JPH07103142A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents
密閉型電動圧縮機Info
- Publication number
- JPH07103142A JPH07103142A JP25418593A JP25418593A JPH07103142A JP H07103142 A JPH07103142 A JP H07103142A JP 25418593 A JP25418593 A JP 25418593A JP 25418593 A JP25418593 A JP 25418593A JP H07103142 A JPH07103142 A JP H07103142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge cover
- sliding surface
- fitting portion
- fitting
- fitting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 8
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は副軸受けの吐出カバー圧入部の嵌合
部に外側端面テーパーと内側端面テーパーを設け、かつ
吐出カバーに外設嵌合部と内設嵌合部を設けることによ
り、吐出カバーの副軸受けの嵌合部の嵌入時、吐出カバ
ーからの押圧を円周上に分散させ非摺動面及び摺動面の
歪みをなくし、クランク軸及び摺動面の摩耗の低減を目
的としたものである。 【構成】 副軸受け12の嵌合部20に外側端面テーパ
ー21と内側端面テーパー22を設け、給油管5と一体
になった吐出カバー13に外設管合部15と内設管合部
16を設けた構成としている。
部に外側端面テーパーと内側端面テーパーを設け、かつ
吐出カバーに外設嵌合部と内設嵌合部を設けることによ
り、吐出カバーの副軸受けの嵌合部の嵌入時、吐出カバ
ーからの押圧を円周上に分散させ非摺動面及び摺動面の
歪みをなくし、クランク軸及び摺動面の摩耗の低減を目
的としたものである。 【構成】 副軸受け12の嵌合部20に外側端面テーパ
ー21と内側端面テーパー22を設け、給油管5と一体
になった吐出カバー13に外設管合部15と内設管合部
16を設けた構成としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、密閉型電動圧縮機に係
わり、特に軸摺動部の信頼性向上に関するものである。
わり、特に軸摺動部の信頼性向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、密閉型電動圧縮機(以下、圧縮機
という)の信頼性に対する品質向上が要求されている。
という)の信頼性に対する品質向上が要求されている。
【0003】以下図面を参照しながら、特開昭57−1
46074号公報に示されている従来の圧縮機の一例に
ついて説明する。図3は従来の密閉型電動圧縮機の側面
断面図で図4はその要部拡大図である。
46074号公報に示されている従来の圧縮機の一例に
ついて説明する。図3は従来の密閉型電動圧縮機の側面
断面図で図4はその要部拡大図である。
【0004】1は密閉容器で、密閉容器1内には、圧縮
要素2と電動要素3とを備え、前記圧縮要素2の副軸受
け4には給油管5と一体になった吐出カバー6が圧入さ
れて固定されている。
要素2と電動要素3とを備え、前記圧縮要素2の副軸受
け4には給油管5と一体になった吐出カバー6が圧入さ
れて固定されている。
【0005】7はクランク軸で副軸受け4の摺動面8上
を回転する。9は非摺動面で前期吐出カバー6を圧入す
るときの歪みを吸収するために設けられている。
を回転する。9は非摺動面で前期吐出カバー6を圧入す
るときの歪みを吸収するために設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、吐出カバー6の圧入の歪みを吸収するた
めに、非摺動面9を設けているが歪をとりきれず、歪に
よる変形のため、クランク軸7及び摺動面8の摩耗が大
きくなり、信頼性にかけるという課題があった。
来の構成では、吐出カバー6の圧入の歪みを吸収するた
めに、非摺動面9を設けているが歪をとりきれず、歪に
よる変形のため、クランク軸7及び摺動面8の摩耗が大
きくなり、信頼性にかけるという課題があった。
【0007】本発明は上記課題に鑑み、クランク軸及び
その摺動面の摩耗を少なくし、品質のよい圧縮機を提供
するものである。
その摺動面の摩耗を少なくし、品質のよい圧縮機を提供
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために、本発明の圧縮機は、圧縮要素の副軸受けの
吐出カバー圧入部の嵌合部に外側端面テーパーと内側端
面テーパーを設け、かつ吐出カバーに外設嵌合部と内設
嵌合部を設けたものである。
するために、本発明の圧縮機は、圧縮要素の副軸受けの
吐出カバー圧入部の嵌合部に外側端面テーパーと内側端
面テーパーを設け、かつ吐出カバーに外設嵌合部と内設
嵌合部を設けたものである。
【0009】
【作用】副軸受けの吐出カバー圧入部の嵌合部に外側端
面にテーパーと内側端面テーパーを設け、かつ吐出カバ
ーに外設嵌合部と内設嵌合部を設けることにより、嵌入
時吐出カバーよりの押圧は副軸受けの吐出カバー圧入部
全体に分散することになる。そのため非摺動面及び摺動
面の歪みが少なくなるので、摺動面を十分確保すること
ができる。
面にテーパーと内側端面テーパーを設け、かつ吐出カバ
ーに外設嵌合部と内設嵌合部を設けることにより、嵌入
時吐出カバーよりの押圧は副軸受けの吐出カバー圧入部
全体に分散することになる。そのため非摺動面及び摺動
面の歪みが少なくなるので、摺動面を十分確保すること
ができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例の圧縮機について、図
面を参照しながら説明する。なお従来と同一部品につい
ては、同一符号を用いて説明を省略する。図1は本発明
の一施例における圧縮機の側面断面図であり、図2はそ
の要部拡大図である。
面を参照しながら説明する。なお従来と同一部品につい
ては、同一符号を用いて説明を省略する。図1は本発明
の一施例における圧縮機の側面断面図であり、図2はそ
の要部拡大図である。
【0011】図1において、1は密閉容器で密閉容器1
内には、圧縮要素2と電動要素3とを備え、前記圧縮要
素2の副軸受け12には嵌合部20の外側端面には外側
端面テーパー21が設けられていて、その内側端面には
内側端面テーパー22が設けられている。給油管5と一
体になった吐出カバー13は、外設嵌合部15と内設嵌
合部16が設けられていて、副軸受け12の嵌合部20
に圧入固定されている。7はクランク軸で副軸受け12
の摺動面14上を回転する。 図2において16は副軸
受け12の嵌合部20の内側端面に圧入される吐出カバ
ー13に設けられた内設嵌合部で、15は吐出カバー1
3に設けられた外設嵌合部である。又、21は、副軸受
け12に設けられた嵌合部20の外側端面テーパーであ
り、22は嵌合部20に設けられた内側端面テーパーで
ある。
内には、圧縮要素2と電動要素3とを備え、前記圧縮要
素2の副軸受け12には嵌合部20の外側端面には外側
端面テーパー21が設けられていて、その内側端面には
内側端面テーパー22が設けられている。給油管5と一
体になった吐出カバー13は、外設嵌合部15と内設嵌
合部16が設けられていて、副軸受け12の嵌合部20
に圧入固定されている。7はクランク軸で副軸受け12
の摺動面14上を回転する。 図2において16は副軸
受け12の嵌合部20の内側端面に圧入される吐出カバ
ー13に設けられた内設嵌合部で、15は吐出カバー1
3に設けられた外設嵌合部である。又、21は、副軸受
け12に設けられた嵌合部20の外側端面テーパーであ
り、22は嵌合部20に設けられた内側端面テーパーで
ある。
【0012】以上のように構成された圧縮機について、
副軸受け12に設けられた嵌合部20に、吐出カバー1
3に設けられている外設嵌合部15と内設嵌合部16の
嵌入により固定されているため、吐出カバーからの押圧
は円周上に分散されるので摺動面の歪みがなくなり、摺
動面を十分確保することができる。
副軸受け12に設けられた嵌合部20に、吐出カバー1
3に設けられている外設嵌合部15と内設嵌合部16の
嵌入により固定されているため、吐出カバーからの押圧
は円周上に分散されるので摺動面の歪みがなくなり、摺
動面を十分確保することができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明は、副軸受けの吐出
カバー圧入部の嵌合部に外側端面テーパーと内側端面テ
ーパーを設け、かつ、吐出カバーに外設嵌合部と内設嵌
合部を設けることにより、吐出カバーの副軸受けの嵌合
部の嵌入時、吐出カバーからの押圧は円周上に分散する
ので非摺動面及び摺動面の歪みがなくなる。そのため、
クランク軸及び摺動面の摩耗が低減でき、品質のよい圧
縮機を提供することができる。
カバー圧入部の嵌合部に外側端面テーパーと内側端面テ
ーパーを設け、かつ、吐出カバーに外設嵌合部と内設嵌
合部を設けることにより、吐出カバーの副軸受けの嵌合
部の嵌入時、吐出カバーからの押圧は円周上に分散する
ので非摺動面及び摺動面の歪みがなくなる。そのため、
クランク軸及び摺動面の摩耗が低減でき、品質のよい圧
縮機を提供することができる。
【図1】本発明による圧縮機の一実施例の側面断面図
【図2】図1の要部拡大断面図
【図3】従来の圧縮機の側面断面図
【図4】図3の要部拡大断面図
1 密閉容器 2 圧縮要素 3 電動要素 12 副軸受け 13 吐出カバー 15 外設嵌合部 16 内設嵌合部 20 嵌合部 21 外側端面テーパー 22 内側端面テーパー
Claims (1)
- 【請求項1】 密閉容器内に電動要素と圧縮要素を設
け、前記圧縮要素の副軸受けの吐出カバー圧入部の嵌合
部に外側端面テーパーと内側端面テーパーを設け、かつ
吐出カバーに外設嵌合部と内設嵌合部を設けたことを特
徴とする密閉型電動圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25418593A JPH07103142A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 密閉型電動圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25418593A JPH07103142A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 密閉型電動圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07103142A true JPH07103142A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17261419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25418593A Pending JPH07103142A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 密閉型電動圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103142A (ja) |
-
1993
- 1993-10-12 JP JP25418593A patent/JPH07103142A/ja active Pending
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