JPH07100954B2 - 鉄骨造の建築物における断熱構造 - Google Patents
鉄骨造の建築物における断熱構造Info
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- JPH07100954B2 JPH07100954B2 JP63260463A JP26046388A JPH07100954B2 JP H07100954 B2 JPH07100954 B2 JP H07100954B2 JP 63260463 A JP63260463 A JP 63260463A JP 26046388 A JP26046388 A JP 26046388A JP H07100954 B2 JPH07100954 B2 JP H07100954B2
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は住宅等、鉄骨造の建築物における断熱構造に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術) 従来より、鉄骨造の住宅においては、第8図に示すよう
に基本的には軸組材7等からなる鉄骨躯体の屋内側Aに
断熱材12等の断熱層を形成する、いわゆる内断熱構造で
あった。
に基本的には軸組材7等からなる鉄骨躯体の屋内側Aに
断熱材12等の断熱層を形成する、いわゆる内断熱構造で
あった。
(発明が解決しようとする課題) ところで内側へ断熱層を形成する従来の構造では、鉄骨
は外気で冷やされて温かい湿った空気が触れると即結露
につながる状態にあった。しかも断熱気密層は細かい個
所、たとえば間仕切、柱、目地、設備による内壁の穴に
断点が数多く存在している等の問題点があった。そこで
現実には、小屋裏、床下、壁体内の換気量を大きくする
ことで各部の結露を防止していたが、逆に換気によって
室内の熱も大量に損失してしまう等、問題点が多かっ
た。
は外気で冷やされて温かい湿った空気が触れると即結露
につながる状態にあった。しかも断熱気密層は細かい個
所、たとえば間仕切、柱、目地、設備による内壁の穴に
断点が数多く存在している等の問題点があった。そこで
現実には、小屋裏、床下、壁体内の換気量を大きくする
ことで各部の結露を防止していたが、逆に換気によって
室内の熱も大量に損失してしまう等、問題点が多かっ
た。
この発明は前記事情に鑑み開発したもので、断熱効果に
優れ結露することがない断熱構造を提供することを目的
とする。
優れ結露することがない断熱構造を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、この発明においては、断熱性
を有する気密層の建築物躯体の全体に亙って連続して形
成し、かつ気密層を鉄骨躯体の外側に設けてなるもので
ある。さらには気密合板の外側に断熱材を貼設したもの
であり、気密合板の継目部分には気密テープ介在し、断
熱材の気密合板への貼設は合成樹脂を被覆した釘により
なることを特徴としている。
を有する気密層の建築物躯体の全体に亙って連続して形
成し、かつ気密層を鉄骨躯体の外側に設けてなるもので
ある。さらには気密合板の外側に断熱材を貼設したもの
であり、気密合板の継目部分には気密テープ介在し、断
熱材の気密合板への貼設は合成樹脂を被覆した釘により
なることを特徴としている。
(実施例) 以下図示した実施例に基いて説明する。第1図は鉄骨造
住宅の部分縦断面図であり、1は布基礎を示すものであ
る。この布基礎1はその立上り部分全体にわたって、基
礎コンクリート2に挾持されて押出発泡ポリスチレン製
の断熱材3が下部から上端面にかけて縦方向に配設され
ている。布基礎1に囲まれた内部には土が盛られ、この
土の上面には布基礎1の内側上端部に連続して土間コン
クリート4が床面全体に打設してあり、この土間コンク
リート4の上面に床材5が貼設してある。
住宅の部分縦断面図であり、1は布基礎を示すものであ
る。この布基礎1はその立上り部分全体にわたって、基
礎コンクリート2に挾持されて押出発泡ポリスチレン製
の断熱材3が下部から上端面にかけて縦方向に配設され
ている。布基礎1に囲まれた内部には土が盛られ、この
土の上面には布基礎1の内側上端部に連続して土間コン
クリート4が床面全体に打設してあり、この土間コンク
リート4の上面に床材5が貼設してある。
布基礎1の上端面より壁体部分6が形成してある。この
壁体部分6には垂直方向に形鋼による軸組材7が立設し
てあり、1階部分の鉄骨躯体を形成し、1階軸組材7の
上端部に水平方向にH形鋼による床梁8を架設し、この
床梁8よりさらに上方へ垂直に軸組材7が立設してあ
り、2階部分の鉄骨躯体を形成し、その上端部には水平
方向にH形鋼による小屋梁9が架設してある。そして小
屋梁8の上部に小屋組10が形成してある。
壁体部分6には垂直方向に形鋼による軸組材7が立設し
てあり、1階部分の鉄骨躯体を形成し、1階軸組材7の
上端部に水平方向にH形鋼による床梁8を架設し、この
床梁8よりさらに上方へ垂直に軸組材7が立設してあ
り、2階部分の鉄骨躯体を形成し、その上端部には水平
方向にH形鋼による小屋梁9が架設してある。そして小
屋梁8の上部に小屋組10が形成してある。
壁体部分6においては、第2図に示すように軸組材7の
屋外側面Bに当接して気密合板11が壁部全体を被覆して
貼設してある。そして気密合板同士の縦目部分は第3図
に示すように気密合板11と軸組材7との間にブチル系の
気密テープ12を介在せしめている。気密合板11の外側面
全体にはさらに押出発泡ポリスチレン製の断熱材13が貼
設してあり、この断熱材13の下端は前記布基礎1に配設
した断熱材3に連続している。
屋外側面Bに当接して気密合板11が壁部全体を被覆して
貼設してある。そして気密合板同士の縦目部分は第3図
に示すように気密合板11と軸組材7との間にブチル系の
気密テープ12を介在せしめている。気密合板11の外側面
全体にはさらに押出発泡ポリスチレン製の断熱材13が貼
設してあり、この断熱材13の下端は前記布基礎1に配設
した断熱材3に連続している。
断熱材13の躯体への固定は第4図、第5図に示す釘14に
よる。この釘14は鉄丸釘14aにワッシャー14bを固着した
もので、その止着部分14cから頭部ワッシャー14bの裏面
にかけては、止着部分14cの先端を除いて軟質塩化ビニ
ール等の合成樹脂14dで被覆したものである。そしてこ
の釘14を断熱材13の外側面より気密合板11を貫通し、軸
組材7まで打設し断熱材13を固定してある。そして軸組
材7等から形成される鉄骨躯体の外側部に、気密合板11
と断熱材13とからなる気密層A′を壁部全体に亙って形
成してある。
よる。この釘14は鉄丸釘14aにワッシャー14bを固着した
もので、その止着部分14cから頭部ワッシャー14bの裏面
にかけては、止着部分14cの先端を除いて軟質塩化ビニ
ール等の合成樹脂14dで被覆したものである。そしてこ
の釘14を断熱材13の外側面より気密合板11を貫通し、軸
組材7まで打設し断熱材13を固定してある。そして軸組
材7等から形成される鉄骨躯体の外側部に、気密合板11
と断熱材13とからなる気密層A′を壁部全体に亙って形
成してある。
気密層A′の外側部分には所要の厚みに空隙部分を形成
し、この空隙部分を通気層15となしている。さらにこの
通気層15の外側に外壁面を形成するサイディング16を貼
設して壁体部分6を形成してなるものである。
し、この空隙部分を通気層15となしている。さらにこの
通気層15の外側に外壁面を形成するサイディング16を貼
設して壁体部分6を形成してなるものである。
さらに軸組材7の内側面には内壁の下地材17として石こ
うボードが貼設してある。
うボードが貼設してある。
第5図は2階部分にバルコニー18を設けた場合の縦断面
図である。このバルコニー18部分においては壁体部分6
を形成する軸組材7の上端部にH形鋼による梁19が水平
に架設してある。この梁19に一定間隔に鉄根太20が架設
してあり、この鉄根太20を介してその上部に気密合板11
を貼設し、この気密合板11の上面全体に互って断熱材13
が貼設してあり、この断熱材13及び気密合板11は壁体部
分6に貼設した断熱材13及び気密合板11とそれぞれ連続
している。
図である。このバルコニー18部分においては壁体部分6
を形成する軸組材7の上端部にH形鋼による梁19が水平
に架設してある。この梁19に一定間隔に鉄根太20が架設
してあり、この鉄根太20を介してその上部に気密合板11
を貼設し、この気密合板11の上面全体に互って断熱材13
が貼設してあり、この断熱材13及び気密合板11は壁体部
分6に貼設した断熱材13及び気密合板11とそれぞれ連続
している。
さらにバルコニー部分18には梁19の外側端に第6図に示
す外部附帯取付用のT字状の腕木20が取付けてあり、こ
の腕木20はその外部附帯取付部20aを軟質塩化ビニール
等の合成樹脂21(実施例では厚み5mm)によって被覆さ
れている。そして腕木20に手摺フレーム22が垂直にボル
ト23によって緊結固定してある。
す外部附帯取付用のT字状の腕木20が取付けてあり、こ
の腕木20はその外部附帯取付部20aを軟質塩化ビニール
等の合成樹脂21(実施例では厚み5mm)によって被覆さ
れている。そして腕木20に手摺フレーム22が垂直にボル
ト23によって緊結固定してある。
小屋組10部分は第7図に示すように、H形鋼による小屋
梁9の上部フランジ9aの上面に沿って土台24が取付けて
あり、この土台24の上面は屋根勾配に対応した傾斜面と
なっており、上部フランジ9aの裏面に配設した下台25と
フランジ9aを挾持するようボルトによって固定してあ
る。そして土台24の上面には気密合板11が小屋組10全体
に互って貼設してあり、この気密合板11の表面には断熱
材13が貼設してあるとともに、木製のたる木26が架設し
てあり、さらにたる木26の表面には野地合板27が貼設し
てあり、野地合板27の表面に屋根葺材(図示せず)が敷
設される。そしてこの小屋組部分10に貼設した気密合板
11は土台24において壁体部分6の気密合板11と当接し、
それぞれの気密合板11,11は土台24との間に貼着した気
密テープ12を介在せしめた状態で連続している。また断
熱材13も同様に土台24部分において、壁体部分6の断熱
材11に連続している。
梁9の上部フランジ9aの上面に沿って土台24が取付けて
あり、この土台24の上面は屋根勾配に対応した傾斜面と
なっており、上部フランジ9aの裏面に配設した下台25と
フランジ9aを挾持するようボルトによって固定してあ
る。そして土台24の上面には気密合板11が小屋組10全体
に互って貼設してあり、この気密合板11の表面には断熱
材13が貼設してあるとともに、木製のたる木26が架設し
てあり、さらにたる木26の表面には野地合板27が貼設し
てあり、野地合板27の表面に屋根葺材(図示せず)が敷
設される。そしてこの小屋組部分10に貼設した気密合板
11は土台24において壁体部分6の気密合板11と当接し、
それぞれの気密合板11,11は土台24との間に貼着した気
密テープ12を介在せしめた状態で連続している。また断
熱材13も同様に土台24部分において、壁体部分6の断熱
材11に連続している。
(発明の効果) この発明は以上のような構成からなっているので以下の
作用効果を奏する。
作用効果を奏する。
(1)壁体と小屋組を設けた鉄骨躯体の全体に気密層を
形成しているのみならず、鉄骨躯体を載設している布基
礎の立上がり部分の全体にわたって断熱材を配設し、ま
た布基礎の内部を土盛りし、表面に土間コンクリートを
打設し、さらに土間コンクリートの表面に床材を貼設し
てあるので、床部分からの冷気の侵入はなく建物全体の
気密性は完全であり、ために熱損失が少なく、断熱材の
内側部分にあるものは全て熱容量となり、室温を安定さ
せるように働く。
形成しているのみならず、鉄骨躯体を載設している布基
礎の立上がり部分の全体にわたって断熱材を配設し、ま
た布基礎の内部を土盛りし、表面に土間コンクリートを
打設し、さらに土間コンクリートの表面に床材を貼設し
てあるので、床部分からの冷気の侵入はなく建物全体の
気密性は完全であり、ために熱損失が少なく、断熱材の
内側部分にあるものは全て熱容量となり、室温を安定さ
せるように働く。
(2)気密層を鉄骨軸組材の外側に形成し、かつ布基礎
部分に断熱材を配設することにより、鉄骨部分が冷気に
よって冷されることがないため、鉄骨造の弱点であるヒ
ートブリッジ、結露の恐れがなく、より大きな熱容量を
得ることができる。また気密層の構成は躯体の外周面の
みであるため、容易に施工、高気密化が可能であり、さ
らに鉄骨は外気に触れることがないので、室内と同じ条
件であり、腐蝕、錆などの恐れがなく、耐久性に優れて
いる。また高断熱、気密性を施すことにより、壁体を構
成している部材が増加し、遮音性能が大きく向上する。
部分に断熱材を配設することにより、鉄骨部分が冷気に
よって冷されることがないため、鉄骨造の弱点であるヒ
ートブリッジ、結露の恐れがなく、より大きな熱容量を
得ることができる。また気密層の構成は躯体の外周面の
みであるため、容易に施工、高気密化が可能であり、さ
らに鉄骨は外気に触れることがないので、室内と同じ条
件であり、腐蝕、錆などの恐れがなく、耐久性に優れて
いる。また高断熱、気密性を施すことにより、壁体を構
成している部材が増加し、遮音性能が大きく向上する。
(3)気密合板の継目部分に気密テープを介在せしめて
いるので、継目部分は完全に密閉されるため、より完全
な気密性が保持される。
いるので、継目部分は完全に密閉されるため、より完全
な気密性が保持される。
(4)断熱材を躯体に固定する釘を合成樹脂で被覆して
あるので、この釘部分は外部からのヒートブリッジ、結
露の恐れがない。
あるので、この釘部分は外部からのヒートブリッジ、結
露の恐れがない。
第1図は建築物躯体における一側部の縦断面図、第2図
は壁体部分の分解斜視図、第3図はその横断面図、第4
図は断熱材を固定するための釘の斜視図、第5図は釘の
固定及び腕木の固定状態を示す基礎、外壁及びバルコニ
ー部分の縦断面図、第6図は腕木の斜視図、第7図は小
屋組の部分縦断面図、第8図は従来例の壁体部分を示す
斜視図である。 1……布基礎、2……基礎コンクリート、3……断熱
材、4……土間コンクリート、5……床材、6……壁体
部分、7……軸組材、8……床梁、9……小屋梁、10…
…小屋組、11……気密合板、12……気密テープ、13……
断熱材、14……釘、15……通気層、16……サイディン
グ、17……内壁の下地材、18……バルコニー、19……
梁、20……腕木、21……合成樹脂、22……手摺フレー
ム、23……ボルト、24……土台、25……下台、26……た
る木、A……気密層。
は壁体部分の分解斜視図、第3図はその横断面図、第4
図は断熱材を固定するための釘の斜視図、第5図は釘の
固定及び腕木の固定状態を示す基礎、外壁及びバルコニ
ー部分の縦断面図、第6図は腕木の斜視図、第7図は小
屋組の部分縦断面図、第8図は従来例の壁体部分を示す
斜視図である。 1……布基礎、2……基礎コンクリート、3……断熱
材、4……土間コンクリート、5……床材、6……壁体
部分、7……軸組材、8……床梁、9……小屋梁、10…
…小屋組、11……気密合板、12……気密テープ、13……
断熱材、14……釘、15……通気層、16……サイディン
グ、17……内壁の下地材、18……バルコニー、19……
梁、20……腕木、21……合成樹脂、22……手摺フレー
ム、23……ボルト、24……土台、25……下台、26……た
る木、A……気密層。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−68442(JP,A) 実開 昭58−86824(JP,U) 実開 昭61−194810(JP,U) 実開 昭57−176514(JP,U) 実公 昭61−46107(JP,Y2)
Claims (3)
- 【請求項1】地中より地上に立設した布基礎の立上り部
分全体にわたって、下部から上端面にかけて高さ方向に
断熱材を基礎コンクリート間に挾持して配設し、布基礎
に囲まれた内部には土を盛り、この土の表面には布基礎
の上端部に連続して土間コンクリートを全体に打設し、
土間コンクリートの表面に床材が貼設してあり、布基礎
の上端面より壁体を立設し壁体の上端に小屋組を設けた
鉄骨躯体の全体にわたって気密層を設けたものであっ
て、この気密層は鉄骨軸組材の外側に気密合板を貼設
し、気密合板の外側に断熱材を貼設し、壁体部分の断熱
材は前記布基礎部分に配設した断熱材に連続してなる鉄
骨造の建築物における断熱構造。 - 【請求項2】気密合板の継目部分には気密テープを介在
せしめてなる請求項1記載の鉄骨造の建築物における断
熱構造。 - 【請求項3】断熱材の気密合板への固定は、頭部から裏
面止着部にかけて合成樹脂を被覆した釘によりなる請求
項1または2記載の鉄骨造の建築物における断熱構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63260463A JPH07100954B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 鉄骨造の建築物における断熱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63260463A JPH07100954B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 鉄骨造の建築物における断熱構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108747A JPH02108747A (ja) | 1990-04-20 |
| JPH07100954B2 true JPH07100954B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=17348298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63260463A Expired - Fee Related JPH07100954B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 鉄骨造の建築物における断熱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100954B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007085130A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Sekisui Plastics Co Ltd | コンクリート壁と断熱パネルの取付け構造および取付け具 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715734A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-27 | Kanegafuchi Chemical Ind | Heat insulating wall construction |
| JPS5768442A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-26 | Tsuyoshi Yamauchi | Structure attached with heat insulation board |
| JPS57176514U (ja) * | 1981-05-01 | 1982-11-08 | ||
| JPS5886824U (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-13 | 松下電工株式会社 | 野地ボ−ド |
| JPS58106298A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-24 | Nichias Corp | 断熱ブロツクの目地処理工法 |
| JPS6146107U (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-27 | 富士機械製造株式会社 | 工作機械のチヤツク装置 |
| JPS61194810U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | ||
| JPH0144803Y2 (ja) * | 1985-09-10 | 1989-12-25 | ||
| JPH0249370Y2 (ja) * | 1985-12-05 | 1990-12-26 |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP63260463A patent/JPH07100954B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007085130A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Sekisui Plastics Co Ltd | コンクリート壁と断熱パネルの取付け構造および取付け具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02108747A (ja) | 1990-04-20 |
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