JPH0710114B2 - 加入者クラスの自動作成とクラス判別方式 - Google Patents
加入者クラスの自動作成とクラス判別方式Info
- Publication number
- JPH0710114B2 JPH0710114B2 JP60216787A JP21678785A JPH0710114B2 JP H0710114 B2 JPH0710114 B2 JP H0710114B2 JP 60216787 A JP60216787 A JP 60216787A JP 21678785 A JP21678785 A JP 21678785A JP H0710114 B2 JPH0710114 B2 JP H0710114B2
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- JP
- Japan
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- class
- subscriber
- signal
- data
- signal receiving
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 DP信号方式の端末とPB信号方式の端末とが混在するシス
テムにおける加入者クラスを識別して交換処理を行う交
換システムにおいて、システムフアイルの初期設定時、
固定記憶メモリから読み書きメモリにDPクラスデータを
書き込み、PB信号受信部の識別コードが検出されたとき
はPBクラスデータに書き替える。端末が発呼したとき、
その端末が属する加入者回路を交換機を経てPB信号受信
部に接続し、DP信号受信時には加入者回路から、PB信号
受信部にはPB信号受信部からダイヤル情報を受信するこ
とによつて、端末の加入者クラスを自動的に識別して交
換処理を行うようにしたので、各端末の加入者クラスデ
ータをシステム立ち上げ時システムフアイルに設定する
必要がない。
テムにおける加入者クラスを識別して交換処理を行う交
換システムにおいて、システムフアイルの初期設定時、
固定記憶メモリから読み書きメモリにDPクラスデータを
書き込み、PB信号受信部の識別コードが検出されたとき
はPBクラスデータに書き替える。端末が発呼したとき、
その端末が属する加入者回路を交換機を経てPB信号受信
部に接続し、DP信号受信時には加入者回路から、PB信号
受信部にはPB信号受信部からダイヤル情報を受信するこ
とによつて、端末の加入者クラスを自動的に識別して交
換処理を行うようにしたので、各端末の加入者クラスデ
ータをシステム立ち上げ時システムフアイルに設定する
必要がない。
本発明は、交換機において交換処理を行うために必要な
加入者クラスデータをシステムフアイルに自動的に設定
するとともに、発呼時、加入者クラスを自動的に判別し
て交換処理を行うことができる加入者クラスの自動作成
とクラス判別方式に関するものである。
加入者クラスデータをシステムフアイルに自動的に設定
するとともに、発呼時、加入者クラスを自動的に判別し
て交換処理を行うことができる加入者クラスの自動作成
とクラス判別方式に関するものである。
構内交換機(PBX)においては、記憶装置(メインメモ
リ)内にシステムフアイルを有し、これに内線番号,電
話機の階梯(クラス),付加サービスの内容,信号方式
等の情報を加入者ごとに登録しておいて、その情報に基
づいて交換処理を行うようになつており、システムフア
イルにこのような情報を作成する必要がある。
リ)内にシステムフアイルを有し、これに内線番号,電
話機の階梯(クラス),付加サービスの内容,信号方式
等の情報を加入者ごとに登録しておいて、その情報に基
づいて交換処理を行うようになつており、システムフア
イルにこのような情報を作成する必要がある。
また電話機にはダイヤル信号を送出するための信号方式
として、回転ダイヤルを使用するDP方式と、押しボタン
を使用するPB方式とがあり、交換機側においてはこのよ
うな信号方式の違いに応じて、ダイヤル情報に対して異
なる処理を行うため、DPクラスとPBクラスの自動判別を
行う必要がある。
として、回転ダイヤルを使用するDP方式と、押しボタン
を使用するPB方式とがあり、交換機側においてはこのよ
うな信号方式の違いに応じて、ダイヤル情報に対して異
なる処理を行うため、DPクラスとPBクラスの自動判別を
行う必要がある。
本発明は、電話機(端末)のダイヤル信号がダイヤルパ
ルス(DP)/プッシュボタン(PB)式の2仕様が混在す
るシステムで、ダイヤル受信をソフトウェアの局データ
によりDP式電話機はLCで、PB式電話機はPBRECで各々受
信する交換処理方式で、PBRECの接続の有無により、P
Dクラス或いはDPクラスのデータを有するシステムファ
イルを作成し、PBクラスのデータを有するシステムフ
ァイルについては、更にCCがダイヤル受信情報をLCから
検出するかPBRECから検出するかにより、各電話機に対
してPBクラス又はDPクラスの判別を行う加入者クラスの
自動作成とクラス判別方式を提供することを目的とす
る。
ルス(DP)/プッシュボタン(PB)式の2仕様が混在す
るシステムで、ダイヤル受信をソフトウェアの局データ
によりDP式電話機はLCで、PB式電話機はPBRECで各々受
信する交換処理方式で、PBRECの接続の有無により、P
Dクラス或いはDPクラスのデータを有するシステムファ
イルを作成し、PBクラスのデータを有するシステムフ
ァイルについては、更にCCがダイヤル受信情報をLCから
検出するかPBRECから検出するかにより、各電話機に対
してPBクラス又はDPクラスの判別を行う加入者クラスの
自動作成とクラス判別方式を提供することを目的とす
る。
従来、システムフアイルにおける加入者クラスのデータ
は、システムフアイル上に外部入出力装置等によりそれ
ぞれ加入者ごとに設定する必要があり、交換機は呼ごと
にこの情報を参照して所要の交換処理を行うようにして
いた。
は、システムフアイル上に外部入出力装置等によりそれ
ぞれ加入者ごとに設定する必要があり、交換機は呼ごと
にこの情報を参照して所要の交換処理を行うようにして
いた。
しかしながらこのように加入者ごとに加入者クラスデー
タを外部入出力装置等により設定する方式は、システム
立ち上げ時加入者ごとのデータの設定に多くの手間を必
要とし経済的でないとともに、初期データで定められた
方式の加入者しか接続することができず、例えば設定さ
れた加入者クラスデータがDPクラスであれば、PB方式の
端末を接続しても呼処理を行うことができないという問
題があつた。
タを外部入出力装置等により設定する方式は、システム
立ち上げ時加入者ごとのデータの設定に多くの手間を必
要とし経済的でないとともに、初期データで定められた
方式の加入者しか接続することができず、例えば設定さ
れた加入者クラスデータがDPクラスであれば、PB方式の
端末を接続しても呼処理を行うことができないという問
題があつた。
本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであつて、第1図に示すような原理的構成を有し
ている。
るものであつて、第1図に示すような原理的構成を有し
ている。
第1図に示す交換システムは、DP信号を受信する機能を
有する加入者回路(101)とPB信号を受信する機能を有
するPB信号受信部(102)とを交換機(103)に接続し、
加入者回路(101)を介して接続されたDP信号方式の端
末とPB信号方式の端末とが混在するシステムにおける端
末の加入者クラスを判別して交換処理を行う。
有する加入者回路(101)とPB信号を受信する機能を有
するPB信号受信部(102)とを交換機(103)に接続し、
加入者回路(101)を介して接続されたDP信号方式の端
末とPB信号方式の端末とが混在するシステムにおける端
末の加入者クラスを判別して交換処理を行う。
104は固定記憶メモリであつて、加入者クラスの固定デ
ータとしてDPクラスのデータを有するシステムフアイル
を初期フアイルとして格納している。
ータとしてDPクラスのデータを有するシステムフアイル
を初期フアイルとして格納している。
105は読み書きメモリであつて、可変局データとプログ
ラムを設定したシステムフアイルが書き込まれる。
ラムを設定したシステムフアイルが書き込まれる。
加入者回路(101)とPB信号受信部(102)とにはそれぞ
れ識別コードが付与されている。
れ識別コードが付与されている。
システム運用開始時、システムの交換処理を行うソフト
は固定記憶メモリ(104)から読み書きメモリ(105)に
ローディングされる。加入者クラスデータはこの時点で
は仮のデータとしてDPクラスが設定される。
は固定記憶メモリ(104)から読み書きメモリ(105)に
ローディングされる。加入者クラスデータはこの時点で
は仮のデータとしてDPクラスが設定される。
DP電話機のみが接続されたシステムでは本ファイルで運
用が可能となる。
用が可能となる。
しかしPB電話機が接続された場合はPBダイヤル信号をPB
RECで受信する為PB電話機が接続されたLCとPBRECを接続
する必要がある。
RECで受信する為PB電話機が接続されたLCとPBRECを接続
する必要がある。
該接続を行うためには、加入者クラスデータ上にPBクラ
スの情報が必要となり、CCは該PB信号受信部(102)は
付与された識別コードを検出することによってPB電話機
がシステムに接続されていることを判別し、読み書きメ
モリ(105)を該仮のデータからPBクラスに書き換え
る。
スの情報が必要となり、CCは該PB信号受信部(102)は
付与された識別コードを検出することによってPB電話機
がシステムに接続されていることを判別し、読み書きメ
モリ(105)を該仮のデータからPBクラスに書き換え
る。
さらにPBとDP電話機が混在したシステムでは即ち、PB電
話機のダイヤル信号受信はPB信号受信部(102)にて行
う必要があり、いずれの電話機がPB電話機であるのか判
明していないことから、とりあえず全てをPB電話機とみ
なしてPBクラスへ書き替えるものである。そして、端末
の最初の発呼時にはその端末の属する加入者回路を交換
機(103)を経てPB信号受信部(102)に接続する。
話機のダイヤル信号受信はPB信号受信部(102)にて行
う必要があり、いずれの電話機がPB電話機であるのか判
明していないことから、とりあえず全てをPB電話機とみ
なしてPBクラスへ書き替えるものである。そして、端末
の最初の発呼時にはその端末の属する加入者回路を交換
機(103)を経てPB信号受信部(102)に接続する。
このようにすることによって、DP電話機からの発呼であ
る場合には加入者回路(101)にて、PB電話機から発呼
である場合にはPB信号受信部(102)からダイヤル信号
を受信することができることとなり、加入者回路(10
1)にて受信したときにはDPクラス、PB信号受信部(10
2)にて受信したときにはPBクラスと判別して交換処理
を行う。
る場合には加入者回路(101)にて、PB電話機から発呼
である場合にはPB信号受信部(102)からダイヤル信号
を受信することができることとなり、加入者回路(10
1)にて受信したときにはDPクラス、PB信号受信部(10
2)にて受信したときにはPBクラスと判別して交換処理
を行う。
本発明の方式では、DP信号方式の端末とPB信号方式の端
末とが混在する可能性があるシステムにおいて、交換処
理に必要なシステムフアイルの初期設定時、最初DPクラ
スデータを設定し、次にPB信号受信部の識別コードの検
出によつてPB端末の存在を判定したとき、システムフア
イルをPBクラスデータに書き替える。端末が発呼したと
きその端末が接続されている加入者回路を交換機を経て
PB信号受信に接続し、加入者回路でDP信号を検出したと
きは加入者回路からダイヤル信号を受信し、PB信号受信
部でPB信号を受信したときはPB信号受信部からダイヤル
情報を受信することによつて、端末の加入者クラスを自
動判別して、PBクラスのシステムフアイルを用いて交換
処理を行う。
末とが混在する可能性があるシステムにおいて、交換処
理に必要なシステムフアイルの初期設定時、最初DPクラ
スデータを設定し、次にPB信号受信部の識別コードの検
出によつてPB端末の存在を判定したとき、システムフア
イルをPBクラスデータに書き替える。端末が発呼したと
きその端末が接続されている加入者回路を交換機を経て
PB信号受信に接続し、加入者回路でDP信号を検出したと
きは加入者回路からダイヤル信号を受信し、PB信号受信
部でPB信号を受信したときはPB信号受信部からダイヤル
情報を受信することによつて、端末の加入者クラスを自
動判別して、PBクラスのシステムフアイルを用いて交換
処理を行う。
第2図は本発明方式の一実施例を示したものであつて、
1はDP信号方式の電話機、2はPB信号方式の電話機、3,
4はそれぞれ加入者回路(LC)、5は回線交換接続装置
(NW)、6はPB信号受信部(PBREC)、7は中央制御装
置(CC)、8はメモリ装置(MM)、9は初期設定(IP
L)キーである。
1はDP信号方式の電話機、2はPB信号方式の電話機、3,
4はそれぞれ加入者回路(LC)、5は回線交換接続装置
(NW)、6はPB信号受信部(PBREC)、7は中央制御装
置(CC)、8はメモリ装置(MM)、9は初期設定(IP
L)キーである。
また第3図は、本発明方式による初期設定時のクラス設
定方式を説明するフローチヤートである。
定方式を説明するフローチヤートである。
いま初期フアイルに加入者クラスデータとして、DPクラ
スが設定されている場合の実施例について説明する。
スが設定されている場合の実施例について説明する。
第2図において、メモリ装置8内にはROM(リードオン
リーメモリ)と、RAM(ランダムアクセスメモリ)とが
あつて、ROM上に設定された初期フアイルには、加入者
クラスの固定データとしてDPクラスデータが設定されて
いる。初期設定キー9をオンすると中央制御装置7の制
御い基づいて初期設定が行われて、RAMに対してROMのデ
ータのローデイングが行われ、DPクラスの加入者データ
を設定されたシステムフアイルがRAMに書き込まれる。
リーメモリ)と、RAM(ランダムアクセスメモリ)とが
あつて、ROM上に設定された初期フアイルには、加入者
クラスの固定データとしてDPクラスデータが設定されて
いる。初期設定キー9をオンすると中央制御装置7の制
御い基づいて初期設定が行われて、RAMに対してROMのデ
ータのローデイングが行われ、DPクラスの加入者データ
を設定されたシステムフアイルがRAMに書き込まれる。
次に中央制御装置7はPB信号受信部6の発生する識別情
報ID=02を検出することによつて、PB信号受信部の有無
を判定する。PB信号受信部ありが判定されたとき、これ
はPB信号方式の電話機2がシステム中に含まれているこ
とを意味するので、中央制御装置7はRAMにおける加入
者データをすべてPBクラスに書き替える。一方、PB信号
受信部なしが判定されたときは、PB信号方式の電話機が
システム中に含まれていないので、RAMのデータの書き
替えは行わない。
報ID=02を検出することによつて、PB信号受信部の有無
を判定する。PB信号受信部ありが判定されたとき、これ
はPB信号方式の電話機2がシステム中に含まれているこ
とを意味するので、中央制御装置7はRAMにおける加入
者データをすべてPBクラスに書き替える。一方、PB信号
受信部なしが判定されたときは、PB信号方式の電話機が
システム中に含まれていないので、RAMのデータの書き
替えは行わない。
これによつてメモリ装置8内におけるシステムフアイル
の作成は終了する。すなわちシステム内に、PB信号方式
の電話機とDP信号方式の電話機とが混在する場合には、
PB信号方式の呼処理を行うことができるシステムフアイ
ルが、加入者クラスデータとともに作成される。
の作成は終了する。すなわちシステム内に、PB信号方式
の電話機とDP信号方式の電話機とが混在する場合には、
PB信号方式の呼処理を行うことができるシステムフアイ
ルが、加入者クラスデータとともに作成される。
このようにしてシステムフアイルが設定された後におけ
る、本発明方式による加入者クラスの判定は第4図に示
すようにして行われる。
る、本発明方式による加入者クラスの判定は第4図に示
すようにして行われる。
第2図に示された系において、DP信号方式の電話機1か
ら発呼した場合には、それに接続されている加入者回路
3がこれを検出したことによつて、中央制御装置7は回
線交換接続装置5を制御して、加入者回路3とPB信号受
信部6とを接続するパスを設定させる。
ら発呼した場合には、それに接続されている加入者回路
3がこれを検出したことによつて、中央制御装置7は回
線交換接続装置5を制御して、加入者回路3とPB信号受
信部6とを接続するパスを設定させる。
次に加入者が電話機1からダイヤリングを行うと、加入
者回路3はDP信号を検出する。中央制御装置7は、識別
情報ID=01を有する加入者回路3からのダイヤル情報に
より、その第1数字で電話機1がDPクラスであることを
判定するとともに、回線交換接続装置5を制御してパス
を開放する。
者回路3はDP信号を検出する。中央制御装置7は、識別
情報ID=01を有する加入者回路3からのダイヤル情報に
より、その第1数字で電話機1がDPクラスであることを
判定するとともに、回線交換接続装置5を制御してパス
を開放する。
以後、中央制御装置7は引き続きダイヤル情報の第2数
字以下を受信し、設定されているシステムフアイルを用
いて通常の交換処理を行う。この場合は既にクラス判別
が行われているので、PBクラスのシステムフアイルによ
つて、交換処理を行うことができる。
字以下を受信し、設定されているシステムフアイルを用
いて通常の交換処理を行う。この場合は既にクラス判別
が行われているので、PBクラスのシステムフアイルによ
つて、交換処理を行うことができる。
またPB信号方式の電話機2から発呼した場合には、それ
に接続される加入者回路4がこれを検出したことによつ
て、中央制御装置は回線交換接続装置5を制御して、加
入者回路4とPB信号受信部6とを接続するパスを設定
させる。
に接続される加入者回路4がこれを検出したことによつ
て、中央制御装置は回線交換接続装置5を制御して、加
入者回路4とPB信号受信部6とを接続するパスを設定
させる。
次に加入者が電話機2からダイヤリングを行うと、PB信
号受信部6はPB信号を検出する。中央制御装置7は、識
別情報ID=02を有するPB信号受信部6からのダイヤル情
報により、その第1数字で電話機2がDPクラスでないこ
と、すなわちPBクラスであることを判定する。この場合
はパスは引き続き接続され、PB信号受信部6はPB信号
の第2数字以下を検出する。以後、中央制御装置7は引
き続きダイヤル情報の第2数字以下を受信し、設定され
ているシステムフアイルによつて通常の交換処理を行
う。この場合はPBクラスのシステムフアイルが設定され
ているので、PB信号方式の交換処理を行うことができ
る。
号受信部6はPB信号を検出する。中央制御装置7は、識
別情報ID=02を有するPB信号受信部6からのダイヤル情
報により、その第1数字で電話機2がDPクラスでないこ
と、すなわちPBクラスであることを判定する。この場合
はパスは引き続き接続され、PB信号受信部6はPB信号
の第2数字以下を検出する。以後、中央制御装置7は引
き続きダイヤル情報の第2数字以下を受信し、設定され
ているシステムフアイルによつて通常の交換処理を行
う。この場合はPBクラスのシステムフアイルが設定され
ているので、PB信号方式の交換処理を行うことができ
る。
このように本発明の方式では、PB信号受信部の存在の判
定による加入者データの書き替え(第3図(a))、DP
端末の場合の交換機内における加入者回路とPB信号受信
部との接続(第2図)、ダイヤル情報の検出による加
入者クラス判定(第4図(b),(c))の各ステツプ
を含んでいる。従来方式ではこれらのステツプを欠く結
果、初期データがDPクラスのときはPB受信部が接続され
る端末ごとに、システムフアイルにおける加入者クラス
をPBクラスとして再設定する必要があるが、本発明方式
ではその必要がない。
定による加入者データの書き替え(第3図(a))、DP
端末の場合の交換機内における加入者回路とPB信号受信
部との接続(第2図)、ダイヤル情報の検出による加
入者クラス判定(第4図(b),(c))の各ステツプ
を含んでいる。従来方式ではこれらのステツプを欠く結
果、初期データがDPクラスのときはPB受信部が接続され
る端末ごとに、システムフアイルにおける加入者クラス
をPBクラスとして再設定する必要があるが、本発明方式
ではその必要がない。
以上説明したように本発明の方式によれば、初期設定
時、加入者クラスデータが自動的に作成されるととも
に、DP信号方式の端末とPB信号方式の端末とが混在した
とき、加入者クラスの識別が自動的に行われる。
時、加入者クラスデータが自動的に作成されるととも
に、DP信号方式の端末とPB信号方式の端末とが混在した
とき、加入者クラスの識別が自動的に行われる。
本発明の方式では、端末ごとの加入者クラスデータの設
定をシステム立ち上げ時に行う必要がないので、システ
ム試験を簡単化するとともに工事期間を短縮することが
できる。
定をシステム立ち上げ時に行う必要がないので、システ
ム試験を簡単化するとともに工事期間を短縮することが
できる。
第1図は本発明方式の原理的構成を示す図、 第2図は本発明の一実施例の構成を示す図、 第3図は本発明方式による初期設定時のクラス設定方式
を説明するフローチヤート、 第4図は本発明方式による加入者クラスの判定を示すフ
ローチャートである。 1……DP信号方式の電話機、 2……PB信号方式の電話機、 3,4……加入者回路(LC)、 5……回線交換接続装置(NW)、 6……PB信号受信部、(PBREC)、 7……中央制御装置(CC)、 8……メモリ装置(MM)、 9……初期設定(IPL)キー 101……加入者回路 102……PB信号受信部 103……交換機 104……固定記憶メモリ 105……読み書きメモリ
を説明するフローチヤート、 第4図は本発明方式による加入者クラスの判定を示すフ
ローチャートである。 1……DP信号方式の電話機、 2……PB信号方式の電話機、 3,4……加入者回路(LC)、 5……回線交換接続装置(NW)、 6……PB信号受信部、(PBREC)、 7……中央制御装置(CC)、 8……メモリ装置(MM)、 9……初期設定(IPL)キー 101……加入者回路 102……PB信号受信部 103……交換機 104……固定記憶メモリ 105……読み書きメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 寿夫 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 野村 幸子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−51686(JP,A) 特開 昭58−30295(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】DP信号を受信する機能を有する加入者回路
(10)と、PB信号を受信する機能を有するPB信号受信部
(102)とを交換機(103)に接続し、加入者回路(10
1)を介して接続されたDP信号方式の端末とPB信号方式
の端末とが混在するシステムにおける端末の加入者クラ
スを判別して交換処理を行う交換システムにおいて、 加入者クラスの固定データとしてDPクラスのデータを有
するシステムフアイルを初期フアイルとして格納する固
定記憶メモリ(104)と、 可変局データとプログラムを設定したシステムファイル
を書き込む読み書きメモリ(105)とを具えるととも
に、 前記加入者回路(101)とPB信号受信部(102)とにそれ
ぞれ識別コードを付与し システムフアイルの初期設定時、前記読み書きメモリ
(105)に固定記憶メモリ(104)の初期フアイルを設定
するとともに、前記PB信号受信部(102)の識別コード
を検出したとき該読み書きメモリ(105)における加入
者クラスデータをすべてPBクラスとして書き替え、 端末発呼時、該端末の属する加入者回路を交換機(10
3)を経てPB信号受信部(102)に接続し、DP信号受信時
には加入者回路(101)から、PB信号受信時にはPB信号
受信部(102)からダイヤル信号を受信することによつ
て、該端末の加入者クラスを自動的に判別して交換処理
を行うことを特徴とする加入者クラスの自動作成とクラ
ス判別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216787A JPH0710114B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 加入者クラスの自動作成とクラス判別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216787A JPH0710114B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 加入者クラスの自動作成とクラス判別方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276999A JPS6276999A (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0710114B2 true JPH0710114B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=16693876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60216787A Expired - Lifetime JPH0710114B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 加入者クラスの自動作成とクラス判別方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710114B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102997520A (zh) * | 2011-09-14 | 2013-03-27 | 苏州昆拓热控系统股份有限公司 | 干燥过滤器卡件 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830295A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-22 | Nec Corp | 加入者回路 |
| JPS5851686A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-26 | Fujitsu Ltd | ダイヤル受信方式 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60216787A patent/JPH0710114B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102997520A (zh) * | 2011-09-14 | 2013-03-27 | 苏州昆拓热控系统股份有限公司 | 干燥过滤器卡件 |
| CN102997520B (zh) * | 2011-09-14 | 2015-06-24 | 苏州昆拓热控系统股份有限公司 | 干燥过滤器卡件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276999A (ja) | 1987-04-09 |
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