JPH07101096B2 - 暖房機 - Google Patents
暖房機Info
- Publication number
- JPH07101096B2 JPH07101096B2 JP15509989A JP15509989A JPH07101096B2 JP H07101096 B2 JPH07101096 B2 JP H07101096B2 JP 15509989 A JP15509989 A JP 15509989A JP 15509989 A JP15509989 A JP 15509989A JP H07101096 B2 JPH07101096 B2 JP H07101096B2
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- burner
- combustion
- cartridge tank
- heater
- liquid fuel
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 25
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、着脱可能なカートリッジタンクを備えた暖
房機に関するものである。
房機に関するものである。
(ロ)従来の技術 暖房機の従来技術としては、実開昭60−196150号公報に
記載されているように、液体燃料収納用のカートリッジ
タンクと、このカートリッジタンクが所定位置に無いこ
とを検知すると検知装置と、この検知装置が前記カート
リッジタンクの無いことを検知するバーナーの燃焼を停
止させる燃焼停止装置とを備え、カートリッジタンクの
抜取られた〔持上げられた〕とき、または、カートリッ
ジタンクの装着されるとき、もし仮に液体燃料がバーナ
ー近くに垂落ちたとしても、この液体燃料に火が付いて
燃え上がることの無いように構成された暖房機がある。
記載されているように、液体燃料収納用のカートリッジ
タンクと、このカートリッジタンクが所定位置に無いこ
とを検知すると検知装置と、この検知装置が前記カート
リッジタンクの無いことを検知するバーナーの燃焼を停
止させる燃焼停止装置とを備え、カートリッジタンクの
抜取られた〔持上げられた〕とき、または、カートリッ
ジタンクの装着されるとき、もし仮に液体燃料がバーナ
ー近くに垂落ちたとしても、この液体燃料に火が付いて
燃え上がることの無いように構成された暖房機がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前述した暖房機では、検知装置がカートリッジタンクの
無いこと、すなわち抜取られた〔持上げられた〕ことを
検知するとすぐに燃焼停止装置がバーナーの燃焼を停止
させていた。このため、使用者がカートリッジタンク内
の液体燃料の残量を調べるためカートリッジタンクを持
上げたりすると、暖房機の運転〔バーナーの燃焼〕が停
止されるため、バーナーの燃焼停止に伴なう液体燃料の
臭いがするという欠点があった。また、暖房機を再運転
させてもすぐに暖房が開始されないという欠点もあっ
た。
無いこと、すなわち抜取られた〔持上げられた〕ことを
検知するとすぐに燃焼停止装置がバーナーの燃焼を停止
させていた。このため、使用者がカートリッジタンク内
の液体燃料の残量を調べるためカートリッジタンクを持
上げたりすると、暖房機の運転〔バーナーの燃焼〕が停
止されるため、バーナーの燃焼停止に伴なう液体燃料の
臭いがするという欠点があった。また、暖房機を再運転
させてもすぐに暖房が開始されないという欠点もあっ
た。
更に、寒い日の夜などの暖房機の運転を中断させたくな
い場合、使用者はカートリッジタンク内の液体燃料の残
量を確かめられないでいた。
い場合、使用者はカートリッジタンク内の液体燃料の残
量を確かめられないでいた。
このため、前述した暖房機は使用者にとって非常に使い
勝手の悪いものであった。
勝手の悪いものであった。
この発明は、使用者にとって使い勝手の良い暖房機を提
供するものである。
供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は前述した従来技術の課題を解決するために、
液体燃料を燃やすバーナーと、前記液体燃料を収容する
カートリッジタンクと、このカートリッジが所定位置に
無いとき前記バーナーの燃焼を停止させる燃焼停止装置
とを有している暖房機において、前記カートリッジタン
クが外されてから数秒以内の時間前記バーナーの燃焼を
継続する機構を設けたものである。
液体燃料を燃やすバーナーと、前記液体燃料を収容する
カートリッジタンクと、このカートリッジが所定位置に
無いとき前記バーナーの燃焼を停止させる燃焼停止装置
とを有している暖房機において、前記カートリッジタン
クが外されてから数秒以内の時間前記バーナーの燃焼を
継続する機構を設けたものである。
(ホ)作用 この発明による暖房機では、カートリッジタンクが外さ
れてから数秒以内の時間前記バーナーの燃焼を継続する
機構が燃焼停止装置に設けられているので、使用者がカ
ートリッジタンク内の液体燃料の残量を確認しようとし
てカートリッジタンクを持上げたとしても、この持上げ
ている時間が前記数秒以内の時間内であるとこの間に前
記機構がバーナーの燃焼を継続させる。しかし、カート
リッジタンクを持上げている時間〔カートリッジタンク
が外されている時間〕が前記数秒以内の時間を越える
と、燃焼停止装置によりバーナーの燃焼が停止される。
れてから数秒以内の時間前記バーナーの燃焼を継続する
機構が燃焼停止装置に設けられているので、使用者がカ
ートリッジタンク内の液体燃料の残量を確認しようとし
てカートリッジタンクを持上げたとしても、この持上げ
ている時間が前記数秒以内の時間内であるとこの間に前
記機構がバーナーの燃焼を継続させる。しかし、カート
リッジタンクを持上げている時間〔カートリッジタンク
が外されている時間〕が前記数秒以内の時間を越える
と、燃焼停止装置によりバーナーの燃焼が停止される。
(ヘ)実施例 この発明の一実施例を図面と共に説明する。第2図は本
発明の石油ストーブの概略構成説明図で、(1)は石油
ストーブの本体、(2)はバーナー、(3)はこのバー
ナーの炎を囲むように設けられた燃焼筒、(4)は前記
バーナー(2)へ灯油を供給するためのカートリッジタ
ンク、(5)はこのカートリッジタンクの有無を検知す
るために設けられたマイクロスイッチで、このマイクロ
スイッチは前記カートリッジタンク(4)が石油ストー
ブから抜取られたときオンとなり、カートリッジタンク
(4)が石油ストーブに装着されたときオフとなるもの
である。(6)は運転スイッチ等を備えた基板である。
発明の石油ストーブの概略構成説明図で、(1)は石油
ストーブの本体、(2)はバーナー、(3)はこのバー
ナーの炎を囲むように設けられた燃焼筒、(4)は前記
バーナー(2)へ灯油を供給するためのカートリッジタ
ンク、(5)はこのカートリッジタンクの有無を検知す
るために設けられたマイクロスイッチで、このマイクロ
スイッチは前記カートリッジタンク(4)が石油ストー
ブから抜取られたときオンとなり、カートリッジタンク
(4)が石油ストーブに装着されたときオフとなるもの
である。(6)は運転スイッチ等を備えた基板である。
第1図は本発明の石油ストーブの回路構成図で、(7)
は前記基板(6)に取付けられているマイクロコンピュ
ータ〔以下マイコンと記す〕で、このマイコンにマイク
ロスイッチ(5)からの信号〔オン信号〕を入力して
も、所定時間例えばカートリッジタンク内の残量が確認
できる程度の時間である3秒間はバーナー(2)の燃焼
を継続させるもので、この3秒間以後もマイクロスイッ
チ(5)からのオン信号を入力するとバーナー(2)の
燃焼を停止させるものである。(9)はバッファ、
(8)は前記マイコン(7)からの信号によって駆動し
たり、停止したりする電磁ポンプで、この電磁ポンプは
前記バーナー(2)に灯油を供給するためのものであ
る。
は前記基板(6)に取付けられているマイクロコンピュ
ータ〔以下マイコンと記す〕で、このマイコンにマイク
ロスイッチ(5)からの信号〔オン信号〕を入力して
も、所定時間例えばカートリッジタンク内の残量が確認
できる程度の時間である3秒間はバーナー(2)の燃焼
を継続させるもので、この3秒間以後もマイクロスイッ
チ(5)からのオン信号を入力するとバーナー(2)の
燃焼を停止させるものである。(9)はバッファ、
(8)は前記マイコン(7)からの信号によって駆動し
たり、停止したりする電磁ポンプで、この電磁ポンプは
前記バーナー(2)に灯油を供給するためのものであ
る。
このように構成された本発明の石油ストーブでは、カー
トリッジタンク(4)内の残量を確認しようとしてこの
カートリッジタンク(4)を持上げたとしても、前記所
定時間〔3秒〕以内であれば、マイコン(7)によって
電磁ポンプ(8)が停止されない。つまりバーナー
(2)の燃焼が停止されない。しかし、カートリッジタ
ンク(4)を持上げている時間が前記所定時間を越える
と、マイコン(7)によって電磁ポンプ(8)が停止さ
れてバーナー(2)の燃焼が停止されるので、もし仮に
カートリッジタンク(4)の蓋がよく締まっていなくて
灯油が垂落ちたとしてもこの灯油に火がつくことが無い
ため、この石油ストーブでは安全性を損ねること無くか
つまた、使い勝手のよい石油ストーブとすることができ
る。
トリッジタンク(4)内の残量を確認しようとしてこの
カートリッジタンク(4)を持上げたとしても、前記所
定時間〔3秒〕以内であれば、マイコン(7)によって
電磁ポンプ(8)が停止されない。つまりバーナー
(2)の燃焼が停止されない。しかし、カートリッジタ
ンク(4)を持上げている時間が前記所定時間を越える
と、マイコン(7)によって電磁ポンプ(8)が停止さ
れてバーナー(2)の燃焼が停止されるので、もし仮に
カートリッジタンク(4)の蓋がよく締まっていなくて
灯油が垂落ちたとしてもこの灯油に火がつくことが無い
ため、この石油ストーブでは安全性を損ねること無くか
つまた、使い勝手のよい石油ストーブとすることができ
る。
この実施例ではマイクロスイッチ(5)を用いた例を示
したが、代わりにフロートスイッチを用いても構わな
い。また、前記所定時間を3秒とした実施例で説明した
が、カートリッジタンク(4)内の残量が確かめられる
時間〔例えば2〜5秒〕であればよい。かつまた、本発
明を石油ファンヒーター等の他の暖房機に適用しても構
わない。
したが、代わりにフロートスイッチを用いても構わな
い。また、前記所定時間を3秒とした実施例で説明した
が、カートリッジタンク(4)内の残量が確かめられる
時間〔例えば2〜5秒〕であればよい。かつまた、本発
明を石油ファンヒーター等の他の暖房機に適用しても構
わない。
(ト)発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、使用者がカー
トリッジタンク内の液体燃料の残量を調べようとしてカ
ートリッジタンクを持上げたとしても、この持上げてい
る時間が数秒以内であればバーナーの燃焼が停止されな
いので、カートリッジタンクを持上げる度に燃焼が停止
されて液体燃料の臭いがしたり、かつまた、暖房機の再
運転に時間がかかっていた従来のものに比べて、使い勝
手の非常によい暖房機を提供することができる。
トリッジタンク内の液体燃料の残量を調べようとしてカ
ートリッジタンクを持上げたとしても、この持上げてい
る時間が数秒以内であればバーナーの燃焼が停止されな
いので、カートリッジタンクを持上げる度に燃焼が停止
されて液体燃料の臭いがしたり、かつまた、暖房機の再
運転に時間がかかっていた従来のものに比べて、使い勝
手の非常によい暖房機を提供することができる。
第1図は本発明の石油ストーブの回路構成図、第2図は
本発明の石油ストーブの概略構成説明図である。 (2)……バーナー、(4)……カートリッジタンク、
(5)……マイクロスイッチ、(6)……基板、(7)
……マイクロコンピュータ。
本発明の石油ストーブの概略構成説明図である。 (2)……バーナー、(4)……カートリッジタンク、
(5)……マイクロスイッチ、(6)……基板、(7)
……マイクロコンピュータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 雅文 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 奥村 裕 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−117454(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】液体燃料を燃やすバーナーと、前記液体燃
料を収容するカートリッジタンクと、このカートリッジ
が所定位置に無いとき前記バーナーの燃焼を停止させる
燃焼停止装置とを有している暖房機において、前記燃焼
停止装置には前記カートリッジタンクが外されてから数
秒以内の時間前記バーナーの燃焼を継続する機構が付加
されていることを特徴とする暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15509989A JPH07101096B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15509989A JPH07101096B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0320529A JPH0320529A (ja) | 1991-01-29 |
| JPH07101096B2 true JPH07101096B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=15598606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15509989A Expired - Fee Related JPH07101096B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101096B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3178922B2 (ja) * | 1992-12-03 | 2001-06-25 | 小松ゼノア株式会社 | エンジンの吸気装置 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP15509989A patent/JPH07101096B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0320529A (ja) | 1991-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |