JPH07103993A - パルス幅計測装置、および、回転速計測装置 - Google Patents
パルス幅計測装置、および、回転速計測装置Info
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- JPH07103993A JPH07103993A JP24832793A JP24832793A JPH07103993A JP H07103993 A JPH07103993 A JP H07103993A JP 24832793 A JP24832793 A JP 24832793A JP 24832793 A JP24832793 A JP 24832793A JP H07103993 A JPH07103993 A JP H07103993A
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- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力されたパルス信号を検知して計測用クロ
ックの計数の開始と終了を決定し、このパルス信号の周
期を計測するパルス幅計測装置に関し、低い周波数の計
測用クロックでも、短いパルス信号の周期を正確に計測
できるパルス幅計測装置を提供することを目的とする。 【構成】 入力された基本クロックを計数して、その所
定個数ごとに計測用クロックを形成する分周手段12
と、パルス信号の周期の単発計測と連続計測の区別に応
じて分周手段12を制御し、(1) 単発計測では、計数の
開始ごとに分周手段12における計数操作をリセットす
るが、(2) 連続計測では、分周手段12における計数操
作を少なくとも連続計測の継続中はリセットしない分周
制御手段13と、を設けた構成とする。
ックの計数の開始と終了を決定し、このパルス信号の周
期を計測するパルス幅計測装置に関し、低い周波数の計
測用クロックでも、短いパルス信号の周期を正確に計測
できるパルス幅計測装置を提供することを目的とする。 【構成】 入力された基本クロックを計数して、その所
定個数ごとに計測用クロックを形成する分周手段12
と、パルス信号の周期の単発計測と連続計測の区別に応
じて分周手段12を制御し、(1) 単発計測では、計数の
開始ごとに分周手段12における計数操作をリセットす
るが、(2) 連続計測では、分周手段12における計数操
作を少なくとも連続計測の継続中はリセットしない分周
制御手段13と、を設けた構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力されたパルス信号
を検知して計測用クロックの計数の開始と終了を決定
し、このパルス信号の周期を計測するパルス幅計測装置
に関する。
を検知して計測用クロックの計数の開始と終了を決定
し、このパルス信号の周期を計測するパルス幅計測装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】入力されたパルス信号(交流信号を含
む)を検知して計測用クロックの計数の開始と終了を決
定し、入力されたパルス信号の周期(半周期等、周期に
関する時間)を計測するパルス幅計測装置が実用化され
ている。パルス幅計測装置は、例えば、自動車の車輪速
計測装置に応用されている。
む)を検知して計測用クロックの計数の開始と終了を決
定し、入力されたパルス信号の周期(半周期等、周期に
関する時間)を計測するパルス幅計測装置が実用化され
ている。パルス幅計測装置は、例えば、自動車の車輪速
計測装置に応用されている。
【0003】車輪速計測装置は、ABS(Anti-Lock Br
eaking System )装置の重要な構成部分を占めており、
車速センサが車輪の単位の回転角ごとに形成する交流信
号を入力して交流信号の周期を計測し、刻々の車輪速に
換算する。
eaking System )装置の重要な構成部分を占めており、
車速センサが車輪の単位の回転角ごとに形成する交流信
号を入力して交流信号の周期を計測し、刻々の車輪速に
換算する。
【0004】図4は、ABS装置の説明図である。図4
中、(a) は構成、(b) は動作をそれぞれ示す。ここで
は、自動車の制御用演算装置(以下ECU:Electronic
Control Unit )における割り込みプログラムとして、
ABS装置が構成される。
中、(a) は構成、(b) は動作をそれぞれ示す。ここで
は、自動車の制御用演算装置(以下ECU:Electronic
Control Unit )における割り込みプログラムとして、
ABS装置が構成される。
【0005】図4において、自動車に搭載されたECU
45は、プログラム制御されるマイコン回路として構成
され、図示しないCPU、メモリ、A/Dコンバータ、
D/Aコンバータ、電源回路等を内蔵する。ECU45
は、演算能力を時分割的に割り当てて、各種エンジン制
御、定速走行、サスペンション制御等の演算処理を実行
する。しかし、運転者によってブレーキが強く操作され
た場合には、ABS制御プログラムを起動して割り込み
処理する。
45は、プログラム制御されるマイコン回路として構成
され、図示しないCPU、メモリ、A/Dコンバータ、
D/Aコンバータ、電源回路等を内蔵する。ECU45
は、演算能力を時分割的に割り当てて、各種エンジン制
御、定速走行、サスペンション制御等の演算処理を実行
する。しかし、運転者によってブレーキが強く操作され
た場合には、ABS制御プログラムを起動して割り込み
処理する。
【0006】車輪41に連結された車速センサ43は、
歯車型に成形された永久磁石の各歯の磁束を検知して、
車輪41の単位の回転角ごとに極性を反転する交流信号
を形成する。ECU45は、この交流信号の周期を求め
て車輪速に換算する。
歯車型に成形された永久磁石の各歯の磁束を検知して、
車輪41の単位の回転角ごとに極性を反転する交流信号
を形成する。ECU45は、この交流信号の周期を求め
て車輪速に換算する。
【0007】ECU45の車輪速演算部47は、入力さ
れた交流信号を整流し、波形処理を施して方形波のパル
ス信号に変換する。車輪速演算部47は、パルス信号の
1周期中に積算した計測用クロックの数を、パルス信号
の周期として出力する。
れた交流信号を整流し、波形処理を施して方形波のパル
ス信号に変換する。車輪速演算部47は、パルス信号の
1周期中に積算した計測用クロックの数を、パルス信号
の周期として出力する。
【0008】ECU45の演算部49は、車輪速演算部
47で計測された交流信号の周期を定期的に取り込み、
予め定めた制動条件48と比較して、刻々のブレーキ制
御信号を形成する。出力部46は、刻々のブレーキ制御
信号に基づいてアクチュエータ44を作動させる。この
ような一連の処理を通じて、ブレーキ42に印加される
油圧が増減され、車輪速が段階的に減衰される。
47で計測された交流信号の周期を定期的に取り込み、
予め定めた制動条件48と比較して、刻々のブレーキ制
御信号を形成する。出力部46は、刻々のブレーキ制御
信号に基づいてアクチュエータ44を作動させる。この
ような一連の処理を通じて、ブレーキ42に印加される
油圧が増減され、車輪速が段階的に減衰される。
【0009】図4(b) において、車速v0 が車輪速V0
に一致した定速走行状態からブレーキが強く踏み込まれ
ると、車速vに先行して車輪速Vが減速され、車輪接地
面と路面の間にスリップが発生する。そして、時刻t1
でブレーキが強く踏み込まれた後、時刻t2 でスリップ
率10%に相当する車輪速VC に到達すると、ABS制
御が自動的に開始され、ブレーキが踏み込まれ続ける限
りABS制御が継続される。
に一致した定速走行状態からブレーキが強く踏み込まれ
ると、車速vに先行して車輪速Vが減速され、車輪接地
面と路面の間にスリップが発生する。そして、時刻t1
でブレーキが強く踏み込まれた後、時刻t2 でスリップ
率10%に相当する車輪速VC に到達すると、ABS制
御が自動的に開始され、ブレーキが踏み込まれ続ける限
りABS制御が継続される。
【0010】ABS制御では、4つの車輪について求め
た刻々の車輪速から刻々の車速vを演算する。そして、
車速vに対して10%のスリップ率となる目標車輪速V
1 を演算する。そして、ブレーキの刻々の効き具合を加
減して、車輪速Vを目標車輪速V1 に対して振動させな
がら漸近させる。
た刻々の車輪速から刻々の車速vを演算する。そして、
車速vに対して10%のスリップ率となる目標車輪速V
1 を演算する。そして、ブレーキの刻々の効き具合を加
減して、車輪速Vを目標車輪速V1 に対して振動させな
がら漸近させる。
【0011】ところで、図4(a) のECU45では、上
述したように、複数の演算処理を時分割的に処理してい
る。そして、近年、自動車の多機能化、自動運転化、装
備の自動制御化等に伴って、ECU45で処理すべき演
算の種類が増加し、また、複雑化する傾向にある。
述したように、複数の演算処理を時分割的に処理してい
る。そして、近年、自動車の多機能化、自動運転化、装
備の自動制御化等に伴って、ECU45で処理すべき演
算の種類が増加し、また、複雑化する傾向にある。
【0012】そこで、ECU45における旧型CPU
を、高演算ビット数、高速演算の新型CPUに置き換え
て、ECU45における時間当たりの演算能力を高める
試みがなされている。しかし、この場合、ECU45で
使用される基本クロック周波数が上昇する。従って、同
じ時間を計測するために必要な処理ビット数の増大を防
止するため、ECU45のタイマー、カウンター等で
は、計測用クロックを調整する必要がある。
を、高演算ビット数、高速演算の新型CPUに置き換え
て、ECU45における時間当たりの演算能力を高める
試みがなされている。しかし、この場合、ECU45で
使用される基本クロック周波数が上昇する。従って、同
じ時間を計測するために必要な処理ビット数の増大を防
止するため、ECU45のタイマー、カウンター等で
は、計測用クロックを調整する必要がある。
【0013】例えば、ECU45のCPUの高速化に伴
って、基本クロック周波数が0.5msecから62.5ns
ec(0.0625msec)に高速化された場合、同じ8ビ
ットカウンターを用いて計測できる時間は、0.13秒
から0.016秒に減少してしまう。そして、同じ0.
13秒を計測するためには、8ビットカウンターに代え
て11ビットカウンターを使用する必要がある。
って、基本クロック周波数が0.5msecから62.5ns
ec(0.0625msec)に高速化された場合、同じ8ビ
ットカウンターを用いて計測できる時間は、0.13秒
から0.016秒に減少してしまう。そして、同じ0.
13秒を計測するためには、8ビットカウンターに代え
て11ビットカウンターを使用する必要がある。
【0014】従って、図4(a) のECU45の車輪速演
算部47では、基本クロックを分周して低い周波数の計
測用クロックを形成し、車速センサ43から出力される
交流信号の周期を、この計測用クロックを計数して計測
することにした。
算部47では、基本クロックを分周して低い周波数の計
測用クロックを形成し、車速センサ43から出力される
交流信号の周期を、この計測用クロックを計数して計測
することにした。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】図4(a) のECU45
の車輪速演算部47において、基本クロックから形成し
た低い周波数の計測用クロックを用いて交流信号の周期
を計測した場合、高速になると車輪速の計測誤差が上昇
する問題がある。
の車輪速演算部47において、基本クロックから形成し
た低い周波数の計測用クロックを用いて交流信号の周期
を計測した場合、高速になると車輪速の計測誤差が上昇
する問題がある。
【0016】車輪速が高いと交流信号の周期が短くな
り、交流信号の1周期の中で計数される計測用クロック
の数が減る。そして、1周期の末端部で計数に関与する
ことなく切り捨てられる計測用クロックの長さが無視で
きなくなる。
り、交流信号の1周期の中で計数される計測用クロック
の数が減る。そして、1周期の末端部で計数に関与する
ことなく切り捨てられる計測用クロックの長さが無視で
きなくなる。
【0017】すなわち、交流信号の1周期(半周期)を
1回だけ計測する単発計測では、周期が短くなるに従っ
て、誤差が増大し、例えば、車速が100km/hを越
える範囲では正確な車輪速の計測が不可能になる。そし
て、このような高速度でこそABS装置が正確に動作す
べきであるのに、車輪速の誤差に起因して逆にABS装
置の動作が不安定になる。
1回だけ計測する単発計測では、周期が短くなるに従っ
て、誤差が増大し、例えば、車速が100km/hを越
える範囲では正確な車輪速の計測が不可能になる。そし
て、このような高速度でこそABS装置が正確に動作す
べきであるのに、車輪速の誤差に起因して逆にABS装
置の動作が不安定になる。
【0018】また、図4(a) のECU45では、演算部
49が一定時間(例えば5msec)ごとに車輪速演算部4
7から計数値を取り込む。そして、車輪速演算部47
は、この一定時間を有効利用して、周期計測の精度を高
める。すなわち、この一定時間内に入力された交流信号
の全部の半周期について、計測用クロックをそれぞれ計
数し、各周期の計数値の平均値として交流信号の周期を
求める。これにより、車速センサ43から出力される交
流信号における各周期のばらつきの影響を除去してい
る。
49が一定時間(例えば5msec)ごとに車輪速演算部4
7から計数値を取り込む。そして、車輪速演算部47
は、この一定時間を有効利用して、周期計測の精度を高
める。すなわち、この一定時間内に入力された交流信号
の全部の半周期について、計測用クロックをそれぞれ計
数し、各周期の計数値の平均値として交流信号の周期を
求める。これにより、車速センサ43から出力される交
流信号における各周期のばらつきの影響を除去してい
る。
【0019】しかし、この場合、入力された交流信号の
全部の半周期について、計測用クロックの形成をリセッ
トしているため、計測用クロックの分解能に起因する上
述の誤差については、なんら単発計測の場合と変わるこ
とがない。従って、高速になると、車輪速の計測誤差が
著しく上昇する。
全部の半周期について、計測用クロックの形成をリセッ
トしているため、計測用クロックの分解能に起因する上
述の誤差については、なんら単発計測の場合と変わるこ
とがない。従って、高速になると、車輪速の計測誤差が
著しく上昇する。
【0020】例えば、基本クロックを4個計数するごと
に出力を反転させて基本クロック8個分の周期で計測用
クロックを形成させた場合、基本クロック8個ごとのボ
ロー信号が計測用クロックのエッジとして計数される。
そして、交流信号の1つ目の半周期の計測においては、
最大で、7個の基本クロックに相当する時間が切捨てら
れて計測誤差となり得る。
に出力を反転させて基本クロック8個分の周期で計測用
クロックを形成させた場合、基本クロック8個ごとのボ
ロー信号が計測用クロックのエッジとして計数される。
そして、交流信号の1つ目の半周期の計測においては、
最大で、7個の基本クロックに相当する時間が切捨てら
れて計測誤差となり得る。
【0021】そして、7個の基本クロックに相当する時
間は、交流信号の周期が長い場合には無視し得るが、車
輪速が100km/hを越えて、交流信号の周期が短く
なると無視できなくなる。そして、計測用クロックの計
数値から演算される車輪速の誤差を高めて、ブレーキ操
作処理を誤らせ、ABS装置を誤動作させて、車輪41
をロックさせたり、制動距離を長くしたりする。
間は、交流信号の周期が長い場合には無視し得るが、車
輪速が100km/hを越えて、交流信号の周期が短く
なると無視できなくなる。そして、計測用クロックの計
数値から演算される車輪速の誤差を高めて、ブレーキ操
作処理を誤らせ、ABS装置を誤動作させて、車輪41
をロックさせたり、制動距離を長くしたりする。
【0022】本発明は、低い周波数の計測用クロックで
も、短いパルス信号の周期を正確に計測できるパルス幅
計測装置を提供することを目的としている。
も、短いパルス信号の周期を正確に計測できるパルス幅
計測装置を提供することを目的としている。
【0023】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の基本的
な構成の説明図である。図1において、請求項1のパル
ス幅計測装置は、入力されたパルス信号を検知して計測
用クロックの計数の開始と終了を決定し、前記パルス信
号の周期を、前記計測用クロックの計測数として出力す
る計測手段11、を有するパルス幅計測装置において、
入力された基本クロックを計数して、その所定個数ごと
に前記計測用クロックを形成する分周手段12と、前記
パルス信号の周期の単発計測と連続計測の区別に応じて
前記分周手段12を制御し、(1) 前記単発計測では、前
記計数の開始ごとに前記分周手段12における計数操作
をリセットするが、(2) 前記連続計測では、前記分周手
段12における計数操作を少なくとも前記連続計測の継
続中はリセットしない分周制御手段13と、を設けたも
のである。
な構成の説明図である。図1において、請求項1のパル
ス幅計測装置は、入力されたパルス信号を検知して計測
用クロックの計数の開始と終了を決定し、前記パルス信
号の周期を、前記計測用クロックの計測数として出力す
る計測手段11、を有するパルス幅計測装置において、
入力された基本クロックを計数して、その所定個数ごと
に前記計測用クロックを形成する分周手段12と、前記
パルス信号の周期の単発計測と連続計測の区別に応じて
前記分周手段12を制御し、(1) 前記単発計測では、前
記計数の開始ごとに前記分周手段12における計数操作
をリセットするが、(2) 前記連続計測では、前記分周手
段12における計数操作を少なくとも前記連続計測の継
続中はリセットしない分周制御手段13と、を設けたも
のである。
【0024】請求項2の回転速計測装置は、回転体の単
位の回転角ごとに反転する一周期のセンサ信号(サイン
波、矩形波等)を形成する回転速センサと、前記センサ
信号の周期を計測して、刻々の回転速を演算する演算手
段と、を有する回転速計測装置において、前記演算手段
は、入力された基本クロックを計数して、その所定個数
ごとに計測用クロックを形成する分周手段と、入力され
た前記センサ信号を検知して前記計測用クロックの計数
の開始と終了を決定し、所定の計測期間内を通じて前記
分周手段で連続的に発生させた前記計測用クロックの計
数値を、前記計測期間における連続した複数の前記周期
についてそれぞれ出力する計測手段と、前記計測期間に
おける前記計測用クロックの複数の計数値の平均値に基
づいて回転速を演算する換算手段と、を有するものであ
る。
位の回転角ごとに反転する一周期のセンサ信号(サイン
波、矩形波等)を形成する回転速センサと、前記センサ
信号の周期を計測して、刻々の回転速を演算する演算手
段と、を有する回転速計測装置において、前記演算手段
は、入力された基本クロックを計数して、その所定個数
ごとに計測用クロックを形成する分周手段と、入力され
た前記センサ信号を検知して前記計測用クロックの計数
の開始と終了を決定し、所定の計測期間内を通じて前記
分周手段で連続的に発生させた前記計測用クロックの計
数値を、前記計測期間における連続した複数の前記周期
についてそれぞれ出力する計測手段と、前記計測期間に
おける前記計測用クロックの複数の計数値の平均値に基
づいて回転速を演算する換算手段と、を有するものであ
る。
【0025】
【作用】図1において、請求項1のパルス幅計測装置で
は、入力されたパルス信号の連続した周期(半周期等)
を計測する際には、周期(半周期等)ごとに分周手段1
2をリセットしないで、中断することなく連続して発生
させた計測用クロックを使用して、周期(半周期等)ご
とに計数する。つまり、連続計測モードでは、周期(半
周期等)ごとに、計測手段11はリセットするが、分周
手段12はリセットしない。
は、入力されたパルス信号の連続した周期(半周期等)
を計測する際には、周期(半周期等)ごとに分周手段1
2をリセットしないで、中断することなく連続して発生
させた計測用クロックを使用して、周期(半周期等)ご
とに計数する。つまり、連続計測モードでは、周期(半
周期等)ごとに、計測手段11はリセットするが、分周
手段12はリセットしない。
【0026】従って、1つの周期(半周期等)で計数に
関与することなく捨てられた基本クロックが、次の周期
(半周期等)における1回目の計数までの時間を減少さ
せることになり、次の周期(半周期等)における計数値
を1つ増やして、結果的に誤差を相殺する。
関与することなく捨てられた基本クロックが、次の周期
(半周期等)における1回目の計数までの時間を減少さ
せることになり、次の周期(半周期等)における計数値
を1つ増やして、結果的に誤差を相殺する。
【0027】このようにして、一定時間中の全部の周期
(半周期等)を計測する場合、パルス信号が短くなって
増大する計測誤差を、連続して計測される周期(半周期
等)の数で相殺できる。何故なら、連続して計測される
周期(半周期等)の数が多い程、計測用クロックの余り
時間が有効に活用されるからである。これにより、計測
される周期の個数が増すほど、計測用クロックの分解能
が増して、短い周期でも正確に計測できることになる。
(半周期等)を計測する場合、パルス信号が短くなって
増大する計測誤差を、連続して計測される周期(半周期
等)の数で相殺できる。何故なら、連続して計測される
周期(半周期等)の数が多い程、計測用クロックの余り
時間が有効に活用されるからである。これにより、計測
される周期の個数が増すほど、計測用クロックの分解能
が増して、短い周期でも正確に計測できることになる。
【0028】なお、平均値は、1周期の計数値である必
要はなく、例えば、半周期分、2.3周期分、7周期分
等に相当する計数値として演算してもよい。
要はなく、例えば、半周期分、2.3周期分、7周期分
等に相当する計数値として演算してもよい。
【0029】一方、一個の周期(半周期等)だけを計測
する単発計測モードでは、計測手段11をリセットする
ごとに分周手段12もリセットする。これにより、毎回
の計測における計測用クロックの位相を一致させる。
する単発計測モードでは、計測手段11をリセットする
ごとに分周手段12もリセットする。これにより、毎回
の計測における計測用クロックの位相を一致させる。
【0030】請求項2の車輪速計測装置では、例えば、
図4(a) の演算部49が、一定の時間ごとに、車輪速演
算部47に蓄えられた複数個の計数値を取り込む。複数
個の計数値は、この一定時間中の全部の周期(半周期
等)について、計測用クロックをそれぞれ計数して求め
たものである。
図4(a) の演算部49が、一定の時間ごとに、車輪速演
算部47に蓄えられた複数個の計数値を取り込む。複数
個の計数値は、この一定時間中の全部の周期(半周期
等)について、計測用クロックをそれぞれ計数して求め
たものである。
【0031】そして、この一定時間中、計測用クロック
は、中断(リセット)されることなく連続して発生され
る。従って、連続して計測された複数の周期(半周期
等)について計測用クロックの誤差が相殺され、平均値
としての周期(半周期等)が正確に求められる。
は、中断(リセット)されることなく連続して発生され
る。従って、連続して計測された複数の周期(半周期
等)について計測用クロックの誤差が相殺され、平均値
としての周期(半周期等)が正確に求められる。
【0032】つまり、車輪速が低い場合には、交流信号
の1周期が長いから、計測用クロック自身が十分な分解
能を発揮する。一方、車輪速が高まると、計測用クロッ
ク自身の分解能は不十分となるが、一定時間内の周期の
個数が増すから、計数された最後の計測用クロック以後
の基本クロックの余りを、後続の周期でシリアルに活用
して、計測用クロックの分解能を実質的に改善させる。
の1周期が長いから、計測用クロック自身が十分な分解
能を発揮する。一方、車輪速が高まると、計測用クロッ
ク自身の分解能は不十分となるが、一定時間内の周期の
個数が増すから、計数された最後の計測用クロック以後
の基本クロックの余りを、後続の周期でシリアルに活用
して、計測用クロックの分解能を実質的に改善させる。
【0033】
【実施例】図2は実施例の車輪速演算装置の説明図、図
3はパルス幅計測の説明図である。図2中、(a) は構
成、(b) は動作を示す。ここでは、図4のABS装置に
おいてCPUの基本クロックを高周波数化して、ECU
の処理能力を増大させた際に採用された車輪速演算装置
が説明される。
3はパルス幅計測の説明図である。図2中、(a) は構
成、(b) は動作を示す。ここでは、図4のABS装置に
おいてCPUの基本クロックを高周波数化して、ECU
の処理能力を増大させた際に採用された車輪速演算装置
が説明される。
【0034】図2(a) において、分周回路22は、EC
Uで使用される高い周波数の基本クロックを分周して、
低い周波数の計測クロックを形成する。分周回路22
は、基本クロックを計数して、一定個数に達するごとに
出力を反転して計測クロックを発生する。また、分周回
路22は、制御回路23からクロックリセット信号が入
力されると、出力を反転することなく基本クロックの計
数値を0に戻して、再び最初から基本クロックの計数を
開始する。
Uで使用される高い周波数の基本クロックを分周して、
低い周波数の計測クロックを形成する。分周回路22
は、基本クロックを計数して、一定個数に達するごとに
出力を反転して計測クロックを発生する。また、分周回
路22は、制御回路23からクロックリセット信号が入
力されると、出力を反転することなく基本クロックの計
数値を0に戻して、再び最初から基本クロックの計数を
開始する。
【0035】制御回路23は、計測信号のエッジを検出
するごとに、カウンタ21における計測クロックの計数
をリセットする。カウンタ21は、制御回路23からリ
セット信号が入力されると、計数値を0に戻して再び最
初から計測クロックの計数を開始する。また、同時に、
前回の計数結果をメモリ24に保存する。
するごとに、カウンタ21における計測クロックの計数
をリセットする。カウンタ21は、制御回路23からリ
セット信号が入力されると、計数値を0に戻して再び最
初から計測クロックの計数を開始する。また、同時に、
前回の計数結果をメモリ24に保存する。
【0036】メモリ24は、一定時間(5msec)ごと
に、この一定時間(5msec)中に連続して計測した複数
の計数値を、図4(a) の演算部49に対して送出する。
演算部49は、一定時間(5msec)ごとにブレーキ制御
信号を演算し直して、出力状態を書き直す。
に、この一定時間(5msec)中に連続して計測した複数
の計数値を、図4(a) の演算部49に対して送出する。
演算部49は、一定時間(5msec)ごとにブレーキ制御
信号を演算し直して、出力状態を書き直す。
【0037】実施例の車輪速演算装置では、連続計測モ
ードが設定されており、カウンタリセット信号を分周回
路22に入力させない。すなわち、計測信号の方形波パ
ルスの1レベルの長さと0レベルの長さが連続して計測
クロックの計数値として計測されるが、その際、分周回
路22は1回もリセットされない。
ードが設定されており、カウンタリセット信号を分周回
路22に入力させない。すなわち、計測信号の方形波パ
ルスの1レベルの長さと0レベルの長さが連続して計測
クロックの計数値として計測されるが、その際、分周回
路22は1回もリセットされない。
【0038】従って、1個の半周期の計測でボロー信号
に至らなかった基本クロックの計数値が、次の半周期に
おける最初のボロー信号までの時間を短縮する。
に至らなかった基本クロックの計数値が、次の半周期に
おける最初のボロー信号までの時間を短縮する。
【0039】これにより、一定時間内に連続的に計測さ
れた複数の半周期について、その平均値を取った場合、
計測クロックの周期が大きいことによる計測信号の計数
誤差は完全に相殺される。つまり、一定時間内に採取さ
れるサンプル数の増加によって、1つ1つのサンプル値
の誤差の増大が相殺される。
れた複数の半周期について、その平均値を取った場合、
計測クロックの周期が大きいことによる計測信号の計数
誤差は完全に相殺される。つまり、一定時間内に採取さ
れるサンプル数の増加によって、1つ1つのサンプル値
の誤差の増大が相殺される。
【0040】従って、数100km/hの車輪速に対応
して、計測クロックの周期が計測用信号の周期にほとん
ど一致した場合、単発計測では、その正確な周期の計測
は全く不可能だが、複数のサンプルの平均値から求めた
車輪速の計測誤差は、数10km/hの車輪速の場合と
あまり変わらない。
して、計測クロックの周期が計測用信号の周期にほとん
ど一致した場合、単発計測では、その正確な周期の計測
は全く不可能だが、複数のサンプルの平均値から求めた
車輪速の計測誤差は、数10km/hの車輪速の場合と
あまり変わらない。
【0041】図2(b) において、分周処理Aは、計測信
号のエッジが検出されるごとに分周回路22をリセット
した場合を示す。このとき、半周期が基本クロック15
個分に相当する計測信号は、その半周期を基本クロック
12個分と誤判断される。
号のエッジが検出されるごとに分周回路22をリセット
した場合を示す。このとき、半周期が基本クロック15
個分に相当する計測信号は、その半周期を基本クロック
12個分と誤判断される。
【0042】すなわち、基本クロック4個ごとの計測ク
ロック(ボロー信号)を計数しているため、最後の基本
クロック3個分がそれぞれの半周期で捨てられ、誤差を
大きくしている。
ロック(ボロー信号)を計数しているため、最後の基本
クロック3個分がそれぞれの半周期で捨てられ、誤差を
大きくしている。
【0043】これに対して、分周処理B、Cでは、計測
信号のエッジと無関係に基本クロック4個ごとに計測ク
ロック(ボロー信号)が発生し続けており、1つの半周
期における計数誤差が後続する複数の半周期で完全に相
殺される。分周処理B、Cは最初の半周期に入ったとき
の計測クロックの位相がたまたま少しずれている様子を
示す。
信号のエッジと無関係に基本クロック4個ごとに計測ク
ロック(ボロー信号)が発生し続けており、1つの半周
期における計数誤差が後続する複数の半周期で完全に相
殺される。分周処理B、Cは最初の半周期に入ったとき
の計測クロックの位相がたまたま少しずれている様子を
示す。
【0044】例えば、図4(a) の車速センサの出力が1
00km/hで700Hz、ECU45の基本クロックが
125nsec、基本クロックを4分周して計測クロックを
形成している場合、200km/hでは、7パルス分の
周期となる。
00km/hで700Hz、ECU45の基本クロックが
125nsec、基本クロックを4分周して計測クロックを
形成している場合、200km/hでは、7パルス分の
周期となる。
【0045】このとき、分周処理Aが採用されて、計測
ごとに分周回路がリセットされていると、最悪では、
(4−1)×125nsec×6=2250nsecの誤差が生
じてしまう。これは、同極性エッジ間(1周期ごと)の
周期演算の場合であるが、エッジ間(半周期ごと)の周
期演算の場合、(4−1)×62.5nsec×13=48
75nsecの誤差が発生することになる。
ごとに分周回路がリセットされていると、最悪では、
(4−1)×125nsec×6=2250nsecの誤差が生
じてしまう。これは、同極性エッジ間(1周期ごと)の
周期演算の場合であるが、エッジ間(半周期ごと)の周
期演算の場合、(4−1)×62.5nsec×13=48
75nsecの誤差が発生することになる。
【0046】この誤差は、車輪速に換算すると0.22
1km/hの計測誤差に相当し、これをG(加速度)の
変動に換算すると1.27Gとなる。ABS装置の制御
基準のGの値は1.5Gであるので、ほとんど余裕が無
く、誤動作の危険がある。
1km/hの計測誤差に相当し、これをG(加速度)の
変動に換算すると1.27Gとなる。ABS装置の制御
基準のGの値は1.5Gであるので、ほとんど余裕が無
く、誤動作の危険がある。
【0047】すなわち、図2(b) の振動する車輪速Vに
おいて、ブレーキ油圧が減圧されるタイミングは、G
(減速加速度)の絶対値が1.5Gを越えて、かつ、車
速vと車輪速Vの格差が車速vの10〜15%に達した
タイミングに選択される。従って、誤差が1.27Gに
も達すると、0.23Gから2.77Gまでが1.5G
と混同されてしまい、前者では制動距離の増大、後者で
は車輪のロックに至る結果となる。
おいて、ブレーキ油圧が減圧されるタイミングは、G
(減速加速度)の絶対値が1.5Gを越えて、かつ、車
速vと車輪速Vの格差が車速vの10〜15%に達した
タイミングに選択される。従って、誤差が1.27Gに
も達すると、0.23Gから2.77Gまでが1.5G
と混同されてしまい、前者では制動距離の増大、後者で
は車輪のロックに至る結果となる。
【0048】ただし、実際には、車輪速が実際よりも不
当に低く評価される結果、10〜15%のスリップ率に
達したとき既に1.5Gに達している場合が多くなり、
1.5Gのキャップが無意味になる。
当に低く評価される結果、10〜15%のスリップ率に
達したとき既に1.5Gに達している場合が多くなり、
1.5Gのキャップが無意味になる。
【0049】これに対して、分周処理B、Cの場合に
は、連続した複数の計数で誤差が相殺されるから、車輪
速の計測誤差は無視できるレベルである。
は、連続した複数の計数で誤差が相殺されるから、車輪
速の計測誤差は無視できるレベルである。
【0050】図3において、実施例の車輪速計測装置で
は、図2のメモリ24から複数の計数値が読み出される
間隔の5msecを有効利用して、車輪速の測定誤差を圧縮
している。すなわち、5msecに含まれる連続した複数の
半周期について、それぞれ計測クロックを計数し、その
計測に当たっては、リセットされることなく連続して形
成された計測クロックを使用する。
は、図2のメモリ24から複数の計数値が読み出される
間隔の5msecを有効利用して、車輪速の測定誤差を圧縮
している。すなわち、5msecに含まれる連続した複数の
半周期について、それぞれ計測クロックを計数し、その
計測に当たっては、リセットされることなく連続して形
成された計測クロックを使用する。
【0051】例えば、200km/hでは、1周期が
0.7msecとなり、7パルスについて計数がなされ、1
00km/hでは、1周期が1.4msecとなり、3.5
パルスについて計数がなされる。このようにして、高速
〜中速〜定速の広い範囲で車輪速計測の相対誤差をほぼ
一定に確保している。車輪速Vは、定数K、周期T、パ
ルス数Nとして、V=KN/Tと演算される。
0.7msecとなり、7パルスについて計数がなされ、1
00km/hでは、1周期が1.4msecとなり、3.5
パルスについて計数がなされる。このようにして、高速
〜中速〜定速の広い範囲で車輪速計測の相対誤差をほぼ
一定に確保している。車輪速Vは、定数K、周期T、パ
ルス数Nとして、V=KN/Tと演算される。
【0052】
【発明の効果】請求項1のパルス幅計測装置によれば、
単発計測モードによる従来どおりのパルス幅計測が可能
な一方で、連続計測モードによる計測誤差の少ないパル
ス幅計測が可能である。
単発計測モードによる従来どおりのパルス幅計測が可能
な一方で、連続計測モードによる計測誤差の少ないパル
ス幅計測が可能である。
【0053】そして、連続計測モードによれば、一定時
間内に含まれる連続した複数のパルス信号(周期、半周
期等)について、計測用クロックの分解能の不足に起因
する計測誤差がほぼ完全に相殺される。従って、周期の
長短にかかわらず、ほぼ一定の誤差でパルス幅を計測で
きる。
間内に含まれる連続した複数のパルス信号(周期、半周
期等)について、計測用クロックの分解能の不足に起因
する計測誤差がほぼ完全に相殺される。従って、周期の
長短にかかわらず、ほぼ一定の誤差でパルス幅を計測で
きる。
【0054】また、低い周波数の計測用クロックを使用
した場合でも、高い精度でパルス幅を計測できるから、
計測用クロックの周波数をさらに下げて、カウンターや
タイマーのビット数を節約することも可能である。そし
て、これにより、CPUや通信インターフェイス等も簡
略化され、処理速度も高められる。
した場合でも、高い精度でパルス幅を計測できるから、
計測用クロックの周波数をさらに下げて、カウンターや
タイマーのビット数を節約することも可能である。そし
て、これにより、CPUや通信インターフェイス等も簡
略化され、処理速度も高められる。
【0055】請求項2の車輪速計測装置によれば、車輪
速の計測誤差が、高速〜低速の車輪速のレベルにかかわ
らず、ほぼ一定に低く保持できる。
速の計測誤差が、高速〜低速の車輪速のレベルにかかわ
らず、ほぼ一定に低く保持できる。
【図1】本発明の基本的な構成の説明図である。
【図2】実施例の車輪速演算装置の説明図である。
【図3】パルス幅計測の説明図である。
【図4】ABS装置の説明図である。
11 計測手段 12 分周手段 13 分周制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 入力されたパルス信号を検知して計測用
クロックの計数の開始と終了を決定し、前記パルス信号
の周期を、前記計測用クロックの計測数として出力する
計測手段(11)、を有するパルス幅計測装置におい
て、 入力された基本クロックを計数して、その所定個数ごと
に前記計測用クロックを形成する分周手段(12)と、 前記パルス信号の周期の単発計測と連続計測の区別に応
じて前記分周手段(12)を制御し、 (1) 前記単発計測では、前記計数の開始ごとに前記分周
手段(12)における計数操作をリセットするが、 (2) 前記連続計測では、前記分周手段(12)における
計数操作を少なくとも前記連続計測の継続中はリセット
しない分周制御手段(13)と、を設けたことを特徴と
するパルス幅計測装置。 - 【請求項2】 回転体の単位の回転角ごとに一周期のセ
ンサ信号を形成する回転速センサと、 前記センサ信号の周期を計測して、刻々の回転速を演算
する演算手段と、を有する回転速計測装置において、 前記演算手段は、 入力された基本クロックを計数して、その所定個数ごと
に計測用クロックを形成する分周手段と、 入力された前記センサ信号を検知して前記計測用クロッ
クの計数の開始と終了を決定し、所定の計測期間内を通
じて前記分周手段で連続的に発生させた前記計測用クロ
ックの計数値を、前記計測期間における連続した複数の
前記周期についてそれぞれ出力する計測手段と、 前記計測期間における前記計測用クロックの複数の計数
値の平均値に基づいて回転速を演算する換算手段と、を
有することを特徴とする回転速計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5248327A JP2744880B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | パルス幅計測装置、および、回転速計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5248327A JP2744880B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | パルス幅計測装置、および、回転速計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07103993A true JPH07103993A (ja) | 1995-04-21 |
| JP2744880B2 JP2744880B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17176437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5248327A Expired - Fee Related JP2744880B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | パルス幅計測装置、および、回転速計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2744880B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432371A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-09 | Hitachi Ltd | Rotating speed detector |
| JPS6415666A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Sumitomo Heavy Industries | Digital type speed detecting circuit |
| JPH0244258A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-14 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 回転体の回転速度演算装置 |
| JPH03191874A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-21 | Rohm Co Ltd | 周期検出回路 |
-
1993
- 1993-10-04 JP JP5248327A patent/JP2744880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432371A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-09 | Hitachi Ltd | Rotating speed detector |
| JPS6415666A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Sumitomo Heavy Industries | Digital type speed detecting circuit |
| JPH0244258A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-14 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 回転体の回転速度演算装置 |
| JPH03191874A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-21 | Rohm Co Ltd | 周期検出回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2744880B2 (ja) | 1998-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980127 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |