JPH0710135B2 - 把持形電線搬器 - Google Patents
把持形電線搬器Info
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- JPH0710135B2 JPH0710135B2 JP6230589A JP6230589A JPH0710135B2 JP H0710135 B2 JPH0710135 B2 JP H0710135B2 JP 6230589 A JP6230589 A JP 6230589A JP 6230589 A JP6230589 A JP 6230589A JP H0710135 B2 JPH0710135 B2 JP H0710135B2
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- JP
- Japan
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- electric wire
- carrier
- gripping
- wire
- grip
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 24
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、新線の延線乃至は旧線の撤去を搬送工法で
行う場合に用いる把持形電線搬器に関する。
行う場合に用いる把持形電線搬器に関する。
尚、この明細書で、「電線」とは、通常の送電線のみで
なく、光ファイバケーブルのような通信ケーブルをも含
むものとする。
なく、光ファイバケーブルのような通信ケーブルをも含
むものとする。
<従来の技術> 従来の電線搬器としては、例えば、架線工事施行基準解
説書(昭和62年10月改定;電気書院刊)の第115頁、あ
るいは送電線建設資料第33集(送電線建設技術研究会;
昭和62年12月発行)の第61頁〜第131頁に示されるよう
なものが知られている。この電線搬器は、風車形と呼ば
れる搬器本体と、この搬器本体にに吊下ロープを介して
接続された担持器より構成されている。
説書(昭和62年10月改定;電気書院刊)の第115頁、あ
るいは送電線建設資料第33集(送電線建設技術研究会;
昭和62年12月発行)の第61頁〜第131頁に示されるよう
なものが知られている。この電線搬器は、風車形と呼ば
れる搬器本体と、この搬器本体にに吊下ロープを介して
接続された担持器より構成されている。
<発明が解決しようとする課題> ところで、搬送工法というのは、電線にできるだけ無理
をかけずに延線乃至撤去を行おうとするもので、電線搬
器により電線を搬送するようにしているものである。
をかけずに延線乃至撤去を行おうとするもので、電線搬
器により電線を搬送するようにしているものである。
しかし、従来の電線搬器の場合には、電線を単に担持す
るだけの構造であるため、以下のような点で不十分なも
のがある。
るだけの構造であるため、以下のような点で不十分なも
のがある。
すなわち、電線は、電線搬器の担持器に単に載っている
だけの状態であるため、搬送の際に担持器上で前後に細
かく動き、その結果、担持器により繰り返し擦られた
り、あるいは電線搬器間で生じるカテナリ曲線との関係
から担持器で支持されている部位について繰返しの曲げ
を受けたりし易い。
だけの状態であるため、搬送の際に担持器上で前後に細
かく動き、その結果、担持器により繰り返し擦られた
り、あるいは電線搬器間で生じるカテナリ曲線との関係
から担持器で支持されている部位について繰返しの曲げ
を受けたりし易い。
また、可なり劣化している旧線の撤去の場合には、撤去
中に旧線の切断という事態が起こり得るが、その場合に
切断した旧線が大きく垂れ下がってしまい、工事区間下
方の交通や工作物等に障害を与えてしまう。
中に旧線の切断という事態が起こり得るが、その場合に
切断した旧線が大きく垂れ下がってしまい、工事区間下
方の交通や工作物等に障害を与えてしまう。
そこで、この発明は、電線を強固に把持して搬送するこ
とにより前記の如き不具合が生じることのないような把
持形電線搬器を提供しようとするものである。
とにより前記の如き不具合が生じることのないような把
持形電線搬器を提供しようとするものである。
<課題を解決するための手段> 具体的には、搬器本体と、この搬器本体に吊下ロープを
介して接続される把持器とよりなる把持形電線搬器であ
って、把持器は、電線の一側面を支持する受け体、受け
体上の電線の延在方向に回動可能にして受け体と向かい
合う状態で設けられた把持爪、把持爪の基端部に一端を
接続されると共に他端を吊下ロープに接続された作動レ
バー、及び把持爪を開放方向に回動付勢される付勢手段
を備えてなり、吊下ロープが緊張するとこの緊張力が作
動レバーを介して把持爪に伝わり、これにより把持爪が
付勢手段の付勢力に抗して把持方向に回動して受け体と
の間で電線を把持し、また吊下ロープが弛緩すると付勢
手段の付勢力により把持爪が開放方向に回動して電線の
把持を開放するようにしてなる把持形電線搬器を提供す
る。
介して接続される把持器とよりなる把持形電線搬器であ
って、把持器は、電線の一側面を支持する受け体、受け
体上の電線の延在方向に回動可能にして受け体と向かい
合う状態で設けられた把持爪、把持爪の基端部に一端を
接続されると共に他端を吊下ロープに接続された作動レ
バー、及び把持爪を開放方向に回動付勢される付勢手段
を備えてなり、吊下ロープが緊張するとこの緊張力が作
動レバーを介して把持爪に伝わり、これにより把持爪が
付勢手段の付勢力に抗して把持方向に回動して受け体と
の間で電線を把持し、また吊下ロープが弛緩すると付勢
手段の付勢力により把持爪が開放方向に回動して電線の
把持を開放するようにしてなる把持形電線搬器を提供す
る。
<作用> この把持形電線搬器では、把持器にて電線を強固に把持
するようにしており、しっかり固定された状態で搬送さ
れることになるので、前述した従来の電線搬器における
ような不具合を生じることがない。また、この把持形電
線搬器では、電線の把持・開放を吊下ロープの緊張また
は弛緩によって把持爪を作動させることにより行うよう
にしているので、作業性が非常に秀れている。
するようにしており、しっかり固定された状態で搬送さ
れることになるので、前述した従来の電線搬器における
ような不具合を生じることがない。また、この把持形電
線搬器では、電線の把持・開放を吊下ロープの緊張また
は弛緩によって把持爪を作動させることにより行うよう
にしているので、作業性が非常に秀れている。
<実施例> 以下、この発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図及び第2図に示されるように、把持形電線搬器1
は、搬器本体2及び把持器3よりなる。
は、搬器本体2及び把持器3よりなる。
搬器本体2は、後述する支持ロープS上を走行するため
の「走行手段」であるローラ部4と、後述する連結ロー
プJに取り付けるための取付け部5と、及び把持器3が
接続される接続部6とよりなる。そして、ローラ部4に
は、一対の走行ローラ7、7が設けられると共にこのロ
ーラ部4が支持ロープSより外れるのを防止するための
ロック扉8が設けられている。また、接続部6は、ガイ
ド受けフレーム9の先端に設けられるものであるが、こ
のガイド受けフレーム9は、後述する支持器24の通過に
際してガイドの役目を負うものである。
の「走行手段」であるローラ部4と、後述する連結ロー
プJに取り付けるための取付け部5と、及び把持器3が
接続される接続部6とよりなる。そして、ローラ部4に
は、一対の走行ローラ7、7が設けられると共にこのロ
ーラ部4が支持ロープSより外れるのを防止するための
ロック扉8が設けられている。また、接続部6は、ガイ
ド受けフレーム9の先端に設けられるものであるが、こ
のガイド受けフレーム9は、後述する支持器24の通過に
際してガイドの役目を負うものである。
把持器3は、第1図〜第6図に示されるように、吊下ロ
ープ11を介して搬器本体2に接続されるもので、「受け
体」として一対の受けローラ12、12、それに一対の把持
爪13、13とこの把持爪13、13を作動させるための一対の
作動レバー14、14とよりなる把持体15、さらに連接棒16
及びフレーム体17よりなり、一対の受けローラ12、12と
一対の把持爪13、13とによって電線Wを強固に把持する
ようになっている。
ープ11を介して搬器本体2に接続されるもので、「受け
体」として一対の受けローラ12、12、それに一対の把持
爪13、13とこの把持爪13、13を作動させるための一対の
作動レバー14、14とよりなる把持体15、さらに連接棒16
及びフレーム体17よりなり、一対の受けローラ12、12と
一対の把持爪13、13とによって電線Wを強固に把持する
ようになっている。
より具体的には、一対の把持爪13、13は、それぞれ挺子
軸18、18に接続・固定されており、この挺子軸18、18が
作動レバー14、14により矢示Xの如く回動させられるの
に応じて矢示Yの如く回動するようにされている。
軸18、18に接続・固定されており、この挺子軸18、18が
作動レバー14、14により矢示Xの如く回動させられるの
に応じて矢示Yの如く回動するようにされている。
つまり、作動レバー14、14は、それぞれ一端が挺子軸1
8、18に接続・固定されると共に、他端側が連接棒16の
先端の軸ピン19に、それぞれの長孔20、20を介して、支
持されている。そして、連接棒16に接続された吊下ロー
プ11が第5図のように弛んだ状態であると、作動レバー
14、14は第3図に想像線で示される状態となっている
が、第6図のように吊下ロープ11が緊張すると、この緊
張力で矢示Zの如く引っ張られることにより第3図に実
線で示したようになる。そしてこれにつれて挺子軸18、
18が矢示Xの如く回動し、それに応じて把持爪13、13が
想像線で示す状態から実線で示す状態へと矢示Yの如く
回動して電線Wを電線W自体の重量を以て強固に把持す
るようになる。
8、18に接続・固定されると共に、他端側が連接棒16の
先端の軸ピン19に、それぞれの長孔20、20を介して、支
持されている。そして、連接棒16に接続された吊下ロー
プ11が第5図のように弛んだ状態であると、作動レバー
14、14は第3図に想像線で示される状態となっている
が、第6図のように吊下ロープ11が緊張すると、この緊
張力で矢示Zの如く引っ張られることにより第3図に実
線で示したようになる。そしてこれにつれて挺子軸18、
18が矢示Xの如く回動し、それに応じて把持爪13、13が
想像線で示す状態から実線で示す状態へと矢示Yの如く
回動して電線Wを電線W自体の重量を以て強固に把持す
るようになる。
尚、第3図中21は把持爪13、13を開状態つまり第5図の
状態になるように付勢するためのスプリングで、第2図
乃至第4図中22はフレーム体17の一部を形成する扉部
で、後述するように把持器3を電線Wに取り付ける際に
用いるものである。
状態になるように付勢するためのスプリングで、第2図
乃至第4図中22はフレーム体17の一部を形成する扉部
で、後述するように把持器3を電線Wに取り付ける際に
用いるものである。
次に、旧線の撤去にこの把持形電線搬器1を用いる場合
について説明する。
について説明する。
先ず、必要な区間に支持ロープSと連結ロープJを延線
し、次いで把持形電線搬器1の展開を行う。
し、次いで把持形電線搬器1の展開を行う。
把持形電線搬器1の展開は、搬器本体2の展開と把持器
3の展開とに分けられるが、この両展開は同時に行われ
る。
3の展開とに分けられるが、この両展開は同時に行われ
る。
搬器の展開〔第7図(a)〕 各鉄塔T、T、……上において連結ロープJに搬器本体
2を所定の間隔(通常20〜30メートル)で数珠つなぎに
して取り付けつつ、順次この連結ロープJをエンジン場
Eで徐々に巻き取り、搬器本体2を各鉄塔区間に展開す
る。
2を所定の間隔(通常20〜30メートル)で数珠つなぎに
して取り付けつつ、順次この連結ロープJをエンジン場
Eで徐々に巻き取り、搬器本体2を各鉄塔区間に展開す
る。
尚、図中の支持器24は、鉄塔Tに吊り下げるための吊下
部25、支持ロープSを支持するための支持部26、連結ロ
ープJの通過をガイドするたのガイドホイール27及び把
持形電線搬器1の侵入をガイドするためのガイドフレー
ム28を備えてなるもので、支持ロープS及び連結ロープ
Jを支持している。
部25、支持ロープSを支持するための支持部26、連結ロ
ープJの通過をガイドするたのガイドホイール27及び把
持形電線搬器1の侵入をガイドするためのガイドフレー
ム28を備えてなるもので、支持ロープS及び連結ロープ
Jを支持している。
把持器の展開〔第7図(a)〕 前述したように搬器本体2の展開と同時に行うもので、
鉄塔T上において展開しようとする各搬器本体2に対し
吊下ロープ11を介して把持器3を接続すると共に、この
把持器3を撤去すべき旧線Woに取り付ける。この際に
は、未だ旧線Woが張られたままなので、搬器本体2と旧
線Woとの間隔が狭く、吊下ロープ11は弛んでおり、把持
器3は、第7図(a)乃至は第5図に示すように、自重
バランスの関係から逆さの状態になっている。
鉄塔T上において展開しようとする各搬器本体2に対し
吊下ロープ11を介して把持器3を接続すると共に、この
把持器3を撤去すべき旧線Woに取り付ける。この際に
は、未だ旧線Woが張られたままなので、搬器本体2と旧
線Woとの間隔が狭く、吊下ロープ11は弛んでおり、把持
器3は、第7図(a)乃至は第5図に示すように、自重
バランスの関係から逆さの状態になっている。
旧線の取外し〔第7図(b)〕 前述のように把持器3、3、……を取り付けた旧線Woを
鉄塔T、T、……を取り外す。すると、旧線Woは弛みそ
の全重量が把持器3、3、……に掛かるようになり、そ
の結果、第7図(b)乃至第6図に示すように把持器
3、3、……が反転すると共に吊下ロープ11、11、……
が緊張する。
鉄塔T、T、……を取り外す。すると、旧線Woは弛みそ
の全重量が把持器3、3、……に掛かるようになり、そ
の結果、第7図(b)乃至第6図に示すように把持器
3、3、……が反転すると共に吊下ロープ11、11、……
が緊張する。
そして、吊下ロープ11が緊張すると、前述のようにして
把持爪13、13が閉じて受けローラ12、12との間で旧線Wo
を旧線Wo自体の重量を以て強固に把持する。
把持爪13、13が閉じて受けローラ12、12との間で旧線Wo
を旧線Wo自体の重量を以て強固に把持する。
旧線の撤去〔第7図(c)〕 上述のようにして旧線Woを把持器3、3、……で強固に
把持した状態のままドラム場Dで連結ロープJを巻き取
りつつ把持形電線搬器1、1、……をドラム場D側は回
収することにより旧線Woを撤去する。
把持した状態のままドラム場Dで連結ロープJを巻き取
りつつ把持形電線搬器1、1、……をドラム場D側は回
収することにより旧線Woを撤去する。
この時、把持形電線搬器1は支持器10を通過するわけで
あるが、その通過に際しては第9図に想像線で示したよ
うに、支持器24のガイドフレーム28が把持形電線搬器1
のガイド受けフレーム9をガイドする。
あるが、その通過に際しては第9図に想像線で示したよ
うに、支持器24のガイドフレーム28が把持形電線搬器1
のガイド受けフレーム9をガイドする。
このように行う旧線の撤去については、以下のような長
所がある。
所がある。
すなわち、把持器3、3、……にて強固に把持した状態
で把持形電線搬器1、1、……により搬送・撤去するの
で、旧線Woにほとんど曲げや張力を与えず、従って、相
当に劣化している旧線でもほとんど切断というトラブル
なく撤去できる。また、たとえ旧線Woが切断したとして
も、把持器3、3、……が強固に旧線Woを把持している
ので、旧線Woは把持形電線搬器1、1、……間の間隔分
以上に垂れ下がることがないので、下方の交通障害や地
上の工作物等へ影響を生じることなくそのまま撤去作業
を続けることができ、撤去作業に遅延を生じることがな
い。
で把持形電線搬器1、1、……により搬送・撤去するの
で、旧線Woにほとんど曲げや張力を与えず、従って、相
当に劣化している旧線でもほとんど切断というトラブル
なく撤去できる。また、たとえ旧線Woが切断したとして
も、把持器3、3、……が強固に旧線Woを把持している
ので、旧線Woは把持形電線搬器1、1、……間の間隔分
以上に垂れ下がることがないので、下方の交通障害や地
上の工作物等へ影響を生じることなくそのまま撤去作業
を続けることができ、撤去作業に遅延を生じることがな
い。
さらに、旧線Woの把持を旧線Woの鉄塔からの取外しによ
る吊下ロープの緊張によって把持爪13、13を作動させる
ことにより行うようにしているので、作業性が非常に秀
れている。
る吊下ロープの緊張によって把持爪13、13を作動させる
ことにより行うようにしているので、作業性が非常に秀
れている。
この把持形電線搬器1を用いて新線の延線を行う場合に
は、第10図(a)及び(b)に示されるように、ドラム
場Dにおいて新線Wnを把持させた把持器3を搬器本体2
に接続し、この搬器本体2、2、……を数珠つなぎにし
た連結ロープJをエンジン場Eで巻き取りつつ新線Wnを
搬送・延線する。
は、第10図(a)及び(b)に示されるように、ドラム
場Dにおいて新線Wnを把持させた把持器3を搬器本体2
に接続し、この搬器本体2、2、……を数珠つなぎにし
た連結ロープJをエンジン場Eで巻き取りつつ新線Wnを
搬送・延線する。
そして、延線が終了したところで仮上を行い、前述の旧
線撤去における把持形電線搬器1のセットのところで説
明したのと逆の状態にして把持器3の把持爪13、13を開
放状態として把持形電線搬器1、1……をドラム場D側
に回収する。
線撤去における把持形電線搬器1のセットのところで説
明したのと逆の状態にして把持器3の把持爪13、13を開
放状態として把持形電線搬器1、1……をドラム場D側
に回収する。
このように行う新線の延線については、電線にできるだ
け無理をかけずに延線しようという機器延線の目的をよ
りよく達成できるという長所、すなわち電線を強固に把
持するようにしているので、課題の欄で説明した従来の
電線搬器におけるような電線への無理を生じることなく
延線できるという長所があり、また旧線撤去の場合と同
様に、秀れた作業性を得られるという長所がある。
け無理をかけずに延線しようという機器延線の目的をよ
りよく達成できるという長所、すなわち電線を強固に把
持するようにしているので、課題の欄で説明した従来の
電線搬器におけるような電線への無理を生じることなく
延線できるという長所があり、また旧線撤去の場合と同
様に、秀れた作業性を得られるという長所がある。
<発明の効果> この発明に係る把持形電線搬器は、以上説明してきた如
きものであり、電線を強固に把持して搬送するものであ
るから従来の電線搬器におけるような電線への無理を生
じることなく、電線にできるだけ無理をかけずに延線し
ようという搬送工法の目的をよりよく達成できるという
効果があり、また電線の把持・開放を吊下ロープの緊張
または弛緩によって把持爪を作動させることにより行う
ようにしているものであるから、秀れたた作業性が得ら
れるという効果もある。
きものであり、電線を強固に把持して搬送するものであ
るから従来の電線搬器におけるような電線への無理を生
じることなく、電線にできるだけ無理をかけずに延線し
ようという搬送工法の目的をよりよく達成できるという
効果があり、また電線の把持・開放を吊下ロープの緊張
または弛緩によって把持爪を作動させることにより行う
ようにしているものであるから、秀れたた作業性が得ら
れるという効果もある。
第1図は、把持形電線搬器の概略側面図、 第2図は、第1図中の矢示II方向からみた概略側面図、 第3図は、把持器を示す概略側面図、 第4図は、第3図中の矢示IV方向からみた概略平面図、 第5図は、吊下ロープが弛んだ状態における把持器の状
態を示す概略側面図、 第6図は、吊下ロープが緊張した状態における把持器の
状態を示す概略側面図、 第7図は、旧線の撤去作業の概略を示す側面図、 第8図は、支持器の概略側面図、 第9図は、第8図中の矢示IX方向からみた概略側面図、
そして 第10図は、新線の延線作業の概略を示す側面図である。 1……把持形電線搬器 2……搬器本体 3……把持器 11……吊下ロープ 12……受けローラ(受け体) 13……把持爪
態を示す概略側面図、 第6図は、吊下ロープが緊張した状態における把持器の
状態を示す概略側面図、 第7図は、旧線の撤去作業の概略を示す側面図、 第8図は、支持器の概略側面図、 第9図は、第8図中の矢示IX方向からみた概略側面図、
そして 第10図は、新線の延線作業の概略を示す側面図である。 1……把持形電線搬器 2……搬器本体 3……把持器 11……吊下ロープ 12……受けローラ(受け体) 13……把持爪
Claims (1)
- 【請求項1】搬器本体と、この搬器本体に吊下ロープを
介して接続される把持器とよりなる把持形電線搬器であ
って、把持器は、電線の一側面を支持する受け体、受け
体上の電線の延在方向に回動可能にして受け体と向かい
合う状態で設けられた把持爪、把持爪の基端部に一端を
接続されると共に他端を吊下ロープに接続された作動レ
バー、及び把持爪を開放方向に回動付勢させる付勢手段
を備えてなり、吊下ロープが緊張すると、この緊張力が
作動レバーを介して把持爪に伝わり、これにより把持爪
が付勢手段の付勢力に抗して把持方向に回動して受け体
との間で電線を把持し、また吊下ロープが弛緩すると、
付勢手段の付勢力により把持爪が開放方向に回動して電
線の把持を開放するようになっていることを特徴とする
把持形電線搬器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230589A JPH0710135B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 把持形電線搬器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230589A JPH0710135B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 把持形電線搬器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02246712A JPH02246712A (ja) | 1990-10-02 |
| JPH0710135B2 true JPH0710135B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=13196292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6230589A Expired - Lifetime JPH0710135B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 把持形電線搬器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710135B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0757050B2 (ja) * | 1991-03-07 | 1995-06-14 | 関電興業株式会社 | 固定自動解除式電線支持器及びこれを用いた搬送延線工法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2764047B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1998-06-11 | 三和テッキ株式会社 | 電線の流れ止め型吊り金車 |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP6230589A patent/JPH0710135B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02246712A (ja) | 1990-10-02 |
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