JPH07101361B2 - 制御目標値設定器 - Google Patents
制御目標値設定器Info
- Publication number
- JPH07101361B2 JPH07101361B2 JP4361173A JP36117392A JPH07101361B2 JP H07101361 B2 JPH07101361 B2 JP H07101361B2 JP 4361173 A JP4361173 A JP 4361173A JP 36117392 A JP36117392 A JP 36117392A JP H07101361 B2 JPH07101361 B2 JP H07101361B2
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- value
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Description
し、特に船舶の進路や潜水船の深度等、人や物の安全・
保安上重要な制御対象の制御目標値をオペレータが手動
で切り替える自動モード及び自動モード下で設定する制
御目標値設定器に関する。
の制御目標値設定器では、手動モードと自動モードの切
り替えはオペレータが手動で行うようになっており、ま
た自動モード時においても、障害物の回避や進路の変更
等に備えるため制御目標値として設定した目標設定値を
オペレータの操作により変更できるようになっている。
このとき、オペレータが設定した設定値がそのまま目標
設定値となるので、手動モードから自動モードへ切り替
える場合にはオペレータは制御対象の状態に見合った値
を初期設定値として入力するようにしている。
手動から自動へ切り替えるときオペレータが制御対象の
状態を意識しなければならないということは非常に繁雑
であり、操作性が悪い上に、オペレータが入力した初期
設定値が制御対象の状態と大きく違った値となるような
操作ミスを回避できず、手動から自動への円滑な移行が
阻害される危険性があるという問題がある。
もので、その目的は、操作性の向上が図れるとともに、
オペレータの操作ミスを効果的に回避し手動から自動へ
の円滑な移行を可能にする制御目標値設定器を提供する
ことにある。
に、本発明の制御目標値設定器は次の如き構成を有す
る。即ち、本発明の制御目標値設定器は、制御対象に対
する制御がオペレータの切り替える自動モードか手動モ
ードかを規定するモード制御信号と制御対象の現在にお
ける被制御状態を示す現在状態データとが外部から与え
られそれに基づき制御対象に対する制御目標値を設定し
出力する制御目標値設定器であって、前記モード制御信
号を受けて自動モードか手動モードかを示すステータス
信号を出力する自動モード判定回路と; 入力された表
示データを設定値として表示する設定値表示回路と;
入力された設定データを設定値として制御対象に出力す
る設定値出力回路と; 入力された初期設定値に対しオ
ペレータが増減変更を加えて設定した内容を設定値デー
タとして出力する設定値変更回路と; 起動信号を受け
て一定時間後にタイムアップ信号を出力するタイマー回
路と; 前記ステータス信号、現在状態データ、設定値
データ及びタイムアップ信号の入力と前記初期設定値及
び起動信号の出力とを行い、前記ステータス信号が手動
モードのときは、まず前記現在状態データを前記表示デ
ータ、設定データ及び初期設定値として出力し、また前
記設定値データを入力したときは前記初期設定値の出力
を保持したまま前記起動信号を前記タイマー回路に出力
するとともに、前記表示データとして前記設定値データ
を前記設定値表示回路に出力する一方、前記タイムアッ
プ信号が入力する前に前記ステータス信号が自動モード
となる場合には前記設定値データを前記設定データとし
て前記設定値出力回路に出力して前記タイマー回路の起
動を解除し、前記ステータス信号が自動モードへ変化す
る以前に前記タイムアップ信号が入力したときは前記表
示データとして前記現在状態データを前記設定値表示回
路に再出力するとともに、前記設定値変更回路に対する
前記初期設定値の出力保持を解除して前記現在状態デー
タを前記初期設定値として再出力する手動モード設定値
切替と、前記ステータス信号が自動モードのときは、ま
ず自動モードになった時点の前記現在状態データを前記
表示データ、設定データ及び初期設定値として出力して
前記初期設定値の出力を保持し、また前記設定値データ
を入力したときは前記設定値変更回路に対する前記初期
設定値の出力保持を解除するとともに入力した前記設定
値データを前記表示データ、設定データ及び初期設定値
として出力し、また前記タイムアップ信号が入力する以
前に前記ステータス信号が自動モードへ変化したときは
前記設定値データを前記設定データとして前記設定値出
力回路に出力し前記タイマー回路の起動を解除する自動
モード設定値切替とを行い且つ前記初期設定値の変更の
有無を判断可能な設定値切替回路と;を備えたことを特
徴とするものである。
設定器の作用を説明する。本発明では、外部からオペレ
ータの手動設定になる手動か自動かを規定するモード制
御信号と制御対象の現在状態データとが与えられるよう
にし、手動から自動へ切り替わる場合はその切り替わっ
た時点の制御対象の状態に見合った値が目標設定値及び
初期設定値となり、オペレータはこの初期設定値につい
て増減変更するようにするとともに、その設定値変更操
作の有無を判断できるようにし、原則として目標設定値
は現在状態データから作られるようにするが、手動モー
ドにて操作設定した設定値は、初期設定値の出力を保持
した状態でタイマー回路に起動をかけて出力されるタイ
ムアップ信号が入力する前に自動モードとなる場合に目
標設定値として使用するようにしてある。なお、自動モ
ードとなる前にタイムアップ信号が入力するような場合
における操作設定値は一応目標設定値として表示はされ
るが制御対象への出力はされず、タイムアップ信号が入
力した時点でその目標設定値は自動的に制御対象データ
(現在状態データ)へ切り替わるようにしてある。
り替わる場合に制御対象の状態を意識する必要がなくな
り、また目標設定値は手動モード時と同様に現在状態デ
ータから形成するので、単純な操作で自動へ切り替わる
ことができ、操作性が向上する。さらに、手動モードに
おいて設定値の変更操作の有無を判断できるようにし、
手動モードにて操作設定した設定値はタイムアップ信号
が入力する前に自動モードとなる場合に目標設定値とし
て使用するようにしてあるので、従来と同様に初期設定
値を意図的に変更する使用も可能である。
する。図1は、本発明の一実施例に係る制御目標値設定
器を示す。この制御目標値設定器1は、外部からモード
制御信号たる自動モード信号と制御対象の現在状態デー
タとが与えられ、それに基づき制御対象に対する(目
標)設定値を設定し出力する設定器であって、基本的
に、自動モード判定回路2と設定値表示回路3と設定値
出力回路4と設定値変更回路5とタイマー回路6と設定
値切替回路7とを備える。
れるモード制御信号たる自動モード信号を受けて自動モ
ードか手動モードかを示すステータス信号を形成し設定
値切替回路7へ出力する。
ら入力された表示データを設定値として表示する。
ら入力された設定データを(目標)設定値として外部へ
出力する。
ら入力された初期設定値に対しオペレータが増減変更し
て設定した内容を設定値データとして設定値切替回路7
へ出力する。
入力された起動信号を受けて一定時間を計時しタイムア
ップ信号を設定値切替回路7へ出力する。
現在状態データが与えられており、ステータス信号の内
容に応じて以下の動作をする。
1の外部に設けられるスイッチ等のオペレータによる切
替操作により設定されるので、自動モードと手動モード
は外部操作により規定される。そこで、ステータス信号
が手動モードになると、まず外部から入力する現在状態
データを、表示データとして設定値表示回路3へ、設定
データとして設定値出力回路4へ、初期設定値として設
定値変更回路5へそれぞれ出力する。
おいてその初期設定値を増減変更する操作が行われる
と、つまり設定値変更回路5から初期設定値を増減変更
した設定値データが入力すると、設定値変更回路5への
初期設定値の出力を保持したまま、同時にタイマー回路
6へ起動信号を出力し、設定値表示回路3へ与える表示
データのみを設定値変更回路5から入力した設定値デー
タに変更する。
ステータス信号が自動モードへ変化する以前にタイマー
回路6からタイムアップ信号が入力すると、設定値表示
回路3へ与える表示データとして再び現在状態データを
出力するとともに、設定値変更回路5への初期設定値出
力の保持状態を解除して再び現在状態データを初期設定
値として出力する。
更回路5から入力する設定値データは一応目標設定値と
して表示するが、設定値出力回路4に対しては、ステー
タス信号が手動モードである限り現在状態データを設定
データとして出力しているのであり、オペレータが変更
した設定値はタイムアップ信号の入力により消去され、
初期設定値及び表示データは制御対象の現在状態データ
へ戻るのである。こうして、手動モード設定値切替が行
われる。
と、まず自動モードになった時点の現在状態データを、
表示データとして設定値表示回路3へ、設定データとし
て設定値出力回路4へ、初期設定値として設定値変更回
路5へそれぞれ出力するとともに、初期設定値の出力状
態を保持しオペレータの操作に備える。
期設定値を増減変更する操作が行われると、つまり設定
値変更回路5から初期設定値を増減変更した設定値デー
タが入力すると、設定値変更回路5への初期設定値出力
の前記保持を解除しその入力した設定値データを、表示
データとして設定値表示回路3へ、設定データとして設
定値出力回路4へ、初期設定値として設定値変更回路5
へそれぞれ出力する。
回路6からのタイムアップ信号が入力する以前にステー
タス信号が自動モードへ変化したときは設定値出力回路
4へ設定値データを設定データとして出力し、タイマー
回路6の起動の解除を行う。
減変更した設定値データが設定値出力回路4へ与えら
れ、外部へ(目標)設定値として出力される。つまり設
定値変更回路5において設定値を設定しタイムアップ信
号が入力する前の一定時間内に自動モードへ変更すれ
ば、従来と同様に変更した設定値が制御に使用され、そ
の後オペレータの操作で変更された設定値で制御できる
のである。勿論、一定時間内に自動モードへ切り替えな
いときは依然として手動モードの状態である。
値設定器によれば、外部から手動か自動かを規定するモ
ード制御信号と制御対象の現在状態データとが与えられ
るようにし、手動から自動へ切り替わる場合はその切り
替わった時点の制御対象の状態に見合った値が目標設定
値及び初期設定値となり、オペレータはこの初期設定値
について増減変更するようにするとともに、その設定値
変更操作の有無を判断できるようにし、原則として目標
設定値は現在状態データから作られるようにするが、手
動モードにて操作設定した設定値はタイムアップ信号が
入力する前に自動モードとなる場合に目標設定値として
使用するようにしてある。
替わる場合に制御対象の状態を意識する必要がなくな
り、また目標設定値は手動モード時と同様に現在状態デ
ータから形成するので、単純な操作で自動へ切り替わる
ことができ、操作性が向上する。さらに、手動モードに
おいて設定値の変更操作の有無を判断できるようにし、
手動モードにて操作設定した設定値はタイムアップ信号
が入力する前に自動モードとなる場合に目標設定値とし
て使用するようにしてあるので、自動モード移行時の初
期設定値を意図的に変更する使用も可能である等の効果
がある。
成ブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 制御対象に対する制御がオペレータの切
り替える自動モードか手動モードかを規定するモード制
御信号と制御対象の現在における被制御状態を示す現在
状態データとが外部から与えられそれに基づき制御対象
に対する制御目標値を設定し出力する制御目標値設定器
であって、前記モード制御信号を受けて自動モードか手
動モードかを示すステータス信号を出力する自動モード
判定回路と; 入力された表示データを設定値として表
示する設定値表示回路と; 入力された設定データを設定値として制御対象に出力す
る設定値出力回路と; 入力された初期設定値に対しオペレータが増減変更を加
えて設定した内容を設定値データとして出力する設定値
変更回路と; 起動信号を受けて一定時間後にタイムア
ップ信号を出力するタイマー回路と; 前記ステータス
信号、現在状態データ、設定値データ及びタイムアップ
信号の入力と前記初期設定値及び起動信号の出力とを行
い、前記ステータス信号が手動モードのときは、まず前
記現在状態データを前記表示データ、設定データ及び初
期設定値として出力し、また前記設定値データを入力し
たときは前記初期設定値の出力を保持したまま前記起動
信号を前記タイマー回路に出力するとともに、前記表示
データとして前記設定値データを前記設定値表示回路に
出力する一方、前記タイムアップ信号が入力する前に前
記ステータス信号が自動モードとなる場合には前記設定
値データを前記設定データとして前記設定値出力回路に
出力して前記タイマー回路の起動を解除し、前記ステー
タス信号が自動モードへ変化する以前に前記タイムアッ
プ信号が入力したときは前記表示データとして前記現在
状態データを前記設定値表示回路に再出力するととも
に、前記設定値変更回路に対する前記初期設定値の出力
保持を解除して前記現在状態データを前記初期設定値と
して再出力する手動モード設定値切替と、前記ステータ
ス信号が自動モードのときは、まず自動モードになった
時点の前記現在状態データを前記表示データ、設定デー
タ及び初期設定値として出力して前記初期設定値の出力
を保持し、また前記設定値データを入力したときは前記
設定値変更回路に対する前記初期設定値の出力保持を解
除するとともに入力した前記設定値データを前記表示デ
ータ、設定データ及び初期設定値として出力し、また前
記タイムアップ信号が入力する以前に前記ステータス信
号が自動モードへ変化したときは前記設定値データを前
記設定データとして前記設定値出力回路に出力し前記タ
イマー回路の起動を解除する自動モード設定値切替とを
行い且つ前記初期設定値の変更の有無を判断可能な設定
値切替回路と; を備えたことを特徴とする制御目標値
設定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361173A JPH07101361B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 制御目標値設定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361173A JPH07101361B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 制御目標値設定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06202701A JPH06202701A (ja) | 1994-07-22 |
| JPH07101361B2 true JPH07101361B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=18472493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4361173A Expired - Fee Related JPH07101361B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 制御目標値設定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101361B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60229101A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-14 | Omron Tateisi Electronics Co | 自動制御装置 |
| JPH0217530Y2 (ja) * | 1986-07-16 | 1990-05-16 | ||
| JPH0312701A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-21 | Toshiba Corp | 制御装置 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4361173A patent/JPH07101361B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06202701A (ja) | 1994-07-22 |
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