSP15〜18がラベル長の測定、ステ
ップSP19が先頭ラベル長が正規か否かのチェック、ステ
ップSP13,20〜22がラベルを印字位置に停止させる動作
を示している。
まず、ステップSP1において、リミットスイッチ51a〜51
dがすべてオフか否かをチェックし、すべてオフのとき
には表示部5のエリア5aに、「カセットがセットされて
いません」との表示をする。一方、一つでもオンのリミ
ットスイッチ51a〜51dがある場合は、CPU60は、これら
のオンパターンから、ラベル種類を判定する(ステップ
SP3)。CPU60は、この種類をキーとしてラベル種類テー
ブル80をサーチし、装着されたラベルに対応する数値L1
〜L4、Co、印字フォーマット番号Fを読み出して、RAM6
2上に確保されたレジスタに格納する(ステップSP4)。
dがすべてオフか否かをチェックし、すべてオフのとき
には表示部5のエリア5aに、「カセットがセットされて
いません」との表示をする。一方、一つでもオンのリミ
ットスイッチ51a〜51dがある場合は、CPU60は、これら
のオンパターンから、ラベル種類を判定する(ステップ
SP3)。CPU60は、この種類をキーとしてラベル種類テー
ブル80をサーチし、装着されたラベルに対応する数値L1
〜L4、Co、印字フォーマット番号Fを読み出して、RAM6
2上に確保されたレジスタに格納する(ステップSP4)。
上記準備終了後、CPU60は、3秒のタイマをセットし
(ステップSP5)、表示部5のエリア5aに「カセットが
セットされました。3秒後にフィードを開始します。」
という表示を行う(ステップSP6)。そして、3秒経過
後(ステップSP7)、RAM62上のカウンタSP,LC,PCに定数
をセットする。ここで、カウンタ(ストップカウンタ)
SPは、ラベル8のフィードが一定量を超えたときにフィ
ードを停止するためにフィード量をカウントするもの
で、ステッピングモータ13に1パルス供給される度に、
初期値PMAX(例えば、4000ステップ)から1ずつダウン
カウントするようになっている。そして、4000ステップ
カウントしても、繰り出し処理が停止しない場合は、ラ
ベル検出センサ26のレベル不良、ラベル詰まり等が発生
したと判断して、異常表示をする(ステップSP23)。
(ステップSP5)、表示部5のエリア5aに「カセットが
セットされました。3秒後にフィードを開始します。」
という表示を行う(ステップSP6)。そして、3秒経過
後(ステップSP7)、RAM62上のカウンタSP,LC,PCに定数
をセットする。ここで、カウンタ(ストップカウンタ)
SPは、ラベル8のフィードが一定量を超えたときにフィ
ードを停止するためにフィード量をカウントするもの
で、ステッピングモータ13に1パルス供給される度に、
初期値PMAX(例えば、4000ステップ)から1ずつダウン
カウントするようになっている。そして、4000ステップ
カウントしても、繰り出し処理が停止しない場合は、ラ
ベル検出センサ26のレベル不良、ラベル詰まり等が発生
したと判断して、異常表示をする(ステップSP23)。
上記カウンタ(ラベルカウンタ)LCは、ラベル検出セン
サ26を通過したラベル枚数、すなわち、ラベル前端を検
出した回数をカウントするもの、カウンタ(パルスカウ
ンタ)PCはラベル端部を検出してからの、ステッピング
モータ13に供給されたパルス数をカウントするものであ
り、いずれも初期値0にセットされる(ステップSP
8)。
サ26を通過したラベル枚数、すなわち、ラベル前端を検
出した回数をカウントするもの、カウンタ(パルスカウ
ンタ)PCはラベル端部を検出してからの、ステッピング
モータ13に供給されたパルス数をカウントするものであ
り、いずれも初期値0にセットされる(ステップSP
8)。
次に、ステップSP9において、「ラベルフィード中」と
いう表示をした後、ステップSP10〜17のループでステッ
ピングモータ13を1パルスずつ歩進させ、ラベル8をフ
ィードする。
いう表示をした後、ステップSP10〜17のループでステッ
ピングモータ13を1パルスずつ歩進させ、ラベル8をフ
ィードする。
まず、ステップSP10でステッピングモータ13を1ステッ
プ歩進させ、次いで、ステップSP11で、ストップカウン
タSPをダウンカウントするとともに、パルスカウンタPC
をアップカウントする。そして、ストップカウンタSPが
ゼロでなく(ステップSP12)、かつパルスカウンタPCが
L2でない場合は(ステップSP13)、ラベル検出センサ26
がラベル8を検出するまで(ステップSP14)、ステッピ
ングモータ13を駆動してフィードを継続する(ステップ
SP10〜14)。
プ歩進させ、次いで、ステップSP11で、ストップカウン
タSPをダウンカウントするとともに、パルスカウンタPC
をアップカウントする。そして、ストップカウンタSPが
ゼロでなく(ステップSP12)、かつパルスカウンタPCが
L2でない場合は(ステップSP13)、ラベル検出センサ26
がラベル8を検出するまで(ステップSP14)、ステッピ
ングモータ13を駆動してフィードを継続する(ステップ
SP10〜14)。
やがて、ラベル8がラベル検出センサ26に達して検出さ
れると(ステップSP14)、ラベルカウンタLCを1アップ
カウントし(ステップSP15)、ステップSP16でラベルカ
ウンタLCが2か否かをチェックする。もし、2でなけれ
ば(このとき1である)、パルスカウンタPCに「0」を
セットして(ステップSP17)、ステップSP10へ戻る。こ
れにより、第1枚目のラベルの長さを測定する準備がで
きたことになる。
れると(ステップSP14)、ラベルカウンタLCを1アップ
カウントし(ステップSP15)、ステップSP16でラベルカ
ウンタLCが2か否かをチェックする。もし、2でなけれ
ば(このとき1である)、パルスカウンタPCに「0」を
セットして(ステップSP17)、ステップSP10へ戻る。こ
れにより、第1枚目のラベルの長さを測定する準備がで
きたことになる。
ラベルカウンタLCの値が2ならば、2枚目のラベルの先
端が検出されたことになるつまり、パルスカウンタPCに
は、1枚目のラベルの長さがカウント値として入ってい
ることとなる。ただし、このラベル長は、ラベル間の間
隔をも含めたものである。ラベル長が検出されると、パ
ルスカウンタPCの値をラベル長レジスタLに格納すると
ともに、パルスカウンタPCをクリアし(ステップSP1
8)、ステップSP19で、ラベル長レジスタLの値Lが正
規のラベル長L1±α(ただしαは一定の小さい値)の範
囲にあるか否かをチェックする。
端が検出されたことになるつまり、パルスカウンタPCに
は、1枚目のラベルの長さがカウント値として入ってい
ることとなる。ただし、このラベル長は、ラベル間の間
隔をも含めたものである。ラベル長が検出されると、パ
ルスカウンタPCの値をラベル長レジスタLに格納すると
ともに、パルスカウンタPCをクリアし(ステップSP1
8)、ステップSP19で、ラベル長レジスタLの値Lが正
規のラベル長L1±α(ただしαは一定の小さい値)の範
囲にあるか否かをチェックする。
先頭のラベル長Lが正規の範囲にある場合は、ステップ
SP19からステップSP10へ戻り、繰り出しを続ける。そし
て、パルスカウンタPCの値が印字位置までの長さL2にな
ったときに、ステップSP13からステップSP21へ移り、ラ
ベルカウンタLCの値、つまり、ラベル検出センサ26を通
過したラベル枚数(ラベル前端検出回数)が、第11図
(a)の値Coになったか否かを調べる。LC=Coの場合
は、ステップSP22で「ラベルフィード完了しました」と
いう表示を行い、繰り出し処理を終了する。一方、LC≠
Coのときには、繰り出しを継続すべくステップSP14へ制
御を移す。
SP19からステップSP10へ戻り、繰り出しを続ける。そし
て、パルスカウンタPCの値が印字位置までの長さL2にな
ったときに、ステップSP13からステップSP21へ移り、ラ
ベルカウンタLCの値、つまり、ラベル検出センサ26を通
過したラベル枚数(ラベル前端検出回数)が、第11図
(a)の値Coになったか否かを調べる。LC=Coの場合
は、ステップSP22で「ラベルフィード完了しました」と
いう表示を行い、繰り出し処理を終了する。一方、LC≠
Coのときには、繰り出しを継続すべくステップSP14へ制
御を移す。
上記ステップSP19において、先頭ラベルが正規のラベル
長の範囲に入っていない場合、つまり、先頭ラベルが切
断されている場合は、2枚目のラベルを印字位置に停止
させるために、値Coを1アップして(ステップSP20)、
ステップSP10へ戻り、上と同様の処理を行う。これによ
り、2枚目のラベルが印字位置に停止する。
長の範囲に入っていない場合、つまり、先頭ラベルが切
断されている場合は、2枚目のラベルを印字位置に停止
させるために、値Coを1アップして(ステップSP20)、
ステップSP10へ戻り、上と同様の処理を行う。これによ
り、2枚目のラベルが印字位置に停止する。
以上がカセット30装着時の動作である。一方、巻き戻し
は、印字発行済みのラベル8を、カッタ28で切断した
後、巻き戻しスイッチ7bを押すことで行う。このスイッ
チ7bを押すと、ステッピングモータ13が一定量逆転し
て、カセット30の繰り出し口までラベル8を巻き戻すこ
とができる(第12図(d)参照)。
は、印字発行済みのラベル8を、カッタ28で切断した
後、巻き戻しスイッチ7bを押すことで行う。このスイッ
チ7bを押すと、ステッピングモータ13が一定量逆転し
て、カセット30の繰り出し口までラベル8を巻き戻すこ
とができる(第12図(d)参照)。
以上が、この実施例の主な動作である。この実施例によ
れば、次のような効果を上げることができる。
れば、次のような効果を上げることができる。
カセット30が、プラテンローラ21のような印字部20の
構成要素を含んでいないので、印字部20とラベル繰り出
し部30bとが全く別々となる。この結果、カセット30の
装着状態によって印字品質が左右されるような不都合は
なくなり、安定した印字品質を得ることができる。
構成要素を含んでいないので、印字部20とラベル繰り出
し部30bとが全く別々となる。この結果、カセット30の
装着状態によって印字品質が左右されるような不都合は
なくなり、安定した印字品質を得ることができる。
カセット30を装着すると、内蔵されたラベルの種類に
かかわりなく、先頭のラベルが所定の印字位置まで自動
的に移送され、ラベル印字可能状態となる。これによ
り、ラベル交換作業が極めて容易になる。
かかわりなく、先頭のラベルが所定の印字位置まで自動
的に移送され、ラベル印字可能状態となる。これによ
り、ラベル交換作業が極めて容易になる。
繰り出しローラ35とプラテンローラ21とが連動するの
で、ラベル8の巻き戻しが可能となる。これにより、印
字部20の外側で切断したラベルは、巻き戻しスイッチ7b
により、カセット30の収納部30aの内部へ巻き戻すこと
ができ、ラベル交換時にラベル8が無駄になるのを防止
することができる。
で、ラベル8の巻き戻しが可能となる。これにより、印
字部20の外側で切断したラベルは、巻き戻しスイッチ7b
により、カセット30の収納部30aの内部へ巻き戻すこと
ができ、ラベル交換時にラベル8が無駄になるのを防止
することができる。
カセット30内にプラテンローラが内蔵された従来のも
のに比べて、設計上の自由度が増し、収納可能なラベル
量も増加する。すなわち、従来のカセットにおいては、
カセット外部に取り付けられたサーマルヘッドにプラテ
ンローラが圧接される構造としたので、プラテンローラ
の取り付け位置に制約があり、スペース的にも設計の自
由度を阻んでいた。本実施例では、プラテンローラ21を
カセット30の外部に出したので、このような制約はまっ
たくない。
のに比べて、設計上の自由度が増し、収納可能なラベル
量も増加する。すなわち、従来のカセットにおいては、
カセット外部に取り付けられたサーマルヘッドにプラテ
ンローラが圧接される構造としたので、プラテンローラ
の取り付け位置に制約があり、スペース的にも設計の自
由度を阻んでいた。本実施例では、プラテンローラ21を
カセット30の外部に出したので、このような制約はまっ
たくない。
繰り出された最初のラベルが途中で切断されていた場
合には、自動的に、次のラベルを印字位置にセットする
ので、カセット装着時に、最初のラベルが途中で切断さ
れたものか否かを、一々確認する必要がなくなる。
合には、自動的に、次のラベルを印字位置にセットする
ので、カセット装着時に、最初のラベルが途中で切断さ
れたものか否かを、一々確認する必要がなくなる。
ラベル検出センサ26が障害されていたり、紙詰まりが
発生したりてフィードが止まらない場合は、強制的に停
止させるので、無駄なフィードを最小限にくい止めるこ
とができる。
発生したりてフィードが止まらない場合は、強制的に停
止させるので、無駄なフィードを最小限にくい止めるこ
とができる。
なお、本実施例では次のような変形例が考えられる。
(1)本実施例では、ラベル8を台紙から剥離しない
で、連続的に巻き取る構成としたが、これに限定され
ず、ラベルを台紙から1枚ずつ剥離する構成のラベルプ
リンタにも同時に適用することができる。なお、この場
合、ラベルと台紙は、サーマルヘツドより外側に設けら
れたフィードローラによって移送されるようにしてもよ
い。
で、連続的に巻き取る構成としたが、これに限定され
ず、ラベルを台紙から1枚ずつ剥離する構成のラベルプ
リンタにも同時に適用することができる。なお、この場
合、ラベルと台紙は、サーマルヘツドより外側に設けら
れたフィードローラによって移送されるようにしてもよ
い。
(2)本実施例では、一つのラベルの前端から次のラベ
ルの前端までの長さをラベル長さとして測定するように
したが、ラベルの前端から後端までの長さ、すなわち、
ラベル間隔を含まない実際のラベル長さを検出するよう
にしてもよい。また、ラベル前端を基準にして印字位置
に停止するようにしたが、ラベル後端を基準にして印字
位置に停止させてもよい。このように、ラベル後端でラ
ベル検出する場合は、先頭のラベル長さを測定する際
に、前端と後端を検出しなければならないが、ラベル切
れを検出するには便利である。なぜならば、ラベル切れ
でなければ、短い間隔を置いて次のラベルがくる筈であ
り、そうでない場合は、ラベル切れであると直ちに判断
できるからである。
ルの前端までの長さをラベル長さとして測定するように
したが、ラベルの前端から後端までの長さ、すなわち、
ラベル間隔を含まない実際のラベル長さを検出するよう
にしてもよい。また、ラベル前端を基準にして印字位置
に停止するようにしたが、ラベル後端を基準にして印字
位置に停止させてもよい。このように、ラベル後端でラ
ベル検出する場合は、先頭のラベル長さを測定する際
に、前端と後端を検出しなければならないが、ラベル切
れを検出するには便利である。なぜならば、ラベル切れ
でなければ、短い間隔を置いて次のラベルがくる筈であ
り、そうでない場合は、ラベル切れであると直ちに判断
できるからである。
(3)本実施例では、リミットスイッチによってラベル
種類を検出するようにしたが、ラベルの長さやラベルに
付されたマークを検出するなどして、検出することも可
能である。
種類を検出するようにしたが、ラベルの長さやラベルに
付されたマークを検出するなどして、検出することも可
能である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、ラベルロールを収納
するとともに、ラベルを繰り出す繰り出しローラを有す
るカセットと、該カセットをラベルプリンタ本体側に装
着する装着部と、前記ラベルプリンタ本体側に配設さ
れ、前記カセットが装着された状態で、前記繰り出しロ
ーラにより前記カセットから繰り出されたラベルを移送
するプラテンローラと、前記プラテンローラおよび前記
繰り出しローラを連動させながら駆動する駆動手段と、
前記プラテンローラにより移送されるラベルを前記プラ
テンローラとともに圧接挟持しつつ前記ラベルに印字す
る印字手段とを具備し、前記駆動手段は、前記プラテン
ローラおよび前記繰り出しローラを連動させながら、前
記ラベルの繰り出し方向とは逆方向に駆動することによ
り、繰り出されたラベルを前記カセット内部に巻き戻す
機能を有するので、次の効果を得ることができる。
するとともに、ラベルを繰り出す繰り出しローラを有す
るカセットと、該カセットをラベルプリンタ本体側に装
着する装着部と、前記ラベルプリンタ本体側に配設さ
れ、前記カセットが装着された状態で、前記繰り出しロ
ーラにより前記カセットから繰り出されたラベルを移送
するプラテンローラと、前記プラテンローラおよび前記
繰り出しローラを連動させながら駆動する駆動手段と、
前記プラテンローラにより移送されるラベルを前記プラ
テンローラとともに圧接挟持しつつ前記ラベルに印字す
る印字手段とを具備し、前記駆動手段は、前記プラテン
ローラおよび前記繰り出しローラを連動させながら、前
記ラベルの繰り出し方向とは逆方向に駆動することによ
り、繰り出されたラベルを前記カセット内部に巻き戻す
機能を有するので、次の効果を得ることができる。
カセットが、プラテンローラのような印字部の構成要
素を含んでいないので、印字部とカセットとが全く別々
となる。この結果、カセットの装着状態によって印字品
質が左右されるような不都合はなくなり、安定した印字
品質を得ることができる。
素を含んでいないので、印字部とカセットとが全く別々
となる。この結果、カセットの装着状態によって印字品
質が左右されるような不都合はなくなり、安定した印字
品質を得ることができる。
カセット内にプラテンローラが内蔵された従来のもの
に比べて、設計上の自由度が増し、収納可能なラベル量
も増加する。すなわち、従来のカセットにおいては、カ
セット外部に取り付けられたサーマルヘッドにプラテン
ローラが圧接される構造としたので、プラテンローラの
取り付け位置に制約があり、スペース的にも設計の自由
度を阻んでいた。本発明では、プラテンローラをカセッ
トの外部に出したので、このような制約はまったくな
い。
に比べて、設計上の自由度が増し、収納可能なラベル量
も増加する。すなわち、従来のカセットにおいては、カ
セット外部に取り付けられたサーマルヘッドにプラテン
ローラが圧接される構造としたので、プラテンローラの
取り付け位置に制約があり、スペース的にも設計の自由
度を阻んでいた。本発明では、プラテンローラをカセッ
トの外部に出したので、このような制約はまったくな
い。
繰り出しローラとプラテンローラとが連動するので、
ラベルの巻き戻しが可能となる。これにより、印字部の
外側で切断したラベルは、カセット内部へ巻き戻すこと
ができ、ラベル交換時にラベルが無駄になるのを防止す
ることができる。
ラベルの巻き戻しが可能となる。これにより、印字部の
外側で切断したラベルは、カセット内部へ巻き戻すこと
ができ、ラベル交換時にラベルが無駄になるのを防止す
ることができる。
第1図はこの発明の一実施例によるラベルプリンタの外
観構成を示す斜視図、第2図は同ラベルプリンタの表示
部、操作部およびスイッチ部の構成を示す正面図、第3
図は同ラベルプリンタのカセット30装着前の状態を示す
側面図、第4図は同ラベルプリンタのカセット30装着後
の状態を示す側面図、第5図はカセット30の構成を示す
図で、同図(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は
内部を示す正面図、第6図〜第8図はカセット30を装着
したときの状態を示す図で、第6図は側断面図、第7図
は平面図、第8図は平断面図、第9図は同ラベルプリン
タの電気的構成を示すブロック図、第10図は印字制御部
70の構成を示すブロック図、第11図はラベル種類テーブ
ルの構成と各数値の意味を説明するための概念図、第12
図はラベルの繰り出しと巻き戻しとを説明するための
図、第13図は同ラベルプリンタのカセット装着時の動作
を説明するためのジェネラルフローチャート、第14図は
同動作を説明するためのディテイルフローチャートであ
る。 1……ラベルプリンタ本体、8……ラベル、13……ステ
ッピングモータ、20……印字部、21……プラテンロー
ラ、30……カセツト、35……繰り出しローラ、40……装
着部。
観構成を示す斜視図、第2図は同ラベルプリンタの表示
部、操作部およびスイッチ部の構成を示す正面図、第3
図は同ラベルプリンタのカセット30装着前の状態を示す
側面図、第4図は同ラベルプリンタのカセット30装着後
の状態を示す側面図、第5図はカセット30の構成を示す
図で、同図(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は
内部を示す正面図、第6図〜第8図はカセット30を装着
したときの状態を示す図で、第6図は側断面図、第7図
は平面図、第8図は平断面図、第9図は同ラベルプリン
タの電気的構成を示すブロック図、第10図は印字制御部
70の構成を示すブロック図、第11図はラベル種類テーブ
ルの構成と各数値の意味を説明するための概念図、第12
図はラベルの繰り出しと巻き戻しとを説明するための
図、第13図は同ラベルプリンタのカセット装着時の動作
を説明するためのジェネラルフローチャート、第14図は
同動作を説明するためのディテイルフローチャートであ
る。 1……ラベルプリンタ本体、8……ラベル、13……ステ
ッピングモータ、20……印字部、21……プラテンロー
ラ、30……カセツト、35……繰り出しローラ、40……装
着部。
Claims (1)
- 【請求項1】ラベルロールを収納するとともに、ラベル
を繰り出す繰り出しローラを有するカセットと、 該カセットをラベルプリンタ本体側に装着する装着部
と、 前記ラベルプリンタ本体側に配設され、前記カセットが
装着された状態で、前記繰り出しローラにより前記カセ
ットから繰り出されたラベルを移送するプラテンローラ
と、 前記プラテンローラおよび前記繰り出しローラを連動さ
せながら駆動する駆動手段と、 前記プラテンローラにより移送されるラベルを前記プラ
テンローラとともに圧接挟持しつつ前記ラベルに印字す
る印字手段とを具備し、 前記駆動手段は、前記プラテンローラおよび前記繰り出
しローラを連動させながら、前記ラベルの繰り出し方向
とは逆方向に駆動することにより、繰り出されたラベル
を前記カセット内部に巻き戻す機能を有する ことを特徴とするカセット式ラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153316A JPH07100502B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | カセツト式ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153316A JPH07100502B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | カセツト式ラベルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312440A JPS6312440A (ja) | 1988-01-19 |
| JPH07100502B2 true JPH07100502B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=15559826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61153316A Expired - Lifetime JPH07100502B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | カセツト式ラベルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100502B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2592208Y2 (ja) * | 1993-02-12 | 1999-03-17 | 株式会社サトー | 剥離ラベル片の支持機構 |
| JP2007216751A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Mazda Motor Corp | 運転姿勢調節装置 |
| JP7149059B2 (ja) * | 2017-09-04 | 2022-10-06 | リンテック株式会社 | シート貼付装置および貼付方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2507069Y2 (ja) * | 1986-04-14 | 1996-08-14 | 株式会社 石田衡器製作所 | カセツト式プリンタのロツク装置 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61153316A patent/JPH07100502B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6312440A (ja) | 1988-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |