JPH07103709B2 - 立体駐車設備の入出庫操作装置 - Google Patents
立体駐車設備の入出庫操作装置Info
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- JPH07103709B2 JPH07103709B2 JP13117688A JP13117688A JPH07103709B2 JP H07103709 B2 JPH07103709 B2 JP H07103709B2 JP 13117688 A JP13117688 A JP 13117688A JP 13117688 A JP13117688 A JP 13117688A JP H07103709 B2 JPH07103709 B2 JP H07103709B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、多数の車両搭載用ケージを循環移動させて
車両の格納を行なうようにした立体駐車設備の入出庫操
作装置に関する。
車両の格納を行なうようにした立体駐車設備の入出庫操
作装置に関する。
(従来の技術とその問題点) 本題出願人は、先に操作ボタン,スイッチなどを順次変
化する複数画面に分けて表示部に表示し、その画面のボ
タン,スイッチなどに対応するタッチセンサの所定部を
触れることにより、操作信号を出力しつつ画面を順次変
えて対話形式で運転操作を行う立体駐車設備の入出庫操
作装置(特願昭61−302438号)を提案している。
化する複数画面に分けて表示部に表示し、その画面のボ
タン,スイッチなどに対応するタッチセンサの所定部を
触れることにより、操作信号を出力しつつ画面を順次変
えて対話形式で運転操作を行う立体駐車設備の入出庫操
作装置(特願昭61−302438号)を提案している。
第3図はこの提案の一例である立体駐車設備の入出庫操
作装置の適用された垂直循環移動式の立体駐車設備1を
示す構造説明図である。この駐車設備1では、建屋2内
において、上下に各々前後1対宛配置した上部スプロケ
ット3と下部スプロケット4間に無端鎖5を張設し、こ
の無端鎖5に等ピッチで取着した多数のアタッチメント
プレート6先端の各々に車両W搭載用ケージ7を枢着吊
持して、上部スプロケット3に関連して設けたモータ8
によりケージ7群を循環移動し、ケージ7の1つを建屋
2下部壁に設けた地上の入出庫口2aに呼び出して、この
ケージ7に対する入出庫を行えるようにしてある。
作装置の適用された垂直循環移動式の立体駐車設備1を
示す構造説明図である。この駐車設備1では、建屋2内
において、上下に各々前後1対宛配置した上部スプロケ
ット3と下部スプロケット4間に無端鎖5を張設し、こ
の無端鎖5に等ピッチで取着した多数のアタッチメント
プレート6先端の各々に車両W搭載用ケージ7を枢着吊
持して、上部スプロケット3に関連して設けたモータ8
によりケージ7群を循環移動し、ケージ7の1つを建屋
2下部壁に設けた地上の入出庫口2aに呼び出して、この
ケージ7に対する入出庫を行えるようにしてある。
第4図はこの提案の一例である立体駐車設備の入出庫操
作装置の概略を示すブロック図である。同図において、
20は立体駐車装置の運転操作に必要な表示を複数画面に
分けて行なう表示部であり、この表示部20の表示面上に
はタッチセンサ21が重ねて配置されている。そしてタッ
チセンサ21の、上記表示部20の表示画面の所定位置に対
応する部分が操作者により触れられると、その部分に相
当する座標データがタッチ入力として制御部22に送信さ
れ、制御部22ではこのタッチセンサ21からの入力を判定
して、表示部20に対し運転操作の次のステップに必要な
表示画面を呼び出したり、モータ8等の立体駐車設備の
駆動部23を駆動したり、I/O装置24を介して立体駐車設
備への車両の入出庫を検出する検知器39a,39b,39c…と
の間で所定の信号の授受を行なったりするように構成さ
れている。上記表示部20,タッチセンサ21,制御部22,端
末機25などにより入出庫操作装置26が構成される。な
お、上記制御部22に表示データなどを入力するための端
末機25を接続すれば、表示部20による表示画面の編集を
行なうことができる。
作装置の概略を示すブロック図である。同図において、
20は立体駐車装置の運転操作に必要な表示を複数画面に
分けて行なう表示部であり、この表示部20の表示面上に
はタッチセンサ21が重ねて配置されている。そしてタッ
チセンサ21の、上記表示部20の表示画面の所定位置に対
応する部分が操作者により触れられると、その部分に相
当する座標データがタッチ入力として制御部22に送信さ
れ、制御部22ではこのタッチセンサ21からの入力を判定
して、表示部20に対し運転操作の次のステップに必要な
表示画面を呼び出したり、モータ8等の立体駐車設備の
駆動部23を駆動したり、I/O装置24を介して立体駐車設
備への車両の入出庫を検出する検知器39a,39b,39c…と
の間で所定の信号の授受を行なったりするように構成さ
れている。上記表示部20,タッチセンサ21,制御部22,端
末機25などにより入出庫操作装置26が構成される。な
お、上記制御部22に表示データなどを入力するための端
末機25を接続すれば、表示部20による表示画面の編集を
行なうことができる。
第5図は上記入出庫操作装置26が設置されている立体駐
車設備の建屋2の出入口2aの部分を示す正面図である。
同図において、26aは前記表示部20とタッチセンサ21の
組合せからなる利用者用操作部で、これと並べて管理者
用操作部26bが設けられている。
車設備の建屋2の出入口2aの部分を示す正面図である。
同図において、26aは前記表示部20とタッチセンサ21の
組合せからなる利用者用操作部で、これと並べて管理者
用操作部26bが設けられている。
上記のように入出庫操作装置26を構成することにより、
操作手順などの知識を要することなく簡単に入出庫操作
を行うことができ、また操作ボタンなどは画面表示する
ものであるから、仕様変更などにも容易に対応でき、し
かも複数画面に分けて表示するので操作盤の面積を小さ
く抑えることもできる。
操作手順などの知識を要することなく簡単に入出庫操作
を行うことができ、また操作ボタンなどは画面表示する
ものであるから、仕様変更などにも容易に対応でき、し
かも複数画面に分けて表示するので操作盤の面積を小さ
く抑えることもできる。
ところで、第4図に示す入出庫操作装置の操作手順は第
6図に示すようなフローで行われる。
6図に示すようなフローで行われる。
まず、入出庫操作装置26を起動させるために係員等が入
出庫操作装置26に電源を供給すると、タッチセンサ21が
オン状態、すなわち表示部20の表示画面の所定位置に対
応する部分が操作者により触れられると、その部分に相
当する座標データがタッチ入力として制御部22に送信さ
れる状態となり、表示部20にイニシャル画面が表示され
る(ステップS1)。ここで、イニシャル画面としては、
例えば「1.会員」,「2.一般」の各項目およびこれらの
いずれかを選んで該当部分を手で触れるべき旨のメッセ
ージが表示されている。
出庫操作装置26に電源を供給すると、タッチセンサ21が
オン状態、すなわち表示部20の表示画面の所定位置に対
応する部分が操作者により触れられると、その部分に相
当する座標データがタッチ入力として制御部22に送信さ
れる状態となり、表示部20にイニシャル画面が表示され
る(ステップS1)。ここで、イニシャル画面としては、
例えば「1.会員」,「2.一般」の各項目およびこれらの
いずれかを選んで該当部分を手で触れるべき旨のメッセ
ージが表示されている。
次に、表示部20の画面上で、例えば「2.一般」の項目に
操作者が触れると、その部分に相当する座標データがタ
ッチセンサ21からタッチ入力として制御部22に送信さ
れ、タッチ入力が確認される。そしてそのタッチ入力に
対応して第1メッセージが表示される(ステップS2)。
この画面では、例えば空車台数,実車台数,入口番号,
呼出番号のほかに、「1.起動」と「2.取消」の文字、お
よびこれらのいずれかを選んで該当部分を手で触れるよ
うにメッセージが表示される。ここで操作者が「2.取
消」の部分に触れると、表示はステップS1の画面に戻
り、表示部20にイニシャル画面が表示される(ステップ
S3)。一方、操作者が画面の「1.起動」の部分に触れる
と(ステップS4)、表示は次の画面に変り、この画面に
は機械が始動するので注意すべき旨のメッセージが表示
されるとともに、駆動部23にモータ8の起動指令が送ら
れる(ステップS5)。そして、その指令に従ってモータ
8が駆動され、各ケージ7の循環移動が開始される(ス
テップS6)。呼出し中のケージ7が出入口2aに到着する
までの間、モータ8の駆動は継続され、各ケージ7は循
環移動される。そして、呼出し中のケージ7が出入口2a
に到着すると、モータ8の駆動は停止され(ステップS
8)、各ケージ7の循環移動も停止される。ついで、出
入口2aのドアが開き立体駐車装置1は運転ロックの状態
となる。ついで表示部20に入出庫してよい旨のメッセー
ジが表示される。入庫の場合についていえば、ここで車
両を待機中のケージに入庫すると、第4図に示す検知器
のうち例えば検知器39aが入庫を確認して制御部22に入
庫信号が送信される。出庫の場合もほぼ同様で、出庫が
完了すると検知器39aより制御部22に出庫信号が送信さ
れる。すなわち、検知器39aより制御部22に入出庫信号
が送信されたかどうかを判別し、その入出庫信号が送信
されると、表示部20に塔内の安全を確認すべき旨のメッ
セージと確認ボタンとが表示される。操作者がその確認
ボタンの部分に手を触れると、立体駐車装置1の運転ロ
ック状態が解除され、一連の動作および操作の終了が確
認される(ステップS9)と、再び、イニシャル画面が表
示される(ステップS1)。
操作者が触れると、その部分に相当する座標データがタ
ッチセンサ21からタッチ入力として制御部22に送信さ
れ、タッチ入力が確認される。そしてそのタッチ入力に
対応して第1メッセージが表示される(ステップS2)。
この画面では、例えば空車台数,実車台数,入口番号,
呼出番号のほかに、「1.起動」と「2.取消」の文字、お
よびこれらのいずれかを選んで該当部分を手で触れるよ
うにメッセージが表示される。ここで操作者が「2.取
消」の部分に触れると、表示はステップS1の画面に戻
り、表示部20にイニシャル画面が表示される(ステップ
S3)。一方、操作者が画面の「1.起動」の部分に触れる
と(ステップS4)、表示は次の画面に変り、この画面に
は機械が始動するので注意すべき旨のメッセージが表示
されるとともに、駆動部23にモータ8の起動指令が送ら
れる(ステップS5)。そして、その指令に従ってモータ
8が駆動され、各ケージ7の循環移動が開始される(ス
テップS6)。呼出し中のケージ7が出入口2aに到着する
までの間、モータ8の駆動は継続され、各ケージ7は循
環移動される。そして、呼出し中のケージ7が出入口2a
に到着すると、モータ8の駆動は停止され(ステップS
8)、各ケージ7の循環移動も停止される。ついで、出
入口2aのドアが開き立体駐車装置1は運転ロックの状態
となる。ついで表示部20に入出庫してよい旨のメッセー
ジが表示される。入庫の場合についていえば、ここで車
両を待機中のケージに入庫すると、第4図に示す検知器
のうち例えば検知器39aが入庫を確認して制御部22に入
庫信号が送信される。出庫の場合もほぼ同様で、出庫が
完了すると検知器39aより制御部22に出庫信号が送信さ
れる。すなわち、検知器39aより制御部22に入出庫信号
が送信されたかどうかを判別し、その入出庫信号が送信
されると、表示部20に塔内の安全を確認すべき旨のメッ
セージと確認ボタンとが表示される。操作者がその確認
ボタンの部分に手を触れると、立体駐車装置1の運転ロ
ック状態が解除され、一連の動作および操作の終了が確
認される(ステップS9)と、再び、イニシャル画面が表
示される(ステップS1)。
上記入出庫操作装置26において、タッチセンサ21として
光学式のものを採用している場合には、紙くずや昆虫等
が画面上に飛来すると、操作者が画面上を触れた場合と
同様にその部分に相当する座標データがタッチ入力とし
て制御部22に送信される。したがって、例えば、「1.起
動」と「2.取消」の文字、およびこれらのいずれかを選
んで該当部分を手で触れるようにメッセージが表示され
ており(ステップS2)、操作者により「1.起動」と「2.
取消」のいずれかの部分が触れられることにより所定の
信号を制御部22に送信しようとしている状態(ステップ
S11)において、紙くずや昆虫等が画面の「1.起動」の
部分に飛来すると、操作者が「1.起動」の部分を触れて
いないにもかかわらず、制御部22から駆動部23にモータ
8の起動指令が送られ(ステップS5)、各ケージ7の循
環移動が開始される(ステップS6)。その結果、各ケー
ジ7の循環移動を禁止する必要がある場合に、各ケージ
7が誤って循環移動して大事故を発生するおそれがあ
る。
光学式のものを採用している場合には、紙くずや昆虫等
が画面上に飛来すると、操作者が画面上を触れた場合と
同様にその部分に相当する座標データがタッチ入力とし
て制御部22に送信される。したがって、例えば、「1.起
動」と「2.取消」の文字、およびこれらのいずれかを選
んで該当部分を手で触れるようにメッセージが表示され
ており(ステップS2)、操作者により「1.起動」と「2.
取消」のいずれかの部分が触れられることにより所定の
信号を制御部22に送信しようとしている状態(ステップ
S11)において、紙くずや昆虫等が画面の「1.起動」の
部分に飛来すると、操作者が「1.起動」の部分を触れて
いないにもかかわらず、制御部22から駆動部23にモータ
8の起動指令が送られ(ステップS5)、各ケージ7の循
環移動が開始される(ステップS6)。その結果、各ケー
ジ7の循環移動を禁止する必要がある場合に、各ケージ
7が誤って循環移動して大事故を発生するおそれがあ
る。
また、上記入出庫操作装置26においては、制御部22、す
なわちマイクロコンピュータがタッチセンサ21やI/O装
置24からの信号に基づいてソフト的に判断して次の動作
を決定している。したがって、制御部22に組込まれたソ
フト(プログラム)が暴走して制御部22から駆動部23に
モータ8の起動指令が送られる(ステップS5)と、各ケ
ージ7の循環移動が開始されてしまい(ステップS6)、
上記と同様に大事故が発生するおそれがある。
なわちマイクロコンピュータがタッチセンサ21やI/O装
置24からの信号に基づいてソフト的に判断して次の動作
を決定している。したがって、制御部22に組込まれたソ
フト(プログラム)が暴走して制御部22から駆動部23に
モータ8の起動指令が送られる(ステップS5)と、各ケ
ージ7の循環移動が開始されてしまい(ステップS6)、
上記と同様に大事故が発生するおそれがある。
(発明の目的) この発明は上記問題点を解決するためになされたもの
で、立体駐車設備の駆動部を起動させようとするとき、
常に人によってその安全性が確認された後で駆動部を起
動させることができ、大事故の発生を防止することがで
きる立体駐車設備の入出庫操作装置を提供することであ
る。
で、立体駐車設備の駆動部を起動させようとするとき、
常に人によってその安全性が確認された後で駆動部を起
動させることができ、大事故の発生を防止することがで
きる立体駐車設備の入出庫操作装置を提供することであ
る。
(目的を達成するための手段) この発明は、多数の車両搭載用ケージを循環移動させて
車両の格納を行なうようにした立体駐車設備において、
前記立体駐車設備の駆動部の起動用機械スイッチと、車
両の入出庫を行なうときの前記立体駐車設備の運転操作
に必要な表示を順次変化する複数画面に分けて行う表示
部と、この表示部に重ねて配置されるタッチセンサと、
このタッチセンサ上の前記表示部の画面の所定位置に対
応する部分が操作者に触れられることによりもたらされ
るタッチ入力を判定して、運転操作の次のステップに必
要な画面を表示部に呼び出したり、前記立体駐車設備の
駆動部等との間で所定の信号の授受を行なう制御部とを
設け、前記制御部により前記駆動部を起動させるステッ
プに必要な画面が前記表示部に呼び出された際に、操作
者が前記起動用機械スイッチを操作した場合のみ、前記
駆動部を起動させるように構成している。
車両の格納を行なうようにした立体駐車設備において、
前記立体駐車設備の駆動部の起動用機械スイッチと、車
両の入出庫を行なうときの前記立体駐車設備の運転操作
に必要な表示を順次変化する複数画面に分けて行う表示
部と、この表示部に重ねて配置されるタッチセンサと、
このタッチセンサ上の前記表示部の画面の所定位置に対
応する部分が操作者に触れられることによりもたらされ
るタッチ入力を判定して、運転操作の次のステップに必
要な画面を表示部に呼び出したり、前記立体駐車設備の
駆動部等との間で所定の信号の授受を行なう制御部とを
設け、前記制御部により前記駆動部を起動させるステッ
プに必要な画面が前記表示部に呼び出された際に、操作
者が前記起動用機械スイッチを操作した場合のみ、前記
駆動部を起動させるように構成している。
(実施例) 第1図はこの発明にかかる入出庫操作装置の一実施例の
概略を示すブロック図である。本実施例が第4図に示す
ものと異なる点は、本実施例において操作ボタン27をさ
らに設けたことであり、その他の点については第4図に
示すものと同じである。この操作ボタン27は、タッチセ
ンサ21と異なり、機械的なスイッチであり、操作者が一
定以上の力を操作ボタン27に加えたときにのみ導通状態
となり所定の信号が駆動部23に送信されるように構成さ
れている。
概略を示すブロック図である。本実施例が第4図に示す
ものと異なる点は、本実施例において操作ボタン27をさ
らに設けたことであり、その他の点については第4図に
示すものと同じである。この操作ボタン27は、タッチセ
ンサ21と異なり、機械的なスイッチであり、操作者が一
定以上の力を操作ボタン27に加えたときにのみ導通状態
となり所定の信号が駆動部23に送信されるように構成さ
れている。
第2図は第1図に示す入出庫操作装置の操作手順を示す
フローである。同図に示すフローが第6図に示すものと
異なる点は、第1メッセージの内容と、第6図に示すス
テップS11の代わりにステップS12を設けたことである。
その他の点については第6図に示すものと同じである。
フローである。同図に示すフローが第6図に示すものと
異なる点は、第1メッセージの内容と、第6図に示すス
テップS11の代わりにステップS12を設けたことである。
その他の点については第6図に示すものと同じである。
本実施例における第1メッセージの内容は、第6図に示
されている「1.起動」と「2.取消」の文字、およびこれ
らのいずれかを選んで該当部分を手で触れるようにとい
う旨のメッセージの代わりに、「取消」の文字、および
取消の場合には「取消」の部分を手で触れ、モータ8の
起動の場合には操作ボタンを押すようにという旨のメッ
セージである。また、第2図のステップS12に示すよう
に、前記第1メッセージに従って操作者が「取消」の部
分に触れる(ステップS3)と、表示はステップS1の画面
に戻り、表示部20にイニシャル画面が表示される(ステ
ップS1)。一方、操作者が、各ケージ7を循環移動させ
ても支障がないことを確認した後で一定以上の力で操作
ボタン27を押すと(ステップS10)、第6図に示す場合
と同様に、表示は次の画面に変り、この画面には機械が
始動するので注意すべき旨のメッセージが表示されると
ともに、駆動部23にモータ8の起動指令が送られる(ス
テップS5)。そして、その指令に従ってモータ8が駆動
され、各ケージ7を循環移動が開始される(ステップS
6)。
されている「1.起動」と「2.取消」の文字、およびこれ
らのいずれかを選んで該当部分を手で触れるようにとい
う旨のメッセージの代わりに、「取消」の文字、および
取消の場合には「取消」の部分を手で触れ、モータ8の
起動の場合には操作ボタンを押すようにという旨のメッ
セージである。また、第2図のステップS12に示すよう
に、前記第1メッセージに従って操作者が「取消」の部
分に触れる(ステップS3)と、表示はステップS1の画面
に戻り、表示部20にイニシャル画面が表示される(ステ
ップS1)。一方、操作者が、各ケージ7を循環移動させ
ても支障がないことを確認した後で一定以上の力で操作
ボタン27を押すと(ステップS10)、第6図に示す場合
と同様に、表示は次の画面に変り、この画面には機械が
始動するので注意すべき旨のメッセージが表示されると
ともに、駆動部23にモータ8の起動指令が送られる(ス
テップS5)。そして、その指令に従ってモータ8が駆動
され、各ケージ7を循環移動が開始される(ステップS
6)。
以上のように、操作ボタン27が操作者により押されたと
きにモータ8の起動指令が送信されるように構成するこ
とにより、たとえソフトが暴走したとしても、操作者が
各ケージ7を循環移動させても支障がないことを確認し
た上で、はじめて各ケージ7を循環移動が開始されるの
で、各ケージ7の循環移動による大事故を防止すること
ができる。また、操作ボタン27を機械的なスイッチとし
たので、紙くずや昆虫等が操作ボタン27上に飛来したと
しても、操作ボタン27が導通状態になることなく、大事
故の発生を防止することができる。
きにモータ8の起動指令が送信されるように構成するこ
とにより、たとえソフトが暴走したとしても、操作者が
各ケージ7を循環移動させても支障がないことを確認し
た上で、はじめて各ケージ7を循環移動が開始されるの
で、各ケージ7の循環移動による大事故を防止すること
ができる。また、操作ボタン27を機械的なスイッチとし
たので、紙くずや昆虫等が操作ボタン27上に飛来したと
しても、操作ボタン27が導通状態になることなく、大事
故の発生を防止することができる。
なお、上記実施例では、制御部22から駆動部23にモータ
8の起動指令が送信される場合について説明したが、駆
動部23はこの各ケージ7の循環移動用モータ8以外に出
入口2aの開閉用モータ等を含んでおり、それらの駆動部
についても本発明を適用することができる。すなわち、
それらの駆動部についても上記モータ8の場合と同様に
紙くずや昆虫等によるタッチ入力やソフトの暴走により
誤動作が発生して大事故が起るという問題があるが、上
記と同様に、これらの駆動部の起動用の操作ボタンを設
け、これらの駆動部を起動させようとするときに、操作
者がその起動用の操作ボタンを押した場合のみ、その駆
動部が起動するように構成することにより上記問題を解
決することができる。
8の起動指令が送信される場合について説明したが、駆
動部23はこの各ケージ7の循環移動用モータ8以外に出
入口2aの開閉用モータ等を含んでおり、それらの駆動部
についても本発明を適用することができる。すなわち、
それらの駆動部についても上記モータ8の場合と同様に
紙くずや昆虫等によるタッチ入力やソフトの暴走により
誤動作が発生して大事故が起るという問題があるが、上
記と同様に、これらの駆動部の起動用の操作ボタンを設
け、これらの駆動部を起動させようとするときに、操作
者がその起動用の操作ボタンを押した場合のみ、その駆
動部が起動するように構成することにより上記問題を解
決することができる。
また、上記実施例では、各ケージ7の循環移動用モータ
8の起動用のスイッチとして操作ボタン27を設けたが、
ボタン27の代わりにスナップスイッチ等でもよいことは
言うまでもなく、要は紙くずや昆虫等がそのスイッチ上
に飛来しても導通状態とならないものであり、操作者が
一定以上の力をそのスイッチに加えなければ導通状態と
ならないようなものを起動用のスイッチとして採用すれ
ばよい。
8の起動用のスイッチとして操作ボタン27を設けたが、
ボタン27の代わりにスナップスイッチ等でもよいことは
言うまでもなく、要は紙くずや昆虫等がそのスイッチ上
に飛来しても導通状態とならないものであり、操作者が
一定以上の力をそのスイッチに加えなければ導通状態と
ならないようなものを起動用のスイッチとして採用すれ
ばよい。
(発明の効果) 以上のように、この発明によれば、制御部により駆動部
を起動させるステップに必要な画面が表示部に呼び出さ
れた際、言い換えれば立体駐車設備の駆動部を起動させ
ようとするときに、操作者が起動用機械スイッチを操作
した場合のみ、前記駆動部を起動させるように構成した
ことにより、人によってその安全性が確認された後での
み駆動部が起動されるので、大事故の発生を防止するこ
とができる効果がある。
を起動させるステップに必要な画面が表示部に呼び出さ
れた際、言い換えれば立体駐車設備の駆動部を起動させ
ようとするときに、操作者が起動用機械スイッチを操作
した場合のみ、前記駆動部を起動させるように構成した
ことにより、人によってその安全性が確認された後での
み駆動部が起動されるので、大事故の発生を防止するこ
とができる効果がある。
第1図はこの発明にかかる入出庫操作装置の一実施例の
概略を示すブロック図、第2図は第1図に示す入出庫操
作装置の操作手順を示すフロー図、第3図は提案例にお
ける入出庫操作装置の適用された垂直循環移動式の立体
駐車設備を示す構造説明図、第4図は提案例における入
出庫操作装置の概略を示すブロック図、第5図は第3図
に示す立体駐車設備の出入口部分を示す正面図、第6図
は第4図に示す入出庫操作装置の操作手順を示すフロー
図である。 20……表示部、21……タッチセンサ、 22……制御部、27……操作ボタン、 S2,S10……ステップ
概略を示すブロック図、第2図は第1図に示す入出庫操
作装置の操作手順を示すフロー図、第3図は提案例にお
ける入出庫操作装置の適用された垂直循環移動式の立体
駐車設備を示す構造説明図、第4図は提案例における入
出庫操作装置の概略を示すブロック図、第5図は第3図
に示す立体駐車設備の出入口部分を示す正面図、第6図
は第4図に示す入出庫操作装置の操作手順を示すフロー
図である。 20……表示部、21……タッチセンサ、 22……制御部、27……操作ボタン、 S2,S10……ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】多数の車両搭載用ケージを循環移動させて
車両の格納を行なうようにした立体駐車設備において、 前記立体駐車設備の駆動部の起動用機械スイッチと、 車両の入出庫を行なうときの前記立体駐車設備の運転操
作に必要な表示を順次変化する複数画面に分けて行う表
示部と、 この表示部に重ねて配置されるタッチセンサと、 このタッチセンサ上の前記表示部の画面の所定位置に対
応する部分が操作者に触れられることによりもたらされ
るタッチ入力を判定して、運転操作の次のステップに必
要な画面を表示部に呼び出したり、前記立体駐車設備の
駆動部等との間で所定の信号の授受を行なう制御部と、 前記制御部により前記駆動部を起動させるステップに必
要な画面が前記表示部に呼び出された際に、操作者が前
記起動用機械スイッチを操作した場合のみ、前記駆動部
を起動させる手段とを備えたことを特徴とする立体駐車
設備の入出庫操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13117688A JPH07103709B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 立体駐車設備の入出庫操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13117688A JPH07103709B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 立体駐車設備の入出庫操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01299965A JPH01299965A (ja) | 1989-12-04 |
| JPH07103709B2 true JPH07103709B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=15051783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13117688A Expired - Fee Related JPH07103709B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 立体駐車設備の入出庫操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103709B2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP13117688A patent/JPH07103709B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01299965A (ja) | 1989-12-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |