JPH0710265A - 浸漬加工装置 - Google Patents
浸漬加工装置Info
- Publication number
- JPH0710265A JPH0710265A JP15037693A JP15037693A JPH0710265A JP H0710265 A JPH0710265 A JP H0710265A JP 15037693 A JP15037693 A JP 15037693A JP 15037693 A JP15037693 A JP 15037693A JP H0710265 A JPH0710265 A JP H0710265A
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- JP
- Japan
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- hanging
- rotating
- liquid tank
- hanging arm
- workpiece
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- Coating Apparatus (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 放射状に一定の間隔で釣り下げ具1を取り付
けた釣り下げアーム2と、釣り下げ具1に釣り下げた被
加工物3を順に次の工程に送るように前記釣り下げアー
ム2を一定の角度ずつ回転させる回転装置4と、釣り下
げアーム2全体を回転装置4で回転させたのち昇降させ
る昇降装置5と、釣り下げ具1の下に設けられ、昇降装
置5が降下したときに被加工物3の下端3aを浸ける液
槽6とからなり、釣り下げ具1にぶら下げた被加工物3
の下端3aだけを順に液槽6内の液に浸して加工するよ
うにした浸漬加工装置とした。 【効果】 被加工物3は、自動的に液槽6に浸けられて
いくだけでなく、釣り下げアーム2により一度に次の工
程に移動されるので、生産効率が良い。さらに、液槽6
に浸ける操作は機械が行うので、作業者が劇薬に近づく
ことがなく、安全である。
けた釣り下げアーム2と、釣り下げ具1に釣り下げた被
加工物3を順に次の工程に送るように前記釣り下げアー
ム2を一定の角度ずつ回転させる回転装置4と、釣り下
げアーム2全体を回転装置4で回転させたのち昇降させ
る昇降装置5と、釣り下げ具1の下に設けられ、昇降装
置5が降下したときに被加工物3の下端3aを浸ける液
槽6とからなり、釣り下げ具1にぶら下げた被加工物3
の下端3aだけを順に液槽6内の液に浸して加工するよ
うにした浸漬加工装置とした。 【効果】 被加工物3は、自動的に液槽6に浸けられて
いくだけでなく、釣り下げアーム2により一度に次の工
程に移動されるので、生産効率が良い。さらに、液槽6
に浸ける操作は機械が行うので、作業者が劇薬に近づく
ことがなく、安全である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被加工物の一部だけ
を液体に浸して加工するようにした浸漬加工装置に関す
る。詳しくは、コイルの先端のエナメル被覆を剥離した
り、プリント基板の先端の端子部分だけを電気メッキし
たりする等、製品の一部だけを液体に浸して加工すると
きに使用される装置に関する。
を液体に浸して加工するようにした浸漬加工装置に関す
る。詳しくは、コイルの先端のエナメル被覆を剥離した
り、プリント基板の先端の端子部分だけを電気メッキし
たりする等、製品の一部だけを液体に浸して加工すると
きに使用される装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製品の一部だけを薬液に浸して加工する
方法は従来よりあったが、薬液を入れた液槽に順に人手
により浸けて加工していくものであった。例えば、コイ
ルの先端のエナメル被覆を剥離する場合であれば、先
ず、カセイソーダを入れ加熱された液槽にコイルの先端
を浸けてエナメル被覆を溶かし、さらに溶かした部分に
付着したカセイソーダを取り除くために超音波洗浄を2
回行っていた。
方法は従来よりあったが、薬液を入れた液槽に順に人手
により浸けて加工していくものであった。例えば、コイ
ルの先端のエナメル被覆を剥離する場合であれば、先
ず、カセイソーダを入れ加熱された液槽にコイルの先端
を浸けてエナメル被覆を溶かし、さらに溶かした部分に
付着したカセイソーダを取り除くために超音波洗浄を2
回行っていた。
【0003】そして、浸漬して剥離する寸法は、液槽の
上方に取り付けた枠に被加工物を載せることにより決め
ていた。また、浸漬して剥離する寸法は、製品の種類毎
に異なるので、製品の種類毎に枠を作っていた。
上方に取り付けた枠に被加工物を載せることにより決め
ていた。また、浸漬して剥離する寸法は、製品の種類毎
に異なるので、製品の種類毎に枠を作っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の加
工では、被加工物を順に他の液槽に一つずつ人手により
移して行かねばならず、生産効率が悪いという問題点が
あった。また、作業者がカセイソーダ等の劇薬に近づか
なければならず、危険であるという問題点があった。
工では、被加工物を順に他の液槽に一つずつ人手により
移して行かねばならず、生産効率が悪いという問題点が
あった。また、作業者がカセイソーダ等の劇薬に近づか
なければならず、危険であるという問題点があった。
【0005】この発明では、上記の問題点を解決し、生
産効率が良く、しかも安全に加工できる装置を提供する
ことを課題とする。
産効率が良く、しかも安全に加工できる装置を提供する
ことを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明では、
放射状に一定の間隔で釣り下げ具1を取り付けた釣り下
げアーム2と、釣り下げ具1に釣り下げた被加工物3を
順に次の工程に送るように前記釣り下げアーム2を一定
の角度ずつ回転させる回転装置4と、釣り下げアーム2
全体を回転装置4で回転させたのち昇降させる昇降装置
5と、釣り下げ具1の下に設けられ、昇降装置5が降下
したときに被加工物3の下端を浸ける液槽6とからな
り、釣り下げ具1にぶら下げた被加工物3の下端3aだ
けを順に液槽6内の液に浸して加工するようにした浸漬
加工装置とした。
放射状に一定の間隔で釣り下げ具1を取り付けた釣り下
げアーム2と、釣り下げ具1に釣り下げた被加工物3を
順に次の工程に送るように前記釣り下げアーム2を一定
の角度ずつ回転させる回転装置4と、釣り下げアーム2
全体を回転装置4で回転させたのち昇降させる昇降装置
5と、釣り下げ具1の下に設けられ、昇降装置5が降下
したときに被加工物3の下端を浸ける液槽6とからな
り、釣り下げ具1にぶら下げた被加工物3の下端3aだ
けを順に液槽6内の液に浸して加工するようにした浸漬
加工装置とした。
【0007】昇降装置は、エアシリンダ12とモータ駆
動によるエレベータ装置13を直列につないで昇降させ
るようにしたものとすることができる。さらに、エレベ
ータ装置13の上死点からの下降ストロークをセンサ1
5により電気信号として取込み、エレベータ装置13を
制御することにより被加工物3の下端3aの浸漬寸法を
調節できるようにしたものとすることができる。
動によるエレベータ装置13を直列につないで昇降させ
るようにしたものとすることができる。さらに、エレベ
ータ装置13の上死点からの下降ストロークをセンサ1
5により電気信号として取込み、エレベータ装置13を
制御することにより被加工物3の下端3aの浸漬寸法を
調節できるようにしたものとすることができる。
【0008】
【作用】釣り下げアーム2により釣り下げられた被加工
物3は、順に回転装置4により回転されて次の工程に送
られる。回転装置4により次の工程に送られた被加工物
3は、昇降装置5により降下されて液槽6内の液に浸さ
れる。所定の時間浸された後、被加工物3は、昇降装置
5により上昇されて液槽6より取り出される。
物3は、順に回転装置4により回転されて次の工程に送
られる。回転装置4により次の工程に送られた被加工物
3は、昇降装置5により降下されて液槽6内の液に浸さ
れる。所定の時間浸された後、被加工物3は、昇降装置
5により上昇されて液槽6より取り出される。
【0009】昇降装置5の上死点からの下降ストローク
をセンサ15により電気信号として取込み、エレベータ
装置13を制御できるようにすれば、下降ストロークを
調節することにより浸漬寸法を決めることができるの
で、従来液槽6の上に設けていた枠が不要となるだけで
なく、下降ストロークを調節するだけで容易に浸漬寸法
が変更ができるようになる。
をセンサ15により電気信号として取込み、エレベータ
装置13を制御できるようにすれば、下降ストロークを
調節することにより浸漬寸法を決めることができるの
で、従来液槽6の上に設けていた枠が不要となるだけで
なく、下降ストロークを調節するだけで容易に浸漬寸法
が変更ができるようになる。
【0010】下降ストロークを精度良く調節するには、
モータ駆動によるエレベータ装置が適しているが、昇降
スピードが遅いという問題があり、一方、エアシリンダ
は昇降スピードが早いが正確な位置でのストロークの中
間停止が難しいという問題がある。昇降装置5をエアシ
リンダ12とモータ駆動によるエレベータ装置13のエ
レベータ軸13aを直列につないだものとし、昇降スト
ロークの一部をエアシリンダ12で昇降させるようにす
れば、エアシリンダ12の昇降スピードが早いので、昇
降装置5の昇降スピードが早くなる。
モータ駆動によるエレベータ装置が適しているが、昇降
スピードが遅いという問題があり、一方、エアシリンダ
は昇降スピードが早いが正確な位置でのストロークの中
間停止が難しいという問題がある。昇降装置5をエアシ
リンダ12とモータ駆動によるエレベータ装置13のエ
レベータ軸13aを直列につないだものとし、昇降スト
ロークの一部をエアシリンダ12で昇降させるようにす
れば、エアシリンダ12の昇降スピードが早いので、昇
降装置5の昇降スピードが早くなる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の浸漬加工装置の実施例をブ
ラウン管の後部に取り付けた偏向コイルの端子部分のエ
ナメル被覆を剥離する剥離装置で説明する。この剥離装
置は、図1及び図2に示す通り、4本の釣り下げ具1を
放射状に一定の間隔で取り付けた釣り下げアーム2と、
釣り下げ具1に釣り下げた被加工物である偏向コイル3
を順に次の工程に送るように前記釣り下げアーム2を1
/4回転ずつ回転させる回転装置4と、釣り下げアーム
2を回転装置4で回転させたのち昇降させる昇降装置5
と、釣り下げ具1の下方に設けられ、昇降装置5が降下
したときに偏向コイル3の下端3aを浸ける3つの液槽
6とを有し、釣り下げ具1にぶら下げた偏向コイル3の
下端3aだけを順次液槽6内の液体に浸して加工する装
置である。
ラウン管の後部に取り付けた偏向コイルの端子部分のエ
ナメル被覆を剥離する剥離装置で説明する。この剥離装
置は、図1及び図2に示す通り、4本の釣り下げ具1を
放射状に一定の間隔で取り付けた釣り下げアーム2と、
釣り下げ具1に釣り下げた被加工物である偏向コイル3
を順に次の工程に送るように前記釣り下げアーム2を1
/4回転ずつ回転させる回転装置4と、釣り下げアーム
2を回転装置4で回転させたのち昇降させる昇降装置5
と、釣り下げ具1の下方に設けられ、昇降装置5が降下
したときに偏向コイル3の下端3aを浸ける3つの液槽
6とを有し、釣り下げ具1にぶら下げた偏向コイル3の
下端3aだけを順次液槽6内の液体に浸して加工する装
置である。
【0012】これらの回転操作と昇降操作は、各種のセ
ンサと制御装置(図示せず)にて順に操作するように制
御されている。尚、制御装置にはタイマーが内蔵されて
おり、昇降装置5が降下してから上昇するまでの浸漬時
間を調整可能となっている。釣り下げ具1は、8個の偏
向コイル3を上面に載置し、加工する下端3aの端子部
分だけをぶら下げるようにしたものである。
ンサと制御装置(図示せず)にて順に操作するように制
御されている。尚、制御装置にはタイマーが内蔵されて
おり、昇降装置5が降下してから上昇するまでの浸漬時
間を調整可能となっている。釣り下げ具1は、8個の偏
向コイル3を上面に載置し、加工する下端3aの端子部
分だけをぶら下げるようにしたものである。
【0013】釣り下げアーム2は、その先端に釣り下げ
具1を着脱できるようにしたものであり、回転装置4の
回転盤7に固定されている。回転装置4は、図3及び図
4に示す通り、回転盤7と、クラッチ8と、回転シリン
ダ9で構成されており、釣り下げアーム2を1/4回転
ずつ回転させるようになっており、昇降装置5で支えら
れている。
具1を着脱できるようにしたものであり、回転装置4の
回転盤7に固定されている。回転装置4は、図3及び図
4に示す通り、回転盤7と、クラッチ8と、回転シリン
ダ9で構成されており、釣り下げアーム2を1/4回転
ずつ回転させるようになっており、昇降装置5で支えら
れている。
【0014】昇降装置5は、固定台10に摺動自在に取
り付けられた4本の摺動棒11と、エアシリンダ12
と、モータ駆動によるエレベータ装置13からなり、エ
アシリンダ12とエレベータ装置13のエレベータ軸1
3aは直列につながれている。エレベータ軸13aの下
端には、櫛歯状板14が取り付けられており、さらに、
固定台10にはセンサ15が取り付けられている。エレ
ベータ装置13のエレベータ軸13aの昇降ストローク
は、センサ15が検知した櫛歯状板14の櫛歯の数をカ
ウントし制御装置(図示せず)で制御することにより調
節できるようになっている。
り付けられた4本の摺動棒11と、エアシリンダ12
と、モータ駆動によるエレベータ装置13からなり、エ
アシリンダ12とエレベータ装置13のエレベータ軸1
3aは直列につながれている。エレベータ軸13aの下
端には、櫛歯状板14が取り付けられており、さらに、
固定台10にはセンサ15が取り付けられている。エレ
ベータ装置13のエレベータ軸13aの昇降ストローク
は、センサ15が検知した櫛歯状板14の櫛歯の数をカ
ウントし制御装置(図示せず)で制御することにより調
節できるようになっている。
【0015】3つの液槽6の内の最初の1つはカセイソ
ーダを入れ加熱された剥離液槽であり、他の2つは流水
を入れたオーバーフロー式の超音波洗浄水槽となってい
る。上記の構成からなる剥離装置は次のようにして偏向
コイル3のエナメルを剥離する。 釣り下げ具1に偏向コイル3を取り付け、端子部分3
aが下にぶらさがるようする。 釣り下げアーム2の先に、偏向コイル3を取り付けた
釣り下げ具1を固定する。(図1参照) 回転装置4の回転シリンダ9により釣り下げアーム2
が1/4回転する。 昇降装置5が降下し、偏向コイル3の端子部分3aを
カセイソーダを入れ加熱された液槽6に浸ける(図2参
照)。昇降装置5の下降距離は、エアシリンダ12のス
トロークとエレベータ装置13のエレベータ軸13aの
下降距離により決められ、エレベータ軸13aの下降距
離は、センサ15により検知され、制御装置(図示せ
ず)で制御されている。 昇降装置5が下降した後、クラッチ8が切られ、回転
シリンダ9が元の位置に復帰する。 制御装置に内蔵されたタイマーにより設定された一定
の時間が経過した後、昇降装置5が上昇し、同時にクラ
ッチ8がつながれる(図5参照)。 回転装置4の回転シリンダ9により釣り下げアーム2
が1/4回転し、偏向コイル3が次の超音波洗浄工程に
移動される。
ーダを入れ加熱された剥離液槽であり、他の2つは流水
を入れたオーバーフロー式の超音波洗浄水槽となってい
る。上記の構成からなる剥離装置は次のようにして偏向
コイル3のエナメルを剥離する。 釣り下げ具1に偏向コイル3を取り付け、端子部分3
aが下にぶらさがるようする。 釣り下げアーム2の先に、偏向コイル3を取り付けた
釣り下げ具1を固定する。(図1参照) 回転装置4の回転シリンダ9により釣り下げアーム2
が1/4回転する。 昇降装置5が降下し、偏向コイル3の端子部分3aを
カセイソーダを入れ加熱された液槽6に浸ける(図2参
照)。昇降装置5の下降距離は、エアシリンダ12のス
トロークとエレベータ装置13のエレベータ軸13aの
下降距離により決められ、エレベータ軸13aの下降距
離は、センサ15により検知され、制御装置(図示せ
ず)で制御されている。 昇降装置5が下降した後、クラッチ8が切られ、回転
シリンダ9が元の位置に復帰する。 制御装置に内蔵されたタイマーにより設定された一定
の時間が経過した後、昇降装置5が上昇し、同時にクラ
ッチ8がつながれる(図5参照)。 回転装置4の回転シリンダ9により釣り下げアーム2
が1/4回転し、偏向コイル3が次の超音波洗浄工程に
移動される。
【0016】以上のように浸漬加工装置は回転操作と昇
降操作を繰り返す。そして、釣り下げ具1に取り付けら
れた偏向コイル3は、剥離工程→超音波洗浄工程→超音
波洗浄工程の3つの工程を経て元の位置に戻る。以上が
実施例であり、この発明の浸漬加工装置を偏向コイルの
端子部分のエナメル被覆を剥離する剥離装置で説明した
が、液体に一部だけを浸けて加工する装置であれば、ど
のようなものにでも応用できる。
降操作を繰り返す。そして、釣り下げ具1に取り付けら
れた偏向コイル3は、剥離工程→超音波洗浄工程→超音
波洗浄工程の3つの工程を経て元の位置に戻る。以上が
実施例であり、この発明の浸漬加工装置を偏向コイルの
端子部分のエナメル被覆を剥離する剥離装置で説明した
が、液体に一部だけを浸けて加工する装置であれば、ど
のようなものにでも応用できる。
【0017】
【発明の効果】この発明は、上述のように、被加工物3
は、自動的に液槽6に浸けられていくだけでなく、釣り
下げアーム2により一度に次の工程に移動されるので、
生産効率が良い。さらに、液槽6に浸ける操作は機械が
行うので、作業者が劇薬に近づくことがなく、安全であ
る。
は、自動的に液槽6に浸けられていくだけでなく、釣り
下げアーム2により一度に次の工程に移動されるので、
生産効率が良い。さらに、液槽6に浸ける操作は機械が
行うので、作業者が劇薬に近づくことがなく、安全であ
る。
【0018】エレベータ装置13の上死点からの下降ス
トロークをセンサ15により電気信号として取込み、エ
レベータ装置13を制御することにより被加工物3の下
端3aの浸漬寸法を制御するようにすれば、加工寸法精
度が高くなるだけでなく、加工寸法の変更が容易にでき
るようになる。昇降装置5をエアシリンダ12とモータ
駆動によるエレベータ装置13のエレベータ軸13aを
直列につないだものとし、昇降ストロークの一部をエア
シリンダ12で昇降させるようにすれば、エアシリンダ
12の昇降スピードが早いので、釣り下げアーム2の昇
降スピードが早くなり、より作業効率が向上する。
トロークをセンサ15により電気信号として取込み、エ
レベータ装置13を制御することにより被加工物3の下
端3aの浸漬寸法を制御するようにすれば、加工寸法精
度が高くなるだけでなく、加工寸法の変更が容易にでき
るようになる。昇降装置5をエアシリンダ12とモータ
駆動によるエレベータ装置13のエレベータ軸13aを
直列につないだものとし、昇降ストロークの一部をエア
シリンダ12で昇降させるようにすれば、エアシリンダ
12の昇降スピードが早いので、釣り下げアーム2の昇
降スピードが早くなり、より作業効率が向上する。
【図1】この発明の浸漬加工装置の釣り下げアームを上
げた状態を示す説明図。
げた状態を示す説明図。
【図2】この発明の浸漬加工装置の釣り下げアームを下
ろした状態を示す説明図。
ろした状態を示す説明図。
【図3】この発明の浸漬加工装置の釣り下げアームを下
ろした状態の正面図。
ろした状態の正面図。
【図4】この発明の浸漬加工装置の釣り下げアームを下
ろした状態の側面図。
ろした状態の側面図。
【図5】この発明の浸漬加工装置の回転装置のクラッチ
がつながれた状態を示す説明図。
がつながれた状態を示す説明図。
【符号の説明】 1 釣り下げ具 2 釣り下げアーム 3 偏向コイル 3a 下端 4 回転装置 5 昇降装置 6 液槽 12 エアシリンダ 13 エレベータ装置 15 センサ
Claims (3)
- 【請求項1】 放射状に一定の間隔で釣り下げ具(1)
を取り付けた釣り下げアーム(2)と、釣り下げ具
(1)に釣り下げた被加工物(3)を順に次の工程に送
るように前記釣り下げアーム(2)を一定の角度ずつ回
転させる回転装置(4)と、釣り下げアーム(2)全体
を回転装置(4)で回転させたのち昇降させる昇降装置
(5)と、釣り下げ具(1)の下に設けられ、昇降装置
(5)が降下したときに被加工物(3)の下端(3a)
を浸ける液槽(6)とからなり、釣り下げ具(1)にぶ
ら下げた被加工物(3)の下端(3a)だけを順に液槽
(6)内の液に浸して加工するようにしたことを特徴と
する浸漬加工装置。 - 【請求項2】 昇降装置がエアシリンダ(12)とモー
タ駆動によるエレベータ装置(13)を直列につないで
昇降させるようにしたものであることを特徴とする請求
項1記載の浸漬加工装置。 - 【請求項3】 エレベータ装置(13)の上死点からの
下降ストロークをセンサ(15)により電気信号として
取込み、エレベータ装置(13)を制御することにより
被加工物(3)の下端(3a)の浸漬寸法を調節できる
ようにしたことを特徴とする請求項2記載の浸漬加工装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15037693A JPH0710265A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 浸漬加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15037693A JPH0710265A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 浸漬加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710265A true JPH0710265A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15495646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15037693A Pending JPH0710265A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 浸漬加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710265A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021000446A1 (zh) * | 2019-07-02 | 2021-01-07 | 江苏长虹智能装备股份有限公司 | 车辆或车辆部件表面处理装置 |
| CN114701811A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-07-05 | 福建坤华智能装备有限公司 | 一种ptc加热器塑座框架自动上料设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128114A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通電制御装置 |
| JPH0295589A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-06 | Pentel Kk | ロボットの直線駆動軸制御方法 |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP15037693A patent/JPH0710265A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128114A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通電制御装置 |
| JPH0295589A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-06 | Pentel Kk | ロボットの直線駆動軸制御方法 |
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|---|---|---|---|---|
| WO2021000446A1 (zh) * | 2019-07-02 | 2021-01-07 | 江苏长虹智能装备股份有限公司 | 车辆或车辆部件表面处理装置 |
| US12492085B2 (en) | 2019-07-02 | 2025-12-09 | Jiangsu Changhong Intelligent Equipment Co. Ltd. | Apparatus for surface treatment of vehicles or vehicle parts |
| CN114701811A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-07-05 | 福建坤华智能装备有限公司 | 一种ptc加热器塑座框架自动上料设备 |
| CN114701811B (zh) * | 2022-03-31 | 2023-11-10 | 福建坤华智能装备有限公司 | 一种ptc加热器塑座框架自动上料设备 |
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