JPH07103608A - 吸収式冷蔵庫 - Google Patents
吸収式冷蔵庫Info
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- JPH07103608A JPH07103608A JP25317293A JP25317293A JPH07103608A JP H07103608 A JPH07103608 A JP H07103608A JP 25317293 A JP25317293 A JP 25317293A JP 25317293 A JP25317293 A JP 25317293A JP H07103608 A JPH07103608 A JP H07103608A
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- absorber
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D11/00—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators
- F25D11/02—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cooling compartments at different temperatures
- F25D11/027—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cooling compartments at different temperatures of the sorption cycle type
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高外気温でも、吸収作用が衰退しない吸収式
冷蔵庫を提供することを目的としたものである。 【構成】 吸収式冷蔵庫本体1の背面の外枠17にカバー
16を取り付けるとともに、吸収式冷凍装置5の吸収器10
に、カバー16に取り付けた熱伝導板18の凹溝19を密着固
定する構成である。そして、熱伝導板18と吸収器10の間
で熱交換させることにより、アンモニア希溶液が低温で
吸収器上部に流れるようになる。
冷蔵庫を提供することを目的としたものである。 【構成】 吸収式冷蔵庫本体1の背面の外枠17にカバー
16を取り付けるとともに、吸収式冷凍装置5の吸収器10
に、カバー16に取り付けた熱伝導板18の凹溝19を密着固
定する構成である。そして、熱伝導板18と吸収器10の間
で熱交換させることにより、アンモニア希溶液が低温で
吸収器上部に流れるようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸収式冷蔵庫に関する
ものであり、特に吸収式冷凍装置の吸収器に対するカバ
ーの取付構造に関する。
ものであり、特に吸収式冷凍装置の吸収器に対するカバ
ーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平4−353371号公報に示され
ているように、吸収式冷蔵庫は外箱の背面に取り付けら
れた外枠と、カバーと、前記外箱の背面に取り付けられ
た吸収式冷凍装置と、この吸収式冷凍装置の吸収器から
なる構造であった。
ているように、吸収式冷蔵庫は外箱の背面に取り付けら
れた外枠と、カバーと、前記外箱の背面に取り付けられ
た吸収式冷凍装置と、この吸収式冷凍装置の吸収器から
なる構造であった。
【0003】以下、図面を参照しながら、上述した従来
の吸収式冷凍装置の配管の取付構造について詳しく説明
する。
の吸収式冷凍装置の配管の取付構造について詳しく説明
する。
【0004】図13は従来例の吸収式冷蔵庫の断面図、図
14は従来例の吸収式冷蔵庫の背面図である。
14は従来例の吸収式冷蔵庫の背面図である。
【0005】1は吸収式冷蔵庫本体で、外箱2と内箱3
との間には断熱材4が充填されている。5は吸収式冷凍
装置で、冷却パイプ6は前記吸収式冷凍装置5と一体に
取り付けられ、外箱2と断熱材4と内箱3を貫通し接続
して取り付けられている。前記吸収式冷凍装置5は、吸
収式冷蔵庫本体1の背面に取り付けられ、受液器7と接
続された高温高圧パイプ8と、凝縮器9と、前記凝縮器
9の手前と、吸収器10の上部と接続された高温パイプ11
と前記高温パイプ11と接触した発生器12とで構成されて
いる。前記高温パイプ11は、前記受液器7と接続された
高温高圧パイプ8を凝縮器9の手前まで通す二重管の構
造になっている。
との間には断熱材4が充填されている。5は吸収式冷凍
装置で、冷却パイプ6は前記吸収式冷凍装置5と一体に
取り付けられ、外箱2と断熱材4と内箱3を貫通し接続
して取り付けられている。前記吸収式冷凍装置5は、吸
収式冷蔵庫本体1の背面に取り付けられ、受液器7と接
続された高温高圧パイプ8と、凝縮器9と、前記凝縮器
9の手前と、吸収器10の上部と接続された高温パイプ11
と前記高温パイプ11と接触した発生器12とで構成されて
いる。前記高温パイプ11は、前記受液器7と接続された
高温高圧パイプ8を凝縮器9の手前まで通す二重管の構
造になっている。
【0006】13はドレンガイドを示し、このドレンガイ
ド13は外箱2と断熱材4と内箱3を貫通し、吸収式冷蔵
庫本体1の背面側にてドレンホース14と接続し、蒸発皿
15内に導かれている。蒸発皿15は、高温高圧パイプ8と
接触する構造になっている。
ド13は外箱2と断熱材4と内箱3を貫通し、吸収式冷蔵
庫本体1の背面側にてドレンホース14と接続し、蒸発皿
15内に導かれている。蒸発皿15は、高温高圧パイプ8と
接触する構造になっている。
【0007】以上のように構成された吸収式冷凍装置の
配管について、以下に説明する。
配管について、以下に説明する。
【0008】吸収式冷蔵庫本体1において、冷媒のアン
モニアは、水と混合して希溶液の状態で、受液器7から
高温高圧パイプ8内より発生器12によって加熱され、ア
ンモニアは水蒸気を含みながら上昇する。前記アンモニ
アの水蒸気は、自然冷却されて高温パイプ11より、アン
モニア希溶液の状態で吸収器10の上部に流れる。前記吸
収器10の上部に流れたアンモニア希溶液は吸収器10内の
水素と混合しているアンモニアと順次吸収され、水素だ
け軽くなり、吸収器10より冷却パイプ6内に導入され
る。前記アンモニア希溶液はアンモニアガスを順次、吸
収器10内で吸収しながらアンモニア濃溶液となり受液器
7内へ流れ込む。
モニアは、水と混合して希溶液の状態で、受液器7から
高温高圧パイプ8内より発生器12によって加熱され、ア
ンモニアは水蒸気を含みながら上昇する。前記アンモニ
アの水蒸気は、自然冷却されて高温パイプ11より、アン
モニア希溶液の状態で吸収器10の上部に流れる。前記吸
収器10の上部に流れたアンモニア希溶液は吸収器10内の
水素と混合しているアンモニアと順次吸収され、水素だ
け軽くなり、吸収器10より冷却パイプ6内に導入され
る。前記アンモニア希溶液はアンモニアガスを順次、吸
収器10内で吸収しながらアンモニア濃溶液となり受液器
7内へ流れ込む。
【0009】一方、高温高圧パイプ8を出たアンモニア
ガスは凝縮器9で自然冷却され、液化状態で冷却パイプ
6内に導入され、前記吸収器10の上部より導入された水
素により圧力が低下し、冷却パイプ6内で蒸発する。
ガスは凝縮器9で自然冷却され、液化状態で冷却パイプ
6内に導入され、前記吸収器10の上部より導入された水
素により圧力が低下し、冷却パイプ6内で蒸発する。
【0010】一方、冷却パイプ6に付着した霜は、霜取
り時にドレンガイド13からドレンホース14と接続し、蒸
発皿15内に導かれ高温高圧パイプ8の熱伝導により蒸発
する。
り時にドレンガイド13からドレンホース14と接続し、蒸
発皿15内に導かれ高温高圧パイプ8の熱伝導により蒸発
する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、吸収式冷蔵庫を外気温度の高い場所で
使用した場合、吸収器の温度がさらに高温になるために
吸収器内での吸収作用が衰退し、吸収式冷蔵庫の庫内の
冷えが鈍くなるといった課題があった。また蒸発皿と高
温高圧パイプの熱伝導が少なく、蒸発しにくいといった
課題があった。
ような構成では、吸収式冷蔵庫を外気温度の高い場所で
使用した場合、吸収器の温度がさらに高温になるために
吸収器内での吸収作用が衰退し、吸収式冷蔵庫の庫内の
冷えが鈍くなるといった課題があった。また蒸発皿と高
温高圧パイプの熱伝導が少なく、蒸発しにくいといった
課題があった。
【0012】本発明は、上記課題に対し鑑みなされたも
ので、吸収器内の吸収作用が衰退せず、さらに蒸発皿の
水の蒸発が促進する吸収式冷蔵庫を提供することを目的
とするものである。
ので、吸収器内の吸収作用が衰退せず、さらに蒸発皿の
水の蒸発が促進する吸収式冷蔵庫を提供することを目的
とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、冷蔵庫本体の外箱の背面に取り付けられ
た外枠および吸収式冷凍装置と、前記外枠に取り付け前
記吸収式冷凍装置を覆うカバーとを備え、凹溝を有する
熱伝導板を前記カバーの内側の一部に取り付け、さらに
前記熱伝導板を前記吸収式冷凍装置の吸収器に密着固定
したことを特徴とする。
に、本発明は、冷蔵庫本体の外箱の背面に取り付けられ
た外枠および吸収式冷凍装置と、前記外枠に取り付け前
記吸収式冷凍装置を覆うカバーとを備え、凹溝を有する
熱伝導板を前記カバーの内側の一部に取り付け、さらに
前記熱伝導板を前記吸収式冷凍装置の吸収器に密着固定
したことを特徴とする。
【0014】また、熱伝導板にフィンを取り付けたこと
を特徴とする。
を特徴とする。
【0015】また、サーモモジュールを備えたヒートシ
ンクをシール材によってカバーに密着固定したことを特
徴とする。
ンクをシール材によってカバーに密着固定したことを特
徴とする。
【0016】また、サーモモジュールを備え、さらに上
部に開口部を有するヒートシンクをシール材によってカ
バーに密着固定し取り付けるとともに、前記ヒートシン
クの開口部にドレンホースを設け、このドレンホースに
ドレンガイドを接続したことを特徴とする。
部に開口部を有するヒートシンクをシール材によってカ
バーに密着固定し取り付けるとともに、前記ヒートシン
クの開口部にドレンホースを設け、このドレンホースに
ドレンガイドを接続したことを特徴とする。
【0017】
【作用】この構成によれば、カバーの内部の一部に対し
凹溝を備えた熱伝導板を取り付け、さらにこの熱伝導板
の凹溝が吸収器に密着するように前記カバーを取り付け
る。そして、熱伝導板と吸収器との間で熱交換を行うこ
とにより、高外気温でも吸収器の熱が放出され、吸収器
内における吸収作用を容易に行うことができる。
凹溝を備えた熱伝導板を取り付け、さらにこの熱伝導板
の凹溝が吸収器に密着するように前記カバーを取り付け
る。そして、熱伝導板と吸収器との間で熱交換を行うこ
とにより、高外気温でも吸収器の熱が放出され、吸収器
内における吸収作用を容易に行うことができる。
【0018】また、複数のフィンを熱伝導板に取り付け
ることにより、熱交換がより促進するようになり、高外
気温でも吸収器内の吸収作用を容易に行うことができ
る。
ることにより、熱交換がより促進するようになり、高外
気温でも吸収器内の吸収作用を容易に行うことができ
る。
【0019】また、カバーの外部の一部にサーモモジュ
ールとヒートシンクをシール材で密着固定し取り付ける
ことにより、高外気温でも吸収器の熱をより放出しやす
くなり、吸収器内の吸収作用を容易に行うことができ
る。
ールとヒートシンクをシール材で密着固定し取り付ける
ことにより、高外気温でも吸収器の熱をより放出しやす
くなり、吸収器内の吸収作用を容易に行うことができ
る。
【0020】また、カバーの外部の一部にサーモモジュ
ールとヒートシンクをシール材で密着固定し取り付け、
ヒートシンクの上部のみを開口し、開口部よりドレンホ
ースを設置することにより、高外気温でも吸収器の熱を
より多く放出しやすくなり、吸収器内の吸収作用を容易
に行うことができる。さらに、ヒートシンクの内容積が
大きく取れ、ヒートシンクの熱伝導が大きくなるため、
冷却パイプに付着した霜が、霜取り時に水となってドレ
ンガイドからドレンホースへと流れ、ヒートシンク内で
蒸発しやすくなる。しかも霜取り時の水により、ヒート
シンクが冷されるので高外気温でもアンモニア希溶液が
低温状態で吸収器の上部に流れるため、吸収器内の水素
と混合しているアンモニアと順次吸収されやすく、吸収
作用が衰退しなくなる。
ールとヒートシンクをシール材で密着固定し取り付け、
ヒートシンクの上部のみを開口し、開口部よりドレンホ
ースを設置することにより、高外気温でも吸収器の熱を
より多く放出しやすくなり、吸収器内の吸収作用を容易
に行うことができる。さらに、ヒートシンクの内容積が
大きく取れ、ヒートシンクの熱伝導が大きくなるため、
冷却パイプに付着した霜が、霜取り時に水となってドレ
ンガイドからドレンホースへと流れ、ヒートシンク内で
蒸発しやすくなる。しかも霜取り時の水により、ヒート
シンクが冷されるので高外気温でもアンモニア希溶液が
低温状態で吸収器の上部に流れるため、吸収器内の水素
と混合しているアンモニアと順次吸収されやすく、吸収
作用が衰退しなくなる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0022】図1は本発明の第1実施例の吸収式冷蔵庫
の内部構成を示す断面図、図2は図1の背面図、図3は
本発明の第1実施例の要部を示す斜視断面図である。
の内部構成を示す断面図、図2は図1の背面図、図3は
本発明の第1実施例の要部を示す斜視断面図である。
【0023】なお、従来と同一の構成については、同一
の番号を付して、その詳細な説明は省略した。
の番号を付して、その詳細な説明は省略した。
【0024】図1において、16はカバー、17は外枠、18
は熱伝導板、19は凹溝を示し、吸収式冷蔵庫本体1の外
箱2の背面に外枠17および吸収式冷凍装置5が取り付け
られ、さらに吸収式冷凍装置5の吸収器10を覆うように
カバー16が外枠17に取り付けられる。また前記熱伝導板
18は、図3に示すようにカバー16に固定するための平面
と、吸収器10に密着するための凹溝19を形成する曲面と
を備えた側面視略L字型の部材であり、カバー16に複数
整列させて固定されている。そして、カバー16を外枠17
に取り付けると、凹溝19が吸収器10の外面に密着する。
は熱伝導板、19は凹溝を示し、吸収式冷蔵庫本体1の外
箱2の背面に外枠17および吸収式冷凍装置5が取り付け
られ、さらに吸収式冷凍装置5の吸収器10を覆うように
カバー16が外枠17に取り付けられる。また前記熱伝導板
18は、図3に示すようにカバー16に固定するための平面
と、吸収器10に密着するための凹溝19を形成する曲面と
を備えた側面視略L字型の部材であり、カバー16に複数
整列させて固定されている。そして、カバー16を外枠17
に取り付けると、凹溝19が吸収器10の外面に密着する。
【0025】このような構成により、熱伝導板18が吸収
器10との間で熱交換するようになり、吸収器10は冷却さ
れた状態となる。そのため、アンモニア希溶液は、低温
のアンモニア希溶液の状態で吸収器10の上部に流れるよ
うになる。吸収器10内の水素と混合しているアンモニア
と順次吸収され、水素だけ軽くなり吸収器10より冷却パ
イプ6内に導入する。さらに、前記アンモニア希溶液は
アンモニアガスを順次、吸収器10内で吸収しながらアン
モニア濃溶液となり受液器7内へ流れ込む。
器10との間で熱交換するようになり、吸収器10は冷却さ
れた状態となる。そのため、アンモニア希溶液は、低温
のアンモニア希溶液の状態で吸収器10の上部に流れるよ
うになる。吸収器10内の水素と混合しているアンモニア
と順次吸収され、水素だけ軽くなり吸収器10より冷却パ
イプ6内に導入する。さらに、前記アンモニア希溶液は
アンモニアガスを順次、吸収器10内で吸収しながらアン
モニア濃溶液となり受液器7内へ流れ込む。
【0026】一方、高温高圧パイプ8を出たアンモニア
ガスは、凝縮器9で自然冷却され、液化状態で冷却パイ
プ6内に導入し、前記吸収器10の上部より導入された水
素により圧力が低下し、冷却パイプ6内で蒸発する。
ガスは、凝縮器9で自然冷却され、液化状態で冷却パイ
プ6内に導入し、前記吸収器10の上部より導入された水
素により圧力が低下し、冷却パイプ6内で蒸発する。
【0027】このように、高外気温でも吸収器10内でア
ンモニア希溶液が低温状態になるため、吸収器10内の水
素と混合しているアンモニアと順次吸収されやすくな
り、吸収作用が衰退しないため、効率的な冷却が行われ
る。
ンモニア希溶液が低温状態になるため、吸収器10内の水
素と混合しているアンモニアと順次吸収されやすくな
り、吸収作用が衰退しないため、効率的な冷却が行われ
る。
【0028】図4は本発明の第2実施例の吸収式冷蔵庫
の断面図、図5本発明の第2実施例の吸収式冷蔵庫の背
面図、図6は本発明の第2実施例の要部を示す斜視断面
図である。
の断面図、図5本発明の第2実施例の吸収式冷蔵庫の背
面図、図6は本発明の第2実施例の要部を示す斜視断面
図である。
【0029】なお、図1ないし図3に示した第1実施例
と同一の構成については、同一の番号を付して、その詳
細な説明は省略した。
と同一の構成については、同一の番号を付して、その詳
細な説明は省略した。
【0030】図4ないし図6において、20はフィンを示
し、このフィン20が複数枚それぞれの熱伝導板18に取り
付けられている。そして、この熱伝導板18と吸収器10と
が密着して熱交換をする。
し、このフィン20が複数枚それぞれの熱伝導板18に取り
付けられている。そして、この熱伝導板18と吸収器10と
が密着して熱交換をする。
【0031】したがって、第1実施例と同様に、高外気
温でも吸収器10内でアンモニア希溶液が低温状態になる
ため、吸収器10内の水素と混合しているアンモニアと順
次吸収されやすくなり、吸収作用が衰退しないため、効
率的な冷却が行われる。また、フィン20を設けた分、熱
を外部に放出しやすくなる。
温でも吸収器10内でアンモニア希溶液が低温状態になる
ため、吸収器10内の水素と混合しているアンモニアと順
次吸収されやすくなり、吸収作用が衰退しないため、効
率的な冷却が行われる。また、フィン20を設けた分、熱
を外部に放出しやすくなる。
【0032】また、図7は本発明の第3実施例の吸収式
冷蔵庫の断面図、図8は本発明の第3実施例の吸収式冷
蔵庫の背面図、図9は本発明の第3実施例の要部を示す
斜視断面図である。
冷蔵庫の断面図、図8は本発明の第3実施例の吸収式冷
蔵庫の背面図、図9は本発明の第3実施例の要部を示す
斜視断面図である。
【0033】なお、図4ないし図6に示す第2実施例と
同一の構成については、同一の番号を付して、その詳細
な説明は省略した。
同一の構成については、同一の番号を付して、その詳細
な説明は省略した。
【0034】図7において、21はサーモモジュール、22
はヒートシンク、23はシール材を示す。第3実施例の構
成は、第2実施例の構成におけるカバー16の外側の一部
にサーモモジュール21とヒートシンク22を、シール材23
で密着固定し、取り付けたものである。したがって、第
1,第2実施例と同様に、高外気温でも吸収器10内でア
ンモニア希溶液が低温状態になるため、吸収器10内の水
素と混合しているアンモニアと順次吸収されやすくな
り、吸収作用が衰退しないため、効率的な冷却が行われ
る。また、サーモモジュール21を設けた分、熱交換がし
やすくなり、熱を外部にさらに放出しやすくなる。
はヒートシンク、23はシール材を示す。第3実施例の構
成は、第2実施例の構成におけるカバー16の外側の一部
にサーモモジュール21とヒートシンク22を、シール材23
で密着固定し、取り付けたものである。したがって、第
1,第2実施例と同様に、高外気温でも吸収器10内でア
ンモニア希溶液が低温状態になるため、吸収器10内の水
素と混合しているアンモニアと順次吸収されやすくな
り、吸収作用が衰退しないため、効率的な冷却が行われ
る。また、サーモモジュール21を設けた分、熱交換がし
やすくなり、熱を外部にさらに放出しやすくなる。
【0035】図10は本発明の第4実施例の吸収式冷蔵庫
の断面図、図11は本発明の第4実施例の吸収式冷蔵庫の
背面図、図12は本発明の第4実施例の要部を示す斜視断
面図である。
の断面図、図11は本発明の第4実施例の吸収式冷蔵庫の
背面図、図12は本発明の第4実施例の要部を示す斜視断
面図である。
【0036】なお、図7ないし図9に示す第3実施例と
同一の構成については、同一の番号を付して、その詳細
な説明は省略した。
同一の構成については、同一の番号を付して、その詳細
な説明は省略した。
【0037】図10ないし図12において、24はヒートシン
ク、25はドレンホース、26はドレンガイドを示す。ヒー
トシンク24は開口部27を有する箱体であり、内部に対
し、前記第3実施例と同様に、サーモモジュール21が取
り付けられており、さらにシール材23でカバー16に密着
固定されている。また、ヒートシンク24の上部の開口部
27にドレンホース25が設置されており、このドレンホー
ス25にドレンガイド26が接続されている。
ク、25はドレンホース、26はドレンガイドを示す。ヒー
トシンク24は開口部27を有する箱体であり、内部に対
し、前記第3実施例と同様に、サーモモジュール21が取
り付けられており、さらにシール材23でカバー16に密着
固定されている。また、ヒートシンク24の上部の開口部
27にドレンホース25が設置されており、このドレンホー
ス25にドレンガイド26が接続されている。
【0038】したがって、ヒートシンク24の内容積が大
きく取れ、ヒートシンク24の熱伝導が大きくなるため、
冷却パイプ6に付着した霜が、霜取り時に水となってド
レンガイド26からドレンホース25へと流れ、ヒートシン
ク24内で蒸発しやすくなる。
きく取れ、ヒートシンク24の熱伝導が大きくなるため、
冷却パイプ6に付着した霜が、霜取り時に水となってド
レンガイド26からドレンホース25へと流れ、ヒートシン
ク24内で蒸発しやすくなる。
【0039】しかも霜取り時の水により、ヒートシンク
24が冷やされるので高外気温でもアンモニア希溶液が低
温状態で吸収器10を流れるため、吸収器10内の水素と混
合しているアンモニアと順次吸収されやすくなり、吸収
作用が衰退しないため、効率的な冷却が行われる。
24が冷やされるので高外気温でもアンモニア希溶液が低
温状態で吸収器10を流れるため、吸収器10内の水素と混
合しているアンモニアと順次吸収されやすくなり、吸収
作用が衰退しないため、効率的な冷却が行われる。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明は、吸収器にカバー
の一部に凹溝に形成した熱伝導板を取り付け、吸収器と
密着固定し、熱交換させるため、吸収器にカバーの内部
の一部に凹溝に形成した熱伝導板を取り付け熱交換を行
うことにより、高外気温でも吸収器内の吸収作用を容易
に行うことができる。
の一部に凹溝に形成した熱伝導板を取り付け、吸収器と
密着固定し、熱交換させるため、吸収器にカバーの内部
の一部に凹溝に形成した熱伝導板を取り付け熱交換を行
うことにより、高外気温でも吸収器内の吸収作用を容易
に行うことができる。
【0041】複数のフィンを熱伝導板に取り付け、吸収
器と密着固定し熱交換させるため、熱伝導板の熱をより
確実に放出させることが可能となり、高外気温でも吸収
器内の吸収作用を容易に行うことができる。
器と密着固定し熱交換させるため、熱伝導板の熱をより
確実に放出させることが可能となり、高外気温でも吸収
器内の吸収作用を容易に行うことができる。
【0042】また、カバーの外部の一部に、サーモモジ
ュールとヒートシンクがシール材で密着固定し取り付け
られたため、熱伝導板を固定したカバーの熱を放出させ
ることが可能となり、高外気温でも吸収器内の吸収作用
を容易に行うことができる。
ュールとヒートシンクがシール材で密着固定し取り付け
られたため、熱伝導板を固定したカバーの熱を放出させ
ることが可能となり、高外気温でも吸収器内の吸収作用
を容易に行うことができる。
【0043】またカバーの外部の一部に、サーモモジュ
ールとヒートシンクをシール材で密着固定し取り付け、
ヒートシンク上部のみを開口し、開口部よりドレンホー
スを設置したことにより、高外気温でも吸収器内の吸収
作用を容易に行うことができるとともに、ヒートシンク
の内容積が大きくとれ、ヒートシンクの熱伝導が大きく
なるため、冷却パイプに付着した霜が、霜取り時に水と
なってドレンガイドからドレンホースへと流れ、ヒート
シンク内で蒸発しやすくなる。
ールとヒートシンクをシール材で密着固定し取り付け、
ヒートシンク上部のみを開口し、開口部よりドレンホー
スを設置したことにより、高外気温でも吸収器内の吸収
作用を容易に行うことができるとともに、ヒートシンク
の内容積が大きくとれ、ヒートシンクの熱伝導が大きく
なるため、冷却パイプに付着した霜が、霜取り時に水と
なってドレンガイドからドレンホースへと流れ、ヒート
シンク内で蒸発しやすくなる。
【0044】しかも霜取り時の水により、ヒートシンク
が冷されるので高外気温でもアンモニア希溶液が低温状
態で吸収器の上部に流れるため、吸収器内の水素と混合
しているアンモニアと順次吸収しやすくなり、吸収作用
が衰退しないため、効率的な冷却が行われる。
が冷されるので高外気温でもアンモニア希溶液が低温状
態で吸収器の上部に流れるため、吸収器内の水素と混合
しているアンモニアと順次吸収しやすくなり、吸収作用
が衰退しないため、効率的な冷却が行われる。
【図1】本発明の第1実施例における吸収式冷蔵庫の断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の第1実施例における吸収式冷蔵庫の背
面図である。
面図である。
【図3】本発明の第1実施例における要部を示す斜視断
面図である。
面図である。
【図4】本発明の第2実施例における吸収式冷蔵庫の断
面図である。
面図である。
【図5】本発明の第2実施例における吸収式冷蔵庫の背
面図である。
面図である。
【図6】本発明の第2実施例における要部を示す斜視断
面図である。
面図である。
【図7】本発明の第3実施例における吸収式冷蔵庫の断
面図である。
面図である。
【図8】本発明の第3実施例における吸収式冷蔵庫の背
面図である。
面図である。
【図9】本発明の第3実施例における要部を示す斜視断
面図である。
面図である。
【図10】本発明の第4実施例における吸収式冷蔵庫の
断面図である。
断面図である。
【図11】本発明の第4実施例における吸収式冷蔵庫の
背面図である。
背面図である。
【図12】本発明の第4実施例における要部を示す斜視
断面図である。
断面図である。
【図13】従来の吸収式冷蔵庫の断面図である。
【図14】従来の吸収式冷蔵庫の背面図である。
1…吸収式冷蔵庫本体、 2…外箱、 5…吸収式冷凍
装置、 10…吸収器、16…カバー、 17…外枠、 18…
熱伝導板、 19…凹溝、 20…フィン、 21…サーモモ
ジュール、 22,24…ヒートシンク、 23…シール材、
14,25…ドレンホース、 13,26…ドレンガイド、
27…開口部。
装置、 10…吸収器、16…カバー、 17…外枠、 18…
熱伝導板、 19…凹溝、 20…フィン、 21…サーモモ
ジュール、 22,24…ヒートシンク、 23…シール材、
14,25…ドレンホース、 13,26…ドレンガイド、
27…開口部。
Claims (4)
- 【請求項1】 冷蔵庫本体の外箱の背面に取り付けられ
た外枠および吸収式冷凍装置と、前記外枠に取り付け前
記吸収式冷凍装置を覆うカバーとを備え、凹溝を有する
熱伝導板を前記カバーの内側の一部に取り付け、さらに
前記熱伝導板を前記吸収式冷凍装置の吸収器に密着固定
したことを特徴とする吸収式冷蔵庫。 - 【請求項2】 熱伝導板にフィンを取り付けたことを特
徴とする請求項1記載の吸収式冷蔵庫。 - 【請求項3】 サーモモジュールを備えたヒートシンク
をシール材によってカバーに密着固定したことを特徴と
する請求項1または2記載の吸収式冷蔵庫。 - 【請求項4】 サーモモジュールを備え、さらに上部に
開口部を有するヒートシンクをシール材によってカバー
に密着固定し取り付けるとともに、前記ヒートシンクの
開口部にドレンホースを設け、このドレンホースにドレ
ンガイドを接続したことを特徴とする請求項1または2
記載の吸収式冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25317293A JPH07103608A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 吸収式冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25317293A JPH07103608A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 吸収式冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07103608A true JPH07103608A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17247541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25317293A Pending JPH07103608A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 吸収式冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103608A (ja) |
-
1993
- 1993-10-08 JP JP25317293A patent/JPH07103608A/ja active Pending
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