JPH0710085B2 - 回線引込制御方式 - Google Patents

回線引込制御方式

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JPH0710085B2
JPH0710085B2 JP61051535A JP5153586A JPH0710085B2 JP H0710085 B2 JPH0710085 B2 JP H0710085B2 JP 61051535 A JP61051535 A JP 61051535A JP 5153586 A JP5153586 A JP 5153586A JP H0710085 B2 JPH0710085 B2 JP H0710085B2
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正樹 江幡
正晴 川口
篤 牛渡
英一 越智
英治 桑原
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Oki Electric Industry Co Ltd
NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電話交換機と加入者間の加入者回線空利用サ
ービスにおける回線引込制御方式に関するものである。
(従来の技術) 従来この種の方式は通常の使用状態、即ち電話交換機−
加入者回線−電話機が接続された状態で局内の配線盤及
び宅内のローゼットを介してそれぞれサービスに必要な
装置を並列に接続し、加入者回線の空又は使用状態の監
視及び上記装置間で制御信号の送受を行い、加入者回線
が空状態の場合、局内装置に接続された情報源から放
送,音楽,データ等種々の情報を加入者に提供するもの
であった。
第2図は従来の加入者回線空利用サービスにおける放送
又は音楽の場合のブロック構成図を示したものであり、
以下に説明する。
局内装置24は配線盤(以下MDFという)22により電話交
換機21と並列に接続され、監視回路240により加入者回
線26a,26bの状態、即ち空であるか、使用中であるかを
常時監視する。監視回路240は加入者が電話機27をオフ
フックしたとき、又は電話交換機21から呼出し(着信)
があった場合等、加入者回線の使用状態ではリレー241
を動作させ、リレー接点241a,241bが開放され、増幅器2
43及びPB信号受信回路(以下PBRECという)242が加入者
回線26a,26bから切離される。加入者回線が空状態の場
合は、監視回路240がそれを検出し、リレー241を復旧さ
せ、リレー接点241a,241bを閉じ、増幅器243及びPBREC2
42が加入者回線26a,26bに接続される。PBREC242は宅内
装置25から加入者回線26a,26b介して送られてくる情報
選択信号(PB信号)を受信し、選択回路244を制御す
る。また、選択回路244は入力端子441〜44nの1つを選
択し、図示していない情報源からの放送または音楽(以
下サービス情報という)を増幅器243へ送りリレー接点2
41a,241b及び加入者回線26a,26bを経由して宅内装置25
へ送出される。宅内装置25はローゼット23により電話機
27と並列に接続され監視回路250により、加入者回線26
a,26bの状態を常時監視する。監視回路250は局内装置24
の監視回路240と同様に加入者回線が使用状態の場合に
はリレー251を動作させ、リレー接点251a,251bを開放
し、増幅器254及びPB信号発振回路(以下PBOSCという)
255を加入者回線26a,26bから切離す。PBOSC255は操作盤
256により加入者が希望するサービス情報を選択するた
めの選択信号となるPB信号を増幅器254を通して局内装
置224に送出する。加入者が選択したサービス情報は増
幅器252を経由してスピーカ253により加入者へ提供され
る。
(発明が解決しようとする問題点) 以上従来の加入者回線空利用サービスにおける放送又は
音楽の場合の構成例について説明したが、次のような問
題がある。すなわち、従来の電話交換機のインタフェー
ス回路(以下加入者回路という)は加入者回線の空状態
で、一般的に第3図に示すような構成になっている。同
図において、31はA線側入力端子、32はB線側入力端子
であり、加入者回線が接続される。33はトーキ送出回路
であり、障害時に加入者に対してトーキを送出する他、
平常時に加入者のオフフックに対し、リレー34とともに
直流ループを形状する。35は全加入者共通の局内電源で
あり、リレー34の出力は全加入者回路マルチ接続されて
いることになる。一方、トーキ送出回路33も複数の加入
者回路でマルチ接続されているため、複数の加入者が同
時に本サービスの提供を受ける場合には第4図に示すよ
うな等価回路となる。第4図から第1の問題点はトーキ
送出回路のインピーダンスZTがかなり低いため局内装置
からのサービス情報が不平衡で伝送されることになり、
他回線や商用電源からの誘導雑音により、サービス品質
の低下を招くことである。
第2の問題点はリレーのインピーダンスZLによるサービ
スの提供を受ける加入者間の漏話である(インピーダン
スZLが低い程漏話が大きい)。
その他、サービス中に加入者への着信があった場合、高
電圧の呼出信号が局内装置と宅内装置に入力されるた
め、増幅器、選択信号送受信回路等高耐圧化が必要とな
る。
本発明は以上説明した様なサービス品質低下及び加入者
間の漏話,高耐圧回路化の欠点を除去し、サービス品質
及び経済性の優れた加入者回線空利用サービスにおける
回線引込制御方式を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、本発明は交換機と加入者端末
間とを接続する加入者回線の両端、即ち局内側及び宅内
側にそれぞれ局内装置、宅内装置を設置し、加入者回線
が交換機を経由する通信で使用されていない空き時間を
利用して、局内装置と宅内装置との間で信号の転送を行
ない、局内装置から宅内装置に加入者の指定する情報を
提供する加入者回線空利用サービスにおいて、 局内装置内には交換機からのラインと加入者の指定する
情報を提供する情報送信手段とを選択的に加入者回線に
接続する切換手段と、交換機からの着信を検出する監視
手段と、加入者回線を経由して前記宅内装置に電源を供
給し、かつ電源の極性を反転可能な極性反転手段と、加
入者端末からの発信を検出する発信検出手段とを設け、
宅内装置内には加入者回線を加入者端末と並列接続とな
るように引込み、発信を検出する発信検出回路と、加入
者が選択したサービス情報を受信する情報受信手段と、
発信検出回路と情報受信手段との間に接続・切断可能な
断続手段とを設け、空利用サービスを提供中のときは交
換機を切離し、常に局内装置内の情報送信手段と宅内装
置内の情報受信手段とを加入者回線に接続しておき、空
利用サービス提供中に加入者に着信があった場合、局内
装置内の極性反転手段で加入者回線の電圧極性を反転さ
せることにより宅内装置内の断続手段を制御して情報受
信手段を加入者回線から切離した後、局内装置の切換手
段を動作させて加入者回線を交換機と接続し、空利用サ
ービス提供中に加入者が発信した場合、局内装置内の発
信検出手段と宅内装置内の発信検出回路とでそれぞれ発
信を検出し、局内装置内の情報送信手段を切換手段で制
御することにより、また宅内装置内の情報受信手段を断
続手段で制御することにより加入者回線から切離した
後、交換機からのラインを前記切換手段を経由して加入
者回線に接続することを特徴とする回線引込制御方式で
ある。
(作用) 上述した手段によれば、本発明はサービス提供中は電話
交換機が切離されるため、交換機側のインピーダンスは
みえなくなり、各種サービスの完全な平衡伝送が可能と
なるので、サービスを受ける加入者間の漏話もなくな
り、品質のよいサービスを提供することができる。
したがって、前記問題点を除去できるのである。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック構成図であり、
11は電話交換機、12は電話交換機11と加入者回線16a,16
bを接続する配線盤、13は電話機17と加入者回線16a,16b
を接続するローゼット、14,15はそれぞれサービスに必
要な局内装置および宅内装置、481〜48nは図示していな
い情報源からのサービス情報が入力される入力端子であ
る。
先ず、加入者回線16a,16bが空状態の場合、局内装置14,
宅内装置15に具備されたリレー144の接点144a,144b及び
リレー152の接点152a,152bが閉じられ、加入者が操作盤
157を操作する。これにより希望するサービス情報の種
類を選択するためのPB信号がPB信号発信回路156(以下P
BOSCという)より、増幅器155を経由して局内装置14へ
送出される。
PB信号は局内装置14のPB信号受信回路145に入力され、
その出力は選択回路147へ入力され加入者が希望するサ
ービス情報が選択される。選択されたサービス情報は増
幅器146を通して宅内装置15へ送られ、増幅器153および
スピーカ154で加入者へ提供される。
一方、サービス中に加入者へ着信があった場合、又は加
入者が電話機17で発信する場合、直ちにリレー接点152
a,152bを開放し、同じくリレー接点144a,144bを交換機
側に切替える。
監視回路141は電話交換機11の出力状態を常時監視する
もので、加入者に対して着信があると、その呼出信号を
検出し、極性反転回路142を制御する。更に一定時間経
過後リレー144を動作させ、接点144a,144bを交換機側に
切替える。
極性反転回路142は宅内装置15の検出回路151に電圧を供
給するが、発呼監視状態の場合は加入者回線16aに電池
(−48V)を、同じく16bにアース(0V)を送出し(NOR
給電)、呼出があると、その逆の電圧を送出する(REV
給電)。
一方、検出回路143は電話機17の状態を監視するもの
で、サービス中に加入者がオフフックすると極性反転回
路142を通してループを検出し、監視回路141を介してリ
レー144を動作させ同じく接点144a,144bを交換機側に切
替える。
検出回路151は極性反転回路142によるREV給電の電圧を
検出するか、NOR給電の電圧が入力されている場合でも
電話機17がオフフックされた場合は、その電圧変化を検
出し、リレー152を動作させ接点152a,152bを開放する。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、サービス提
供中は電話交換機が切離されるため、交換機側のインピ
ーダンスはみえなくなり、各種サービスの完全な平衡伝
送が可能となり、サービスを受ける加入者間の漏話もな
くなり、品質のよいサービスを提供することができる。
更に局内装置及び宅内装置の増幅器等サービス情報送受
回路に高電圧の呼出信号が入力されないので、低耐圧の
回路で実現でき経済性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック構成図、第2図
は従来の加入者回線空利用サービスの方式を説明するた
めのブロック構成図、第3図及び第4図は第2図の要部
説明図。 11……電話交換機、12……配線盤、13……ローゼット、
14……局内装置、15……宅内装置、16a,16b……加入者
回線、17……電話機、141……監視回路、142……極性反
転回路、143,151……検出回路、144,152……リレー、14
4a,144b,152a,152b……リレー接点、145……PB信号受信
回路、146,153,155……増幅器、147……選択回路、154
…スピーカ、156……PB信号発振回路、157……操作盤、
481〜48n……入力端子。
フロントページの続き (72)発明者 川口 正晴 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 牛渡 篤 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 越智 英一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 桑原 英治 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭47−45513(JP,A) 特開 昭49−24004(JP,A) 特開 昭48−37004(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交換機と加入者端末間とを接続する加入者
    回線の両端、即ち局内側及び宅内側にそれぞれ局内装
    置、宅内装置を設置し、加入者回線が交換機を経由する
    通信で使用されていない空き時間を利用して、局内装置
    と宅内装置との間で信号の転送を行ない、局内装置から
    宅内装置に加入者の指定する情報を提供する加入者回線
    空利用サービスにおいて、 局内装置内には交換機からのラインと加入者の指定する
    情報を提供する情報送信手段とを選択的に加入者回線に
    接続する切換手段と、交換機からの着信を検出する監視
    手段と、加入者回線を経由して前記宅内装置に電源を供
    給し、かつ電源の極性を反転可能な極性反転手段と、加
    入者端末からの発信を検出する発信検出手段とを設け、 宅内装置内には加入者回線を加入者端末と並列接続とな
    るように引込み、発信を検出する発信検出回路と、加入
    者が選択したサービス情報を受信する情報受信手段と、
    発信検出回路と情報受信手段との間に接続・切断可能な
    断続手段とを設け、 空利用サービスを提供中のときは交換機を切離し、常に
    局内装置内の情報送信手段と宅内装置内の情報受信手段
    とを加入者回線に接続しておき、 空利用サービス提供中に加入者に着信があった場合、局
    内装置内の極性反転手段で加入者回線の電圧極性を反転
    させることにより宅内装置内の断続手段を制御して情報
    受信手段を加入者回線から切離した後、局内装置の切換
    手段を動作させて加入者回線を交換機と接続し、 空利用サービス提供中に加入者が発信した場合、局内装
    置内の発信検出手段と宅内装置内の発信検出回路とでそ
    れぞれ発信を検出し、局内装置内の情報送信手段を切換
    手段で制御することにより、また宅内装置内の情報受信
    手段を断続手段で制御することにより加入者回線から切
    離した後、交換機からのラインを前記切換手段を経由し
    て加入者回線に接続することを特徴とする回線引込制御
    方式。
JP61051535A 1986-03-11 1986-03-11 回線引込制御方式 Expired - Lifetime JPH0710085B2 (ja)

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JPS62209958A JPS62209958A (ja) 1987-09-16
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