JPH07100541A - プレスブレーキ及びその制御方法 - Google Patents
プレスブレーキ及びその制御方法Info
- Publication number
- JPH07100541A JPH07100541A JP24688293A JP24688293A JPH07100541A JP H07100541 A JPH07100541 A JP H07100541A JP 24688293 A JP24688293 A JP 24688293A JP 24688293 A JP24688293 A JP 24688293A JP H07100541 A JPH07100541 A JP H07100541A
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- Japan
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- die
- punch
- work
- pressure
- press brake
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 曲げ作業を開始する前の一次減圧を忘れるこ
となく実施し得るプレスブレーキ及びその制御方法を提
供することを目的とする。 【構成】 段取りモードから作業モードに切換わった際
に、減圧モータを用いて自動で一次減圧を行なう。 【効果】 一次減圧を忘れることによる事故を防止する
ことができる。
となく実施し得るプレスブレーキ及びその制御方法を提
供することを目的とする。 【構成】 段取りモードから作業モードに切換わった際
に、減圧モータを用いて自動で一次減圧を行なう。 【効果】 一次減圧を忘れることによる事故を防止する
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークを所望の角度に
屈曲させるプレスブレーキに係り、特に誤操作による事
故を防止する技術に関する。
屈曲させるプレスブレーキに係り、特に誤操作による事
故を防止する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、鋼板や平板等のワークを所定角
度に屈曲させるための工作機械としてプレスブレーキが
用いられている。図8は一般的なプレスブレーキの側面
図であり、パンチ6とVダイ2との間にワーク(不図
示)を配置して挿圧し、ワークを屈曲させる。即ち、V
ダイ2の下方に設けられたシリンダ7を、油圧モータ
8、圧力調整用ハンドル9を操作することで加圧する。
度に屈曲させるための工作機械としてプレスブレーキが
用いられている。図8は一般的なプレスブレーキの側面
図であり、パンチ6とVダイ2との間にワーク(不図
示)を配置して挿圧し、ワークを屈曲させる。即ち、V
ダイ2の下方に設けられたシリンダ7を、油圧モータ
8、圧力調整用ハンドル9を操作することで加圧する。
【0003】図7は加工部周辺の詳細を示す図であり、
下部テーブル1に取付けられたVダイ2と、上部テーブ
ル3とは中間板4を介して取付けられたパンチ6とが対
向配置されている。また、中間板4とパンチ6とは締め
金5にて固定されている。そして、Vダイ2とパンチ6
との間にワークを配置し、Vダイ2を所望の圧力でパン
チ6側に挿圧することでワークを所定の角度に屈曲させ
る。
下部テーブル1に取付けられたVダイ2と、上部テーブ
ル3とは中間板4を介して取付けられたパンチ6とが対
向配置されている。また、中間板4とパンチ6とは締め
金5にて固定されている。そして、Vダイ2とパンチ6
との間にワークを配置し、Vダイ2を所望の圧力でパン
チ6側に挿圧することでワークを所定の角度に屈曲させ
る。
【0004】このようなプレスブレーキにおいては、曲
げ作業を行なう前に段取り操作を行なう必要がある。
げ作業を行なう前に段取り操作を行なう必要がある。
【0005】以下、この段取り操作の操作手順について
説明する。まず、Vダイ2を下部テーブル1の上に乗せ
て固定し、その後、パンチ6をVダイ2と中間板4との
間を図中矢印の方向から滑べらすように入れ、締め金5
にて固定する。そして、パンチ6とVダイ2が密着する
まで下部テーブル1昇降用のペダル(不図示)を踏んで
油圧モータ8を動作させシリンダ7を上昇させる。そし
て、Vダイ2とパンチ6とが接触した位置で停止させ
る。更に、圧力調整用のハンドル9を加圧方向に回して
パンチ6とVダイ2との圧力が1〜2トンとなるように
する。次いで、ハンドル9を減圧方向に回して(一次減
圧)Vダイ2とパンチ6との隙間をワークの板厚(一般
に1.6〜6mm)以上にあける。その後、2〜3度ペ
ダルを踏んでシリンダ7を動作させ、Vダイ2とパンチ
6との間隔を確認する。
説明する。まず、Vダイ2を下部テーブル1の上に乗せ
て固定し、その後、パンチ6をVダイ2と中間板4との
間を図中矢印の方向から滑べらすように入れ、締め金5
にて固定する。そして、パンチ6とVダイ2が密着する
まで下部テーブル1昇降用のペダル(不図示)を踏んで
油圧モータ8を動作させシリンダ7を上昇させる。そし
て、Vダイ2とパンチ6とが接触した位置で停止させ
る。更に、圧力調整用のハンドル9を加圧方向に回して
パンチ6とVダイ2との圧力が1〜2トンとなるように
する。次いで、ハンドル9を減圧方向に回して(一次減
圧)Vダイ2とパンチ6との隙間をワークの板厚(一般
に1.6〜6mm)以上にあける。その後、2〜3度ペ
ダルを踏んでシリンダ7を動作させ、Vダイ2とパンチ
6との間隔を確認する。
【0006】このような一連の段取り操作の手順の中
で、Vダイ2とパンチ6との隙間をあける作業は重要で
ある。つまり、実際の曲げ作業の際にはワークが設置さ
れるので、ワークがないときの設定でパンチ6、Vダイ
2による挿圧を開始すると、ワークに圧力がかかりすぎ
て事故につながることがある。
で、Vダイ2とパンチ6との隙間をあける作業は重要で
ある。つまり、実際の曲げ作業の際にはワークが設置さ
れるので、ワークがないときの設定でパンチ6、Vダイ
2による挿圧を開始すると、ワークに圧力がかかりすぎ
て事故につながることがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来におけ
る操作は主に操作者による手動操作であるので、単純な
操作ミスによってVダイ2とパンチ6との隙間をあける
操作を忘れることがあり、その結果、ワークが破損した
り、Vダイ2、パンチ6が破損する等の事故が発生し、
非常に危険であった。
る操作は主に操作者による手動操作であるので、単純な
操作ミスによってVダイ2とパンチ6との隙間をあける
操作を忘れることがあり、その結果、ワークが破損した
り、Vダイ2、パンチ6が破損する等の事故が発生し、
非常に危険であった。
【0008】この発明はこのような従来の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、事
故を防止し、安全に操作することのできるプレスブレー
キ及びその制御方法を提供することにある。
るためになされたもので、その目的とするところは、事
故を防止し、安全に操作することのできるプレスブレー
キ及びその制御方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ダイとパンチとを挿圧させて、当該ダイ
とパンチとの間に置かれたワークを所望角度に屈曲させ
るプレスブレーキにおいて、前記ワークを設置する前
に、前記ダイとパンチとの間隔を確保すべく手段を設け
たことが特徴である。
め、本発明は、ダイとパンチとを挿圧させて、当該ダイ
とパンチとの間に置かれたワークを所望角度に屈曲させ
るプレスブレーキにおいて、前記ワークを設置する前
に、前記ダイとパンチとの間隔を確保すべく手段を設け
たことが特徴である。
【0010】
【作用】上述の如く構成された本発明では、曲げ作業を
行なう前の段取りとして、下部テーブルにダイ、上部テ
ーブルにパンチを取付け、その後、一定圧力で挿圧す
る。そして、作業を行なう際には、自動的にダイ、パン
チにかかる圧力を減圧し、ワークの厚さ程度の間隔を確
保する。従って、この減圧を行なう操作を忘れることは
なく、これによる事故を防止することができるようにな
る。
行なう前の段取りとして、下部テーブルにダイ、上部テ
ーブルにパンチを取付け、その後、一定圧力で挿圧す
る。そして、作業を行なう際には、自動的にダイ、パン
チにかかる圧力を減圧し、ワークの厚さ程度の間隔を確
保する。従って、この減圧を行なう操作を忘れることは
なく、これによる事故を防止することができるようにな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の主要部である圧力調整用ハンドル
の詳細を示す構成図である。即ち、従来例で示した図8
の圧力調整用ハンドル9を図1に示す如く改良したもの
である。
する。図1は本発明の主要部である圧力調整用ハンドル
の詳細を示す構成図である。即ち、従来例で示した図8
の圧力調整用ハンドル9を図1に示す如く改良したもの
である。
【0012】図1に示すようにこの圧力調整部は支柱2
0に支持されたハンドル10及びこのハンドル10と連
動して回転するリードスクリュー11と、リードスクリ
ュー11の回転によってスライドするナット12及びシ
ャフト14とを有しており、ナット12の近傍にはこの
ナット12の位置を検出するリミットスイッチ13が設
けられている。また、リードスクリュー11にはプーリ
15が取付けられており、該プーリ15はベルト16を
介してもう一方のプーリ18と接続され、このプーリ1
8の回転軸は減圧モータ19の回転軸と接続されてい
る。即ち、減圧モータ19を回転させることによりプー
リ15、18、ベルト16を介してリードスクリュー1
1が回転するので、プレスブレーキの圧力を調整するこ
とができる。また、プーリ18と減圧モータ19との間
にはクラッチ17が設置されており、プーリ18と減圧
モータ19との脱着を切換えることができるので、実際
にはクラッチ17がつながっているときにリードスクリ
ュー11側へ回転動力が伝達される。なお、リミットス
イッチ13はナット12の位置を検出し、所定圧力以上
加えられた際に信号を出力するものである。
0に支持されたハンドル10及びこのハンドル10と連
動して回転するリードスクリュー11と、リードスクリ
ュー11の回転によってスライドするナット12及びシ
ャフト14とを有しており、ナット12の近傍にはこの
ナット12の位置を検出するリミットスイッチ13が設
けられている。また、リードスクリュー11にはプーリ
15が取付けられており、該プーリ15はベルト16を
介してもう一方のプーリ18と接続され、このプーリ1
8の回転軸は減圧モータ19の回転軸と接続されてい
る。即ち、減圧モータ19を回転させることによりプー
リ15、18、ベルト16を介してリードスクリュー1
1が回転するので、プレスブレーキの圧力を調整するこ
とができる。また、プーリ18と減圧モータ19との間
にはクラッチ17が設置されており、プーリ18と減圧
モータ19との脱着を切換えることができるので、実際
にはクラッチ17がつながっているときにリードスクリ
ュー11側へ回転動力が伝達される。なお、リミットス
イッチ13はナット12の位置を検出し、所定圧力以上
加えられた際に信号を出力するものである。
【0013】次に、本実施例の動作について説明する。
図2は本実施例の動作を示すフローチャートであり、ま
ず、上部テーブル3、及び下部テーブル1にそれぞれパ
ンチ6、Vダイ2を設置する(ステップST1)。その
後、油圧モータ8を回転させてシリンダ7を動作させV
ダイ2を上昇させる(ステップST2)。そして、Vダ
イ2とパンチ6とが接触し、更に、1〜2トンの圧力が
加わったところで(ステップST3でYES)、段取り
モードから作業モードに切換えられる。
図2は本実施例の動作を示すフローチャートであり、ま
ず、上部テーブル3、及び下部テーブル1にそれぞれパ
ンチ6、Vダイ2を設置する(ステップST1)。その
後、油圧モータ8を回転させてシリンダ7を動作させV
ダイ2を上昇させる(ステップST2)。そして、Vダ
イ2とパンチ6とが接触し、更に、1〜2トンの圧力が
加わったところで(ステップST3でYES)、段取り
モードから作業モードに切換えられる。
【0014】次いで、クラッチ17が接続され減圧モー
タ19の回転により一次減圧が行なわれ(ステップST
4)、パンチ6とVダイ2との間隔が略ワークの板厚程
度とされる(ステップST5でYES)。その後、曲げ
作業が行なわれ(ステップST6)、作業が終了すると
再び減圧モータ19の回転により二次減圧が行なわれ、
最小圧力状態とされる(ステップST7)。
タ19の回転により一次減圧が行なわれ(ステップST
4)、パンチ6とVダイ2との間隔が略ワークの板厚程
度とされる(ステップST5でYES)。その後、曲げ
作業が行なわれ(ステップST6)、作業が終了すると
再び減圧モータ19の回転により二次減圧が行なわれ、
最小圧力状態とされる(ステップST7)。
【0015】このような操作手順においては、減圧モー
タ19により一次減圧が確実に行なわれるので、1次減
圧を怠ることによる事故を防止することができるように
なる。
タ19により一次減圧が確実に行なわれるので、1次減
圧を怠ることによる事故を防止することができるように
なる。
【0016】図3〜図5は具体的な動作手順を示すシー
ケンス図であり、図3はリレー回路、図4はプログラム
コントローラ(PC)、図5(a),(b)は動力回
路、同図(c)はバックゲージ昇降回路への出力接点で
ある。また、図6は直流電源回路である。
ケンス図であり、図3はリレー回路、図4はプログラム
コントローラ(PC)、図5(a),(b)は動力回
路、同図(c)はバックゲージ昇降回路への出力接点で
ある。また、図6は直流電源回路である。
【0017】なお、図3に示すLS1とは図1に示した
リミットスイッチ13であり、図4に示す足踏みペダル
とは油圧モータを動作させるためのスイッチである。ま
た、バックゲージとは、作業を行なう際にワークを固定
させるためのゲージである。
リミットスイッチ13であり、図4に示す足踏みペダル
とは油圧モータを動作させるためのスイッチである。ま
た、バックゲージとは、作業を行なう際にワークを固定
させるためのゲージである。
【0018】ここで、図3〜図5に示したシーケンスに
よれば詳細な動作を容易に理解できるので、以下、主要
部のみ説明する。
よれば詳細な動作を容易に理解できるので、以下、主要
部のみ説明する。
【0019】まず、図3におけるスイッチS1をONと
することで電源が投入され、装置が立上がる。しかし、
この状態では油圧モータM1を回転させることはでき
ず、切換スイッチS4を「段取り」側にしなければなら
ない。つまり、リレーCR3が通電しなければ図4に示
す接点(0)が導通せず、(100)が出力されない。
従って、図3に示す油圧モータM1は通電されず動作し
ない。これによって、立上げ時には確実にスイッチS4
を「段取り」側にする必要があり、直ちに作業を開始す
るという危険はない。
することで電源が投入され、装置が立上がる。しかし、
この状態では油圧モータM1を回転させることはでき
ず、切換スイッチS4を「段取り」側にしなければなら
ない。つまり、リレーCR3が通電しなければ図4に示
す接点(0)が導通せず、(100)が出力されない。
従って、図3に示す油圧モータM1は通電されず動作し
ない。これによって、立上げ時には確実にスイッチS4
を「段取り」側にする必要があり、直ちに作業を開始す
るという危険はない。
【0020】そして、切換スイッチが「段取り」側に切
換わると、「段取り表示」の黄色ランプが点滅するとと
もに、ブザー音を発する。つまり、図4の出力(10
2)により、0.5秒間隔の点滅信号が出力され、図3
に示す黄色ランプが、「作業中」に切換わるまで(リレ
ーCR4が通電するまで)点滅する。これと同時に、図
6に示すブザーBZがリレーCR11が通電することに
よって動作する。従って、段取り中であることを操作者
に確実に認識させることができ、段取り中に誤ってワー
クを設置する等の誤操作を防止できる。更に、段取り中
には図3に示すリレーCR4が通電しないので、図5
(c)に示すバックゲージ昇降回路への動作可能信号が
出力されず、バックゲージを動作させることができな
い。これにより、段取り中にはワークを設定することが
できない。
換わると、「段取り表示」の黄色ランプが点滅するとと
もに、ブザー音を発する。つまり、図4の出力(10
2)により、0.5秒間隔の点滅信号が出力され、図3
に示す黄色ランプが、「作業中」に切換わるまで(リレ
ーCR4が通電するまで)点滅する。これと同時に、図
6に示すブザーBZがリレーCR11が通電することに
よって動作する。従って、段取り中であることを操作者
に確実に認識させることができ、段取り中に誤ってワー
クを設置する等の誤操作を防止できる。更に、段取り中
には図3に示すリレーCR4が通電しないので、図5
(c)に示すバックゲージ昇降回路への動作可能信号が
出力されず、バックゲージを動作させることができな
い。これにより、段取り中にはワークを設定することが
できない。
【0021】次に、図3に示すスイッチS4を「作業
中」側にすると自動的に1次減圧が行なわれ、パンチ6
とVダイ2との間隔が確保される。つまり、スイッチS
4が「作業中」側にされるとリレーCR4が通電し、減
圧モータ回転指令のリレーCR9が通電し、減圧リミッ
トの位置まで減圧が行なわれる。これにより、1次減圧
を忘れることはなくワークの破損等の事故を防止するこ
とができる。
中」側にすると自動的に1次減圧が行なわれ、パンチ6
とVダイ2との間隔が確保される。つまり、スイッチS
4が「作業中」側にされるとリレーCR4が通電し、減
圧モータ回転指令のリレーCR9が通電し、減圧リミッ
トの位置まで減圧が行なわれる。これにより、1次減圧
を忘れることはなくワークの破損等の事故を防止するこ
とができる。
【0022】このようにして、本実施例では、減圧モー
タ19により作業開始時には自動的に1次減圧を行なう
ことができ、これによって1次減圧の操作を忘れること
による事故を防止することができる。
タ19により作業開始時には自動的に1次減圧を行なう
ことができ、これによって1次減圧の操作を忘れること
による事故を防止することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パンチとダイとの間にワークを設置し、曲げ作業を行な
う際には切換えスイッチを段取りモードから作業モード
に切換えられる際に自動的に一次減圧が行なわれダイと
パンチとの間にワークの厚さ程度の間隔があけられる。
したがって、一次減圧の操作を忘れることはなく、ワー
クの破損等の事故はなくなり安全性が向上するという効
果が得られる。
パンチとダイとの間にワークを設置し、曲げ作業を行な
う際には切換えスイッチを段取りモードから作業モード
に切換えられる際に自動的に一次減圧が行なわれダイと
パンチとの間にワークの厚さ程度の間隔があけられる。
したがって、一次減圧の操作を忘れることはなく、ワー
クの破損等の事故はなくなり安全性が向上するという効
果が得られる。
【図1】本発明の一実施例に係る圧力調整用ハンドルの
構成図である。
構成図である。
【図2】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【図3】本実施例の動作を示すリレー回路内部のシーケ
ンス図である。
ンス図である。
【図4】本実施例の動作を示すプログラムコントローラ
内のシーケンス図である。
内のシーケンス図である。
【図5】本実施例の動作に係る動力図、及びバックゲー
ジ昇降回路への出力接点を示す図である。
ジ昇降回路への出力接点を示す図である。
【図6】本実施例の動作を示す直流回路のシーケンス図
である。
である。
【図7】パンチとダイの構成を示す説明図である。
【図8】従来におけるプレスブレーキの概略的な構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
2 Vダイ 6 パンチ 7 シリンダ 8 油圧モータ 9 圧力調整用ハンドル 10 ハンドル 13 リミットスイッチ 15 プーリ 16 ベルト 17 クラッチ 18 プーリ 19 減圧モータ
Claims (4)
- 【請求項1】 ダイとパンチとを挿圧させて、当該ダイ
とパンチとの間に置かれたワークを所望角度に屈曲させ
るプレスブレーキにおいて、 前記ワークを設置する前に、前記ダイとパンチとの間隔
を確保すべく手段を設けたことを特徴とするプレスブレ
ーキ。 - 【請求項2】 対向配置されたダイとパンチとを所定圧
力にて挿圧させた後、減圧して所定間隔離れた位置を設
定し、その後前記ダイとパンチとの間にワークを配置し
て前記設定された位置まで圧縮して当該ワークを所定角
度に屈曲させるプレスブレーキにおいて、 前記減圧動作を自動で行なう減圧モータを具備したこと
を特徴とするプレスブレーキ。 - 【請求項3】 回転ハンドルを有し、この回転ハンドル
を回転させることで、対向配置されたダイとパンチとの
間に圧力を加える圧力印加手段と、 前記回転ハンドルの回転軸とはプーリ、ベルト、クラッ
チを介して接続され、クラッチ接続時には前記回転ハン
ドルに回転動力を与える減圧モータと、 前記圧力印加手段にて前記ダイとパンチに所定の圧力を
印加した後、所定の間隔だけダイとパンチとの間を離す
べく前記減圧モータを動作させる手段と、 前記ダイとパンチとの間にワークを配置し、圧力を加え
て当該ワークを屈曲させるべく制御する手段と、 を有することを特徴とするプレスブレーキ。 - 【請求項4】 ダイとパンチとの間に所定圧力を印加す
る第1のステップと、 前記ダイとパンチとの間隔を所定間隔とするための減圧
操作を自動で行なう第2のステップと、 前記所定間隔を記憶した後、2度目の減圧を行なう第3
のステップと、 前記ダイとパンチとの間にワークを配置した後、前記ダ
イとパンチとが前記記憶された所定間隔となるまで加圧
する第4のステップと、 を有することを特徴とするプレスブレーキの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24688293A JPH07100541A (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | プレスブレーキ及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24688293A JPH07100541A (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | プレスブレーキ及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07100541A true JPH07100541A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17155150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24688293A Pending JPH07100541A (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | プレスブレーキ及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100541A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105945097A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-09-21 | 东莞市谊科数控科技有限公司 | 一种折弯机安全装置 |
-
1993
- 1993-10-01 JP JP24688293A patent/JPH07100541A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105945097A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-09-21 | 东莞市谊科数控科技有限公司 | 一种折弯机安全装置 |
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