JPH07100546B2 - 可変容量ロータリー型供給装置 - Google Patents

可変容量ロータリー型供給装置

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JPH07100546B2
JPH07100546B2 JP63223542A JP22354288A JPH07100546B2 JP H07100546 B2 JPH07100546 B2 JP H07100546B2 JP 63223542 A JP63223542 A JP 63223542A JP 22354288 A JP22354288 A JP 22354288A JP H07100546 B2 JPH07100546 B2 JP H07100546B2
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JP
Japan
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rotary type
rotor
variable capacity
capacity rotary
reservoir
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JP63223542A
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JPH0275529A (ja
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清二 宮前
一吉 鈴木
繁 三浦
貞三 橋本
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日本石油化学株式会社
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粉粒体や流体を移送するためのロータリー型
供給装置であって、特に、供給量を、広い範囲で亘っ
て、容易に変えることができるようにしたものに関す
る。
〔従来の技術〕
粉粒体や流体の定量供給を行なうために、従来、ロータ
リー型供給装置が広く用いられている。
従来のロータリー型供給装置は、通常、第2図に示すよ
うに、上面に入口筒(1)を、また下面に出口筒(2)
を備える水平の円筒形のケーシング(3)内に、回転軸
(4)の周囲に、放射状をなす複数の仕切片(5)を等
間隔で取付けたローター(6)を収容することにより、
ケーシング(3)内に、等容量をなす複数個の貯留空間
(7)を形成させ、ローター(6)の回転に伴い、入口
筒(1)から投入した材料(8)を、出口筒(2)から
定量ずつ送り出すようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のロータリー型供給装置では、各貯留空間の容積が
一定であり、供給量を変えるには、ローターの回転数を
変えるほかはなく、供給量の幅広い変化は不可能であっ
た。
従って、従来は、供給量の大きな変化に対しては、貯留
空間の異なる別のローターと交換しなくてはならず、面
倒であった。また、従来のローターにおいては、仕切片
の先端が摩滅し易いという問題点もあった。
本発明は、上記の問題点を解決するべく、ローターを交
換しないで、容易に供給量の調整を行なうことのできる
装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によると、上記課題は、上面に入口筒を、また下
面に出口筒を備える水平の円筒形のケーシング内に、軸
線方向における異なる垂直面内に、それぞれ求心方向を
向き、かつ容量を異にする複数の溜孔が穿設されている
ローターを収容し、入口筒の内側に、ケーシングの軸線
方向と直交し、下端がローターの外周面にほぼ当接する
とともに、各垂直面内における溜孔を、他の垂直面上に
おける溜孔と仕切る劃板を設け、さらに各垂直面内おけ
る溜孔の上方に、これを開閉しうる板状の切換弁を設け
たことによって解決される。
同一の垂直面内における各溜孔は、同一の寸法形状のも
のとし、かつ異なる垂直面内の各溜孔は、それぞれ容量
の異なるものとしておくのがよい。
入口筒の内側に、各溜孔を区分しうる劃板を設け、かつ
各劃板の上端に板状切換弁を設けてあるため、操作が簡
単である。
〔作 用〕
切換弁により、溜孔の中、適宜のものを開閉すると、材
料の供給量は、多様に変化する。
〔実施例〕
第1図は、本発明の可変容量ロータリー型供給装置の一
例を示す。
このロータリー型供給装置における入口筒(1)、出口
筒(2)およびケーシング(3)は、基本的には、第2
図で示した従来のものと変るところはない。
しかし本発明においては、ローター(9)は、回転軸
(10)と一体をなし、かつケーシング(3)の内径より
僅かに小径の中実の円柱体(11)に、径従って容量を異
にする3種の求心方向の有底の溜孔(12)(13)(14)
を、それぞれ軸線方向に異なる垂直面上に複数個ずつ穿
設して構成されている。
なお図においては、溜孔(12)(13)(14)の中で、左
端のもの(12)を中径、中央のもの(13)を小径、右端
のもの(14)を大径としてある。各垂直面上の溜孔の数
は、同一であっても、相違していてもよい。
入口筒(1)は、平面視においてケーシング(3)の長
さとほぼ等しい角筒状をなし、その下端は、ケーシング
(3)の上面より上向穿設された支筒(3a)の上面に固
着されている。
入口筒(1)の内側下部には、ケーシング(3)の軸線
方向と直交し、下端がローター(9)の外周面にほぼ当
接するとともに、ローター(9)における隣接する溜孔
(12)と(13)、および(13)と(14)の間に位置する
垂直の劃板(15)(16)が固設されている。
各劃板(15)(16)の直上において、入口筒(1)に
は、それぞれ劃板(15)(16)と平行をなし、かつ板状
切換弁(17)(18)の基部に固着された枢軸(19)(2
0)が枢支されている。
これら切換弁(17)(18)の寸法は、枢軸(19)(20)
とともに回転することにより、各劃板(15)(16)と入
口筒(1)の内面との間の空間、あるいは劃板(15)
(16)同士の間の空間を、閉じたり開いたりしうるよう
に定められている。
なお切換弁(17)(18)は、閉じた際に、隣りの溜孔の
方へ向かってやや下向傾斜するようにしておくのがよ
い。このようにすると、開いている溜孔に対する材料の
供給は円滑となる。
切換弁(17)(18)を操作することにより、容量を異に
する溜孔(12)(13)(14)の中、いずれか1個のみ、
適宜の2個のみ、あるいは3個すべてに対して、材料を
送り込むことができる。
〔発明の効果〕
切換弁を操作して、入口筒と連通する溜孔を選択し、か
つローターの回転数を変化させることにより、一つのロ
ーターをもって、材料の供給量を、広範囲に亘って調節
することができる。
ローターの軸線方向のおける異なる部分毎に排出量が相
違するから、これら各部毎に、異なる容積の受け箱や、
異なるコンベヤ等の搬出装置を設けて、適切な処理を行
うことができる。
構成が簡単で、作動も確実であるとともに、ローターの
摩減も少なく、また、故障のおそれも少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の可変容量ロータリー型供給装置の実
施例を、一部切欠して示す斜視図、 第2図は、従来の一般的なロータリー型供給装置を略示
する正面図である。 (1)……入口筒、(2)……出口筒 (3)……ケーシング、(3a)……支筒 (4)……回転軸、(5)……仕切片 (6)……ローター、(7)……貯留空間 (8)……材料、(9)……ローター (10)……回転軸、(11)……円柱体 (12)(13)(14)……溜孔、(15)(16)……劃板 (17)(18)……切換弁、(19)(20)……枢軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 貞三 神奈川県横浜市金沢区町屋町35―20 (56)参考文献 実開 昭56−170141(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に入口筒を、また下面に出口筒を備え
    る水平の円筒形のケーシング内に、軸線方向における異
    なる垂直面内に、それぞれ求心方向を向き、かつ容量を
    異にする複数の溜孔が穿設されているローターを収容
    し、入口筒の内側に、ケーシングの軸線方向と直交し、
    下端がローターの外周面にほぼ当接するとともに、各垂
    直面内における溜孔を、他の垂直面上における溜孔と仕
    切る劃板を設け、さらに各垂直面内おける溜孔の上方
    に、これを開閉しうる板状の切換弁を設けたことを特徴
    とする可変容量ロータリー型供給装置。
  2. 【請求項2】各垂直面内における溜孔の数を相違させた
    ことを特徴とする請求項(1)記載の可変容量ロータリ
    ー型供給装置。
  3. 【請求項3】板状の切換弁の基部に枢軸を固着し、この
    枢軸を、各劃板と平行として、入口筒に枢支したことを
    特徴とする請求項(1)または(2)記載の可変容量ロ
    ータリー型供給装置。
JP63223542A 1988-09-08 1988-09-08 可変容量ロータリー型供給装置 Expired - Lifetime JPH07100546B2 (ja)

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JP63223542A JPH07100546B2 (ja) 1988-09-08 1988-09-08 可変容量ロータリー型供給装置

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JPH0275529A JPH0275529A (ja) 1990-03-15
JPH07100546B2 true JPH07100546B2 (ja) 1995-11-01

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KR100806316B1 (ko) * 2007-02-01 2008-02-27 제일제어시스템 주식회사 Led 결선도를 이용한 수배전반 및 분전반 관리 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56170141U (ja) * 1980-05-20 1981-12-16

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