JPH07102853B2 - 袋支持用のホルダー - Google Patents
袋支持用のホルダーInfo
- Publication number
- JPH07102853B2 JPH07102853B2 JP3108808A JP10880891A JPH07102853B2 JP H07102853 B2 JPH07102853 B2 JP H07102853B2 JP 3108808 A JP3108808 A JP 3108808A JP 10880891 A JP10880891 A JP 10880891A JP H07102853 B2 JPH07102853 B2 JP H07102853B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- holder
- hole
- hollow body
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 6
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 claims description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上辺が開口した包装用
の袋を周囲から抱くように支持し、かつ該袋を開放状態
で運搬するための支持ホルダーに関する。
の袋を周囲から抱くように支持し、かつ該袋を開放状態
で運搬するための支持ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な包装装置は、等間隔に配置した
多数のクランプをコンベヤで移送すると共に、前記各ク
ランプに空袋を供給して支持し、そこでクランプで支持
され移送される空袋に対して、その移送中に次々と被包
装物を充填するような構造であるが、該装置は、クラン
プによる袋のキャツチミスが生じやすく、連続して包装
製品を製出することがむつかしいので、従来、例えば実
開昭58−904あるいは特開昭59−62421の各
公報に示しているように、多数のそれぞれ独立したホル
ダーで袋を一つづつ支持し、各袋を各ホルダーと一体に
運搬しながら被包装物の充填を行うようにしていた。つ
まり該ホルダーは、その中央にホールを形成した枠体で
あり、前記のホール内に上から袋を投入して支持したあ
と、該袋内に被包装物を充填するために、圧搾空気を吹
き込んで袋を開口させるものである。
多数のクランプをコンベヤで移送すると共に、前記各ク
ランプに空袋を供給して支持し、そこでクランプで支持
され移送される空袋に対して、その移送中に次々と被包
装物を充填するような構造であるが、該装置は、クラン
プによる袋のキャツチミスが生じやすく、連続して包装
製品を製出することがむつかしいので、従来、例えば実
開昭58−904あるいは特開昭59−62421の各
公報に示しているように、多数のそれぞれ独立したホル
ダーで袋を一つづつ支持し、各袋を各ホルダーと一体に
運搬しながら被包装物の充填を行うようにしていた。つ
まり該ホルダーは、その中央にホールを形成した枠体で
あり、前記のホール内に上から袋を投入して支持したあ
と、該袋内に被包装物を充填するために、圧搾空気を吹
き込んで袋を開口させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記ホルダー
は、その真ん中の窪みの中に袋を落として支るだけなの
で、圧搾空気の吹き付けで膨らまされた袋は、圧搾空気
圧がなくなると自己の復元力のため袋全体の膨らみが衰
え、またガゼット袋や自立型の袋の場合は固い底の部分
が広がりにくく、被包装物の充填に支障が生じることが
あった。そこで本発明は、ホルダーを、袋を開口状態の
まま保持し得る構成にしたものである。
は、その真ん中の窪みの中に袋を落として支るだけなの
で、圧搾空気の吹き付けで膨らまされた袋は、圧搾空気
圧がなくなると自己の復元力のため袋全体の膨らみが衰
え、またガゼット袋や自立型の袋の場合は固い底の部分
が広がりにくく、被包装物の充填に支障が生じることが
あった。そこで本発明は、ホルダーを、袋を開口状態の
まま保持し得る構成にしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、真空吸引穴を有する底板に連設されたケ
ーシング及び該ケーシングの上に取着された盤に設けら
れた穴に垂設された、通気穴を有し少なくとも袋の下半
分を収容する袋形の窪み体とからなり、該窪み体に挿入
され袋を吸引保持しているへら状物の呼吸穴からの圧縮
空気による袋の膨れと、上記窪み体の通気穴に作用する
吸引力とにより上記窪み体の内壁に袋を吸着するように
袋支持用のホルダーを構成したものである。
成するために、真空吸引穴を有する底板に連設されたケ
ーシング及び該ケーシングの上に取着された盤に設けら
れた穴に垂設された、通気穴を有し少なくとも袋の下半
分を収容する袋形の窪み体とからなり、該窪み体に挿入
され袋を吸引保持しているへら状物の呼吸穴からの圧縮
空気による袋の膨れと、上記窪み体の通気穴に作用する
吸引力とにより上記窪み体の内壁に袋を吸着するように
袋支持用のホルダーを構成したものである。
【0005】
【作用】前記ホルダーは、底板を作業台の上面に接触さ
せて一の方向に運搬し、運搬工程中に二枚の内壁の間に
袋を供給したあと、内外壁間の中空状空間の外側の真空
吸引穴から前記空間に真空吸引力を作用させると、それ
によって生じる内壁の多数の通気穴での吸引作用によ
り、また場合によっては前記袋を圧搾空気を吹き付けて
膨らますことにより、袋は二枚の内壁に吸着して膨れ、
袋は開口状態でホルダーに支持される。また底の堅いガ
ゼット袋や自立型の袋でも、袋内への圧搾空気と、袋外
部の吸引力とで開口する。
せて一の方向に運搬し、運搬工程中に二枚の内壁の間に
袋を供給したあと、内外壁間の中空状空間の外側の真空
吸引穴から前記空間に真空吸引力を作用させると、それ
によって生じる内壁の多数の通気穴での吸引作用によ
り、また場合によっては前記袋を圧搾空気を吹き付けて
膨らますことにより、袋は二枚の内壁に吸着して膨れ、
袋は開口状態でホルダーに支持される。また底の堅いガ
ゼット袋や自立型の袋でも、袋内への圧搾空気と、袋外
部の吸引力とで開口する。
【0006】
【実施例】図面に示したホルダーは、長方形の底板10
の上にやや小型の長方形のケーシング11を縦方向に連
設すると共に、前記ケーシングの上に前記底板より面積
の大きい盤12を設け、該盤の中心に形成した長円形の
穴13内に袋形の窪み体14を垂設している。前記窪み
体14は、実質的には二枚の円弧形の垂直な内壁20,
20を対向させており、この両内壁にそれぞれ多数の通
気穴21を貫通させている。前記の両内壁20の外側に
はケーシング22によって形成した外壁22を設け、内
壁と外壁との間に中空状の空間23を形成し、該空間の
空気を吸引するために底板10に真空吸引穴24を形成
している。
の上にやや小型の長方形のケーシング11を縦方向に連
設すると共に、前記ケーシングの上に前記底板より面積
の大きい盤12を設け、該盤の中心に形成した長円形の
穴13内に袋形の窪み体14を垂設している。前記窪み
体14は、実質的には二枚の円弧形の垂直な内壁20,
20を対向させており、この両内壁にそれぞれ多数の通
気穴21を貫通させている。前記の両内壁20の外側に
はケーシング22によって形成した外壁22を設け、内
壁と外壁との間に中空状の空間23を形成し、該空間の
空気を吸引するために底板10に真空吸引穴24を形成
している。
【0007】図1のAに示すように、ホルダーを、作業
台として利用するベルトコンベヤのベルト30の上に搭
載すると、ホイル31の回転により移動するベルト30
と一体にホルダーは運搬される。底板の真空吸引穴24
をベルトに形成した通穴32と一致するようにホルダー
は置かれており、ベルト下面の真空空間33の隙穴34
に前記通穴32が連通すると、空間23に作用する負圧
作用で多数の通気穴21に真空吸引力が作用する。一方
図3に示すように、内部が中空状のへら状物35を袋3
6内に挿入すると共に、ホース37を介してへら状物内
に真空を作用させると、へら状物の両面に形成した多数
の呼吸穴38に作用する吸引力で袋36はへら状物35
の表面に吸着する。そこで図1のBの如くへら状物35
と一体に袋36を二枚の内壁20内に差し込むと共に、
ホース37からへら状物内に圧搾空気を送り込むと、こ
の圧搾空気で袋は仮想線36aの如く膨れ、一方通気穴
21に作用する吸引力で袋は二枚の内壁20に吸着され
る。
台として利用するベルトコンベヤのベルト30の上に搭
載すると、ホイル31の回転により移動するベルト30
と一体にホルダーは運搬される。底板の真空吸引穴24
をベルトに形成した通穴32と一致するようにホルダー
は置かれており、ベルト下面の真空空間33の隙穴34
に前記通穴32が連通すると、空間23に作用する負圧
作用で多数の通気穴21に真空吸引力が作用する。一方
図3に示すように、内部が中空状のへら状物35を袋3
6内に挿入すると共に、ホース37を介してへら状物内
に真空を作用させると、へら状物の両面に形成した多数
の呼吸穴38に作用する吸引力で袋36はへら状物35
の表面に吸着する。そこで図1のBの如くへら状物35
と一体に袋36を二枚の内壁20内に差し込むと共に、
ホース37からへら状物内に圧搾空気を送り込むと、こ
の圧搾空気で袋は仮想線36aの如く膨れ、一方通気穴
21に作用する吸引力で袋は二枚の内壁20に吸着され
る。
【0008】
【効果】本発明は、少なくとも袋の下半分を収容する袋
形の形状を有する窪み体の通気穴が穿設された内壁に、
挿入された袋が吸引保持されるので、確実に、しかも、
迅速に、挿入された袋を開口することができるととも
に、袋が自己の復元力で閉じることがなくなり、また、
少なくとも袋の下半分が窪み体の内壁に支持されている
ので、被包装物の充填により袋が横方向或いは下方向等
に移動することがなく、従って、被包装物の充填作業を
ミスなく行うことができる。更に、窪み体に挿入され袋
を吸引保持しているへら状物の呼吸穴からの圧縮空気に
よる袋の膨れと、窪み体の通気穴に作用する吸引力とに
より窪み体の内壁に袋を吸着するようにしたので、より
確実に、より迅速に、袋を開口することができる。
形の形状を有する窪み体の通気穴が穿設された内壁に、
挿入された袋が吸引保持されるので、確実に、しかも、
迅速に、挿入された袋を開口することができるととも
に、袋が自己の復元力で閉じることがなくなり、また、
少なくとも袋の下半分が窪み体の内壁に支持されている
ので、被包装物の充填により袋が横方向或いは下方向等
に移動することがなく、従って、被包装物の充填作業を
ミスなく行うことができる。更に、窪み体に挿入され袋
を吸引保持しているへら状物の呼吸穴からの圧縮空気に
よる袋の膨れと、窪み体の通気穴に作用する吸引力とに
より窪み体の内壁に袋を吸着するようにしたので、より
確実に、より迅速に、袋を開口することができる。
【図1のA】 ホルダーをベルトコンベヤで運搬してい
る状態の断面図。
る状態の断面図。
【図1のB】 ホルダー内に袋を設置するときの説明
図。
図。
【図2】 前図における II − II 線断面図。
【図3】 袋供給装置の斜視図。
10−底板、 20−内壁、 21−通気穴、 22−
外壁、 23−空間、24−真空吸引穴。
外壁、 23−空間、24−真空吸引穴。
Claims (1)
- 【請求項1】真空吸引穴を有する底板に連設されたケー
シング及び該ケーシングの上に取着された盤に設けられ
た穴に垂設された、通気穴を有し少なくとも袋の下半分
を収容する袋形の窪み体とからなり、該窪み体に挿入さ
れ袋を吸引保持しているへら状物の呼吸穴からの圧縮空
気による袋の膨れと、上記窪み体の通気穴に作用する吸
引力とにより上記窪み体の内壁に袋を吸着するようにし
たことを特徴とする袋支持用のホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3108808A JPH07102853B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 袋支持用のホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3108808A JPH07102853B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 袋支持用のホルダー |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61304803A Division JPS63162437A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 真空包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0692326A JPH0692326A (ja) | 1994-04-05 |
| JPH07102853B2 true JPH07102853B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=14494015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3108808A Expired - Fee Related JPH07102853B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 袋支持用のホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102853B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108100737B (zh) * | 2018-01-31 | 2024-04-12 | 上海德辉物流有限公司 | 一种全自动面膜生产线 |
| CN110963091B (zh) * | 2019-11-21 | 2022-01-07 | 北京机械设备研究所 | 一种灭火弹干粉装填装置及装填方法 |
| CN113383690A (zh) * | 2020-11-01 | 2021-09-14 | 芜湖晟汇信息科技有限公司 | 一种苗木打包机器人及其控制方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723618A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Asahi Denka Kogyo Kk | Preparation of water-swelling substance |
| JPS5962421A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-09 | 東洋製罐株式会社 | 充填密封パウチの製造方法 |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP3108808A patent/JPH07102853B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0692326A (ja) | 1994-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0543575B2 (ja) | ||
| JPH08175503A (ja) | 圧縮可能なパックをコンテナーに導入する装置 | |
| JPH07291230A (ja) | 包装袋及び包装袋の開口方法並びに包装装置 | |
| JP3577784B2 (ja) | 物品および紙片の挿入装置 | |
| JPH0692326A (ja) | 袋支持用のホルダー | |
| JPH07100494B2 (ja) | 包装装置及び袋の運搬装置 | |
| JPH01139318A (ja) | 真空包装装置 | |
| JPH10193291A (ja) | 被搬送物の吸着搬送装置 | |
| JPH11348944A (ja) | 折り畳み袋群、その折り畳み方法、その折り畳み袋群の包装方法、重ね袋群の折り畳み装置及びその折り畳み袋群の折り畳み包装装置 | |
| JP3655368B2 (ja) | 大型袋への充填装置 | |
| JPS5822408B2 (ja) | 排気装置の改良 | |
| JPH10273113A (ja) | 袋体開口装置 | |
| JPH0924911A (ja) | 包装袋の開口方法 | |
| JP3913400B2 (ja) | 物品取出し用の吸着装置 | |
| JP3471922B2 (ja) | 大型ガゼット型袋体への充填装置 | |
| JPH0520285B2 (ja) | ||
| JPH07329931A (ja) | 袋詰め方法及び装置 | |
| JP2572319B2 (ja) | カードを袋に挿入する装置 | |
| JP4264946B2 (ja) | 袋状食品用口開き装置 | |
| JP3872926B2 (ja) | 物品取出し用の吸着装置 | |
| JPH07310729A (ja) | 吸着パッドと吸着パッドに吸着された物品の吸着支持装置 | |
| JPS5824327B2 (ja) | ポリ袋より内容物を取出す方法 | |
| JPS6382902A (ja) | 袋挿入装置 | |
| JPH0343127Y2 (ja) | ||
| JPH059287Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |