JPH09295572A - リフトカーのロープ破断検出制動装置 - Google Patents
リフトカーのロープ破断検出制動装置Info
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Abstract
引するロープの破断を機械的に検出して車両を制動停止
するための装置を提供することにある。 【解決手段】 リフトカー1で車両3の台枠20には牽
引用に引留められたロープ2,2へ先端部を当接させて
上下に回動するしたレバー38,39を具えたロープ破
断検出器30を装着する。また、台枠20の両脇には非
常止め装置70,71を装備する。こうして、ロープ
2,2が弛緩や破断をするとロープ破断検出器30のレ
バー38または39が下方に回動して検出され、さら
に、リンク装置50で非常止め装置70,71に検出動
作を伝達して作動させることで車両3を制動停止する。
Description
地、傾斜地等に施設された軌条上を昇降運行されるリフ
トカーないし小型ケーブルカーにおいて、ロープの破断
を素早く検出して車両を制動停止するためのロープ破断
検出制動装置に関する。
う索条牽引型輸送設備はリフトカー等と称されて山岳地
ないし傾斜地における輸送設備として用いられている。
即ち、これらの牽引型輸送設備の車両は車輪を具えた走
行台枠上に客室を組み立てて用いている。また、走行台
車の山上側には牽引用のロープの一端が引留られてい
る。さらに、ロープには山上側に配備された駆動装置を
構成するシーブへ巻き掛けられた後、山下側へ折り返さ
れる。そして、ロープの他端にはつり合い重りが引留め
られている。つづいて、地上側には走行用の軌条が敷設
されている。車両は敷設された軌条の上面を山上側の停
留場と山下側の停留場との間をロープに牽引されて往復
運行される。同時に、ロープの他端側に引留められたつ
り合い重りも車両が走行する軌条内に案内されて車両と
相対的な位置関係に移動をすると共に、ロープに対して
所要の張力を付与するようにしている。
の面で非常に重要な部材である。従って、複数本のロー
プを用いることで万一の事故を回避するようにしてい
る。さらに、ロープが破断をした場合には即座に走行中
の車両を制動停止するための制動装置も台車に装備され
ている。
−106964号公報「傾斜面走行台車の安全装置」に
示されたものがある。即ち、車両を牽引するための2本
のロープをイコライザを介して車両の台車に接続し、さ
らに、イコライザと台車との間にも、それぞれのロープ
の延長線上に補助ロープを弛緩して繋いだ構成になって
いる。こうして、何方か一方のロープが破断をするとイ
コライザが回転変位すると弛緩していた一方の補助ロー
プが緊張されて、イコライザの回転中心を車両の進行方
向に変位させることで制動装置を作動させて車両を停止
するようにしたものである。
たようにロープと台車を締結する間にロープの破断を検
出するための機構を組み込むことなくロープの張力が作
用しないようにロープの弛緩や破断を検出するための機
構を構成して、これで車両に装備した制動装置を作動さ
せて緊急停止するためのより安全性の高いロープ破断検
出制動装置を提供することにある。
ために、傾斜した地上側に施設された軌条上を車両がロ
ープで牽引されて停留場間を往復運行されるリフトカー
で、前記車両へ前記ロープを引留めた近傍には、該ロー
プの弛緩や破断で回動するレバーを具えたロープ破断検
出器と、前記車両を停止するための非常止め装置と、前
記ロープ破断検出器と非常止め装置とを連結するための
リンク装置とよりなり、前記ロープが破断すると前記レ
バーが下方への回動動作してロープ破断検出器が作動す
ると前記リンク装置により車両に具えた前記非常止め装
置が動作して車両を停止するようにする。
を用いて説明をする。図1は本発明に係わる索条牽引型
輸送設備の一つであるリフトカー1の設備を説明した側
面図である。山上側5と山下側6の間には地表面上に”
C”型鋼材を用いた軌条4が直線状に敷設されている。
これに対して、車両3は台車20の上面には乗客用の箱
型をした客車3aが構築されている。さらに、台車20
には4輪の走行車輪21,21,21,21が回転可能
に具えられている。その他、図示するように山上側5方
向に向けて2本のロープ2,2の一端が台車20に引留
められて延線され、引留められた近傍には詳細は後記す
るがロープ破断検出器30がロープ2,2の各々に当接
して装備されている。本発明に係わるロープ破断検出制
動装置はロープ破断検出器30とリンク装置50および
非常止め装置70,71とより構成されるものである。
ロープ破断検出器30の検出動作はリンク装置50によ
り非常止め装置70、71に伝達される。非常止め装置
70、71は例えば圧縮したばねの復元力で附勢をした
キャッチやシューで車両3が走行する軌条4を挟持させ
ることで、車両3を制動停止させるような構成あるいは
構造のものである。
れている。駆動装置8には1車の駆動シーブ9と、2車
の誘導シーブ10,11が枢着して設けられている。前
記のように車両3の台車20へ一端が引留められた2本
のロープ2,2は山上側5に向けて延線され、誘導シー
ブ10により駆動シーブ9へ誘導される。駆動シーブ9
へ誘導された2本のロープ2,2はそれぞれ該駆動シー
ブ9へほぼ半周分だけ巻回されて山下側6に向けて転向
され、さらに、誘導シーブ11で車両3を牽引する側の
ロープ2,2と、山下側6に折り返されたロープ2,2
とが上下に平行な位置関係となるように調整される。そ
して、山下側6に向けて折り返されたロープ2,2の端
部にはつり合い重り7が引留められている。
はロープ2,2で牽引されて軌条4上を車輪21,2
1,21,21が転動して矢印12方向の山上側5、あ
るいは、山下側6に向けて往復運行される。同時に、ロ
ープ2,2のもう一端側に引留められたつり合い重り7
は軌条4内を案内されて車両3と相対的な位置関係を保
って車両3が矢印12方向へ移動している時にはつり合
い重り7は矢印13方向へ移動し、反対に、車両3が矢
印13方向に移動している時にはつり合い重り7は矢印
12方向に向けて移動する。
側より見た底面図、図3は台枠20の側面図を示したも
のである。図示のように、台枠20は”C”型の型鋼部
材を用いた4本のメインビーム25a,25a.25
a,25aで車両3の移動方向へ長方形に枠組みをした
後、中間に”L”字型の型鋼部材を用いた補助ビーム2
5b,25b,…を”井”状に組み入れて補剛して形成
されている。
に車輪21,21を固着した軸23を2組を用いて、車
両3の進行方向の前後にそれぞれ軸受22,22および
軸受22,22で回転可能に支承されている。車輪2
1,21,…は騒音や乗り心地の観点からゴム製の空気
入りタイヤが用いられる。また、図2,3で示すように
台枠20の四隅にはブラケット24a,24a,24
a,24aが下方へ延出して区固着され、下面にはガイ
ドローラ24,24,24,24が水平方向に回転可能
に枢着されている。
形成する山上側5にあるメインビーム25aの図示で右
側の外側面にはボルト33,33,…でブラケット32
が固着され、図示で左側の内側面には対向する位置に同
様にしてボルト33,33,…でブラケット31が固着
されている。
ンブルロッド36と左シンブルロッド37はメインビー
ム25aとブラケット31およびブラケット32を貫通
して平面視で平行となるように位置して、さらに、図示
で右端側に形成された円錐形のソケット36aとソケッ
ト37aにはロープ2,2が繋がれている。これと反対
に右シンブルロッド36と左シンブルロッド37の図示
で左側のブラケット31より突出した箇所にはブラケッ
ト31側よりばね43,43とばね座44,44とが装
着されて、その後、ナット45,45,…で抜け止めが
なされている。こうして、2本のロープ2,2が右シン
ブルロッド36と左シンブルロッド37とを介して車両
3の台枠20へ引留められている。また、装着したばね
43,43で車両3を牽引する際に生じるロープ2,2
の張力変動を緩衝するようになされている。
図4、5で示すように台枠20へ右シンブルロッド36
と左シンブルロッド37で引留められたロープ2,2の
平面視で両外側に沿ってブラケット32へは長尺状の鋼
鈑で形成された右レバー38と左レバー39が各々ピン
35で上下に回動自在に枢着されている。また、右レバ
ー38と左レバー39の図示右側の先端部には図6で示
すように、正面視で逆”U”字形をしたレバーサポート
38bとレバーサポート39bとが固着されて、台枠2
0へ引留められたロープ2,2へそれぞれ上方より覆い
かぶせて当接させてることで、右レバー38と左レバー
39のそれぞれの自重を支持させるようにしている。
左レバー39にはピン35の近傍の下面には”L”字形
のブラケット38aとブラケット39aを固着して、下
方へ突出したフランジ部にはアジャストボルト40,4
0が水平方向に突出して具えられている。また、ブラケ
ット32には帯状のプレート41aを縦向きに固着した
フック41も上記した右レバー38と左レバー39の間
にピン35で同芯上に上下に回動自在に枢着されてい
る。そして、右レバー38と左レバー39に具えたそれ
ぞれのアジャストボルト40,40は先端部がフック4
1のプレート41aに当接するように調節されている。
25aの図示左側に固着したブラケット31の下方位置
にはピン34でフック42が上下方向に回動自在に枢着
されており、フック42の先端部に固着した丸棒42a
が前記した図示で右側のブラケット32に枢着されたフ
ック41へ係止させて、フック42を水平な姿勢に維持
させている。さらに、フック42へはリンク装置50の
長尺状のストラップ51の一端を係止して、ロープ破断
検出器30の検出動作をリンク装置50へ伝達させてい
る。
台枠20の両脇に装備した非常止め装置70,71へ伝
達するためのリンク装置50の構成を示したものであ
る。T字形をしたリンクフレーム68には車両3の進行
方向の前後に位置して2つのガイドピン54とガイドピ
ン55とが所要の間隔で固着されている。これに対して
鋼鈑製のガイドプレート53には4箇所に長穴53a,
53b,53c,53dが穿孔されており、この内の進
行方向前後に位置する長穴53aにはガイドピン54
が、そして、長穴53dにはガイドピン55を遊挿させ
てガイドプレート53が長穴の長さだけ進行方向へ移動
可能にしている。
ガイドプレート53を挟んで進行方向の左右に対称な配
置関係をなしてアーム56がヒンジピン60で、そし
て、アーム58がヒンジピン61で水平方向に旋回可能
に枢着されている。さらに、台枠20の中心線側の端部
には少量だけ移動可能にガイドピン57とガイドピン5
9とを具えて、上記したガイドプレート53に穿孔され
た別の長穴53bと長穴53cへそれぞれ遊挿をする。
ピン60、61を挟んで台枠20の両脇へ突出した端部
へはロッド64とロッド65の一端部が枢着されてい
る。尚、ヒンジピン60、61とロッド64,65の間
に位置するアーム56,58とリンクフレーム68には
それぞれ、ばね62,63が緊張して係止されている。
これにより、アーム56,58はヒンジピン60,61
を中心にして矢印74と矢印75方向へ旋回する向きに
附勢されている。同時に、この作用でガイドプレート5
3も矢印72方向へ附勢されている。そして、先のロー
プ破断検出器30に一端が係止されたストラップ51は
他端がボルト52でガイドプレート53に接続されてい
る。
器30の作用について記す。図8はロープ破断検出器3
0が作動した状態を示した側面図である。例えば、図1
で示した車両3を牽引している右側のロープ2が破断し
たものとすると、ブラケット32へピン35で枢着され
た右レバー38は先端部のレバーサポート38bがロー
プ2から外れることで自重およびばね62,63の復元
力の伝達によりピン35を中心にして矢印46の方向へ
回動する。同時に、右レバー38の回動中心の近傍に具
えられたアジャストボルト40がフック41のプレート
41aを押して、フック41をピン35を中心にして矢
印47の方向へ回動させる。その際、ブラケット31へ
ピン34で枢着されたもう一方フック42は先端部に固
着された丸棒42aが回動したフック41から外れてピ
ン34を中心にして矢印48の方向へ回動する。続け
て、ストラップ51は係止されていた一端がフック42
から外れる。
プ51が外れた時のリンク装置50が動作後50Bの状
態を説明したものである。前記した図7の動作前50A
の状態のリンク装置50を説明したようにリンクフレー
ム68とアーム56,58の間に緊張して係止させたば
ね66とばね67の復元力の作用がアーム56とアーム
58とを仲介してストラップ51にボルト52で繋がれ
たガイドプレート53を矢印72の方向へ移動させる向
きに常に附勢させている。
うにロープ破断検出器30のフック42から外れるとガ
イドプレート53はばね66とばね67の復元力の作用
でガイドピン54とガイドピン55に案内されて矢印7
2方向へ移動をする。同時に、ガイドプレート53の両
横にガイドピン59で連結されたアーム58がヒンジピ
ン61を中心にして矢印74方向へ旋回し、また、対称
な配置関係にあるガイドピン57で連結されたアーム5
6もヒンジピン60を中心にして矢印75方向へ旋回動
作をする。そして、アーム56の先端部へ枢着されたロ
ッド64を矢印76方向へ押して非常止め装置70を動
作させ、同時に、反対側のアーム58の先端部に枢着さ
れたロッド65を矢印73方向へ押すことでもう一方の
非常止め装置71を動作させる。
断をして、本発明のロープ破断検出器30が検出動作を
するとリンク装置50を介して2つの非常止め装置7
0,71へ伝達されて、該非常止め装置70,71を同
時に作動させて車両3を機械的に制動停止させる。こう
して、リフトカー1で車両3を牽引しているロープ2,
2の何れか一方が破断した場合にでもロープ破断検出器
30を作動させて非常止め装置70,71により車両3
を制動停止させることで安全を確保するようにしてい
る。
本のロープ110,110,110を用いて車両3を牽
引する場合のロープ破断検出器90に関するものであ
る。以下、図10、図11、図12を用いて説明をす
る。始めに、3本のロープ110,110,110は各
々、右シンブルロッド96の先端部に形成されたソケッ
ト96aと、同様にして形成された中シンブルロッド9
7のソケット97aと左シンブルロッド98のソケット
98aに締結されている。図12の正面図で示すように
3本のシンブルロッドは三角形の頂点に位置するように
配置されて、台枠20を構成するメインビーム25aを
水平方向に貫通し、各端部にはばね105,105,1
05とばね座106,106,106を装着した後、ナ
ット107,107,…で抜け止めがなされている。こ
のようにして、3本のロープ110,110,110が
車両3へ引留められている。
造は台枠20のメインビーム25aには3本のシンブル
ロッドを貫通させた位置にはボルト93,93,…でブ
ラケット92が固着されている。ブラケット92へは車
両牽引用の3本のロープ110,110,110とそれ
ぞれ対応する長尺状の右レバー99、中レバー100、
左レバー101の一端側がピン95で上下方向に回動自
在に枢着をされている。さらに、各レバーの先端部には
実施の形態1と同様にして逆”U”字形をしたレバーサ
ポート99b,100b,101bがそれぞれ固着され
ている。そして、図12の正面図で示すようにレバーサ
ポート99b,100b,101bはそれぞれロープ1
10,110,110へ覆いかぶせて当接させている。
この内、中央に位置するレバーサポート100bだけが
他より縦長に形成されている。こうして、右レバー9
9、中レバー100、左レバー101は各々の両端がピ
ン95とロープ110,110,110とで支承されて
同一高さでほぼ水平な姿勢が保たれるようになされてい
る。
左レバー101にはブラケット92へ枢着した近傍に図
10で示すように”L”字形の形鋼で形成されたブラケ
ット99a,100a,101aが固着されて下方に突
出したフランジ部にはアジャストボルト102,10
2,102が水平な向きでそれぞれに具えられている。
のレバーを枢着したピン95にはフック103も下側に
向けて延出して枢着されている。そして、フック103
の一部には上記した右レバー99、中レバー100、左
レバー101に具えたそれぞれのアジャストボルト10
2,102,102が当接するように調節されている。
続いて、図10,11で示すようにメインビーム25
aの図示左側にはボルト93,93,…でブラケット9
1が固着されており、下方位置にはピン94でもう一つ
のフック104が上下方向に回動自在に枢着されてい
る。さらに、フック104の先端部に固着をした丸棒1
04aが前記した図示で右側のブラケット92に枢着さ
れたフック103に係止されて水平な姿勢が保たれてい
る。さらに、フック104へ実施の形態1で述べたスト
ラップ51の一端側を係止すればロープ破断検出器90
とリンク装置50および2つの非常止め装置70,71
とが連携された状態となる。
器90の作用について記す。今、例えば車両3を牽引し
ている3本のロープ110,110,110の内の右側
に引留められたロープ110が破断したものとすると、
右レバー99の先端部に固着したレバーサポート99b
がロープ110から外れて右レバー99は自重によって
ピン95を中心にして下方へ回動する。この動作で、右
レバー99の下面にブラケット99aを介して具えたア
ジャストボルト102がピン95で枢着されたフック1
03を押圧するので、該フック103もピン95を中心
にして図示で時計回りに回動動作をする。
着されたフック104の先端部に固着された丸棒104
aがフック103から外れる。従って、フック104も
ピン94を中心して下方に向けて回動して、実施の形態
1と同様にして該フック104に係止されていたストラ
ップ51が外れる。以上は右レバー99がロープ110
の破断により検出動作した場合について説明をしたが、
他の中レバー100或いは左レバー101も同様の動作
でロープ110,110,110の破断の検出が行われ
る。
ストラップ51が外れた以降の動作ないし作用について
は実施の形態1と全く同様にしてリンク装置50が動作
後50Bの状態になり、即ち、リンク装置50が台枠2
0の両脇に装備された非常止め装置70,71を動作さ
せて車両3を機械的に制動停止させることで牽引用のロ
ープが破断した際の安全を確保するようにしたものであ
る。
制動装置は車両に引留められた複数本の牽引用ロープに
対して、各々に検出用のレバーを当接して具えているの
で、何れのロープが破断をしても検出が可能にしてい
る。さらに、検出用のレバーで動作するフックも枢着し
て具え、車両に装備した非常止め装置を作動させるリン
ク装置と連携させることも可能である。
置は検出の対象となるロープに検出用のレバーを当接さ
せると共に、ロープの張力変化に対しても殆ど影響され
ないので検出動作がより正確に行える。さらに、牽引用
のロープの本数が変っても検出用のレバーの数を増減す
るだけで対応できるので構造に柔軟性もある。また、非
常止め装置に対してもリンク装置を仲介して機械的に作
動させることが可能であり安全性、信頼性においても本
発明の効果が非常に大きい。
側面図を示す。
を裏側より見た底面図を示す。
ープ破断器の側面図を示す。
側より見た底面図を示す。
バーがロープに当接している状態を説明した正面図を示
す。
置が連携された状態を説明した底面図を示す。
動作した状態を説明した側面図を示す。
置により非常止め装置が動作をする状態を説明した平面
図を示す。
ロープ破断検出器の側面図を示す。
を裏側より見た平面図を示す。
のレバーがロープに当接している状態を説明した正面図
を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 傾斜した地上側に施設された軌条上を車
両がロープで牽引されて停留場間を往復運行されるリフ
トカーで、 前記車両へ前記ロープを引留めた近傍には、該ロープの
弛緩や破断で回動するレバーを具えたロープ破断検出器
と、 前記車両を停止するための非常止め装置と、 前記ロープ破断検出器と非常止め装置とを連結するため
のリンク装置とよりなり、 前記ロープが破断すると前記レバーが下方への回動動作
してロープ破断検出器が作動すると前記リンク装置によ
り車両に具えた前記非常止め装置が動作して車両を停止
するようにしたことを特徴とするリフトカーのロープ破
断検出制動装置。 - 【請求項2】 前記車両を複数本のロープで牽引する場
合には、各ロープに対応するようにしてロープ数と同数
のレバーを具えたロープ破断検出器で、何れのロープが
弛緩や破断した場合でも前記リンク装置により前記車両
に具えた前記非常止め装置が動作して前記車両を停止す
るようにしたことを特徴とする前記請求項1に記載のリ
フトカーのロープ破断検出制動装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP13765796A JP4097728B2 (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | リフトカーのロープ破断検出制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JPH09295572A true JPH09295572A (ja) | 1997-11-18 |
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Country Status (1)
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| JP4097728B2 (ja) | 2008-06-11 |
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