JPH07101332A - 交走式ロープウェイの連結搬器 - Google Patents

交走式ロープウェイの連結搬器

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JPH07101332A
JPH07101332A JP27880593A JP27880593A JPH07101332A JP H07101332 A JPH07101332 A JP H07101332A JP 27880593 A JP27880593 A JP 27880593A JP 27880593 A JP27880593 A JP 27880593A JP H07101332 A JPH07101332 A JP H07101332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriers
ropeway
carrier
plural carriers
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP27880593A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Ino
晃 井野
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Anzen Sakudo Co Ltd
Original Assignee
Anzen Sakudo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は搬器を大きくすることなく輸送量を増
大させることの出来る交走式ロープウェイの連結搬器の
提供を目的とする。 【構成】本発明の連結搬器は複数の搬器を連結すること
により輸送量を増大させたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交走式ロープウェイにお
いて輸送量を増大させる連結搬器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】交走式ロープウェイの輸送量を増大させ
るため搬器を大きくするとすれば索道線路の用地幅に制
限が有るので客車(搬器の内乗客を収容する部分)は横
幅が制限される。従って前後(進行)方向の長さを大き
くする必要がある(客車内の床面積は法規上、定員によ
る下限が定められている)。幅と長さの比を大きくする
(一般的には横幅を1.0とすると長さは2.0〜2.
4位であるのでそれ以上になる場合)と: 1.客車側面(進行方向に対して直角となる横方向)の
面積が大きくなるので横風を受けると大きく振れ易く支
柱に接触しやすくなる(特に空車時)。 2.客車は懸垂機と走行機間で一本の軸により支持され
ているので進行方向には容易に振れる。走行中に非常ブ
レーキが働らくと客車の両先端は大きく振れ上るので、
ロープや支柱に接触する恐れがある。このため、懸垂機
の高さを大きくする必要がある。 3.乗客は乗車時に先端に集まり易いので客車はバラン
スがとれる所まで前後方向に傾く。このため後から乗車
する乗客が乗り難くなると共に傾いたまま走行するとロ
ープや支柱に接触しやすくなる。以上の支障がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の従来の
課題を解決し搬器を大きくすることなく輸送量を増大さ
せることの出来る交走式ロープウェイの連結搬器の提供
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的達成
のために複数の搬器が連結して運行される交走式ロープ
ウェイの連結搬器を提案するものである。
【0005】
【実施例】以下本発明の交走式ロープウェイの連結搬器
を図面に示す実施例に従い説明する。図1は本発明の交
走式ロープウェイの連結搬器を示し、該ロープウェイは
支索(1)に支持され移動する複数の搬器(3a)(3
b)を有する。
【0006】複数の搬器(3a)(3b)の各々は走行
機(4a)(4b)において支索(1)に吊り下げられ
る。次に複数の搬器(3a)(3b)は走行機(4a)
(4b)において相互に連結手段(6)により連結され
る。
【0007】更に1台の搬器(3a)はえい索(2)が
取り付けられて引っ張り移動可能にされる。以上の実施
例に示した本発明の交走式ロープウェイの連結搬器の機
能は次の通り。
【0008】すなわち大きな輸送量が必要な時期(例え
ばオンシーズン中)には複数の搬器(3a)(3b)が
連結手段(6)により連結される。搬器(3a)(3
b)は独立しているため横風に対しては大きな力を受け
ない。
【0009】一方非常ブレーキ等の際の前後方向の振れ
については各々の搬器(3a)(3b)の前後長さが従
来と同じであるため大きくならない。次に大きな輸送量
が不要になる時期(例えばオンシーズン中)には複数の
搬器(3a)(3b)の連結が外されて運行される。
【0010】
【発明の効果】本発明の交走式ロープウェイの連結搬器
の効果を次に列記する。 (1)本発明の連結搬器は特に複数の搬器で運行するた
め大きな輸送量を確保出来る。 (2)本発明の連結搬器は特に複数の搬器が独立してい
るため横風によって大きな力を受けない。 (3)本発明の連結搬器は特に前後方向の振れが生じた
場合も複数の搬器が独立しているため振れが大きくなら
ない。 (4)本発明の連結搬器は特に搬器の横幅が大きくなら
ないため索道全線の用地幅が小さくてすむ。 (5)本発明の連結搬器は着脱可能な連結手段を用いた
場合にはシーズン等に応じて運行方法を切り換えること
が出来る。 (6)本発明の連結搬器はその1台にえい索を取り付け
た場合には他の搬器の連結及び取り外しがそれだけの操
作で行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の連結式搬器の側面図
【符号の説明】
1 支索 2 えい索 3a 搬器 3b 搬器 4a 走行機 4b 走行機 6 連結手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の搬器が連結して運行される交走式ロ
    ープウェイの連結搬器
  2. 【請求項2】着脱可能な連結手段により連結された交走
    式ロープウェイの連結搬器
  3. 【請求項3】複数の搬器を連結しその1台にえい索を取
    り付けた交走式ロープウェイの連結搬器
JP27880593A 1993-10-01 1993-10-01 交走式ロープウェイの連結搬器 Pending JPH07101332A (ja)

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