JPH07101515B2 - 可動データ媒体の基準面に集束されるべきビームの走査スポットの垂直方向位置の制御方法,並びに該方法を実施するためのデバイス及び可動データ媒体 - Google Patents

可動データ媒体の基準面に集束されるべきビームの走査スポットの垂直方向位置の制御方法,並びに該方法を実施するためのデバイス及び可動データ媒体

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JPH07101515B2
JPH07101515B2 JP58106590A JP10659083A JPH07101515B2 JP H07101515 B2 JPH07101515 B2 JP H07101515B2 JP 58106590 A JP58106590 A JP 58106590A JP 10659083 A JP10659083 A JP 10659083A JP H07101515 B2 JPH07101515 B2 JP H07101515B2
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トムソン―セエスエフ
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ媒体の基準面に光エネルギビームを集束
するための方法に係る。該データ媒体として特に、光学
手段により検出可能な状態変化の形状でトラックに沿っ
てデータが書込まれるディスク状媒体が使用される。本
発明は更に前記方法を実施するための光学デバイス及び
このために使用されるデータ媒体に係る。
トラックに沿ってデータの書込み及び/又は読取りを行
なうために従来技術による多くの光学システムが公知で
ある。データ例えばビデオデータを逐次的に記録する場
合には通常、トラックは通常予め形成されるのでなく書
込みの際に実時間的に形成される。データは、ディスク
の周縁部から中心部もしくは中心部から周縁部に伸びる
単一らせん状トラック又はディスクの回転軸を中心とす
る同心円状トラックに沿って記録される。
これらのシステムはいずれも書込み及び/又は読取り中
に正確な径方向トラッキングが確保されるように構成さ
れる必要がある。また、先ず第一に該トラックが上記い
ずれかの形状で形成されていなければならない。
最も簡単なシステムに於いては、該トラックがデータの
書込みと同時に形成されトラックがデータの存在のみに
よって限定されるので書込みヘッド駆動手段が正確であ
ることが必要である。例えば微細起状(マイクロレリー
フ)の形状で記録されたデータは読取りモードでディス
クの記録面たる平面に集束する読取りビームと干渉す
る。マイクロレリーフが集束スポット下を通過するとビ
ームが変調され、この変調が光度変化を電気信号に変換
する光電セルにより検出される。これらの信号を使用し
てトラッキングを行なうことも可能である。
前記の如き方法においては、読取りモードに於いて連続
する2つの溝のオーバーラップが生じたり又は少くとも
2つの溝が識別し難くなることを阻止するために書込み
ヘッドの駆動に関して極めて高い機械的安定度が要求さ
れる。前記の如きシステムを改良するために米国特許第
4275275号は最終収録トラック又は収録トラックの1つ
を基準として使用する方法を提案している。
しかし乍ら、例えばデータ処理に使用する場合の如くデ
ータをランダムに記録したい場合には通常、データ記録
用トラックを予め形成しておく必要がある。このために
従来は或る種のプリエッチが使用されている。米国特許
第4252889号,4188510号及び第4334007号に記載の具体例
によれば、媒体製造工程で前記媒体の補助膜に平滑な溝
の形状のトラックが形成される。データが全く記録され
ていなくてもトラックの検出が可能である。データは以
後のプロセスで補助膜と接触した感光層又は感熱層に書
込まれる。
従来技術の好ましい変形例に於いてプリエッチトラック
はデータ記録領域と一致する。これが所謂シングルトラ
ックシステムである。
別の方法に於いては1つ以上のプリエッチトラックはデ
ータ記録トラックと一致しない。これが所謂ダブルトラ
ック又はマルチトラックシステムである。
前記の如き方法の主たる欠点は、1つのデータ書込用プ
リエッチトラック毎に少くとも1つの付加的プリエッチ
トラックが必要なので最大の記録密度が得られないこと
である。更に、プリエッチトラックの径方向トラッキン
グのため及び記録用トラックへのデータ書込み又は読取
りのために各1つずつの2つのビームが必要である。
また、1つのプリエッチを有するシングルトラック媒体
にも欠点が見られる。これらの媒体では通常、記録及び
径方向トラッキングの各々に1つずつの2つのビームの
使用が必要である。更に、データが記録されていないと
きにはプリエッチトラックがディスクの残りの部分(ト
ラック間ゾーン)から容易に識別されるが、データが記
録されると事情が変りコントラストの逆転が生じるため
注意しないとトラッキングエラーにつながる恐れがあ
る。
前記の如き欠点を除去するためにトラックに沿って互い
に離間して配置された個別エレメント即ちフラグエレメ
ントのみから成る径方向トラッキング用プリエッチを有
するデータ媒体を使用した径方向トラッキングデバイス
が提案されている。
いくつかの具体例によれば、プリエッチが一連の不連続
個別エレメントから成りこれらのエレメント群がトラッ
クの中軸を形成する。これらの個別エレメントの位置的
分布は均一でもよく均一でなくてもよい。第1の変形例
によれば個別エレメントの各々が平滑なトラック部分か
ら成る。第2の変形例によれば、個別エレメントの各々
が特殊コードを定義する複数個の部分から成る。別の変
形例によれば各エレメントが、中軸に関して偏位した部
分を一つ以上有する。最後に、各プリエッチエレメント
の前に同期用の補助プリエッチエレメントを付加するこ
とも可能である。トラッキングデバイスは、ホトデテク
タ手段と、例えばサンプルホールド回路又は積分メモリ
回路を組込んだ測定回路と、標本化回路とを含む。径方
向トラッキングエラー信号は、トラッキングスポットが
ディスク表面の被照明領域を複数回継続的に通過したと
きに検出された信号の変化に基いて生成される。
正確な径方向トラッキングが前記の好ましい方法によっ
て確保されても、光学媒体のデータの読取り又は書込み
に関してもう1つの重要な問題がある。即ち使用される
1つ以上の光エネルギービームの集束の問題である。こ
れらのビームは媒体の1つのスポットに集束される必要
がありこの集束スポットが、トラックの高低変化を絶え
ず追跡しなければならない。ビームの正確な集束が、フ
ィードバックループを有しており光学デバイスと媒体の
エッチ面との間の距離を一定に維持する集束制御デバイ
スによって得られることは公知である。制御デバイスの
同期及び維持は、電気信号の振れの検出により得られ
る。該電気信号は、第1変形例では収録データの読取り
によって生成され、第2変形例では例えば平滑溝の形状
のトラックを形成するプリエッチの検出により得られ
る。従って、径方向トラッキングに関して前記に説明し
たものと同様の欠点が生じる。
トラックの中心に関して偏心した千鳥状に配置された複
数の個別プリエッチエレメントを集束確保のために使用
することも提案された。
前記の如く提案された方法によれば、収録データ内容に
左右されること無く集束を行なうことが可能であるが、
例えばプリエッチ工程やデータ媒体の製造工程において
プリエッチエレメントの配列若しくは形状に何らかの意
図しない変状が生じたような場合、集束の品質に対して
決定的とは言えないまでも何らかの影響が与えられる。
更に、媒体の品質及び/又はプリエッチエレメントの光
電子検出手段の品質に関わりを持つ種々の理由からプリ
エッチエレメントの一時的検出漏れ即ち“ドロップアウ
ト”によって信号損が生じる可能性があり、このような
信号損も集束の品質に対して影響を与える。
本発明の第1の目的は、上記従来技術の欠点を除去し、
基準面に光エネルギビームを正確に集束する、可動デー
タ媒体の基準面に集束されるべきビームの走査スポット
の垂直方向位置の制御方法を提供することである。
本発明の第2の目的は、上記方法を実施して光エネルギ
ビームを集束するためのデバイスを提供することであ
る。
本発明の第3の目的は、上記方法を実施して光エネルギ
ビームを集束するための可動データ媒体を提供すること
である。
上記第1の目的は、データが可動データ媒体上に所定形
状で配置されたトラックに沿って書込まれており、ビー
ム集束用レンズと組合せられた少くとも1つの放射エネ
ルギ源と可動データ媒体の基準面の走査スポット被照射
部分から放出された輻射線を収集しこの輻射線を集束面
の位置と前記基準面の位置との瞬間偏差を示す電気信号
に変換する光電子信号検出処理手段と走査スポットを前
記基準面に集束せしむべく前記レンズに作用する垂直方
向制御手段とを含む光学的データ記録再生装置におけ
る、可動データ媒体の基準面に集束されるべきビームの
走査スポットの垂直方向位置の制御方法であって、デー
タの書込みが全く行なわれないバージン領域から形成さ
れており、表面によって前記基準面を限定しており且つ
該基準面に集束された走査スポットの寸法より大きい寸
法を有している個別部位が所定の空間的配置でトラック
に沿って設けられており、走査スポットの被照射ゾーン
をバージン領域が通過するのと同期して時間窓を形成す
る信号が生成されるステップ、時間窓に於ける集束面の
位置と基準面の位置との間の瞬間偏差を示す信号が測定
され且つ2つの時間窓を形成する信号を隔てる時間間隔
中に測定値が記憶されるステップ、連続的に測定されて
記憶された瞬間偏差の値から集束エラー信号が生成され
るステップを含むことを特徴とする可動データ媒体の基
準面に集束されるべきビームの走査スポットの垂直方向
位置の制御方法によって達成される。
ここで、個別部位が走査スポットの寸法より大きい寸法
を有しているとは、後に図4、図6に基づき説明するよ
うに、この個別部位のトラックに沿った長さが、走査ス
ポットの直径よりも大きいことを意味している。また、
所定の空間的配置とは、後に図6に基づき説明するよう
に、バージン領域がデータが書き込まれる領域の外側に
なるような配置をいう。
上記方法によって、例えば基準面に光エネルギビームを
正確に集束せしむべく書込み及び/又は読取りヘッドの
垂直方向制御に必要な集束エラー信号を誘導し得る。こ
の結果、集束面及び基準面上に正確にビームに集束する
ことができる。また、バージン領域の通過に同期する時
間窓で瞬時偏差の測定を実行するので、バージン領域の
みから集束エラー信号を発生し得、集束の残留寄生的変
動を防止することができる。
上記第2の目的は、前述の制御方法を実施するためのデ
バイスであって、光電子信号検出処理手段により送出さ
れた電気信号を各個別部位のバージン領域毎に測定記憶
し前記電気信号の変化に応答して垂直方向制御手段に作
用させるフィードバック信号を生成する手段と、バージ
ン領域の被照射部分通過を検出しバージン領域の通過中
に測定手段の動作を許可すべく該測定手段に伝送される
時間窓を形成する信号を生成する標本化手段とを含むデ
バイスによって達成される。
これによって、基準面及び集束面上に正確にビームを集
束し得る。
上記第3の目的は、前述の制御方法を実施するための可
動データ媒体であって、実質的に均一なピッチのアレイ
を形成する隣接したトラックエレメントの平均軸を実現
するために、基準面に配置され予め記録されたマーク
と、このマークの夫々を完全に囲む平坦な基準面の部分
とを備えており、トラックエレメントは有効なデータを
記憶するために割り当てられたゾーンを形成する個別記
録部位に縦方向に分割されており、ゾーンは予め記録さ
れたマークのみを含む中間ゾーンによって離隔されてお
り、上記の平坦な部分はトラックエレメントのいずれか
一つに沿って配置されたバージン領域を含んでおり、領
域の寸法は対応するトラックエレメントの平均軸上に中
心がある前記走査スポットの円形の輪郭の寸法より大き
くかつ前記円形の輪郭の径は前記ピッチに実質的に等し
い可動データ媒体によって達成される。
これによって、基準面及び集束面に正確にビームを集束
し得る条件を与えることができる。このために、書込み
に全く使用されないバージン領域がトラックに沿って設
けられる。実験の結果、ディスク表面から成るバージン
領域は、従来技術でバージン領域として使用された記録
エレメントの構造よりもビーム集束の寄生的変動を生じ
易い異常が少ないことが知見されている。
添付図面に基く以下の記載より本発明が更に十分に理解
され本発明の別の特徴が明らかにされるであろう。
本発明はプリエッチ型のデータ媒体を使用するシステム
内での集束方法及びデバイスに係るものであるから、本
発明が理解し易いようにデータ媒体特に光学的書込み読
取り可能なディスクの形状の媒体の光学的書込み及び/
又は読取りシステムの主要素子について簡単に説明す
る。
第1図は平面XOY内で基準三面体XYZの第三軸に平行な軸
に関して回転し得る円形ディスク状の従来技術のデータ
媒体5を示す。ディスクの下面は平滑であると仮定す
る。下面に平行なディスクの上面も平滑であるが、平滑
トラックの形状のプリエッチトラック7を有する。トラ
ックは約1マイクロメータ以下の実質的に一定の幅を有
する。
前記の如きディスクは、予め形成された平滑トラックの
1つの所与の点にデータを書込むか、又は、前記トラッ
クの任意の点に記録されたデータを読取るために使用さ
れ得る。例えば直径約30cmのディスクは、光学的書込み
読取りシステムのフレームに固定された駆動モータによ
って回転運動を生じる。この具体例に於いて、ディスク
の所与のトラックへのアクセスデバイスは、(第1図に
図示しない)2つの光エネルギ源を有する固定部と書込
み読取りヘッドから成る可動部とを有する。公知の如く
可動部は、垂直方向制御を確保すべく図示しない永久磁
石の磁場内を移動する電磁コイルBに一体的に装着され
た顕微鏡型レンズObと径方向制御を確保する検流ミラー
M1とを有する。同じく公知の如く、光エネルギ源はレー
ザー源例えば半導体レーザ又はHeNeガズレーザを含む。
ガスレーザは断面の極めて小さい平行な偏向ビームを供
給する。レーザービームは、光軸に沿ったレンズの位置
に関わり無くレンズの入射ひとみをカバーするように拡
大される必要がある。このために1979年8月3日付の米
国特許出願第174564号は光エネルギ源と可動書込み読取
りヘッドとの間に無焦点型光学系を配置することを提案
する。
読取りモードでは、(第1図に図示しない)レーザー源
により生成される平行レーザービームflが無焦点レンズ
により拡大される。該レンズの倍率は、やはり平行な射
出ビームがレンズObの入射ひとみをカバーするように選
択される。ミラーM1は軸OXに平行な方向に対して平行に
伝般する光線を軸OZに実質的に平行な方向に偏向する。
レンズObは、矢印6で示す回転運動を行うデータ媒体た
るディスク5の点3に読取りビームを集束させる。レン
ズとミラーとは、書込み読取りヘッドを構成する可動ア
センブリに固定されている。公知の任意の手段によって
この可動アセンブリを前進させ得る。
予め変調された書込みビームf6に対しても同じ無焦点レ
ンズが使用される。ディスク上で読取りスポットと書込
みスポットを一致させないために、レンズの入射ひとみ
に於ける書込みビームの偏心が極めて小さくヘッドの径
方向移動中のビームの移動を無視し得る程度に書込みビ
ームf6を読取りビームflに対して極く僅かに傾斜させ
る。その結果、光軸に沿ったレンズの位置に関わり無
く、書込みビームはレンズの焦点に集束する。書込みス
ポットは点4に集束する。
デジタルデータを書込むためのトラックは好ましくは同
心円の形状で配置され、実質的に均一なピッチのアレイ
を形成する。前記の如きトラックはデータ書込み以前に
平滑溝の形状のプリエッチにより形成されてもよく又は
そうでなくてもよい。トラックエレメントの幅は光スポ
ットの直径よりやや小さい値に選択されておりトラック
エレメントはトラック幅よりやや広い幅のトラック間ゾ
ーンによって互いに隔てられている。媒体の上面には熱
光学的プロセスによる書込みに適した薄膜から成る層が
形成されている。
ディスクの書込みモードに於いて書込みを受ける感受性
層の照明はスポット4によって行なわれる。データ媒体
の用途次第でスポットの強度は例えば可変幅又は一定幅
の方形波パルスから形成された電気信号により変調され
る。変調信号にデータを組込むために、場合に応じて、
周波数変調もしくは位相変調が用いられてもよく又はパ
ルスコードメッセージを供給し得る別のコード化方式が
用いられてもよい。データ自体が直接変調信号となるこ
とも可能である。
ディスクにより反射された読取ビームを検出するため
に、例えばビームflの光路に半透明プレートM2が配置さ
れる。反射ビームは次に光検出及び信号処理手段に伝送
される。該手段は、一方でミラーM1の位置制御モータ2
を制御し得るエラー信号を送出しこれにより径方向制御
を実行し、他方でレンズObに固着されたコイルBを制御
し得るエラー信号ε′を送出しこれにより集束制御を実
行し得る。
該処理手段は更に、ディスクに収録されている利用情報
を示す信号S(t)を供給する。従って読取りモードで
はトラック7の記録済エレメントの通過中に信号S
(t)が収集される。該信号はトラックに記録された信
号の時間的経過を忠実に再現する。
書込みモードでは読取りビームflがプリエッチによる径
方向制御を確保するため及び書込み中のデータの実時間
モニタを行なうために使用され得る。
従来技術の好ましい変形例に於いて、径方向トラッキン
グ用プリエッチは個別エレメント即ちフラグ71の形状を
有しており、追跡すべきトラックの中軸は該エレメント
のみにより規定される。従ってトラックは仮想トラック
である。ディスクの回転速度を考慮した上でSHANNON基
準に適合し得べくプリエッチエレメントの位置的分布を
適切に選択する必要がある。即ち典型的には半径30cm、
有効記録領域を示すリング幅8cmのディスクに約40000の
トラックが存在し、各トラックが約3500のフラグを有す
る。
これらのフラグは利用情報データを書込むためのゾーン
72からなる個別記録部位を規定する。第1図中、1はデ
テクタ及び信号処理回路であり、2はサーボである。
第2図には特にトラック7の中軸を規定するフラグ71の
一具体例が示されており、このトラックに沿ってデータ
が書き込まれ得る。上記のように同一の2個のフラグ71
間に、有効な情報データを読取るための個別記録部位か
らなる領域72が存在する。ディスクの回転方向が第2図
に矢印Rによって示される。
勿論、この図に示されたトラック7は仮想トラックであ
り、このトラックの中軸70は書込みビームが進まねばな
らない理想経路を表わすことを理解されたい。しかしな
がら、ある用途に於いては領域72で書込む以前に“平
滑”溝によってトラックを具体化し得る。書込みヘッド
を半径方向に制御するのに必要とされる信号はトラッキ
ング手段を介してフラグ71を検出することによって得ら
れる。このトラッキング手段は以下で更に詳細に説明さ
れる。プリエッチエレメント71が読取りビームの集束ス
ポット又は以下に詳細に説明するように、書込みビーム
の集束スポットに従って移動する場合に、トラッキング
信号が通常の方法で発生し得る。しかしながら、トラッ
キングスポットによる被照明領域内で連続するフラグの
うち2個が通過する間に経過する時間内に信号処理手段
が測定値を記憶しなければならない。本発明によれば、
測定された信号とこれら2つの瞬間の発生とから制御信
号が得られ得る。
連続する2個のフラグ71間に配置された有効領域72に於
いてのみデータを書込むことが望まれる場合には、これ
らのフラグの一方が書込みスポットによる被照明領域内
に存在する際に書込みビームを抑制することも必要であ
る。これらのフラグが選択的に識別される構造を与えら
れるか又はフラグそれぞれが付加的な符号同期化フラグ
と協働する場合には、フラグ間の識別と2個のフラグ間
で書込まれる情報量とが助長され得る。
第2図にはこれらの可能性のうちの一つの可能性が示さ
れる。それぞれのフラグ71は数個のセクション710,711
に分割されており、これらのセクションの長さと空間的
な配置は明確にフラグを認識しうるコードを規定する。
半径方向の制御特性を改善するために、トラッキングビ
ームに固定周波数の僅かな振動を与えることによってト
ラッキングビームをトラックの中軸の両側に揺動させる
ことも公知である。この揺動は別の方法でトラッキング
軸70に対して非対称のパターンとして発生され得る。こ
のためには各フラグはトラックの中軸上に中心をおくセ
クションであって、フラグの最初の部分を示す1個又は
2個以上のセクションに加えて、この中軸に対して補充
された1個又は2個以上の別のセクションを含む。第3
図に示される最も簡単な変形例に於いては、第1のフラ
グ71はトラックの中軸70上に中心をおくセクション710
と、この軸の左側に補充された第2のセクション711−
Gとを包含する。また次のフラグ71′は中軸70上に中心
をおく第1のセクション710と、この軸の右側に補充さ
れた第2のセクション711−Dとを含む。この連続系列
が繰返される。補充されたセクションとトラックの軸70
との間の偏位はトラッキングスポットの幅の一部分から
なる程度のものである。
図示されないその他の変形例に於いては、各フラグは左
側に補充された少くとも1つのセクションと、右側に補
充された1つのセクションとから成る。
ブロック形態の書込み配置が望まれる場合には、71,7
1′の空間的配置は一様であるのが好ましい。
少くともいくつかのフラグの変形例が使用される場合に
は、ディスクの所与の平面上にトラック走査スポットを
正確に集束させるに必要とされる信号ε′を発生させる
ためにこれらのフラグも使用され得る。
通常、領域72に於いて書込まれるデータに対応するエッ
チングは勿論、プリエッチエレメント71は中空体又はボ
スのような感熱層からなる妨害物の形態である。このよ
うにして2つの平面が規定されるのが頻繁であって、多
分一方の平面は書込み以前に感熱材料からなる外面層表
面によって規定される水平面、即ちトラック間領域の水
平面とも一体化する。論理状態“1"又は“0"の一方はこ
れらの2つの平面と協働する。
最も古いモノトラック方式又は先行技術に於いては、ト
ラックに前もって書込まれた平滑溝が設けられる場合で
さえ、信号ε′は書込まれたデータの読取りによって妨
害される。実際、次に起る情報データの書込みは平滑面
の形態にある前書込み領域とトラック間領域との間に存
在するコントラストを弱める傾向があって、極端な場合
にはコントラストを逆にすることさえあり得る。これら
の寄生効果はレンズObの垂直方向制御をステップから外
れさせる結果に導き得る。
先行技術の比較的新しい方法は、書込みデータの配置か
らの本来不確実な集束を緩和し、比較的適切に構成され
た構造を備えており且つ好ましい変形例に於いてはトラ
ックに沿った配置が一様であり得るフラグから信号を発
生させることにある。これらの方法は比較的有利な結果
に導くけれども、集束特性を改善することは依然として
不可能である。これが本発明の目的である。
実際に、情報脱落が生起し得るままになっており、また
前記のように、新しい書込み領域の表面状態はプリエッ
チエレメントと協働する2つの平面によって規定される
水平面よりも統計的に乱れが少いことが実験によって判
明した。
本発明はこの現象を利用するものである。
本発明の主要な特徴によれば、全く書込みがなく且つ平
滑溝又は平滑セクションの形態にあるプリエッチングを
包含するバージン領域がトラックに沿って設けられる。
これらのバージ領域は、これらのゾーン表面の平面にス
ポットが収束される場合には、領域の最小寸法がトラッ
ク走査スポットの最大寸法よりも大きいような構成を有
する。更に2つのトラック間のピッチ、即ちトラック間
距離はこの方法をたどるスポットの寸法よりも大きくな
ければならない。
この条件を考慮しながら、スポットの垂直方向位置の制
御は、それ自体数種の変形が可能な主要な2つの方法に
従って行われ得る。
まず、本発明には含まれないが、関連する第1の方法に
於いては、書込み密度が重要でない場合に、バージン領
域がデータを表す為のエッチングと組み合わされる。即
ち、データ書き込み領域において、2個のエッチエレメ
ントの間の論理状態“0"に対応する領域を焦点合わせの
ための制御信号を発生させるためのバージン領域とす
る。そのために、連続する2個のエッチエレメントによ
って規定されるトラック領域が用いられ得る。そのため
には平滑溝の形態のプリエッチングによってトラックを
構成してはならない。その他の条件にも従わねばならな
い、即ちデータを表示するエッチされたパターンは走査
スポットの区域よりも小さな面積であるのが好ましく、
また連続する2個のエッチング間にこのスポットより大
きな長さを有する部位を残さねばならない。これらの部
位の位置は秩序立ってエッチングを予定した2つの場所
の間に形成され得るか、又は反対にこれらの部位は比較
的任意な方法で離して配置され得る。いずれにしてもバ
ージン領域は、特定の空間的配置を有さない。
次に、本発明に係わる第2の実施方法によれば、この方
法は好ましい方法を形成するけれども、バージン領域に
よって形成された個別部位がデータが記録される部分の
外側(一具体例によれば直前)にバージン領域が配置さ
れるような特定の空間的配置でトラックに沿って設けら
れる。また集束信号を発生させるためにのみ設けられた
バージン領域の最初の部分を同期化するフラグ、即ち個
別のプリエッチエレメントがこれらの部位に先行する。
これらのフラグは選択的に検出され得なければならな
い。このためにこれらのフラグは、特殊なコードと協働
され得、例えばプリエッチセクションの連続系列によっ
て形成されており、このプリエッチセクションそれぞれ
の寸法及び/又は空間的配置はこれらのプリエッチセク
ションと別のエッチエレメント、特に有効に書込まれた
情報データと協働するコードとを区別する。
第4図には第1の実施方法に従うデータ書込みの一実例
が示されている。図では簡略化のため単一のトラックし
か示していないが、媒体は当然複数のトラックから構成
される。これらのトラックは実質的に均一なピッチのア
レイを形成し、トラックそれぞれは有効なデータを記憶
するために割り当てられたゾーン72を形成する縦方向に
分割された個別記録部位を備える。
第1の実施方法によれば、データ書き込み領域におい
て、秩序立ってまたは任意に、2個のエッチエレメント
の間の論理状態“0"に対応する領域がバージン領域とさ
れるが、図では、利用データを書き込むためのゾーン72
からなる個別記録部以内に記録された、2個のエッチエ
レメントの間の論理状態“0"に対応する領域を有し、利
用データを書き込むためのゾーン72からなる個別記録部
以内に記録された、任意配置の4ビット二進ワードの一
例として“1011"を示す。論理状態“1"はトラック7に
沿って作り出され且つ中軸70上に中心をおく小さな寸法
のエッチエレメントを生ずる短い正のパルスによって表
わされる。パルス状化コードを示す第4図の線図に於い
ては、データ媒体の移動速度を考慮すると、時間間隔T
は二進エレメント又は二進ビットを書込むための基本期
間に相当する。論理状態“0"に対応する部分はトラック
7に沿ったバージン領域から形成される。論理状態“0"
はトラック上にエッチングが存在しないことに帰着し、
また媒体の残りの区域、特にトラック間の領域に相当す
る。即ち、バージン領域はデータ媒体の表面の平坦な部
分の一部である。勿論トラックが考慮されるべき要件の
一つを構成する平滑なプリエッチン溝を含まない場合
は、論理状態“0"はトラック間の領域に相当する。
図から明かな通り2個のエッチング720を隔てている距
離が、媒体を覆う熱光学物質層表面によって形成された
基準面上に集束される走査スポットより大きく、従っ
て、バージン領域73のトラックに沿った長さは、走査ス
ポットの円形の輪郭3の直径よりも大きい。このような
場合には、集束用の制御信号を発生させるべく、論理状
態“0"の書込みに相当する領域であって、2個の隣接区
域を越えてエッチング720まで伸長する領域73を使用し
得ることが容易に理解されよう。
第5図には垂直方向制御信号ε′を発生するための光電
回路が示される。これらの回路は第1図に於いて参照し
て説明したシステムに類似のシステムに挿入され得、ま
た本図に於いて参照数字1を有する制御ブロック中に配
置される。垂直方向制御回路のみが本発明に特有のもの
であって、その他の回路は先行技術に共通するものであ
り、ここでは特に説明する必要がない。
この回路は光電検出部材を含むけれどもこの部材につい
ては後に詳細に説明する。この部材はスポット3による
被照明区域から来る放射を検出するものであって、出力
VDを送出する少くとも1個の光検出セルを含む。この出
力信号は垂直方向エラー信号ε′を生成するための回路
11と、標本化回路12とに伝送される。この標本化回路の
目的は論理状態“0"の書込みに相当する時間間隔上に、
即ち走査スポット3(第4図)よりも大きなエッチング
を伴わないトラック領域7上に中心があり、回路11に伝
送される作動イネーブル信号を発生することにある。こ
のために標本化回路12は閾値VREFを有する比較手段120
を含む。この比較手段の回路は直接入力(+)と反転入
力(−)とに基づいてそれぞれ信号VDとVREFとを受容す
る増幅器であって、被検出信号VDが所与の閾値以下で通
過する場合に、例えば論理状態“1"に於て出力信号Sを
送出する差分入力増幅器によって形成され得る。信号S
はAND論理ゲート121の入力の一方に供給される。他方の
入力は期間Tの中間点(第4図)上に中心があるクロッ
クパルス信号Hを受容する。このためにはこれらの刻時
信号はデジタルデータを書込み/読み取るためのシステ
ムに用いられる従来の所謂“ビット”刻時信号から得ら
れ得る。これらの信号は基本期間Tを精確に規定し且つ
データの書込み又は読取りを同期化する。特に論理状態
“0"はエッチングと協働しないために、“0"に相当する
エッチングの不存在とエッチングを伴わない他の区域を
区別するために必要である。論理状態“0"と刻時パルス
Hの出現とが一致する場合に、イネーブル信号SAがAND
ゲート121の出力に存在する。この信号SAは解析窓を規
定しまた解析窓の時間間隔内でエラー信号ε′を作り出
すための回路によって信号VDが考慮されるのを可能にす
る。これらの回路は第4図に示した実施に於いては信号
VDの2個のサンプル間に、即ち既に定義した領域74のよ
うなエッチングを伴わない連続する2つの領域の間を走
査スポットが通過する間中、信号VDを記憶するサンプル
ホールド回路110によって形成され得る。その際出力信
号ε′は段階状信号である。使用し得るためには、出
力信号は、例えばフィルタの出力に於いてエラー信号を
送出する低域フィルタによって“平滑化”されねばなら
ない。このエラー信号はレンズObの垂直方向制御手段
に、即ち本来はコイルBに伝送される。
第6図には本発明を実施するための第2の好ましい方法
の第1の例が示される。図では簡略化のため単一のトラ
ックしか示していないが、媒体は当然複数のトラックか
ら構成される。これらのトラックは実質的に均一なピッ
チのアレイを形成し、トラックそれぞれは有効なデータ
を記憶するために割り当てられたゾーン72を形成する縦
方向に分割された個別記録部位を備える。データ媒体の
表面の平坦な部分に含まれるバージン領域73によって形
成される部位がトラック7に沿って設けられ、またこれ
らの部位に先行する中間ゾーンとしてのフラグ74と協働
する。バージン領域73はゾーン72を形成する縦方向に分
割された個別記録部位の外側に位置し、この場合におい
ても、バージン領域73のトラックに沿った長さは、走査
スポットの円形の輪郭3の直径よりも大きい。特殊なフ
ラグを検出することによって半径方向制御が得られる場
合には、本発明の範囲内ではフラグ74の代りにこれらの
特殊なフラグが用いられ得、またこのようにして付加的
フラグの書込みから生ずる書込み密度の減少を回避しな
がらこれらの特殊なフラグが二重の役割を果す。
フラグは任意のタイプのものであり得、また制限的では
ないがフラグは例えば第2図及び第3図に示した主な変
形例のいずれか一つに従って形成される。唯一の制限は
ディスク上に存在するエッチングの配置全部の中でこれ
らのフラグが選択的に検出され得なければならないこと
である。
説明のために第6図に於て平行線の陰影が付けられてい
るけれども、中軸の方向以外の方向に於けるバージン領
域73の境界は仮想のものであることを理解されたい。更
にこれらの境界は臨界的ではない。トラック間のピッチ
が走査スポット3の半径方向の寸法よりも大きいことで
充分である。
第7図には同じ実施方法の好ましい変形例が示される。
この変形例に於いては、ディスクがセクタに分割され、
また被協働フラグ74は勿論、バージン領域73全部がディ
スク5の回転中心を通る半径方向の軸Δに沿って一直
線に並べられる。簡略化のために5個の同心トラック7
のみが図示される。軸Δに沿って、バージン領域73全
体が直角四辺形の形状を有する単一の区域に統合され
る。この四辺形の最大の長さの部分は軸Δに平行であ
る。
実際に、指摘したように直径30cmのディスクは幅8cmの
リング内に又は有効書込み領域内に離れて配置された約
40,000個のトラックを包含する。これらのトラックは実
質的に均一なピッチのアレイを形成し、トラックそれぞ
れは多数の被協働フラグとしての約3500個のバージン領
域を包含する。この配置は減少したトラック間ピッチ、
即ち比較的大きな書込み密度を可能にするという利点を
有する。実際、走査スポット3はこのトラックのエッチ
エレメントを横断する危険性を伴わずに隣接トラック上
に達し得る。その際、半径方向のトラッキングエラーと
は全く無関係に集束が行われる。
第8図には信号ε′を作り出すための回路の実施が示さ
れており、この回路は本発明を実施するための好ましい
方法に適合している。
検出器10及びエラー信号ε′を発生する発生器11は第5
図を参照して説明した回路に共通のものであって、これ
らについては再度説明しない。検出器10と発生器11のほ
かに、回路は標本化回路12をも含んでおり、この標本化
回路はイネーブル信号SAを送出し且つ検出器10によって
送出される信号VDを受容する。しかしながら、好ましい
方法の範囲内に於いては、これらの回路はフラグ識別回
路122、例えば論理デコーダを含む。このデコーダはバ
ージン領域73に先行するフラグ74と協働する特殊コード
を識別し、また初期化信号SC、例えばパルス状信号を送
出する。この初期化信号はイネーブル信号SAを発生する
発生器123を初期化する。この発生器は信号SCの転換の
一つによって初期化されるフリップフロップであって、
幅θの解析窓を規定する出力信号を送出する単安定フリ
ップフロップから形成されるのが有利であり得、また十
分に遅延され得て、走査スポット3によって証明された
領域内のトラックの移動速度を考慮すると、イネーブル
信号SAが発生される際に走査スポットが新しい区域の中
心に配置され、また相関的に測定はサンプルホールド回
路110によって考慮される。
以上説明したすべての変形例に於いては、サンプルホー
ルド回路(第5図:回路110)はピーク検出又は積分に
よって置き換えられる。ピーク検出又は積分によって得
られた2つのパルスは互いに比較され、次いで段階状信
号ε′の発生及び最終信号を得るために平滑化が行わ
れる。
主要な2つの具体例について以上説明した方法はすべて
のトラッキング方法及びデータ読取り方法と両立し得
る。特にこの方法はモノトラック−モノビーム方式に於
いて使用され得る。この場合は単一ビームは書込みに、
好ましくはフラグ74を用いることによって半径方向のト
ラッキングを得るのに、及び本発明の教示に従って垂直
方向制御信号ε′を発生させるのに役立つ。これらの方
法に用いられる光電手段は信号VDを発生させるためにも
使用され得る。
検出は多数の公知方法に従って行い得る。実例として、
米国特許第4,079,248号の教示による非対称形のデバイ
スは米国特許第4,023,033号の教示による非点収差形の
デバイスを使用し得る。
本発明を具体的に説明するために、第9図〜第10図を参
照して第5図又は第8図のデバイスと協働する非点収差
デバイスの作動を説明する。この説明はモノトラック−
モノビーム方式に関する。
第9図には直交参照符号OXYZのOZ軸に沿ってビームfを
放出する放射エネルギ源La、軸OZと共に例えばπ/4ラジ
アンの角度を形成する半透明ミラーのような放射エネル
ギを分離する手段M、ビームfを媒体5上のスポット3
に収束させる光学軸Oxを有するレンズObが示される。エ
ネルギ源Laは極く小さな点として考えられ得る。エネル
ギ源は例えばレーザダイオードの放射面である。
ビームfの少くとも一部分は媒体5によって反射され、
この反射されたビームはレンズObを通過し、次に半透明
ミラーMによって反射された点Aに収束し、点Aを通っ
て、軸Δに垂直なP1として参照符号を付された平面を
通過する。この点AはミラーMについてエネルギ源La
対称であり、OXと平行な軸Δ上に配置される。反射ビ
ームfの経路に配置された光学アセンブリを非点収差に
するために光学デバイスが軸Δに沿って配置される。
そのようなデバイスは円柱レンズによって形成され得、
円柱の軸は、例えば軸OZに対して平行に選択される。円
柱レンズCの目的は直線部分80を平面P1内の点Aの両側
のピンポイントソースLaと一致させることにある。ピン
ポイントソースLaは図に示される例に於いては軸OYに平
行である。反射されたビームf1のトレース82,83は実質
的に円形であるが、図面に於いては直径830及び831は勿
論これらのトレースはミラーM上及び円柱レンズC上で
は略図的に示される。光線85は平面P2に於いて軸Δ
の点A′で収束した後にセグメント81を規定する。光線
は点Aに於いて収束する。観察平面POが選択され、平面
POは軸Δ上で点AとA′間に配置される。スポット8
の表面が最初の場合に平面POは軸Δに直交する。
既に説明されたものは、ビーム3が媒体5の点3に正確
に集束された場合に相当する。
逆の場合には、集束スポットが平面POに形成され、この
スポットはビームfがディスク5の基準面の前方又は後
方、即ち本発明の範囲内ではバージン領域73の表面の前
方又は後方のいずれに収束されるかに応じて軸OY又はOZ
に平行な方向に引き延ばされてスポット8として変形さ
れる。
観察平面POに集束スポットの形状を検出する手段が配置
され、これらの手段は例えば第10図に示されたように集
束照合信号を送出する光電セルによって形成される。検
出手段はこの具体例に於いては正方形内に配置された4
個の光電セルD1,D2,D3,D4を含んでおり、この正方形の
対角線は軸OY及びOZに平行であって、集束スポット8が
実質的に正方形の中心点に形成されるように配置され
る。
同じ対角線に属するセルは加算器の入力に接続される、
即ち第10図においては軸OYに平行な対角線上のセルD1
D2は加算器35の入力に接続され、また別の対角線上のセ
ルD3とD4は加算器36の入力に接続される。加算器は差動
増幅器37に接続される、即ち加算器35は増幅器の正の入
力に接続され、また加算器36は増幅器の負の入力に接続
される。増幅器37の出力に於いては集束照合信号を形成
する電気信号VDが使用可能である。
観察面POに於いて形成されると思われる集束スポットの
3種の形状、即ち前述の最小面積を有する輪郭8、軸OY
に沿って引き延ばされた輪郭801及び軸OZに沿って引き
延ばされた輪郭802が第10図に示される。上で指摘した
光電セルの接続を考慮すると、集束が正確な場合(スポ
ット8は実質的に円形である)には信号VDはゼロであ
り、バージン領域73の表面がレンズObから遠方に動いた
場合(スポット801)には信号VDは正であり、またバー
ジン領域73の表面がレンズObに近寄った場合(スポット
802)には信号VDは負であることが明らかである。
この方法によって、信号VDが振幅と符号をもってビーム
fの集束エラーを表現する。本発明によれば、信号VD
解析窓の間にある時にサンプリングされ、また第5図及
び第8図を参照して説明したデバイスによって2個のサ
ンプル間で記憶される。
第11図の線図は時間tの関数として垂直方向制御エラー
信号ε′を発生する一実例を示す。更に詳しくは、この
実例は第2の実施方法の事例に関するものである。線図
の上方部分の曲線は、バージン領域73の表面によって形
成された高さゼロの基準面に対する走査スポット3の位
置であり、且つ垂直座標軸に沿った位置δを表わす。
線図の下方部分の曲線ε′は平滑化された集束エラー信
号ε′の対応する発生を時間tの関数として略図的に表
わす。走査スポット3によって照明された領域に於ける
新しい区域の通過に対応する解析窓がθ〜θの参照
符号を付された点によって新しい区域として簡略化して
示される。同じ線図中にバージン領域73をそれぞれ通過
する間に記憶された信号ε′に関する段階状曲線が示
される。
要約すると、最初に述べたフランス特許に記載されるタ
イプの第2の方法は、走査ビームに非対称性を導入した
後に少くとも2個の光電セルに集束スポットの像を形成
し、この像の歪みを測定することにある。光電セルによ
って放出される信号は集束面と基準面との間に存在する
偏位に依存する。この基準面は本発明の範囲に於ては新
しい区域の表面によって形成される。
集束デバイスを初期化するために、米国特許第4,128,84
7号に記載される方法に類似の方法が使用され得る。
一般に、集束制御回路のループは開放されており、また
鋸歯状信号がソレノイドの1つに対して伝送される。レ
ンズObの垂直方向の位置を制御するための手段がこの1
個のソレノイド、例えば第1図に於けるソレノイドB、
さもなければこの目的に特有の付加的ソレノイドに設け
られる。この際に、レンズが静止位置からある一つの位
置に動かされる。この位置に於いては定義したような基
準平面に接近した平面に集束点が配置される。
第1の変形例に於いては、スポットの半径方向の位置が
どうであってもスポットがトラック間領域の幅と少くと
も同じ程度の寸法を有する半径方向の長さをもつ場合に
は、第8図を参照して説明したデバイスのフラグ識別回
路122が制御信号SCを発生し始めるであろう。垂直方向
制御ループ閉鎖信号を発生させるためにこの制御信号が
現われる瞬間を用い得る。この際、垂直方向制御回路が
基準表面上に“受容される”のに十分に基準表面に接近
してスポットが配置される。
別の変形例に於いては、スポットがトラック間領域の幅
より小さな半径方向の長さ、さもなければ第1の実施方
法に於ける半径方向の長さを有する場合には信号VDの振
幅の値が垂直方向制御ループ閉鎖信号発生用の基準閾値
に比較されて使用され得る。
万一集束の偶発的損失が起った場合には、前述の特許出
願の教示に従って同じ方法を使用し得る。
本発明は説明した具体例、特に第5図〜第8図を参照し
て説明した方法を実施するためのデバイスのみには限定
されない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術のディスクと前記の如きディスク上で
ビームのトラッキング及び集束を行なうデバイスの説明
図、第2図及び第3図は夫々、ディスクのプリエッチの
具体例の説明図、第4図は第1の実施方法で使用され得
るディスク上のデータコードの1例の説明図、第5図は
第1の実施方法を実施する集束デバイスの電気図、第6
図及び第7図は本発明方法である第2の実施方法で使用
され得るディスクのコンフィギュレーションの具体例の
説明図、第8図は本発明方法である第2の実施方法を実
施する集束デバイスの電気図、第9図及び第10図は第1
の実施方法及び本発明方法である第2の実施方法に使用
され得る光電子手段の詳細図、第11図は本発明方法であ
る第2の実施方法に於けるデバイスの動作の概略説明図
である。 3……スポット、5……媒体、7……トラック、10……
検出器、 73……バージン領域、Ob……レンズ、VD……出力信号、 SA……イネーブル信号、ε′……垂直方向エラー信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ピエ−ル・ベルデ フランス国92120モンル−ジユ・リユ・サ デイ−カルノ28 (72)発明者 ジヤン−ルイ・ジエラ−ル フランス国91940レズユリス・トウ−ル・ ウ457オ−ト・ベルジエ−ル (56)参考文献 特開 昭55−117743(JP,A) 特開 昭56−37(JP,A)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データが可動データ媒体上に所定形状で配
    置されたトラックに沿って書込まれており、ビーム集束
    用レンズと組合せられた少くとも1つの放射エネルギ源
    と前記可動データ媒体の基準面の走査スポット被照射部
    分から放出された輻射線を収集し前記輻射線を集束面の
    位置と前記基準面の位置との瞬間偏差を示す電気信号に
    変換する光電子信号検出処理手段と前記走査スポットを
    基準面に集束せしむべく前記レンズに作用する垂直方向
    制御手段とを含む光学的データ記録再生装置における、
    前記可動データ媒体の基準面に集束されるべきビームの
    走査スポットの垂直方向位置の制御方法であって、 データの書込みが全く行なわれないバージン領域から形
    成されており、表面によって前記基準面を限定するとと
    もに該基準面に集束された走査スポットの寸法より大き
    い寸法を有している個別部位が所定の空間的配置で前記
    トラックに沿って設けられており、 前記走査スポットの被照射ゾーンを前記バージン領域が
    通過するのと同期して時間窓を形成する信号を生成する
    ステップ、 前記時間窓に於ける集束面の位置と基準面の位置との間
    の瞬間偏差を示す信号を測定し且つ2つの時間窓を形成
    する信号を隔てる時間間隔中に前記測定値を記憶するス
    テップ、及び 連続的に測定されて記憶された前記瞬時偏差の値から集
    束エラー信号を生成するステップを含むことを特徴とす
    る可動データ媒体の基準面に集束されるべきビームの走
    査スポットの垂直方向位置の制御方法。
  2. 【請求項2】前記トラックに沿っており、前記バージン
    領域に先行する部位に前記信号検出処理手段により選択
    的識別可能なデジタルデータが書込まれる付加的ステッ
    プを含んでおり、前記時間窓を形成する前記信号の生成
    は前記デジタルデータの認識のための条件であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. 【請求項3】データが可動データ媒体上に所定形状で配
    置されたトラックに沿って書込まれており、ビーム集束
    用レンズと組合せられた少くとも1つの放射エネルギ源
    と前記可動データ媒体の基準面の走査スポット被照射部
    分から放出された輻射線を収集し前記輻射線を集束面の
    位置と前記基準面の位置との瞬間偏差を示す電気信号に
    変換する光電子信号検出処理手段と前記走査スポットを
    前記基準面に集束せしむべく前記レンズに作用する垂直
    方向制御手段とを含む光学的データ記録再生装置におけ
    る、前記可動データ媒体の基準面に集束されるべきビー
    ムの走査スポットの垂直方向位置の制御方法であって、 データの書込みが全く行なわれないバージン領域から形
    成されており、表面によって前記基準面を限定するとと
    もに該基準面に集束された走査スポットの寸法より大き
    い寸法を有している個別部位が所定の空間的配置で前記
    トラックに沿って設けられており、 前記走査スポットの被照射ゾーンを前記バージン領域が
    通過するのと同期して時間窓を形成する信号を生成する
    ステップ、 前記時間窓に於ける集束面の位置と基準面の位置との間
    の瞬間偏差を示す信号を測定し且つ2つの時間窓を形成
    する信号を隔てる時間間隔中に前記測定値を記憶するス
    テップ、及び 連続的に測定されて記憶された前記瞬時偏差の値から集
    束エラー信号を生成するステップを含んでいる、可動デ
    ータ媒体の基準面に集束されるべきビームの走査スポッ
    トの垂直方向位置の制御方法を実施するために、前記光
    学的データ記録再生装置に於いて使用されるデバイスで
    あって、 前記光電子信号検出処理手段により送出された電気信号
    を各個別部位のバージン領域毎に測定記憶し前記電気信
    号の変化に応答して前記垂直方向制御手段に作用させる
    フィードバック信号を生成する手段と、 前記バージン領域の前記被照射部分通過を検出し前記バ
    ージン領域の通過中に前記測定手段の動作を許可すべく
    該測定手段に伝送される時間窓を形成する信号を生成す
    る標本化手段とを含むデバイス。
  4. 【請求項4】各バージン領域の手前に特殊デジタルデー
    タの書込みが行なわれており、前記標本化手段が、前記
    光電子信号検出処理手段により送出された信号を入力に
    受信し制御信号を出力に送出する前記特殊デジタルデー
    タを識別するための回路と、制御信号を入力に受信しこ
    れに応答して前記時間窓形成信号を生成する回路とを含
    むことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のデバ
    イス。
  5. 【請求項5】前記測定手段がサンプルホールド回路と電
    気的低域フィルタとを含んでおり、前記サンプルホール
    ド回路は、前記光電子信号検出処理手段により送出され
    た信号を測定入力に受信し前記時間窓を形成する前記信
    号を作動許可入力に受信しており、前記低域フィルタ
    は、サンプルホールド回路の出力信号を入力に受信し前
    記フィードバック信号を出力に送出することを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項に記載のデバイス。
  6. 【請求項6】前記光電子信号検出処理手段が、走査スポ
    ットにより照射された前記基準面の被照射部分から放出
    された光線の少くとも一部を観察面に伝送する光学素子
    と、伝送素子と観察面との間に配置された非点収差光学
    素子と、観察面に配置されており前記観察面に伝送され
    た光線によるスポットの形状を検出する4つの光電セル
    とを含んでおり、前記セルは被伝送光線によるスポット
    の変形軸を対角線とする正方形として配置されており光
    電セルの出力信号を処理する電気回路は同一対角線上に
    配置された2つのセルの出力信号を各々が受信する2つ
    の加算素子と2つの該加算素子の出力を受信する作動増
    幅器とを含んでおり、前記作動増幅器の出力が集束面及
    び走査スポットの位置と基準面との間の偏差を示す前記
    信号を送出することを特徴とする特許請求の範囲第3項
    乃至第5項のいずれかに記載のデバイス。
  7. 【請求項7】データが可動データ媒体上に所定形状で配
    置されたトラックに沿って書込まれており、ビーム集束
    用レンズと組合せられた少くとも1つの放射エネルギ源
    と前記可動データ媒体の基準面の走査スポット被照射部
    分から放出された輻射線を収集し前記輻射線を集束面の
    位置と前記基準面の位置との間の瞬間偏差を示す電気信
    号に変換する光電子信号検出処理手段と前記走査スポッ
    トを前記基準面に集束せしむべく前記レンズに作用する
    垂直方向制御手段とを含む光学的データ記録再生装置に
    おいて、前記可動データ媒体の基準面に集束されるべき
    ビームの走査スポットの垂直方向位置を制御するための
    方法であって、 データの書込みが全く行なわれないバージン領域から形
    成されており、表面によって前記基準面を限定するとと
    もに該基準面に集束された走査スポットの寸法より大き
    い寸法を有している個別部位が所定の空間的配置で前記
    トラックに沿って設けられており、 前記走査スポットの被照射ゾーンを前記バージン領域が
    通過するのと同期して時間窓を形成する信号を生成する
    ステップ、 前記時間窓に於ける集束面の位置と基準面の位置との間
    の瞬間偏差を示す信号を測定し且つ2つの時間窓を形成
    する信号を隔てる時間間隔中に前記測定値を記憶するス
    テップ、及び 連続的に測定されて記憶された前記瞬時偏差の値から集
    束エラー信号を生成するステップを含んでいる、可動デ
    ータ媒体の基準面に集束されるべきビームの走査スポッ
    トの垂直方向位置の制御方法を実施するために用いられ
    る可動データ媒体であって、 実質的に均一なピッチのアレイを形成する隣接したトラ
    ックエレメントの平均軸を実現するために、前記基準面
    に配置されプリエッチエレメントと、前記プリエッチエ
    レメント夫々を完全に囲む平坦な前記基準面の部分とを
    備えており、前記トラックエレメントは有効なデータを
    記憶するために割り当てられたゾーンを形成する個別記
    録部位に縦方向に分割されており、前記ゾーンは前記プ
    リエッチエレメントのみを含む中間ゾーンによって離隔
    されており、前記平坦な部分は前記トラックエレメント
    のいずれか一つに沿って配置されたバージン領域を含ん
    でおり、前記バージン領域の寸法は対応するトラックエ
    レメントの前記平均軸上に中心がある前記走査スポット
    の円形の輪郭の寸法より大きくかつ前記円形の輪郭の径
    は前記ピッチに実質的に等しいことを特徴とする可動デ
    ータ媒体。
  8. 【請求項8】前記バージン領域が、全て前記プリエッチ
    エレメントに対して所定の位置を占有して前記中間ゾー
    ン内に位置していることを特徴とする特許請求の範囲第
    7項に記載の可動データ媒体。
  9. 【請求項9】中間ゾーン内の互いに連続する2つのプリ
    エッチエレメントの間に前記バージン領域が位置するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の可動デー
    タ媒体。
  10. 【請求項10】前記バージン領域の1つが、中間ゾーン
    内にあり、該中間ゾーンの端部に位置することを特徴と
    する特許請求の範囲第7項に記載の可動データ媒体。
  11. 【請求項11】ディスク形式の可動データ媒体であっ
    て、前記トラックエレメントが同心円状に配置されてお
    り、隣接するトラックエレメントの前記領域が連続スト
    リップを形成すべく前記円の径に沿って整列されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の可動デ
    ータ媒体。
JP58106590A 1982-06-15 1983-06-14 可動データ媒体の基準面に集束されるべきビームの走査スポットの垂直方向位置の制御方法,並びに該方法を実施するためのデバイス及び可動データ媒体 Expired - Lifetime JPH07101515B2 (ja)

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