JPH03286834A - 芯材に表皮体を貼着する方法 - Google Patents

芯材に表皮体を貼着する方法

Info

Publication number
JPH03286834A
JPH03286834A JP2088655A JP8865590A JPH03286834A JP H03286834 A JPH03286834 A JP H03286834A JP 2088655 A JP2088655 A JP 2088655A JP 8865590 A JP8865590 A JP 8865590A JP H03286834 A JPH03286834 A JP H03286834A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin
core material
skin body
suction
jig
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2088655A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Sugiyama
康二 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP2088655A priority Critical patent/JPH03286834A/ja
Publication of JPH03286834A publication Critical patent/JPH03286834A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば、自動車の内装部品等の製造に際し
て、芯材に表皮体を貼着する方法に関するものである。
(従来の技術) たとえば、第16図に示すように、自動車のインストル
メントパネル1では、エアーコンディジタナの吹出しグ
リル2やオーディオ機器3やエアーコンディショナの操
作盤4等を配設するために複数たとえば3つの開口部を
有する化粧枠5、あるいは、この化粧枠5の一部の開口
部を切欠部とした第17図に示すような化粧枠51を用
いることがある。
このような化粧枠5,51は、−船釣に、第18図に示
すように、合成樹脂等で成形した芯材6に対して、熱可
塑性合成樹脂から成るシート状の表皮体7を、接着層8
を介して貼着したもので、芯材6の表面9の3箇所には
凹面10を介して裏面11に貫通する開口部12(切欠
部も含む)が形成されており、表皮体7を芯材6の表面
9(外側面も含む)だけでなく凹面IOにも貼着する必
要がある。
このように、表面9の複数箇所に凹面ioを介して裏面
11に貫通する開口部12(三方あるいは三方を凹面1
0で囲まれた切欠部のような開口部も含む)を有する芯
材6の表面9(外側面も含む)及び凹面10に対して、
熱可塑性合成樹脂から成る表皮体7を貼着する方法とし
て、実開昭59−17929号公報に示された方法があ
る。
この方法は、芯材6をその表面9を上に向けて真空吸引
用の治具(真空成形用型)の上に装着するとともに、こ
の芯材6の上方に加熱軟化した表皮体7(シート)を配
設し、治具と表皮体7を接近させて、芯材6の表面9に
表皮体7を当接させた後、芯材6の開口部12を介して
治具に表皮体7を吸着して表皮体7を芯材6の表面9(
外側面も含む)及び凹面IOに密着させるものである。
この方法の場合、芯材6の表面9に表皮体7が接着した
後に、芯材6の凹面10に表皮体7が接着することにな
るので、芯材6の凹面IOに対する表皮体7だけが強く
引伸ばされることになり、このため、凹面lOに対する
表皮体7の厚みが極端に薄くなったり、凹面10に対す
る表皮体7が局部的に強く引伸ばされて、皺やむらがで
きたり、破れたりすることがあり、そして、凹面10に
対する表皮体7に引伸ばしに対する強い反発力が発生す
るため、凹面IOに表皮体7が密着し難く、芯材6と表
皮体7との間に空気が残って、表皮体7に膨らみや弛み
が発生することがある。
なお、芯材6に表皮体7を貼着する方法では・ないが、
特開昭60−32629号公報には、熱可塑性合成樹脂
から成るシートを所定の形状に成形して成形品を作る際
に、成形品の板厚を均一にする方法として、真空成形型
の凹部にロッドを出没自在に設け、成形の進行とともに
、ロッドを突出状態から、真空成形型の内部に後退させ
る方法が示されているが、この方法は、シートの板厚が
厚い場合には有効であるが、シートの板厚が薄い場合に
は、ロッドでシートを突き破ってしまうことがあるため
、成形品の製造には向いているが、芯材6に表皮体7を
貼着する場合には不向きである。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、従来の方法では、表面9の複数箇所に
凹面10を介して裏面11に貫通する開口部12を有す
る芯材6の表面9及び凹面ICに対して、熱可塑性合成
樹脂から成る表皮体7を貼着する場合、凹面10に対す
る表皮体7の厚みが極端に薄くなったり、凹面10に対
する表皮体7が局部的に強く引伸ばされて、皺やむらが
できたり、破れたりすることがあり、そして、凹面1o
に対する表皮体7に引伸ばしに対する強い反発力が発生
するため、凹面10に表皮体7が密着し難く、芯材6と
表皮体7との間に空気が残って、表皮体7に膨らみゃ弛
みが発生することがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、表面9
の複数箇所に凹面10を介して裏面11に貫通する開口
部12を有する芯材6の表面9及び凹面10に対して、
熱可塑性合成樹脂から成る表皮体7を均一にかつ確実に
貼着することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、表面9の複数箇所に凹面10を介して裏面1
jに貫通する開口部12を有する芯材6の表面9及び凹
面10に熱可塑性合成樹脂から成る表皮体7を貼着する
方法に関するものであって、請求項1は、上記芯材6を
その表面9を上に向けて真空吸引用の治具22の上に装
着するとともに、この芯材6の上方に加熱軟化した表皮
体7を配設し、上記芯材6の複数の開口部12に対応し
て上記治具22に設けた複数の吸引体41.42.43
の少なくとも1つを対応した開口部12を介して上記表
皮体7に上昇し、この上昇した吸引体41.42.43
の上端部に表皮体7を吸着し、この表皮体7を吸着した
吸引体41.42.43を下降して表皮体7を芯材6の
開口部12に引込み、順次に複数の吸引体41.42.
43で表皮体7を吸着して芯材6の開口部12に引込ん
だ後、上記治具22と表皮体7を接近させ、治具22に
表皮体7を吸着して表皮体7を芯材6の表面9及び凹面
10に密着させるものである。
そして、請求項2は、請求項1の方法において、吸引体
41.42.43で表皮体7を吸着して芯材6の開口部
12に引込んだ後、次の吸引体41.42゜43に表皮
体7を吸着する前に、治具22と表皮体7を少しずつ接
近させるものである。
さらに、請求項3は、請求項1または2の方法において
、順次に複数の吸引体41.42.43で表皮体7を吸
着して芯材6の開口部12に引込んだ後、吸引体41.
42.43による表皮体7の吸着を解除した状態で、治
具22に表皮体7を吸着して表皮体7を芯材6の凹面1
0に密着させるものである。
(作用) 本発明の請求項1の方法によると、芯材6に表皮体7を
貼着する際に、複数の吸引体41.42゜43により、
芯材6の複数の開口部12に表皮体7を順番に引込んだ
後に、表皮体7を芯材6の表面9及び凹面1flに吸着
するので、表皮体7が全体的に均一に引伸ばされ、これ
によって、芯材6に貼着された表皮体7の厚みが均一に
なるとともに、表皮体7が芯材6に確実に貼着される。
これに加えて、請求項2によると、治具22と表皮体7
を少しずつ接近させることにより、前の吸引体41.4
2による引込みによって引伸ばされた表皮体7の引伸ば
しの程度を、次の吸引体42.43で引込む前に、緩和
することができるとともに、次の吸引体42.43によ
る表皮体7の引伸ばしの程度を緩和することができ、こ
れによって、芯材6に貼着された表皮体7の厚みがより
一層均−になる。
さらに、これに加えて、請求項3によると、表皮体7を
芯材6に吸着する前に、吸引体41.42゜43による
表皮体7の吸着を解除することにより、芯材6の凹面1
0に対する表皮体7の引伸ばしに余裕ができ、これによ
って、芯材6の凹面IOに対する表皮体7の貼着がより
一層確実になる。
(実施例) 本発明の芯材に表皮体を貼着する方法の一実施例を図面
を参照して説明する。
なお、この実施例は、第16図及び第18図に示したよ
うな化粧枠5の製造に際して、PP。
PPfi合材、ABS等の熱可塑性合成樹脂あるいは熱
硬化性合成樹脂さらには金属や木材等で形成した芯材6
に対して、PvCソリッド体、PvC発泡体、PP発泡
体等の熱可塑性合成樹脂から成るシート状の表皮体7を
、接着層8を介して貼着するものである。
第1図は実施に用いる装置を示し、21は基台で、この
基台21の上に真空吸引用の治具22が設けられている
上記治具22は、第2図にも示すように、図示しないエ
アシリンダにより昇降するベース23の上に減圧面24
が設けられ、この減圧面24の上に上記芯材6の裏面1
1に係合する受は面25を上部に有する受は型26が設
けられ、ベース23と減圧面24の間に形成された減圧
室27と受は型26の受は面25が複数の吸引孔28に
よって連通している。
なお、受は型26は、石膏、SV剤、エポキシ等の耐熱
材料で形成されている。
そして、減圧室27はパイプ31等を介して減圧タンク
32に連結され、この減圧室27と減圧タンク32の間
に電磁弁33が介在し、減圧タンク32にはモータ34
によって駆動する真空ポンプ35が接続されており、モ
ータ34で真空ポンプ35を駆動すると、減圧タンク3
2が減圧され、この状態で、電磁弁33を切換えると、
減圧室27が減圧され、これによって、複数の吸引孔2
8から減圧室27に空気が吸引され、上記表皮体7を吸
着するようになっている。
また、上記治具22の受は型26には、上記芯材6の複
数たとえば3つの開口部12に対応した3つの有底角筒
状の吸引体41.42.43が設けられ、この各吸引体
41.42.43がそれぞれ独立的にエアシリンダ44
により受は面25から受は型26の上方に出没するよう
になっている。
そして、各吸引体41.42.43は、それぞれ独立的
に、パイプ47等を介して減圧タンク48に連結され、
この各吸引体41.42.43と減圧タンク48の間に
それぞれ電磁弁49が介在し、減圧タンク48にはモー
タ50によって駆動する真空ポンプ51が接続されてお
り、モータ50で真空ポンプ51を駆動すると、減圧タ
ンク48が減圧され、この状態で、電磁弁49を作動す
ると、対応した吸引体41.42.43の上端部から減
圧タンク48に空気が吸引され、上記表皮体7を吸着す
るようになっている。
なお、54は表皮体7の周辺部を保持するクランプであ
り、第3図において55は表皮体7を加熱して軟化させ
るヒータである。
そうして、この装置により、芯材6に表皮体7を貼着す
る際には、まず、第3図に示すように、表面9(外側面
も含む)及び凹面10に接着剤りを塗布した芯材6を、
治具22の受は型26の受は面25の上に装着して、芯
材6の裏面11を受は型26の受は面25に密着させる
とともに、クランプ54に表皮体7を緊張状態で保持し
、この表皮体7をヒータ55で加熱して軟化させる。
そして、第4図に示すように表皮体7が十分に軟化して
垂れてきたら、第5図に示すように、治具22を表皮体
7に向かって所定の位置Aまで上昇して接近させるとと
もに、治具22の3つの吸引体41.42.43のうち
の隣接した2つを、受は型26の受は面25から、芯材
6の開口部12を介して、表皮体7に向かって上昇させ
る。
そして、この際に、上昇する2つの吸引体41゜42の
うちの外側に位置する吸引体41の上端部から空気を吸
引して、この吸引体41の上端部に表皮体7を吸着する
ついで、第6図に示すように、表皮体7を吸着した吸引
体41を受は型26の受は面25に下降して、表皮体7
の一部を芯材6の開口部12に引込み、表皮体7の一部
を芯材6の凹面lOに対向させる。
なお、この引込みの際には、表皮体7が芯材6の表面9
に密着していないので、表皮体7がクランプ54内の広
い範IMLにわたって均一に引伸ばされる。
また、この引込みの際には、開口部12に引込まれる表
皮体7が隣接した上昇状態の吸引体42の上を滑るよう
になっており、隣接した上昇状態の吸引体42は開口部
12に引込まれる表皮体7のガイドとして作用する。
そして、この引込みの際の吸引体41の下降距離が、先
の位置Aまでの治具22の上昇により、短くなっている
ため、表皮体7の引伸ばしの程度が緩和されている。
ついで、第7図に示すように、治具22を表皮体7に向
かって所定の位置Bまで上昇して接近させるとともに、
残りの吸引体43を、受は型26の受は面25から、芯
材6の開口部12を介して、表皮体7に向かって上昇さ
せる。
なお、この治具22の上昇の際に、前の吸引体41によ
る引込みによって引伸ばされた表皮体7の引伸ばしの程
度が緩和される。
ついで、第8図に示すように、先に上昇していた中央に
位置する吸引体42の上端部から空気を吸引して、この
吸引体42の上端部に表皮体7を吸着する。
ついで、第9図に示すように、新たに表皮体7を吸着し
た吸引体42を受は型26の受は面25に下降して、表
皮体7の一部を芯材6の開口部12に弓込み、表皮体7
の一部を芯材6の四面10に対向させる。
なお、この引込みの際には、表皮体7が芯材6の表面9
の一部だけに密着している状態なので、表皮体7が比較
的に広い範囲Mにわたって均一に引伸ばされる。
また、この引込みの際には、開口部12に引込まれる表
皮体7が隣接した上昇状態の吸引体43の上を滑るよう
になっており、隣接した上昇状態の吸引体43は開口部
12に引込まれる表皮体7のガイドとして作用する。
そして、この引込みの際の吸引体42の下降距離が、先
の位置Bまでの治具22の上昇により、短くなっている
ため、表皮体7の引伸ばしの程度が緩和されている。
ついで、第10図に示すように、治具22を表皮体7に
向かって所定の位置Cまで上昇して接近させる。
なお、この治具22の上昇の際に、前の吸引体42によ
る引込みによって引伸ばされた表皮体7の引伸ばしの程
度が緩和される。
ついで、第11図に示すように、残りの外側に位置する
吸引体43の上端部から空気を吸引して、この吸引体4
3の上端部に表皮体7を吸着する。
ついで、第12図に示すように、最後に表皮体7を吸着
した吸引体43を受は型26の受は面25に下降して、
表皮体7の一部を芯材6の開口部12に引込み、表皮体
7の一部を芯材6の凹面IOに対向させる。
なお、この引込みの際には、表皮体7が芯材6の表面9
の一部だけに密着している状態なので、表皮体7が比較
的に広い範囲Nにわたって均一に引伸ばされる。
そして、この引込みの際の吸引体42の下降距離が、先
の位置Cまでの治具22の上昇により、短くなっている
ため、表皮体7の引伸ばしの程度が緩和されている。
そして、このようにして、芯材6の3つの開口部12に
表皮体7を引込んだら、第13図に示すように、3つの
吸着体41.42.43に表皮体7を吸着したままの状
態で、治具22を所定の位置りまで上昇して受は型26
全体に表皮体7を被せる。
ついで、第14図に示すように、3つの吸着体41.4
2.43による表皮体7の吸着を解除して、芯材6の開
口部12に引込まれていた表皮体7の一部を芯材6の凹
面10に対して弛ませる。
ついで、第15図に示すように、受は型26の複数の吸
引孔28から空気を吸引して、受は型26の受は面25
に表皮体7を吸着し、表皮体7を芯材6の表面9(外側
面も含む)及び凹面IOに接着剤8aから成る接着層8
を介して密着させ、表皮体7を芯材6の表面9(外側面
も含む)及び凹面10に貼着する。
そして、このようにして、表皮体7を芯材6に貼着した
ら、複数の吸引孔28による表皮体7の吸着を解除した
後、適当な方法で芯材6を治具22の受は型26から取
外し、最後に、表皮体7の不要な端末部分の削除等の端
末処理を行なう。
なお、上述した工程において、受は型2Gの複数の吸引
孔28による表皮体7の吸着までの工程は、表皮体7が
軟化していて表皮体7を自由に引伸ばせる間に行なわれ
るようになっている。
以上のように、芯材6の表面9(外側面も含む)及び凹
面1Gに表皮体7を貼着する際に、3つの吸引体41.
42.43により芯材6の3つの開口部12に表皮体7
を順番に引込んだ後に、表皮体7を芯材6の表面9及び
凹面10に吸着するので、表皮体7が全体的に均一に引
伸ばされ、これによって、ご材6に貼着された表皮体7
の厚みか均一になるとともに、表皮体7が芯材6に確実
に貼着される。
そして、少しずつ治具22を上昇することにより、前の
吸引体41.42による引込みによって引伸ばされた表
皮体7の引伸ばしの程度を、次の吸弓体42.43で引
込む前に、緩和することができるとともに、次の吸引体
42.43による表皮体7の引伸ばしの程度を緩和する
ことができ、これによって、芯材6に貼着された表皮体
7の厚みがより一層均−になる。
さらに、表皮体7を芯材6に吸着する前に、吸引体41
.42.43による表皮体7の吸着を解除することによ
り、芯材6の凹面10に対する表皮体7の引伸ばしに余
裕ができ、これによって、芯材6の凹面10に対する表
皮体7の貼着がより一層確実になる。
なお、芯材6に貼着された表皮体7の厚みは、表皮体7
の加熱温度や加熱時間、加熱軟化した表皮体7の伸びの
程度、表皮体7の大きさ、芯材6の大きさや形状、芯材
6の開口部I2の大きさや形状や深さ等の諸条件に影響
されるので、治具22の上昇位置A、B、C等を適宜調
整する必要がある。
また、f:述した実#鍔で(t、3つのIRダtβ11
゜42、43を端から順番に1つずつ用いて、表皮体7
を3つの開口部12に端から1つずつ順番に引込んだが
、これに限らず、両性側の2つの吸引体41゜43を同
時に用いて、表皮体7を両性側の2つの開口部12に同
時に引込んだ後、中央の吸引体42を用いて、表皮体7
を中央の開口部12に引込むようにしてもよい。
さらに、上述した実施例は、芯材6の開口部12が3つ
の例であるが、これに限らず、開口部12が2つのもの
や、4つ以上のものにも適用することができる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によると、芯材に表皮体を貼着
する際に、複数の吸引体により、芯材の複数の開口部に
表皮体を順番に引込んだ後に、表皮体を芯材の表面及び
凹面に吸着するので、表皮体が全体的に均一に引伸ばさ
れ、これによって、芯材に貼着された表皮体の厚みが均
一になるとともに、表皮体が芯材に確実に貼着される。
これに加えて、請求項2によると、治具と表皮体を少し
ずつ接近させることにより、前の吸引体による引込みに
よって引伸ばされた表皮体の引伸ばしの程度を、次の吸
引体で引込む前に、緩和することができるとともに、次
の吸引体による表皮体の引伸ばしの程度を緩和すること
ができ、これによって、芯材に貼着された表皮体の厚み
がより一層均−になる。
さらに、これに加えて、請求項3によると、表皮体を芯
材に吸着する前に、吸引体による表皮体の吸着を解除す
ることにより、芯材の凹面に対する表皮体の引伸ばしに
余裕ができ、これによって、芯材の凹面に対する表皮体
の貼着がより一層確実になる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第15図は本発明の芯材に表皮体を貼着す
る方法の一実施例を示し、第1図は本発明の方法の実施
に用いる装置の断面図、第2図はその斜視図、第3図な
いし第15図は本発明の方法を実施する際の工程順の説
明図であり、第16図は本発明の方法を適用する対象と
なる化粧枠の使用状態を示す斜視図、第17図は本発明
の方法を適用する対象となる他の化粧枠の斜視図、第1
8図は第16図に示した化粧枠の断面図である。 6・・芯材、7・・表皮体、9・・表面、10・・凹面
、11・・裏面、12・・開口部、22・・治具、41
.42.43・・吸引体。 −209 」し」[ 二〇− 」隋JL 1し這」 1−月」

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面の複数箇所に凹面を介して裏面に貫通する開
    口部を有する芯材の表面及び凹面に熱可塑性合成樹脂か
    ら成る表皮体を貼着する方法であって、 上記芯材をその表面を上に向けて真空吸引用の治具の上
    に装着するとともに、この芯材の上方に加熱軟化した上
    記表皮体を配設し、 上記芯材の複数の開口部に対応して上記治具に設けた複
    数の吸引体の少なくとも1つを対応した開口部を介して
    上記表皮体に上昇し、この上昇した吸引体の上端部に表
    皮体を吸着し、 この表皮体を吸着した吸引体を下降して表皮体を芯材の
    開口部に引込み、 順次に複数の吸引体で表皮体を吸着して芯材の開口部に
    引込んだ後、上記治具と表皮体を接近させ、治具に表皮
    体を吸着して表皮体を芯材の表面及び凹面に密着させる ことを特徴とする芯材に表皮体を貼着する方法。
  2. (2)吸引体で表皮体を吸着して芯材の開口部に引込ん
    だ後、次の吸引体で表皮体を吸着する前に、治具と表皮
    体を少しずつ接近させることを特徴とする請求項1に記
    載の芯材に表皮体を貼着する方法。
  3. (3)順次に複数の吸引体で表皮体を吸着して芯材の開
    口部に引込んだ後、吸引体による表皮体の吸着を解除し
    た状態で、治具に表皮体を吸着して表皮体を芯材の凹面
    に密着させることを特徴とする請求項1または2に記載
    の芯材に表皮体を貼着する方法。
JP2088655A 1990-04-03 1990-04-03 芯材に表皮体を貼着する方法 Pending JPH03286834A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2088655A JPH03286834A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 芯材に表皮体を貼着する方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2088655A JPH03286834A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 芯材に表皮体を貼着する方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03286834A true JPH03286834A (ja) 1991-12-17

Family

ID=13948841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2088655A Pending JPH03286834A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 芯材に表皮体を貼着する方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03286834A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995020838A1 (en) * 1994-01-31 1995-08-03 Applied Materials, Inc. Electrostatic chuck with conformal insulator film
US5729423A (en) * 1994-01-31 1998-03-17 Applied Materials, Inc. Puncture resistant electrostatic chuck
US5801915A (en) * 1994-01-31 1998-09-01 Applied Materials, Inc. Electrostatic chuck having a unidirectionally conducting coupler layer
US6278600B1 (en) 1994-01-31 2001-08-21 Applied Materials, Inc. Electrostatic chuck with improved temperature control and puncture resistance
US6598559B1 (en) 2000-03-24 2003-07-29 Applied Materials, Inc. Temperature controlled chamber
JP2007030380A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Toyoda Gosei Co Ltd 表皮型内成形方法及び表皮一体成形品の製造方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995020838A1 (en) * 1994-01-31 1995-08-03 Applied Materials, Inc. Electrostatic chuck with conformal insulator film
US5729423A (en) * 1994-01-31 1998-03-17 Applied Materials, Inc. Puncture resistant electrostatic chuck
US5745331A (en) * 1994-01-31 1998-04-28 Applied Materials, Inc. Electrostatic chuck with conformal insulator film
US5753132A (en) * 1994-01-31 1998-05-19 Applied Materials, Inc. Method of making electrostatic chuck with conformal insulator film
US5801915A (en) * 1994-01-31 1998-09-01 Applied Materials, Inc. Electrostatic chuck having a unidirectionally conducting coupler layer
US5986875A (en) * 1994-01-31 1999-11-16 Applied Materials, Inc. Puncture resistant electrostatic chuck
US6278600B1 (en) 1994-01-31 2001-08-21 Applied Materials, Inc. Electrostatic chuck with improved temperature control and puncture resistance
US6598559B1 (en) 2000-03-24 2003-07-29 Applied Materials, Inc. Temperature controlled chamber
JP2007030380A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Toyoda Gosei Co Ltd 表皮型内成形方法及び表皮一体成形品の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03180319A (ja) 真空成形方法
JPH0292636A (ja) 軟質シート被覆物品の製造方法
JPH03286834A (ja) 芯材に表皮体を貼着する方法
JP3846839B2 (ja) 積層成形品における表皮材の貼着方法
JP2000326343A (ja) 木目込み線を有するオーナメント組立体の製造方法
JPH10225957A (ja) 樹脂成形品の製造方法及び製造装置
JPH03286835A (ja) 成形品の加飾方法
JP3300870B2 (ja) ドアトリム真空成形装置
JPH01263027A (ja) 成形内装基材への表皮材被装方法
JPH0911248A (ja) シボ付発泡成形品の製造方法
JPH08300405A (ja) 成形同時加飾装置と成形同時加飾品の製造方法
JPH01165424A (ja) 布貼り込み品の製造方法
JPH0711966Y2 (ja) シートの接着装置
JP3241875B2 (ja) 加飾体の貼着方法
JPH0679791A (ja) 表皮材の貼着方法
JPH06285979A (ja) 表皮材の貼着方法
JPH0679792A (ja) 表皮材の貼着方法
JPS60250939A (ja) 加飾成形品とその製造方法
JPS62103129A (ja) 真空成形に於ける部分貼込み方法及び装置
JPH06114881A (ja) 表皮材貼合成形装置
JPS58179614A (ja) 自動車用深絞り内装材の表皮貼付方法
JPH0839683A (ja) プラスチック成形体およびその製造方法
JPH0367632A (ja) 樹脂成形品の加飾方法
JP2004181800A (ja) 真空成形方法
JPH0120050B2 (ja)