JPH0710158Y2 - 漏水検知型水栓取付け用エルボ - Google Patents

漏水検知型水栓取付け用エルボ

Info

Publication number
JPH0710158Y2
JPH0710158Y2 JP7876689U JP7876689U JPH0710158Y2 JP H0710158 Y2 JPH0710158 Y2 JP H0710158Y2 JP 7876689 U JP7876689 U JP 7876689U JP 7876689 U JP7876689 U JP 7876689U JP H0710158 Y2 JPH0710158 Y2 JP H0710158Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
elbow
faucet
water leakage
detection type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7876689U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0319197U (ja
Inventor
秀雄 邊見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP7876689U priority Critical patent/JPH0710158Y2/ja
Publication of JPH0319197U publication Critical patent/JPH0319197U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0710158Y2 publication Critical patent/JPH0710158Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、漏水検知型の水栓取付け用エルボに関するも
のである。
〔従来技術〕
従来、建物の壁面に給水または給湯用の水栓(蛇口な
ど)を取り付ける場合には、図−2または図−3のよう
な構造がとられている。すなわち、建物の壁11内に給水
または給湯用の導水管12を立上げ、その導水管12の先端
にエルボ13を接続し、そのエルボ13に壁11の表面側から
水栓14を取り付けるようにしている。図−2は導水管12
とエルボ13をネジ込み接続する方式であり、図−3は導
水管12とエルボ13を袋ナット15により接続する方式であ
る。
〔課題〕
このような水栓取付け構造の場合、導水管12とエルボ13
の接続部およびエルボ13と水栓14の接続部で漏水が発生
する可能性がある。後者の接続部で発生した漏水は壁面
に出てくるため比較的早期に発見できるが、前者の接続
部で発生した漏水は壁内に流れ込んでしまうため発見が
遅くなることが多い。このため前者の接続部で漏水が発
生すると、発見されるまでの間に漏水の量が多くなって
しまい、大事故につながりやすい。
〔課題の解決手段とその作用〕
本考案は、上記のような問題点に鑑み、導水管とエルボ
の接続部で漏水が発生した場合、それを早期に発見でき
る漏水検知型の水栓取付け用エルボを提供するものであ
る。
通常の水栓取付け用エルボは、一端側に導水管の接続部
を、他端側に水栓の接続部を有し、内部に導水管側から
水栓側に通じる通水穴を有している。本考案はこのよう
なエルボにおいて、上記通水穴の周壁内に、導水管側の
端面から水栓側の端面に通じる漏水通路を形成したこと
を特徴とするものである。
このエルボと、導水管、水栓との接続の仕方は従来と同
様である。このエルボを使用するときは、導水管との接
続後、導水管外周面からエルボ外周面にかけてテープ巻
き或いは熱収縮チューブ等による簡単な防水層を設け
る。すると導水管とエルボの接続部で発生した漏水は、
防水層により逃げ道を制限され、漏水通路を通って水栓
側に出てくることになる。したがって壁面の濡れ等によ
り漏水を早期に検出できる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
図−1は本考案の一実施例に係る漏水検知型水栓取付け
用エルボの使用状態を示す。このエルボ21も従来同様、
一端側に導水管12の接続部を、他端側に水栓14の接続部
を有し、内部に導水管12側から水栓14側に通じる通水穴
22を有している。このエルボ21の特徴は、通水穴22の周
壁23内に、導水管12側の端面から水栓14側の端面に通じ
る漏水通路24を形成したことである。
エルボ21と導水管12の接続の仕方は従来と同様であり、
この実施例ではエルボ21に螺合させた袋ナット15を締め
上げて、その中のチャックリング16で導水管12を締め付
ける方式を採用している。またエルボ21と水栓14の接続
の仕方も従来と同様であり、この実施例ではエルボ21に
水栓14をネジ込む方式を採用している。
本考案のエルボ21を使用するときは、図示のように導水
管12の外周面からエルボ21の外周面にかけて防水層25を
設ける。この防水層25は粘着テープを巻き付けるとか、
熱収縮チューブを被せて熱収縮させるとか、ゴムチュー
ブを拡径して被せる等の手段により設けることができ
る。
このようにしておくと、エルボ21と導水管12との接続部
で漏水が発生した場合、漏水はまず防水層25内の空隙に
溜まり、空隙が埋まると、漏水通路24を通って水栓14側
に流れ出すことになる。その結果、漏水によって壁11の
表面が濡れるから、漏水が生じたことを目視で容易に確
認することができる。
試作品の試験では、導水管12として可撓性樹脂管を使用
し、袋ナット15の締付けトルクを30〜40Kg・cmにして約
2Kg/cm2の水圧で接続部より水滴が漏れるようにセット
した。防水層25には熱収縮チューブを使用した。水栓14
を閉じ、導水管12側から1〜2Kg/cm2の水圧をかけたと
ころ、数分後に水栓14側で漏水が確認された。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係るエルボを使用すれば、
導水管とエルボの接続部で発生した漏水を、水栓が取り
付けられた壁面において早期に検出することができ、上
記接続部での漏水が大きな事故に発展するのを未然に防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
図−1は本考案の一実施例に係る漏水検知型水栓取付け
用エルボの使用状態を示す断面図、図−2および図−3
はそれぞれ従来の水栓取付け構造を示す断面図である。 11:建物の壁、12:導水管、14:水栓、15:袋ナット、21:
漏水検知型水栓取付け用エルボ、22:通水穴、23:周壁、
24:漏水通路、25:防水層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端側に導水管の接続部を、他端側に水栓
    の接続部を有し、内部に導水管側から水栓側に通じる通
    水穴を有する水栓取付け用エルボにおいて、上記通水穴
    の周壁内に、導水管側の端面から水栓側の端面に通じる
    漏水通路を形成したことを特徴とする漏水検知型水栓取
    付け用エルボ。
JP7876689U 1989-07-05 1989-07-05 漏水検知型水栓取付け用エルボ Expired - Fee Related JPH0710158Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7876689U JPH0710158Y2 (ja) 1989-07-05 1989-07-05 漏水検知型水栓取付け用エルボ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7876689U JPH0710158Y2 (ja) 1989-07-05 1989-07-05 漏水検知型水栓取付け用エルボ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0319197U JPH0319197U (ja) 1991-02-25
JPH0710158Y2 true JPH0710158Y2 (ja) 1995-03-08

Family

ID=31622328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7876689U Expired - Fee Related JPH0710158Y2 (ja) 1989-07-05 1989-07-05 漏水検知型水栓取付け用エルボ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0710158Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0319197U (ja) 1991-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3354218B2 (ja) マンホール継手
JPH0710158Y2 (ja) 漏水検知型水栓取付け用エルボ
JP3201459B2 (ja) 異径管の接続構造
JPH0311518Y2 (ja)
JPH03265787A (ja) 内外面防食金属管の接続構造
JP3090447B1 (ja) Fep管の接続方法
JPH0629579Y2 (ja) コア内蔵形管端防食継手
JP2600849Y2 (ja) 管路口防水装置の取付構造
JPS631109Y2 (ja)
JPS5822162Y2 (ja) 光ケ−ブルの引張用端末部
JP3285571B2 (ja) ケーブル用管路口の防水装置
JPS6329987Y2 (ja)
JPS5934689Y2 (ja) 外装タイル先付工法におけるタイル保護装置
JPS6013232Y2 (ja) ケ−ブル導入口の高水圧防水部
JPH1123408A (ja) 樹脂配管系の気密又は水圧テスト方法と、該方法で用いる 盲用プラグ
JPS6243018Y2 (ja)
JPH0422159Y2 (ja)
JPH0540168Y2 (ja)
JP3015865U (ja) 管継手のシール構造
JPH0218876Y2 (ja)
JPH0581584U (ja) 止水プラグ
JPS5815746Y2 (ja) 被覆鋼管用管継手
JPH07224977A (ja) 管継手
JPH0755432Y2 (ja) 金属円筒壁と可撓チューブとの連結構造
JPS61191938A (ja) 耐圧試験装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees