JPH07101030A - 表皮材貼着方法とそれに用いる装置 - Google Patents

表皮材貼着方法とそれに用いる装置

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JPH07101030A
JPH07101030A JP5268109A JP26810993A JPH07101030A JP H07101030 A JPH07101030 A JP H07101030A JP 5268109 A JP5268109 A JP 5268109A JP 26810993 A JP26810993 A JP 26810993A JP H07101030 A JPH07101030 A JP H07101030A
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JP
Japan
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box
skin
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sheet
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Pending
Application number
JP5268109A
Other languages
English (en)
Inventor
Mineo Akamatsu
峰雄 赤松
Toshihiko Kodama
俊彦 児玉
Takahiro Suwama
貴博 諏訪間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 表皮材の裏巻き込みを容易に且つ確実に行う
ことができる表皮材貼着方法を提供する。 【構成】 アシストシート12を弛ませてこのアシスト
シート12の弛み部12aを基材17の裏側に引き込む
ことにより、加飾用表皮18を基材17の裏側に引き込
み、この加飾用表皮18を基材17の裏側に接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車内装品のような
樹脂成形品の表面に布地等の表皮材を貼着するための表
皮材貼着方法とそれに用いる装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の自動車は、高級感を出すために樹
脂成形品の表面に布地等の表皮材を貼着することが多
い。このような貼着作業を自動的に行うために、表皮材
を真空吸引して成形品表面に貼着する技術が開発されて
いる。
【0003】この表皮材貼着方法は特開昭59−359
41号公報に開示されている。この公報に開示された方
法は、表面に接着層を形成した基材(成形品)を真空吸
引装置に連通する製品固定台上に設置すると共に、この
固定台と対向する位置に表皮材の周縁を固定し、且つこ
の表皮材の背面にアシストシートを重合する工程と、基
材表面を加熱してその表面に接着層を溶融する工程と、
基材と表皮材とを相対的に接近させると共に、アシスト
シートを真空吸引してその付勢力により表皮材を基材の
表面に貼着させる工程とを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の表皮材貼着方法は、前記基材の表面のみに表皮材を
貼着する方法であり、表皮材の裏巻き込みについては開
示されていない。また、基材に鋭いエッジ形状部がある
ような場合には、展張状態にあるアシストシートにその
エッジが喰い込んで破損し易くなり、アシストシートを
頻繁に交換しなければならず、量産性に欠けるという問
題点があった。
【0005】また、特開昭62−270319号公報に
は、真空ラミネート方法が開示されている。この真空ラ
ミネート方法は、予め加熱された受台上に被接着物を位
置決め載置する工程と、この受台を、開放した分割気密
箱内に設けた移動台上に設置すると共に、前記受台に設
けた第2のヒータを動作する工程と、前記分割気密箱
を、その開放接合面間に熱可塑性合成樹脂製シートを挟
持して閉じ、前記箱内を2つの気密室に仕切ると共に、
前記シートを前記被接着物の表面に対面させる工程と、
前記シートを加熱しつつ2つの気密室を同じ真空度に減
圧する工程と、前記被接着物を有しない側の気密室を正
圧にして前記シートを前記被接着物の表面に真空接着さ
せる工程とを備えたものである。
【0006】しかしながら、上記従来の真空ラミネート
方法では、前記シートの前記被接着物の表面側への接着
は十分可能であるが、裏巻き込みは不可能である。ま
た、被接着物に鋭いエッジ形状部があるような場合に
は、展張状態にある表皮材がその箇所で破損し易いとい
う問題点があった。
【0007】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その第1の目的とするところは、表皮
材の裏巻き込みを容易に且つ確実に行うことができる表
皮材貼着方法を提供することにある。
【0008】また、本発明の第2の目的とするところ
は、一つの設備にて表皮材の基材の表面への接着と裏巻
き込みを行うことができる表皮材貼着装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、本発明の表皮材貼着方法は、基材に表皮材
をアシストシートにより付勢貼着する第一貼着の状態か
ら、弛み発生手段で前記アシストシートの弛みを所定量
まで増大させて表皮材を基材裏面側へ前記アシストシー
トにより付勢貼着する第二貼着の状態へと連続的に移行
するようにしたことを特徴とする。
【0010】上記の第2の目的を達成するために、本発
明の表皮材貼着装置は、基台と、この基台に取り付けら
れて基材とこの基材に重ねて接着剤を介して表皮材がセ
ットされる基材受台と、この基材受台に設けられてアシ
ストシートに弛みを発生させる弛み発生機構と、底部に
開口を有し且つ近接時に前記基材受台を覆うと共に、前
記基台に当接して内部の気密を保持する箱体と、この箱
体と基台とを相互に接近、離間せしめる手段と、前記箱
体の底部にその端縁が固定されて前記開口を閉塞すると
共に、前記箱体の下降時に前記基材受台上の表皮材を覆
うアシストシートと、前記箱体内の気圧を加減させる空
気圧給排装置とを備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】かかる構成により、前記基材受台に基材をセッ
トすると共に、この基材上に接着剤を介して表皮材をセ
ットし、前記接近、離間手段を作動して前記箱体の下端
部を前記基台に当接させて前記箱体内の気密を保持した
後、前記基材に前記表皮材を密着させると共に、前記空
気圧給排装置を作動させて箱体内に空気を送り込み、こ
の箱体内を加圧して前記アシストシートを前記表皮材の
表面に密着させて、この表皮材を前記基材に接着し、前
記空気圧給排装置を作動させて箱体内を正圧に戻しなが
ら、前記弛み発生機構を作動して前記アシストシートに
弛みを発生させ、前記空気圧給排装置を作動させて箱体
内に空気を送り込み、この箱体内を加圧して、前記アシ
ストシートの弛み部を前記基材の裏側に引き込むことに
より、前記表皮材を前記基材の裏側に引き込み、この表
皮材を前記基材の裏側に接着する。
【0012】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1乃至図5は本発明に係わる表皮材貼着方
法の工程説明図である。
【0013】本発明に係わる表皮材貼着装置は、基台1
に設置された製品受け機構2と、気密箱機構3とを備え
ている。前記製品受け機構2は、前記基台1に基材受台
6が取り付けてあり、この基材受台6の支持部9は弛み
発生機構である駆動シリンダー4を備え、この駆動シリ
ンダー4のピストンロッド5にはスカート部8が取り付
けてある。
【0014】また基材受台6は基材受け部7を備え、こ
の基材受け部7にはこれの上面に開口する複数の吸引孔
10が形成してあり、これらの吸引孔10は支持部9を
貫通する一本の吸引孔11に接続されている。この吸引
孔11は真空吸引装置(図示せず)に接続されている。
【0015】前記気密箱機構3は箱体である気密箱13
を有しており、この気密箱13は直方形であって、上面
部13aと左、右面部13b、13cと前、後面部(図
示せず)とを備えて、下面部が開放されている。そし
て、この気密箱13は接近、離間手段である気密箱可動
シリンダー14により基台1に接近し離間されるもので
ある。この気密箱13の下側周縁部にはアシストシート
12の周縁部が接続してあって、気密箱13内が気密に
保持されている。このアシストシート12は、前記気密
箱13の内面形状に沿う直方形に縫製または接着されて
構成されている。
【0016】また、前記気密箱13の上面部13aには
空気圧給排装置15が設けてあり、前記基台1の表面に
は、前記気密箱13が基台1上に下降したとき、この気
密箱13の下側周縁部が当接する気密シール材16が設
けてある。
【0017】また、17は基材であり、例えば、ピラー
ガーニッシュのような樹脂成形品であり、表面に接着剤
が塗布されている。また必要に応じて真空吸引用の孔や
溝を成形品に成形しておく。また、18は表皮材である
加飾用表皮であり、この加飾用表皮18は、例えば、発
泡ウレタン層で裏打ちされた起毛トリコットであり、前
記基材17の形状に折り返し部を加えた所定形状に予め
カットされている。
【0018】次に、上記のように構成された表皮材貼着
装置を用いて、前記加飾用表皮18を基材17に貼着す
る方法を説明する。
【0019】図1に示すように前記駆動シリンダー4を
作動して前記基材受台6のスカート部8を収縮させ、こ
の基材受台6に表面に接着剤を塗布した前記基材17を
セットし、この基材17上に前記加飾用表皮18をセッ
トする。この状態で、始動スイッチ(図示せず)が入れ
られる。
【0020】次に、図2に示すように前記気密箱13の
上面部13aの空気圧給排装置15を作動させて気密箱
13内の空気を外気に放出してこの気密箱13の内面に
前記アシストシート12を密着させる。これは前記加飾
用表皮18の位置ずれ防止のためである。次に、前記気
密箱可動シリンダー14を作動して、前記気密箱13を
下降し、この気密箱13の下側周縁部を前記気密シール
材16に当接させて気密を保持する。
【0021】次に、図3に示すように前記真空吸引装置
を作動して前記吸引孔11及び複数の吸引孔10を介し
て、前記アシストシート12の外面側の空気を吸引して
前記基材受け部7に基材17を吸着すると共に、前記空
気圧給排装置15を作動させて気密箱13内に空気を送
り込み、この気密箱13内を加圧して、前記アシストシ
ート12を前記加飾用表皮18の表面に密着させて、こ
の加飾用表皮18を前記基材17に接着する。
【0022】次に、図4に示すように前記真空吸引装置
を作動して、前記アシストシート12の外面側を正圧に
戻すと共に、前記空気圧給排装置15を作動させて気密
箱13内を正圧に戻しながら、前記駆動シリンダー4を
作動して前記基材受台6のスカート部8を拡大させる。
これにより前記アシストシート12に拡大ストローク分
の弛みが発生する。
【0023】次に、図5に示すように前記アシストシー
ト12に弛みが発生した瞬間に、前記真空吸引装置を作
動して前記吸引孔11及び複数の吸引孔10を介して、
前記アシストシート12の外面側の空気を吸引すると共
に、前記空気圧給排装置15を作動させて気密箱13内
に空気を送り込み、この気密箱13内を加圧して、前記
アシストシート12の弛み部12aを前記基材17の裏
側に引き込むことにより、前記加飾用表皮18を前記基
材17の裏側に引き込み、この加飾用表皮18を前記基
材17の裏側に接着する。
【0024】上記の実施例にあっては、前記アシストシ
ート12を弛ませてこのアシストシート12の弛み部1
2aを前記基材17の裏側に引き込むことにより、前記
加飾用表皮18を前記基材17の裏側に引き込み、この
加飾用表皮18を前記基材17の裏側に接着することが
可能であり、加飾用表皮18の裏巻き込みを容易に且つ
確実に行うことができる。
【0025】なお、本発明の表皮材貼着方法にあって
は、前記気密箱13を用いることなく、前記アシストシ
ート12を真空吸引したり、流体袋や流体槽内で加圧し
たりすることにより加飾用表皮18を付勢貼着した後、
適当な手段でアシストシートに弛みを出し再貼着するよ
うにしてもよい。
【0026】(実施例2)以下、本発明の第二の実施例
を図6乃至図8に基づいて説明する。
【0027】本実施例はスカート部8が下端固着部8a
を軸にして、内外に回動できるようになっていることが
図1の構成と異なる。
【0028】上記と同様にして図6に示すように、スカ
ート部8を内側に回動させ、気密箱13内を加圧してア
シストシート12を加飾用表皮18の表面に密着させ
て、この加飾用表皮18を基材17に接着し、真空吸引
装置を作動して正圧に戻すと共に、空気圧給排装置15
を作動させて気密箱13内を正圧に戻しながら、図7に
示すようにスカート部8を外側に回動させて前記アシス
トシート12の上端側の弛み12aをを増大させ、図8
に示すように真空吸引装置を作動して基材受台6に基材
17を吸着させると共に、空気圧給排装置15を作動さ
せて気密箱13内に空気を送り込み、この気密箱13内
を加圧してアシストシート12の弛み部12aを基材1
7の裏側に引き込むことにより、加飾用表皮18を基材
17の裏側に引き込み、この加飾用表皮18を基材17
の裏側に接着することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の表皮材貼
着方法によると、弛み発生手段で前記アシストシートを
弛ませてこのアシストシートの弛み部を前記基材の裏側
に引き込むことにより、前記表皮材を前記基材の裏側に
引き込み、この表皮材を前記基材の裏側に接着すること
が可能であり、表皮材の裏巻き込みを容易に且つ確実に
行うことができる。
【0030】また、本発明の表皮材貼着装置によると、
前記基材受台に、基材をセットすると共に、この基材上
に接着剤を介して表皮材をセットし、前記接近、離間手
段を作動して前記箱体の下端部を前記基台に当接させて
前記箱体内の気密を保持した後、前記基材受台に前記基
材を密着させると共に、前記空気圧給排装置を作動させ
て箱体内に空気を送り込み、この箱体内を加圧して、前
記アシストシートを前記表皮材の表面に密着させて、こ
の表皮材を前記基材に接着し、前記空気圧給排装置を作
動させて箱体内を正圧に戻しながら、前記弛み発生機構
を作動して前記アシストシートに弛みを発生させ、前記
空気圧給排装置を作動させて箱体内に空気を送り込み、
この箱体内を加圧して、前記アシストシートの弛み部を
前記基材の裏側に引き込むことにより、前記表皮材を前
記基材の裏側に引き込み、この表皮材を前記基材の裏側
に接着することができる。
【0031】このように、一度、前記弛み発生機構によ
って、前記アシストシートに弛みを発生させて、このア
シストシートの弛み部を前記基材の裏側に引き込むこと
により、前記表皮材を前記基材の裏側に引き込み、この
表皮材を前記基材の裏側に接着することにより、一つの
設備にて表皮材の基材の表面への接着と裏巻き込みを行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる表皮材貼着方法において、基材
受台に、基材と加飾用表皮をセットした状態を示す工程
説明図である。
【図2】本発明に係わる表皮材貼着方法において、気密
箱の内面にアシストシートを密着させ、気密箱を下降し
た状態を示す工程説明図である。
【図3】本発明に係わる表皮材貼着方法において、基材
受け部に基材を吸着すると共に、アシストシートを加飾
用表皮の表面に密着させて、この加飾用表皮を基材に接
着した状態を示す工程説明図である。
【図4】本発明に係わる表皮材貼着方法において、弛み
発生機構を作動してアシストシートに弛みを発生させた
状態を示す工程説明図である。
【図5】本発明に係わる表皮材貼着方法において、アシ
ストシートの弛み部を基材の裏側に引き込むことによ
り、加飾用表皮を基材の裏側に引き込み、この加飾用表
皮を基材の裏側に接着した状態を示す工程説明図であ
る。
【図6】本発明の第二の実施例に係わる表皮材貼着方法
において、気密箱の内面にアシストシートを密着させ、
気密箱を下降した状態を示す工程説明図である。
【図7】本発明の第二の実施例に係わる表皮材貼着方法
において、弛み発生機構を作動してアシストシートに弛
みを発生させた状態を示す工程説明図である。
【図8】本発明の第二の実施例に係わる表皮材貼着方法
において、アシストシートの弛み部を基材の裏側に引き
込むことにより、加飾用表皮を基材の裏側に引き込み、
この加飾用表皮を基材の裏側に接着した状態を示す工程
説明図である。
【符号の説明】
12 アシストシート 12a 弛み部 17 基材 18 加飾用表皮(表皮材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材に表皮材をアシストシートにより付
    勢貼着する第一貼着の状態から弛み発生手段で前記アシ
    ストシートの弛みを所定量まで増大させて表皮材を基材
    裏面側へ前記アシストシートにより付勢貼着する第二貼
    着の状態へと連続的に移行するようにしたことを特徴と
    する表皮材貼着方法。
  2. 【請求項2】 基台と、この基台に取り付けられて基材
    とこの基材に重ねて接着剤を介して表皮材がセットされ
    る基材受台と、この基材受台に設けられてアシストシー
    トに弛みを発生させる弛み発生機構と、底部に開口を有
    し且つ近接時に前記基材受台を覆うと共に、前記基台に
    当接して内部の気密を保持する箱体と、この箱体と基台
    とを相互に接近、離間せしめる手段と、前記箱体の底部
    にその端縁が固定されて前記開口を閉塞すると共に、前
    記箱体の下降時に前記基材受台上の表皮材を覆うアシス
    トシートと、前記箱体内の気圧を加減させる空気圧給排
    装置とを備えたことを特徴とする表皮材貼着装置。
JP5268109A 1993-09-30 1993-09-30 表皮材貼着方法とそれに用いる装置 Pending JPH07101030A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116021781A (zh) * 2021-10-27 2023-04-28 株式会社瑞延理化 车辆用内饰材料的制造装置及方法

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US12172363B2 (en) 2021-10-27 2024-12-24 Seoyon E-Hwa Co., Ltd. Apparatus and method for manufacturing interior material for vehicle

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