JPH07102021B2 - 予備苗補給装置 - Google Patents
予備苗補給装置Info
- Publication number
- JPH07102021B2 JPH07102021B2 JP63216869A JP21686988A JPH07102021B2 JP H07102021 B2 JPH07102021 B2 JP H07102021B2 JP 63216869 A JP63216869 A JP 63216869A JP 21686988 A JP21686988 A JP 21686988A JP H07102021 B2 JPH07102021 B2 JP H07102021B2
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- JP
- Japan
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- seedling
- preliminary
- support member
- seedlings
- posture
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、予備苗の滑り出しを防止する保持姿勢と、苗
送り出し側の端部を下方に変位させることで、予備苗を
滑動によって苗のせ台上に送り出す送り出し傾斜姿勢と
に切換可能に構成した支持部材を有して成る予備苗補給
装置に関する。
送り出し側の端部を下方に変位させることで、予備苗を
滑動によって苗のせ台上に送り出す送り出し傾斜姿勢と
に切換可能に構成した支持部材を有して成る予備苗補給
装置に関する。
〔従来の技術〕 従来、上記の如く構成されている予備苗補給装置として
は、特公昭57−46324号公報に示されるもの等が存在
し、この引例では、予備苗を載置する支持部材が苗のせ
台に設けられると共に、苗補給を行う際には手動操作に
よって支持部材を傾斜姿勢に切換えるように構成されて
いる。
は、特公昭57−46324号公報に示されるもの等が存在
し、この引例では、予備苗を載置する支持部材が苗のせ
台に設けられると共に、苗補給を行う際には手動操作に
よって支持部材を傾斜姿勢に切換えるように構成されて
いる。
ここで前記引例の予備苗補給装置について考えるに、こ
の装置では手動によって苗補給を行うため、作業途中で
苗補給を行う際には、作業を中断して苗のせ台の苗の存
否を確認し乍ら操作を行わなければならない等、煩わし
い面もある。
の装置では手動によって苗補給を行うため、作業途中で
苗補給を行う際には、作業を中断して苗のせ台の苗の存
否を確認し乍ら操作を行わなければならない等、煩わし
い面もある。
そこで、予備苗を載置する支持部材を、自重によって、
送り出し傾斜姿勢に切換わるよう構成すると共に、この
支持部材を保持姿勢に維持するロック機構を設け、苗の
せ台の苗の残量の低下に伴ってこのロック機構のロック
解除を行うよう制御系を構成することも考えられ、例え
ば、第4図に示す如く、支軸(19)周りで揺動自在に構
成された支持部材(10)の側壁部材(10a)に延出部(1
0d)を形成すると共に、この延出部(10d)を係止保持
する電磁ソレノイド(11)をロック機構として設けるこ
とも考えられるが、このように構成すると、マット状苗
(W)を送り出す際においても、延出部(10d)、電磁
ソレノイド(11)夫々とマット状苗(W)との干渉が防
止されるものの、偏った位置で支持部材(10)の荷重を
電磁ソレノイド(11)が受止めるため、多量の水分を含
んで重量化したマット状苗を支持する場合には保持姿勢
が崩れる等の不都合が生ずることもある。
送り出し傾斜姿勢に切換わるよう構成すると共に、この
支持部材を保持姿勢に維持するロック機構を設け、苗の
せ台の苗の残量の低下に伴ってこのロック機構のロック
解除を行うよう制御系を構成することも考えられ、例え
ば、第4図に示す如く、支軸(19)周りで揺動自在に構
成された支持部材(10)の側壁部材(10a)に延出部(1
0d)を形成すると共に、この延出部(10d)を係止保持
する電磁ソレノイド(11)をロック機構として設けるこ
とも考えられるが、このように構成すると、マット状苗
(W)を送り出す際においても、延出部(10d)、電磁
ソレノイド(11)夫々とマット状苗(W)との干渉が防
止されるものの、偏った位置で支持部材(10)の荷重を
電磁ソレノイド(11)が受止めるため、多量の水分を含
んで重量化したマット状苗を支持する場合には保持姿勢
が崩れる等の不都合が生ずることもある。
本発明の目的は、多量の水分を含んで重量化した苗が載
置された場合でも、支持部材を保持姿勢に安定支持する
と共に、苗を送り出す際においても苗等と干渉すること
の無いロック機構を備えた予備苗補給装置を構成する点
にある。
置された場合でも、支持部材を保持姿勢に安定支持する
と共に、苗を送り出す際においても苗等と干渉すること
の無いロック機構を備えた予備苗補給装置を構成する点
にある。
本発明の特徴は冒記の如く揺動型に構成された支持部材
を有する予備苗補給装置において、予備苗のせ台を苗の
各条分ごとに分割して、各条に対応する複数の支持部材
から構成し、苗送り出し側の端部位置における支持部材
の両側壁部材の間をアーチ状に連結する連結部材を、予
備苗を送り出す空間を跨ぐように、前記支持部材の底壁
部材よりも上方に離間させて設けると共に、連結部材を
係止することによって支持部材を保持姿勢に維持するロ
ック機構と、前記保持姿勢における予備苗の前端部を予
備苗の送り出し方向で受止め支持する壁状部材とを、各
支持部材ごとに対応させて苗のせ台に設けて、各支持部
材を前記保持姿勢と傾斜姿勢とに各別に切換可能に構成
し、連結部材に対するロック機構の作用位置が、前記両
側壁部材の間隔の略中央と対応する位置に設定されて成
る点があり、その作用及び効果は次の通りである。
を有する予備苗補給装置において、予備苗のせ台を苗の
各条分ごとに分割して、各条に対応する複数の支持部材
から構成し、苗送り出し側の端部位置における支持部材
の両側壁部材の間をアーチ状に連結する連結部材を、予
備苗を送り出す空間を跨ぐように、前記支持部材の底壁
部材よりも上方に離間させて設けると共に、連結部材を
係止することによって支持部材を保持姿勢に維持するロ
ック機構と、前記保持姿勢における予備苗の前端部を予
備苗の送り出し方向で受止め支持する壁状部材とを、各
支持部材ごとに対応させて苗のせ台に設けて、各支持部
材を前記保持姿勢と傾斜姿勢とに各別に切換可能に構成
し、連結部材に対するロック機構の作用位置が、前記両
側壁部材の間隔の略中央と対応する位置に設定されて成
る点があり、その作用及び効果は次の通りである。
〔作 用〕 上記特徴を例えば第1図及び第3図に示すように構成す
ると、壁状部材(13)が、保持姿勢における予備苗
(W)の前端部を予備苗(W)の送り出し方向で受止め
支持した状態で、ロック機構(11)が支持部材(10)の
幅方向の略中央位置において連結部材(10c)を係止す
ることになるので、単一のロック機構(11)を用いてい
るに拘らず、バランス良く支持することができる。前記
連結部材は支持部材の底壁部材よりも上方に離間させ
て、予備苗を送り出す空間を跨ぐように配置してあるか
ら、予備苗の送り出しの邪魔になることがない。
ると、壁状部材(13)が、保持姿勢における予備苗
(W)の前端部を予備苗(W)の送り出し方向で受止め
支持した状態で、ロック機構(11)が支持部材(10)の
幅方向の略中央位置において連結部材(10c)を係止す
ることになるので、単一のロック機構(11)を用いてい
るに拘らず、バランス良く支持することができる。前記
連結部材は支持部材の底壁部材よりも上方に離間させ
て、予備苗を送り出す空間を跨ぐように配置してあるか
ら、予備苗の送り出しの邪魔になることがない。
そして、予備苗のせ台を苗の各条分ごとに分割して、各
条に対応する複数の支持部材(10)から構成し、各支持
部材(10)を前記保持姿勢と傾斜姿勢とに各別に切換可
能に構成してあるから、予備苗を苗のせ台に苗の各条分
ごとに補給することができ、苗のせ台(5)側の苗の残
量が、苗の各条に対応する苗の間で異なっている場合で
あっても、補給時において予備苗(W)の下端部と、苗
のせ台(5)側の苗の上端部との間を、離間あるいは接
近させすぎることなく、最適の間隔をもって予備苗
(W)を補給することができ、それらの接続部分のずれ
や重なりなどの接続部分の乱れをなくすことができる。
条に対応する複数の支持部材(10)から構成し、各支持
部材(10)を前記保持姿勢と傾斜姿勢とに各別に切換可
能に構成してあるから、予備苗を苗のせ台に苗の各条分
ごとに補給することができ、苗のせ台(5)側の苗の残
量が、苗の各条に対応する苗の間で異なっている場合で
あっても、補給時において予備苗(W)の下端部と、苗
のせ台(5)側の苗の上端部との間を、離間あるいは接
近させすぎることなく、最適の間隔をもって予備苗
(W)を補給することができ、それらの接続部分のずれ
や重なりなどの接続部分の乱れをなくすことができる。
また予備苗のせ台を複数の支持部材(10)から構成した
場合、隣接する支持部材同士の空間をあまり大きくとれ
ないことから、例えば支部部材をロック機構で横方向か
ら支持すると、各支持部材周りの構造が複雑になるとい
う問題があるが、本発明の上記構成では、前述のように
支持部材(10)の幅方向の略中央位置において、連結部
材(10c)をロック機構(11)が支持し、壁状部材(1
3)が、保持姿勢における予備苗(W)の前端部を予備
苗(W)の送り出し方向で受止め支持するから、スペー
スの制約を受けることなくロック機構などの支持機構を
設けることができて、構造を簡単化することができる。
場合、隣接する支持部材同士の空間をあまり大きくとれ
ないことから、例えば支部部材をロック機構で横方向か
ら支持すると、各支持部材周りの構造が複雑になるとい
う問題があるが、本発明の上記構成では、前述のように
支持部材(10)の幅方向の略中央位置において、連結部
材(10c)をロック機構(11)が支持し、壁状部材(1
3)が、保持姿勢における予備苗(W)の前端部を予備
苗(W)の送り出し方向で受止め支持するから、スペー
スの制約を受けることなくロック機構などの支持機構を
設けることができて、構造を簡単化することができる。
従って、構造を簡単化して製作コストを低廉化できなが
ら、多量の水分を含んで重量化した苗が載置された場合
でも、支持部材を保持姿勢に安定支持すると共に、苗を
送り出す際においても苗等と干渉することの無いロック
機構を有する予備苗補給装置が構成されたのである。
ら、多量の水分を含んで重量化した苗が載置された場合
でも、支持部材を保持姿勢に安定支持すると共に、苗を
送り出す際においても苗等と干渉することの無いロック
機構を有する予備苗補給装置が構成されたのである。
特に、本発明では支持部材の両側壁部材が連結されるの
で、特別の補強構造を設けなくとも、支持部材の強度の
向上を図れるという効果も奏する。
で、特別の補強構造を設けなくとも、支持部材の強度の
向上を図れるという効果も奏する。
そして、予備苗と苗のせ台側の苗との接続部分の乱れを
なくすことができるから、この接続部分の苗の植付も連
続して円滑に行うことができる。
なくすことができるから、この接続部分の苗の植付も連
続して円滑に行うことができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には乗用型の田植機に備えられる苗植付装置、及
び、予備苗補給装置が表わされている。
び、予備苗補給装置が表わされている。
即ち、苗植付装置は、走行機体(図示せず)からの動力
が伝えられる伝動ケース(1)と、伝動ケース(1)か
らの動力が伝えられる3つのチェーンケース(2)と、
チェーンケース(2)各々の両側部に一対ずつ配置され
た2つの植付アーム(3)を有する回転ケース(4)
と、6条用の苗のせ台(5)と、3つの整地フロート
(6)と、苗のせ台(5)に載置されたマット状苗
(W)を、苗のせ台(5)が左右のストロークエンドに
達する毎に下方に送る縦送りベルト(7)と、苗のせ台
(5)に載置されたマット状苗(W)の残量が所定量以
下に達したことを電気的に検出し、後述する予備苗補給
装置(A)を作動させる苗補給センサ(8)と、苗のせ
台(5)に載置されたマット状苗(W)が苗補給センサ
(8)の検出位置より更に減少したことを電気的に検出
し、警報装置(図示せず)を作動させる苗残量センサ
(9)とを有して成る。
が伝えられる伝動ケース(1)と、伝動ケース(1)か
らの動力が伝えられる3つのチェーンケース(2)と、
チェーンケース(2)各々の両側部に一対ずつ配置され
た2つの植付アーム(3)を有する回転ケース(4)
と、6条用の苗のせ台(5)と、3つの整地フロート
(6)と、苗のせ台(5)に載置されたマット状苗
(W)を、苗のせ台(5)が左右のストロークエンドに
達する毎に下方に送る縦送りベルト(7)と、苗のせ台
(5)に載置されたマット状苗(W)の残量が所定量以
下に達したことを電気的に検出し、後述する予備苗補給
装置(A)を作動させる苗補給センサ(8)と、苗のせ
台(5)に載置されたマット状苗(W)が苗補給センサ
(8)の検出位置より更に減少したことを電気的に検出
し、警報装置(図示せず)を作動させる苗残量センサ
(9)とを有して成る。
また前記予備苗補給装置(A)は、予備苗としてのマッ
ト状苗(W)の滑り出しを防止する保持姿勢と、苗送り
出し側の端部を下方に変位させることで、予備苗(W)
を滑動によって送り出す送り出し傾斜姿勢とに切換可能
な予備苗のせ台(22)を設けて構成してある。この予備
苗のせ台(22)は、苗の各条分ごとに分割して、各条に
対応する複数の支持部材(10)から構成してあり、第1
図乃至第3図に示す如く、前記保持姿勢と傾斜姿勢とに
切換可能に構成された支持部材(10)と、この支持部材
(10)を保持姿勢に係合支持し、かつ、作動時には係合
の解除によって送り出し傾斜姿勢に変更するロック機構
としての電磁ソレノイド(11)と、支持部材(10)から
のマット状苗(W)を苗のせ台(5)に案内するための
案内ロッド(12)と、支持部材(10)が保持姿勢に維持
されている状態でマット状苗(W)の下方への移動を阻
止する壁状部材(13)とを有して、各支持部材(10)を
前記保持姿勢と傾斜姿勢とに各別に切換可能に構成して
ある。
ト状苗(W)の滑り出しを防止する保持姿勢と、苗送り
出し側の端部を下方に変位させることで、予備苗(W)
を滑動によって送り出す送り出し傾斜姿勢とに切換可能
な予備苗のせ台(22)を設けて構成してある。この予備
苗のせ台(22)は、苗の各条分ごとに分割して、各条に
対応する複数の支持部材(10)から構成してあり、第1
図乃至第3図に示す如く、前記保持姿勢と傾斜姿勢とに
切換可能に構成された支持部材(10)と、この支持部材
(10)を保持姿勢に係合支持し、かつ、作動時には係合
の解除によって送り出し傾斜姿勢に変更するロック機構
としての電磁ソレノイド(11)と、支持部材(10)から
のマット状苗(W)を苗のせ台(5)に案内するための
案内ロッド(12)と、支持部材(10)が保持姿勢に維持
されている状態でマット状苗(W)の下方への移動を阻
止する壁状部材(13)とを有して、各支持部材(10)を
前記保持姿勢と傾斜姿勢とに各別に切換可能に構成して
ある。
ちなみに、この苗植付装置にはホッパー(14)、繰出し
機構(15)、案内ホース(16)、作溝器(17)夫々で成
る施肥装置(B)が備えられ、支持部材(10)が保持姿
勢に維持されている状態で支持部材(10)に載置されて
いるマット状苗(W)の葉部がホッパー(14)と接触し
ないよう、前記壁状部材(13)の上部(13a)を折曲げ
て第1図に示す如く支持部材(10)の苗送り出し側の端
部の上方に重複させてある。
機構(15)、案内ホース(16)、作溝器(17)夫々で成
る施肥装置(B)が備えられ、支持部材(10)が保持姿
勢に維持されている状態で支持部材(10)に載置されて
いるマット状苗(W)の葉部がホッパー(14)と接触し
ないよう、前記壁状部材(13)の上部(13a)を折曲げ
て第1図に示す如く支持部材(10)の苗送り出し側の端
部の上方に重複させてある。
第1図乃至第3図に示すように、支持部材(10)は苗の
せ台(5)の上部位置のステー(18)によって支持され
る支軸(19)に、その上部が支承されると共に、一対の
側壁部材(10a),(10a)と夫々の側壁部材(10a),
(10a)を内方に折曲げて形成した一対の底壁部材(10
b),(10b)と、苗送出し側の端部位置側において両側
壁部材(10b),(10b)の間をアーチ状に連結する連結
部材(10c)とを有し、マット状苗(W)は支持部材(1
0)の上部に係止される構造の苗すくい板(20)に受け
止められる状態で支持部材(10)に対し2枚載置され
る。前記連結部材(10c)は、マット状苗(W)を送出
し可能に、支持部材(10)の底壁部材(10b),(10b)
よりも上方に離間させてある。
せ台(5)の上部位置のステー(18)によって支持され
る支軸(19)に、その上部が支承されると共に、一対の
側壁部材(10a),(10a)と夫々の側壁部材(10a),
(10a)を内方に折曲げて形成した一対の底壁部材(10
b),(10b)と、苗送出し側の端部位置側において両側
壁部材(10b),(10b)の間をアーチ状に連結する連結
部材(10c)とを有し、マット状苗(W)は支持部材(1
0)の上部に係止される構造の苗すくい板(20)に受け
止められる状態で支持部材(10)に対し2枚載置され
る。前記連結部材(10c)は、マット状苗(W)を送出
し可能に、支持部材(10)の底壁部材(10b),(10b)
よりも上方に離間させてある。
また、連結部材(10c)は側面視において苗送り出し方
向の下手側ほど苗載置面より離間するよう形状が設定さ
れ、これにより苗送り出し時においてはマット状苗
(W)が円滑に送り出せ、更に、この連結部材(10c)
の幅方向の中央位置に前記電磁ソレノイド(11)のプラ
ンジャ(11a)が係止するよう位置が設定され、これに
より保持姿勢においては支持部材(10)の姿勢が安定的
に維持されるよう構成されている。
向の下手側ほど苗載置面より離間するよう形状が設定さ
れ、これにより苗送り出し時においてはマット状苗
(W)が円滑に送り出せ、更に、この連結部材(10c)
の幅方向の中央位置に前記電磁ソレノイド(11)のプラ
ンジャ(11a)が係止するよう位置が設定され、これに
より保持姿勢においては支持部材(10)の姿勢が安定的
に維持されるよう構成されている。
尚、苗補給センサ(8)の検出位置と、予備苗補給装置
(A)から苗のせ台(5)へ送り出されるマット状苗
(W)の端部位置とを略一致させてあり、苗補給時には
苗のせ台(5)に残るマット状苗(W)の上端と予備苗
補給装置(A)からのマット状苗(W)の下端との間に
間隙が形成されないようになっている。
(A)から苗のせ台(5)へ送り出されるマット状苗
(W)の端部位置とを略一致させてあり、苗補給時には
苗のせ台(5)に残るマット状苗(W)の上端と予備苗
補給装置(A)からのマット状苗(W)の下端との間に
間隙が形成されないようになっている。
因みに、第1図に示す如く支持部材(10)の下面には、
苗のせ台(5)に載置されたマット状苗(W)の浮き上
りを防止するため弾性体で成る苗押え杆(21)が片持ち
状に設けられ、支持部材(10)が送り出し姿勢に切換わ
る際には、苗押え杆(21)の弾性変形により、ショック
を軟らげるようになっている。
苗のせ台(5)に載置されたマット状苗(W)の浮き上
りを防止するため弾性体で成る苗押え杆(21)が片持ち
状に設けられ、支持部材(10)が送り出し姿勢に切換わ
る際には、苗押え杆(21)の弾性変形により、ショック
を軟らげるようになっている。
本発明は上記実施例以外に例えば、ロック機構を電動モ
ータで駆動するよう構成して良く、又、ロック機構の制
御系も様々に実施できる。
ータで駆動するよう構成して良く、又、ロック機構の制
御系も様々に実施できる。
特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為に符
号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造に限
定されるものではない。
号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造に限
定されるものではない。
図面は本発明に係る予備苗補給装置の実施例を示し、第
1図は当該補給装置の一部切欠き側面図、第2図は予備
苗の補給状態における要部の側面図、第3図はマット状
の予備苗、支持部材等を表わす分解斜視図であり、第4
図は支持部材の比較例を表わす斜視図である。 (10)……支持部材、(10a)……側壁部材、(10b)…
…底壁部材、(10c)……連結部材、(11)……ロック
機構、(13)……壁状部材、(22)……予備苗のせ台、
(W)……予備苗。
1図は当該補給装置の一部切欠き側面図、第2図は予備
苗の補給状態における要部の側面図、第3図はマット状
の予備苗、支持部材等を表わす分解斜視図であり、第4
図は支持部材の比較例を表わす斜視図である。 (10)……支持部材、(10a)……側壁部材、(10b)…
…底壁部材、(10c)……連結部材、(11)……ロック
機構、(13)……壁状部材、(22)……予備苗のせ台、
(W)……予備苗。
Claims (1)
- 【請求項1】予備苗(W)の滑り出しを防止する保持姿
勢と、苗送り出し側の端部を下方に変位させることで、
予備苗(W)を滑動によって苗のせ台(5)上に送り出
す送り出し傾斜姿勢とに切換可能に構成した予備苗のせ
台(22)を有して成る予備苗補給装置であって、 前記予備苗のせ台(22)を苗の各条分ごとに分割して、
各条に対応する複数の支持部材(10)から構成し、苗送
り出し側の端部位置における支持部材(10)の両側壁部
材(10a),(10a)の間をアーチ状に連結する連結部材
(10c)を、予備苗(W)を送り出す空間を跨ぐよう
に、前記支持部材(10)の底壁部材(10b),(10b)よ
りも上方に離間させて設けると共に、連結部材(10c)
を係止することによって支持部材(10)を保持姿勢に維
持するロック機構(11)と、前記保持姿勢における予備
苗(W)の前端部を予備苗(W)の送り出し方向で受止
め支持する壁状部材(13)とを、各支持部材(10)ごと
に対応させて苗のせ台(5)に設けて、各支持部材(1
0)を前記保持姿勢と傾斜姿勢とに各別に切換可能に構
成し、連結部材(10c)に対するロック機構(11)の作
用位置が、前記両側壁部材(10a),(10a)の間隔の略
中央と対応する位置に設定されて成る予備苗補給装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216869A JPH07102021B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 予備苗補給装置 |
| KR1019890002718A KR910003305B1 (ko) | 1988-03-04 | 1989-03-06 | 예비모 보급장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216869A JPH07102021B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 予備苗補給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265712A JPH0265712A (ja) | 1990-03-06 |
| JPH07102021B2 true JPH07102021B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=16695188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63216869A Expired - Lifetime JPH07102021B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-08-30 | 予備苗補給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102021B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533219U (ja) * | 1976-06-26 | 1978-01-12 | ||
| JPS5710496Y2 (ja) * | 1977-06-10 | 1982-03-01 | ||
| JPS5737645Y2 (ja) * | 1978-09-19 | 1982-08-19 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP63216869A patent/JPH07102021B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0265712A (ja) | 1990-03-06 |
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