JPH0710198Y2 - 空気調和機のエアフィルター取付構造 - Google Patents

空気調和機のエアフィルター取付構造

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JPH0710198Y2
JPH0710198Y2 JP1990023545U JP2354590U JPH0710198Y2 JP H0710198 Y2 JPH0710198 Y2 JP H0710198Y2 JP 1990023545 U JP1990023545 U JP 1990023545U JP 2354590 U JP2354590 U JP 2354590U JP H0710198 Y2 JPH0710198 Y2 JP H0710198Y2
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JP
Japan
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air filter
air
frame
mounting structure
air conditioner
Prior art date
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JP1990023545U
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JPH03115328U (ja
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淳 梅田
世紀 井上
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、空気調和機のエアフィルター取付構造に関す
るものである。
(従来の技術) 一般の空気調和機においては、ケーシングに形成された
空気吸込口に吸込グリルを付設することにより、空気吸
込口内方に配置される諸機器が外側から見えないように
することが行なわれており、該吸込グリルの内面側に
は、吸込空気に含まれる塵埃等を濾過除去するためのエ
アフィルターが取り付けられるようになっている(例え
ば、実開昭60−92022号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) 上記公知例の場合、吸込グリルの内面側中央部にエアフ
ィルター取付用の係止部材を付設し、該係止部材にエア
フィルターを係止するようにしているが、吸込グリルの
開作動時においてエアフィルターが不安定となるおそれ
がある。そこで、エアフィルターの取付構造の安定化を
図るために、吸込グリルの相対向する枠部にエアフィル
ター係止用の爪片を設け、これらの爪片に対してエアフ
ィルターを係止する構造とすることが考えられる。とこ
ろが、このようなエアフィルター取付構造を採用する場
合、エアフィルターの取り外し時には、エアフィルター
を適度にたわませることにより、前記爪片との係合を解
除する方法がとられるが、合成樹脂製の枠体内に濾材を
張設して構成されたエアフィルターの場合、十分なたわ
み量が得にくい場合があり、吸込グリルからのエアフィ
ルターの取り外しが困難となる場合が生じる。無理に力
を加えて取り外そうとすると、エアフィルターや吸込グ
リルを破損に至らしめるおそれがある。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、吸込グリ
ルからのエアフィルターの着脱を容易ならしめることを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 請求項1の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、ケーシング1に形成された空
気吸込口2に吸込グリル7を付設し、該吸込グリル7の
内面側にエアフィルター8を取り付けるようにした空気
調和機において、前記吸込グリル7における相対向する
枠部16a,16aの内面側に、前記エアフィルター8の周縁
を構成する枠体18を係止すべき係止爪20,20・・を交互
に突設するとともに、前記エアフィルター8の枠体18に
おいて前記係止爪20,20・・のうち端部側に位置するも
のと対向する部位に、前記枠部16aとの間に隙間Sが介
在せしめられるように切欠部21を形成している。
請求項2の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、前記請求項1記載の空気調和
機のエアフィルター取付構造において、前記エアフィル
ター8の枠体18における反切欠部側に、該エアフィルタ
ー8を切欠部21側に押圧する際の操作ツマミとなる凸部
22を形成している。
(作用) 請求項1の考案では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
即ち、吸込グリル7における相対向する枠部16a,16aの
内面側に、前記エアフィルター8の周縁を構成する枠体
18を係止すべき係止爪20,20・・を交互に突設するとと
もに、前記エアフィルター8の枠体18において前記係止
爪20,20・・のうち端部側に位置するものと対向する部
位に、前記枠部16aとの間に隙間Sが介在せしめられる
ように切欠部21を形成するようにしたことにより、エア
フィルター8の係止爪20により係止されている側を切欠
部21側に向って押圧することにより、係止爪20によるエ
アフィルターへの係止が解除されることとなる。
請求項2の考案では、上記手段により次のような作用が
得られる。
即ち、請求項1記載の空気調和機のエアフィルター取付
構造において、エアフィルター8の枠体18における反切
欠部側に、該エアフィルター8を切欠部21側に押圧する
際の操作ツマミとなる凸部22を形成したことにより、エ
アフィルター8の取り外し時において、前記凸部22に手
指を引っ掛けてエアフィルター8の押圧操作が行えるの
である。
(考案の効果) 請求項1の考案によれば、ケーシング1に形成された空
気吸込口2に吸込グリル7を付設し、該吸込グリル7の
内面側にエアフィルター8を取り付けるようにした空気
調和機において、前記吸込グリル7における相対向する
枠部16a,16aの内面側に、前記エアフィルター8の周縁
を構成する枠体18を係止すべき係止爪20,20・・を交互
に突設するとともに、前記エアフィルター8の枠体18に
おいて前記係止爪20,20・・のうち端部側に位置するも
のと対向する部位に、前記枠部16aとの間に隙間Sが介
在せしめられるように切欠部21を形成したので、エアフ
ィルター8の係止爪20により係止されている側を切欠部
21側に向って押圧することにより、係止爪20によるエア
フィルター8への係止が容易に解除されることとなる結
果、エアフィルター8の取り外し操作が極めて容易に行
えることとなり、洗浄・交換時におけるサービス性が向
上するという実用的な効果がある。
請求項2の考案によれば、請求項1記載の空気調和機の
エアフィルター取付構造において、エアフィルター8の
枠体における反切欠部側に、該エアフィルター8を切欠
部21側に押圧する際の操作ツマミとなる凸部22を形成し
たので、エアフィルター8の取り外し時において、前記
凸部22に手指を引っ掛けてエアフィルター8の押圧操作
が容易に行えることとなり、エアフィルター8の取り外
し操作性のより一層の向上が図れるという実用的な効果
がある。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本考案の好適な実施例を
説明する。本実施例は、請求項1および2の考案に対応
するものである。
本実施例の空気調和機は、第5図図示の如く、下面後部
に空気吸込口2を、前面および下面前部に空気吹出口3,
4を有するケーシング1内に、ファン5および熱交換器
6を配設して構成され、天井等の高所に吊り下げた状態
で使用される天吊タイプとされている。符号7は空気吸
込口2に対して開閉自在に枢支された吸込グリル、8は
エアフィルター、9はファンモータ、10はファン5の吸
込側と吐出側とを仕切る仕切板、11はドレンパン、12は
前面空気吹出口3に配設された水平羽根、13は該水平羽
根12を揺動させるための駆動手段として作用するモー
タ、14は前面空気吹出口3と下面空気吹出口4とからの
吹出空気量を分配するための分配羽根、15は該分配羽根
14を駆動させるための駆動手段として作用するモータで
ある。
前記吸込グリル7は、第1図および第2図図示の如く、
相対向する長枠部16a,16aおよび短枠部16b,16bとからな
る矩形枠16と、該矩形枠16内に等間隔で配設された多数
の桟部17,17・・とによりに構成されている。一方、前
記エアフィルター8は、矩形状の枠体18と該枠体18内に
張設された濾材19とによって構成されている。
そして、前記吸込グリル7において枠部16の相対向する
長枠部16a,16aの内面側には、前記エアフィルター8の
周縁を構成する枠体18を係止すべき係止爪20,20・・が
交互に突設せしめられている。
一方、前記エアフィルター8の枠体18において前記係止
爪20,20・・のうち端部側に位置するものと対向する部
位には、前記長枠部16aとの間に隙間Sが介在せしめら
れるように切欠部21が形成されている。
そらに、前記エアフィルター8の枠体18における切欠部
21の反対側には、該エアフィルター8を切欠部21側に押
圧する際の操作ツマミとなる凸部22が一体に形成されて
いる。
上記の如く構成したことにより、凸部22に手指を引っ掛
けて、第3図に矢印Pで示すように、エアフィルター8
の係止爪20により係止されている側を切欠部21側に向っ
て押圧することにより、係止爪20によるエアフィルター
8への係止が容易に解除されることとなる。従って、エ
アフィルター8の取り外し操作が極めて容易に行えるこ
ととなり、洗浄・交換時におけるサービス性が著しく向
上するのである。
上記説明においては、天吊タイプの空気調和機を実施例
としているが、その他のタイプの空気調和機にも本考案
は適用可能である。
また、本考案は、上記実施例の構成に限定されるもので
はなく、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計
変更可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかる空気調和機のエアフィ
ルター取付を示す上面図、第2図は第1図のII−II断面
図、第3図はエアフィルターの取り外し時の操作を示す
部分上面図、第4図はエアフィルターの部分斜視図、第
5図は本考案の実施例にかかる空気調和機の内部の一部
を開示した斜視図である。 1……ケーシング 2……空気吸込口 7……吸込グリル 8……エアフィルター 16……矩形枠 16a……枠部 18……枠体 20……係止爪 21……切欠部 22……凸部 S……隙間

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシング(1)に形成された空気吸込口
    (2)に吸込グリル(7)を付設し、該吸込グリル
    (7)の内面側にエアフィルター(8)を取り付けるよ
    うにした空気調和機において、前記吸込グリル(7)に
    おける相対向する枠部(16a),(16a)の内面側には、
    前記エアフィルター(8)の周縁を構成する枠体(18)
    を係止すべき係止爪(20),(20)・・を交互に突設す
    るとともに、前記エアフィルター(8)の枠体(18)に
    おいて前記係止爪(20),(20)・・のうち端部側に位
    置するものと対向する部位には、前記枠部(16a)との
    間に隙間(S)が介在せしめられるように切欠部(21)
    を形成したことを特徴とする空気調和機のエアフィルタ
    ー取付構造。
  2. 【請求項2】前記エアフィルター(8)の枠体(18)に
    おける反切欠部側には、該エアフィルター(8)を切欠
    部(21)側に押圧する際の操作ツマミとなる凸部(22)
    を形成したことを特徴とする前記請求項1記載の空気調
    和機のエアフィルター取付構造。
JP1990023545U 1990-03-07 1990-03-07 空気調和機のエアフィルター取付構造 Expired - Lifetime JPH0710198Y2 (ja)

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JPH03115328U JPH03115328U (ja) 1991-11-28
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