JPH07102418B2 - 缶蓋供給装置 - Google Patents

缶蓋供給装置

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JPH07102418B2
JPH07102418B2 JP33410887A JP33410887A JPH07102418B2 JP H07102418 B2 JPH07102418 B2 JP H07102418B2 JP 33410887 A JP33410887 A JP 33410887A JP 33410887 A JP33410887 A JP 33410887A JP H07102418 B2 JPH07102418 B2 JP H07102418B2
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lid
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gear
shaft
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宏一 高木
輝雄 清水
勝則 田代
英夫 高橋
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Mitsubishi Materials Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はアルミ缶、鉄缶等を用い、ビール、コーヒー、
ジュースなどを詰めた缶詰缶の缶シーマに利用できる缶
蓋供給装置に関するものである。
(従来の技術) 従来特開昭56−139242号公報において、缶蓋の分離供給
装置が提案されている。これを第6図について説明する
と、セパレータ1は缶胴ターレット4の駆動軸5から歯
車列6を介して駆動される回転軸8によって回転駆動さ
れる。缶蓋7はホッパー下方の落下穴から落下し、一端
をセパレータ1のスクリュ溝9の上部に乗せられて傾い
た状態で積重ねられており、セパレータ1が回転する
と、底部の1枚がセパレータ1のスクリュ溝9に案内さ
れて下降し、次工程に供給される。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来の缶蓋分離供給装置では、セパレータ1は回転
軸8の軸心を中心にした位置に固定されていた。従って
缶蓋7の径が変更になると、その径に応じてセパレータ
1の外径を缶蓋7の外周と常に一致させる必要があるた
め、これに合うセパレータに交換しなければならない
が、前記セパレータ1は半径方向には移動できないた
め、変更された缶蓋径に合ったセパレータを取付けてな
る駆動機構、即ち歯車列6、回転軸8等のセットとなっ
た機構をそっくり交換しなければならなかったので、余
分に前記セットを用意しなければならないばかりでな
く、その交換に長時間を要する欠点があった。
本発明は揺動ギヤボックスを揺動させるだけで、セパレ
ータの半径方向位置を容易に変更することができるよう
にして前記従来の問題点を解決しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) このため本発明は、シーマの缶蓋供給装置におけるホッ
パー下方の筒体に設けられた落下穴に向け外方より突出
し、落下して積重ねられている缶蓋を底部から1枚づつ
分離するセパレータを有する缶シーマにおいて、前記セ
パレータの回転軸は回動自在に揺動ギヤボックスに支持
されており、同揺動ギヤボックスは前記落下穴を有する
筒体に対し、前記セパレータが半径方向に移動できるよ
う揺動可能であり、かつ長穴を介してクランプレバーに
より前記筒体の外周面に前記揺動ギヤボックスの側面を
当接した後固定するようにしてなるもので、これを問題
点解決のための手段とするものである。
(作用) 缶胴径の変更に伴い缶蓋径を変えるためにホッパー下方
の筒体を交換する場合には、クランプレバーを緩め長穴
を介して歯車軸を中心にして揺動ギヤボックスを前記筒
体からセパレータが離間する方向に揺動させ、次いで筒
体を取替えた後、同筒体の外周面に揺動ギヤボックスの
側面を当接させ、この状態でクランプレバーにより揺動
ギヤボックスを固定することにより、セパレータは適正
寸法だけ筒体の落下穴内に突出した状態となり、引き続
きサイズ変更となった缶蓋の供給作動が可能となる。
(実施例) 以下本発明を図面の実施例について説明すると、第1図
〜第5図は本発明の実施例を示す。先ず第1図〜第5図
により、缶蓋供給装置10について説明すると、第1図は
缶蓋供給装置10の概略の機構のみ示す斜視図であり、缶
胴案内ホイールは11,11′の如く上下1組で形成されて
おり、同案内ホイール11,11′は缶供給コンベヤ3上を
搬送される缶2がその接点で係合する案内溝14を有し、
かつ同案内溝14はサイクロイドカーブに形成して缶2を
長くホールドするようになっている。15は駆動歯車で、
缶胴案内ホイール11,11′が固定されている軸16を駆動
する歯車17と噛合っている。18は歯車17の回転により矢
印方向に回転する軸で、図示しないシーマの回転と同期
をとるためのものである。19は軸16の上部に固定されて
いる歯車で、中間歯車20を介し、缶蓋7の落下穴21を有
する筒体22を中心にしてその周囲で回転する歯車23を駆
動するようになっている。歯車23は揺動ギヤボックス24
の回動の中心となる軸25に固定された歯車26と噛合って
おり、また同軸25上には歯車27が固定され、同歯車27に
は揺動ギヤボックス24に回転自在に支持されている軸28
上に固定された歯車2が噛合っており、同軸28の下端に
は缶蓋セパレータ30が固定されている。缶蓋セパレータ
30は、落下穴21から落ちて来て積重なっている缶蓋7の
最下端のもの1枚を分離して、レール31の溝32,32に供
給する働きをする。33は缶胴案内ホイール11上の案内溝
14,14間に取付けられたプッシャで、レール31の溝32、3
2間に供給された缶蓋7を、同レールの溝32,32に沿って
缶胴案内ホイール11の回転に応じ、同案内溝14の直上に
保持して移送する。そしてこの缶蓋7が缶供給コンベヤ
3上を搬送されて缶胴案内ホイール11,11′に係合した
缶2上に到達する部分は、溝32,32の終端となっている
ため、缶蓋7は溝32,32から外れて真下の缶2上に落下
し、缶2は蓋7を缶口部に乗せた状態でシーマに送ら
れ、巻締め加工が行われる。
缶蓋セパレータ30は、筒体22の下端の切欠部から缶蓋の
落下穴21内に突出して、最底部の缶蓋の外周部を同セパ
レータ30のスクリュ溝の上部に保持し、同セパレータ30
の回転に応じて缶蓋をスクリュ溝の下方に案内するもの
であるが、缶胴径の変更に対応して缶蓋径が変わる場合
には、セパレータ30も、缶蓋の外周縁に適応させる必要
から半径方向に移動させなければならない。また缶蓋径
が変更になった場合には、その径に合った落下穴径を有
する筒体22に交換する必要があるが、この交換された筒
体の径が大又は小に変更になっても、揺動ギヤボックス
の側面を筒体22の外周面に当接させるだけで、セパレー
タ30の周縁が落下穴21内に所定寸法だけ突出するように
なっている。ここで揺動ギヤボックス24の揺動作用につ
いて説明すると、同ギヤボックス24は軸25を中心にして
揺動するもので、クランプレバー36を回すことによりね
じを緩め、同クランプレバー36のねじ軸が係合する長穴
35を介し、手動で揺動ギヤボックス24を任意に揺動させ
ることができ、またクランプレバー36のねじを締付けれ
ば、その位置で揺動ギヤボックス24を固定することがで
きる。
次に作用を説明すると、図示しないフイラーで液が充填
された缶2は、缶供給コンベヤ3で缶蓋供給装置10に向
けて搬送される。
一方第1図に示す駆動歯車15の駆動により歯車17、軸16
を介して缶胴案内ホイール11,11′及び歯車19が回転す
る。歯車19が回転すると、歯車20,23,26が回転し、更に
軸25を介して歯車27,29が回転することにより軸28が回
転し、缶蓋セパレータ30を回転させる。
缶蓋7はホッパー34から供給され、筒体22の落下穴21に
落下して積重なっている。そして最下端の缶蓋7は、缶
蓋セパレータ30が回転することにより取出され、レール
31の溝32,32に送り込まれる。溝32,32に入った缶蓋7
は、その下方の缶胴案内ホイール11上に取付けられたプ
ッシャ33に押され、同ホイール11の案内溝14の真上の位
置に保持された状態で移送され、前記の如く缶供給コン
ベヤ3で搬送されて缶胴案内ホイール11の案内溝14に係
合した位置の缶2の真上から缶口部に向け、溝32,32が
無くなった位置で落下して載置される。
次に缶胴径が変更になると缶蓋径も変更しなければなら
ないため、その大きさに合った筒体22にする必要があ
る。この筒体22の交換に先立って、クランプレバー36を
回すことによりねじを緩め、揺動ギヤボックス24を長穴
35を介し、手動でセパレータ30が筒体22より外れる位置
まで軸25を中心にして揺動させる。次いで所定径の筒体
22に交換したのち、揺動ギヤボックス24を、軸25を中心
にして長穴35を介し、クランプレバー36のねじ軸36aに
沿って側面24aが筒体22の外周面に当接する位置まで揺
動させた後、クランプレバー36を元の位置まで回すとね
じが締められ、クランプレバー36により揺動ギヤボック
ス24はその位置で固定される。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く本発明は構成されているので、
缶蓋径の変更に伴って筒体を交換する場合には、揺動ギ
ヤボックスをクランプレバーを緩めて揺動させることに
より、筒体を容易に交換することができ、また筒体の交
換後には筒体の外周面に揺動ギヤボックスの側面を当接
した状態で、クランプレバーにより同ギヤボックスを固
定することができる。このように筒体の外周面に揺動ギ
ヤボックスの側面を当接するだけで、セパレータの缶蓋
落下穴内への突出寸法は常に一定になるため、従来のよ
うにセパレータを含む駆動歯車機構をセットとして交換
する場合に比べ、セパレータの位置設定が極めて正確
で、かつ簡単であり、しかも極めて短時間に交換作業が
可能となるなど、その効果は極めて優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す缶蓋供給装置の斜視図、
第2図は同装置の拡大平面図、第3図は第2図のA〜A
断面図、第4図は第3図のB〜B断面図、第5図は第3
図のC〜C断面図、第6図は従来の缶蓋供給装置の1例
を示す縦断面図である。 図の主要部分の説明 2……缶、7……缶蓋 10……缶蓋供給装置、11……缶胴案内ホイール 21……落下穴、22……筒体 24……揺動ギヤボックス 24a……側面、25……軸 27……歯車、28……軸 30……セパレータ、34……ホッパー 35……長穴、36……クランプレバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 輝雄 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱重工業株式会社名古屋機器製作所内 (72)発明者 田代 勝則 静岡県駿東郡小山町菅沼1500 三菱金属株 式会社アルミ缶開発センター内 (72)発明者 高橋 英夫 静岡県駿東郡小山町菅沼1500 三菱金属株 式会社アルミ缶開発センター内 (56)参考文献 特開 昭56−139242(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シーマの缶蓋供給装置におけるホッパー下
    方の筒体に設けられた落下穴に向け外方より突出し、落
    下して積重ねられている缶蓋を底部から1枚づつ分離す
    るセパレータを有する缶シーマにおいて、前記セパレー
    タの回転軸は回動自在に揺動ギヤボックスに支持されて
    おり、同揺動ギヤボックスは前記落下穴を有する筒体に
    対し、前記セパレータが半径方向に移動できるよう揺動
    可能であり、かつ長穴を介してクランプレバーにより前
    記筒体の外周面に前記揺動ギヤボックスの側面を当接し
    た後固定するようにしたことを特徴とする缶蓋供給装
    置。
JP33410887A 1987-12-29 1987-12-29 缶蓋供給装置 Expired - Fee Related JPH07102418B2 (ja)

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